Toli Corporation · TSE:7971
Toli — H1 FY2009.3 Earnings Presentation
28 slides from Toli's earnings presentation, Dec 8, 2008
Slide 1: 2009年3月期中間 決算説明会
2009年3月期中間 決算説明会 (社団法人 日本証券アナリスト協会主催) 2008年12月 8日 *本資料に関する注意事項 本資料に記載されている東リグループの計画・戦略・見通しのうち、歴史的事実でない ものは将来の業績に関する見通しです。これらは、現時点で入手可能な情報に基づいた 東リグループの仮定および判断によるものであり、実際の業績等は、さまざまな要因 により、これらの見通しと異なる可能性があります。 http://www.toli.co.jp 1
Slide 2: 目次
目 次 Ⅰ.2009年3月期中間 決算概要 Ⅲ.来年度以降の取組について 連結売上高・利益の推移 P. 4 (次期中期経営計画の策定) 2009年3月期中間 まとめ P. 5 東リグループを取り巻く課題 P.22 連結貸借対照表概要 P. 6 東リグループが目指す今後の方向性 連結キャッシュフロー計算書概要 P. 7 ① レジデンシャル市場における 主要項目の概要(連結) P. 8 新商材の開発 P.23 連結セグメント別情報 P. 9 ② 環境対応力の更なる強化 P.24 ③ グループCSR体制の確立 P.28 Ⅱ.2009年3月期における重点実施施策 『 GROW UP 2008 』
Slide 3: Ⅰ.2009年3月期 中間決算概要
Ⅰ.2009年3月期 中 間 決 算 概 要 http://www.toli.co.jp 3
Slide 4: 連結売上高・利益の推移
連結売上高・利益の推移 (単位:百万円) 【 中 間 】 【 通 期 】 売上高 経常利益 当期純利益 売上高 経常利益 当期純利益 5 0,00 0 1,000 3,500 100,000 3,000 600 80,000 2,500 4 0,00 0 2,000 200 60,000 1,500 3 0,00 0 1,000 -20 0 40,000 売 売 500 上 利 上 高 益 利 高 益 2 0,00 0 -60 0 20,000 0 200 6.3 月期 2007 .3月期 20 08.3 月期 20 09.3 月期 2 00 9 .3 月期 中間 中間 中間 中間 20 0
Slide 5: 2009年3月期中間 まとめ
2009年3月期中間 まとめ 外部環境 ● 昨年6月施行の『改正建築基準法』による新設建築着工量大幅減の影響 ● 原油および原材料価格の高騰による原価アップ ● サブプライムローン問題に端を発した国内景気減速による個人消費低迷 当社グループの取組 ● 中期経営計画『GROW UP 2008』重点施策の推進 ● 高付加価値製品の開発・発売 ● 販売価格の是正 ● 生産効率改善による原価低減・販売管理費の圧縮 売上高・利益で前年を下回ったものの、当初計画値より改善した http://www.toli.co.jp 5
Slide 6: 連結貸借対照表概要
連結貸借対照表概要 (単位:百万円) 2008年 2008年 2007年 2008年 2008年 2007年 9月末 3月末 9月末 9月末 3月末 9月末 2008年3月末 【 資産 】 との比較 ●季節要因による売掛債権額の減少 △4,924 売掛債権 22,683 27,607 24,735 ● 〃 棚卸資産の増加 + 282 ●建設仮勘定の増加 + 268 棚卸資産 9,555 9,272 9,574 仕入債務 22,245 24,992 23,176 ●投資有価証券の減少 △ 147 流動資産 39,180 43,171 40,831 流動負債 25,577 30,428 30,97
Slide 7: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) 2009年3月期 2008年3月期 増 減 中間 中間 Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,876 1,383 493 【営業活動によるキャッシュ・フロー】 税金等調整前当期純利益 △ 620 △ 338 △ 281 ●当期純利益の赤字幅が拡大 ●仕入債務が減少 減価償却費 922 938 △ 15 その他 1,573 782 791 Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 1,013 △ 513 △ 499 【投資活動によるキャッシュ・フロー】 有形固定資産の取得による支出 △ 871 △ 304 △ 567 ●固定資産取得による支出が
Slide 8: 主要項目の概要(連結)
主要項目の概要(連結) (単位:百万円) 2009年3月期 2008年3月期 中間 通期 中間 前年同期比 (08/4 - 08/9) (07/4 - 08/3) (07/4 - 07/9) 増 減 設備投資額 942 767 365 577 減価償却費 922 1,928 938 △ 15 研究開発費 187 334 161 25 2008年3月末比 有利子負債残高 9,810 10,100 10,300 △ 290 http://www.toli.co.jp 8
Slide 9: 連結セグメント別売上構成
連結セグメント別売上構成 (中間期 売上構成) <2009> <2008> 塩ビ製品事業 ◆ ビニル床タイル 塩ビ製品事業 ◆ ビニル床シート 33.2% 32.2% ◆ クッションフロア 店舗用ビニル床タイル 医療・福祉施設用ビニル床シート 繊維製品事業 ◆タイルカーペット 繊維製品事業 ◆ロールカーペット 30.9% 32.1% ◆パネルカーペット ◆カーテン タイルカーペット ロールカーペット カーテン その他事業 その他事業 ◆壁装材 35.9% 35.7% ◆接着剤他 ◆販売会社仕入商品 (ブラインド・カーテンレール他) 壁装材 化粧仕上げ壁材 腰壁タイプ http://
Slide 10: 連結セグメント別実績推移
連結セグメント別実績推移 売上高 営業利益 (単位:百万円) 塩ビ製品事業 繊維製品事業 その他事業 塩ビ製品事業 繊維製品事業 その他事業 18,000 1,500 16,000 14,000 1,000 12,000 10,000 500 8,000 6,000 4,000 0 2,000 0 -500 2007年3月期 2008年3月期 2009年3月期 2007年3月期 2008年3月期 2009年3月期 中間 中間 中間 中間 中間 中間 塩ビ製品事業 15,328 14,718 14,728 塩ビ製品事業 1,124 675 591 繊維製品事業 14,247 14,639 13,
Slide 11: 連結セグメント別通期見通し
連結セグメント別通期見通し 売上高 営業利益 (単位:百万円) 塩ビ製品事業 繊維製品事業 その他事業 塩ビ製品事業 繊維製品事業 その他事業 40,000 3,500 3,000 30,000 2,500 2,000 20,000 1,500 10,000 1,000 500 0 0 2007年3月期 2008年3月期 2009年3月期 2007年3月期 2008年3月期 2009年3月期 実績 実績 見通し 実績 実績 見通し 塩ビ製品事業 34,684 31,713 30,900 塩ビ製品事業 3,089 1,809 1,800 繊維製品事業 31,715 30,507 28,650 繊
Slide 12: Ⅱ.2009年3月期における重点実施施策
Ⅱ. 2009年3月期における 重点実施施策 http://www.toli.co.jp 12
Slide 13: 中期経営計画『GROW UP 2008』
中期経営計画 『GROW UP 2008』 (2006年度~2008年度) 人材戦略 IT利活用 コーポレートガバナンス体制の強化 【経営目標】 《経営指標》 <連結> <単体> 売上高 1,080億円 620億円 経常利益 50億円 40億円 ROA(総資産経常利益率) 6.0% 6.0% http://www.toli.co.jp 13
Slide 14: 重点戦略テーマ進捗状況①
中期経営計画 重点戦略テーマ進捗状況① ものを売る力を強化する 【重点施策】 【成 果】 種蒔営業件数の大幅増加 種蒔営業と刈取り営業の分業体制構築 店舗系施主の攻略による売上拡大 エリア別アクションプログラム推進 11エリア中9エリアで年度初計画達成 稼動店数の増加 小口獲得に向けた販促政策・業務効率化実施 営業支援システム・EDIの推進 技術開発現場力の向上 【重点施策】 【成 果】 エコマーク取得品の発売 新規技術開発研究の重視 メンテナンス性を重視した商品発売 次年度以降塩ビ新製品開発へ注力 コア事業への経営資源集中投下 カーペット事業再編が第2段階へ マーケティング戦略構築力の強化
Slide 15: 重点戦略テーマ進捗状況②
中期経営計画 重点戦略テーマ進捗状況② グループ経営効率を高める 【重点施策】 【成 果】 在庫効率の改善 在庫削減効果:1.9億円/期(2006年度比) 物流戦略の推進 物流改革効果:1.6億円/期(2006年度比) カーテンアイテムの集約 カーテン事業収益改善 住宅系メーカーへの販促営業体制構築 その他取組実績 【取組施策】 中堅社員選抜型プロジェクト研修の実施 内部統制システムの構築 2008年12月 新研修センター竣工 グループ全7工場での生産・品質の 将来構想に向けた人材育成の強化 改善に向けた活動実施 http://www.toli.co.jp 15
Slide 16: 収益改善と今後の成長に向けた取組
収益改善と今後の成長に向けた取組 【今年度具体的施策】 ◆ 塩ビ床材・タイルカーペットを中心とした値上げ実施 ◆ 高付加価値商品の重点的開発・販促活動の実施 ◆ 物流費削減策の継続的推進 ◆ 縫製所・倉庫等の拠点再編 【上半期実施項目】 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月~ 【価格改定】 【製品発売】 カーペット・壁紙 カーテン 床材・カーペット 床材 【倉庫再編】 広島札幌 高松移転 福岡移転 効率化 http://www.toli.co.jp 16
Slide 17: 高付加価値品の開発・販促強化①
高付加価値品の開発・販促強化① ◆ NSフラッティ 防滑性ビニル床シート 2008年8月新発売 【 特 徴 】 ◆ 表面がフラットで掃除がしやすい ◆ 抗菌性を付与 ◆ UVコーティングで防汚性に優れ、落ちやすい ◆ 耐動荷重性に優れる ◆ アルミナと素材の硬軟で滑りにくい ◆ 軽くて環境にもやさしい 【主な用途】 【断面図】 ■ 老人福祉施設 ■ 学校校舎 http://www.toli.co.jp 17
Slide 18: 高付加価値品の開発・販促強化②
高付加価値品の開発・販促強化② 【主な用途】 高耐久防汚タイル ◆ イークリン 2008年11月新発売 ■ 商業施設 【特徴】 ◆ 最高レベルのUV樹脂コーティング ① 耐久性に優れる ② メンテナンスの手間とコストを大幅削減 ■ イークリンと一般ビニルタイルの美観変化比較 <一般ビニルタイルの美観変化> 美しい← 定期メンテ後、美観が低下 <イークリンの美観変化> 日常メンテのみで美観維持可 →汚れている 定期メンテが必要と なる目安 剥離メンテが必要となる目安 経過時間 ③ 環境負荷の低減を実現 ・ワックスメンテナンスが少なくすみ、汚水発生を抑制 ・光沢があり、少ない照明で明るい店舗を実現
Slide 19: 高付加価値品の開発・販促強化③
高付加価値品の開発・販促強化③ ◆ トゥカタン・ディアシャーク ダストコントロールタイルカーペット 2008年8月新発売 最近、タイルカーペットは商業施設に多く採用されている ●商業施設に求められる性能 : 『メンテナンス性』 『防塵性』 『高耐久性』 『高意匠性』 等 【特徴】 【主な用途】 ◆ ダストポケットが大きく、メンテナンスが容易 ■ 商業施設 かつ、多くの土砂を受け入れることが可能 ■ 事務所 ◆ 太い糸を使用しており、ヘタリに強い ◆ 商業施設向けの意匠性を追求 http://www.toli.co.jp 19
Slide 20: 高付加価値品の開発・販促強化④
高付加価値品の開発・販促強化④ ◆ GA100-EM 環境対応タイルカーペット 2008年8月新発売 【 特 徴 】 ◆ (財)日本環境協会のエコマーク認定品 再生材料を25%以上使用した環境対応商品 ◆ グリーン購入法適合商品にも認定 ◆ GA100-AF 消臭機能(AF:エアファイン)付タイルカーペット 2008年8月新発売 【 特 徴 】 ◆ 生活四大悪臭をすばやく消臭分解 洗濯後の消臭効果比較 残存率(%) ◆ メンテナンス後も消臭効果が持続 ◆ 高い安全性の薬剤だけを使用 AF未加工品 AF品(洗濯5回) AF品(洗濯0回) 経過時間(時間) http://www.toli.co.j
Slide 21: Ⅲ.来年度以降の取組について
Ⅲ. 来年度以降の取組について (次期中期経営計画の策定) http://www.toli.co.jp 21
Slide 22: 東リグループを取り巻く課題
東リグループを取り巻く課題 環境問題の深刻化 原材料価格の再上昇 少子高齢化の進行 機会・脅威に的確に対応 建設市況のさらなる悪化 消費意欲の低下 『リスクをチャンスへ』 与信・調達リスクの増大 ニーズの多様化 法・会計制度の変更 ◆ 環境変化への柔軟かつ素早いアクション ◆ 生きた情報をうまく活用できる組織対応能力 ◆ 現状施策のレベルアップ + 従来とは違ったイノベーション施策の推進 ◆ CSRの推進 http://www.toli.co.jp 22
Slide 23: 東リグループが目指す今後の方向性①
東リグループが目指す今後の方向性① レジデンシャル市場における 新商材の開発 例)膨大なストック市場での貼り替え需要 リフォーム市場は、今後も活況 (億円) 100,000 入退居・修繕 80,000 内装材貼り替え需要 60,000 貸主ニーズへ対応 40,000 2007年 2008年 2009年 2010年 2017年 ◆ 国内インテリア市場で数少ない成長市場 ◆ 環境対応としての省エネ住宅・長寿命住宅へのシフト → 獲得強化 ◆ 住宅ローン減税延長・リフォーム減税実施 http://www.toli.co.jp 23
Slide 24: 東リグループが目指す今後の方向性②
東リグループが目指す今後の方向性② 環境対応力の更なる強化 環境関連ビジネスが今後拡大していく 東リグループに関連が深い今後の市場要求・法規制 環境省ホームページより (単位:億円) 2000年 2010年 2020年 ・改正省エネ法 ・建築リサイクル法 環境汚染防止市場 95,936 179,432 237,064 ・大気汚染防止法改正 ・排出権取引制度 環境負荷低減技術及び製品 1,742 4,530 6,085 ・CASBEE ・海外規制(REACH規制等) 資源有効利用 201,765 288,304 340,613 ・マテリアルフローコスト会計、物流過程でのCO2削減評価制度の国際標
Slide 25: 『東リ エコスピリット』(環境への取組)
『東リ エコスピリット』(環境への取組) 東リ エコスピリット エコスピリットを支える シンボルマーク トライアングル 資源の節約に よる低炭素化 事業活動に 人への配慮 おける低炭素化 資源の節約による低炭素化 事業活動における低炭素化 人への配慮 ◆ 再生素材や生物由来素材の利用 ◆ 工場使用エネルギーの削減 ◆ 室内空気環境への配慮 ◆ 長寿命商品の開発 ◆ 物流活動における効率化 ◆ 化学物質の適正管理 ◆ 省施工、省メンテナンス商品の開発 ◆ 営業活動における低炭素化推進 ◆ 安全に配慮した商品の開発 ◆ リサイクルシステムや ◆ FSC認証紙の使用推進 ◆ 商品の軽量化への取り組み
Slide 26: 東リ環境対応システム
東リ環境対応システム タイルカーペットリサイクルシステム 2000年からシステム稼動 http://www.toli.co.jp 26
Slide 27: 東リ環境対応システム
東リ環境対応システム オフロケーションシステム 2008年度 グッドデザイン賞受賞! (ソリューションビジネス部門) http://www.toli.co.jp 27
Slide 28: グループCSR体制の確立
東リグループの目指す今後の方向性③ グループCSR体制の確立 【現状取組】 ◆ コーポレートガバナンス ◆ 東リエコスピリット(2000年~) ◆ コンプライアンス推進プロジェクト ◆ 内部統制制度 ◆ ホットライン(内部通報制度) ◆ 東リグループ行動規範の遵守 ◆ ISO9001認証取得(1997年~) ◆ お客様相談室開設(2003年~) ◆ 地域社会貢献活動 ◆ メセナ活動(松山バレエ団等) 次期中期経営計画推進のベースとして 社会から信頼を得られるグループCSR体制を確立させる 環境対応など社会貢献 リスク管理体制の強化 http://www.toli.co.jp 28