Slide 1: 2025年12月期 第2四半期決算説明会
株式会社CLホールディングス 2025年12月期 第2四半期決算説明会 於 日経茅場町カンファレンスルーム (日経ビルB1階) 2025年8月8日 1
Slide 2: Contents
Contents Ⅰ. 2025年12月期 上期決算概要 Ⅱ. 2025年12月期 通期業績予想 Ⅲ. CLホールディングス グループ中期経営方針 Ⅳ. Appendix(補足) 22
Slide 3: 2025年12月期 上期決算概要
|. 2025212 AA OE HARE Te i — HOLDINGS Mh
Slide 4: グループ体制について
グループ体制について CLグループ 持株会社 上 CLホールディングス 場 連結 事業子会社 海外 合弁 LEGS CDG REET elCOCO レッグス上海 レッグス深圳 LTR 岐阜クリエート 事業推進・執行機能 管理オペレーション機能 2022年1月よりスタートした持株会社体制のもと、 2024年12月にTOBおよび株式交換の実施し、株式会社CDGを完全子会社化しました。 CLグループとしてより強いグループ体制構築のため、グループシナジーの最大化に向けた取組みを 推進しています。 44
Slide 5: シナジー最大化に向けたロードマップ
シナジー最大化に向けたロードマップ CLグループとしてシナジー最大化を図るため、5つのシナジープロジェクトを立ち上げ、グループの事業・機能の 共通化や統合の取組みを加速しています。 CDG上場 (少数株主保護・独立性の確保) 2025年1月~ :CDG完全子会社化(上場廃止) ❶プラットフォームシナジーPJ、❷デジタル開発シナジーPJ、❸IP・企画・CRシナジーPJ、❹生産品質調達シナジーPJ 共通機能の集約・統合 業務フローの統合 事業構造の転換、組織・体制の最適化 ❺経営インフラシナジーPJ 経営管理機能の集約 東京オフィスの統合 マネジメントシステムの統合 人事制度の統合 財務基盤の統合
Slide 6: CLグループにおける領域運営について
CLグループにおける領域運営について CLグループは、「マーケティング支援市場」「エンタメMD市場」「エクス・テインメント市場」の3つの市場に対し て、3つの事業領域を定め、7つの事業でアプローチしています。 事業 ⅱ.ロケーションベースドエンターテイ ⅰ.マーケティング事業領域 ⅲ.マーチャンダイジング事業領域 領域 ンメント※事業領域 流通とIPコンテンツの強みを 場×飲食・物販・イベント×IPコン 流通とIPコンテンツの強みを 活かした共創型事業 テンツを通してエンタメ顧客体験 活かした垂直統合型事業 特徴 価値を提供する事業 (マーチャンダイジング事業領域の強みを活か (マーケティング
Slide 7: 2025年12月期 上期ハイライト
2025年12月期 上期ハイライト 親会社の所有者に帰属する 売上収益 営業利益 中間利益 17,105 百万円 328 百万円 151 百万円 (前期同期比 ▲6.4%) (前期同期比 ―%) (前期同期比+43.4%) ・売上収益は、ODM・OEM事業における前期の大幅な増収の反動により減収。 ・営業利益は、おもに人材強化のための人件費用等の増加により、販売費及び一般管理 費が増加したものの、売上総利益の増加分により吸収し増益。 ・親会社の所有者に帰属する中間利益も、営業利益の増加により増益。 77
Slide 8: 2025年12月期 上期連結業績(前期比)
2025年12月期 上期連結業績(前期比) 2024年12月期 上期 2025年12月期 上期 前年同期比 (単位:百万円) 実績 (%) 実績 (%) 増減額 増減率 売上収益 18,280 (100.0) 17,105 (100.0) ▲1,175 ▲6.4% 売上原価 13,105 (71.7) 11,349 (66.3) ▲1,755 ▲13.4% 売上総利益 5,175 (28.3) 5,756 (33.7) +580 +11.2% 販売費及び一般管理費 5,219 (28.6) 5,478 (32.0) +259 +5.0% 営業利益 1 (0.0) 328 (1.9) +327
Slide 9: 営業利益の増減分析
営業利益の増減分析 売上収益は減少したものの、 人材強化の為の 主に支払手数料が増加し、 主に為替差損が減少し、 収益性の改善により、 人件費は、 人件費以外の販管費は、 その他費用は、 売上原価が減少し、 前期比7.3%増の 前期比2.8%増の 前期比69.7%減の 前期比13.4%減の 183百万円増加 76百万円増加 29百万円減少 1,755百万円減少 (単位:百万円) 当期実績 +1,755 ▲183 ▲76 +29 前期比+327 ▲23 328 営業 ▲1,175 販管費比率は 利益率 +3.4pt 1.9% 1 営業 利益率 売上総利益 販管費 その他収益・費用 0.0% 前期
Slide 10: 事業領域別の売上収益増減(前期比)
事業領域別の売上収益増減(前期比) 事業 売上収益 増減率 領域 事業種別 事業内容 (百万円) (前期比) 構造転換 B2Bで、主にメーカーや外食クライアントから、景品 プロモーション の制作や景品を使用した販促・集客キャンペーン 4,467 ▲19.4% 等を受託する事業 マ スポット型の 事 ー プロモーションサービ B2B・B2B2Cで、主に流通クライアントから、景品を 業ケ スから、ストック型 領ィ テ 流通エンタメ 使用した販促・集客キャンペーン等を受託したり、 2,283 +30.5% のプロモーションサー 域ン 商品を企画し、物販サービスを提供する事業 ビス・BPOサービス グ
Slide 11: 事業領域別の上期業績の主な要因
事業領域別の上期業績の主な要因 事業領域 業況 業績の要因 ・プロモーション事業・・・外食顧客向けの大型案件失注が響き減収 ・流通エンタメ事業・・・コンビニエンスストア顧客向けキャンペーンの受託好調により増収 マーケティング事業領域 ・マーケティングBPO事業・・・外食顧客からの業務受託が好調 ※スポット型から、ストック型のプロモーションサービス・BPOサービスへの構造転換が進む 売上 ・フードエンターテインメント事業・・・ちいかわベーカリー出店による増収 収益 ロケーションベースドエンターテイ ・催事事業・・・計画見直しに伴う事業縮小により減収 ンメント事業領域 (額) ※スポット型に加えて
Slide 12: 金融収益・金融費用の状況
金融収益・金融費用の状況 (単位:百万円) 前年同期比 段階利益 24/06 25/06 増減額 増減率 営業利益 1 328 +327 ―% 金融収益 2 5 +3 +143.3% 金融費用 10 43 +32 +303.0% 税引前中間期利益又は損失 ▲6 291 +297 ―% 法人所得税費用 100 148 +48 +48.0% 中間利益又は損失 ▲106 143 +249 ―% 非支配持分 ▲212 ▲8 +203 ―% 親会社の所有者に帰属する 中間利益 105 151 +46 +43.4% 12 12
Slide 13: バランスシートとキャッシュフローの状況
バランスシートの状況 キャッシュフローの状況 (単位:百万円) (単位:百万円) 主な内訳 24/12末 25/6末 増減額 主な内訳 24/6 25/6 増減額 資産合計 22,152 20,703 ▲1,449 営業活動によるキャッシュフロー ▲255 1,916 +2,171 投資活動によるキャッシュフロー ▲442 ▲341 +100 負債 14,739 13,230 ▲1,509 財務活動によるキャッシュフロー 1,230 ▲809 ▲2,039 資本合計 7,413 7,473 +60 現金同等物期首残高 5,174 4,756 ▲418 親会社所有者帰属持分比率 32.9% 35
Slide 14: マーケティング事業領域の主なサービス
マーケティング事業領域の主なサービス (1)プロモーション事業:プロモーションサービス (メーカー・外食等のクライアントを中心に販促支援を行う受託形式のサービス) (2)流通エンタメ事業:PMDサービス (見込み型(物販)+受託型(販促)を同時に提供するサービス) (3)マーケティングBPO事業:BPOサービス (クライアントのサプライチェーンに入り込み、継続的に業務を請け負う形式のサービス) マーケティング事業領域のビジネスモデル プロモーション事業のビジネスモデル 流通エンタメ事業のビジネスモデル 14 マーケティングBPO事業のビジネスモデル 14 14
Slide 15: マーケティング事業領域の主な特徴
マーケティング事業領域の主な特徴 流通とIPコンテンツの強みを活かした共創型事業 (マーチャンダイジング事業領域の強みを活かし、流通顧客と版権元の双方の売上増に同時 に貢献する) 顧客の大半が大手企業 プロモーションサービスは、広告代理店、印刷会社、百貨店外商部、プロ モーション会社等が競合 PMDサービスは、販促と物販を同時に提供できるため、競合は少ない 物販商品については在庫リスクを持つ ‣プロモーションサービス・BPOサービス・・・在庫リスクなしの受託型サービス ‣PMDサービス・・・在庫リスクありの見込み型サービス マーケティング事業領域における構造転換 スポッ
Slide 16: ロケーションベースドエンターテインメント事業領域の主なサービス
ロケーションベースドエンターテインメント事業領域の主なサービス (1)フードエンターテインメント事業:テーマカフェサービス (見込み型(物販)+飲食を提供する形式のサービス) (2)催事事業:催事物販サービス (見込み型(物販)+催事を提供する形式のサービス) ロケーションベースドエンターテインメント事業領域のビジネスモデル フードエンターテインメント事業・催事事業のビジネスモデル 16 16
Slide 17: ロケーションベースドエンターテインメント事業領域の主な特徴
ロケーションベースドエンターテインメント事業領域の主な特徴 場×飲食・物販・イベント×IPコンテンツを通してエンタメ顧客体験価値を 提供する事業 (マーケティング事業領域とマーチャンダイジング事業領域の強みを活かし、生活者(消費者)に、 場を利用した体験価値を提供する) コト消費を取り込む (期間限定・場所限定・商品限定) 物販商品については在庫リスクを持つ ‣テーマカフェサービス・催事物販サービス・・・在庫リスクありの見込み型サービス 競合は少ない (難易度の高い運営ノウハウが必要なため、事業を安定的に継続しておこなっている競合は 少ない) ロケーションベースドエンターテ
Slide 18: マーチャンダイジング事業領域の主なサービス
マーチャンダイジング事業領域の主なサービス (1)ODM・OEM事業:ODM・OEMサービス (メーカークライアントの商品の企画・デザインから製造まで請け負う受託型のサービス) (2)MD事業:限定流通サービス・自社くじサービス (流通を限定して商品を販売したり、オリジナルサービスを展開する見込み型・受託型のサービス) マーチャンダイジング事業領域のビジネスモデル ODM・OEM事業のビジネスモデル MD事業のビジネスモデル 自社くじ サービス 18 18
Slide 19: マーチャンダイジング事業領域の主な特徴
マーチャンダイジング事業領域の主な特徴 流通とIPコンテンツの強みを活かした垂直統合型事業 (マーケティングサービス事業領域の強みを活かし、商品・景品の企画開発・ デザイン・製造・販売を行う) 強力なサプライチェーンマネジメント機能 (多品種・小ロット・短納期で高品質な商品・景品の調達が国内外で可能) 物販商品については在庫リスクを持つ ‣ODM・OEMサービス・・・在庫リスクなしの受託型サービス ‣限定流通サービス・・・在庫リスクありの見込み型サービス 競合は、玩具(フィギュア・ぬいぐるみを含む)・雑貨類のメーカーや卸等 マーチャンダイジング事業領域の構造転換 受託型のO
Slide 20: 2025年12月期 通期業績予想
Il. 202556127 BA ASEH P78 20 CL HOLDINGS eati"g Lh
Slide 21: 2025年12月期 通期連結業績予想
2025年12月期 通期連結業績予想 2024年12月期 2025年12月期 前期比 (単位:百万円) 実績 (%) 計画 (%) 増減額 増減率 売上収益 38,282 100.0% 40,000 100.0% 1,718 +4.5% 売上原価 27,014 70.6% 27,000 67.5% ▲14 ▲0.1% 売上総利益 11,268 29.4% 13,000 32.5% 1,732 +15.4% 販売費及び一般管理費 10,739 28.1% 12,000 30.0% 1,261 +11.7% 営業利益 305 0.8% 1,000 2.5% 695 +227.5% 税引前当期利益
Slide 22: 事業領域別実績・予想売上収益
事業領域別実績・予想売上収益 事業 2024年度実績 2025年度予想 増減率 領域 事業種別 事業内容 (百万円) (百万円) (前期比) B2Bで、主にメーカーや外食クライアントから、景品の プロモーション 制作や景品を使用した販促・集客キャンペーン等を 11,267 10,600 ▲6.3% 受託する事業 マ ー 事ケ B2B・B2B2Cで、主に流通クライアントから、景品を 業テ 領ィ 流通エンタメ 使用した販促・集客キャンペーン等を受託したり、商 4,018 5,300 +30.4% 域ン 品を企画し、物販サービスを提供する事業 グ B2Bで、クライアントの業務(マーケティング業務や調
Slide 23: 下期の注力ポイントと収益性改善イメージについて
下期の注力ポイントと収益性改善イメージについて 事業領域 下期の注力ポイント ・流通エンタメ事業・・・コンビニエンスストア等の流通向け第4Q大型案件の最大化 マーケティング事業領域 ・マーケティングBPO事業・・・好調であるメーカー・外食顧客向けBPOサービスの拡大の継続 ・フードエンターテインメント事業・・・新メニュー・新商品投入によるちいかわベーカリーの拡大、インバウンド 売上 ロケーションベースドエンターテインメ 対策強化、海外テーマカフェサービスの展開加速 収益 ント事業領域 ・催事事業・・・海外催事案件の最大化 ・ODM・OEM事業・・・エンタメ顧客向けOEM案件の受託増加 マーチャ
Slide 24: CLグループの基本戦略:エクス・テインメントビジネスの拡大
CLグループの基本戦略:エクス・テインメントビジネスの拡大 プラットフォーム※ (売り場)の拡大、商品・サービスの拡大、エンタメコンテンツの拡大により、 エクス・テインメントビジネスの乗数拡大を実現します。 ※本資料の「Ⅳ. Appendix(補足)」に記載の用語解説をご参照ください。 24 24
Slide 25: ピックアップ①:プラットフォームの拡大
ピックアップ➀:プラットフォームの拡大 〔ロケーションベースドエンターテインメント事業領域〕 フードエンターテインメント事業 テーマカフェサービスの海外展開が着実に進行。 現地企業の協力のもと、韓国で「BOX cafe&space」を出店 ■ BOX cafe&space Hongdae (大韓民国ソウル市) 2025年8月 オープン予定 AK Plaza 3F ・韓国ソウルにおいて、優れたアクセスと立地、多様な文化・娯楽が融合したショッピングモー ル「AK Plaza」に、SMG HOLDINGS社と共同で、海外初の「BOX cafe & space」を出店。 ・今後も、テーマカフェサービス
Slide 26: ピックアップ②:プラットフォームの拡大
ピックアップ②:プラットフォームの拡大 〔マーチャンダイジング事業領域〕 MD事業 全国各地のテーマパークでイベント×物販サービスを展開 版権元のパートナーとして、IPコンテンツの世界観を再現したテーマパークを展開 コラボアトラクション ■ クラウドナインパーク※ 6月開催:ナガシマスパーランド・東京ドームシティ アトラクションズ 7月以降開催:グリーンランド・ひらかたパーク・よみうりランド 来場者限定イベント オリジナルグッズ ・人気IPコンテンツとコラボし、全国各地のテーマパークを巡回して、コラボアトラクションや謎 解き等のイベント、オリジナルグッズの物販サービスを展開。 ・テーマパークの
Slide 27: ピックアップ③:商品・サービスの拡大
ピックアップ③:商品・サービスの拡大 〔マーチャンダイジング事業領域〕 MD事業 自社くじブランド「エニマイくじ」の展開。 有力なIPコンテンツを調達し、店頭キャンペーンと連動した自社くじサービスを展開 A賞 ダイカットクッション ラスト賞 オリジナルクッション B賞 ■ エニマイくじ 大妖怪×サンリオキャラクターズ ブランケット (展開期間:2025年3月) ・コンビニエンスストアや書店、テーマパークなどの流通プラットフォームを活用し、店頭キャン ペーンと連動させて全国の流通店舗で展開。 ・自社くじ専用のECサイトでも販売することで、より多くの生活者(消費者)へ展開。 27 27
Slide 28: 株主還元①:配当
株主還元①:配当 配当・資金の使途に関する方針 ・グループ経営の観点から連結配当性向主義を採用し、業績に応じた配当を実施する。 ・連結配当性向30%以上として利益配分を実施。 配当 ・2024年12月期配当は、1株当たり5.0円(中間-円、期末5.0円)。 ・2025年12月期配当は、1株当たり16.0円(中間-円、期末16.0円)を予想。 2025年 2021年 2022年 2023年 2024年 (予想) 1株当たり 配当金※1 36.0円 11.0円 16.0円 5.0円 16.0円 配当性向 (連結) 29.7%※2 31.2% 31.8% 31.0% 31.1% ※1:株式分割を遡及
Slide 29: 株主還元②:自己株式の取得
株主還元②:自己株式の取得 自己株式の取得に関する方針 ・株主還元及び資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な 資本政策の遂行のため、適宜自己株式の取得を行う。 取締役会の決議内容 2025年5月9日開催 ・取得期間:2025年5月12日~11月11日 ・取得上限株式数:200,000株(発行済株式総数の1.83%(自己株式を除く)) ・取得上限金額:200,000,000円 2025年12月期上期時点における自己株式の取得状況 ・取得期間:2025年5月12日~6月30日 ・取得株式数:86,400株 ・取得金額:73,837,600円 29 29
Slide 30: CLホールディングス グループ中期経営方針
Ⅲ. CLホールディングス グループ中期経営方針 30 30
Slide 31: CLグループが狙うべき市場
CLグループが狙うべき市場 CLグループは、「マーケティング支援市場」「エンタメMD市場」とそれにまたがる潜在的な領 域である「エクス・テインメント市場」の3つの市場を狙っていきます。 海外へ エンタメコンテンツ市場 キャラクターを活用したライセンスビジネス 広告市場※1 市場、商品化市場、その他版権市場※4 合計約2.7兆円/2023年 合計約7.6兆円/2024年 PR市場 マーケティング エンタメMD 支援市場 エクス・ 市場 テインメント※2 ≒企業の販促支援市場※3 ≒キャラクタービジネス商品化権市場※5 市場 合計約1.3兆円/2022年 合計約5,000億円/2023年 物販市場
Slide 32: CLグループ中期戦略と重点ポイント
CLグループ中期戦略と重点ポイント CLグループ中期戦略 『グループシナジーを高めて、収益力をさらに強化する。』 経営理念の実現のために、私たちはさらに「収益性」を高めます。そのために下記3つを実現します。 (1)領域運営によるグループシナジーの強化 グループ中期戦略 3つの (2)事業ポートフォリオの最適化と業務の最適化 重点ポイント (3)投資の最適化 32 32
Slide 33: 重点ポイント1:領域運営によるグループシナジーの強化の進捗
重点ポイント1:領域運営によるグループシナジーの強化の進捗 グループリソースの最適化を図るために、グループ全体を3つの事業領域(7つの事業)と5 つの機能領域に再編し、領域別での経営体制へと移行しています。 事業会社別 領域別 事業領域 事業領域 事業領域 ロケーションベースド マーケティング マーチャンダイジング エンターテインメント 事業領域 事業領域 事業領域 LEGS LEGS CDG REET 上海・深圳 LTR elcoco 機能領域 生産品質調達機能領域 IP・企画・CR機能領域 デジタル機能領域 SDGs機能領域 CLHD 経営管理機能領域 33 33
Slide 34: 重点ポイント1:領域運営によるグループシナジーの強化の進捗
重点ポイント1:領域運営によるグループシナジーの強化の進捗 CLグループとしてシナジー最大化を図るため、5つのシナジープロジェクトを立ち上げ、グループ の事業・機能の共通化や統合の取組みを加速しています。 CDG上場 (少数株主保護・独立性の確保) 2025年1月~ :CDG完全子会社化(上場廃止) ❶プラットフォームシナジーPJ、❷デジタル開発シナジーPJ、❸IP・企画・CRシナジーPJ、❹生産品質調達シナジーPJ 共通機能の集約・統合 業務フローの統合 事業構造の転換、組織・体制の最適化 ❺経営インフラシナジーPJ 経営管理機能の集約 東京オフィスの統合 マネジメントシステムの統合 人事制
Slide 35: 重点ポイント2:事業ポートフォリオの最適化・業務の最適化の進捗
重点ポイント2:事業ポートフォリオの最適化・業務の最適化の進捗 各事業領域において、『戦略の先鋭化』、『サプライチェーンの深化』、『専門人財の登用』 に注力し、事業領域の専門化を進めています。 事業領域別での戦略の先鋭化 事業戦略の 重点領域へリソースを集中するため、戦 先鋭化 略を明確化し、事業、商品・サービスの 選択と集中を進める 事業領域別でのサプライチェーンの深化 事業領域毎に サプライチェー サプライチェーンを、各事業領域に最適化して 専門化を進める ンの深化 再構築していく。業務の共通化・デジタル化を 進める 専門人財の 事業領域別での専門人財の登用 登用 各領域毎に専門的な知見の
Slide 36: 重点ポイント2:事業ポートフォリオの最適化・業務の最適化の進捗
重点ポイント2:事業ポートフォリオの最適化・業務の最適化の進捗 各機能領域において、収益力強化および業務の最適化のため、領域責任者のもとで取 組みを推進しています。 生産品質調達機能領域における取組みの進捗 ・共通するSCM、ロジスティクス機能の段階的融合に向けて、業務のプロセスや基準等の統一化を推進 ・直貿拡大の取組みとして、工場を新規開拓し、テスト案件を実施 IP・企画・クリエイティブ機能領域における取組みの進捗 ・共通するIP・企画・クリエイティブ機能の段階的融合に向けて、マネジメント体制の一本化 ・業務プロセスの仕組み化、業務マニュアルの共通化を推進 36 36
Slide 37: 重点ポイント2:事業ポートフォリオの最適化・業務の最適化の進捗
重点ポイント2:事業ポートフォリオの最適化・業務の最適化の進捗 3つの事業領域に注力し、事業を推進することで中期的成⾧を実現します。 売上収益 (億円) 500 120億 マーチャンダイジング事業領域 (24%) 400 60億 (17%) 110億 (22%) 300 78億 (21%) ロケーションベースドエンターテインメント事業領域 200 270億 225億 マーケティング事業領域 (62%) (54%) 100 0 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 37 37
Slide 38: 重点ポイント3:投資の最適化の進捗
重点ポイント3:投資の最適化(適正なバランスで継続投資)の進捗 グループに必要な新規事業・海外・M&A・人的資本に対して、適正なバランスで、適正な 収益性を確保しながら投資を進めていきます。 投資領域 取組みと成果・進捗 ①新規事業 ・ODM・OEM事業における海外への商品展開 2 エリア(北米・欧州) ②海外 ・フードエンターテインメント事業における海外への横展開 3 ヶ国(アジア) ③M&A ・各分野のプロフェッショナル人財の登用 ④人的資本 5 名(海外・エンタメ・食品・財務) 38 38
Slide 39: 資本コストと株価を意識した経営の実現に向けた対応
資本コストと株価を意識した経営の実現に向けた対応 収益力の強化を推進し、キャッシュフローの創出と資本効率の向上を目指します。 キャッシュアロケーション 対応方針 グループシナジー 強化 ・領域運営によるシナジー創出に向けた ・グループ中期戦略の「グループシナ グループ構造・体制の最適化 事業の成⾧ ジーを高めて、収益力をさらに強化す る」に基づき、推進する。 事業ポートフォリオ ・事業、商品、サービスの選択と集中 ・業務の共通化およびデジタル化 と業務の最適化 ・社内業務のスリム化 ・グループ中期定量目標(2027年度 営業CF 12月期:EBITDA 50億円、EBITDA 継続的な投資 ・
Slide 40: CLグループ中期戦略の進捗
CLグループ中期戦略の進捗 CLグループは、「EBITDA」、「EBITDAマージン」を戦略進捗の指標とし、2027年12月期に EBITDA※150億円、EBITDAマージン※210%以上の中期定量目標の達成に向けて、中期 戦略を推進していきます。 ※1:簡易的に、EBITDA=営業利益+減価償却費で計算しています。 ※2:EBITDAマージン=EBITDA÷売上収益 40 40
Slide 41: サステナビリティについて
サステナビリティについて 当社グループは、サステナビリティを中⾧期的な企業価値向上の基盤と捉え、 持続可能な成⾧の実現に向けてマテリアリティに対する取組みを推進していきます。 ホールディングスサステナビリティ方針 CLホールディングスは、経営理念の実践を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。 「事業」に関する主な取組み 「機能」に関する主な取組み ~「社会にちょっといいこと」につながるマーケティング支援の強化~ ~パートナーとの未来につながる共創~ 「miffy café tokyo」×食育イベント 環境に配慮した素材を活用した商材等の開発 miffy café tokyoで「食」にフォー
Slide 42: 統合報告書「Integrated Report 2025」
統合報告書「Integrated Report 2025」 統合報告書「Integrated Report 2025」(和・英)を公開。 本報告書では、25年2月に公表したグループ中期経営方針に基づき、情報を刷新・拡充しております。 当社IRサイト( https://www.clholdings.co.jp/ir/ ) または、右記QRコードよりご覧いただけます。 統合報告書 統合報告書 (日本語) (英語) 42 42
Slide 43: 長期方針について
⾧期方針について CLグループ⾧期方針 営業利益100億円以上 人財育成と経営人財の創出 営業利益率10%以上 経営人財20名以上 売上収益1,000億円 43 43
Slide 44: 人財育成と経営人財の創出
人財育成と経営人財の創出 新規事業の創出と経営人財を輩出し続けるグループへ 44 44
Slide 45: Appendix(補足)
IV. Appendix(## 2) 45 CL HOLDINGS eati"g Lh
Slide 46: グループ経営理念&グループ方針
グループ経営理念&グループ方針 経営理念 CLグループは、全社員の成⾧と物心両面の幸福を追求し、 健全な事業活動を通じて、社会の進歩発展に貢献し続けます。 グループ方針 いくつもの強みを集結し、ひとつの強い集団へ。 46 46
Slide 47: CLグループの事業ドメイン
CLグループの事業ドメイン マーケティング エンターテインメント マーケティング エンターテインメント エクス・テインメント領域 ※マーケティング・・・おもにプロモーションやBPOの領域 ※エンターテインメント・・・おもにIPコンテンツ×MDの領域(MD・・・物販商品のこと) 47 47
Slide 48: CLIIV-TFOIPIVYEIYA
CLIIV-TFOIPIVYEIYA DFIybkI4z—-—Lh FeRA7I AINBRERASLAONA @\MABSAHRE) @VAUXVEA (PBVIAPI) a8 CL HOLDINGS Creating Iva
Slide 49: CLグループ:事業子会社別サービス内容
CLグループ:事業子会社別サービス内容 プロモーションサービス及び、エンターテインメントビジネスの企 株式会社レッグス 画・開発・プロデュース 株式会社リート プロモーションサービスの企画・開発・実施 エンターテインメント事業のプロデュース、新規事業構築サポー 睿恪斯(上海)文化創意有限公司 ト 各種キャンペーンの企画・実施、プレミアム商品・OEM商品 睿恪斯(上海)貿易有限公司 の企画開発・製造・販売 各種グッズ・OEM商品の品質管理・生産管理、中国国内 睿恪斯(深圳)貿易有限公司 向け商品企画・販売 マーケティング・コミュニケーションサービスの提供 株式会社CDG プロモーションサービスの
Slide 50: CLグループ:成長の方程式
CLグループ:成⾧の方程式 CLグループは、理念型経営を標榜し、ビジネスモデルだけでなく、人間力や経営システムを重要視した 成⾧の方程式をベースとして成⾧を続けてきました。 G=P×M×B G=Growth (成⾧力) P=Person M=Management B=Business (人間力) (経営システム) (ビジネスモデル) 理念をベースにした 「スピード×実行」の ニッチ&ユニークビジネスの 人間づくり マネジメント 多角化 50 50
Slide 51: 成長の方程式 P=Person(人間力)
CLグループ:成⾧の方程式 P=Person(人間力):理念型経営の実践 「人材から人財へ」を実現する理念型経営 理念教育で経営理念を共有し、社員一人ひとりが経営者視点で仕事に取り組む力を育成。 現 在 は 、 リ 理 モ 念 ー 教 ト 《理念BOOK&理念カード》 《社外清掃(会社周辺)》 育 《理念教育》 に の よ 風 る 景 開 催 へ シ フ 《朝会・唱和》 ト 51 51
Slide 52: 成長の方程式 M=Management(経営システム)
CLグループ:成⾧の方程式 M=Management (経営システム):成果を最大化させる仕組み マネジメント7原則 管理システム 1. 目標を明確にする 部門別採算管理(管理会計) 2. 組織をつくり、役割と責任を明確にする 営業3指標×52週オペレーション※ × 3. 重要課題と優先順位を明確にした綿密な計画 を立てる ABC分析 改善システム 4. 実行する 戦略顧客シート (PDCAサイクル) 5. 進捗状況をチェックし、評価する 先行管理(引合) 6. 常に改良改善とモチベーション向上を行う 7. 目標達成は強い意志で決まる マネジメントマニュアル スピード×実行 変化に迅速
Slide 53: 成長の方程式 B=Business(ビジネスモデル)
CLグループ:成⾧の方程式 B=Business(ビジネスモデル):ニッチ&ユニークビジネスの多角化 300億円※ エクス・テインメントビジネス フードエンターテインメントビジネス コンテンツマーチャンダイジングビジネス コンテンツプロモーションビジネス 100億円 広告代理店を介さない直請けビジネス 50億円 プレミアム(おまけ)ビジネス 1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 20
Slide 54: 用語解説
用語解説 IP PMDサービス(プロモーション物販サービス) “Intellectual Property”の略語で、知的財産のこと。 PMDは“プロモーション&マーチャンダイジングサービス”の略語で、販促と物販を 掛け合わせたサービスのこと。 コンテンツ BPOサービス アニメ・ゲーム・映画・キャラクター・アーティスト等のこと。 BPOは“Business Process Outsourcing”の略語で、自社の業務プロセスを 外部の専門業者に外部委託するサービスこと。 プレミアム テーマカフェサービス プレミアムグッズ、プレミアム賞品など、販促活動で提供する景品等のこと。 IPコンテンツを
Slide 55: MASACLKRIVT14YIA
MASACLKRIVT14YIA 2025712A85 5p 2 POF AHR AS ae f <CHEA> ARABI ALES 1 AR, UIBL, MOOI PHBL, BEER CORO HM CHVET. THERES OR & SAIL EY, SURORMILC 115 A, IL. ROO PASC AKS S BRS REGUS CLECTRPAW. 55 CL HOLDINGS eati"g Lh
Slide 56: <CRA>
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