FUJIFILM Holdings Corp · TSE:4901

FUJIFILM — Investor Presentation (April 2013)

18 slides from FUJIFILM's investor presentation, April 2013

  1. Slide 1: 富士フイルムグループ 事業概要

    富士フイルムグループ 事業概要 2013年4月 本資料における業績予想及び将来の予測等に関する記述は、現時点で入手された情報に基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれ ております。従いまして、実際の業績は、様々な要因によりこれらの業績予想とは異なることがありますことをご承知おきください。 目次 スライド番号 1、富士フイルムグループの事業分野 3 2、イメージング ソリューション - フォトイメージング 4 - 電子映像(デジタルカメラ) 5 3、インフォメーション ソリューション -メディカルシステム・ライフサイエンス 6 -グラフィックシステム 16 -フラットパネルディ

  2. Slide 2: 富士フイルムグループの事業分野

    1、富士フイルムグループの事業分野 グローバルサービス フォトイメージング (マネージドプリントサービス 等) その他 グローバル 9% フォトイメージング 電子映像事業 サービス 69% (デジタルカメラ) 12% 電子映像 プロダクション サービス 31% プロダクション メディカルシステム・ 15% (オンデマンド イメージング ライフサイエンス 印刷システム 等) (医療機器、医薬品 等) オフィスプリンター ソリューション 16% 2,948億円 メディカルシステム (13%) ライフサイエンス オフィスプリンター (レーザープリンター 等) ドキュメント 37% 2012年度 ソリ

  3. Slide 3: イメージング ソリューション 電子映像(デジタルカメラ)

    2、イメージング ソリューション 2012年度売上高 電子映像(デジタルカメラ) 920億円 (31%) ・ レンズ、センサー、画像処理の全てを自社開発している数少ないメーカー。 ・ Xシリーズ、レンズ交換式システムなどの高価格機種に注力。 ・ コンパクトデジタルカメラでは、ロングズームブリッジタイプや防水タイプなどの 差別化商品に集中。 Xシリーズ(レンズ交換式プレミアムカメラ) Xシリーズ 高価格機種 Xシリーズ(コンパクトデジタルカメラ) Fシリーズ・HSシリーズなど ロングズームブリッジタイプ・ 防水タイプなどの差別化商品 5 3、インフォメーション ソリューション 2012年度売上高

  4. Slide 4: メディカルシステム・ライフサイエンス 診断

    3、インフォメーション ソリューション メディカルシステム・ライフサイエンス 診断 ■メディカルシステム 事業領域 総合画像診断 SYNAPSE 医療IT SonoSite Edge 小型FCR PRIMA T X線フィルム 経鼻内視鏡 内視鏡 超音波 X線画像診断機器 医療材料 POCT検査装置 ドライケム 診断領域のポイント ・ 成長分野は「医用画像情報システム(医療IT)」「内視鏡」「超音波」 - 「診断支援」をテーマの中心と位置づけ、高精度な診断を行う医療機器・内視鏡・ 超音波診断装置の提供と、診断画像をより効率的に活用するための医用画像情 報システム(医療IT)の提供 7 3、イン

  5. Slide 5: 内視鏡・超音波

    3、インフォメーション ソリューション メディカルシステム・ライフサイエンス 診断 内視鏡 ・「細径化技術」を基礎として、経鼻内視鏡の普及・拡販 ・「超音波技術」を活用し、更に高画質な超音波内視鏡 システム ・「レーザー技術」を応用した新内視鏡システム 他社の高いシェアを奪うため、差別化された付加価値の高い 新製品を投入。2012年9月に世界初のレーザー内視鏡 LASEREOを日本市場で発売。 経鼻内視鏡 経鼻内視鏡 2種類のレーザー光 画像処理 従来の内視鏡 技術 粘膜表層 当社の画像処理技術を組み合わせ 鼻から通す極細の内視鏡で患者の 病変部の視認性を向上 身体への負担を軽減 血管 粘膜

  6. Slide 6: 医療IT・化粧品

    3、インフォメーション ソリューション メディカルシステム・ライフサイエンス 診断 医療IT ・ 医用画像情報システム「SYNAPSE」は、日本国内では1,850施設に導入され、トップシェア。 ・ 付加価値の高い様々なアプリケーションを医療現場に提案。 診療所 高度先進病院 地域中核病院 地域医療の連携にも活用 11 3、インフォメーション ソリューション メディカルシステム・ライフサイエンス 予防(化粧品・サプリメント) ・ 写真ビジネスで培った技術を活かし、2006年より化粧品ビジネスに参入。 ・ 機能性化粧品「アスタリフト」シリーズは、美白シリーズ「アスタリフトホワイト」などラインアップ

  7. Slide 7: 写真技術と化粧品のつながり/治療(医薬品)

    3、インフォメーション ソリューション メディカルシステム・ライフサイエンス 予防(化粧品・サプリメント) ■写真技術と化粧品のつながり フィルムの主原料は フィルムの 感光・発色に活用した 肌と同じコラーゲン 抗酸化技術を応用 ナノテクノロジーを駆使 酸化制御なし 皮膚の角層とほぼ同じ厚み 角層 従来のナノテク 新ナノテク 25年後 フィルム断面 皮膚断面 模式図 模式図 酸化制御あり コラーゲン 酸 化 ナノテクノロジー フィルムの主原料 写真の色あせ 感光・発色に活用 真皮の約70%を構成 シミや老化の原因 成分の浸透・吸収 13 3、インフォメーション ソリューション メディカルシステ

  8. Slide 8: 治療(医薬品)主な事業会社

    3、インフォメーション ソリューション メディカルシステム・ライフサイエンス 治療(医薬品) ■主な事業会社 富山化学 富士フイルムファーマ ・ 感染症治療薬で国内トップクラスの ・ 新薬の国内販売基盤を確立するため、 製薬会社。主力のゾシンは国内注 2010年より先行して営業を開始した 射用抗菌剤市場でトップシェア。 販売会社。 ・ 富士フイルムの生産プロセス技術等 ・ 先発薬とジェネリック薬を連動させた により、急速に採算性が改善。 情報提供による営業活動を展開。 富士フイルムRIファーマ 富士フイルムダイオシンスバイオテクノロジーズ ・ 日本に2社しかない、放射性診 ・ バイオ医薬品の製

  9. Slide 9: フラットパネルディスプレイ材料

    3、インフォメーション ソリューション 2012年度売上高 フラットパネルディスプレイ材料 1,535億円 (17%) ■液晶ディスプレイに使用されている当社製品 ディスプレイ前面 当社の製品 偏光板保護フィルム 偏光板 PVA (ヨウ素ドープ延伸PVA) プレーンタック 補償フィルム WV/VA/IPS用 film ガラス基板 ガラス基板 ガラス基板 カラー フィルター トランサーフィルム 液晶セル (保護膜) 転写型 液晶層 配向膜 透明電導膜 カラーフィルター TFT ガラス基板 補償フィルム WV/VA/IPS用 film 偏光板 PVA(ヨウ素ドープ延伸PVA) 偏光板保護フィルム

  10. Slide 10: FPD材料 アプリ別の今後の方向性

    3、インフォメーション ソリューション フラットパネルディスプレイ材料 ■アプリ別 パネル出荷面積割合イメージ (2012年1-12月、当社調べ) ■アプリ別 使用されるフィルムの種類 プレーンタック WV (TN) VA Z-TAC(IPS) 大型テレビ ● ● ● 中型テレビ ● ● 一部採用 モニター ● ● 一部採用 一部採用 ノートPC ● 一部採用 一部採用 中小型(タブレットPC/スマートフォン) ● 一部採用 一部採用 ● 19 3、インフォメーション ソリューション フラットパネルディスプレイ材料 ■アプリ別 今後の方向性 <TV用> ・ 液晶パネル面積は、TVの大型化などに

  11. Slide 11: 産業機材他・記録メディア

    3、インフォメーション ソリューション 2012年度売上高 産業機材他 875億円 (9%) 産業機材 エクスクリア 太陽電池用バックシート ・高い透明性と屈曲性、低抵抗を実現した ・屋外に設置される太陽電池の裏面 タッチパネル等に最適なセンサーフィルム。 を雨や紫外線などから保護する ・当社独自の写真フィルム技術を応用し、PET 役目を持つ。 フィルム上に微細な銀メッシュパターンを形成。 ・厳しい耐久性テストに合格し、出荷 ・顧客からの引き合いが強く、生産能力増強。 を開始。 電子材料 <フォトレジスト> ・ 半導体に微細な回路パターンを製造するときに不可欠な材料。 ・ 光を使って回路パター

  12. Slide 12: 光学デバイス/ドキュメント ソリューション

    3、インフォメーション ソリューション 2012年度売上高 光学デバイス 512億円 (6%) ・ 富士フイルムのレンズは「FUJINON」ブランドとして米国テレビ界のアカデミー賞とも 言われる「エミー賞」を3回受賞。 ・ 高い評価を獲得している品質、技術を様々な製品に展開。 23 4、ドキュメント ソリューション 2012年度売上高 ドキュメント 10,122億円 ・ ドキュメント ソリューションは「富士ゼロックス株式会社」が担当する事業セグメント ・ 当社グループが75%、ゼロックスリミテッドが25%を出資 富士ゼロックスの営業テリトリー 米国ゼロックス社の営業テリトリー 米国ゼロックス社

  13. Slide 13: ドキュメント ソリューション オフィスプロダクト

    4、ドキュメント ソリューション ドキュメント オフィスプロダクト ・ オフィス向けの複合機や消耗品を提供。 ・ 様々な業務システムやアプリケーションと複合機の連携を実現するソフトウエア を提供し、文書管理や基幹業務における多様なソリューション・サービスを展開。 オフィスプリンター ・ アジア・オセアニア地域やOEM供給している欧米市場で、小型・高性能・高画質 のプリンターを提供。 25 4、ドキュメント ソリューション ドキュメント プロダクションサービス ・ 業務のワークフローやマーケティングコミュニケーション活動等の支援サービスを提供。 ・ デジタル印刷市場向けのオンデマンド・プリンティ

  14. Slide 14: 参考資料 成長を牽引する重点事業分野

    参考資料 27 参考資料 成長を牽引する重点事業分野 既存の 新事業の創出 成長事業の育成 富士フイルムの独自技術を生かせる 「ナンバーワン、オンリーワン」領域 ヘルスケア分野 高機能材料分野 ドキュメント分野 オフィスプリンター 他 医薬品 化粧品 他 FPD材料 産業機材 他 メディカルシステム 28

  15. Slide 15: 重点事業分野 ヘルスケア分野

    参考資料 成長を牽引する重点事業分野 - ヘルスケア分野 予防・診断・治療をカバーするトータルヘルスケアカンパニーへ メディカルシステム事業 - 「診断」の領域 - ・ 収益の柱をレントゲンフィルムから医療ITや診断機器へ転換 ・ 医療IT、内視鏡、超音波事業の年率2桁成長 ライフサイエンス事業 - 「予防」の領域 - ・ リニューアルした「アスタリフト」と新ブランドで売上拡大 ・ 海外での店頭販売強化により、売上拡大 医薬品事業 - 「治療」の領域 - ・ これまで獲得した事業基盤を進化させ、オンリーワンの医薬品 事業の実現を目指す 29 参考資料 成長を牽引する重点事業分野 - 高機能材料

  16. Slide 16: 成長を支える写真技術

    参考資料 成長を支える写真技術 カラーフィルムの製造に必要な高度な技術 カラーフィルムの製造 カラーフィルムの断面図 美しい発色を実 Yellow 現するため、さま ざまな機能を持 Magenta つ、100種類以 上の有機化合物 約15マイクロメートル が、20種類近い (紙の毛5分の1程度) Cyan 層に均等に塗布、 形成されている。 塗布方向 現像前 現像後 カラーフィルムを製造するため、高度な製膜技術、塗布技術、材料技術などを習得 31 参考資料 成長を支える写真技術 カラーフィルムの製造に必要な高度な技術 製膜技術・多層精密塗布技術 ・ 溶かした材料を薄く均一に引き延ばして、ゆがみ

  17. Slide 17: 重点事業分野 ドキュメント分野

    参考資料 成長を牽引する重点事業分野 - ドキュメント分野 成長性と収益性を両立させ、営業利益率を向上 事業戦略 ・ 収益基盤を維持・強化しながら、新たな成長事業・ 地域へのリソースシフト ■グローバルサービス、プロダクションサービス、及び 中小規模事業所向け ソリューションサービスの更なる強化と事業拡大 小型低価格プリンター ‐豪州サービスプロバイダー(サルマット社のBPO事業)買収をトリガーとしたアジア・オセアニア 地域でのサービス事業の拡大 ■中国・新興国へのリソースシフトによる成長加速 ■ローエンド・量販ビジネス拡大の加速 体質強化 ・ 一層のコスト低減・経費削減の推進による収益性改善

  18. Slide 18: ドキュメント ソリューションサービス事業の強み

    参考資料 ドキュメント ソリューションサービス事業の強み 1.標準化されたグローバルなサービス供給体制 2.10年以上に渡るドキュメントアウトソーシングサービスの経験 3.科学的に確立された手法に基づく導入プロセス 35

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