Tsi Holdings Co., Ltd. · TSE:3608

Tsi — Q1 FY2026 Earnings Presentation

32 slides from Tsi's earnings presentation, Jul 15, 2025

  1. Slide 1: 2026年2月期 第1四半期 決算説明会

    2026年2月期 第1四半期 決算説明会

  2. Slide 2: AGENDA

    AGENDA 1 2026年2月期 第1四半期決算概況 2 販売チャネル別概況 3 事業トピックス 4 成長戦略 5 財務・資本政策 6 補足資料 1

  3. Slide 3: 第1四半期決算概況

    Next Agenda 2026-2A i 3 1+ RAR

  4. Slide 4: エグゼクティブサマリ

    2026年2月期 第1四半期決算概況 エグゼクティブサマリ 当 四 半 期 を 通じ、 日本国 内では 賃上げ や訪日 外国人 客数の 伸びな どポジ ティブ な ニ ュ ー ス が あった 。一方 で、物 価上昇 の継続 、米国 の関税 政策、 国際紛 争など 、 景気減速への懸念は高まる状況。 アパレル市場においては、マクロ環境の影響を受け、 大 き な 減 速 は見ら れなか ったも のの、 消費マ インド は不安 定に推 移した 。 当 社 の 当 四 半期の 業績は 、前期 の事業 撤退等 の影響 があり 減収と なった ものの 、 収 益 構 造 改 革の成 果が具 体化し 、営業

  5. Slide 5: 業績ハイライト

    2026年2月期 第1四半期決算概況 業績ハイライト 中期経営計画で掲げている収益構造改革の各種取り組みは順調に進捗。 前期事業撤退の影響以上に売上高が苦戦した状況の中、営業増益を確保することができた。 1Q 売上高 1Q 営業利益 1Q 純利益 356.0億円 15.1億円 19.6億円 前期比 90.6% 前期比 148.7% 前期比 360.1% 前期差 ▲36.8億円 前期差 +4.9億円 前期差 +14.2億円 ➢ 売上高には、前期事業撤退の影響に加え米国事業と会員移行遅れの影響があり、減収となった。 ➢ インバウンド売上は引き続き伸長している一方で、伸び率は鈍化傾向にある。 ➢ 構

  6. Slide 6: 業績ハイライト:売上高・売上総利益・販管費

    2026年2月期 第1四半期決算概況 業績ハイライト 111.4% 103.3% 良化要因 99.8% 1Q 売上高 ⚫ 「AVIREX」「Schott」などメンズカジュアルの売上が引き続き好調 90.6% 356.0億円 ⚫ 「Arpege story」などレディースブランドの一部に回復傾向 悪化要因 381 393 392 356 前期比 90.6% ⚫ 前期の事業撤退・売却による減収 23/2期 24/2期 25/2期 26/2期 ⚫ 米国「HUF」の減収 前期差 ▲36.8億円 売上高 (億円) 前期比(%) ⚫ mix.tokyo立ち上げ時の会員移行の遅れが主力ブランドに影響 良化要

  7. Slide 7: 純利益影響項目の内訳

    2026年2月期 第1四半期決算概況 純利益影響項目の内訳 受取配当金、不動産収入、持分法による投資利益、為替差損などの営業外損益4.0億円により、経常利益は19.1億円。 グループ会社売却による売却損益などにより、税引前当期純利益は20.2億円。また、四半期純利益は19.6億円 利益率5.5% となった。 営業外収益 ⚫ 受取配当金 ・・・・・・・・・・・・ 0.7億円 ⚫ 持分法投資利益 ・・・・・・・・・・ 2.7億円 ⚫ 不動産収入 ・・・・・・・・・・・・ 0.8億円 営業外費用 ⚫ 為替差損 ・・・・・・・・・・・・・ 1.0億円 特別利益 ⚫ 関係会社売却益 ・・・・・・・・・・

  8. Slide 8: 貸借対照表

    2026年2月期 第1四半期決算概況 貸借対照表 2025.2期 2026.2期 1Q累計 1Q累計 現金及び預金 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) ⚫ 前期末の不動産売却で大きなキャッシュインあり 流動資産 68,588 52.0% 72,822 56.4% 4,234 106.2% ⚫ 借入金の返済や増配などのキャッシュアウトがあり、 前期比131.1% うち現金及び預金 24,425 18.5% 32,025 24.8% 7,600 131.1% うち棚卸資産 28,859 21.9% 26,088 20.2% ▲2,

  9. Slide 9: 販売チャネル別概況

    Next Agenda Ast vv HIV AB

  10. Slide 10: 販売チャネル別売上

    2026年2月期 第1四半期販売チャネル別概況 販売チャネル別売上 百貨店は低収益店舗退店や主力ブランドの苦戦により前期比80.6%。一方で非百貨店は事業撤退影響を除くと前期比99.9% とほぼ前年並み。その結果、国内リアル店合計の売上高は前期比92.6%、▲17.7億円。これに加え、ECを含めた全ての販 路で前年を割った。海外は米国の市場環境や昨年実施したコラボの反動減により前期比80.5%となった。 2024年2月期※3 2025年2月期※3 2026年2月期 前期比 第1四半期実績 第1四半期実績 第1四半期実績 百貨店 54.5億円 52.5億円 42.3億円 80.6% 国 (構成比

  11. Slide 11: EC売上

    2026年2月期 第1四半期販売チャネル別概況 EC売上 国内自社EC売上高は前期比75.6%、▲8.4億円の着地。3rdECは販促施策に積極的に参加したが、事業撤退影響を除いて 97.3%と前年をやや下回る推移。その結果、国内EC売上高は同85.1%、▲11.9億円となった。 海外ECは米国事業の減収要因がECにも波及した結果、同76.9%。 2024年2月期※2 2025年2月期※2 2026年2月期 前期比 第1四半期実績 第1四半期実績 第1四半期実績 自社EC 39.9億円 34.6億円 26.2億円 75.6% 国 (国内EC自社比率) (45.6%) (43.1%) (38.3%

  12. Slide 12: 事業トピックス

    Next Agenda Se KeYIR

  13. Slide 13: 主力ブランド

    2026年2月期 第1四半期事業トピックス 主力ブランド メンズの主力である「AVIREX」がブランド50周年の打ち出しを行い、好調を維持。 一方で、mix.tokyo立ち上げ時の会員移行の遅れは主力ブランドに幅広く影響し、店舗・ECともに低調に推移した。 前期比 108.5% 前期比 92.2% ⚫ リアル店を中心に売上が好調に推移。 ⚫ セットアップなど一部アイテムの伸び悩み ⚫ トレンドとマッチした定番アイテムが好評。 が売上に影響した一方、6月以降EC中心に 特にデイリーコレクションが人気を博した。 回復基調。 YouTubeにて、音楽番組 ⚫ 今年ブランド50周年を迎え、2Q以降もス

  14. Slide 14: 成長・好調ブランド

    2026年2月期 第1四半期事業トピックス 成長・好調ブランド メンズカジュアルブランドでは全般的にコラボやインバウンドに強みがあり、前期より引き続き好調。 また、レディースブランドの一部に回復傾向が見られた。 前期比 133.4% 前期比 117.2% 前期比 107.9% ⚫ SNSを中心としたプロモーション強化に ⚫ 個性的な品揃えが、特にインバウンド客 ⚫ 店舗とECの連動を強化した結果、売上が よる新規顧客の獲得とファン層の醸成が にフックし売上に貢献した。 伸長。この取り組みを更に拡充するため、 順調に売上に繋がっている。 ⚫ 店舗・アプリ会員限定のイベントを積極 店舗網を活かした

  15. Slide 15: サステナビリティ

    2026年2月期 第1四半期事業トピックス サステナビリティ CDP「サプライヤー・エン 国際的なオーガニック認証であるOCS認証を ㈱TSIが日本の ゲージメント・リーダー」に 大手アパレルとして初めて取得。「NANO universe」にて 選定 製品化。 ⚫ 2024年の「サプライヤー・エンゲージメ ⚫ 環境に配慮した原材料の調達と生産プロセスの透明性を ント評価」において最高評価の「A」を 確保し、お客様にとって信頼性の高い製品・サービスを ※1 獲得し、「サプライヤーエンゲージメン ご提供するために「OCS認証 」を取得。 ト・リーダー」に選定された。また、 ⚫ 「OCS認証」におい

  16. Slide 16: 成長戦略

    Next Agenda ena 3d

  17. Slide 17: 成長戦略|OMO戦略 EC統合の進捗

    2026年2月期 成長戦略|OMO戦略 EC統合の進捗 mix.tokyoは25年2月に予定通りオープン。その際、旧メンバーズ会員の移行に遅れが生じ、大きく売上を落としたが、4月 以降のCMGR(月平均成長率)は17.9%で推移し回復基調にある。mix.tokyoメンバーズは5月末時点で約45万人を獲得し、 旧メンバーズの上位会員のうち80%は移行が完了している。今後は新規獲得に舵を切っていく。 mix.tokyo 売上高推移 mix.tokyo メンバーズ獲得状況 買い回り状況(客単価) 前期比 CMGR 会員登録数 単位:百万円 +17.9% 単位:円 +8.3% 45万人超 2025年5

  18. Slide 18: 成長戦略|OMO戦略 顧客接点の強化

    2026年2月期 成長戦略|OMO戦略 顧客接点の強化 1Qの前半はサイト安定稼働を優先していたが、大型連休からはmix.tokyoとしてのブランド横断販促を強化している。 サイト/アプリのUI/UXの改善は日々継続的に実施しており、動画コンテンツを集約したmix.TVなどを立ち上げる。 認知拡大動画プロモーション 会員向けアプローチ コンテンツ開発 ⚫ GWにmix.tokyoの認知拡大を目的とし ⚫ mix.tokyoとしての販促展開をGWから ⚫ mix.tokyoとしてのコンテンツ開発/機能 たショート動画を配信。 順次強化。 改修は継続的に実施。 ⚫ Youtube/Instagra

  19. Slide 19: 株式会社デイトナ・インターナショナルとTSIグループ入りに合意

    2026年2月期 成長戦略|新規事業/M&A 株式会社デイトナ・インターナショナルとTSIグループ入りに合意 中期経営計画の発表以降、成長戦略として新領域への参入を検討してきた結果、その実現のため新たな事業の導入を決定し た。今回「FREAK’S STORE」を運営する株式会社デイトナ・インターナショナルの株式100%取得に合意した。 会社概要 事業の強み・特徴 FREAK’S STOREのリテイル力 若年層含む幅広い世代の支持 会社名 株式会社デイトナ・インターナショナル 所在地 東京都渋谷区 設立 1990年4月 代表者 代表取締役 佐々木 聡 EC化率50%を超えるECサイト 地方を含め

  20. Slide 20: ブランドポートフォリオのアップデート

    2026年2月期 成長戦略|新規事業/M&A ブランドポートフォリオのアップデート デイトナ・インターナショナルの当社グループ入りにより、ブランドポートフォリオが大きくアップデートされる。 比較的狭いゾーンにブランド展開が集中している当社にとって、複数のホワイトスペースを有効に埋められる強みがあり、 当社の成長戦略に合致する。 普段着 おしゃれ着 アクティブ カジュアル カジュアル系 カジュアル系 アウトドア リラックス TSIの 主要展開領域 スポーツ シンプル/ ベーシック系 エレガント/ シンプル/ ラグジュアリ系 ゴルフ ベーシック系 TSIの フェミニン/ 主要展開領域 コンサバ系

  21. Slide 21: デイトナ・インターナショナルのグループ入りで期待する効果

    2026年2月期 成長戦略|新規事業/M&A デイトナ・インターナショナルのグループ入りで期待する効果 デイトナ・インターナショナルはブランドポートフォリオのみならず、現在の当社に不足している領域に多くの強みや特 徴を持つことから、相互補完関係を期待することができ、シナジー効果を追求する。 具体的なシナジー効果 • マーケット領域として、カジュアル、スポーツ、アウトドアなど幅広くカバー ホワイトスペース強化 • 顧客層として、20代を中心とした若年層に強み • 店舗網として、地方都市のショッピングセンターなどを含め全国をカバー • アクティブユーザー数約80万人 大きな顧客基盤 • ECサイト

  22. Slide 22: 財務・資本政策

    Next Agenda is + RABCR :

  23. Slide 23: 株主還元

    2026年2月期 財務・資本政策 株主還元 25年12月末までに60億円を上限とした自己株式取得を発表。 中期経営計画期間中に150億円以上の自己株式取得を目指しており、前期はすでに60億円を取得・消却済み。 配当の強化とともに、株主還元を継続的に拡充していく。 取得期間 2025年7月23日~2025年12月31日 取得し得る株式の総数 4,500,000株 単位:百万円 年間取得総額の推移 6,529 今回発表 6,000 5,702 中期経営計画期間累計の 自己株式取得 総額150億円以上を継続 2,321 23/2期 24/2期 25/2期 26/2期 27/2期 copyright

  24. Slide 24: 第2四半期以降に向けて

    第2四半期以降に向けて ➢ 1Qは減収増益の結果となり、収益力の向上が見られた一方で売る力が弱かった。 ➢ 2Q以降はリアル店舗とECを中心に既存事業売上に注力する。 ➢ あわせて、財務余力を活用して成長投資と株主還元をともに積極的に推進する。 ➢ 既存事業、成長投資、株主還元のすべてを強化し、企業価値向上をはかる。 企業価値向上へ “ファッションエンターテインメント創造企業”の実現 既存事業 成長投資 株主還元 新規事業開発 自社株買い 収益改善 売上成長 M&A 配当 キャッシュ創出 copyright © 2025 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right res

  25. Slide 25: ファッションエンターテインメント創造企業

    フ ァ ッ シ ョ ン エ ン タ ー テ イ ンメ ン ト の 力 で 、 世 界 の 共 感 と 社 会 的 価 値 を 生 み 出 す。 ファッションエンターテインメント創造企業 copyright © 2025 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right reserved. 24

  26. Slide 26: 補足資料

    Next Agenda MEAs

  27. Slide 27: 第1四半期業績ハイライト:第1四半期概況

    2026年2月期 第1四半期業績ハイライト 第1四半期概況 2025.2期 2026.2期 (新収益認識基準) 第1四半期累計 第1四半期累計 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) 売上高 39,295 100.0 35,605 100.0 ▲3,689 90.6 売上総利益 22,033 56.1 20,478 57.5 ▲1,554 92.9 販管費 21,014 53.5 18,964 53.3 ▲2,050 90.2 販管費(のれん償却費・減価償却費 除) 20,149 51.3 18,128 50.9 ▲2,020 9

  28. Slide 28: 販路別の売上高

    2026年2月期 第1四半期業績ハイライト 販路別の売上高 (新収益認識基準) 2025.2期 2026.2期 第1四半期累計 第1四半期累計 実績 構成比 実績 構成比 前期比 構成比前期差 (百万円) (%) (百万円) (%) (%) (pt) 百貨店 5,253 13.4 4,233 11.9 80.6 ▲1.5pt 非百貨店 ※1、3 18,776 47.8 18,018 50.6 96.0 +2.8pt 自社サイト 3,466 8.8 2,621 7.4 75.6 ▲1.5pt その他 ※3 4,571 11.6 4,218 11.8 92.3 +0.2pt EC(E-Commer

  29. Slide 29: ブランド別の売上高

    2026年2月期 第1四半期業績ハイライト ブランド別の売上高 2025.2期 2026.2期 (新収益認識基準) 第1四半期累計 第1四半期累計 前期比 売上高 構成比 売上総利益率 売上高 構成比 売上総利益率 売上高 売上総利益率 (百万円) (%) (%) (百万円) (%) (%) (%) (pt) 1. NANO universe 3,422 8.7 57.0 3,156 8.9 59.9 92.2 +2.9pt 2. MARGARET HOWELL 3,594 9.1 63.2 3,102 8.7 63.1 86.3 ▲0.1pt 3. PEARLY GATES ※ 3,170

  30. Slide 30: 国内 既存店・全店 売上高の推移

    2026年2月期 第1四半期業績ハイライト 国内 既存店・全店 売上高の推移 2025年2月期 第1四半期累計 2026年2月期 第1四半期累計 全店:101.1% 全店:91.4% 既存店:101.8% 既存店:95.1% copyright © 2025 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right reserved. 29

  31. Slide 31: 店舗数の状況

    2026年2月期 第1四半期業績ハイライト 店舗数の状況 2025.2期 2025.2期 2026.2期 出店 退店 前年同期差 前期末差 第1四半期 期末 第1四半期 ア 国内 738 688 +21 ▲17 692 ▲ 46 4 パ 海外 31 18 +2 ▲4 16 ▲ 15 ▲2 レ ル 合計 769 706 +23 ▲21 708 ▲ 61 2 飲 国内 6 1 +3 - 4 ▲2 3 食 コ ス 国内 31 32 - ▲1 31 0 ▲1 メ 総計 806 739 +26 ▲22 743 ▲ 63 4 copyright © 2025 TSI HOLDINGS CO., LTD.

  32. Slide 32: copyright © 2024 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right reserved.

    本資料には、当社およびそのグループ会社に関連する 予想、見通し、目標、計画などの将来に関する記述が含まれています。 これらは、本資料の日付において当社が入手している 情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づくものであり、 実際の業績等は今後の様々な要因によって大きく異なる可能性があります。 copyright © 2024 TSI HOLDINGS CO., LTD. All right reserved.

TSI Holdings — Q1 FY2026 Earnings Presentation on 6ix