MinebeaMitsumi Inc. · TSE:6479
MinebeaMitsumi — H1 FY2018 Earnings Presentation
34 slides from MinebeaMitsumi's earnings presentation, Nov 8, 2017
Slide 1: MinebeaMitsumi
MinebeaMitsumi Passion to Create Value through Difference AAAS 20184F3AFi 53200+4R SANP SY SHRUBS 2017411A8H
Slide 2: AAO aBA
AAO aBA 1. iO RBA 2. ETE CB SSeS
Slide 3: Consolidated results for first half FY March 2018
それでは私より2018年3月期上半期の連結実績についてご説明いたします。 3
Slide 4: First half consolidated results highlights
上半期の連結実績のハイライトです。 2018年3月期上半期の売上高は4,290億2,700万円、営業利益は419億5,100万円、 純利益は342億7,600万円となりました。 前年同期比ではそれぞれ売上高で55.9%増、営業利益で2.3倍、純利益で2.7倍となり、 売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてにおいて、半期として過去最高となりまし た。 これは、本年1月に経営統合したミツミ事業の全製品の生産性改善、およびスマホ、 ゲーム機器向け製品が季節性の高まりのなかで収益に大きく貢献したこと、LEDバック ライトが想定以上に好調に推移したこと、また主力製品であるボールベアリングも堅調に 推
Slide 5: Second quarter consolidated results
続きまして、第2四半期の連結実績についてご説明いたします。 2018年3月期第2四半期の売上高は2,358億2,300万円、営業利益は248億8,900万円、 純利益は200億9,500万円となりました。 前年同期比では、ぞれぞれ売上高で52.3%増、営業利益および純利益で2.1倍、同じく 前四半期比では、売上高で22.1%増、営業利益で45.9%増、純利益で41.7%増となり、 売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてにおいて、四半期として過去最高となりま した。 これは、LEDバックライトおよびカメラ用アクチュエータ等のスマホ向け製品が季節性の 高まりによって数量が増加したことに加え、ゲ
Slide 6: Quarterly net sales trend
このグラフは、売上高の四半期ごとの推移を表したものです。 第2四半期は2,358億円と、四半期として過去最高を更新しています。 第3四半期は、ゲーム機器において力強い需要が見込まれるものの、売上構成比率の 高いスマートフォン部品を保守的に見積もり、第2四半期に比べて減収を見込んでいます。 6
Slide 7: Quarterly operating income and margin
このグラフは、営業利益の四半期ごとの推移を棒グラフで、営業利益率の推移を折れ線 グラフで表しています。 ご覧いただけますように、四半期として過去最高を更新するとともに、営業利益率は 10.6%と二桁を超えました。 なお、前年同期比での増益は4四半期連続です。 第3四半期は、売上と同様に、ゲーム機器において力強い需要が見込まれるものの、 スマートフォン部品を保守的に見積もり、第2四半期に比べて若干の減益を見込んでいま す。 7
Slide 8: Machined components segment
機械加工品事業セグメントについてご説明いたします。 左側のグラフが四半期ごとの売上高の推移を、右側のグラフは棒グラフが営業利益、 折れ線グラフが営業利益率を表しています。 第2四半期の売上高は417億円、前四半期とくらべて売上高で3%の増加となりました。 ボールベアリングの売上高は260億円、前四半期比で3%の増加となりました。ボール ベアリングの数量ですが、外販は月平均で1億8,800万個となり、20四半期連続で前年 同期を上回りました。また生産数量は、9月には過去最高となる2億7,500万個となり、 生産性改善による生産能力増強は着実に進捗しています。 ロッドエンド・ファスナーの売上高は7
Slide 9: Electronic devices segment
電子機器事業セグメントについてご説明いたします。 売上高ですが、第2四半期は1,331億円、前四半期比で28%増となりました。 モーターは465億円、前四半期比で6%の増加となり、自動車向けを中心に堅調に推移 いたしました。 エレクトロデバイスは758億円となり、前四半期比で48%増となりました。 当第2四半期は需要期にあたりましたが、大手顧客向けのLEDバックライトの生産が順調 に推移しました。なお、下半期は売上、利益ともに減速する見込みです。 センシングデバイスの売上高は97億円となり 、前四半期比で17%増加しました。 営業利益は114億円、営業利益率は8.6%となりました。前四半期比で
Slide 10: Mitsumi business segment
ミツミ事業セグメントについてご説明いたします。 売上高ですが、第2四半期は608億円となり、前四半期比では27%の増加となりました。 これは、主にカメラ用アクチュエータおよび新型ゲーム機器が需要期を迎え出荷数量が 大きく増加したことによります。 第2四半期の営業利益は66億円、営業利益率は10.8%となりました。前四半期比では、 営業利益は72%増、営業利益率は2.9ポイントの上昇となりました。 これは先ほど説明させていただきました出荷数量の増加に加えて、全体の生産性改善が 収益改善に貢献しました。 10
Slide 11: Net income and EPS trend
このグラフは、純利益の四半期ごとの推移を棒グラフで、一株当たり純利益の推移を 折れ線グラフで表しています。 純利益は、前四半期比で42%増の201億円となり、四半期として過去最高を大幅に更新 しました。 これまでの最高益は、負ののれん発生益等の特別損益を含む昨年度の第4四半期でし たが、これを大幅に超える結果となりました。 1株当たり純利益も過去最高を更新し、47.7円となりました。 11
Slide 12: SG&A expenses trend
このグラフは、販管費の四半期ごとの推移を棒グラフで、売上高販管費比率の推移を 折れ線グラフで表しています。 販管費は253億円、前四半期比で15億円の増加となりました。 売上高販管費比率は10.7%、前四半期比で1.6ポイント改善となりました。 12
Slide 13: Inventory trend
続きまして、たな卸資産の四半期ごとの推移です。 第2四半期末は1,632億円となり、3カ月前と比べると292億円の増加となっています。 これは、主にスマホ向け部品およびゲーム機器において在庫が増加したもので、第3四半 期以降は本格的な需要期を迎えることに伴い、在庫水準は適正化していくと見込んでいま す。 13
Slide 14: Capex and depreciation
このグラフは、設備投資額の推移を左側の棒グラフで、減価償却費を右側の棒グラフで 表しています。 上半期の設備投資は223億円、減価償却費は149億円でした。 今期の設備投資総額は、ミツミ事業を中心に積極的な設備投資を行うことに伴い、期初 計画の440億円から40億円増加して480億円となる見込みです。 一方で、減価償却費は期初計画の範囲内となる見込みです。 14
Slide 15: Net interest-bearing debt and free cash flow
このグラフは、有利子負債総額から現預金を差し引いたネット有利子負債の推移を 棒グラフで、フリーキャッシュフローの金額を折れ線グラフで表しています。 第2四半期末におけるネット有利子負債は674億円となり、2017年3月末から35億円減少 しました。 なお、第2四半期には自社株買いならびにM&Aによる支出が含まれています。 今期は設備投資が増加するものの、利益の拡大によりフリーキャッシュフローは大きく 改善し、ネット有利子負債は更に減少する見込みです。 一方で、中期の成長に向けて、積極的なM&Aなども引き続き検討していきます。 15
Slide 16: Share repurchase
今年の2月13日に決議しました自己株式の取得については、累計で4,658,200株、 総額では83億5,160万7,184円の取得となりました。 16
Slide 17: Full-year forecast and upward revision
これは、今期2018年3月期の業績予想をまとめたものです。 今期は、売上高、営業利益、経常利益、純利益のいずれも、過去最高を大幅に更新する 見込みです。 下半期は、主力製品であるボールベアリングの外販数量の増加やゲーム機器の好調な どが引き続き見込まれるものの、スマホ部品の不透明さから、売上・利益について保守的 に見積もっています。 これらの点に加え、為替動向、顧客動向等を含めた当社業績に与える影響について、 現時点の予想可能な範囲で勘案した結果、本年8月に修正させていただいた業績予想の うち、営業利益について670億円から730億円に、経常利益について660億円から 720億円に、純利益につ
Slide 18: Results and forecast table
CIXY hal AB 20173ARA 20183 AMPA Neva} ee, 5 HH 4EIEP AR 42 IEP 48 Lm 638,926 429,027 380,973 810,000 +26.8% ep Loa 156,310 82,374 80,626 163,000 +4.3% BF 441,615 237,453 180,547 418,000 -5.3% EVER 40,342 108,834 119,566 228,400 5.74% toh 658 365 235 600 -8.8% epee 49,015 41,951 31,049 73,000 +48.9%
Slide 19: Management policy and business strategy
それでは、私から「経営方針と事業戦略」についてご説明いたします。 19
Slide 20: First half results
上半期実績は既にご案内いたしましたので省略いたします。 20
Slide 21: Revised second half forecast
下半期の修正予想をどのように出すかでかなり悩みましたが、スマホ部品が不透明であ ることのほか、様々な事情を勘案して、全体を非常に保守的に見させていただきました。 また、それぞれの要因による変動の幅が大きいため、最も保守的な予想数値を、想定 レートを1ドル105円として出しています。今後、状況に応じて数字がはっきりした段階で 上方修正をさせていただきたいと思います。 今期の営業利益は上半期実績420億円、下半期計画310億円ですが、10月は現時点の 管理会計ベースで80億円くらい出る見込みで、そうなると残り5か月で230億円、1か月平 均で46億円となり、達成の確度は高いと感じています。今回この
Slide 22: Operating income contribution and next year outlook
今期の営業利益は、ミツミ事業の貢献がかなり大きいことは間違いありません。 ただ、ご覧の通り、旧ミネベア事業でもかなりの改善が出来たかと思います。機械加工品 もまだ完全ではありませんが、かなり良くなってきていますし、電子機器もLEDバック ライト、モーター等を中心に良くなってきていると思います。 本日は、少々早いですが、来期のイメージを中心にご説明させていただきます。 22
Slide 23: Ball bearings demand and capacity expansion
まずボールベアリングですが、おかげさまで驚くほどの外販需要が出てきていまして、9月 の外販数量は1億9,500万個となりました。10月は国慶節の影響で1億8,800万個となりま したが、今月は再度1億9,000万個を超えてくる見込みです。 スライドにもありますように、自動車、高級家電およびデータセンター向けモーターに使用 されるボールベアリングが非常に増えています。また、最近はドローンやペット型ロボットを 含めた小型ロボット向けも出てきており、今後大きく成長する可能性があります。今は現有 設備の生産性改善により月産2億8,500万個体制を構築中ですが、ちょうど昨年の今ごろ、 さらに月産1,00
Slide 24: LED backlight outlook
LEDバックライトは本当に翻弄されました。2年前、新聞にある液晶パネルメーカー様が 1兆円でスマホの有機ELを作るという記事が出た前後から、私どもの株価は2,000円から 1,300円くらいまで下落しました。しかし、私はずっと、「まだ分かりませんよ」と繰り返し 申し上げています。 本日、皆様に申し上げられることは、様々なお客様の現時点での内示を集計したところ、 来期はそれほど大きな数量の落ち込みはない見込みで、これはしばらく続くのではない かということです。したがいまして、皆様がご心配されたことは、いったんお忘れいただい てよいのではないかというのが、本日のメッセージです。詳しくはあまり申し上
Slide 25: New MINEGE strain gauge sensor
さらに素晴らしいことに、このたび「MINEGE(ミネージュ)」という「夢のゲージ」を新規開 発いたしました。これは15年間にもわたり、様々な試行錯誤を経て実現したものです。 現在私どもが使っているものは、学術上はJゲージと呼ばれますが、今回の新製品は Nゲージと呼ばれます。これは非常に小型で超高感度のセンサーです。 本日、こちらの会場の外に実物の展示をしていますので、ぜひご覧いただきたいと思いま す。アプリケーションとしては、自動車、モバイル・ウェアラブル、そしてロボティクスを主要 ターゲットと考えており、数百億円規模の売り上げを目指すと発表させていただきました が、個人的にはもう1桁いけるの
Slide 26: Mitsumi business recovery
ミツミ事業も、2015年12月に経営統合を発表してから当社の株価が1,300円から650円 まで下落してしまいましたが、お陰様で前期100億円のマイナスの会社が、今期200億円 にまで良くなってきました。 ミツミの過去最高の営業利益は331億円で、当時は一本足打法というか、ゲームへの 依存度が高かったわけですが、今は様々なスマホ部品を手掛けていたり、また七本槍に 象徴される各製品の生産性が劇的に向上してきました。昨年の今ごろは、三つある電源 工場のどこを閉鎖するかという議論すらあったのが、今はもうフル稼働になってしまいまし た。これは別にゲーム向けで稼働率が上がっているのではなく、この1年間、
Slide 27: Growth in automotive applications
これは、様々な方面で自動車の依存率が高くなければ将来が無いかのような書き方をさ れているため、まとめたスライドです。ベアリング、モーター、センサー、コネクタ、コイル、 アンテナなど、とにかくものすごい数の製品がこれから自動車向けで増えていく予定で、 現在約1,000億円の自動車向け売り上げがこの3年間で2,000億円規模になるという手応 えを感じているところです。 車載用のモーターも、ドイツを中心に実に多くの引き合いをいただいています。さらに、 ミツミ関連のコイル、コネクタ、アンテナなどもこれからどんどん入ってきます。とにかく 私の持論は、高級車を含め、高級品が世の中に出ると高級部品も増えると
Slide 28: Growth drivers and new products
これから数年の間、これは短期の話ですが、何が成長するのでしょうか。後のスライドで 3カ年計画の修正案をご提示させていただきますが、先ほど申し上げましたように、 スマホは私の感覚では来年は今年以上に売れるだろうと思っています。ゲーム機器も、 今年は出だしにおいてサプライチェーンで色々な問題があったと聞いていますが、非常に マーケットの評判がよいため、当然来年も増えると思っています。それから、機械加工品 は、先ほど申し上げましたように月産3億個体制になっていきます。車載も、これからます ます数が増えていきます。さらに、市場投入目前の新製品がこれから出ていきます。これ は現時点でははっきりとしたこと
Slide 29: Revised three-year plan
これを数字で簡単にまとめたのがこちらのスライドで、濃いグレーと薄いグレーで書かれ ているものが本年5月に私どもが発表しました3か年計画です。18年3月期が最低でも 730億円ということになりますので、そこから上に乗せていくと、1兆円または1,000億円と いうのは、1年前倒しで達成できる確度が高まっています。ものすごくついていれば、来年 にも達成できるかもしれないと思っています。 ここで、皆さんにご注目いただきたいのは、この730億円と820億円の差です。90億円あ ります。内訳は詳しく申し上げられませんが、イメージとしては先ほど申し上げた通り、 スマホは今年よりも売れると思っています。ゲーム
Slide 30: Operating income target by segment
営業利益1,000億円の目標を1年、あるいは2年前倒しということなのですが、機械加工品 については前回500億円と申し上げていたところ、現在の見通しでは510億円いくだろうと 思っています。思い出していただきたいのは、M&Aによって150億円の利益を上積みさせ たいと5月に申し上げましたが、他の部門が良くなってきたことと、先日発表させていただ いたC&A Tool EngineeringとMach Aeroを買収したことにより、今後のM&Aによる営業 利益の上乗せは約100億円でよいことになります。機械加工品に既に実施したこれらの 買収による上乗せ分を含めますと、この3年以内に確実に510億円
Slide 31: C&A Tool Engineering acquisition
9月に発表しましたC&A Tool Engineeringですが、ここは3Dプリンティングで初めて米国 FDAに認可された医療用のパーツを作る技術を持っています。われわれは早い時期から、 3Dプリンティングにはもっと資源を投資していかなくてはいけないと思っていましたが、今 回これを機会に、私どもの中に3Dプリンティング技術が入りました。これは非常に大きな 効果の一つです。 それからもう一点、実はこの工場のオーナーが、2008年のリーマンショックの後に、大き な工場を非常に安く買いました。今はその一部を使っていて、その他の部分が空いてい ます。そこで、ニューハンプシャーのNHBBの拡張のために活
Slide 32: Mach Aero acquisition
それから、11月6日に発表いたしました通り、フランスの会社であるMach Aeroの全株式 を取得しました。ここは、非常に重要な部品を大手航空機メーカー様に納めているコアな 部品の会社です。今回のM&Aによって、コア部品の製造技術を勉強できるだけではなく、 当該航空機メーカー様との関係を非常に密接にすることができます。そのような販売シナ ジーやプロダクトシナジーがまずあります。今はNHBBとミネベアUKが航空機関連部品を 製造していますが、Mach Aeroグループとともに、この辺のシナジーをこれから出していき ます。 それから、たまたま当社連結子会社であるインテックの工場がインドのベンガルー
Slide 33: Financial health and shareholder returns
ネットDEレシオは、私が社長になった当時は103%あったのですが、現在は約20%となり ました。 今期は大幅に増配させていただきますが、格付けもシングルAに格上げしていただけまし た。これからも成長のために資金を使っていきたいと考えますが、株主還元も積極的に検 討してまいります。 33
Slide 34: MinebeaMitsumi
MinebeaMitsumi Passion to Create Value through Difference 2017/11/8 i abt AA se SRN SY SRNL http://www.minebeamitsumi.com/ LCRA TRA SNENAOS SELNBRCRUBOS, EDAD F ICE LE RO BIBL CHO, KE. SN SSMEAF RAED SS SNARES SOMMCECOWTHORS,. RRORAlL, CKEEBBRICKO, CNSRIBLCSAS< BESBRECBSHAMSOET. RRORA HEC SASBRGLRCU