Mitsubishi Electric Corp. · TSE:6503
Mitsubishi Electric — ESG Presentation (March 2024)
26 slides from Mitsubishi Electric's sustainability presentation, Mar 26, 2024
Slide 1: サステナビリティ説明会
サステナビリティ説明会 三菱電機株式会社 2024/03/26
Slide 2: 目次
目次 1.三菱電機グループが目指すサステナビリティ 代表執行役 執行役社長 CEO 漆間 啓 2.社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み 常務執行役 CSO(経営企画、IR・SR、関係会社、3つの改革推進、サステナビリティ担当) CDO(DX担当、ビジネスイノベーション本部長) 武田 聡 2
Slide 3: SBBR7AI-POMBRBTVATICUT
SBBR7AI-POMBRBTVATICUT 4
Slide 4: 三菱電機グループのパーパス
三菱電機グループのパーパス 私たち三菱電機グループは、 たゆまぬ技術革新と限りない創造力により、 活力とゆとりある社会の実現に貢献します。 4
Slide 5: 三菱電機グループの「トレード・オン」
三菱電機グループの「トレード・オン」 循環型 デジタル・エンジニアリングによるイノベーションで、社会・環境を豊かにしながら事業を発展させます。 従業員一人ひとりがこうした「トレード・オン」に挑み、サステナビリティを実現します。 サステナビリティの実現 社会・環境 トレード・オン 事業 循環型 デジタル・エンジニアリング 5
Slide 6: 基盤強化と価値創出
基盤強化と価値創出 1.三菱電機グループが目指すサステナビリティ 注力する5つの社会課題解決に向け、当社グループのあらゆる経営基盤を強化し、 循環型 デジタル・エンジニアリングにより継続的に価値を創出 注力する5つの社会課題 カーボンニュートラル サーキュラーエコノミー 安心・安全 インクルージョン ウェルビーイング 社会の脱炭素化 循環型社会の構築 レジリエントな社会 多様性を尊重した社会 いきいきとした生活 顧 客 統合ソリューション 循環型 デジタル・エンジニアリングによる システム データ コンポーネント データを活かした価値創出 価値創出 当社グループ デジタル空間 基盤強化 当社グ
Slide 7: カーボンニュートラルに向けた中長期目標
グリーンな社会の実現 1.三菱電機グループが目指すサステナビリティ カーボンニュートラルに向けた中長期目標 工場・オフィスからの バリューチェーン全体での 2030年度 2050年度 温室効果ガス排出量 実質ゼロを目指す 温室効果ガス排出量 実質ゼロを目指す 自社の技術を活用した排出削減の取組み加速 技術革新による社会全体の脱炭素化への貢献 自社排出 (Scope1・2*1) バリューチェーン全体 (Scope1・2・3*1) クリーンエネルギー供給 への貢献拡大 自社技術導入 200,000千t-CO 2 1,000千t-CO 2 エネルギーマネジメント、 製品からの排出抑制 ヒ
Slide 8: グリーン関連領域における将来の事業機会を見据えた投資
グリーンな社会の実現 1.三菱電機グループが目指すサステナビリティ グ リ ー ン 関 連 領 域 *1に お け る 、 将 来 の 事 業 機 会を 見 据 え た 投 資 工場・オフィスからの温室効果ガス排出量削減 グリーンな社会の実現に貢献する事業の創出・拡大 2030年度までに工場・オフィスにおける使用電力 2024-2030年度の7ヵ年における 100%クリーンエネルギー化*2を目指す グリーン関連研究開発投資 : 約 9,000億円*3 エネルギーマネジメントシステムや、省エネルギー化、電化、製造プロセス カーボンリサイクル、材料・製品の循環利用実現に向けた研究開発 の見
Slide 9: カーボンニュートラルに関する社外評価とイニシアティブ
グリーンな社会の実現 1.三菱電機グループが目指すサステナビリティ カーボンニュートラルに関する社外評価とイニシアティブ CDP*1で最高評価を獲得 SBTイニシアティブ*2認定を更新 「気候変動」「水セキュリティ」 サプライヤー・ Aリスト企業 エンゲージメント・リーダー 気候変動による世界の平均気温上昇を、産業革命前と比べ 2分野共に、通算6回目 2020年から4年連続、通算7回目 1.5度未満に抑える「1.5度目標」へ認定を更新 *1 企業や都市の環境への取組みを調査・評価・開示する国際NGO *2 国連グローバル・コンパクト、世界自然保護基金(WWF)、CDP、世界資源研究所(WRI)
Slide 10: サステナビリティに関する直近の取組み~体制強化~
サステナビリティに関する直近の取組み~体制強化~ 1.三菱電機グループが目指すサステナビリティ 価値創出、基盤強化を包括的、戦略的に推進する 「サステナビリティ・イノベーション本部」を新設 (2024年4月) 社会課題を解決する新たな事業創出をはじめとした、サステナビリティの実現に向けた体制を強化 サステナビリティ・イノベーション本部の新設 価値創出 社会課題解決型事業の創出 サステナビリティ <活動例: GIST *1プロジェクト> 事業創出 社内各事業部門からメンバーを集め、 戦略策定 情報開示・対話 グローバルかつサステナビリティの 視点で事業の創出に取り組む サステナビリティ・ イノベ
Slide 11: サステナビリティに関する直近の取組み~産官学連携~
サステナビリティに関する直近の取組み~産官学連携~ 1.三菱電機グループが目指すサステナビリティ 複雑で多様化する社会課題の解決に向け、個別の技術開発テーマに基づく共同研究だけではなく、 包括的なテーマ設定を行う組織連携を強化 東京大学 早稲田大学 「三菱電機-東京大学・未来デザイン サステナビリティ社会の実現に向けた 会議」設立 包括連携に関する基本協定締結 将来を洞察し、ありたい未来社会を実現する 注力する5つの社会課題に関する共同研究の ための道筋を描き、サーキュラーエコノミー等 テーマを探索し、研究開発や人材交流・育成等 をテーマとした共同研究を推進 で連携 東京工業大学 産業技術総合
Slide 12: 社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み
2 社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み 12
Slide 13: 社会のあらゆるところで貢献する三菱電機グループ
社会のあらゆるところで貢献する三菱電機グループ 2.社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み 家庭から宇宙まで、幅広い領域における当社グループの強みを活かし、社会全体の課題解決に事業を通じて貢献 エネルギー IT ビル 半導体 宇宙・防衛 公共 交通 自動車 空調・冷熱 住宅設備 FA 13
Slide 14: 事業を通じた社会課題解決
事業を通じた社会課題解決 2.社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み 三菱電機グループの強みを活かし、グリーンな社会への変革に向けてあらゆる分野で貢献 グリーンな社会 社会全体の環境負荷低減を加速 カーボンニュートラル サーキュラーエコノミー 省エネルギー 電化 再生可能エネルギー 資源の循環 機器の省エネルギー化や 自動車や暖房機等での 信頼性の高い電力システムの提供 カーボンリサイクルをはじめとし エネルギーマネジメントの導入 化石燃料から電気への による再生可能エネルギー普及 た資源を循環させるビジネス によるエネルギーの利用効率向上 エネルギー源の転換 促進と電力の安定供給への貢
Slide 15: パワー半導体
事業を通じた社会課題解決 2.社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み パワー半導体 電気・電子機器の省エネルギー化、自動車の電動化、再生可能エネルギーの変換効率向上等のキーデバイスである パワー半導体において、技術の進化を追求し、世界のグリーントランスフォーメーション(GX)推進に貢献 特長 xEV用SiC/Siパワー半導体モジュール新製品 三菱電機グループとしての技術シナジーも発揮しながら、 「J3シリーズ」 様々な領域におけるカーボンニュートラルの実現に貢献 カーボンニュートラル インフラBA 省エネルギー パワー半導体 三菱電機のxEV用パワー半導体モジュールは1997年の量産
Slide 16: ZEBソリューション
事業を通じた社会課題解決 2.社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み ZEB *1ソリューション ビルの省エネルギー化と快適性向上を両立し、カーボンニュートラルの実現に貢献 特長 <既存ビルZEB化事例> ZEBプランナーとして新築/既存改修を問わず、プランニングから設計・ 西 新 宿 三 晃 ビル 施工・保守までをワンストップで支援 ZEBに必要な設備(空調、照明、換気、給湯、昇降機)に保守・運用管理の フィールドナレッジやデジタル技術を掛け合わせたソリューションを提供 ビルの価値向上に貢献するシステム・コンポーネント 空調 照明 換気 給湯 昇降機 UPS*2等 ビルマネジメ
Slide 17: 事業を通じた社会課題解決
事業を通じた社会課題解決 2.社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み 三菱電機グループの強みを活かし、安心・安全・快適な社会の実現に向けてあらゆる分野で貢献 安心・安全・快適な社会 世界 133 ヵ国・地域 *1 における安心・安全・快適な社会の実現に貢献 安心・安全 インクルージョン ウェルビーイング 防災・減災 交通の利便性向上 労働力不足の解消 快適な暮らし 老朽化するインフラ設備の あらゆる人が快適に移動できる 省人化や熟練した技術者の あらゆるの人が健康で 維持・管理や被災時の 利便性の高い 技術伝承を支援する現場作業 いきいきと暮らすことができる 早期復旧への貢献 交通ネット
Slide 18: 3次元計測アプリ Rulerless
事業を通じた社会課題解決 2.社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み 3次元計測アプリ Rulerless スマートフォン搭載のLiDAR *1スキャナーを活用したアプリケーションにより、被災調査の効率化や防災減災に貢献 特長 スマートフォンのLiDARセンサーで取得した3次元点群情報と、撮影 画像により目の前の空間やモノを3Dモデル化し、計測 災害時の家屋被害調査や設備点検等の計測業務における効率化を通じ、 迅速な被災者支援に貢献 想定使用シーン 災害調査 設備点検 機器搬入 「CES 2024 イノベーション・アワード」を シミュレーション 「モバイル・デバイス、アクセサリー
Slide 19: 自律走行ロボットによる商品配送サービス
事業を通じた社会課題解決 2.社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み ⾃律⾛⾏ロボットによる商品配送サービス 屋内外での横移動・縦移動をシームレスに実現する走破性に優れた配送ロボットの社会実装に取り組み、 輸送・配送業界の人手不足等の社会課題解決に貢献 特長 屋外での優れた走破性を持つ、高性能な自律走行ロボットによる Uber Eats Japan合同会社、Cartken Inc.との業務提携 商品配送で、顧客の利便性を向上 エレベーターや入退室管理システム等と連携した、スムーズな屋内 移動(開発中) IoTプラットフォーム 設備の状態 配車/開放リクエスト 各設備の制御 乗車/
Slide 20: Energy&Facilityソリューション
社会課題を解決する新たなソリューションの創出 2.社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み Energy&Facilityソリューション 経済合理性のあるカーボンニュートラルと、安心・安全な社会の実現に向け、 エネルギー調達・管理最適化から設備の効率的運用・保守までの一連の統合ソリューションをデジタル技術を活用し創出 特長 <社内実証事例> IoTやAI等のデジタル技術を活用し、顧客から得られるデータを蓄積・解析、 マ ル チ リ ー ジ ョ ン E M S*1 エネルギーとファシリティに関する顧客のお困りごとをまるごと解決 広島県福山市 マルチリージョン 兵庫県赤穂市 製造業 ビル デー
Slide 21: オープンイノベーションによる社会課題解決の加速
オープンイノベーションによる社会課題解決の加速 2.社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み コンポーネントやシステムを中心に、スタートアップや顧客との共創や、コーポレートベンチャーキャピタルも含めた 出資、M&A等により、社会課題解決のイノベーション領域における取組みを加速 スタートアップ連携によるイノベーション創出 社会課題 社会課題解決に向けたスタートアップへの出資・協業 画像解析技術を活用した 汚水を浄化する処理技術による 「都市交通の安全確保と最適化」 「水質汚染問題の解決」 当社グループの 顧客・パートナーの 技術・知見 技術・アイディア 「製造業のカーボンニュートラル実現」
Slide 22: 社会課題解決を牽引する人財
社会課題解決を牽引する人財 2.社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み サステナビリティ経営を推進する原動力となる人財をグローバルで確保・育成し、 経営戦略と連動した人財戦略を加速するとともに、DE&I*1をはじめとした人的資本の価値最大化を推進 直近の取組み・戦略 社会課題解決を牽引する人財 主体性・チャレンジを促進し、キャリアオーナーシップ強化 社内求人/社内求職制度・キャリア自律支援施策の強化 人的資本の価値最大化 ジョブ型人財マネジメントを取り入れた新人事処遇制度への改定 人財戦略 DE&Iの取組み強化 デジタルを グローバル・サクセッションマネジメントによる経営層
Slide 23: 持続的成長を支える基盤強化
持続的成長を支える基盤強化 2.社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み 持続的な成長に向けて企業としての社会的責任を果たし、経営基盤を強化 人権の尊重 コーポレート・ガバナンス サステナビリティを志向する企業風土 ステークホルダーとの積極的な 事業活動が人権への負の影響を与える 経営の機動性と透明性の一層の向上を コミュニケーションにより、中長期視点で ことがないよう、継続的な改善活動を推進 図るとともに、経営の監督機能を強化 社会課題解決に取組む風土を醸成 国際規範に沿った人権尊重の取組み 取締役会の実効性向上 社内コミュニケーション活性化 人権デュー・デリジェンスの継続実施
Slide 24: 主な非財務指標
主な非財務指標 2.社会課題解決に向けた三菱電機グループの取組み マテリアリティ 目標/取組み指標 2030年度: 工場・オフィスからの温室効果ガス排出量 実質ゼロを目指す カーボンニュートラルの実現 2050年度: バリューチェーン全体での温室効果ガス排出量 実質ゼロを目指す 持続可能な地球環境の実現 「カーボンニュートラル」へ貢献できる製品やサービス、ソリューションの提供 サーキュラーエコノミーの実現 2035年度: 廃プラスチック 100%有効利用 「安心・安全」、「インクルージョン」、「ウェルビーイング」に貢献する製品やサービス、 安心・安全・快適な社会の実現 安心
Slide 25: まとめ
まとめ 三菱電機グループのサステナビリティ経営 社会課題解決と事業成長を同時に成し遂げる「トレード・オン」で、 サステナビリティの実現を追求 サステナビリティに関する投資と取組みの加速により、 経営基盤を強化し、新たな価値を創出 幅広い分野で培った技術力と従業員一人ひとりの創造力を結集し、 サステナビリティ・イノベーションに挑戦 25
Slide 26: » MITSUBISHI
» MITSUBISHI ELECTRIC Changes for the Better