Ishihara Chemical Co.,ltd. · TSE:4462

Ishihara Chemical Co.,ltd — FY2021 Earnings Presentation

34 slides from Ishihara Chemical Co.,ltd's earnings presentation, June 2021

  1. Slide 1: 2021年3月期 決算説明資料

    2021年3月期 決算説明資料 東証1部:4462 本資料のうち、業績予想等に記載されている各数値は、現在入手可能な情報による判断および仮定に基づき算出しており、判断や仮定に内在する 不確定性および今後の事業運営や内外の状況変化により、実際の業績等が予想値と大きく異なる可能性があります。

  2. Slide 2: 目次

    目次 1 事業概要 P 2 2 2021年3月期 決算概要 P 9 3 2022年3月期 業績予想 P 18 4 中期経営計画 P 21 5 基本方針 P 25 6 参考資料 P 29 1

  3. Slide 3: 事業概要

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  4. Slide 4: 事業概要

    事業概要 売上高 界面化学を中核技術として、三つの分野で4つの事業を展開 工業薬品 43.6 億円 金属表面処理剤 及び機器等 自動車用 化学製品等 90.7 億円 28.8 億円 電子材料 6.3 億円 3

  5. Slide 5: 金属表面処理剤及び機器等

    金属表面処理剤及び機器等 金属表面処理剤 金属表面処理剤は、当社の主力製品である電子部品用めっき液です。 パソコン、スマートフォン、液晶テレビ、自動車等に内蔵されている半導体などの電子部品は、プリント基板と 接合するためにスズ及びスズ合金めっきが施されています。 当社では、国内トップシェアを誇る「鉛フリー錫及び錫合金めっき液」を開発、製造販売しています。 また、ウエハバンプ用めっき液は高性能・高機能化が進むハイエンド向けスマートフォンやタブレット端末の生 産にも欠かせない存在として高く評価されています。 さらに、ユーザーのニーズを踏まえた品質改善や半導体、プリント基板の高機能化に対応した回路形

  6. Slide 6: 金属表面処理剤及び機器等 化成処理液自動管理装置

    金属表面処理剤及び機器等 化成処理液自動管理装置(分析装置) 化成処理液自動管理装置(分析装置)は、プリント基板、フラットパネル等の製造工程において、対象薬液の 濃度管理を行う装置です。 この装置をシステムとして製造、販売、アフターサービスを展開しており、多様な顧客ニーズに合わせた装 置を提供し、処理液濃度が安定することにより品質安定および生産コスト削減に貢献しています。 お客様、薬液メーカーからの開発依頼にも柔軟に対応でき、その実績が評価され高い市場シェアを獲得して います。 5

  7. Slide 7: 電子材料

    電子材料 機能材料加工品 切削加工が可能なマシナブルセラミックス「マコール®」を取り扱 い、エンジニアリングプラスチックスは、ポリイミド樹脂「ベスペル ®」を販売しています。このような耐熱性、電気絶縁性の高いユニー クな材料を調達し、ユーザーの仕様に合わせて精密な機械加工を実 施、半導体製造及び検査装置など各種装置部品や治具などに幅広く利 用されています。 新規電子材料 新たな事業の柱として研究開発に取り組んでいる導電性銅ナノインクは、電子回路の配線を各種印刷方法 に適したインクで形成する事によって、従来のプリント基板では難しい湾曲面や電子回路に向かない素材で の回路形成への用途が見込まれてお

  8. Slide 8: 自動車用化学製品等

    自動車用化学製品等 楽器・家具用のつや出し剤から始まった“ユニコン”ブランド。 国産初の液体カーワックスを開発、販売したことをはじめ、自動車アフターマーケット向けに多くの新製品を開 発、販売してまいりました。 現在は、自動車用のエアコン洗浄剤、自動車整備工場向けの整備用ケミカル製品、ボディショップで使用される コンパウンド、自動車ボディのコーティング剤、ガソリンスタンドで使用される洗車機用洗剤など、プロユース製 品を幅広く展開しております。 また、電気溶接時に火花(スパッター)が飛び散り、溶接部分に付着するのを防ぐ塗布剤「溶接スパッター付着 防止剤」は、造船、自動車、鉄道車両等、製造業界を縁の

  9. Slide 9: 工業薬品

    工業薬品 1900年の創業以来、100年以上にわたり受け継がれてきた事業です。製鉄業や重工業、化学工業などを対象 に、ファインケミカルを中心とした特殊性の高い製品や、官公庁向け薬剤の仕入れ、販売を行っています。 工業薬品の卸売りを中心とした商社的役割を果たしながら、商社では持ち得ない化学の知識と技術を蓄積して いることが当社ならではの強みです。 代表的な商品は、鉄鋼会社向けの酸・アルカリなどの基礎化学薬品や特殊鋼板用表面処理剤、化学会社向けの 塩ビモノマー触媒、官公庁向けの水処理薬剤や活性炭等であります。 鉄鋼業界 化学業界 官公庁 8

  10. Slide 10: 2021年3月期 決算概要

    2021年3月期 決算概要 9

  11. Slide 11: 新型コロナウイルス感染症対策

    新型コロナウイルス感染症対策 ・通勤前の検温実施、マスク着用・アルコール消毒の徹底 従業員に ・昼食時間、昼食場所の分散 ・在宅勤務、分散勤務の実施 関する取り組み ・時差出勤、通勤手段の多様化 ・社員同士の飲食自粛 生産活動に ・一部製品について生産拠点及び在庫の分散 関する取り組み ・Web会議システムの活用 営業活動に ・テレワーク及び直行直帰の活用 関する取り組み ・会食、接待の自粛 10

  12. Slide 12: 2021年3月期 決算概要

    2021年3月期 決算概要 2020年5月15日 2020年3月期 2021年3月期 (単位:億円) 当初発表値比 金額 構成比 金額 構成比 増減額 前年同期比 増減額 比率 売上高 167.8 100.0% 169.6 100.0% 1.8 101.1% △0.3 99.8% 売上総利益 53.6 32.0% 55.6 32.8% 1.9 103.7% ― ― 販管費 39.1 23.3% 38.5 22.7% △0.6 98.4% ― ― 営業利益 14.4 8.6% 17.0 10.1% 2.5 117.8% 4.6 137.5% 経常利益 15.2 9.1% 18.5 10.9% 3

  13. Slide 13: 2021年3月期 売上高の増減要因

    2021年3月期 売上高の増減要因 売上高 (単位:億円) 12

  14. Slide 14: 2021年3月期 営業利益の増減要因

    2021年3月期 営業利益の増減要因 営業利益 (単位:億円) 売上総利益 ■増収により、0.5億円増 ■製品構成割合により利益率好転 1.4億円増 販 管 費 ■人件費 1.9億円増(前期比 9.6%増) ■経 費 2.5億円減(前期比13.7%減) により、 0.6億円減(前期比 1.6%減) 13

  15. Slide 15: 2021年3月期 セグメント別売上高・利益

    2021年3月期 セグメント別売上高・利益 2020年3月期 2021年3月期 (単位:億円) 金額 構成比 金額 構成比 増減額 前年同期比 売 上 高 167.8 100.0% 169.6 100.0% 1.8 101.1% 金属表面処理剤及び機器等 84.9 50.6% 90.7 53.5% 5.8 106.9% 電 子 材 料 5.7 3.4% 6.3 3.8% 0.6 111.4% 自動車用化学製品等 26.8 16.0% 28.8 17.0% 2.0 107.5% 工 業 薬 品 50.3 30.0% 43.6 25.7% △6.6 86.7% セグメント利益 16.9 100.0

  16. Slide 16: 2021年3月期 連結貸借対照表

    2021年3月期 連結貸借対照表 2020年3月期末 2021年3月期末 (単位:億円) 主な増減要因 金額 構成比 金額 構成比 増減額 前期末比 資 産 流動資産 112.3 49.0% 112.5 45.1% 0.1 100.2% 有形固定資産 △2.3 固定資産 117.1 51.0% 136.8 54.9% 19.7 116.9% 投資有価証券 +23.6 負債及び純資産 負 債 未払法人税等 +4.6 流動負債 33.5 14.6% 36.0 14.4% 2.4 107.3% 設備未払金 △2.6 固定負債 6.7 3.0% 8.1 3.3% 1.3 119.7% 繰延税金負債 +

  17. Slide 17: 2021年3月期 連結キャッシュ・フロー計算書

    2021年3月期 連結キャッシュ・フロー計算書 2020年3月期 2021年3月期 (単位:億円) 金額 金額 増減額 主な内訳 税金等調整前当期純利益 +5.7 営業活動によるCF 7.4 24.1 16.6 その他流動資産の減少 +3.4 法人税等の支払 +3.2 有価証券の売却・償還 △23.6 投資活動によるCF △0.4 △14.6 △14.1 有価証券の取得 △20.9 子会社株式の取得 +17.6 財務活動によるCF △5.9 △3.5 2.3 自己株式の取得 +2.3 現金及び現金同等物に係る換算差額 0.0 0.0 0.0 現金及び現金同等物の増減額 1.1 5.9 4.8

  18. Slide 18: 【トピックス①】 台湾支店の設立

    【トピックス①】 台湾支店の設立 ・2021年1月に台湾支店を設立し、2021年4月より営業開始 ・2021年内に金属表面処理剤の生産開始予定 17

  19. Slide 19: 2022年3月期 業績予想

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  20. Slide 20: 2022年3月期 業績予想(推移)

    2022年3月期 業績予想(推移) (単位:億円) 200 186.3 167.8 169.6 157.5 149.6 150 145.7 100 50 21.2 12.1 15.6 15.2 18.5 8.2 17.0 15.0 20.4 15.5 11.6 8.9 14.6 11.3 14.4 10.4 7.4 5.7 0 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 (連結) (連結) (連結) (連結) (連結) (連結) 予想 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 19

  21. Slide 21: 2022年3月期 業績予想

    2022年3月期 業績予想 2021年3月期 2022年3月期予想 (単位:億円) 金額 構成比 金額 構成比 増減額 前期比 売上高 169.6 100.0% 186.3 100.0% 16.6 109.8% 金属表面処理剤及び機器等 90.7 53.5% 99.5 53.4% 8.8 109.7% 電 子 材 料 6.3 3.8% 6.9 3.7% 0.5 108.1% 自動車用化学製品等 28.8 17.0% 30.8 16.6% 2.0 107.0% 工 業 薬 品 43.6 25.7% 49.0 26.3% 5.3 112.2% 営業利益 17.0 10.1% 20.4 11.0%

  22. Slide 22: 中期経営計画

    中期経営計画 (2022年3月期~2024年3月期) 21

  23. Slide 23: 中期経営計画(ビジョン)

    中期経営計画(ビジョン) 成⾧路線の創造 自己開発、商品開発、市場開発の「三つの開発」を企業理念とし、ニッチ市場とい われる事業分野で高い市場占有率を維持し、基幹となる三つの分野で四つの事業を展 開する事を基本とし、世界に通用する製品、技術、サービスを創造駆使し、グローバ ル化に対応する企業を目指し、更なる成⾧をはかる。 電子関連 金属表面処理剤 分野 電子材料 及び機器等 新地域 新分野 (海外市場) 工業薬品 自動車用品 分野 分野 工業薬品 自動車用化学製品等 22

  24. Slide 24: 中期経営計画(重点テーマ)

    中期経営計画(重点テーマ) 1 新分野、新地域への参入によりプラスアルファ売上を創造する 2 導電性銅ナノインクの開発と先端電子材料市場への参入 3 銅めっき液の拡販 4 プラスチックめっき市場でのシェア拡大 5 石原化美(上海)商貿、台湾支店など海外拠点の機能強化 自己開発 市場開発 商品開発 23

  25. Slide 25: 目標とする経営指標

    中期経営計画(2022年3月期~2024年3月期) 目標とする経営指標 ① 売上総利益率35%以上を目指す。 ② 経常利益率10%以上を目指す。 (売上総利益率) (経常利益率・ROE) 36.0% 20.0% 17.5% 32.8% 15.0% 32.1% 32.0% 31.7% 12.5% 31.0% 10.0% 10.9% 8.1% 9.9% 9.1% 7.5% 7.6% 5.0% 6.3% 5.3% 5.6% 2.5% 26.0% 0.0% 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 中期目標 売上総利益率 経常利益率 ROE 24

  26. Slide 26: 基本方針

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  27. Slide 27: 基本方針(研究開発)

    基本方針(研究開発) ◆全従業員(単体)の3分の1程度を研究開発人員に充てる →全従業員(単体)の36%が研究開発人員(2021年3月末) ◆製品売上高(単体)の10%程度を研究開発費に投入する 9% 36% 14% セグメント別 研究人員 研究人員 構成比 構成比 64% 77% 金属表面処理剤及び機器等 研究人員 電子材料 研究以外 自動車用化学製品等 26

  28. Slide 28: 基本方針(内部留保)

    基本方針(内部留保) 基本方針 健全な経営基盤を維持するため内部留保の充実をはかるとともに、内部留保資金の活用については、 研究開発や新事業、新技術開発などM&A投資を含め将来の企業価値を高めるための投資に優先して 充当してまいります。 研究開発費 1,500 (単位:百万円) 1,041 1,076 1,143 1,047 1,036 979 1,000 500 0 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 (予想) 設備投資額 2,000 1,467 1,500 1,150 1,000 454 542 534 409 375 337 428 500

  29. Slide 29: 基本方針(株主還元)

    基本方針(株主還元) 基本方針 業績に裏付けられた安定的で継続的な配当を行うことを基本としつつ、業績に応じた増配を検討す るなど弾力的な還元策をはかっていく方針であります。配当に加えて自己株式取得も機動的に組み合 わせて行うことにより、実質的な株主還元の一層の強化をはかります。 配当の推移 (単位:円) 50 46 42 43 40 38 40 30 30 30 中期経営方針(会社が目指すビジョン) 30 32 32 10 23 30 20 23 20 15 15 15 15 16 16 16 20 10 20 20 23 15 15 15 15 16 16 16 18 0 2012/3 20

  30. Slide 30: 参考資料

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  31. Slide 31: 会社概要

    会社概要 商号 石原ケミカル株式会社 創業 1900年4月15日 設立 1939年3月3日 資本金 1,980百万円 代表者 代表取締役会⾧ 時澤 元一 代表取締役社⾧ 酒井 保幸 連結従業員数 263名(2021年3月期) 連結売上高 16,967百万円(2021年3月期) 事業内容 ・金属表面処理剤及び機器等 錫及びハンダめっき液、化成処理液自動管理装置等 ・電子材料 電子材料、セラミックス、エンジニアリングプラスチック等 ・自動車用化学製品等 つや出し剤、塗装補修コンパウンド、洗浄剤、消臭・除菌剤、 溶接スパッター付着防止剤等 ・工業薬品 酸、アルカリ、触媒、無機化合物等 事業所 神戸本

  32. Slide 32: 沿革

    沿革 1900年4月 神戸市兵庫区において、個人経営の石原永壽堂を創業、医薬品、工 1981年3月 コンピューター搭載のめっき液自動管理装置「無電解銅めっき液自 業薬品の卸小売業を開始。 動管理装置CAAC-710」および「無電解ニッケルめっき液自動管理 装置CAAC-750」の製造販売を開始。 1925年4月 会社組織に改め、合名会社石原永壽堂を設立。 1982年8月 東京都北区に東京支店事務所を移転。 1939年3月 株式会社に改組し、株式会社石原永壽堂を設立。 1991年11月 大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄に株式を上場。 1946年3月 石原薬品株式会社に商号を変更。 1994年

  33. Slide 33: 経営指標の推移

    経営指標の推移 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 主要経営指標 (連結) (連結) (連結) (連結) (連結) 総 資 産 (百万円) 19,479 21,190 22,742 22,945 24,940 純 資 産 (百万円) 15,893 17,778 18,481 18,909 20,526 1 株 当 た り 純 資 産 (円) 2,161.25 2,180.39 2,266.57 2,353.89 2,555.12 自 己 資 本 比 率 (%) 81.6% 83.9% 81.3% 82.4% 82.3% 自 己 資 本 利 益 率 (%) 3.

  34. Slide 34: ありがとうございました

    ありがとうございました この資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略等に関わる情報は、本資料の作成時点において当社が合理的に入手可 能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で為した判断に基づくものです。しかしながら現実には、通常予測し得ないような特別事情 の発生または通常予測し得ないような結果の発生等により、本資料記載の業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおりま す。 当社といたしましては、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報について、その積極的な開示に努めてまいりますが、本資 料記載の業績見通しのみに全面的に依拠してご判断されることはくれぐれもお控えになられ

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