Slide 1: 2025年12月期第1四半期 決算説明補足資料
2025年12月期第1四半期 決算説明補足資料 株式会社アルファパーチェス 2025年 5月 14日 © 2025 AlphaPurchase Corporation
Slide 2: 本日のAgenda
本日のAgenda 01. 会社概要 02. 業績概要 03. 2025年12月期第1四半期の実績 04. 損益計算書の売上原価と販管費の一部組換について 05. 当社の「ありたい姿」について 本資料には、当社の業績の見通しや将来に関する計画などが含まれております。 これらに関する数値などは、現時点の当社の仮定に基づくものであり、その実現を確約、 保証するものではございません。今後、様々な要因により、実際の数値などが本資料 の記載と著しく異なる可能性がございます。また本資料は、投資勧誘を目的にしたもの ではございません。投資に関するご決定は、ご自身の判断にてお願いいたします。 © 2025 A
Slide 3: 01. 会社概要
01. 会社概要 © 2025 AlphaPurchase Corporation 3
Slide 4: 01-1.会社概要
01-1.会社概要 概要 お客様内訳 設立 2000年11月15日 味の素 ※現会社は2010年11月1日に新設分割 アスクル(親会社) 旭化成 中小事業所 帝人 東レ 資本金 585百万円(2025年3月31日現在) 向け再販 三菱ケミカル ENEOS ※2022年12月26日東京証券取引所スタンダード市場上場 ローソン 12% リコー SONY TDK 日本マクドナルド 東芝 キオクシア 本社所在地 東京都港区三田 ダスキン 製造業 東京エレクトロン 2024年売上 電力事業 大日本印刷 マツキヨココカラ サービス 559億円 他53% 荏原製作所 &カンパニー 代表者名 代表取締役 社長
Slide 5: 01-2.連結売上高の推移と沿革
01-2.連結売上高の推移と沿革 売上高のセグメント別内訳 東京証券取引所 年率12%成長 億円 億円 スタンダード市場上場 合計 600 600 リーマンショックで (2022年12月26日) 559 559 筆頭株主が日本撤退 519 519 500 500 アスクル出資 147 FM事業 443 443 会社分割で法人格変更 147 役務の (2010年11月1日) 379 400 400 ソリューション 319 324 124 296 300 251270 300 225 米リップルウッドが 178 190 200 筆頭株主として設立 200 412 MRO事業 119 141 371
Slide 6: 02. 業績概要
02. 業績概要 © 2025 AlphaPurchase Corporation 6
Slide 7: 02-1. 業績概要
02-1. 業績概要 【2025年度第1四半期実績】 • 売上は対前年6.3%増の伸びにとどまったが、営業利益は対前年34.5%増と好調。経常利益の 通期見通しに対する進捗率は27.9%。 • MRO事業は、無限カタログの効果で顧客の購入金額節減と当社の粗利率改善の両立を実現し、 セグメント利益が対前年69.4%増。 • FM事業は売上が対前年9.3%減、セグメント利益は27.7%減。建設業法対応の大型案件前年 割れが継続し、減益が続く。 【2025年度 通期見通し】 • MRO事業は、お客様による無限カタログ新機能の活用状況が想定より活発で、顧客の購入金額 節減(コストダウン)効果が想定を上
Slide 8: 03. 2025年12月期 第1四半期の実績
03. 2025年12月期 第1四半期の実績 © 2025 AlphaPurchase Corporation 8
Slide 9: 03-1.2025年12月期 第1四半期の売上高および利益
03-1.2025年12月期 第1四半期の売上高および利益 (億円) 売上高 (百万円) 利益 (百万円) EBITDA※ 200 450 利益および償却費 600 564 対前年 対前年 400 389 27.8%増 6.3%増 390 500 150 350 174 441 300 289 減価償却費 278 400 (主にIT資産) 250 273 151 100 300 200 192 135 144 150 200 営業利益 389 50 100 289 対前年 100 34.5%増 50 0 0 0 2024年1Q 2025年1Q 2024年1Q 2025年1Q 2024年1Q 2
Slide 10: 03-2. 前年同四半期比の営業利益増減要因
03-2. 前年同四半期比の営業利益増減要因 MRO事業の粗利増が、FM事業の粗利減と戦略的費用増を (百万円) 吸収し、大幅増益 MRO事業 粗利増 FM事業 物流費増 粗利減 人件費増 IT費用増 その他 費用増等 前年比 +100 2024年1Q 2025年1Q ※12月決算 ※金額は小数点以下切捨て ※2022年度の上半期の数値については金商法に基づく監査法人によるレビューを受けていません。 © 2025 AlphaPurchase Corporation 10
Slide 11: 03-3. MRO事業の売上高、利益、およびEBITDA
03-3. MRO事業の売上高、利益、およびEBITDA 好調継続、無限カタログの推奨機能を強化した効果により大幅増益 (億円) 売上高 セグメント利益及びEBITDA (百万円) (営業利益ベース) 150 600 対前年 11.2%増 500 477 対前年 48.2%増 100 400 169 減価償却費 322 300 140 50 103 115 200 営業利益 対前年 308 100 69.4%増 182 0 0 2024年1Q 2025年1Q 2024年1Q 2025年1Q ※12月決算 ※金額は小数点以下切捨て、伸び率は四捨五入表示 © 2025 AlphaPurchase
Slide 12: 03-4.MRO事業の販路別成長寄与度と売上構成比
03-4.MRO事業の販路別成長寄与度と売上構成比 MRO売上成長への販路別寄与度 MROの販路別売上構成比 (%) 大企業向け(直販) 20 100% 中小事業所向け(卸売) MROの売上成長率 中小事業所 90% 向け(卸売) (対前年同期) 15 80% 70% 10 60% 50% 大企業向け 5 40% (直販) 30% 0 20% 10% -5 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 0% 2022年 2023年 2024年 2025年 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q ※販路別寄与度=販路別売上の前
Slide 13: 03-5.無限カタログの推奨機能強化による「三方良し」の例
03-5.無限カタログの推奨機能強化による「三方良し」の例 最適購入条件推奨(価格比較強化)による売れ筋商品の変化 (円) 1,400 お客様の購入 1,200 金額節減 同 (当社売上は 一 1,000 その分減少) 商 品 800 の コスト競争力が強い 価 600 サプライヤーへ売上集中 格 当社無限カタログは、同一商品に複数の価格提示あり (サプライヤーの意欲向上) 比 較 400 サプライヤーの売上拡大に 200 よる当社の粗利率改善 0 サプライヤーA社 サプライヤーB社 サプライヤーC社 サプライヤーD社 からの仕入れ からの仕入れ からの仕入れ からの仕入れ © 2025 Al
Slide 14: 参考1.大企業向けMRO事業の「契約年度別」売上推移
参考1.大企業向けMRO事業の「契約年度別」売上推移 (百万円) 10,000 2024年開始の顧客 9,000 通常、サービス開始の翌年以降に、本格的に売上増に寄与 2023年開始の顧客 2021年開始の顧客 2019年開始の顧客 8,000 2018年開始の顧客 7,000 6,000 5,000 4,000 2017年度以前に サービス提供を開始 3,000 した顧客 2,000 1,000 0 © 2025 AlphaPurchase Corporation 注:中小事業所向けの卸販売を除く直販売上の内訳 14
Slide 15: 参考2. MRO販売の売上構成と主要顧客グループ数の変化
参考2. MRO販売の売上構成と主要顧客グループ数の変化 2025年1Qの 大企業向け直販顧客の 2025年1Qの MRO全体の 企業グループ※数の推移 大企業向け直販 売上金額構成比 (グループ数) 売上金額構成比 80 ※連結決算対象企業は同一企業グループとするのが基本だが、非常 に大きな子会社と個別に契約する場合には、別グループとして扱う 月3百万円 中小事業所向け 70 67 ~1千万円 63 63 (アスクル経由) 月3百万円 60 57 月3百万円 未満 (%) ~1千万円 月1~5千万円 お買い上げの 50 購入のお客様 4 (%) 14.7 お客様総購入額 40 17 月1~5
Slide 16: 03-6. FM事業の売上高および利益
03-6. FM事業の売上高および利益 1Qは大型案件の前年比割れでFM事業全体が減収、下期の回復を見込む (億円) 売上高 前年1Qは大型工事 が多かった反動で、 (百万円) セグメント利益及びEBITDA 35 売上が前年実績割れ (営業利益ベース) 対前年 9.3%減 140 売上減に加え、前年6月の建設部門 30 120 分社(100%子会社APリノベー 104 ションズ)により、本年はFMセグメン 25 ト負担の販売管理費が増加 100 11 20 80 72 31 5 減価償却費 15 28 60 対前年 10 93 27.7%減 40 67 営業利益 5 20 0 0 2024年
Slide 17: 03-7. 四半期別セグメント別累計売上高と通期の推移
03-7. 四半期別セグメント別累計売上高と通期の推移 (億円) 通期の売上見通しは2月14日に開示した数値から変更なし。 700 業績見通し 全社で前年比10%超の成長を見込む 619 合計 600 559 170 FM事業 500 146 403 400 98 300 267 64 449 MRO事業 200 412 135 144 304 31 28 100 203 103 115 0 2024年 2025年 2024年 2025年 2024年 2025年 2024年 2025年見通し 1Q 2Q 3Q 4Q ※12月決算 ※金額は小数点以下切捨て、伸び率は四捨五入表示 © 2025 A
Slide 18: 03-8. 四半期別セグメント別累計営業利益の推移
03-8. 四半期別セグメント別累計営業利益の推移 (百万円) 営業利益通期見通しのセグメント別分解は未了 業績見通し 1,600 年間営業利益の額は2月14日開示の見通し通り 1,410 合計 1,400 1,242 その他事業 1,200 (IT子会社等) 83 1,000 FM事業 389 842 800 58 252 1410 600 563 37 389 400 184 289 13 67 MRO事業 769 14 93 531 200 341 308 182 0 2024年 2025年 2024年 2025年 2024年 2025年 2024年 2025年見通し 1Q 2Q 3Q
Slide 19: 03-9. 第1四半期 対通期見通し比実績進捗率
03-9. 第1四半期 対通期見通し比実績進捗率 無限カタログ新機能の効果とFM事業の季節要因により、売上高の 進捗は緩やかだが、利益項目は好調な立ち上がり 144 390 278 23% 28% 28% 売上高通期見通し 経常利益通期見通し 当期純利益通期見通し 619(億円) 1,400(百万円) 979(百万円) ※12月決算 © 2025 AlphaPurchase Corporation ※金額は小数点以下切捨て、比率は四捨五入表示 19
Slide 20: 04.損益計算書の売上原価と販管費の一部組換について
04.損益計算書の売上原価と販管費の一部組換について © 2025 AlphaPurchase Corporation 20
Slide 21: 04-1.損益表の表示組換:売上原価から販管費への費用組換
04-1.損益表の表示組換:売上原価から販管費への費用組換 2025年1Qより、FMセグメントの改装・修繕事業等の人件費の一部に関し、売上原価への振替をやめ、 販管費にそのまま計上(建設事業子会社の現場人件費は、連結販管費から売上原価への振替を継続) 下記は、25年1Qと同一の処理を行った場合の、2024年1Q実績の組み換え値 営業利益 2.1% 営業利益 2.1% 粗 粗利益 利 8.9% 販管費 粗 9.8% 益 改装・修繕 利 6.8% 販管費 6.8% (+0.9%) 7.7% 管理の社内 益 人件費等 (+0.9%) 売 0.9% 上 0.9% 高 売 売 売 上 上 売 原 上 原
Slide 22: 04-2.表示組換後の販売管理費の実績と見通し
04-2.表示組換後の販売管理費の実績と見通し (百万円) ITと人材への戦略的な投資を継続 5,000 組換後の売上比 組換後の売上比 4,500 販管費率7.7% 販管費率7.9% その他費用 個別サプライヤとの契約 4,000 により、当社が負担して いる一部の物流費用 3,500 物流費関連 3,000 IT経費 2,500 原 価 (含償却費) (か 2,000 売ら 上組 比み 486 1,500 0.9替 %え 1,000 )る 人員関連費用 人 ※派遣費用、採用費等を含む 500 件 費 0 2023年 2024年 2025年 見込 © 2025 AlphaPurchase C
Slide 23: 05.当社の「ありたい姿」について
05.当社の「ありたい姿」について © 2025 AlphaPurchase Corporation 23
Slide 24: 05-1. 従来の経営理念「基本理念と私たちが大切にすること」
05-1. 従来の経営理念「基本理念と私たちが大切にすること」 <基本理念> わたしたちは、MROを中心とする包括的な商品とサービスを提供することを通じ、 サプライヤー、そしてパートナーとともに、 お客様の価値の創造と間接コストの削減を実現し、 日本の産業の変革と再活性化に貢献します。 <私たちが大切にすること> ・新しい価値の創造に向けた強い情熱 ・変革を実現するための機動性と柔軟性 ・全ての業務における卓越性と誠実性のたゆまぬ追求 ・仕事を通じた一人ひとりの成長と幸福の実現 © 2025 AlphaPurchase Corporation 24
Slide 25: 05-2. 当社の経営理念を「ありたい姿」に変更
05-2. 当社の経営理念を 「ありたい姿」 に変更 • 当社は2006年に現在の経営理念 「基本理念 と 私たちが大切にすること」 を 制定し、その理念の下で社業を発展させてきました。 • この経営理念のコンセプト自体は不変ですが、今後の事業成長を加速するため、 また企業価値を更に向上させるため、その表現を、より体系的かつ時代にあった 形に変え、「ありたい姿 と 私たちが大切にすること」へと変更いたします。 • 「私たちが大切にすること」については、「ありたい姿」を実現するために必要な要 件と位置づけ、相互の関係を明確化し、それに伴って文言も変更いたします。 © 2025 AlphaPurc
Slide 26: 05-3. 新たな経営理念「ありたい姿」の体系
05-3. 新たな経営理念「ありたい姿」の体系 会社名 アルファパーチェス お客様の購買活動に+αを与えようという思い ありたい姿 購買のベストパートナーであり続けたい! サプライヤー様とともに、 お客様の業務に貢献できる商品 テクノロジーを活用して購買DX 基本方針 とサービスを提供します 持続可能なサプライチェーンを の情報基盤を展開します 構築・維持します お客様の業務に適した商品や 第三者認証を継続・拡大し、 お客様やサプライヤー様の課題を 具体的には デジタル空間で集約し、解決します サービスを推奨し、社会全体での お客様のノウハウや経験の 全体最適を実現します 利活用を支援します
Slide 27: 05-4. ありたい姿実現のために「私たちが大切にすること」
05-4. ありたい姿実現のために「私たちが大切にすること」 寄り添うこと 役立つこと 信頼されること 私たちが大切 創造的であること にすること 成長し続けること © 2025 AlphaPurchase Corporation 27
Slide 28: 05-5. ありたい姿へのステップアッププランとして中期目標を位置づけ
05-5. ありたい姿へのステップアッププランとして中期目標を位置づけ お客様の業務に必要な商品やサービスを 社会全体の全体最適に貢献 提供することを通じ、 顧客価値創造を提案 購買DX/購買レスを推進 *購買DX/購買レス お客様が個別の購買行動を意識せずとも 三方良しの集中購買を推進 業務に最適な物やサービスが、業務の進捗 購買BPOを展開 に応じて、タイムリーに手に入る姿が理想 *BPO(Business Process Outsourcing) お客様にとって付加価値の低い業務を当社が代行 カタログやサプライヤ網を整備 購買プロセスの可視化 プライム上場(市場変更) 2024年度実績
Slide 29: © 2025 AlphaPurchase Corporation
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