Slide 1: 2024年3月期 決算説明会
2024年3月期 決算説明会 代表取締役 社⻑執⾏役員 森 拓也 2024年5月28⽇
Slide 2: 令和6年能登半島地震へのお見舞い
2024年1月1日に発生しました「令和6年能登半島地震」で亡くなられた方々に 哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 当社グループとして、最大限の支援を行ってまいりますとともに、一日も早い 被災地の復旧を心より祈念いたします。 株式会社ピーエス三菱 2
Slide 3: 目次
目次 1. 2024年3月期 決算概要 P. 4 2. 2025年3月期 業績予想 P.14 3. 中期経営計画2022の進捗 P.18 Appendix ご参考 P.28 3
Slide 4: 1. 2024年3月期 決算概要
a ~e 1. 2024773ARH REME ee
Slide 5: 2024年3月期 トピックス
2024年3月期 トピックス 建設投資全体としては名⽬値・実質値ベースともに前年度⽐で微増 2024年度建設投資額は、前年度⽐2.8%増の74兆3,500億円と予測 ̶ 政府建設投資額は、前年度⽐1.5%増の23兆6,400億円と予測 ̶ ⺠間建設投資額のうち⺠間住宅投資額は、前年⽐1.6%増の17兆3,200億円、⾮住宅投資額は、前年度⽐1.2% 増の19兆1,300億円と予測 出典︓「建設経済モデルによる建設投資の⾒通し」 (一財)建設経済研究所4月発刊 売上⾼、各利益項⽬とも前期より⼤幅に改善 売上⾼は、⼟⽊、建築事業とも、前期からの繰越⾼も多く、⼯事の順調な進捗や設計変更の獲得により、
Slide 6: 業績サマリー
業績サマリー 連結業績サマリー 22.3期 23.3期 24.3期 (単位︓百万円、%) コメント 実績 前年⽐ 実績 前年⽐ 実績 前年⽐ ⼟⽊、建築とも⼿持⾼多く、前年 売上⾼ 109,639 △6.5 109,327 △0.3 129,294 18.3 ⽐増収 設計変更獲得、原価改善により 売上総利益 15,766 △10.6 15,527 △1.5 18,787 21.0 ⼟⽊、建築とも前年⽐増益 販管費増であったが、売上総利 営業利益 6,618 △21.2 5,715 △13.6 7,827 37.0 益増により、前期⽐増益 経常利益 6,647 △21.1 5,629 △15.3
Slide 7: 利益増減分析(前年同期比)
利益増減分析(前年同期⽐) 経常利益増減分析 (単位︓百万円) △1,148 84 △82 3,260 2024/3期 売上総利益 販管費増加 営業外収益 営業外費用 経常利益 増加 増加 増加 2023/3期 経常利益 ⼟⽊事業 人件費増 受取保険⾦増 支払利息増 +933 △316 37 △19 建築事業 経費増 支払保証料増 5,629 7,743 +2,149 △831 △19 その他 +177 売上総利益は、設計変更獲得及び原価改善等により前期⽐32億60百万円増加し、利益率も14.2%から14.5%に0.3ポイント増加 ̶ ⼟⽊事業は、⼤規模更新・修繕⼯事での設計変更獲得、原価改善
Slide 8: セグメント別業績
セグメント別業績 セグメント別売上⾼・売上総利益・受注⾼ 22.3期 23.3期 24.3期 (単位︓百万円、%) コメント 実績 実績 実績 前年⽐ ⼟⽊事業 67,550 70,247 78,451 11.7 建築事業 40,160 36,536 48,414 32.5 売 △10. ・⼟⽊、建築事業とも繰越⾼増、⼿持⼯ 上 製造事業 1,374 1,901 1,698 7 事の順調な進捗により前期⽐増収 ⾼ その他兼業事業 554 641 730 13.8 合計 109,639 109,327 129,294 18.3 ⼟⽊事業 11,856 12,512 13,445 7.5 売 ・⼟
Slide 9: 土木事業
⼟⽊事業 業界環境 事業の柱となっているNEXCOの⼤規模更新・修繕事業は、若⼲のペースダウンはあったものの引き続き⾼い⽔準での発注が⾒込まれる 今年度より適用される時間外労働の上限規制への対応として、現場業務の外注化やICT等の活用による効率化を推進 業績推移 単位︓百万円 <売上⾼> <売上総利益> <受注⾼> 100,000 20,000 150,000 78,451 67,550 70,247 13,445 11,856 12,512 95,321 100,000 77,799 82,234 50,000 10,000 50,000 0 0 0 22.3期 23.3期 24.3期 22
Slide 10: 建築事業
建築事業 業界環境 事業環境全体としては、企業の設備投資意欲は堅調に推移している 全国的な技能労働者不⾜や時間外労働の上限規制を背景に、当社が得意とした省人化が期待できるPCa(プレキャスト)建築への需 要が⾒込まれる 当社グループの⼯場や全国各拠点にPCa部材製造協⼒⼯場があるネットワークを持つ強みを活かして、さらなる取り組み強化を⾏っていく 業績推移 単位︓百万円 <売上⾼> 48,414 <売上総利益> 4,872 <受注⾼> 50,000 5,000 70,000 40,160 52,757 36,536 3,635 48,233 2,723 32,859 25,000 2,500 3
Slide 11: 製造事業及びその他兼業事業
製造事業及びその他兼業事業 製造事業 - 業績推移 単位︓百万円 <売上⾼> <売上総利益> <受注⾼> 3,000 150 142 3,000 1,901 1,698 1,901 100 1,698 1,374 73 1,374 1,500 1,500 50 23 0 0 0 22.3期 23.3期 24.3期 22.3期 23.3期 24.3期 22.3期 23.3期 24.3期 その他兼業事業 - 業績推移 単位︓百万円 <売上⾼> <売上総利益> <受注⾼> 1,000 400 1,000 326 730 730 641 268 640 554 554 200 500 200 500
Slide 12: 貸借対照表
貸借対照表 連結貸借対照表の主な項⽬ 22.3期 23.3期 24.3期 (単位︓百万円) 増減 備考 ①実績 ②実績 ③実績 (③-②) 資産合計 93,100 116,082 122,118 6,035 流動資産 70,746 91,643 95,503 3,859 現⾦預⾦ 9,947 9,347 11,163 1,815 ・⼯事進捗により、受取⼿形・完成⼯事未収 ⼊⾦及び契約資産が16億円増加 受取⼿形・完成⼯事未収⼊⾦ 53,082 74,222 75,832 1,609 及び契約資産等 固定資産 22,354 24,438 26,614 2,176 ・札幌⾼齢者施設、技術研究所ZE
Slide 13: キャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー 連結キャッシュ・フローの主な項⽬ (単位︓百万円) 22.3期 23.3期 24.3期 備考 実績 実績 実績 営業活動によるキャッシュ・フロー 2,599 △16,708 15,944 税⾦等調整前当期純利益 6,640 5,609 7,595 減価償却費 794 1,012 1,112 退職給付に係る資産の増減 △182 △57 △928 退職給付に係る負債の増減 105 203 6 ・売上債権・契約資産の回収による減少 ⼯事損失引当⾦増減 △108 40 410 ・仕⼊れ債務の増加 売上債権及び契約資産の増減(△は増加) 353 △20,899 △1,777 ・営業C
Slide 14: 2. 2025年3月期 業績予想
a ~e 2. 2025F3A RH Sete P78 ee 14
Slide 15: 各セグメントの外部環境と今後の見通し
各セグメントの外部環境と今後の⾒通し 土木事業 2024年度の公共事業関係費は、ほぼ前年並みと⾒ 込む。特に、事業の柱となっているNEXCOの⼤規模 更新・修繕事業は、若⼲のペースダウンはあるものの引 き続き⾼い⽔準での発注が継続されると予測 NEXCO3社・本四・⾸都⾼・阪⾼における⼤規模更 新修繕の総事業費は、約5.5兆円で契約率は約 48%。また、新たに更新が必要とされる事業費が約 1.5兆円。その内、NEXCOの橋梁に関しては約0.7 兆円で、主な対策は「床版取替、桁の架替、グラウト 再注⼊」 ⾼速道路の暫定2⾞線区間の4⾞線化を順次事業 化しており、今年度は約57kmを事業化(約3,
Slide 16: 業績予想
業績予想 連結業績予想 23.3期 24.3期 25.3期 コメント (単位︓百万円、%) 実績 前年⽐ 実績 前年⽐ 予想 前年⽐ ⼟⽊、建築事業とも繰越⼯事も 売上⾼ 109,327 △0.3 129,294 18.3 127,000 △1.8 多く、前年並み ⼟⽊事業は前年並み、建築事業 売上総利益 15,527 △1.5 18,787 21.0 18,090 △3.7 は減益予想 営業利益、経常利益、当期純利 営業利益 5,715 △13.6 7,827 37.0 7,700 △1.6 益は前年並み 経常利益 5,629 △15.3 7,743 37.6 7,600 △1.9 親会社株
Slide 17: セグメント別業績予想
セグメント別業績予想 セグメント別売上⾼・売上総利益・受注⾼ 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 (単位︓百万円、%) コメント 実績 実績 実績 予想 前年⽐ ⼟⽊事業 67,550 70,247 78,451 76,700 △2.2 建築事業 40,160 36,536 48,414 48,300 △0.2 ・⼟⽊事業は、繰越⼯事⾼の増加、 売 ⼿持⼯事の順調な進捗を⾒込むも 上 製造事業 1,374 1,901 1,698 900 △47.0 微減 ⾼ その他兼業事業 554 641 730 1,100 50.6 ・建築事業は、前年並みを⾒込む 合計 109,639 109,
Slide 18: 3. 中期経営計画2022の進捗
a ~e 3. RARE SS aT IBl20220 EFF 18 ee
Slide 19: 2024.3期業績実績と中計数値目標との対比
中期経営計画2022の進捗 2024.3期業績実績と中計数値⽬標との対⽐ 24.3期 24.3期 24.3期と中計目標 (単位︓百万円) コメント 実績 中計目標 との差額 ⼟⽊事業 82,234 72,400 9,834 ⼟⽊、建築とも中計目標を⼤幅に上回る 建築事業 48,233 43,000 5,233 ⼟⽊においては、⼤規模更新・修繕⼯事、 製造事業 1,698 1,700 △1 新設橋梁⼯事などの⼤型案件を獲得 受注 兼業事業 730 900 △169 建築においても、⼤型の共同住宅や病院な どの受注獲得 合計 132,896 118,000 14,896 ⼟⽊事業 78,451 6
Slide 20: 2025.3期業績予想と中計数値目標との対比
中期経営計画2022の進捗 2025.3期業績予想と中計数値⽬標との対⽐ 25.3期 25.3期 25.3期と中計目標 (単位︓百万円) コメント 予想 中計目標 との差額 ⼟⽊事業 76,000 75,100 900 建築事業 45,000 45,000 受注 製造事業 900 1,800 △900 兼業事業 1,100 1,100 合計 123,000 123,000 ⼟⽊事業 76,700 73,100 3,600 建築事業 48,300 45,000 3,300 売上⾼ 製造事業 900 1,800 △900 兼業事業 1,100 1,100 合計 127,000 121,000 6,
Slide 21: 中期経営計画2022の進捗
中期経営計画2022の進捗 <受注> <売上> 中計 実績 予想 中計 実績 予想 1,600 1,506 1,600 1,328 1,292 1,180 1,230 1,230 1,210 1,270 1,130 1,110 1,093 1,140 1,200 1,200 800 800 400 400 0 0 23.3期 24.3期 25.3期 23.3期 24.3期 25.3期 〈売上総利益〉 〈営業利益〉 200 15.0% 100 8.0% 14.5% 6.0% 6.1% 6.1% 14.2% 14.5% 80 150 6.0% 14.2% 14.0% 5.2% 6.0% 13.9%
Slide 22: 資本政策・経営指標
中期経営計画2022の進捗 (%) 【ROE・ROA】 資本政策・経営指標 10.5 9.9 10.1 ⻑期経営ビジョンの実現に向け、財務基盤や健全性を確保した上で 10.0 8.1 「⽣産性・収益性の強化」や「成⻑分野の拡⼤」に向けた投資を⾏い、 7.0 7.0 7.5 マルチステークホルダーにとって有益な価値を提供できる強い企業集団 5.0 6.5 5.4 4.9 ROE実績・⾒込 を目指します。 ROE計画 ROA実績・⾒込 0.0 2024年3月期計画 2024年3月期実績 ROA計画 23.3期 24.3期 25.3期 営業利益率 5.2% 営業利益率 6.1% 資本政策 ROA 7
Slide 23: 主要テーマの進捗状況:大規模更新・修繕事業
主要テーマの進捗状況 ⼤規模更新・修繕工事を主⼒事業として発展・成⻑させる NEXCOをはじめとする⾼速道路会社からの⼤規模更新・修繕事業は、 (億円) <⼤規模更新・修繕事業の動向> 一部で発注遅れが⾒られるものの、⾼⽔準の発注を維持する⾒込み。 発注実績(全体) PSM受注 ̶ 通期の受注実績︓335.9億円(新規契約︓滄浪橋、桑の丸橋 3,000 PSM中計目標 継続契約︓⾦沢⾼架橋東、許⽥⾼架橋北など) 2,609 ̶ ⼤規模更新・修繕事業の受注は、トップシェアを維持 2,045 2,123 2,000 主な新規受注⼯事の概要 1,612 1,210 1,352 ⼯事名(発注者) ⼯事
Slide 24: 主要テーマの進捗状況:PCaPC工法・グリーン電力
主要テーマの進捗状況 市街地でのPCaPC工法による病院建築 〜(仮称)福岡中央病院建替計画〜 福岡県福岡市中央区薬院にて地上12階建 て 、 延 べ 床 ⾯ 積 約 22,500 ㎡ ( 約 6,800 坪)、免震構造の総合病院を施⼯中です。 本建物の構造に当社が得意とするPCaPC⼯ 法を採用。免震基礎部分をはじめ、各階の 床、柱に全⾯的にプレキャスト部材を採用して おります。2025年11月の竣⼯を目指してま 現在施⼯中の(仮称)福岡中央病院建替計画 いります。 では多くのPCa部材を使用 完成予想図 グリーン電⼒の本格導⼊ 当社は、中期経営計画2022において地球保全に向けた事 THE
Slide 25: カーボンニュートラルの推進と新技術開発
主要テーマの進捗状況 カーボンニュートラルの推進と新技術開発を追求する スチームレスプレキャストコンクリートの開発 コンクリート⼯場でプレキャスト部材を製作する際には、コンクリート強度の発現を促進するた めに「蒸気養⽣」が⾏われています。この「蒸気養⽣」が、多くのCO2が排出するという問題が ありました。そこで、蒸気養⽣を⾏わずに所要の初期強度(プレストレス導⼊強度)が得ら れるプレキャスト部材用速硬コンクリート「スチームレスプレキャストコンクリート(SLPC)」を 開発しました。 蒸気養⽣を無くすことで、コンクリート材料由来も含めた全CO2排出量の12%を削減するこ とができます。また、副次
Slide 26: 大成建設株式会社の子会社化について
⼤成建設株式会社の子会社化について 2023年12⽉18⽇、⼤成建設株式会社(以下、⼤成建設)による当社の普通株式に対する公開買付け の結果、当社は⼤成建設の子会社となる。 ⼤成建設との協業関係を通じた施策及びシナジー ̶ ⼟⽊事業では、PC新設橋梁⼯事や⾼速道路の⼤規模更新・修繕⼯事で、人財交流、相互の顧客情報・技術情報等の 共有、専⾨⼯事業者ネットワークの活用、スケールメリットのある資材等の共同調達により、受注効率向上・施⼯体制拡充・ 収益性の向上を図る。 ̶ 建築事業では、⼤成建設の注⼒分野であるリニューアルをはじめとした顧客情報・技術情報等の情報共有、設計施⼯案件 におけるPC・Pca
Slide 27: 商号変更のお知らせ
商号変更のお知らせ 当社は、2024年2⽉22⽇に「商号の変更及び定款の⼀部変更に関するお知らせ」のとおり、2024年6 ⽉21⽇開催予定の定時株主総会に、商号の変更及び定款の⼀部変更について付議することとなりました。 ■商号の変更について (1)変更の理由 2023年12月12⽇付開⽰の「⼤成建設株式会社による当社株式に対する公開買付けの結果並びに親会社、その他の 関係会社及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」のとおり、⼤成建設株式会社が当社の親会社になった ことに伴い、変更するものであります。 (2)新商号(英文表記) ピーエス・コンストラクション株式会社(PS Constru
Slide 28: Appendix. ご参考
a ~e Appendix. CB ee 28
Slide 29: 会社概要・沿革
会社概要・沿革 会社概要 沿 革 名 称 株式会社ピーエス三菱 ㈱ピー・エス 三菱建設㈱ 〒105-7365 東⽇本重⼯業(現 三菱重⼯ 本 社 東京都港区東新橋一丁目9番1号 業㈱)七尾造船所の諸施設及 1952 東京汐留ビルディング18階 Tel (03)-6385-9111 び 従業員を引き継ぎピー・エス・ コンクリート㈱を設⽴ 設 ⽴ 1952年3月1⽇ 三菱鉱業㈱ほか三菱系列企 1960 業10社が発起人となり、新菱 資 本 ⾦ 42億1,850万円 建設㈱設⽴ 上 場 東京証券取引所プライム 1969 三菱建設㈱に社名変更 インドネシアにて合弁会社 1.プレストレストコンクリート(
Slide 30: グループネットワーク
グループネットワーク ピーエス三菱グループ(主要国内5社) PC⼯事における機材の企画・設計・製作・賃貸・販売、資材の 製 株式会社ピーエスケー 造・販売及びこれらの運用・活用に関するエンジニアリング 株式会社ニューテック康和 道路・鉄道・港湾等の構造物のメンテナンス、リニューアル ・東京⼟⽊支店 ・東京建築支店 ピー・エス・コンクリート株式会社 PC製品の製造販売 ・札幌支店 ・東北支店 支 店 ・⼤阪支店 菱建商事株式会社 建築資材販売、物流、不動産関連など ・名古屋支店 ・広島支店 ・九州支店 菱建基礎株式会社 ⼟⽊・建築構造物の基礎⼯事など地下分野の総合専⾨⼯事 営業所 ・22箇所 国
Slide 31: 事業構成
事業構成 建築建設事業 土木建設事業 【強み】 セグメント別売上⾼ 【強み」 プレキャスト(PCa)⼯法により⾼品質・ ⽇本におけるプレストレストコンクリート 兼業事業 (PC)の実用化に初めて成功し、PCのパ ⾼強度の部材を安定的に供給が可能 製造事業 7 イオニアとして、多くの橋梁施⼯実績 独創的なPC建築から一般建築まで優れ た企画提案⼒で幅広い顧客基盤を持つ 16 1% PC業界のトップカンパニーとして、多くの技 ⾼度な技術⼒により様々なニーズに対応 1% 術を開発し、国⼟基盤の整備に貢献 した構築物を提供 鉄道・空港・港湾・橋梁下部⼯・上下⽔ 道・発電所・防災などPC橋梁のみならず、
Slide 32: PC技術とPCa技術とは
プレストレストコンクリート(PC)技術とプレキャスト(PCa)技術とは プレストレストコンクリート(PC)とは PCは「⾼強度の鋼材によって、あらかじめ(プレ)応⼒(ストレス)を与えられたコンクリート」のことです コンクリートの最⼤の弱点である“引張には弱い”を克服することができます 圧縮する⼒を与えることで、⼤きな引っ張る⼒が作用してもひび割れを制御することができます 上記により、梁の⾼さを抑えながら、その⻑さを⼤きく取ること(⼤スパン化)ができます プレキャスト(PCa)とは 現地以外の⼯場などで、あらかじめコンクリート部材を製作す ることです ⼯場で⽣産されるため、⾼品質・⾼精度で、⾼耐
Slide 33: DXに対する取り組み
DXに対する取り組み 全社横断的組織により生産性向上に向けたシステム構築を推進 デジタル技術の活用によって、建設事業やビジネスモデルを変革 ̶ ⽣産性向上、企業の社会的責任(CSR) 全社横断的組織により⽣産性向上に向けたシステム構築を推進 2024年2月、PSMAXをより推進させるために新たな⽅針を決定 【開発方針】 ピーエス三菱More Advanced Construction System(PSMACS) より進化したピーエス三菱グループの建設システム 建設プロセスのデジタライゼーションと自動化 デジタル技術を活用した技術の伝承および人材育成 土木本部 建築本部 本ビジョンのもと、チャ
Slide 34: PSMAXシステム概要
DXに対する取り組み PSMAX システム概要 調査 ・ 設計 ・ 施⼯ 維持管理 機械 人 材料 ドローン(UAV測量) 3Dスキャナ(3次元測量) スマートグラス 配筋自動検査 icチップ・QRコード PSMAX統合プラットフォーム CLOUD CLOUD ホーム ■情報共有 (収集・蓄積・分析・3Dモデリング) AI インターネット CIM 設計者 施⼯者 人⼯知能 BIM クラウドデータベース 設計者 施⼯者 自動調書化・データ可視化 【作業所】 【本支店・事務所】 レポート共有 モニタリング モバイルデバイス 34
Slide 35: IRに関するお問い合わせ先
将来予測に関する注意事項 本資料につきましては投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的としたものではありません。本資料における将来予想 に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません。また、将来における当社の業績が、現在の当社の将 来予想と異なる結果になることがある点を認識された上で、ご利用ください。また、業績等に関する記述につきましても、信頼できると思われる各種データ に基づいて作成されていますが、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。本資料は、投資家の皆様がいかなる目的にご利用される場 合においても、ご