Lifenet Insurance Company · TSE:7157

Lifenet Insurance — FY2020 Earnings Presentation

49 slides from Lifenet Insurance's earnings presentation, May 13, 2021

  1. Slide 1: 2020年度 決算説明資料

    証券コード:7157 2020年度 決算説明資料 2021年5月13日

  2. Slide 2: ライフネット生命とは

    ライフネット生命とは ◼ 相互扶助という生命保険の原点を忘れない ◼ お客さま一人ひとりの生き方を応援する 1

  3. Slide 3: 目次

    目次 1. 2020年度決算 2. 今後の取組み 2

  4. Slide 4: 2020年度の主な実績

    2020年度の主な実績 保有契約年換算保険料1 新契約年換算保険料1 18,713 百万円 4,197 百万円 (前年度末比120.6%) (前年同期比122.5%) EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー) 修正EV増加額2 95,140 百万円 7,553 百万円 (前年度末比129.6%) (前年同期比189.1%) 主な取組み 成長資本の調達 ホワイトレーベル事業の拡大 商品・サービスの高い評価3 1. 1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため、月額保険料×12として算出 2. 修正EV増加額は

  5. Slide 5: 保有契約年換算保険料/件数

    保有契約年換算保険料/件数 :保有契約年換算保険料1(億円) :保有契約件数(件) 187.1億円 155.1 439,945件 130.8 365,171 ◼ 成長ペースが加速 111.4 308,854 100.8 239,800 263,847 ◼ 前年同期末比 年換算保険料 120.6% 件数 120.5% 2017/03 18/03 19/03 20/03 21/03 (月末) 1. 1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため、月額保険料×12として算出 4

  6. Slide 6: 保有契約の変動要因分析

    保有契約の変動要因分析 ◼ 新契約の成長と解約失効率の改善が貢献 件数 / 年度 2019年度 2020年度 期初保有契約件数 308,854 365,171 +)新契約件数 80,911 100,587 -)減少契約件数1 △24,594 △25,813 解約失効率2 (7.0%) (6.0%) 期末保有契約件数 365,171 439,945 1. 減少契約件数には死亡・満了等の解約失効以外の減少件数も含む 2. 解約失効率は、解約・失効の件数を月々の保有契約件数の平均で除した比率を年換算した数値 5

  7. Slide 7: 新契約年換算保険料/件数

    新契約年換算保険料/件数 :新契約年換算保険料1 (百万円) 4,197百万円 :新契約件数(件) 3,425 100,587件 2,773 80,911 ◼ 過去最高業績を達成 64,435 1,714 ◼ 前年同期比 1,361 39,175 年換算保険料 29,741 122.5% 件数 124.3% 2016 17 18 19 20 (年度) 1. 1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため、月額保険料×12として算出 6

  8. Slide 8: 営業費用効率

    営業費用効率 :新契約1件当たり営業費用(万円) :営業費用/新契約年換算保険料1 7.5 6.1 6.7 6.5 6.6万円 1.7 ◼ 4Qは成長加速のため、 1.5 1.5 1.5 営業費用を積極投下 1.3 ◼ 新型コロナウイルスの 一時的な影響等で、 前年度から改善 2016 17 18 19 20 (年度) 営業費用 (百万円) 1,822 2,627 4,216 6,146 6,712 1. 1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため、月額保険料×12として算出 7

  9. Slide 9: 営業費用を除く事業費率

    営業費用を除く事業費率 :営業費用を除く事業費率1(%) :保険料収入(百万円) :営業費用を除く事業費(百万円) 16,892 百万円 13,982 ◼ 保有契約の拡大に 11,845 伴い、着実に改善 10,421 9,628 ◼ 規模の拡大及び 23.1 % 22.2 % 22.8 % 21.6 % 19.6% 業務効率化により、 中期的にさらなる 改善を目指す 3,023 3,317 百万円 2,699 2,225 2,315 2016 17 18 19 20 (年度) 1. 営業費用を除く事業費を保険料で除した割合 8

  10. Slide 10: 現行法定会計の収益構造

    現行法定会計の収益構造 ◼ 獲得費用は初年度に計上するものの、収入は長期に わたり計上し、収入と費用の発生時期が異なる構造 イメージ:新契約1件の損益構造 :保険料 :営業費用以外の事業費1 :営業費用 損益の実態 法定会計上 の損益 初年度 2年目 3年目 4年目 … X年目 保険料 収入 費用 収入である保険料は 営業費用 新契約の獲得費用は 長期にわたって計上 初年度に負担大 1. 契約の管理や保険金・給付金の支払いにかかる費用など 9

  11. Slide 11: 修正利益の推移

    修正利益の推移 ◼ 保有契約から生じる利益を着実に計上 修正利益の計算式 修正利益=①経常利益1+②営業費用 -③修正共同保険式 ±④標準責任準備金ベースへの調整額2 再保険の影響額 百万円 / 年度 2016 2017 2018 2019 2020 ①経常利益 88 △197 △1,719 △2,382 △3,089 ②営業費用 1,822 2,627 4,216 6,146 6,712 ③再保険の影響額 - - - △1,526 △804 ④調整額 543 319 347 546 739 修正利益 2,454 2,748 2,844 2,784 3,558 1. 2016年度は、保険業法第

  12. Slide 12: EV(エンベディッド・バリュー)の構造

    EV(エンベディッド・バリュー)の構造 修正純資産 保有契約の EV (年度末純資産+調整額) 将来利益現価 年度末純資産に 当年度の損益が 反映されている 収入 収入 費用 費用 当年度末の保有契約から生じる 当年度の損益 未実現の将来損益 11

  13. Slide 13: EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)

    EEV (ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー) ◼ 当社のEEVの特長は次のとおり 力強い成長 - 2012年3月の上場以来、増加を継続 - 低金利環境下においても安定的に成長 金利変動への耐性 - 金利・株価の変動に対する感応度は限定的 12

  14. Slide 14: EEVの力強い成長を実現

    EEV1の力強い成長を実現 ◼ 上場来の年平均成長率は、 EEV20%2、将来利益現価35% 95,140百万円 (百万円) : 保有契約の将来利益現価 73,431 : 修正純資産 76,149 60,878 18,547 5,122 13,425 12,553 18,990 12/03 13/03 14/03 15/03 16/03 17/03 18/03 19/03 20/03 21/03 (月末) 1. 当社では、EVの算出に当たって、EEV原則に従っているが、リスクの反映方法などについては部分的にMCEV(市場整合的エンベディッド・バリュー)原則を参考にしている。2016年度より、超

  15. Slide 15: EEVの変動要因分析

    EEV1の変動要因分析 ◼ 好調な新契約業績、事業費率の改善及び 資本調達により増加 95,140 (百万円) 2021年3月末 経済的 EEVの調整2 前提条件と 9,063 修正EV増加額 保険関係の 実績の差異 前提条件の変更 1,162 保険関係の 3,927 前提条件と 将来利益現価 実績の差異 当年度の の割り戻し 444 2020年7月に 新契約価値 1,311 資本調達 5,798 73,431 合計 7,553 百万円 20/03 21/03 (月末) 1. 当社では、EVの算出に当たって、EEV原則に従っているが、リスクの反映方法などについては部分的にMCEV(市場整合的エ

  16. Slide 16: EVの金利変動への耐性

    EVの金利変動への耐性 ◼ 金利・株価の変動に対する感応度は限定的 2021年3月末 (参考)2020年3月末1 ライフネット生命 ライフネット生命 A社 B社 C社 11% 7% 7% 1.6% 1.5% △0.8% △0.6% △1.6% △1.7% △4% △5% △7% △10% △9% 金利0.5%上昇 金利0.5%下落 株式・不動産価値等 10%下落 △17% 1. 国内の上場生命保険会社各社の開示資料に基づき、当社作成 15

  17. Slide 17: 【参考】生涯顧客価値(LTV)と顧客獲得費用(CAC)

    【参考】 生涯顧客価値(LTV)と顧客獲得費用(CAC) SaaS企業の主要指標と当社のKPI 用語解説 2019年度 2020年度 ARR ◼ 契約1件当たりの年換算 保有契約1件当たり年換算保険料 保有契約1件当たり年換算保険料 (Annual Recurring Revenue) 売上高 42,486円 42,536円 契約当たり売上 × × ◼ 顧客が契約してから解約す 平均保険期間 平均保険期間 Life Time るまでの期間 顧客契約期間 (解約率の逆数で算出) 14.3年 1 16.7年1 × × Gross Profit Margin 売上高から売上原価を差し 45%2 43

  18. Slide 18: 財務状況

    財務状況 (百万円) 20/03 21/03 総資産 41,144 54,501 現金及び預貯金 1,377 2,059 買入金銭債権 299 999 金銭の信託 3,539 5,895 ◼ 高格付けの公社債を 有価証券 32,058 40,007 中心に運用 国債 8,065 9,004 地方債 1,391 1,482 社債 18,119 21,301 ◼ ソルベンシー・マージン 株式 313 397 外国証券 0 0 比率2は、充分な水準 その他の証券1 4,167 7,821 を確保 負債合計 31,744 38,694 保険契約準備金 30,328 36,639 純資産 9,400 1

  19. Slide 19: 海外公募増資及び売出し

    海外公募増資及び売出し ◼ 昨年7月の海外公募増資により、成長資本を調達 2021年3月末の株主構成比率 • 新株発行と売出しを合わせた案件総額は 約138億円 個人・その他 金融機関 5.91% 6.85% • 欧州、アジアを中心とする海外市場から 金融商品取引業者 1.58% 約90億円を新規調達 外国法人等 55.89% その他の法人 29.77% • 上場前株主の売出しなどにより、 市場流動性の向上を企図 • 海外公募増資を経て投資家の裾野が拡大 発行済株式数:60,611,136株 18

  20. Slide 20: ホワイトレーベル事業の拡大

    ホワイトレーベル事業の拡大 ◼ 中長期の成長に向けた種蒔きを行った1年 セブン&アイグループのブランド力・顧客基盤 個人の家計を改善するための を活用し、2020年4月から提供を開始 「固定費の見直し」サービスとして、今夏から 提供開始予定 19

  21. Slide 21: 商品・サービスへの高い評価

    商品・サービスへの高い評価 ◼ 当社の顧客体験が最高評価を受賞 J.D. パワー 2021年生命保険契約満足度 No.1 <ダイレクト型チャネル部門> ■全項目でトップ評価 • 「顧客対応」の満足度 • 「商品提供」の満足度 • 「支払保険料」の満足度 • 「手続・書類」の満足度 2020年度の主な受賞歴 コンタクトセンター1 ウェブサイト1 医療保険2 LGBTQ3 1. HDI-Japan主催「HDI格付けベンチマーク公開格付け調査(生命保険業界)」 2. 株式会社oriconME主催「2021年 オリコン顧客満足度®調査」 3. work with Pride主催「PRIDE指標2020

  22. Slide 22: 商品・サービスの競争力向上

    商品・サービスの競争力向上 ◼ 業界初の保障を付加した新商品を6月から発売予定 New 社会保障や医療保険だけではカバーしきれない、 病気やケガで働けなくなったときの「生活費」をサポート 業界初1、仕事復帰を 就業不能保険分野における当社の挑戦 サポートする保障を新設 傷病手当金を踏まえた 新たな給付タイプを新設 個人向けの就業不能保険を 業界で先駆けて発売 就業不能保険市場 2010年 2016年 2021年 1. 生命保険業界初の本格的な個人向け就業不能保険。当社調べ(2021年4月末時点) 21

  23. Slide 23: 今後の取組み

    Ex ©) LiFENET 1. 2020ERRS 22

  24. Slide 24: マニフェストの実現を目指して

    マニフェストの実現を目指して ライフネットの生命保険マニフェスト 「正直に わかりやすく、安くて、便利に。」 第1章 私たちの行動指針 第2章 生命保険を、もっと、わかりやすく (1) 私たちは、生命保険の未来をつくる。生命保険は生活者の「ころばぬ (1) 私たちは、「生命保険がわかる」情報を提供する。お客さまが自分にあっ 先の杖がほしい」という希望から生まれてきたという原点を忘れずに。 た保障を納得して、選べるように。 (2) 私たちは、お客さまの声に耳を傾け、お客さまに何が必要かを常に考え (2) 私たちは、誰もが読んで理解できる「約款」(保険契約書)をつくる。 行動する。 (3) 私たち

  25. Slide 25: 新型コロナウイルスによる影響

    新型コロナウイルスによる影響 ◼ コロナ禍がもたらす一過性の変化と構造的な変化 • 健康不安による生命保険ニーズの顕在化 一過性の変化 • 外出自粛要請による営業活動の制限 構造的な変化 • 対面から非対面へ、オンライン化の行動変容 超長期の事業である生命保険業にとっては、 構造的な変化を捕えることが持続的な成長機会となる 24

  26. Slide 26: オンライン生保市場を取り巻く事業環境

    オンライン生保市場を取り巻く事業環境 ◼ コロナ禍を機に金融のデジタル化はさらに進み、 構造的な成長を見込む Phase1 Phase2 Phase3 立ち上げ期 行動変容適応期 浸透・成長期 25.0% オンライン生保へのニーズは 拡大・多様化へ 20.0% 15.0% 12.5% 10.0% 今後インターネットを通じて 加入したいと回答した割合1 5.0% 実際にインターネットを通じて 3.3% 加入した割合1 0.0% 2006 09 12 15 18 20XX年 1. 生命保険文化センター「平成30年度生命保険に関する全国実態調査」 25

  27. Slide 27: 重点領域への投資

    重点領域への投資 ◼ 顧客体験の革新と販売力の強化が競争力の源泉 インターネット直販チャネル ホワイトレーベルチャネル ブランド認知度・CXをさらに向上 異業種の協業パートナーを拡大 認知度 46.8%1 通信事業 小売業 インターネット サービス事業 顧客基盤 顧客基盤 顧客基盤 2,700 万人2 6,900 万人3 1,200万人4 1. 出所: 2020年12月のマイボイスコム分析認知率 2. 出所: KDDI株式会社 「統合レポート2019」au契約者数とMVNO契約数の合計となるモバイルID数 3. 出所: 株式会社セブン・フィナンシャルサービス ホームページ「数字で見るセブン・フ

  28. Slide 28: オンライン生命保険プラットフォームの構築

    オンライン生命保険プラットフォームの構築 オンライン商品・サービスの拡充 供給 当社の商品・サービス + 他社の商品・サービス お客さまと生命保険商品・サービスをつなぐ 「オンラインプラットフォーム」 お客さまが求める商品・サービスを、オンライン上で幅広く提供 検討 相談 加入 管理 見直し 請求 需要 お客さまのニーズの多様化 27

  29. Slide 29: 合弁会社を設立

    合弁会社を設立 ◼ 2021年7月にオンラインの保険代理店事業を開始 新会社 ライフネットみらい株式会社 保険商品の比較 保険の見直し提案 契約管理 保険金請求サポート 80%出資 20%出資 ⚫ 顧客体験構築力 ⚫ データ基盤構築力 ⚫ サイトトラフィック創出力 ⚫ 機械学習・OCR等のAI技術 ⚫ 生命保険領域の専門知識 ⚫ 金融工学 28

  30. Slide 30: 経営目標を再設定

    経営目標を再設定 ◼ 事業規模拡大を優先とする現経営方針を継続 経 正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な 営 商品・サービスを提供することで、 理 念 お客さま一人ひとりの生き方を応援する 目 オンライン生保市場の拡大を 指 す 力強く牽引するリーディングカンパニー 姿 • 顧客体験の革新 重 デジタルテクノロジーを活用し、全てのサービスを質的に高め進化させる 点 領 • 販売力の強化 域 積極的プロモーション及び代理店・ホワイトレーベルの拡大により、圧倒的な集客を実現する 経 EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)を 変更 営 企業価値を表す重要な経営指標とし、 目 標 早期の

  31. Slide 31: サステナビリティへの取組み

    サステナビリティへの取組み ◼ マニフェストを軸に、ステークホルダーへの提供価値 向上を目指す ライフネットの 生命保険マニフェスト 正直に わかりやすく、安くて、便利に。 ガバナンスの継続的強化 お客さま本位の業務運営 社会変化への適応 • 開業来、社外取締役・独立社外取 • お客さま本位の業務運営に関する方 • コロナ禍において、ご契約者の手続き 締役を選任 針と取組み指標及び成果を開示 負担軽減や従業員の働きやすい体 制整備を実施 • 任意の指名・報酬委員会を設置 • 同性パートナーを保険金受取人とし て指定可能にするなど、多様性を意 • 異業種パートナーとの協業を通じた • 役員報酬に

  32. Slide 32: ガバナンス強化への取組み

    ガバナンス強化への取組み ◼ 成長と変革を志向する経営体制を構築 ■監査等委員会設置会社へ移行1 役員数 取締役会 監査等委員 11名 9名 社外取締役比率 44% 社外取締役 監査 社外取締役 監督 議決権あり ■新たな業績連動報酬を導入 社内取締役報酬2 2019年 2021年 + + 中長期業績報酬 短期業績報酬 基本報酬 (譲渡制限付株式) (キャッシュ) 1. 2021年6月20日開催「第15回定時株主総会」での承認を前提 2. 常勤監査等委員である取締役を除く 31

  33. Slide 33: 今後の方向性

    今後の方向性 2018年度 経営方針を策定。早期のEEV1,000億円を経営目標に 新型コロナウイルスによる行動変容への適応によって 2020年度 成長が加速し、EEV1,000億円の到達が間近に ・事業環境やお客さまの行動様式の変化への適応 2021年度 ・生命保険のインターネット企業への変革 ・保有契約の2桁%超の成長 新たな経営目標「早期のEEV2,000億円到達」に加え、 2020年代半ばの経常損益の黒字化を目指す 32

  34. Slide 34: 2021年度業績予想

    2021年度業績予想 ◼ 保有契約の2桁%超の成長を目指す (百万円) 2021年度予想 2020年度実績 保有契約 年換算保険料1 21,800 18,713 新契約 年換算保険料1 4,400 4,197 うち再保険の うち再保険の 影響額 影響額 経常収益 25,500 4,400 20,789 2,778 経常利益 △3,800 700 △3,089 804 当期純利益 △3,800 700 △3,114 804 1. 1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため、月額保険料×12として算出 33

  35. Slide 35: https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/

    本資料に記載されている計画、見通し、戦略 及びその他の歴史的事実以外は、作成時点に おいて入手可能な情報に基づく将来に関する 見通しであり、さまざまなリスク及び不確実性が 内在しています。実際の業績は経営環境の変 動などにより、これら見通しと大きく異なる可能 性があります。 また、本資料に記載されている当社及び当社 以外の企業などに係る情報は、公開情報などか ら引用したものであり、情報の正確性などについ て保証するものではありません。 https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/ 「IRメール配信」へのご登録でニュースリリースの 情報やIRサイトの更新情報を随時お届け

  36. Slide 36: LIFENET INSURANCE COMPANY

    Et oD) LiFENE] LIFENET INSURANCE COMPANY

  37. Slide 37: 新経営陣

    新経営陣1 取締役 森 亮介(もり りょうすけ) 木庭 康宏(こば やすひろ) 代表取締役社長 取締役副社長 営業本部長 ゴールドマン・サックス証券株式会社を経て、2012年 厚生労働省を経て、2010年9月に当社入社。法務 9月に当社入社。経営戦略本部長、営業本部長を 部長、コーポレート本部長、経営戦略本部長、営業 務める。2018年6月より現職。 本部長を務める。 ライフネットみらい株式会社 取締役。 近藤 良祐(こんどう りょうすけ) 横澤 淳平(よこざわ じゅんぺい) 取締役 取締役 【担当】経営企画部、商品開発部、資産運用部 お客さまサービス本部長、システム戦略本部長 株式会社かんぽ

  38. Slide 38: オンライン生保市場拡大への挑戦

    オンライン生保市場拡大への挑戦 積極的なプロモーションによる集客力 × 顧客体験の革新 によるCVR向上 = 収益の最大化 収益源の多様化 自社商品 (保険事業) = 保険料ビジネス 年間1,000万超のサイトアクセス × + + 他社商品 (代理店事業) = 手数料ビジネス オンライン生命保険市場における絶対的な存在となることで、 市場の一層の拡大を図る 37

  39. Slide 39: 新契約件数の推移(四半期)

    新契約件数の推移(四半期) :新契約件数(件) 26,918 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 38

  40. Slide 40: 新契約件数の推移(月次)

    新契約件数の推移(月次) :新契約件数の月次推移1 11,078 8,890 5,605 2019/04 2020/04 2021/04 1. 月次速報ベース 39

  41. Slide 41: 保有契約の内訳

    保有契約の内訳 20/03 21/03 構成比 保有契約件数 365,171件 439,945件 100% 内訳:定期死亡保険 175,713件 213,597件 49% 内訳:終身医療保険 100,280件 120,216件 27% 内訳:定期療養保険 9,105件 8,840件 2% 内訳:就業不能保険 54,665件 59,567件 14% 内訳:がん保険 25,408件 37,725件 9% 保有契約金額(保有契約高)1 (百万円) 2,565,269 2,994,198 保有契約者数 232,537人 279,243人 1. 保有契約金額は死亡保障額の合計であり、第三分野保険(医療保

  42. Slide 42: 要約損益計算書及び基礎利益

    要約損益計算書及び基礎利益 (百万円) 2019年度 2020年度 増減 備考 保険料等収入 16,455 20,282 3,827 保有契約の増加及び修正共同保険式再保険における再保険収入の増加 その他 395 507 112 経常収益 16,850 20,789 3,939 修正共同保険式再保険の活用による2,778百万円を含む 修正共同保険式再保険における再保険料の増加。保険料に対する保険金及び給付 保険金等支払金 3,759 6,031 2,272 金の割合は19.5% 保険金 1,694 2,146 451 支払件数は、132件(2019年度)から172件(2020年度)へ増加 要

  43. Slide 43: 基礎利益の利源分析の図解

    基礎利益の利源分析の図解 2020年度 (百万円) 損益計算書 利源分析 保険料等収入(20,282) 経 保険料(16,892) 純保険料 付加保険料 常 再保険収入(3,389) 再保険金等 その他の 再保険収入 収 資産運用収益(433) 利息配当 有価証券 収入等 売却益等 益 その他経常収益(73) その他の 経常収益 保険金等支払金(6,031) 保険金・給付金(3,286) 保険金・給付金 再保険料(2,743) 再保険料 その他の再保険料 経 責任準備金等 責任準備金等 責任準備金 危険準備金 常 繰入額(6,310) の変動 の変動 予定利息 繰入額 費 有価証券 資産運用費

  44. Slide 44: ソルベンシー・マージン比率の図解

    ソルベンシー・マージン比率の図解 2020年度末 (R 1 + R 8 )2 + (R 2 + R 3 + R 7 )2 + R 4  2 (百万円) ソルベンシー・マージン比率 2,647.1% = ソルベンシー・マージン総額 (28,455) ÷ リスクの合計額÷2 (2,149÷2) 預貯金等 その他の負債 (2,059) (1,605) 保険リスク R1(1,113) 買入金銭債権 支払備金(837) 死亡率の変動リスク(保有契約金額に基づき計算) (999) 責任準備金 第三分野の保険リスクR8(358) 金銭の信託 (35,801) (5,895) 第三分野に関する発生率(入院率

  45. Slide 45: EV感応度分析

    EV感応度分析1 ◼ 前提条件を変更した場合の影響額 2021年3月末現在 新契約価値の (百万円) のEEVの変動 変動 2021年3月末におけるEEV及び新契約価値 95,140 5,798 感応度1a (リスクフリー・レート1.0%上昇) △ 3,213 △ 120 感応度1b (リスクフリー・レート1.0%低下) 2,733 △ 97 感応度1c (リスクフリー・レート0.5%上昇) △ 1,505 △ 29 感応度1d (リスクフリー・レート0.5%低下) 1,533 △1 感応度1e (金利に国債利回りを使用) 635 127 感応度2 (株式・不動産価値等10%下落) △ 807

  46. Slide 46: 修正EV増加額

    修正EV増加額 ◼ EEVの増加額のうち、当社の期間業績の成長を 適切に表す指標 修正EV増加額 以下の要素で構成したものとして定義 - 当年度の新契約価値 - 将来利益現価の割り戻し - 保険関係の前提条件と実績の差異 45

  47. Slide 47: 修正利益

    修正利益 「修正利益」開示の意義 • 収入と費用の発生時期が異なるため、 法定会計上の経常損益は実質的な期間損益を表していない • 経常損益から、発生時期が収入とは異なる営業費用を除き、 修正共同保険式再保険の効果、責任準備金の水準を調整し、 保有契約から生じる利益を示す指標として開示 修正利益 46

  48. Slide 48: 修正利益の解説

    修正利益の解説 ◼ 標準責任準備金をベースとした責任準備金繰入額に調整 修正利益の算出 責任準備金積み立て方式の違い ④ ② ③ 現在は移行期間中、2022年度末には全契約が標準責任準備金に移行 標準責任準 営業費用 再保険 備金ベースへ の調整額 修正利益 ① 経常利益 「④標準責任準備金ベースへの調整額」の算出方法(実額は2020年度) 標準責任準備金ベースへの調整額1 責任準備金繰入額 標準責任準備金増加額2 739百万円 6,111百万円 5,371百万円 1. 標準責任準備金ベースへの調整額は、責任準備金繰入額について、危険準備金の繰入額の除外および保険料積立金の積立方式の標準責任準

  49. Slide 49: 修正共同保険式再保険の仕組み

    修正共同保険式再保険の仕組み ◼ 当年度の新契約の獲得費用の負担を軽減 ◼ これにより、成長過程における資本の減少幅を緩和 出再有無による収支構造の変化のイメージ1 出再有無による純資産の変化のイメージ2 :収入 :費用 :再保険の影響 出 再 無 出再有 獲得費用の負担軽減 出 出再無 再 有 FY2018 3 2019年3月末 1. 収支構造の変化は、新契約を単年度のみ出再した場合のイメージ 初年度 2年目 3年目 4年目 5年目 … X年目 2. 純資産の変化は、新契約を複数年に渡り連続して出再した場合のイメージ 3. 当社は、2019年度から新契約の一部を対象として修正共同保険式再保険

Lifenet Insurance Company — FY2020 Earnings Presentation on 6ix