Slide 1: 2027年2月期 第2四半期決算説明資料
2027年2月期 第2四半期決算説明資料 プログレス・テクノロジーズ グループ株式会社 2026年10月14日
Slide 2: 目次
目次 ❶ エグゼクティブサマリー 3 ❷ 2027年2月期 第2四半期決算概要 7 ❸ 2027年2月期 重点戦略の進捗状況 18 ➍ Appendix 20 ➎ ディスクロージャー・IRポリシー 44 Copyright © Progress Technologies, Inc. All Rights Reserved. 2
Slide 3: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブサマリー Copyright © Progress Technologies, Inc. All Rights Reserved. 3
Slide 4: エグゼクティブサマリー 2027年2月期 2Q決算概要
エグゼクティブサマリー 2027年2月期 2Q決算概要 2026年3月~ 前2Q(累計) 当2Q(累計) 通期業績予想 FY2025 実績 2026年8月(6ヶ月) 売上 売上 売上 (百万円) 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 進捗率 計画 構成比 売上収益 2,973 100.0% 3,000 100.0% +27 100.9% 43.5% 6,904 100.0% 売上総利益 1,292 43.5% 1,271 42.4% △ 21 98.4% 39.4% 3,223 46.7% 販売費及び一般管理費 666 22.4% 712 23.7% +46 106.9% 44.5% 1
Slide 5: ソリューション比率・事業別人員数
ソリューション比率・事業別人員数 中途即戦力人材の採用・エンジニアリング事業からの異動により、当第2四半期末時点におけるソリューション事業の人員数は221名と 前年同月比25名(+12.7%)の増加。エンジニアリング事業の人員数は326名となり、新卒採用・異動ともに概ね計画通り進んだと評価。 新卒採用社員は研修期間を経て、当第2四半期よりエンジニアリング事業にて参画が順次スタートしている状況。 ソリューション比率の推移 事業別人員数の推移 70.0% エンジニアリング事業 (単位:人) 65.0% ソリューション+デジタルツイン比率 61.7% 61.8% 361 370 361 59.5%
Slide 6: ソリューション事業 1人当たり売上収益
ソリューション事業 1人当たり売上収益 ソリューション事業は既存案件での稼働が多く占めたことに加えて、新規案件も定着支援となったことから当1Q比△2.2%と若干下振 れでの着地。サービス品質の向上およびソリューション事業全体の稼働率は維持できており、検収が前4Qおよび当下期以降に偏重し ている影響。 ソリューション事業の1人当たり売上収益 ソリューション事業の1人当たり売上収益は当1Q比30千円減の1,337千円で着地。 下期は各案件の検収が積み重なり、通期では単価上昇は見込めている状況。 1,600 (単位:千円) 1,550 1,500 1,450 1,400 1,350 1,300 1,
Slide 7: 2027年2月期 第2四半期決算概要
2027年2月期 第2四半期決算概要 Copyright © Progress Technologies, Inc. All Rights Reserved. 7
Slide 8: 2027年2月期 2Q 連結業績サマリー
2027年2月期 2Q 連結業績サマリー 当期は連結売上収益は前年比で+0.9%、ソリューション事業の原価率増加、組織強化等の費用増加の影響で調整後営業利益は前年同 期比△9.6%で着地。通期業績予想に対して、年間売上進捗率は43.5%となっており、売上収益・利益ともに計画通りの進捗。 調 整 後 売上収益 売上総利益 営業利益 税引前利益 当期利益 3,000百万円 1,271百万円 564百万円 531百万円 349百万円 +0.9% △1.6% △9.6% △33.0% △34.5% (前2Q比) (前2Q比) (前2Q比) (前2Q比) (前2Q比) 調 整 後 調 整 後 ソリューシ
Slide 9: 連結業績概況(2Q累計)
連結業績概況(2Q累計) 通期業績予想に対する2Q時点での売上収益の進捗率は43.5%。前期に「その他の収益」に計上した受取補償金201百万円の影響を控 除した調整後営業利益は前期比△9.6%で着地。 2026年3月~ 前2Q(累計) 当2Q(累計) 通期業績予想 2026年8月(6ヶ月) 売上 売上 売上 (百万円) 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 進捗率 計画 構成比 売上収益 2,973 100.0% 3,000 100.0% +27 100.9% 43.5% 6,904 100.0% 売上総利益 1,292 43.5% 1,271 42.4% △ 21 98.4% 39.4
Slide 10: 連結業績概況(2Q)
連結業績概況(2Q) 当第2四半期における売上収益の前期比は+2.5%、売上総利益の前期比は+1.2%と同水準で推移。事業環境の不透明感も解消しつつ あり、通期の業績計画達成に向け、計画通りに進捗している状況。 2026年6月~ 前2Q 当2Q 2026年8月(3ヶ月) 売上 売上 (百万円) 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 売上収益 1,429 100.0% 1,465 100.0% +36 102.5% 売上総利益 608 42.5% 615 42.0% +7 101.2% 販売費及び一般管理費 358 25.1% 366 25.0% +8 102.2% その他の収益 206
Slide 11: 事業別業績概況(2Q累計)
事業別業績概況(2Q累計) 主力のソリューション事業は前2Q比増収・減益。デジタルツイン事業は通期業績計画に対して順調に推移。エンジニアリング事業は 単価向上に取り組んだ一方で延べ稼働人数は減少したことにより、前2Q比減収・減益で着地。その結果、全社では売上収益が+0.9%、 売上総利益が△1.6%で着地。 2026年3月~ 前2Q(累計) 当2Q(累計) 通期業績予想 2026年8月(6ヶ月) 売上構成比 売上構成比 売上構成比 (百万円) 実績 粗利率 実績 粗利率 前期差 前期比 進捗率 計画 粗利率 ソリューション事業 売上収益 1,625 54.7% 1,699 56.6% +74
Slide 12: 事業別業績概況(2Q)
事業別業績概況(2Q) ソリューション事業は前第2四半期比較で売上収益9.4%、売上総利益6.5%の伸長。エンジニアリング事業は稼働単価が上昇した一方 で、ソリューション事業への社内異動などにより延べ稼働人数減少及び人件費増加により、前第2四半期比較では売上収益△5.4%、 売上総利益△12.0%で着地。 2026年6月~ 前2Q 当2Q 2026年8月(3ヶ月) 売上構成比 売上構成比 (百万円) 実績 粗利率 実績 粗利率 前期差 前期比 ソリューション事業 売上収益 754 52.8% 825 56.3% +71 109.4% 売上総利益 403 53.4% 429 52.0% +26
Slide 13: 連結売上総利益率・事業別売上総利益率の推移
連結売上総利益率・事業別売上総利益率の推移 当第2四半期末の連結売上総利益率は42.4%で着地。ソリューション事業の売上総利益率は52.0%であるが、稼働率は安定しており、 通期では利益率は向上していく見込み。エンジニアリング事業は当初の計画通り、新入社員の増加により一時的に下がるが、当第2四 半期より案件参画が始まった結果、28.5%で着地。通期では更に利益率は向上していく見込み。 連結売上総利益率の推移 事業別売上総利益率の推移 70.0% 80.0% 65.0% 70.0% 63.5% 60.0% ソリューション事業 55.8% 59.5% 60.0% 56.0% 55.8% 56.1%
Slide 14: 販管費の内訳(2Q累計)
販管費の内訳(2Q累計) 販管費は前期比6.9%の増加となるも、計画の範囲内。リファラルで優秀な人材・新卒採用を進めるなどコスト対策も進み、通期業績 予想に対して営業利益に貢献するコストコントロールができている状況。 前2Q(累計) 当2Q(累計) 2026年3月~ 2026年8月(6ヶ月) 売上 売上 (百万円) 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 売上収益 2,973 100.0% 3,000 100.0% +27 100.9% 販売費及び一般管理費 666 22.4% 712 23.7% +46 106.9% 人件費 318 10.7% 351 11.7% +33 110.3%
Slide 15: 販管費の内訳(2Q)
販管費の内訳(2Q) 販管費は前2Q比で2.2%の増加で着地。優秀な人材・コンサルタントの採用、全社組織およびソリューション事業強化のための投資を 戦略的に行った結果であり、計画通りに進捗。 前2Q 当2Q 2026年6月~ 2026年8月(3ヶ月) 売上 売上 実績 実績 前期差 前期比 (百万円) 構成比 構成比 売上収益 1,429 100.0% 1,465 100.0% +36 102.5% 販売費及び一般管理費 358 25.1% 366 25.0% +8 102.2% 人件費 163 11.4% 183 12.5% +20 112.0% 採用費 39 2.7% 42 2.9% +3
Slide 16: 連結BS
連結BS キャッシュアロケーション・ポリシーに沿って株主還元を実施しつつ、適切なバランスシートマネジメントを行っていく方針を継続。 2026年2月末 2026年8月末 2026年2月末 2026年8月末 (百万円) 実績 構成比 実績 構成比 前期差 (百万円) 実績 構成比 実績 構成比 前期差 流動資産 4,619 40.1% 4,072 37.4% △ 547 流動負債 2,252 19.6% 1,903 17.5% △ 349 現金及び現金同等物 3,322 28.9% 2,803 25.8% △ 519 営業債務及びその他の債務 233 2.0% 220 2.0% △ 13 営業債権
Slide 17: 連結CF
連結CF 営業CFにおいて、前期は受取補償金201百万円の計上に加えて、当期は法人税等の支払額増加の結果、前期比△883百万円。 投資CFは△9百万円となっており、フリーキャッシュフローは235百万円で着地。 財務CFにおいて、前期は新株発行による1,259百万円の計上に加えて、当期は株主還元施策及び返済により前期比△1,713百万円。 2026年3月~ 前2Q 当2Q 2026年8月(6ヶ月) (百万円) 実績 実績 前期差 前期比 現金及び現金同等物の期首残高 905 3,322 +2,417 367.1% 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,128 ※1 245 △ 883 21.7%
Slide 18: 2027年2月期 重点戦略の進捗状況
2027年2月期 重点戦略の進捗状況 Copyright © Progress Technologies, Inc. All Rights Reserved. 18
Slide 19: 2027年2月期 重点戦略
2027年2月期 重点戦略 2027年2月期においては、ソリューション事業の強化に向けた各種取り組みを継続実施すると共に、顧客ポートフォリオ拡大に向け た新規取引先の獲得・既存取引先との取引深耕を図る。新卒の採用活動は引き続き注力。 重点戦略 ソリューション事業に人的リソースをシフトし、設計開発 プロセスのデジタル化ニーズに対応することでソリュー ⚫ AI×デジタルツイン案件の強化 ション比率を高める。 ・企業のニーズに応じて、当社の強みであるデジタルツイン技 ソリューション比率 ソリューション 術にAIを組み合わせ、付加価値の高いプロジェクトを企画 事業強化 計画62.9%(△3.4%) ⚫
Slide 20: Appendix
Appendix Copyright © Progress Technologies, Inc. All Rights Reserved. 20
Slide 21: プログレス・テクノロジーズ グループ 概要
1 会社概要 プログレス・テクノロジーズ グループ 概要 会社概要 製造業の設計開発領域に特化 ソリューション事業・デジタルツイン事業に注力 プログレス・テクノロジーズ グループ 社名 株式会社 ソリューション事業 主な契約形態:請負・準委任 設立 2020年6月 • デジタルツールの選定からプロセス構築、運用 定着までのワンストップソリューションを提供 東京都江東区青梅1-1-20 • 設計開発プロジェクトの一括引き受け 本社 ダイバーシティ東京オフィスタワー15階 デジタルツイン事業 主な契約形態:請負・準委任 代表者 代表取締役 中山 岳人 • 高度なデジタルツイン技術を用いたフロント
Slide 22: コーポレートスローガン
1 会社概要 コーポレートスローガン 世界を進める、一歩を。 プログレス・テクノロジーズ グループのコーポレートスローガンは、 進歩、前進、発展を意味する「プログレス」を社名に持つ私たちの企業姿勢を表現しています。 世の中に変化をもたらすその一歩を、お客様とともに踏み出し、 ものづくりの未来を創るパートナーでありたいと考えています。 そのために私たち自身も、勇気と信念を持って挑戦し続けています。 Copyright © Progress Technologies, Inc. All Rights Reserved. 22
Slide 23: モノづくりを取り巻く事業環境と今後の見通し
2 モノづくりを取り巻く事業環境と今後の見通し 世界に遅れる日本のデジタル化 グローバルな競争環境において、デジタル化の遅れに対する危機感が醸成されてきている状況。 製造DXの市場は今後大きな成長が見込まれる。 遅れをとる日本のデジタル化 成長が見込まれるDX市場 • 製造DX市場は2023年から2030年にかけて約2.3倍の成長を見込む。 200 IT投資の国際比較 • 多くの企業がDXを重要な経営課題として認識。 • 製造業においては、需要変動や環境変化への対応、人材不足などの課題が顕在化。 180 米国 • オープン化・クラウド化、業務やデータの標準化、 業務効率化・データ活用が進んでい
Slide 24: 市場規模:TAM・SAM・SOM
2 モノづくりを取り巻く事業環境と今後の見通し 市場規模:TAM・SAM・SOM 日本の製造業界は過去の成功体験を引きずっており、思い切った真の変革は出来ていない。 デジタル化の遅れに対する危機感が醸成されており、製造DX市場は今後大きな成長が見込まれる。 2030年 TAM 2023年 9,060億円 TAM TAM 3,870 SAM 億円 製造DX市場 3,870億円 6,704億円 SAM 2,863億円 SAM 自動車業界、半導体、精密機械、 医療、重工業のTAMに占める割合 2,863億円 SOM 905億円 SOM SOM 2,118億円 エンタープライズ企業のSAMに 905億
Slide 25: モノづくりにおける日欧の比較
2 モノづくりを取り巻く事業環境と今後の見通し モノづくりにおける日欧の比較(自動車業界を例に) 日本における技術開発 デジタル化が進む欧州における技術開発 垂直統合(ケイレツ) 水平分業 • 基礎研究から製品開発、アフターサービスに至るまでの一連の製品 • メーカー、エンジニアリング・プロフェッショナルファーム、サプ 開発プロセス全てをメーカーを頂点とする自社系列の中で行う ライヤーがそれぞれ得意分野を担い、技術開発を行うことでイノ ベーションを促進 • メーカーが主導的な立場で、系列メーカー間で調整を行う「すり合 わせ」型の開発で、柔軟性に欠け、イノベーションが起きにくい • エンジニアリ
Slide 26: メーカーの課題とフロントローディングの重要性
3 顧客課題とビジネスモデル メーカーの課題とフロントローディングの重要性 技術の進展による製品要求の多様化・高度化を背景とした工数増加に伴い、メーカーによる自社完結が困難に。 市場での競争優位性を高めるには、前倒し可能な作業を設計開発の段階で作り込むことが不可欠(フロントローディング)。 要求水準の高まりとリソース不足 不具合の検知から早期タイミングでの予測へ (フロントローディング) 従来の設計開発プロセス 高まるメーカーへの要求水準 試作・ 企画 仕様策定 構想設計 基本設計 詳細設計 出図 量産移行 • 製品要求の多様化 評価 • 製品サイクルの短期化 再設計& 不具合の 手戻りの発生
Slide 27: プログレスの提供価値
3 顧客課題とビジネスモデル プログレスの提供価値(領域特化で高い付加価値を実現) 設計開発領域を得意とし、課題の抽出からツールの選定、プロセスの設計、運用定着をワンストップで実行。 最先端技術が集積する業界に特化し、グローバルの競争力を持った国内トップ企業との取引を実現 。 設計開発領域 連携 生技製造領域 企画 設計 調達 製造 検査 出荷 アフターサービス 製品開発プロセスの上流工程に特化 日本の最先端技術が集積する5つの業界に特化 設計部門を中心とした製品開発プロセスの上流工程 精密 自動車 半導体 医療 重工業 市場調査、商品企画、基本設計、システム設計、工程図の作成 機械 Cop
Slide 28: PT独自のメソドロジーと専門技術
4 当社の優位性 PT独自のメソドロジーと専門技術 設計開発プロセスを改革するための独自のメソドロジーを有しており、お客様への価値提供を高い再現性を持って実現。 独自の方法論と高い技術力によって、設計開発領域のデジタル化を実行。 PT独自のメソドロジー PT独自の専門技術 熟練者の頭の中 点在するデータ 設計開発における独自のメソドロジーに加え、お客様の真の課 要求、機能、ロジック、ナレッジ、 ファイルサーバー、システム内、 題を解決するため、2つの技術ドメインに特化。 ノウハウ、設計パラメータ 帳票・紙ファイル 特許第754676号 仮想空間における、 PT DBS デジタルツイン 多次元シ
Slide 29: AI×デジタルツイン(プロセス導入の仕組み)
4 当社の優位性 AI×デジタルツイン(プロセス導入の仕組み) 特許を取得しているPTDBSと設計開発を熟知している強みを生かし、アナログの属人化された設計開発データをAIリーダブルに整理し、 AIエージェントで各種モデルを作成、時間・工数・費用の削減を実現 Asis 企画 仕様策定 構想設計 基本設計 詳細設計 出図 試作・ 量産移行 設計開発フロー 評価 AI×デジタルツイン 業務プロセス AIデータベース ツール/システム 特許取得 PTDBSで設計開発の複雑な 情報をAIが読み込める形で整理 デジタルデータモデル ハードモデル 制御モデル システムモデル AIエージェントで自動化 To
Slide 30: AI×デジタルツイン(プロセス導入の効果)
4 当社の優位性 AI×デジタルツイン(プロセス導入の効果) 設計開発領域における従来のアナログプロセス、ツール主体のデジタル化プロセスから、AIとデジタルツイン技術を駆使した競争力を 高めるデジタル化プロセスを構築 従来の設計開発プロセス 試作・ 企画 仕様策定 構想設計 基本設計 詳細設計 出図 評価 量産移行 時間・工数・費用 大 再設計& 不具合の 手戻りの発生 実機を再作成 検知 CAD導入などのデジタル化の設計開発プロセス 時間・工数・費用 企画 仕様策定 構想設計 基本設計 詳細設計 出図 試作・ 量産移行 減 評価 再設計& 実機を再作成 手戻りの発生 不具合の 検知 タスク増
Slide 31: AI×デジタルツイン(当社の強み/差別化要因)
4 当社の優位性 AI×デジタルツイン(当社の強み/差別化要因) AIを活用(調律)する専門技術集団。デジタル技術と掛け合わせることで、AIと共に発展していく事業を展開。 AIにより当社サービスがなくならない理由 PTDBS AI デジタルツイン ・特許化された独自の方法論により、ベテランエンジニアの属人化さ (業務)プロセス データ(DB) (ツール)システム れたアナログデータをAIリーダブルにデジタルデータ化し整理 ・ツールの知見があるため、データを使用しフロントの業務に適用 できるデジタルツインツール(AIエージェント)の作成が可能 設計開発のデジタルデータ化からプロセス改革までを組織
Slide 32: 高い技術専門性を有したコンサルタント・エンジニア
4 当社の優位性 高い技術専門性を有したコンサルタント・エンジニア 設計開発現場のバックグラウンドを有したコンサルタント・エンジニアがそれぞれ5つの技術ドメインに特化。 シミュレーション技術に代表される高いレベルの技術を活用し、お客様の真の課題を解決。 設計開発の現役エンジニア513名(2026年2月末時点) PT専門技術 5つの最先端デジタル技術に特化 メカ領域 現実に存在するものをデジタルな デジタルツイン 173名 「双子」として生成 仮想空間における多次元 シミュレーション技術 エレキ領域 ソフト・IT領域 シミュレーションループ内に様々 XiLS なものを介在 70名 270名 デー
Slide 33: 中長期における成長戦略
5 成長戦略 中長期における成長戦略 ソリューションカンパニーとしての事業実現に向けて、3つの戦略を実行。顧客の真の課題解決のための技術展開・アライアンス・拠点 展開を同時に進め、収益成長性・利益率向上を追求。 高い収益性 サービス強化 採用強化 採用強化 利益率向上 技術開発 拠点展開 AI×デジタルツインの技術展開により、 地方拠点での人材発掘・育成・採用およ ソリューション事業の強化に集中。顧客 び産学官連携により付加価値の高い事 営業戦略 の開発業務をデジタル化するためのエン 業・技術研究を行うことで「まちづく ジニアリング会社としての地位確立を目 アライアンス り」「人づくり」に貢献
Slide 34: 中長期における主な取り組み
5 成長戦略 中長期における主な取り組み 中長期的にはオーガニック成長を基本としつつ、新技術の開発・アライアンス戦略・拠点展開に注力することで、 「ソリューション比率増加」×「稼働率増加」 ×「エンジニア数増加」により収益成長率および営業利益成長率を高める。 中長期取組み ⚫ 最先端の技術活用により提供する付加価値を最大化 「AI×デジタルツイン」により、高度化する設計開発プロ ・強みであるデジタルツインにAIを掛け合わせることにより、 セスのデジタル化ニーズに対応。プロジェクト規模の拡大 顧客ニーズに対応した更なるサービス品質の向上 とサービス品質の向上を並行して推進。 技術開発 ⚫ ソリュ
Slide 35: 中期的なターゲット水準
5 成長戦略 中期的なターゲット水準 中期的なターゲットとして、ソリューション事業で65%~70%、デジタルツイン事業で7%~10%の売上高構成比、連結営業利益率30% を設定。ソリューション事業・デジタルツイン事業の強化と適切なコスト管理による収益性の向上を図る。 10,000 32.0% エンジニアリング事業 デジタルツイン事業 ソリューション事業 連結営業利益率 30.0% 9,000 27.0% 8,000 24.9% 25.0% 24.9% デジタルツイン比率 22.5% 7.0%~10.0% 22.0% 7,000 6,000 17.0% 5,000 ソリューション比率 デジタルツ
Slide 36: SA/PMモデルの推進
5 成長戦略 SA/PMモデルの推進(付加価値を高めるための組織づくり) 属人化したアナログ系ノウハウに基づくコンサルテーションではなく、特定技術領域毎にチームを組成し、 自らがデジタル武装した上で、品質の高いソリューションをお客様に提供 デジタル武装したチームによる高品質ソリューションの提供 SA・PMの組織体制で実現できること コンサルタント組織イメージ ソリューションアーキテクト お客様 お客様の課題を深く理解し、専門のIT技術を 用いてシステム全体の最適な設計を行い、 自動車 半導体 精密機械 医療 重工業 お客様にソリューションを提供 アナログ系ノウハウではなくデジタル武装した ×
Slide 37: ソリューション人員の確保
5 成長戦略 ソリューション人員の確保 独自の採用・育成・昇格システムを強化することで、ソリューション事業を強化するための人員の確保に注力。 新規採用・昇格イメージ ソリューション人員確保のための戦略 1 採用強化 • 新卒採用 多拠点及び産学連携による新しい採用ルートの 中途採用 コンサルタント 専属の採用エージェント 確立 エ との連携による独自手法 プロジェクトマネジャー キ • 中途採用 デジタルエンジニア採用に特化したエージェン ス パ トとのアライアンスによる独自の採用手法の確立 プロフェッショナル ー ト 2 グループ内異動 昇格 ソリューションスペシャリスト • 設計開発現場の
Slide 38: 顧客ポートフォリオの拡大
5 成長戦略 顧客ポートフォリオの拡大 製造業界におけるデジタル化でリードする自動車業界との取引強化に現在は注力。自動車以外の注力業界に当社グループの知見や ノウハウを水平展開し、成長と事業リスク低減を実現していく方針。 売上収益の業界分布と今後の方針 自動車技術の波及イメージ 日本においては自動車業界が国の技術をリード。自動車業界で培われ 自動車業界 た技術は他業界への転用・波及が見込まれる。 • 設計開発領域におけるデジタル化の協力なパートナー 物流、農業、ドローン、ヘルスケア 自動運転技術 (農薬散布、配送業務、品質管理、予測メンテナンス) 約60% として、自動車OEM・サプライヤーと
Slide 39: アライアンス戦略
5 成長戦略 アライアンス戦略 製品開発プロセスのデジタル化を実現する事業パートナーとのアライアンスを活用し、製造業への提供価値の向上および AI×デジタルツイン/DX化の取り組みを加速。 パートナー企業との連携 イノベーションセンター(2025年11月開設:東京都江東区) • コア技術であるデジタルツイン技術に最新のAI技術を掛け合わせることで、 • デジタルツイン領域ではdSPACE社・ダッソーシステムズ社と制御・機械 世界中の製造業が目指す超高効率で高速な開発を実現。 領域において、AI・IT領域では丸紅I-DIGIO社と連携することでサービス • 技術構想からプロトタイプ化、開発、検証
Slide 40: 拠点展開による新しいモノづくりの体制
5 成長戦略 拠点展開による新しいモノづくりの体制 開発・採用活動のエリアを首都圏以外に拡大。産学官連携を進めることで、技術開発および優秀な技術者人材を発掘・育成・採用 し、人的リソースが不足している設計開発領域のメーカー課題をクラウド環境を用いて解消。 共同研究 教育 リソース プロジェクト実施数の拡大 首都圏で受けきれないメーカーからの 研究成果 委託 プロジェクト案件を展開地域のリソー 大学・教育機関 メーカー スで拡大 発掘 技術開発 育成 採用 地域の自治体や大学と連携しながら、AI 技術系人材の発掘・育成・採用 をはじめとする研究や技術開発を継続し て実施し、最先端のサービスを創出
Slide 41: 欧州のエンジニアリング・プロフェッショナルファーム
6 当社が中長期的に目指す姿 欧州のエンジニアリング・プロフェッショナルファーム エンジニアリング・プロフェッショナルファームは産学連携を進め、メーカーに高いレベルのソリューション・技術を 提供。技術と人材の好循環を生み出し、メーカーが独自価値の創出や他社との競争にフォーカスできる環境を構築。 代表的なエンジニアリング・プロフェッショナルファーム 産学連携を通じた高度なソリューションの提供 強い人的ネットワーク 産 (人材供給) 学 エンジニアリング 大学 プロファーム ドイツ・FEV社 オーストリア・AVL社 グラーツ工科大/ • 設備 • 人材 アーヘン工科大と連携 ウィーン工科大と連携
Slide 42: プログレスグループの目指す姿
6 当社が中長期的に目指す姿 プログレスグループの目指す姿 短期~中期では、技術強化や人材獲得・育成による組織作り等の戦略を進め、完全なソリューションカンパニーに 脱皮。長期的にはM&Aやアライアンスを活用しながら、日本の製造業にとって必要不可欠なパートナーとしての 地位を確立する。 Long-Term • M&A Mid-Term • アライアンス含めた エンジニア10,000人体制 • ソリューションカンパニー化 現在 • 専門技術領域別組織の確立 設計開発領域の • PT DBSのシステム化 デジタル化を実現する • 顧客基盤の拡大 • 人員拡大(採用・教育) 必要不可欠な • ソリュー
Slide 43: キャッシュ・アロケーションの考え方
7 キャッシュ・アロケーション キャッシュ・アロケーションの考え方 毎期の営業キャッシュフローの水準を鑑みつつ、成長投資・財務基盤強化・株主還元のバランスを保つ最適なキャッシュ・アロ ケーションを実施していく方針。 ✓ 優秀な人材を獲得するための採用費や拠点・ 環境等への投資 成長投資 ✓ 業務効率を高めるためのシステム投資 営業キャッシュフロー ✓ 人材育成のための投資 ✓ 将来的なM&A (2026年2月期実績) 2,000百万円 ✓ 2026年2月末 有利子負債残高:3,576百万円 財務基盤の強化 ✓ 年間約定返済額:398百万円 ✓ 成長投資とのバランスを取りながら配当およ び自己株
Slide 44: ディスクロージャー・IRポリシー
ディスクロージャー・IRポリシー Copyright © Progress Technologies, Inc. All Rights Reserved. 44
Slide 45: ディスクロージャー・IRポリシー
ディスクロージャー・IRポリシー 株主・投資家の皆様との建設的な対話と経営上の重要な課題と位置づけ、IR活動に取り組んで参ります。 ⚫ IRカレンダー 当社の決算期は2月末日です。四半期ごとにアナリスト・機関投資家向けの決算説明会を開催予定です。 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 通期決算発表 第1四半期決算発表 第2四半期決算発表 第3四半期決算発表 定時株主総会 ⚫ 沈黙期間(IR自粛期間) 決算数値等の漏洩防止を目的として、各四半期の期末日の翌日から各決算発表日までを沈黙期間(IR自粛期間)として
Slide 46: 問い合わせ先、ディスクレーマー
問い合わせ先、ディスクレーマー ⚫ IRに関するお問い合わせ プログレス・テクノロジーズ グループ株式会社 IR TEL:050-3816-9386 / e-mail:ir@progresstech.jp ⚫ 次回決算発表(予定):2027年2月期 第3四半期決算 2027年1月14日(木):決算発表(決算短信の開示) 2027年1月15日(金):決算説明会(アナリスト・機関投資家向け) 本資料の注記 • 本資料は、監査法人による監査を受けておりません。 • 金額は、表示単位未満を切り捨てて表示、%(パーセント)で表示する項目は、表示単位未満を四捨五入して表示しております。 • 売上構成比、前
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tt REEDS, —HE PROGRESS TECHNOLOGIES