Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. · TSE:6779

Nihon Dempa Kogyo — FY2012 Earnings Presentation

21 slides from Nihon Dempa Kogyo's earnings presentation, May 14, 2013

  1. Slide 1: 2012年度(2013年3月期)決算説明資料

    2012年度(2013年3月期) 決算説明資料 日本電波工業株式会社 2013年5月14日 【注意事項】 当プレゼンテーション中、当社の現在の計画、概算、戦略、判断などの記載、また、その他の既に確定した 事実でない記載は、将来の業績についての⾒通しに関するものです。これらの⾒通しは、現在⼊⼿可能な情報 による当社経営者の判断に基づくものです。実際の業績は、さまざまな重要なリスク要因や不確実な要素に より、⾒通しの中で説明されている業績から⼤きく異なる可能性もあり、これらの⾒通しに過度に依存され ないようお願いいたします。また、新たな情報、将来の事象、その他の結果にかかわらず、当社が⾒通しを 常

  2. Slide 2: 2012年度決算説明

    2012年度決算説明 1.2012年度業績 2.2013年度業績予想 2

  3. Slide 3: 決算サマリー(対前年比)

    決算サマリー(対前年⽐) (単位:百万円) 2011年度 2012年度 対前年⽐ 通期実績 通期実績 売 上 高 50,804 50,623 ▲ 181 営 業 利 益 2,081 112 ▲ 1,969 税引前利益 1,615 ▲ 159 ▲ 1,774 当 期 利 益 1,759 ▲ 412 ▲ 2,171 当期包括利益 1,863 1,316 ▲ 547 <損失計上の主な要因> ・スマートフォン向けの需要が当初予想より伸び悩む ・⺠⽣系市場における競争激化による平均売上単価の下落 ・特定商品における歩留まり悪化 ・棚卸資産評価損の増加 ・繰延税⾦資産の取り崩し 3

  4. Slide 4: 四半期業績推移

    四半期業績推移 4Qには、移動体通信・AV/OA向けの売上高が減少したうえ、特定商品に おける歩留まり悪化や棚卸資産評価損の増加等が加わり、損失が増加 売上高(百万円) 利益(百万円) 13,823 13,075 営業利益 税引前利益 12,685 12,652 12,840 12,125 12,171 12,056 756 597 575 552 407 366 321 354 284 280 204 166 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q ▲ 67 ▲ 179 2011年度 2012年度 2011年度 2012年度 ▲ 455

  5. Slide 5: 主要用途別売上高

    主要用途別売上高 移動体通信 :スマートフォン向けの需要が予想より伸び悩む 固定通信 :国内携帯電話基地局などの通信インフラ向けの需要がやや回復基調 AV/OA :薄型TV・PC等向けの需要が減少 ⾞載 :3Qは中国での⽇本⾞不買等の影響で需要が減少したが、4Qは持ち直した (百万円) 移動体通信 (百万円) 固定通信 (百万円) AV/OA (百万円) ⾞載 5,000 5,000 5,000 5,000 4,000 4,000 4,000 4,000 3,000 3,000 3,000 3,000 2,000 2,000 2,000 2,000 1,000 1,000 1,000 1,00

  6. Slide 6: 2012年度決算説明

    2012年度決算説明 1. 2012年度業績 2. 2013年度業績予想 6

  7. Slide 7: 今期以降の経営課題

    今期以降の経営課題 ■損益分岐点の引き下げによる収益⼒強化 ●固定費 ➢設備投資:投資済み設備の最大活用により前年比半減(57億→23億) ➢研究開発:重点投資化(小型新製品)で▲8%(26億→24億) ●変動費 ➢歩留り向上:技術部⾨の組織改⾰による設計改善の加速、⽣産⼯程の最適化 ➢原価低減:ブランク生産拠点の最適化、部材調達の現地化加速 ■成⻑戦略の推進による持続的成⻑ ●⺠⽣系市場(移動体・AVOA・⾞載) ➢新材料・新⼯法を⽤いた新製品で既存製品の置き換えを図り、 狙った市場・顧客を確実に押さえていく ●産業系市場(基地局・光通信、公共システム、医療等) ➢水晶で培ったコアとなる技術

  8. Slide 8: 目指す事業ポートフォリオ

    目指す事業ポートフォリオ 高 付 宇宙・航空・防衛 加 医療・⾷品 価 基地局・光通信・ ・環境等 値 公共 放送 システム コ ⺠⽣系 モ デ (移動体・AVOA・⾞載) 事業領域の拡⼤ ィ テ 既存事業領域 ィ 超音波機器 水晶振動子 水晶発振器 シンセサイザ 光学製品 (⾼精度) センサ 8

  9. Slide 9: [民生系市場]動向:SMD振動子の小型化

    [⺠⽣系市場]動向:SMD振動子の小型化 水晶振動子 SMDサイズ別構成推移 (QIAJサイズ別生産実績+2012年度当社推定) ◆⺠⽣系市場で多く使⽤される⽔晶振 動子は、従来から使用されていた 8045/5032から3225サイズへ ◆携帯電話を中心に機器の小型化、 ⾼機能化が進んだことによる実装密度 の高まりに伴い、部品サイズも急速に 約4割が ⼩型化が進⾏ 2520以下の 小型製品 水晶振動子は小型化が進んでおり、 今後は3225/2520→2016/1612へ 急速に進むものと推測される。 (推定) (年度) 9

  10. Slide 10: [民生系市場]小型新製品の投入

    [⺠⽣系市場]小型新製品の投入 新材料・新⼯法を⽤いた新製品で、既存製品の置き換えを図り、 狙った市場・顧客を確実に押さえていく 3225 2016 1612 サイズ サイズ サイズ HDD,SSD 低精度 USB 既存品 既存品 ±100ppm NFC ノート PC, 中精度 LCD-TV,DSC, 既存品 既存品 既存品 ±50ppm デジタルチューナ ⾼精度 スマートフォン タブレット 既存品 新製品 既存品 WLAN/BT 既存品 ±20ppm カーオーディオ 10

  11. Slide 11: [基地局市場]動向:「マクロ」から「スモール」へ

    [基地局市場]動向:「マクロ」から「スモール」へ 基地局サイズ別設置台数推移 単位:百万台 (ABI Research) ◆これまでは... 「マクロセル」中心 「スモールセル」でカバー ・不感地帯の解消 ・つながりやすい通信 ◆フェムトセル(屋内)100~200m ◆ピコセル (屋内)250~500m (屋外)0.5~1.5km (年間) ◆マイクロセル(屋外)1~3km ※Small:フェムト・ピコ・マイクロの合計 11

  12. Slide 12: [基地局市場]高精度発振器 TCXOとOCXO

    [基地局市場]⾼精度発振器 TCXOとOCXO TCXO(温度補償⽔晶発振器) OCXO (恒温槽付水晶発振器) ⽔晶振動⼦の温度特性を回路により補償 恒温槽で温度を⼀定にし、周波数変動を抑制 <TCXOの温度と周波数変動の関係> <OCXOの温度と周波数変動の関係> 250 3 200 補償前の 2 水晶振動子 150 1.5 100 1 極めて高安定 △f/f(ppb) 50 0.5 △f/f(ppb) 0 0 -50 -0.5 -100 温度補償後 1 -150 のTCXO -1.5 -200 -2 -250 3 -50 -40 -30 -20 -10 0 10 20 30 40 50

  13. Slide 13: [基地局市場]高精度発振器へのニーズ

    [基地局市場]⾼精度発振器へのニーズ 従来、基地局用のクロック源としては「OCXO」の使用が一般的だが、 マクロセル 従来のOCXOより「更なる⾼精度」が求められる。 スモールセル 従来のOCXOレベルで、「低消費電⼒」「広温度範囲対応」 「電源投入後、瞬時に使用可能」「小型」が求められる。 周波数精度 0.01ppb 0.1ppb 超⾼精度OCXO 1ppb ⾼精度TCXO 10ppb OCXO 100ppb 1000ppb TCXO (1ppm) 0.01W 0.1W 1W 10W 100W 消費電⼒(W) 13

  14. Slide 14: [基地局市場]高精度発振器の品揃え拡充

    [基地局市場] ⾼精度発振器の品揃え拡充 マクロセル 2012年度 開発中 世界最高レベルの マクロセル 開発品 超高精度OCXO 640年間で 0.5ppb/1600mW 1秒しかズレない 37×28mm 0.05ppb マイクロセル・ 2012年度 開発中 ピコセル 開発品 世界最高レベルの 14×9mm 14×9mm ⾼精度TCXO OCXOの精度を スモールセル TCXOで実現 50ppb*/70mW 25ppb*/70mW フェムトセル 2011年度 2012年度 世界最高レベルの 開発品 開発品 7×5mm 5×3mm 超⼩型&⾼精度 TCXO 【参考】スマートフォン用 100pp

  15. Slide 15: [センサ市場]バイオセンサの展開

    [センサ市場]バイオセンサの展開 2004年〜 2009年〜 2012年〜 2015年〜 理化学機器(分子間相互作用解析装置)として QCM機器 NAPiCOSシリーズ販売 開発 ◎販売先 ・大学 ・公共研究機関 ・企業の研究部門 NAPiCOSシステム NAPiCOS Auto QCMツインセンサ 産業用バイオセンサを開発中 商業化 (医療・⾷品・環境) ◎医療体外診断 製薬会社や食品会社と共同で、 ・製薬会社A(感染症ウィルス) ・電機メーカー(感染症ウィルス) 簡易計測、⾼感度、安価な ・製薬会社B(急性疾患診断) バイオセンサの商品化を推進 ◎食品系 ・食品会社(特定物質検出) ・飲料

  16. Slide 16: [センサ市場]センサモジュールの展開

    [センサ市場]センサモジュールの展開 2012年度開発品 ⽔晶物理センサ 活⽤分野例 微⼩レベルの重⼒・加速度・傾斜・変位を、 周波数で検出するセンサ ++++ <シリコンMEMSセンサとの比較> +++ ・100倍の⾼感度 地震計測、資源探査、構造物の振動計測、 ・シリコンの1600倍の外部衝撃耐性 傾斜計、等 2012年度開発品 ミリ波ガンダイオード発振器 活⽤分野例 雨や霧など気象条件に強く、対象物の挙動を捉えるのに 適したミリ波センサ <他のセンサとの比較> センサ種類 耐環境性 挙動補足 可視画像センサ × △ 赤外画像センサ △ △ 不法侵⼊検知、病院・介護ベッド⽤呼吸検知、 赤外

  17. Slide 17: 設備投資/研究開発費

    設備投資/研究開発費 【設備投資】2013年度の投資は、23億円を予定(既存設備を最大限活用) 【研究開発費】2013年度の開発費は、新製品向けを中⼼に24億円を予定 設備投資・減価償却費(百万円) 研究開発費(百万円) 設備投資 減価償却費 研究開発費 対売上⾼⽐率 5,699 2,686 2,593 2,420 2,400 4,247 3,937 2,241 5.3% 3,700 5.1% 3,247 3,425 4.7% 3,067 3,040 4.3% 4.4% 2,760 2,300 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2009年度 2010年度 2

  18. Slide 18: キャッシュ・フロー

    キャッシュ・フロー (単位:百万円) 2012年度 2013年度 通期実績 通期予想 2013年度キャッシュ・フロ-予想 税引前当期利益 ▲ 159 1,100 4,800 減価償却費 3,425 3,700 運転資⾦の増減等 400 0 Ⅰ. 営業活動によるキャッシュ・フロー 3,666 4,800 2,500 営業 有形固定資産の取得 ▲ 5,699 ▲ 2,300 CF① その他 637 0 フリー CF Ⅱ. 投資活動によるキャッシュ・フロー ▲ 5,062 ▲ 2,300 ①+② フリーキャッシュ・フロー ▲ 1,396 2,500 ⻑期借⼊⾦の増減 5,055 ▲ 5,011 投資

  19. Slide 19: 2013年度業績予想

    2013年度業績予想 (単位:百万円) 2012年度 2013年度 通期実績 通期予想 売 上 高 50,623 51,000 営 業 利 益 112 1,500 税 引 前 利 益 ▲ 159 1,100 当 期 利 益 ▲ 412 1,000 税引前利益率 ▲ 0.3% 2.2% 為 替 レ ー ト ¥83.23 ¥95.00 ( 対 米 ド ル ) <参考> 売上高への影響(通期)1円変動⇒約2.1億円 営業利益への影響(通期)1円変動⇒約0.5億円 19

  20. Slide 20: 最後に

    最後に 持続的成⻑ 軌道へ 3 成⻑軌道への転換 ●収益⼒のある事業ポートフォリオ STEP ●強い財務基盤の確⽴ 2 成⻑戦略の推進 ●重点市場への新製品の投入 STEP ●新規市場・新規顧客の開拓 1 収益構造改革 ●損益分岐点の引き下げ STEP ●不採算製品の⿊字化 収益構造の改革、 ⿊字回復・ 新製品開発加速 成⻑戦略のスタート 20

  21. Slide 21: IRに関する問い合わせ先

    今後ともご支援のほど宜しく お願い致します。 IRに関する問い合わせ先 日本電波工業株式会社 財務部 Mail: irmaster@ndk.com 21

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