Rheon Automatic Machinery Co., Ltd. · TSE:6272

Rheon Automatic Machinery — FY2026 Earnings Presentation

14 slides from Rheon Automatic Machinery's earnings presentation, Jun 12, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 決算説明会Q&A

    2026年3月期 決算説明会Q&A 2026年6月 レオン自動機株式会社 RHEON AUTOMATIC MACHINERY CO., LTD. 証券コード( 6272 )

  2. Slide 2: ROEの見通しと課題認識

    2026年3月期 決算説明会Q&A 2028年3月期に向けて売上高が伸びるものの、ROEは下がる見通しとなっています。 Q こちらについて課題認識はございますか。 2028年3月期については、売上高が伸びる一方で、オレンジベーカリーの操業初年度を迎えることが影響します。従いま A して、設備投資等による減価償却費が一定程度増加し、利益を押し下げる要因となります。また、利益剰余金の積み上がり によって、自己資本自体も増えていくため、(一時的に)ROEが下がる傾向にございます。 © 2026 RHEON Automatic Machinery Co., Ltd.

  3. Slide 3: 米国の鉄鋼・アルミ関税の影響

    2026年3月期 決算説明会Q&A 米国の鉄鋼・アルミ関税について、計算方法の変更が行われましたが、貴社に対してどのような影響があるか Q 教えてください。その金額等については、業績予想に含まれていますでしょうか。 昨年から、機械の輸出にかかる関税に関しては、アメリカ支社のレオンUSAが支払っております。これらについては、今 A 後、払い戻しを行うことになっておりますので、その手続きもいたします。この関税分は全てお客様からいただいており、 計算の戻しというものもお客様に還元されるため、当社の業績には全く影響はございません。 © 2026 RHEON Automatic Machinery Co

  4. Slide 4: 中東情勢の影響

    2026年3月期 決算説明会Q&A 中東情勢の影響についてもう少し詳しく教えていただけないでしょうか。 Q 「コストアップの額が業績に与える影響」と「機械の生産が可能かどうか」という2つの観点から教えてください。 中東情勢で今、端的に影響が出ておりますのは生産の方で、さまざまな市販品が値上げの要請が来ております。それから A また、資材等で一部足りなくなっているものもございます。特に、機械を梱包したりする樹脂製品を主体とした梱包資材、 それから塗装に使うシンナー、こういったものもなかなか入りにくくなっております。ただし、ある一定程度は在庫もござ います。これ以上、この紛争が長引かなければ、生産

  5. Slide 5: 今後のキャッシュアロケーション

    2026年3月期 決算説明会Q&A 米国のオレンジベーカリーの着工金額等も確定し、手元資金に余裕がある状況かと思いますが、 Q 今後のキャッシュアロケーションについての考え方について教えてください。 オレンジベーカリーの設備投資は、半分くらいが終了したところでございます。今期から来期にかけて、まだまだ設備投 A 資していかなければなりません。それから、オレンジベーカリー以外に(本社工場の)生産設備の増強の方もしていかなけ ればなりません。売上高も徐々に徐々に増えてきております。特に、機械部品、組立てといったところの増強をしていかな ければなりません。ある程度キャッシュ自体もここから使っていくよ

  6. Slide 6: TOPIX構成銘柄としての認識と取り組み

    2026年3月期 決算説明会Q&A TOPIXに残ることが難しい状況となっているかと思いますが、 Q 現状の認識と、今後の取り組み内容について教えてください。 確かに(市場)全体の規模が大きくなり、しかも上位のところ(ウェイト)が大きくなっておりますので、残るか残らな A いかという(ボーダーライン近辺の)企業にとっては非常に厳しい環境にあると認識しております。ただ、少しでも諦めな いでやっていきたいと思います。 © 2026 RHEON Automatic Machinery Co., Ltd.

  7. Slide 7: トランプ関税と中東情勢の業績への影響

    2026年3月期 決算説明会Q&A 2026年3月期において、いわゆるトランプ関税が業績・経営状況にどのように影響したか、 Q また、今後の見通しについて教えてください。 また、中東情勢の悪化が2026年3月期の業績に与えた具体的な影響があれば、教えてください。 トランプ関税ですが、2026年3月期に関しましては、米国のレオンUSAは、日本の本社から全て機械を輸入しております。 A レオンUSAがその分の関税を支払いました。ただ、この関税分は全てお客様に負担していただいております。ですから、少 し割高というところはあったかもしれませんが、販売上大きな阻害要因とはなっておりませんでした。また、利

  8. Slide 8: 株主還元強化の議論

    2026年3月期 決算説明会Q&A Q マネジメントの中では株主還元を強化する議論はされているのでしょうか。 当然ながら株主還元は重要な会社の方針・政策でございますので、常に株主還元に関しては議論はしております。さまざ A まな議論をしているところでございます。 © 2026 RHEON Automatic Machinery Co., Ltd.

  9. Slide 9: 新工場フル操業後の利益率・ROE計画

    2026年3月期 決算説明会Q&A 新工場フル操業後に営業利益率、ROEともに向上する計画ですが、 Q オレンジベーカリーの成長を根拠に置いているのでしょうか。 現在オレンジベーカリーは、4つの工場がございますが、4つの工場のうち、ほぼ3工場は24時間で動いております。もう A これ以上の余裕はございません。今後、減価償却費(増加の影響)がありますので、2028年3月期は一時的に利益が下がり ますが、そこからは売上が伸びてくると考えております。そのために売上および利益も増えていく。ROE自体も、10%を目 指す状況になってくるというふうに思います。 © 2026 RHEON Automatic

  10. Slide 10: 自己資本増加への課題認識

    2026年3月期 決算説明会Q&A 自己資本が増えていくという点に関する課題認識はいかがでしょうか。 Q 財務余力を踏まえますと、株主還元により自己資本増加を抑制することは可能かと思いますがいかかでしょうか。 ROEを上げるためにも、利益を上げるということが一番だと思いますが、同時に株主還元自体も考えていかなければなら A ない。今も議論しているところでございます。 © 2026 RHEON Automatic Machinery Co., Ltd.

  11. Slide 11: インド・中東・アフリカ市場の開拓状況

    2026年3月期 決算説明会Q&A Q 機械販売について、インド・中東・アフリカの市場開拓の状況はいかがでしょうか。 昨年度も、インド、中東、アフリカ市場の開拓ということをお話ししております。インドに関しましては、まだまだ小さ A い額ではありますが、機械の販売台数も増えてきております。また、中東におきましては、トルコ、イスラエル、特にイス ラエルでは比較的大きな機械が継続して入っております。そういうところでございますので、中東も今後伸びてくる市場で あると思います。またアフリカに関しては、まだまだ結果としては出ておりませんが、アフリカの企業が見に来る展示会、 こういったところに積極的に参加を

  12. Slide 12: 自己資本比率と株主還元

    2026年3月期 決算説明会Q&A 自己資本比率が高い状況が続いていますが、適正な比率についての考え方と Q 株主還元強化の可能性について教えてください。 今後も自己資本比率につきましては(継続して)考えていかなければなりませんが、まだまだ不透明な状況もございます A ので、今のところはこの状況を続けてまいります。もちろん、株主還元も含めながら、自己資本比率を考えていきたいと 思っております。 © 2026 RHEON Automatic Machinery Co., Ltd.

  13. Slide 13: 営業利益率目標と自己資本のコントロール

    2026年3月期 決算説明会Q&A 今回営業利益率目標を引き下げた形ですが、もし引き下げず13%だったとしても、 Q 自己資本が多くROE10%は達成できなかったのではないかと懸念しております。 自己資本をもう少しコントロールするという議論は経営陣の中で行われていないのでしょうか。 株主還元ということも含めて、自己資本をコントロールするということも議論の中には入っております。もう少し今後の A 状況が、不透明さが薄まれば、さまざまなことを考えていきたいと思います。 © 2026 RHEON Automatic Machinery Co., Ltd.

  14. Slide 14: RHEON AUTOMATIC MACHINERY CO., LTD. 社名の由来・免責事項

    RHEON AUTOMATIC MACHINERY CO., LTD. 《 社名の由来 》 レオン自動機の「レオン」は、レオロジー(流動学)に由来します。レオロジーとは、粘性や弾性の流動を解明する科学であり、 当社の創業者(故 名誉会長 林虎彦)が、レオロジーを応用し、世界初の包あん機を開発したことから名づけました。 【 免責事項 】 本資料の将来的予測に関する業績・事業計画などは資料作成時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、潜在的リスクや不確実性を含んでおります。そのため、実際の業績・財 務状況は今後の経済動向・市場の変化など様々な要因により大きく異なる可能性があります。 © 20

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