Espec Corp. · TSE:6859

Espec — Q1 FY2023 Earnings Presentation

20 slides from Espec's earnings presentation, Aug 23, 2023

  1. Slide 1: 2023年度第1四半期決算について

    証券コード 6859 エスペック株式会社 2023年度(2024年3月期) 第1四半期決算について 2023年8月23日 エスペック株式会社

  2. Slide 2: 2023年度第1四半期 決算概要

    2023年度第1四半期 決算概要 IoT分野およびEV向けが好調、受注高は高水準を維持 部材確保・生産対応強化により大幅に増収増益、過去最高を更新 前年同期比 予想比 部品不足に伴う製品納期長期化 すべての事業が上回る ■受注高 △ により前倒し受注があった前年同 〇 特に装置事業の環境試験器、 期比では減少したが、高水準 エナジーデバイス装置が上回る すべての事業が増加、特に装置 すべての事業がやや上回り ■売上高 〇 〇 事業(環境試験器)が大幅増 予想通り 販管費は増加したが、 販管費は上回ったが、 ■営業利益 〇 〇 増収により大幅増 売上高の上振れにより予想通り ■経常利益 親会社株

  3. Slide 3: 損益の状況

    損益の状況 (百万円) 2022年度 2023年度 前年同期比 1Q実績 1Q実績 受注高 16,493 15,539 △5.8% 売上高 8,725 12,275 +40.7% 売上原価 5,820 8,042 +38.2% (原価率) (66.7%) (65.5%) 1.2pt改善 売上総利益 2,905 4,232 +45.7% 販管費 3,037 3,443 +13.4% 営業利益 △131 789 - 経常利益 111 947 +749.7% 親会社株主に帰属 する四半期純利益 △62 565 - 2

  4. Slide 4: セグメント別の損益の状況

    セグメント別の損益の状況 (百万円) 2022年度 2023年度 前年同期比 1Q実績 1Q実績 受注高 14,406 13,325 △7.5% 装置事業 売上高 7,221 10,580 +46.5% 営業利益 △45 803 - 受注高 1,820 1,914 +5.2% サービス事業 売上高 1,421 1,592 +12.0% 営業利益 △27 38 - 受注高 334 411 +22.9% その他事業 売上高 135 199 +46.8% 営業利益 △56 △48 - 受注高 △67 △112 - 連結消去 売上高 △52 △96 - 営業利益 △0 △3 - 受注高 16,493

  5. Slide 5: 営業利益の増減要因分析

    営業利益の増減要因分析 ■ 販管費が増加したが、主に装置事業の増収により大幅増益 装置事業 (百万円) サービス事業 その他事業 43 △4 93 △121 17 支 △92 54 払 給 △69 △23 手 料 △98 数 研 ・ 究 旅 料 手 費 そ 当 開 の 発 ・ 交 他 費 通 販 費 管 1,122 費 789 +1,182 +144 △406 △131 売上の増減による 原価率の変動による 販管費の増加 売上総利益の増減 売上総利益の増減 2022年度 2023年度 1Q 1Q +920 ※合計値は全体の売上総利益率を用いて算出しています。 4

  6. Slide 6: 装置事業セグメント

    装置事業セグメント (百万円) 2022年度 2023年度 前年同期比 1Q実績 1Q実績 受注高 14,406 13,325 △7.5% 売上高 7,221 10,580 +46.5% 営業利益 △45 803 [利益率(%)] - △0.6% 7.6% 環境試験器 ■ 国内では、受注高は前年同期比で汎用性の高い標準製品が減少したものの、 カスタム製品は自動車関連を中心に増加。売上高も大幅に増加 ■ 海外では、受注高は前年同期を下回ったものの、売上高はすべてのエリアで上回る。 特に中国、北米、欧州が増加。 エナジーデバイス装置 ■ 電気自動車(EV)・二次電池向けの投資拡大により、主に国内に

  7. Slide 7: サービス事業セグメント

    サービス事業セグメント (百万円) 2022年度 2023年度 前年同期比 1Q実績 1Q実績 受注高 1,820 1,914 +5.2% 売上高 1,421 1,592 +12.0% 営業利益 △27 38 [利益率(%)] - △2.0% 2.4% アフターサービス・エンジニアリング ■ 予防保全サービス・修理サービスともに堅調に推移し、受注高は前年同期並み、売上高は増加 受託試験・レンタル ■ 車載用バッテリーを中心に受託試験が堅調に推移し、受注高・売上高ともに前年同期比で増加 6

  8. Slide 8: その他事業セグメント

    その他事業セグメント (百万円) 2022年度 2023年度 前年同期比 1Q実績 1Q実績 受注高 334 411 +22.9% 売上高 135 199 +46.8% 営業利益 △56 △48 [利益率(%)] - △41.8% △24.5% 環境保全・植物育成装置 ■ 植物研究用装置の受注高が前年同期を上回るとともに、植物の水耕栽培と陸上養殖を 組み合わせたアクアポニックスの受注を獲得 7

  9. Slide 9: 市場別売上構成比

    市場別売上構成比 ■ 調達活動の強化により生産量を確保し、いずれの市場も売上高が増加 特に先端技術分野であるIoTおよびEV関連市場を中心に拡大 電子部品・電子機器市場 単 体(装置事業) 自動車市場 半導体市場 研究機関市場 その他市場 100% 80% 38 38 40 36 37 60% 16 15 17 24 14 40% 13 15 14 6 19 5 6 8 6 8 20% 26 24 29 26 19 0% 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 8

  10. Slide 10: 地域別売上構成比

    地域別売上構成比 ■ すべてのエリアで売上高が増加。特に中国、北米、欧州が増加し海外売上高比率が上昇 2022年度 1Q 2023年度 1Q 海外売上高比率:56.4% 海外売上高比率:63.6% 欧米 20.6% 中国 24.8% 台湾 43.6% 韓国 36.4% 23.3% 東南アジア その他 26.3% 日本 1.0% 2.0% 6.1% 0.7% 7.1% 2.7% 3.6% 1.7% 計 8,725百万円 計 12,275百万円 (海外売上高:4,918百万円) (海外売上高:7,808百万円) 9

  11. Slide 11: 2023年度 業績予想

    2023年度 業績予想 (百万円) 2022年度 2023年度 1Q 予想 通期実績 実績 上期 下期 通期 前期比 受注高 59,521 15,539 26,500 27,500 54,000 △9.3% 売上高 52,892 12,275 26,000 30,000 56,000 +5.9% 売上総利益 17,957 4,232 8,750 10,250 19,000 +5.8% [利益率(%)] 34.0% 34.5% 33.7% 34.2% 33.9% △0.1pt 販管費 13,590 3,443 6,900 7,100 14,000 +3.0% [販管費率(%)] 25.7% 28

  12. Slide 12: セグメント別の業績予想

    セグメント別の業績予想 (百万円) 2022年度 2023年度 予想 通期実績 1Q実績 上期 下期 通期 前期比 受注高 51,446 13,325 22,550 22,950 45,500 △11.6% 装置事業 売上高 45,031 10,580 22,450 25,250 47,700 +5.9% 営業利益 3,919 803 1,870 2,800 4,670 +19.1% 受注高 6,963 1,914 3,350 3,650 7,000 +0.5% サービス事業 売上高 6,788 1,592 3,150 3,750 6,900 +1.6% 営業利益 428 38 30 270

  13. Slide 13: 2023年度 配当予想

    2023年度 配当予想 利益配分に関する基本方針 配当については継続性と連結配当性向を勘案して決定することを基本としています ・配当性向30%に加え、予定必要資金の超過金額の1/3を目途に配当として上乗せする ・安定配当として年20円の配当金を利益水準に関わらず維持するが、2期連続で最終赤字の場合は見直しを行う ・必要な内部留保の水準を考慮しつつ、自己株式取得を機動的に実施する 一株当たり配当金と配当性向 (予想) (円) ※2 ※3 68 68 69 70 70 ※1 中間 期末 60 60 58 51 50 45 46 46 45 40 32 36 38 42 30 26 41 18 20

  14. Slide 14: 2023年度の主な取り組み

    2023年度の主な取り組み 装置事業 ・収益力の向上、製品納期正常化および受注残高の早期解消 ・グローバルに拡大するバッテリー市場への対応強化 サービス事業 アフターサービス:「スーパーサポートプラン」による予防保全サービスの拡大 受託試験 :自動車を中心とする先端技術分野向け試験サービスの拡充 エリア戦略 日本:EV・自動化、IoT分野のニーズに適合した製品投入による販売拡大、買替需要の喚起 北米:インフレ抑制法(IRA)による自動車市場の需要拡大への対応 中国:グループ連携によるEV、IoT市場への販売拡大 欧州:製品ラインアップ拡充による自動車およびIoT市場の開拓 韓国:グローバル大企

  15. Slide 15: 2023年度ESGの主な取り組み

    2023年度ESGの主な取り組み ■E(環境) ・第8次環境中期計画(2022~2025年度)の推進 ・地球温暖化対策:低GWP冷媒への置き換え 製造など事業活動におけるCO2排出量削減 ・生物多様性保全活動:エスペックミックの事業による貢献 「エスペック50年の森」運営による保全活動の推進 ・2030年度温室効果ガス削減目標SBT認定(2023年7月取得) ■S(社会) ・人的資本の強化:管理職のマネジメント力強化、人事評価制度・教育制度、 1on1の実施、次世代幹部育成 ・ダイバーシティの推進:女性管理職の育成、シニア社員・外国人の活躍推進 ■G(ガバナンス) ・グループガバナンスの強化お

  16. Slide 16: TOPICS 1

    TOPICS 1 半導体検査装置 高発熱負荷対応 5G通信機器の温度特性試験に対応 「バーンインチャンバー」拡充 「電波暗箱型恒温器」拡充 ・2023年3月、-20℃~+150℃において許容 ・2023年2月、5G対応の無線送受信モジュール 発熱量を4倍(当社従来装置比)に拡大した や通信端末、基地局の通信性能や安全性を確 バーンインチャンバーを拡充 認する電波暗箱型恒温器を新たに4器種開発 ・半導体が高発熱状態でも精密に温度制御可能 ・シールド機能(電波を遮蔽)、電波暗箱機能 ・検査量を大幅に増加でき、検査時間短縮に貢献 (槽内での電波反射を防ぐ)を備え、-40℃~ +100℃の温度環境下で

  17. Slide 17: TOPICS 2

    TOPICS 2 エスペックミック 川崎水族館(カワスイ)にて アクアポニックスを活用した共同研究を開始 2023年6月、エスペックミックが川崎水族館(カワスイ) 、日本大学生物資源科学部 熱帯資源 作物研究室と、アクアポニックスを活用した物質循環システムの実証実験に関する共同研究を開始 ※アクアポニックスとは 水耕栽培と陸上養殖を掛け合わせたシステム。 魚類の糞尿を微生物分解させ、野菜生育に必要な 栄養源として活用。化学肥料を使用しない、または 低減した野菜生産が可能。近年、環境に配慮した 農法として注目が高まっている。 「アクアポニックスを活用した物質循環システム」イメージ図 16

  18. Slide 18: TOPICS 3

    TOPICS 3 兵庫県立大学と「SDGs推進」に 生物多様性保全活動 関する協定を締結 「エスペック50年の森」植樹祭 ・2022年8月、兵庫県立大学とSDGs推進を ・兵庫県三田市にて林野庁「法人の森林」制度を 目的とした協定を締結 活用した森づくり「エスペック50年の森」を開始 ・生物多様性保全、教育・人材育成、環境・ ・2022年11月、第1回植樹祭を開催 エネルギーなどの分野において両者が持つ 炭素固定・生物多様性機能をふまえ苗を選定 知見や技術を活かして連携 社員など約200名が参加し約4,000本を植樹 締結式 第1回植樹祭 兵庫県立大学 学長 太田勲様(右) 3.6haの土地に

  19. Slide 19: 社外からの評価

    社外からの評価 ■2023年 6月 ・英フィナンシャル・タイムズ、独調査会社スタティスタ 「アジア太平洋地域気候変動リーダー企業」に初選定 3月 ・CDP「サプライヤーエンゲージメント評価」 最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に初選定 2月 ・東洋経済新報社「2023年版CSR企業ランキング」372位 ■2022年 12月 ・CDP気候変動レポート2022において3年連続「Bスコア」 ・日興アイ・アール「2022年度全上場企業ホームページ充実度 ランキング」2年連続最優秀サイト ・ブロードバンドセキュリティ「Gomez IRサイトランキング2022」 銅賞(業種別24位)

  20. Slide 20: お問い合わせ先

    この資料には、当社の現在の計画や業績見通しなどが含まれております。 それら将来の計画や予想数値などは、現在入手可能な情報をもとに、 当社が計画・予測したものであります。 実際の業績などは、今後の様々な条件・要素によりこの計画などとは 異なる場合があり、この資料はその実現を確約したり、保証するものでは ございません。 【お問い合わせ先】 エスペック株式会社 〒530-8550 大阪市北区天神橋3-5-6 TEL 06-6358-4744 FAX 06-6358-4795 e-mail ir-div@espec.jp サステナビリティ推進部 部長 中川 IR・広報グループ 大川・貝川 19

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