Hibiya Engineering,ltd. · TSE:1982

Hibiya Engineering,ltd — FY2024 Earnings Presentation

39 slides from Hibiya Engineering,ltd's earnings presentation, May 22, 2024

  1. Slide 1: 2024年3月期 決算説明会

    (証券コード:1982) 2024年3月期 決算説明会 2024年5月22日

  2. Slide 2: 決算概要(連結)

    決算概要(連結) ◼ 受注高は、大型データセンターや大規模再開発案件の受注が好調に進展。 ◼ 売上高は、前期からの繰越工事および当期受注工事の進捗が順調に推移したが、一部案件が翌期繰り越しと なったため、ほぼ前期並みで着地。 ◼ 営業利益は、前期に比べて大型の好採算案件が少なく、対前期でわずかな減益となっているが、資機材価格の 高騰等によるコスト増を施工効率化等で補い、業績予想を上回った。 当期純利益は、政策保有株式の売却による特別利益の計上により、対前期で改善。 (単位:億円) 2022/3 2023/3 2024/3 実績 実績 業績予想※ 実績 前年同期比 業績予想比 ① ② ③ ③-①

  3. Slide 3: 2025年3月期 業績予想

    2025年3月期 業績予想 ◼ 繰越工事や工事施工能力を勘案しつつ、着実な受注計画を推進。 ◼ 売上高および営業利益は、前期からの繰越工事や当期受注工事の着実な進捗により、対前期での 増収・増益を予想。 (単位:億円) 第8次中期経営計画 2024/3 2025/3 2026/3 計画発表時 計画発表時 計画発表時 実績 通期予想 予想額 予想額 予想額 2023.5.11 発表 2023.5.11 発表 2023.5.11 発表 受注高 865 1,055 885 885 910 売上高 850 837 885 910 905 営業利益 50 57 55 59 65 親会社株主に帰属する 当

  4. Slide 4: 受注高 分野別・顧客別(連結)

    (1)顧客別・分野別(連結) 受注高 分野別・顧客別 (連結) ◼ データセンターおよび大型再開発案件を中心に、民間工事が大幅に増加。 受注高 顧客別 (単位:億円) 1,200 受注高 分野別 (単位:億円) 1,200 1,055 1,055 1,000 115 1,000 115 873 873 789 789 214 800 104 800 104 84 84 479 163 ※1 303 600 152 216 600 316 185 152 48 45 400 400 37 509 200 417 415 200 400 420 350 0 0 2022/3 2023/3 2024

  5. Slide 5: 受注高 建物用途別(単体)

    受注高 (2)建物用途別 2022年3月期 (単体) 注力分野別 受注状況(単体) ◼ データセンターおよび大型再開発案件(オフィス)が大幅に増加。 受注額(単体)の推移 (単位:億円) 1,000 940 データセンター/情報 900 800 768 オフィス 705 700 477 600 生産/物流 263 393 500 400 教育/ヘルスケア 212 300 167 365 ホテル/リゾート 200 72 67 60 24 100 55 55 52 その他 0 43 62 5 1922 2022/3 2023/3 2024/3 5

  6. Slide 6: 受注高 新築・リニューアル比率(単体)

    受注高 (3)新築・リニューアル比率 2022年3月期 (単体) 注力分野別 受注状況(単体) ◼ 民間大型案件の受注増に伴い、新築比率が増加。 新築・リニューアル比率(単体)の推移 (単位:億円) 1,000 940 900 リニューアル 800 768 705 700 新築 540 600 (57.5.%) 500 484 468 (63.0%) 400 (66.4%) 300 200 399 284 (42.5%) 100 236 (37.0%) (33.6%) 0 2022/3 2023/3 2024/3 6

  7. Slide 7: 売上高 分野別・顧客別(連結)

    売上高 分野別・顧客別 受注高 (1)顧客別・分野別 (連結) (連結) ◼ 概ね堅調に推移したものの、資機材の納入遅延や建築工程の遅れで一部案件が翌期に繰り越しとなった ことにより、対前期では微減。 売上高 顧客別 (単位:億円) 売上高 分野別 (単位:億円) 900 900 839 837 839 837 800 754 104 116 800 754 104 116 700 83 700 83 152 178 600 600 147 310 283 264 500 500 159 145 172 27 400 29 43 400 300 300 200 381 409 200 423

  8. Slide 8: 売上高 建物用途別(単体)

    売上高 (2)建物用途別 2022年3月期 (単体) 注力分野別 受注状況(単体) ◼ データセンターの施工が拡大。 売上額(単体)の推移 (単位:億円) 800 735 721 データセンター/情報 700 600 オフィス 364 372 500 生産/物流 400 教育/ヘルスケア 300 191 174 200 ホテル/リゾート 71 73 100 48 36 その他 47 41 0 15 22 ※ 2023/3 2024/3 ※2022年度の建物用途別売上高は推計値です。 8

  9. Slide 9: 売上高 新築・リニューアル比率(単体)

    売上高 (3)新築・リニューアル比率 2022年3月期 (単体) 注力分野別 受注状況(単体) ◼ リニューアル比率は概ね全体の3分の2程度で推移。 新築・リニューアル比率(単体)の推移 (単位:億円) 800 735 721 リニューアル 700 670 600 新築 500 487 482 431 (66.3%) (66.9%) 400 (64.4%) 300 200 239 247 238 100 (35.6%) (33.7%) (33.1%) 0 2022/3 2023/3 2024/3 9

  10. Slide 10: 繰越工事高 顧客別・分野別(連結)

    繰越工事高 受注高 顧客別・分野別(連結) 分野別・顧客別 (連結) ◼ 工期が長い大型データセンターや大型再開発案件の受注増に伴い、民間工事を中心に繰越工事高は 大きく増加。 繰越工事高 顧客別 繰越工事高 分野別 (単位:億円) (単位:億円) 900 900 817 817 800 2 800 2 136 700 700 599 599 600 565 600 565 3 3 3 3 226 571 99 500 500 89 400 376 400 156 182 384 300 300 59 452 200 41 200 36 316 313 100 183 100 177 141

  11. Slide 11: 繰越工事高(単体・完成期別予定)

    繰越工事高(単体・完成期別予定) 受注高 分野別・顧客別 (連結) ◼ 工期の長い民間案件の増加により、「1年以内に完成」および「1~2年で完成」の工事が大幅に拡大。 繰越工事高(単体・完成期別予定) (単位:億円) 600 539 NTTグループ 官公庁 民間 500 432 400 338 300 248 224 200 27 21 127 193 100 94 162 173 50 18 21 34 15 10 33 1 39 10 0 2023/3末 2024/3末 2023/3末 2024/3末 2023/3末 2024/3末 現在 現在 現在 現在 現在 現在 1年以内に完成 1~

  12. Slide 12: 連結損益計算書

    連結損益計算書 ◼ 前期・前々期と比較して大型の好採算案件が少なかったが、資機材価格の高騰等によるコストの増加を 施工の効率化等で補った結果、17.8%の売上総利益率(粗利率)を確保。 (単位:億円) 2022/3 実績 2023/3 実績 2024/3 実績 前年同期比 前年同期比(%) 売上高 754 839 837 ▲2 ▲0.3% 売上原価 608 688 688 +0 +0.0% 売上総利益(粗利益) 146 151 149 ▲2 ▲1.5% 売上総利益率(粗利率) 19.5% 18.0% 17.8% - ▲0.2% 販管費 90 91 91 ▲0 ▲0.1% 営業利益 56 59

  13. Slide 13: 株主還元(1株当たり配当金推移)

    株主還元(1株当たり配当金推移) ■ 株式配当金 2024年3月期:期末配当は、業績予想通り1株当たり43円(年間配当は86円)の予定。 2025年3月期:今期増益計画を踏まえ、中間・期末ともに1株当たり1円増配の44円 (年間配当は2円増配の88円)を予想。 90 中間配当 期末配当 70 43 44 43 40 40 40 42 ( (予定) 単 位 50 : 30 円 25 ) 30 20 16 44 40 40 40 40 42 43 30 10 25 16 20 決算期 -10 2015/3 2015/3 2016/3 2016/3 2017/3 2017/3 2018/3 2018

  14. Slide 14: 株主還元(自己株式取得状況の推移)

    株主還元(自己株式取得状況の推移) ■ 自己株式取得 2024年3月期:取得枠600,000株・15億円に対し、実績582,700株・13.9億円 2025年3月期:上限を600,000株・18億円とし、投資機会や株価水準等も踏まえて 機動的・弾力的に実施 5,000 4,529,988株 600,000株 592,300株 582,700株 (上限) 4,000 495,100株 500 455,800株 462,200株 ( 440,200株 単 位 400 378,900株 : 千 株式公開買付 300,000株 株 300 4,493,988株 ) を含む 200 自己株式取得 を実施

  15. Slide 15: 第8次中期経営計画の取り組み状況

    第8次中期経営計画の取り組み状況 15

  16. Slide 16: 第8次中期経営計画 基本方針

    第8次中期経営計画 基本方針 コア事業を深める ■ データセンターにおける当社の強み ■ 大型化するデータセンターにおけるソリューション 事業領域を拡げる ■ ZEB技術の実績と展望 ■ まほろばゼロカーボン推進事業 経営基盤を高める ESG経営 ■第8次中期経営計画 推進体制の強化 ■ ESGの取り組み 16

  17. Slide 17: データセンターにおける当社の強み

    データセンターにおける当社の強み 情報通信分野での豊富な実績と高い信頼性 ~情報通信を守り続ける~ 建物 高品質 ライフ サイクル ■ 通信建物の施工で培った高品質な技術 ■ 建物のライフサイクルに応じたソリューション ➢ レジリエンスで高機能な設備システムの構築 ➢ 将来の更改・リニューアルを想定した施工計画 ➢ 事業性を確保するコストコントロールと効率的な施工 ➢ お客様の事業、情報通信機能を確保した中での施工 ➢ 安全・品質確保を第一とした取り組み ➢ 建物資産価値を維持・向上させる中長期整備計画 データセンター市場で強みを発揮 ~ NTTグループ設備工事で培ったノウハウで ~ デジタル

  18. Slide 18: 大型化するデータセンターにおけるソリューション

    大型化するデータセンターにおけるソリューション ◆ クラウド・AI等の進展に伴う大量データ通信処理の増大 ◆ 多様なデータセンター事業者による日本でのDC投資増加 データセンターの高密度・ハイパースケール化※ 高発熱 高信頼性 消費電力大 データ通信処理機能確保のため 事業継続性を確保するための耐震性、 増大する消費電力に対応する省エネ 高発熱化するサーバー装置、 冗長性を保有した各種設備システム ルギーの実現とグリーン化への取組み CPU/GPUの適切な冷却 壁吹き出し 大風量・高効率気流制御 大容量で個別分散型の冷凍機群 ➢ 壁吹き出し+サーバー装置給排 ➢ 必要な冷却を最適な運転で実現

  19. Slide 19: ZEB技術の実績と展望

    ZEB技術の実績と展望 7次中計 8次中計 9次中計~ 専門部署による分析と手法確立 自治体ZEBの確立・拡大 ZEBプランナーとして確固たる地位 ・リニューアルZEB手法蓄積 ・各拠点体制強化 を確立 ・ZEB最適設計手法確立 ・自治体ZEBへの対応強化 ・民間ZEB案件の確立・拡大 ・アライアンスパートナー拡充 ・アライアンスパートナー連携強化 ・ZEBメニューの充実 ・自治体案件に着手 奈良県「まほろばゼロカーボン推進事業」参画 2050年 ZEB Ready取得予定(次ページ参照) 脱炭素社会実現に 2026年度 向けて 2023年度 2023年『ZEB』 取得 設計施工 東亜建設技術

  20. Slide 20: まほろばゼロカーボン推進事業

    まほろばゼロカーボン推進事業 ◆奈良県が、県有施設の電力調達・太陽光発電導入・省エネ改修を一括して実施する全国初の取り組み ◆民間事業者の経営能力および技術的能力を活用し、温室効果ガスや電力使用量の削減を図る ◆関西電力を代表企業とするコンソーシアムに参画 ◆当社は得意領域である「リニューアルZEB」で庁舎を改修、脱炭素社会に貢献 【当社担当事業】 環境省重点対策加速化事業 2施設を設計施工で ZEB Ready取得予定 リニューアル 藤原電気工業 郡山総合庁舎 ZEB LED (地元企業) 日比谷総合設備 電力 PPA 調達 関西電力 奈良総合庁舎 20

  21. Slide 21: 第8次中期経営計画 推進体制の強化

    第8次中期経営計画 推進体制の強化 ◆ 第8次中期経営計画の実現に向けて新たな組織を新設 第8次中期経営計画 基本方針 コア事業を深める 事業領域を拡げる 経営基盤を高める 営業・技術基盤の強化と深化、 イノベーションによる成長領域 人材マネジメントの充実による 経営資源の最適配分による の拡大 人的資本の価値向上 収益力向上 “成長”、“技術”、“人的資本”領域に関連する機構改革を実施することで、当該領域の中計施策を推進 技術戦略本部 グループ事業推進室 人材開発室 付加価値を高め、成長を牽引 成長に向けたアライアンス戦略 人的資本への投資(採用・ する技術部門の強化 (M&Aを含む)および

  22. Slide 22: ESGの取り組み

    ESGの取り組み ◆ 2024年問題への対応 ◆ ステークホルダーとのコミュニケーション • 2024年4月より時間外労働上限規制の猶予期間 • 主要なステークホルダーからの声を起点とした経営改善 終了に伴い建設業にも適用開始 を行うため、定期的なアンケート等を実施 派遣社員の増員 お客様 人材確保 • 2001年以来、ISO9001に基づく顧客満足度調査を 採用の強化、シニア社員の活用、 強化 実施し、営業活動や工事の品質向上に活用 協力会社の拡充によるリソース増強 株主 適切な工期を設定した施工計画 • 2020年以来、株主アンケートを実施し、情報開示や 工期の IR活動に活用 確保 お客

  23. Slide 23: 資本効率の改善および企業価値の向上

    資本効率の改善および企業価値の向上 <直近のROE推移> ◆ 資本コスト(株主資本コスト)を上回る 7次中期経営計画期間 8次中期経営計画期間 資本収益性の確保 目標値:ROE6%以上 目標値:ROE7%以上 7.4% 7.3% ROEの • 8次中期経営計画の着実な 7.0% 推進により、ROEの持続的 改善 改善を図る 5.2% (予定) 6.7% 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 • 成長投資・アライアンス (資本コストを上回るリターン) <直近5カ年株価・PBR推移> • 人的資本・技術・DXへの投資 株価 株価 ● PBR PBR 資

  24. Slide 24: 2024年3月期 主な竣工物件

    2024年3月期 主な竣工物件 24

  25. Slide 25: 2024年3月期 主な竣工物件

    2024年3月期 主な竣工物件 用途 物件名 住友不動産新宿南口ビル 【オフィス】 ・データセンターA(千葉県) データセンター・ ・データセンターB(東京都) 情報 ・データセンターC(東京都) ・住友不動産新宿南口ビル オフィス ・住友不動産中野駅前ビル ・GLP ALFALINK 相模原Ⅱ 生産・物流施設 ・三井リンクラボ新木場2 ・岐阜・西濃医療センター 教育・ヘルスケア 西濃厚生病院 所在地 東京都渋谷区 延床面積 23,980㎡ ホテル・リゾート ・東京建物三津寺ビルディング 規模 地上17階・地下1階 当社施工 空調・衛生 25

  26. Slide 26: 2024年3月期 主な竣工物件

    2024年3月期 主な竣工物件 GLP ALFALINK 相模原Ⅱ 三井リンクラボ新木場2 【生産・物流施設】 【生産・物流施設】 所在地 神奈川県相模原市 所在地 東京都江東区 延床面積 90,470㎡ 延床面積 18,204㎡ 規模 地上6階 規模 地上4階・塔屋1階 当社施工 空調・衛生 当社施工 空調・衛生 26

  27. Slide 27: 2024年3月期 主な竣工物件

    2024年3月期 主な竣工物件 岐阜・西濃医療センター 西濃厚生病院 東京建物三津寺ビルディング 【教育・ヘルスケア】 【ホテル・リゾート】 所在地 岐阜県揖斐郡 所在地 大阪府大阪市 延床面積 38,165㎡ 延床面積 9,530㎡ 規模 地上6階 規模 地上15階・地下1階・塔屋1階 当社施工 空調・衛生 当社施工 空調・衛生 27

  28. Slide 28: 参考資料

    参考資料 28

  29. Slide 29: データセンター市場の拡大

    データセンター市場の拡大 クラウド・AI等の進展に伴う大量データ通信処理の必要性 データセンターの高密度・ハイパースケール化※ ・ 消費電力量の大幅増加 ・ 床面積の大型化 従来型 ハイパースケール型 7次中計 ・生成AIなど ・ネットワークサービス ・クラウドサービス 用途 新たなビジネス領域 ・コロケーションサービス ・ECサイト等 (ChatGPT等) 消費電力量 ~5kW/ラック ~10kW/ラック ~80kW/ラック (ラック発熱量) (低負荷) (高負荷) (超高負荷) 生成AIの規模によって 延床面積 約500㎡ 約5,000㎡~ 大きく変動する見込み ※ハイパースケールデータセ

  30. Slide 30: 当社が対応可能なデータセンター技術

    当社が対応可能なデータセンター技術 データセンターに関する技術 壁吹出し空調 …参考資料 p.31 室内壁面に設置された空調機の全面から室内に冷風を供給 (大容量の冷却が可能な空調方式) 外気冷房 …参考資料 p.32 冬期や中間期※などで冷涼な外気を活用しサーバ機器類を冷却 (省エネ性の高い空調方式) ※冷暖房なしでもある程度快適に過ごすことができる春季・秋季 ヒートロード …参考資料 p.33 テスト 実際の発熱を模擬して冷却が適切に行われるかを確認する試験 「設置した空調システムの機能検証」「サーバー室内やラック吸気面温度の適正化」「空調停止時におけるバックアップ機能検証」等 液浸冷却

  31. Slide 31: 壁吹出し空調方式

    壁吹出し空調方式 ■過大な発熱に対し室内壁全面の開口からコールドアイル※へ吹出す空調方式 ・ サーバー発熱の増加に伴い、要求される空調空気も大幅に増加 ・ 大風量を風速を制限しながら、サーバーへ供給する空調方式 壁吹出し面 サーバー室 空調機械室 コールドアイル CA ホットアイル HA SA 空調機 RA ホットアイル HA 空調機 SA RA SA 空調機 コールドアイル CA 壁面全面から空調空気をサーバーへ供給 ※サーバーが吸気する冷気側の通路 31

  32. Slide 32: 外気冷房

    外気冷房 ■取り込んだ外気によりサーバー機器類を冷却する空調方式 電気をたくさん使う熱源機の運転は・・・必要最小限に! 空調エネルギーを限りなく使わない 環境にやさしいデータセンタの実現 空調エネルギーの最小化 空調 高温対応サーバの活用 外気の積極的利用 外気 40℃ 外気による空調 サーバ 従来型 省エネ データセンタ データセンタ サーバーの冷却に適した外気は・・・ 積極的かつ最大限活用! 32

  33. Slide 33: ヒートロードテスト

    ヒートロードテスト ■実際のサーバー発熱を模擬して冷却が適切に行われるかを確認する試験 33

  34. Slide 34: 液浸冷却システム

    液浸冷却システム ■ 冷却液が充填された液槽にサーバーを直接浸す冷却システム 次世代の冷却方式としてシステム検証中 液浸冷却システム(1相式) 液浸冷却システム(2相式) 冷やされて液化する 油温度35~40℃ 冷媒 (気化) 油 サ サ サ サ サ サ ー ー ー 油 冷却水 冷媒 ー ー ー バ バ バ 熱 バ バ バ 冷却水 ー (液体) ー ー 交 ー ー ー 換 器 送水温度 ポンプ 30~35℃ 送水温度 ポンプ 液浸槽 サーバー 30~35℃ 冷媒が特定の 液浸槽 サーバー (ファンレス) 温度で気化する (ファンレス) 34

  35. Slide 35: ZEBとは

    ZEBとは 「地球温暖化対策計画」(2021年10月閣議決定)における、2050年カーボンニュートラルの実現 に向けた主要な取り組みのひとつ ■ 年間の一次エネルギー※消費量が正味ゼロ以下の建築物 ➢ ZEBとは、Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の略称 ➢ 2013年度比で50%以上の省エネルギーを達成した建物の呼称 ➢ 建物内でのエネルギー消費量を減らし(省エネ)、かつエネルギーを作る(創エネ)ことでエネルギー消費量「0」を目指す ※空調設備、照明設備等で消費するエネルギー量 ■ ZEBの考え方 ➢ 評価対象建築物が2013年基準仕様で建設さ

  36. Slide 36: 脱炭素・省エネ事業への取り組み

    脱炭素・省エネ事業への取り組み アライアンスを活用した脱炭素・省エネ事業 事業グループ 役割:既存設備の省エネ・CO₂化に向けた調査・導入と維持管理 コンサルタント会社等 アライアンス 当社 地元活性化のため地元企業を活用 実績(例) 長野県県有施設 兵庫県赤穂郡上郡町 庁舎 バルクリースを活用した 全熱交換器への改修や 照明LED化による省CO₂事業 照明LED化によるZEB Ready※案件 ※ZEB Ready・・・エネルギー消費量を50%以上削減した建築物 過去の実績を活用 長野県自治体公共施設 長野県自治体庁舎 三重県自治体博物館 照明LED化に向けた調査事業 ZEB化に向けた調査事

  37. Slide 37: ONE TEAM活動/Face to Face活動

    現場フォロー体制の強化 ONE TEAM活動/Face to Face活動 ONE TEAM活動 Face to Face活動 初期段階から施工部門をサポートするチームを 現場を熟知した施工責任者等が現場訪問する 組織横断的に組み、原価低減・品質向上等を ことで、コミュニケーション強化を図り、手戻りや 図る リスクを軽減 Face to Face 原価低減 要 提 施 ノ 発 領 案 工 施 品質向上 注 ウ 書 書 図 施 ICT 工 ハ 受 着 検 原 作 作 作 工 完 注 工 討 VE・CD 価 成 成 図 開 活 現 成 ウ 会 省力化 低 支 支 開 始 用 場 の 減 援 援 始

  38. Slide 38: BIM活用事例について

    BIM活用事例について 現場におけるBIM活用による施工効率化 ■配管・ダクトを施工する上で、鉄骨・ラック等の障害物が多い中、3Dを活用した検討を行い、手戻りゼロの施工を実現 ■機器配置等を3Dでプレゼンすることにより、設計者や発注者とのスムーズな合意形成を達成し、お客様より高評価 ■BIMを活用したユニット化検討・施工計画等のフロントローディングへの取り組み 建築(お客様)と設備が一体となったBIM活用 BIMモデルによる搬入シミュレーション BIMソフト(Rebro/Revit)の特徴と将来に向けた取り組み Rebro(NYKシステムズ:日本) Revit(オートデスク社:米国) ➢ 現場

  39. Slide 39: ご清聴ありがとうございました。

    ご清聴ありがとうございました。 【ご注意】 本資料には、将来の業績に関する記述が含まれております。こうした記述は将来の業績を保証するものではなくリスクと不確実性を内包するものであります。 将来の業績は、経営環境の変化等に伴い、本資料の予想数値とは異なる可能性があります。 決算説明会 日比谷総合設備株式会社 2024年5月22日 39

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