Sumitomo Metal Mining Co., Ltd. · TSE:5713

Sumitomo Metal Mining — ESG Presentation (December 2023)

48 slides from Sumitomo Metal Mining's sustainability presentation, Dec 6, 2023

  1. Slide 1: IR-Day 2023 サステナビリティ説明会

    IR-Day 2023 サステナビリティ説明会 2023年12月6日 © SUMITOMO METAL MINING CO., LTD.

  2. Slide 2: はじめに

    はじめに 2023年10月、従来の統合報告書に加えて、サステナビリティレポートを初発刊 サステナビリティレポート 2023 統合報告書2023 2

  3. Slide 3: 本日のテーマ

    本日のテーマ 1 2 事業を支える ~統合報告書2023:P66-67~ 人材マネジメント 東予工場の技術の変遷 サステナビリティ推進部長 広報IR部長 矢野 三保子 清水 隆徳 3

  4. Slide 4: 目次(テーマ1)事業を支える人材マネジメント

    目次(テーマ1) 事業を支える人材マネジメント Ⅰ 住友の事業精神、住友金属鉱山グループの経営理念 Ⅱ 住友金属鉱山グループのサステナビリティ Ⅲ 人的資本経営 ~事業を支える人材マネジメント~ Ⅳ 自律的な成長を支援する人材育成 Ⅴ 多様な人材が活躍する企業 4

  5. Slide 5: 住友の事業精神、住友金属鉱山グループの経営理念

    住友の事業精神、住友金属鉱山グループの経営理念 事業を支える人材マネジメント Ⅰ 住友の事業精神、住友金属鉱山グループの経営理念 Ⅱ 住友金属鉱山グループのサステナビリティ Ⅲ 人的資本経営 ~事業を支える人材マネジメント~ Ⅳ 自律的な成長を支援する人材育成 Ⅴ 多様な人材が活躍する企業 5

  6. Slide 6: 住友の事業精神

    住友の事業精神 当社事業の創業以来引き継がれてきた事業精神 [第1条] わが住友の営業は信用を重んじ、確実を旨とし、 もってその鞏固隆盛を期すべし [第2条] わが住友の営業は時勢の変遷理財の得失を計り、 弛張興廃することあるべしといえども、 いやしくも浮利に趨り軽進すべからず (昭和3年 住友合資会社社則「営業の要旨」より抜粋) 6

  7. Slide 7: 住友金属鉱山グループの経営理念・サステナビリティ方針

    住友金属鉱山グループの経営理念・サステナビリティ方針 経営理念 ⚫ 住友の事業精神に基づき、地球および社会との共存を図り、健全な企業活動を 通じて社会への貢献とステークホルダーへの責任を果たし、より信頼される 企業をめざします ⚫ 人間尊重を基本とし、その尊厳と価値を認め、明るく活力ある企業をめざし ます サステナビリティ方針 ⚫ 住友金属鉱山グループは、社会の持続的発展に貢献する経営課題に取り組み、 事業の持続的な成長と企業価値の向上を図ります 7

  8. Slide 8: 住友金属鉱山グループのサステナビリティ

    住友金属鉱山グループのサステナビリティ 事業を支える人材マネジメント Ⅰ 住友の事業精神、住友金属鉱山グループの経営理念 Ⅱ 住友金属鉱山グループのサステナビリティ Ⅲ 人的資本経営 ~事業を支える人材マネジメント~ Ⅳ 自律的な成長を支援する人材育成 Ⅴ 多様な人材が活躍する企業 8

  9. Slide 9: 住友金属鉱山グループのサステナビリティ

    住友金属鉱山グループのサステナビリティ 住友の事業精神に基づき定めた当社の経営理念「地球および社会との共存」 「人間尊重」を通じ、社会的な信用や相互の信頼関係を大切にしたうえで、 社会の持続的発展と自社の持続的成長の両立を目指す共存」 住友の事業精神 経営理念 地球および社会との共存 人間尊重 地球 社会 人 非鉄金属資源の有効活用 地域社会との共存共栄 従業員の安全・衛生 気候変動 先住民の権利 多様な人材 重大環境事故 サプライチェーンにおける人権 人材の育成と活躍 生物多様性 ステークホルダーとの対話 サステナビリティ方針:社会の持続的発展への貢献と自社の持続的成長 9

  10. Slide 10: サステナビリティ推進体制

    サステナビリティ推進体制 社長を委員長としたサステナビリティ委員会を中心にサステナビリティ活動を推進 10

  11. Slide 11: 人的資本経営 ~事業を支える人材マネジメント~

    人的資本経営 ~事業を支える人材マネジメント~ 事業を支える人材マネジメント Ⅰ 住友の事業精神、住友金属鉱山グループの経営理念 Ⅱ 住友金属鉱山グループのサステナビリティ Ⅲ 人的資本経営 ~事業を支える人材マネジメント~ Ⅳ 自律的な成長を支援する人材育成 Ⅴ 多様な人材が活躍する企業 11

  12. Slide 12: 当社グループの重要課題

    当社グループの重要課題 社会と当社事業の両面において影響度が大きい課題を89から11に集約(2020年3月) 1 非鉄金属資源の有効活用 7 人材の育成と活躍 2 気候変動 8 ステークホルダーとの対話 3 重大環境事故 9 地域社会との共存共栄 4 生物多様性 10 先住民の権利 5 従業員の安全・衛生 サプライチェーンに 11 6 多様な人材 おける人権 (本日ご紹介する内容に下線) 12

  13. Slide 13: 2030年のありたい姿

    2030年のありたい姿 重要課題 6 多様な人材 7 人材の育成と活躍 2030年のありたい姿 すべての従業員が活き活きと働く企業 ⚫ 従業員一人ひとりの人間性を尊重し、 従業員が誇り・やりがい・働く喜びを持てる企業 ⚫ 従業員一人ひとりに能力向上の機会を提供し、 従業員とともに成長する企業 13

  14. Slide 14: 人的資本経営 ~事業を支える人材マネジメント~

    人的資本経営 ~事業を支える人材マネジメント~ 一人ひとりの経験・スキルに着目し今後のキャリア形成をふまえ、 育成と活躍の機会を提供する 重要課題 6 多様な人材 7 人材の育成と活躍 2030年のありたい姿 すべての従業員が活き活きと働く企業 こと これまで大切にしてきたこと 制度・インフラ 事業を支える研修 職掌別人材育成 安心感 安定感 自律的成長 整備 今後さらに強化すること コミュニケーション 両立支援 健康経営 活性化 ダイバーシティ& ワークライフ 自律した インクルージョン バランス キャリア形成 自由闊達な組織風土 次世代育成 人事制度改正 の醸成 など 14

  15. Slide 15: 自律的な成長を支援する人材育成

    自律的な成長を支援する人材育成 事業を支える人材マネジメント Ⅰ 住友の事業精神、住友金属鉱山グループの経営理念 Ⅱ 住友金属鉱山グループのサステナビリティ Ⅲ 人的資本経営 ~事業を支える人材マネジメント~ Ⅳ 自律的な成長を支援する人材育成 Ⅴ 多様な人材が活躍する企業 15

  16. Slide 16: 事業精神をはぐくむ研修

    事業精神をはぐくむ研修 事業を支える研修 住友の原点でもある歴史的遺産の見学および講義を通じて、住友の事業 精神の根幹を学ぶ 新任役員、新任の課長・部長クラス 対象者 新入社員(定期採用・キャリア採用) 海外拠点現地社員日本研修受講者(別子銅山記念館のみ) 受講者 毎年約100人受講(2023年164人受講) ≪研修事例≫ 日程 研修先 研修行程 (京都地区) 1日目 清凉寺・有芳園 (新居浜地区) 2日目 別子銅山記念館で説明を聞く 旧別子銅山登山時の様子 別子銅山記念館・旧別子銅山登山 海外拠点の現地社員 16

  17. Slide 17: JCO研修

    JCO研修 事業を支える研修 1999年9月、原子力発電用の核燃料を製造する子会社(株)ジェー・ シー・オーで臨界事故が発生。 コンプライアンスと安全文化の醸成・浸透を徹底し、事故後20年を超え る中でも記憶を風化させず、若い世代にも事故の教訓を受け継ぐために 研修を実施。 対象者 :当社グループ全社員(必須) 受講者 :毎年、600人近くが受講 JCO研修の様子 17

  18. Slide 18: 職掌別人材育成

    職掌別人材育成 職掌別人材育成 住友の事業精神である「事業は人なり」。「一人ひとりに目の届く人数」を採用し、 職掌別に第一線で活躍できるまで確実に育成。 各職掌では、専門技術・知識を得るための10年以上に及ぶ育成プランに沿って、 長期的な視点でキャリアパスを提示して育成。 金属 材料 プラント 資源 営業 事務系 研究開発 エンジニア マイニングスクー 製錬大学、国内・ 現場実習&研究 国内・海外拠点で マーケティング、 (経理部門の事例) ル(地質・採鉱 海外拠点の操業管 所で課題解決研 設備投資(設計、 セリング、マネ 財務会計・管理 系)&研究所(選 理・R&Dを経験、 修、大学と共同

  19. Slide 19: 育成プランの事例 鉱山エンジニア

    育成プランの事例 ≪鉱山エンジニア≫ 職掌別人材育成 菱刈鉱山(マイニングスクール)で学んだ後、海外鉱山を経験し、 高度な専門知識と経験、技術の継承を10年計画で学ぶ ≪10年間の育成イメージの一例≫ 専門技術と鉱山操業 マイニングスクール 全般技術を習得 (菱刈鉱山) 海外鉱山 マイニングスクールに おける指導の様子 プロジェクト管理・ 菱刈鉱山/本社・新居浜 現場管理 /海外鉱山 海外鉱山で働く社員 19

  20. Slide 20: 離職率・3年後新卒定着率の推移

    離職率・3年後新卒定着率の推移 (%) (%) 100 100 10 94.1 85.7 87.5 9 90 88.2 92.9 80 8 82.6 86.8 80.8 92.0 70 7 86.7 60 78.9 6 50 5 40 4 30 3 2.3 1.9 1.5 1.6 20 2 10 1 0 0 2020年4月 2021年4月 2022年4月 2023年4月 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 全体 男性 女性 離職率の推移※1 3年後新卒定着率の推移※2 ※1 当該年度の期首従業員数のうち、当該年度1年間の離職者数の割合(定年退職者除く) ※2 3年前の4月入

  21. Slide 21: 多様な人材が活躍する企業

    多様な人材が活躍する企業 事業を支える人材マネジメント Ⅰ 住友の事業精神、住友金属鉱山グループの経営理念 Ⅱ 住友金属鉱山グループのサステナビリティ Ⅲ 人的資本経営 ~事業を支える人材マネジメント~ Ⅳ 自律的な成長を支援する人材育成 Ⅴ 多様な人材が活躍する企業 21

  22. Slide 22: ダイバーシティ&インクルージョン(背景)

    ダイバーシティ&インクルージョン(背景) 日本国内・非鉄金属業界ともに、女性の採用や就労が難しい ⚫ 高等教育で理系を専攻する女性は少ない※1 日本国内 ⚫ 一方で、当社の新入社員(2022年度)の約8割は技術系であり、 女性の人数を増加させることは難しかった。 ※1 2021年 経済協力開発機構(OECD)加盟国の高等教育機関の卒業・修了生に占める女性の割合は、 「自然科学・数学・統計学」の分野で27%、「工学・製造・建築」で16%。 ⚫ 3交替制職場※2、坑内労働※3があるなど、女性社員の就労機会が 非鉄金属業界 少なかった。 ※2 1986年男女雇用機会均等法施行により女性の深夜労働

  23. Slide 23: ハード(インフラ・制度)からソフト(意識改革)へ

    ハード(インフラ・制度)からソフト(意識改革)へ 制度・インフラ整備 2012年~取り組みを実施 インフラ・制度の充実 意識改革・風土の醸成 ⚫ (女性社員配属前に)拠点に女性 ⚫ 2012年女性活躍支援グループ トイレ、シャワールーム設置 設置、2015年ダイバーシティ ⚫ 退職した社員が再入社可能な 推進室設置 「ジョブリターン制度」 ⚫ 女性総合職異業種交流研修 ⚫ 家族の赴任への帯同や留学等で ⚫ 社内手話教室、障害者疑似体験 2年までの休職が取得できる ワークショップ 「ポジティブオフ」 ⚫ 産休・育休制度、介護休業制度 の法定以上の充実 ⚫ 車椅子用スロープの設置 23

  24. Slide 24: 多様な人材の推移

    多様な人材の推移 項目 2018年 現在(2023年11月時点) 女性社員比率 11.4% 13.0% 女性管理職比率 1.2% 3.2% (2023年3月末) 男性育児休業取得率 1.0% 95.6% (2019年6月) (2023年6月) 障害者雇用率 2.39% 2.59% 外国人社員数 8人 13人 対象はすべて住友金属鉱山㈱ 24

  25. Slide 25: 女性従業員比率と女性管理職比率

    女性従業員比率と女性管理職比率 女性従業員数と女性管理職数は上昇、さらなる増加をめざす 25

  26. Slide 26: 多様な人材が活躍できる仕組みづくり・風土醸成

    多様な人材 制度・インフラ整備 両立支援 多様な人材が活躍できる仕組みづくり・風土醸成 障害者 女性 外国人 ⚫ 車椅子対応の部屋を社員寮に ⚫ 女性役員と女性管理職との ⚫ 課題把握アンケート 設置 懇談会 ⚫ 個人面談 ⚫ パトライト設置 ⚫ 女性役員による個別アプローチ ⚫ 上司へのフィードバック ⚫ 音声認識ソフトの利用 ⚫ 選抜した基幹職女性社員対象に 課題ヒアリング ⚫ 人事担当者と定期面談 「キャリア塾」 ⚫ 外国人座談会 ⚫ 聴覚障害のある社員による手 話教室 LGBT 高齢者 ワークライフバランス ⚫ 役員・管理職対象LGBTに ⚫ 65歳定年 ⚫ 時差出勤・在宅勤務 関す

  27. Slide 27: 男性育児休業取得者の増加

    男性育児休業取得者の増加 両立支援 ⚫ 全管理職を対象に「育児休業制度説明会」 実施 ⚫ 妊娠・出産等の申し出をした社員に、 人事部が育児休業制度説明と取得の 意向確認面談を全員個別に実施 ⚫ 上司と本人との間で復職に向け 「復職前面談」を実施 ⚫ 男性の育児休業事例パンフレット等を掲示 男性の育児休業事例集を 作成し、周知 27

  28. Slide 28: 職場(本社)、社員寮(別子)リニューアル

    職場(本社)、社員寮(別子)リニューアル コミュニケーション活性化 安全・安心で働きやすく、コミュニケーションが活性化する場づくり ≪本社オフィス≫ ≪別子社員寮≫ ビュッフェ形式の食堂 コミュニケーションスタイルに合わせて 車椅子にも対応、 勤務場所、会議室を選べる バリアフリーな居室 ライブラリー 28

  29. Slide 29: コミュニケーション活性化

    コミュニケーション活性化 コミュニケーション活性化 ⚫ ACROSS 「コミュニケーション活性化」を推進するイベント として「ACROSS」※を毎月1回開催。 ※ Accelerate Co-creation Roundly Over the Sections in Sumitomo metal mining 「部門を超えた共創を加速させる」の造語 ACROSS開催の様子 ⚫ DXサロン 「デジタル」への興味を持つことに 加え、従来の仕事のやり方を見直すきっかけ 作りを目的に、2カ月に1回「DXサロン」を 開催。 DXサロン開催の様子 29

  30. Slide 30: 従業員意識調査

    従業員意識調査 自由闊達な組織風土の醸成 ⚫ 2010年から3年に1回実施 ▶2023年から毎年実施 ⚫ 調査対象:グループ会社含め10社 5,153名(2021年度) ⚫ 質問項目:141項目 ⚫ 回答率:94.4% ⚫ フィードバック:説明会約30回 社内報等でデータ開示 2021年度調査結果の課題 ⚫ 自由闊達な組織風土のさらなる浸透 ▶「自由闊達」の定義を明確化し、周知 ⚫ 人事施策の魅力の向上 ▶「総合職人事制度改正」を実施 30

  31. Slide 31: 健康経営

    健康経営 健康経営 ⚫ メタボリックシンドローム予防改善の 特定健康診査、特定保健指導 ⚫ オンライン禁煙プログラム ⚫ 個人向け健康ポータルサイト 「MY HEALTH WEB」開設 ⚫ ウォーキングイベント「歩フェス」 ⚫ 食生活、女性の健康などをテーマに 健康セミナー実施 生産性向上・組織活性化へ 「MY HEALTH WEB」トップページ 31

  32. Slide 32: 次世代経営層育成

    次世代経営層育成 次世代育成 ⚫ 役員塾 執行役員と塾生(若手社員8~10名)が 各塾で独自に設定したテーマで共に学び、 職場で実践活用することを目指して活動。 役員塾:サステナビリティ情報開示について学ぶ ⚫ MMP(ミドルマネジメントプログラム) 次世代を担うミドル層の底上げを図るために、30~40代社員を選抜し、 経営陣が講師となり約5カ月間にわたり討議を実施。 32

  33. Slide 33: 次世代経営層育成

    次世代経営層育成 次世代育成 ⚫ 次世代経営幹部育成研修 近い将来当社を牽引する40歳代後半のリーダー人材を選抜し、経営感覚を 身に付ける実践的プログラムを約9カ月間にわたって実施 ⚫ トップランチ会 本社の若手~ミドル層の融和と活性化を図るため、 毎月社長と若手社員のランチ会を開催。 2020年2月より開催し、延べ93人が参加 トップランチ会の様子 33

  34. Slide 34: 人事制度改正

    人事制度改正 人事制度改正 一人ひとりが挑戦・変革・成長できる人材へ 2023年7月に総合職人事制度を改正 成長戦略を確かなものとする抜本的な人事制度見直しを実施 制度 職能・役割資格制度 制度 職務等級制度 評価 年功・経験 評価 職務価値 基準 担える役割(保有能力) 基準 仕事の責任・影響・難易度 区分 昇格は考課の積上げ 区分 人事考課点数による昇格廃止 変動 降格なし 変動 担当職務で等級(区分)変動 昇給 毎年実施 昇給 等級(区分)に応じて報酬変動 社内 社内 公募 なし 公募 キャリアチャレンジ制度 34

  35. Slide 35: 自律的成長を支援/1on1ミーティング

    自律的成長を支援/1on1ミーティング 事業を支える研修 ⚫ 自主的に学べる研修を充実 ⚫ キャリアデザイン研修 • eラーニング 入社2年次研修を起点に、35歳、43歳、50歳、 • 通信教育 58歳時点で年代特有のキャリア課題を踏まえ • 外国語研修 • 社外講座受講補助 ながら、自身のキャリアの振り返りを通して、 • オンライン動画学習 今後のキャリア目標や行動計画を明確化する 研修を実施 ⚫ 1on 1ミーティング 上司と部下間のコミュニケーションの質を上げ、 • キャリアを自分で選ぶ 一人ひとりの能力を引き出し、成果を上げる • 自律的な学び 組織を構築することを目的に、部下が主体と

  36. Slide 36: DEIの実践

    企業の成長を加速させる人材マネジメントへ 一人ひとりが自律的に働き、成長する組織でさらなる変革を目指す 長期ビジョン 「世界の非鉄リーダー」を目指す 多様な人材 従業員が活き活きと 人材の育成と活躍 働いている DEI※の実践 自律的な成長を促進 ※ダイバーシティ&エクイティ&インクルージョン 今 後 の 社員のウェルビーイング ライフステージに キャリアチャレンジ制度 タレントマネジメント 取 実現 応じて変更できる区分 (社内公募制度) システム り 組 み ジェネラル型⇔特定型 従業員エンゲージメント向上 / 自由闊達な組織風土醸成 36

  37. Slide 37: 目次(テーマ2)東予工場の技術の変遷

    目次(テーマ2) ~統合報告書2023:P66-67~ 「東予工場の技術の変遷」 Ⅰ 当社の製錬・銅事業(At a Glance) Ⅵ 精鉱熔解量(東予工場)の推移 Ⅱ 銅製造フロー(銅精鉱から電気銅まで) Ⅶ 電気銅生産量(東予工場)の推移 Ⅲ 銅製錬事業の損益構造イメージ Ⅷ グループ内の他事業との連携 Ⅳ 銅価格 vs TC/RC Ⅸ まとめ Ⅴ 東予工場の利益の源泉 37

  38. Slide 38: 当社の製錬・銅事業(At a Glance)

    当社の製錬・銅事業(At a Glance) 当社の歴史と製錬・銅事業の歴史 住友の源流である銅製錬事業は、京都で銅吹きと銅細工を開業したことにはじまり、以来、時代の 変化にあわせて変革を続け、現在も当社の「モノづくり力」を支える中核事業である。 製錬 1590年(天正18年)操業 1500年 1600年 1700年 1800年 1900年 2000年代 1590年:創業 1691年:別子銅山の稼行開始 1888年:惣開製錬所の操業開始 1905年:四阪島製錬所本格操業開始 1919年:新居浜電錬工場(現東予工場精銅課)操業開始 1971年:東予工場生産開始 1973年:別子銅山閉山 1939

  39. Slide 39: 銅製造フロー(銅精鉱から電気銅まで)

    銅製造フロー(銅精鉱から電気銅まで) 銅精鉱中の不純物を除去し、銅品位99.99%の「電気銅」へ 銅精鉱 銅品位 マット 粗銅 精製アノード 電気銅 組成 約20-30% 銅品位 銅品位 銅品位 銅品位 銅 硫黄 銅・鉄・硫黄の組成は、 約60-65% 約98% 約99% 約99.99% それぞれ約3分の1 鉄 (その他に金や銀も含む) 製 造 設 備 ・ 工 程 自熔炉 転炉 精製炉・鋳造機 電解(銅電解槽) 硫黄、鉄等を分離し 金やニッケル、 硫酸、水砕鍰等に 貴金属類を回収 39

  40. Slide 40: 銅製錬事業の損益構造イメージ

    銅製錬事業の損益構造イメージ 加工賃(TC/RC)が製錬側の主な収益となり、円安が収益を押し上げる プレミアム 損 銅価格(LME価格) 益 構 造 製錬所の取り分 の 鉱山の取り分 ( 主にTC/RC) イ ① ドル建て メ ② 銅価格変動 ー 鉱山コスト 利益 製錬所コスト 利益 の影響を基 ジ 本的に受け ない ⚫ 為替変動の影響 ⚫ 銅価格変動の影響 • TC/RCはドル建てであるため、為替が円安に動く • 銅価格が変動してもTC/RCは基本的に変わらない と、円ベースでの「製錬所の取り分」が増える。 ため、銅価格上昇によるメリットの殆どは鉱山側 • 製錬所コストは(国内で発

  41. Slide 41: 銅価格 vs TC/RC(Combined RC)

    銅価格 vs TC/RC(Combined RC) 毎年のベンチマークTC/RCは、銅精鉱の需給バランス等で決まる 銅価格 Combined RC (c/lb) Combined RC 銅価格 銅価格に占めるCombined RCの割合 (%) 450.00 45.0 400.00 40.0 350.00 35.0 300.00 30.0 250.00 25.0 200.00 20.0 150.00 15.0 100.00 10.0 50.00 5.0 0.00 0.0 41

  42. Slide 42: 東予工場の利益の源泉

    東予工場の利益の源泉 「コスト競争力」が、利益の源泉としての鍵を握る 製錬所の取り分(主にTC/RC) プレミアム 銅製錬事業は、銅価格の変動に左右 されにくい利益構造と言えるが、 製錬所コスト 利益 この中で利益を最大化するにはコス ト競争力の向上が重要 銅製錬事業の利益の源泉 コスト競争力 利益の源泉を確保するためには、 生産能力 生産性/生産効率 「製錬技術の向上」が必要不可欠 42

  43. Slide 43: 精鉱熔解量(東予工場)の推移

    精鉱熔解量(東予工場)の推移 各工程の設備能力増強に加えて、製錬技術の絶え間ない向上により、 自熔炉の処理量を約5倍に 環境集煙設備増強 単一の自熔炉では 精鉱乾燥設備増設 転炉増設 世界トップクラスの 硫酸2系列化増強 熔解量 精鉱バーナー 一本化 酸素富化操業開始 単位生産量当たりの エネルギー効率も 操業開始当初から約5倍に 世界最高レベル (757トン/日→3,700トン/日) 43

  44. Slide 44: 電気銅生産量(東予工場)の推移

    電気銅生産量(東予工場)の推移 近年は40~45万トン/年の電気銅を安定的に生産 (万トン) 2016年度 2018年度 2022年度 50.0 45.1万トン 45.4万トン 44.7万トン 40~45万トン 40.0 精鉱バーナー 一本化(再掲) 30.0 自熔炉クールダウン (長期計画休転) 20.0 10.0 0.0 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 4

  45. Slide 45: グループ内の他事業との連携

    グループ内の他事業との連携 東予工場は当社サプライチェーンの要 銅鉱山・金鉱山 製錬:東予工場 ユーザー・当社グループ 海外銅鉱山 ⚫ モレンシー ⚫ 銅精鉱中の不純物を除去し、銅品位 電気銅 金属加工事業者等 ⚫ ノースパークス 99.99%の電気銅へ(鉄は水砕鍰として回収・販売) ⚫ セロベルデ 銅精鉱 ⚫ 銅精鉱中の硫黄は硫酸として回収・販売 硫酸 当 HPALプラント等 社 ⚫ カンデラリア/オホス グ ⚫ ケブラダ・ブランカ ⚫ 銅精鉱中のニッケルは、ニッケル工場へ ル ニッケル ー ニッケル工場 (硫酸ニッケル生産) プ 金鉱山 ⚫ 銅精鉱中の金やその他白金族などの貴 金属は、世界

  46. Slide 46: まとめ

    まとめ 東予工場の位置付けに関する主なポイント Point 1 環境に配慮した効率の高い生産プロセスで高品質な銅地金を 安定的に生産 Point 2 長年の技術の積み上げによるコスト競争力が利益の源泉 Point 3 貴金属/レアメタルの回収 Point 4 リサイクルによる資源循環を担う、サプライチェーンの要 46

  47. Slide 47: ご注意

    ご注意 本資料は、金融商品取引法上のディスクロージャー資料ではなく、その情報の正確性、 完全性を保証するものではありません。 また、本資料に記載されている将来の予測等は説明会の時点で入手された情報に基 づくものであり、市況、競合状況等、多くの不確実な要因の影響を受けます。 したがって、本資料のみに依拠して投資判断されますことはお控えくださいますよ うお願いします。本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任 を負いません。 本資料に関する著作権、商標権その他すべての知的財産権は、当社に帰属します。 住友金属鉱山株式会社 47

  48. Slide 48: https://www.smm.co.jp/

    https://www.smm.co.jp/

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