Lacto Japan Co., Ltd. · TSE:3139
Lacto Japan — FY2022 Earnings Presentation
37 slides from Lacto Japan's earnings presentation, Jan 19, 2023
Slide 1: 2022年11月期決算説明会
株式会社ラクト・ジャパン マスタータイトル 2022年11月期決算説明会 2023年1月 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 2: 目次
目次 1 2022年11月期 連結業績 P.3 2 2023年11月期 連結業績予想 P.12 3 長期ビジョン「LACTO VISION 2032」 P.19 4 中期経営計画「NEXTーLJ 2025」 P.24 2 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 3: 2022年11月期 連結業績
2022年11月期 連結業績 3 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 4: 2022年11月期 連結業績概要
2022年11月期 連結業績概要 コロナ禍影響を受けたものの、経済回復とともに販売数量は底堅く推移 乳製品の国際相場の上昇と円安進行による販売価格上昇で大幅増収、利益も最高益を更新 (単位:百万円) 修正予想 2022.11期 2021.11期 前期比 予想比 2022/7/5公表 実績 (%) (%) 売上高 110,883 140,000 147,423 +33.0 +5.3 経常利益 2,681 3,100 3,134 +16.9 +1.1 経常利益率(%) 2.4 2.2 2.1 - - (経常利益に含まれる為替影響額※) (△77) - (+117) - - 為替影響額修正後経常利益
Slide 5: 売上高・経常利益の増減要因
売上高・経常利益の増減要因 ⃞ 売上高 ⃞ 経常利益 (単位:百万円) (単位:百万円) 粗利率の 為替 単価 増収 低下 4,931 30,483 1,929 △943 数量 販管費 1,124 △636 為替 その他 195 △92 • 乳・チ +22,489 • 食肉 +1,369 内 • アジア +5,928 • 人件費 +254 • その他 +696 • 発送配達費 +117 • 営業関連費用 +138 (出張費等) 110,883 +365億39百万円 147,423 2,681 +4億52百万円 3,134 2021.11期 2022.11期 2021.11期 2022.11期
Slide 6: 連結貸借対照表
4. 連結貸借対照表 (単位:百万円) 2021.11月末 2022.11月末 増減額 主な増減要因 流動資産 50,018 70,067 20,049 現金及び預金 5,510 6,379 868 棚卸資産の増加 受取手形及び売掛金 19,277 21,065 1,788 • 経済活動再開にともなう販売契約の増加 棚卸資産 24,839 41,382 16,543 により商品が増加 流動資産その他 390 1,238 848 • 原料価格の高騰に伴う商品単価の上昇、 固定資産 2,881 3,389 507 および、為替(円安)の影響 有形固定資産 709 942 233 買掛金の増加 無形
Slide 7: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 (単位 百万円) 2022.11期 主な増減要因 △10,408 営業CFの減少 営業活動によるキャッシュ・フロー • 原料価格の高騰および円安の進行に伴う 投資活動によるキャッシュ・フロー △287 仕入・販売価格の上昇基調が続いている ことにより運転資金が増加 財務活動によるキャッシュ・フロー 11,078 とう 現金及び現金同等物に係る換算差額 485 現金及び現金同等物の増減額 868 財務CFの増加 • 運転資金の増加にともなう長短期借 現金及び現金同等物の期首残高 5,014 入金とCPの増加 現金及び現金同等物の期末残高 5,883 (財務数値の表示
Slide 8: 乳原料・チーズ部門の概況
乳原料・チーズ部門の概況 □ 売上高 (単位:百万円) ⃞ 2022.11期の概況 98,821 76,481 ▏ 乳製品の国際市況の高騰、円安の進行により販売価格 が上昇し、売上高は前期比で大幅増収。 ▏ 販売数量は前期並みにとどまった。上期は、回復に転 じた業務用需要に勢いもあったことから販売数量は前 年同期を大きく上回ったが、下期は最終製品の値上げ 21.11期 22.11期 による消費減退の影響や、粉乳調製品において汎用品 を中心に国産原料への置き換えが進んだことなどから 販売数量が伸び悩んだ。 (単位:トン) □販売数量 184,358 182,957 ▏ 在庫対策事業に関連した国産
Slide 9: 食肉食材部門の概況
食肉食材部門の概況 (単位:百万円) □ 売上高 14,278 15,135 ⃞ 2022.11期の概況 ▏ 国際市況の上昇、円安進行で販売価格が上昇、売上高 は前期を上回った。 ▏ 販売数量は前期を若干下回った。輸入ポーク事業にお 21.11期 22.11期 ける米国の主要サプライヤーで、労働者不足により加 工が必要な一部商品の生産が制約される状況が続いた ため。なお、代替調達先の開拓は進捗。 □ 販売数量 (単位:トン) 25,699 24,775 ▏ 生ハム・サラミなど食肉加工品の販売数量は昨年上 回った。なお、当期はイタリアで発生したASF(アフ リカ豚熱)の影響により調達先をスペイン
Slide 10: アジア事業(乳原料販売)の概況
アジア事業(乳原料販売)の概況 □ 売上高 26,672 ⃞ 2022.11期の概況 (単位:百万円) 15,754 ▏ 国際市況、円安などの影響により販売単価が上昇し、 増収。 ▏ シンガポール、タイ、インドネシアなどでは現地向 21.11期 22.11期 け販売が好調。主要な供給元となるオセアニア地域 の生乳生産が不振となる中、欧州や米国など、他地 域産の原料を安定供給。 (単位:トン) □ 販売数量 50,423 ▏ 日本産脱脂粉乳の販売(日本産脱脂粉乳の輸出事 47,817 業)も販売数量増に貢献。 ▏ 日本向けの粉乳調製品原料販売は、日本において国 産原料への置き換えなどが進んだ影響
Slide 11: アジア事業(チーズ製造販売)の概況
アジア事業(チーズ製造販売)の概況 □ 売上高 ⃞ 2022.11期の概況 (単位:百万円) 3,984 3,324 ▏ 原材料価格の上昇に伴い期中に複数回の価格改定を 行ったことなどにより販売単価が上昇し増収。 ▏ 価格改定は概ね順調に進んだものの、一部販売先で は販売数量の減少もあり。 21.11期 22.11期 ▏ ロックダウンの影響があり中国向け販売は伸び悩ん (単位:トン) □ 販売数量 だが、経済回復が順調なマレーシア、シンガポール 4,635 4,786 向け販売は底堅く推移。 21.11期 22.11期 11 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 12: 2023年11月期 連結業績予想
2023年11月期 連結業績予想 12 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 13: 2023年11月期 連結業績予想
2023年11月期 連結業績予想 上期は物価上昇による消費低迷の影響により、乳原料、チーズ、食肉ともに需要は伸び悩む想定。 下期は国産脱脂粉乳在庫も適正化に向かい、乳原料の輸入回復に期待。 アジア・チーズ製造販売では、上期は原料チーズ高の影響残り利益率は低下するも、下期には徐々に改善見込み。 (単位:百万円) 2023.11期 2022.11期 実績 前期比 前期比 予想 増減 (%) 売上高 147,423 160,000 +12,576 +8.5 経常利益 3,134 3,200 +65 +2.1 売上高経常利益率(%) 2.1 2.0 - - 親会社株主に帰属する 2,286 2,330
Slide 14: 2023.11期の事業環境(乳原料・チーズ)①
2023.11期の事業環境(乳原料・チーズ)① 国産脱脂粉乳の在庫問題 生産抑制政策の効果により、国内生乳生産は減少傾向。脱脂粉乳在庫も適正化へ向かう見込み。 国産脱脂粉乳在庫解消に向けた対策事業は継続(2022年度予算の対策事業が継続中) 国内乳製品需要 ウィズコロナ、インバウンド回復で業務用需要の戻りに期待あり。国内生乳生産の調整が進めば需給環境 急転の可能性も。ただし、今後も続く食品値上げ後の消費動向は不透明。 単位:トン 単位:% 脱脂粉乳 期末在庫量推移 全国生乳生産量 前年同月比 120,000 106 100,000 104 102 80,000 100 60,000 98 40
Slide 15: 2023.11期の事業環境(乳原料・チーズ)②
2023.11期の事業環境(乳原料・チーズ)② 乳製品の国際市況 相場の急騰は一服するも、世界的なインフレ、エネルギー価格高は変わらず、高値圏の推移を見込む。 中国需要と為替動向は市況の変動要素として注視。 (単位:EUR/トン) 8,000 脱脂粉乳 バター 7,000 チーズ 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 2019年1月 2020年1月 2021年1月 2022年1月 6月 8月 9月 2月 3月 4月 5月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 9月 10月 11月 12月 2月 3月 4月 5月 6月
Slide 16: 2023.11期の事業環境(食肉食材)
2023.11期の事業環境(食肉食材) 国際物流問題 国際物流においてコンテナの滞留問題は解消傾向、運賃も下落基調で物流は正常化の方向。 商品の供給問題 ポークの主要サプライヤー(米国)の労働者不足は徐々に回復傾向で減少していた主要商品の生産 も戻りつつある。 サプライソースの開拓が進んでおり、カナダ、スペイン、ベルギーからの調達が増加。現在はメキ シコなどさらに他の地域開拓を推進中。 イタリアで発生したASF(アフリカ豚熱)の影響によりイタリア産の調達が難しくなった生ハム・サ ラミなどの加工品はスペイン産の調達で商品を確保。 食肉および食肉加工品の国内需要 ウィズコロナで外食・レジャー産業は
Slide 17: 2023.11期の事業環境(アジア事業)
2023.11期の事業環境(アジア事業) アジア地域の乳製品需要 アセアン地域における需要は好調。乳製品、チーズともに取引拡大のチャンスあり。 中国はロックダウンから経済停滞の傾向が強まり、市場動向は弱含み。 日本向け粉乳調製品原料の販売 前期、汎用品を中心に国産脱脂粉乳の置き換えが進んでおり、依然として厳しい環境。 チーズ製造販売事業のコスト 原料チーズの価格は引き続き高値圏での推移を想定。ただし、下期は徐々に改善を見込む。 原材料価格に応じた適正な販売価格への改定やコスト削減をさらに進める。 17 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 18: 事業部門別売上高および販売数量の想定
2023年11月期 事業部門別売上高および販売数量の想定 (単位:百万円) □ 売上高 2022.11期 2023.11期 上期 下期 通期 通期予想 乳原料・チーズ 47,202 51,618 98,821 106,400 食肉食材 7,221 7,914 15,135 15,200 アジア(乳原料販売) 12,279 14,393 26,672 26,800 アジア(チーズ製造販売) 1,827 2,157 3,984 4,600 その他 1,257 1,551 2,808 7,000 (単位:トン) □ 販売数量 2022.11期 2023.11期 上期 下期 通期 通期予想 乳原料・チ
Slide 19: 長期ビジョン「LACTO VISION 2032」
長期ビジョン 「LACTO VISION 2032」 19 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 20: 新たな経営理念
新たな経営理念 「第二の創業期」として新たな経営理念を制定 経営理念 パーパス(ありたい姿) 世界を食で繋ぎ、人々を健康に、そして笑顔にする Purpose ミッション(未来に向けた使命) 食の基盤である一次産業の未来に貢献する 乳製品の新たな需要を創造する Mission ステークホルダーすべての豊かな生活を実現する バリュー(大切にする価値観) Value フェアであれ 20 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 21: 10年後(2032.11期)の長期ビジョン
長期ビジョン 10年後(2032.11期)の長期ビジョン 乳製品専門商社から複合型食品企業へ スローガン 乳製品取扱高日本一、そして世界一へ ベストマッチングで需要を創造、酪農・畜産業発展への貢献 連結経常利益 海外比率 乳製品取扱高 (連結経常利益ベース) (グループ合計) 計数目標 60億円 40% 45万t (2022.11期 実績) (2022.11期 実績) (2022.11期 実績) 31億円 27% 24万t ESG目標 6つのマテリアリティを特定し、個別施策と定量目標(一部)を設定 21 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 22: 「複合型食品企業」とは
「複合型食品企業」とは 取扱商品の拡大、機能の拡充により複合型食品企業へと進化、 利益率の向上を目指す 事業領域との対応関係 加工度を上げる(①) ⚫ 既存商品よりも最終消費財に近づく ① 加工食品、嗜好品の取扱い ② ⚫ 総菜等の製造・加工への進出 チーズ以外の製造品目拡大(②) ③ ① ⚫ 海外工場での製造受託等 ⚫ 食品メーカーのM&A 持続可能な酪農等への貢献(③) ⚫ 酪農製品の需要創造 ⚫ 環境に配慮した酪農等 22 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 23: ESG目標:マテリアリティ・個別施策
ESG目標:マテリアリティ・個別施策 関連するSDGs ⚫ 品質管理の徹底(トレーサビリティ、フードディフェンス、温度管理等) 安心、安全な ⚫ 仕入先の選定 (監査、視察、サンプル検査) 食の提供 ⚫ プロセスチーズ製造システムの強化(ハード・ソフト面からの見直し、従業員の教育) ⚫ 滋養と健康に資する乳製品を世界中から調達 健康的で豊かな ⚫ プラントベースフード原料の充実(ビーガン、乳製品アレルギー等への対応) 生活への貢献 - 3年後取扱高1,900トン(現状:131トン) ⚫ 多様なライフスタイルにマッチした食品・原材料の提案 ⚫ サプライソースの多様化(品質、産地特性、価格等) 持
Slide 24: 中期経営計画「NEXT-LJ 2025」
中期経営計画「NEXT-LJ 2025」 (2023.11期~2025.11期) 24 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 25: 基本方針
基本方針 Base Growth Challenge 既存ビジネスの「進化」 アジア事業の拡大 次世代ビジネスの構築 サプライソースの 機能性食品をはじめとした チーズ製造販売事業の拡大 多様化による安定供給 新たな商材の開発 ベストマッチングを生み出す 現地営業体制の強化 製造・加工の コンサルティング営業 販売エリアの拡充 川下分野の拡充 事業成長 宗教や多様な食文化に対応 日本産食材の輸出 酪農等の川上分野への関与 した高付加価値製品の開発 M&A(海外トレーディングハウスの買収、同業他社の買収、事業提携など) 持続可能な酪農・畜産業への貢献 気候変動への適応および環境負荷を軽減するビジ
Slide 26: 事業戦略:国内事業
事業戦略:国内事業 安定供給を確保し、ベストマッチングによりシェアアップ 機能性食品は既存顧客への拡販に加え、輸出を本格的に展開 基本方針との関係 事業区分 事業方針 主要施策 Base Growth Challenge 経営基盤 ⚫ サプライソースの多様化 ● ● 乳原料 安定供給を確保し、 市場シェアを拡大 ⚫ 国産乳原料の販売強化、輸出の拡大 ● (国内) する ⚫ プラントベースフードの取扱い拡充 ● ⚫ サプライソースの多様化 ● ● チーズ 安定供給を確保し、 需要を拡大する ⚫ 機能性チーズの開発 ● (国内) ⚫ 国産チーズの輸出 ● ⚫ 調達先(原料畜種)の拡大 ● 米国産豚
Slide 27: 事業戦略:海外事業
事業戦略:海外事業 現地体制の強化、新工場への移転等の積極的な投資 川上・川下分野へ展開し複合型食品企業へ進化 基本方針との関係 事業区分 事業方針 主要施策 Base Growth Challenge 経営基盤 ⚫ サプライソースの多様化 ● ● 乳原料 現地体制を強化し、旺盛な市場成 ⚫ ナショナルスタッフの育成 ● ● (アジア) 長の取込み・シェアアップを図る ⚫ 現法ガバナンス体制構築 ● ⚫ 拠点拡充・エリア展開 ● ⚫ シンガポールの新工場移転 ● ● チーズ製造 製造能力を拡大し、旺盛な市場成 長の取込み・シェアアップを図る ⚫ タイ工場機能強化・生産性向上 ● ● (アジア)
Slide 28: 重点施策:チーズ製造販売事業の拡大
重点施策:チーズ製造販売事業の拡大 アジアにおけるチーズ製造販売数量を1.5万トンへ チーズ製造販売事業の販売数量 *インドネシアの工場除く ナチュラルチーズ 生産能力の拡大 ~グループ生産能力を3倍へ プロセスチーズ ⚫ シンガポールに新工場建設(現工場から移転) 単位:トン NEXT-LJ2025 ⚫ 製造工程の自動化推進 20,000 15,000 ナチュラルチーズ製品の販売拡大 ⚫ シュレッドチーズの取扱いを強化 10,000 ⚫ 製造(加工)能力の拡大 ⚫ プロセスチーズ製造販売とのシナジー活用 (プロセスチーズ製造とナチュラルチーズ加工 5,000 ライン併設の強みを活用) 0 新
Slide 29: アジア地域のナチュラルチーズ消費量
アジア地域のナチュラルチーズ消費量(小売・外食業界) ナチュラルチーズ(シュレッドチーズ)製品の加工・販売を強化予定。 対象市場となる小売・外食業界における消費量はさらなる拡大を見込む。 単位:千トン 8 ナチュラルチーズ(ハードタイプ)の消費量 7 6 5 4 3 2 1 0 2008年 2010年 2012年 2014年 2016年 2018年 2020年 2022年 2024年(予) 2026年(予) シンガポール ベトナム タイ マレーシア フィリピン インドネシア 出所: Euromonitor International Limited 29 © Lacto Japan Co.,
Slide 30: 重点施策:機能性食品事業の展開加速
重点施策:機能性食品事業の展開加速 機能性食品事業を次世代ビジネスの柱とし「新たな成長エンジン」とする さらに、提携・協業や輸出など展開を加速していく 機能性食品原料の販売数量推移 単位:トン 10,000 営業活動の積極展開継続 ⚫ スポーツニュートリションの強化 8,000 ⇒商品の付加価値を上げるためのレシピ提案 ⚫ ゼラチン・コラーゲンを含む機能性食品の 6,000 提案営業 4,000 新展開による加速 ⚫ 提携・協業による事業領域拡大 2,000 1,570 ⚫ 海外拠点等と連携した機能性食品の輸出・ 660 264 三国間貿易 0 2020.11期 2021.11期 2022.1
Slide 31: 重点施策:国産乳製品の輸出事業の展開
重点施策: 国産乳製品の輸出事業の展開 乳製品をはじめ、「日本産食品」の輸出・販売ビジネス構築を目指す 720 日本の牛乳・乳製品の輸出金額 輸出先のターゲットはアジア ⚫ 「日本産」の評価が高いアジア地域がターゲット ✓ 香港や台湾で日本産の品質が高評価 ✓ 健康志向の高まり 328 ✓ 富裕層・中間層人口が急速に拡大 244 281 (単位:億円) ラクト・ジャパングループの優位性を活用 27 ⚫ アジアの販売ネットワークを活用 2025(目標) 2030(目標) 2019 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2020 2021 2012年 2022(1-11月)
Slide 32: 重点施策:サプライソースの多様化
重点施策:サプライソースの多様化 サプライソースの多様化により安定供給と気候変動問題に対応 食肉は調達先・調達品目の多様化により事業の多角化を実現 主要産地と調達拠点 乳原料・チーズの調達多様化 オランダ ⚫ グローバルな調達ネットワークを進化さ 2000年 せ安定供給と気候変動問題に対応 アメリカ ⚫ 契約形態の多様化 1998年 イタリア 2001年 食肉の調達多様化 オーストラリア ⚫ 豚肉だけでなく、牛肉や鶏肉についても 1999年 取扱いを拡大 ⚫ 加工品・加工食材の調達先・品目につい ても多角化を進める …乳原料の主要産地 …当社の調達拠点 *西暦は拠点開設・現地法人設立年 32
Slide 33: 中期計数目標
中期計数目標 ローリング方式から期間固定方式に公表形式を変更。 各期の目標を明確化することで、計画の実効性を高め、確実な成長の原動力とすると同時に、 株主・投資家の皆さまとの対話を円滑なものにすることを目指した。 2022.11期 2023.11期 2024.11期 2025.11期 項目 (実績) (予想) (計画) (計画) 連結売上高 1,474億円 1,600億円 1,800億円 2,000億円 連結経常利益 31.3億円 32億円 36億円 40億円 親会社株主に帰属する 当期純利益 22.8億円 23億円 26億円 29億円 33 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 34: 財務目標
財務目標 2022.11期 2025.11期 項目 (実績) (計画) ROE 10.9% 10%以上 配当性向 17.3% 20~25% 連結自己資本比率 30.5% 30~35% 中期的な資金使途 ⚫ 設備投資…現時点ではシンガポール新工場への移転が「NEXT-LJ2025」期間中の最大投資と見込む • シンガポール新工場への移転関連投資 • 既存工場設備の維持・更新関連投資 ⚫ 事業関連投資 • アジアにおける営業力強化(拠点拡充など) • 新規事業拡充を目的とした関連投資(商品開発、事業提携、M&Aなど) • 事業効率化のための投資(基幹システムの更新など) ⚫ 株主還元 • 配当性向
Slide 35: 配当方針
配当方針 株主還元策は配当金の増額を基本方針とし、配当性向の向上を目指す 配当金・配当性向の推移 単位:円 50 20.0% 25.0% 1株当たり配当金 安定配当をベースとした増配 配当性向 17.3% ⚫ 中長期的な成長を実現すべく、アジア事業への 40 20.0% 投資と財務体質の強化を両立させながら、株主 16.1% の皆さまへの利益還元を経営の重要課題と位置 14.3% 付け、安定配当をベースに増配を目指す 30 15.0% 10.6% 11.0% 11.0% 20 10.0% 配当性向のアップ 10 5.0% ⚫ 2023.11期の配当性向は20%を予想、今後は 19 20 22
Slide 36: ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。 ご注意事項 本資料には、当社の戦略や見通しなど将来の業績に関する記述が含まれております。 これらは現時点における当社の判断に基づくものであり、リスクや不確実性を含んでおります。 経営環境の変化など、さまざまな要因により変更されることがあります。 あらかじめご了承ください。 36 © Lacto Japan Co., Ltd.
Slide 37: みらいを育む
みらいを育む 37 © Lacto Japan Co., Ltd.