Slide 1: 2021年12月期 決算説明会
2021年12月期 2021年1月1日~12月31日 決算説明会 花王株式会社 2022年2月3日
Slide 2: 将来に関する記述・セグメント変更の注記
このプレゼンテーション資料はPDF形式で当社ウェブサイトの『投資家情報』に掲載しています。 www.kao.com/jp/corporate/investor-relations/library/presentations/ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると 判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。 また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 ■ 第1四半期で実施した報告セグメントの変更の概要は以下の通り (詳細は41ページを参照) 1. ハイジーン&リビ
Slide 3: 国内コンシューマープロダクツ市場の状況
国内コンシューマープロダクツ市場の状況 トイレタリー:2020年に発生した特需の反動と度重なる緊急事態宣言により、前年割れの市場が続く 化粧品 :緩やかに回復しているが、慎重な消費行動により力強さは見えず ■トイレタリー※1市場伸長率(86品目・金額ベース) ■化粧品市場伸長率(26品目・金額ベース) (%) (%) 160 160 SRI+(前年比) SRI+(前々年比) ※2 SRI+(前年比) SRI+(前々年比) ※2 140 140 125 115 108 120 106 104 120 111 107 110 106 109 99 100 106 108 107 105 100
Slide 4: アジア・欧米主要参入市場の状況
アジア・欧米主要参入市場の状況(主要カテゴリー) アジア主要参入市場 ◆中国 :ベビー用紙おむつの市場伸長は鈍化したが、天候不順で3Qに縮小した日焼け止めは復調 ◆インドネシア :新型コロナウイルス感染レベルは落ち着いた状況。人流も回復し市場も復調傾向 ◆タイ :住居用洗剤は3Qに衛生関連製品の需要増で伸びた反動で前年割れ。その他のカテゴリーも厳しい状況が継続 <市場伸長率(%)> 中国(EC込) インドネシア タイ 20 4Q 21 1Q 21 2Q 21 3Q 21 4Q 20 4Q 21 1Q 21 2Q 21 3Q 21 4Q 20 4Q 21 1Q 21 2Q 21 3Q 21 4Q
Slide 5: 連結決算のハイライト
連結決算のハイライト 連結会計年度 (1-12月) 【億円】 2020年度 2021年度 前年比% 前年差 公表差 公表予想 売上高 13,820 14,188 +2.7 +368 (112) 14,300 ※1 為替の影響 +2.3 +323 - +200 実質増減率 +0.3 +45 - +280 営業利益 1,756 1,435 (18.3) (321) (335) 1,770 営業利益率(%) 12.7 10.1 - - - 12.4 税引前利益 1,740 1,500 (13.8) (240) (270) 1,770 当期利益 1,281 1,114 (13.0) (167) - -
Slide 6: 連結決算の概況
連結決算の概況 2020年に発生した特需の反動、コロナ禍、原材料価格高騰の影響を受け厳しい業績となったが、花王らしいDXを進め、ヒット商 品やシェア向上等一定の成果も創出。同時に、戦略ブランドへの集中投資や構造改革、将来の成長のための基盤づくりを推進 売上高 1兆4,188億円 (対前年+2.7%) 実質増減率+0.3% トイレタリー※:特需の反動、コロナ禍、原材料価格高騰等の厳しい事業環境の中、メリハリを利かせた ブランドマネジメントにより、複数のカテゴリーリーディングブランドでシェア向上 化粧品:インバウンド需要消滅、コロナ禍に伴う市場回復遅れの影響を受けたが、 注力したG11は+
Slide 7: 販売実績(2021年1-12月)
販売実績 (2021年1-12月) 売上高(億円) 4,000 3,666 日本 アジア 米州 欧州 3,000 2,052 2,000 1,529 1,274 1,221 1,000 780 739 578 692 418 435 490 294 227 29 ー 0 94 1 59 0 ※ ハイジーン& ヘルス& ライフケア 化粧品 ケミカル リビングケア ビューティケア 30.3 対前年実質 23.9 16.5 増減率(%) 9.7 9.4 9.9 9.7 10.3 3.7 ー 4.2 3.3 0 (2.1)(4.7) (3.2) (3.5) (6.6) (9.9) ※ ケミカル事業の売
Slide 8: 販売実績(四半期)
販売実績(四半期) 1-9月 4Q(10-12月) 売上高(億円) 3,000 3,000 2,630 日本 アジア 米州 欧州 日本 アジア 米州 欧州 2,500 2,500 2,000 2,000 1,507 1,500 1,500 1,072 920 898 1,036 1,000 1,000 581 513 512 410 546 457 500 306 310 356 500 354 218 199112 125 323 226 180 137 169 22 ー 0 70 1 40 7 ー 76 0 24 0 19 89 134 0 0 ※ ※ ハイジーン& ヘルス& ライフケア
Slide 9: セグメントの業績(2021年1-12月)
セグメントの業績(2021年1-12月) (億円) (億円) 5,000 4,968 売上高 営業利益 518 500 497 4,000 3,545 3,143 400 3,000 296 2,393 300 2,000 200 1,000 530 75 100 36 0 0 ※ ハイジーン& ヘルス& ライフケア 化粧品 ケミカル ハイジーン& ヘルス& ライフケア 化粧品 ケミカル ※ リビングケア ビューティケア リビングケア ビューティケア 営業利益率(%) 10.4 14.0 6.8 3.1 9.4 12.9 対前年実質増減率(%) 対前年増減額(億円) 51 1.0 19 0 0
Slide 10: セグメントの業績(四半期)
セグメントの業績(四半期) (億円) 1-9月 (億円) 4Q(10-12月) 売上高 4,000 3,572 4,000 3,000 2,612 3,000 2,280 2,000 1,659 2,000 1,397 933 863 1,000 1,000 734 381 149 0 0 ※ ※ ハイジーン& ヘルス& ライフケア 化粧品 ケミカル ハイジーン& ヘルス& ライフケア 化粧品 ケミカル リビングケア ビューティケア リビングケア ビューティケア 18.3 対前年実質 11.0 増減率(%) 1.1 0.8 0.5 0.8 0 0 (4.0) (2.4) (3.6) (4.8)
Slide 11: 連結営業利益増減分析
連結営業利益増減分析 【億円】 連結会計年度 (1-12月) 2020年度 1,756 売上増減(セグメント構成差等を含む) ▲120 原材料価格変動の影響(ネット) ▲160 ※ 販売費及び一般管理費の増減 ▲40 ▲321 Δ 321 運送費/物流費 ※ ▲30 コスト削減(TCR) 構造改革 ▲71 +100含む 為替差 +50 製品構成差ほか +50 2021年度 1,435 ※ 為替変動の影響を除く実質増減 11
Slide 12: 2022年12月期連結業績の見通し
2022年12月期連結業績の見通し 事業環境前提 2021年12月期連結業績の見通し 未更新 コンシューマープロダクツ市場 ●新型コロナウイルス:ワクチンのブースター接種拡大及びオミクロン株の2Q以降のピークアウトにより、国内 及び海外において段階的に市場は回復する見通し ●原材料価格の高騰:高付加価値製品へのシフトや一部の商品の値上げ、また販促費の効率化に加え て、TCR活動をより強化することで影響の最小化に努める ケミカル市場 ●油脂市況:年前半は市況高騰分を販売価格へ転嫁、年後半に向けて市況は緩やかな下落を想定 ●半導体、自動車業界の市況は好調維持、環境意識の高まりによるエコインフラ市場
Slide 13: 2022年12月期連結業績予想
2022年12月期連結業績予想 連結会計年度 (1-12月) 【億円】 2021年度 前年比% 2022年度予想 前年比% 前年差 売上高 14,188 +2.7 14,900 +5.0 +712 為替の影響※1 (0.4) (52) 実質増減率 +5.4 +764 営業利益 1,435 (18.3) 1,600 +11.5 +165 営業利益率 10.1% - 10.7% - - 税引前利益 1,500 (13.8) 1,600 +6.7 +100 対売上比 10.6% - 10.7% - - 親会社の所有者に帰属する当期利益 1,096 (13.1) 1,170 +6.7 +74 対売上比
Slide 14: 2022年12月期連結売上高予想
2022年12月期連結売上高予想 連結会計年度 (1-12月) 2022年度予想 日本 連結売上高 連結売上高 実質 実質 【億円】 増減率 増減率 増減率 (%) (%) (%) ハイジーン&リビングケア事業 3,730 1.8 5,170 4.3 日本 8,930 4.3 ヘルス&ビューティケア事業 2,180 6.2 3,720 5.3 アジア 3,100 10.2 ライフケア事業 460 5.8 560 5.8 米州 1,490 3.4 化粧品事業 1,730 13.1 2,660 11.9 欧州 1,380 4.3 コンシューマープロダクツ事業 8,100 5.4 12,110 6.
Slide 15: KaO
KaO aie 225 RAR SOR TIE RARE TROT RAAB ED
Slide 16: 2021年度連結業績と公表予想との乖離について
2021年度連結業績と公表予想との乖離について 4Qの営業利益は市場回復の遅れ及び原材料価格の高騰の継続に加え、事業競争の激化により想定を大幅に下回る 営業利益 (億円) ・新製品の貢献 約+15 バスマジックリン シェア増 KATE シェア増 ・OMO※奏功 約+10 MOLTON BROWN SENSAI 680 • 想定外の市場回復の遅れと原材料の高騰 ・ベビー用紙おむつ「メリーズ」減損 ▲45 市場回復の遅れ 約▲130 ・棚卸資産整理損 ▲25 原材料価格の高騰継続 (含む米国サプライチェーンの混乱) 約▲40 ・戦略的マーケティング投資等 ▲20 345 •
Slide 17: EVA向上に向けた現状の課題認識
2021年 連結EVA推移 EVA向上に向けた現状の課題認識 インバウンド需要の消滅やコロナ禍による消費減退の影響を受け、EVAがピーク時と比較して大きく減少 NOPAT要因 • インバウンド消滅 ▲190 ベビー用紙おむつ • コロナ禍消費減退 ▲270 化粧品、スキンケア(マス) 衣料用洗剤、ハンドソープ、 • シェアUP +70 手指消毒液 NOPAT • シェアDown ▲30 ヘアケア、柔軟仕上げ剤 • 原材料高騰 ▲20 資本コスト • その他 +28 ▲484億円 (EVA差 21年 vs 18年) 資本コスト要因 EVA • 在庫増 ▲10 • 現金増・他 ▲62 17
Slide 18: K25達成に向けたロードマップ
K25達成に向けたロードマップ 2021年度のEVAを底として、K25を達成して再び成長軌道へ EVA (億円) 1,100 Ⓐ Ⓑ Ⓒ 1,000 1,000 935 904 874 900 Another Kao 800 700 623 600 Reborn Kao 500 451 400 COVID-19 300 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 K20 K25 Ⓐ Reborn Kao定着 Ⓑ Reborn Kao伸長 Ⓒ 再生に向けた準備期間 ~コア事業盤石+選択成長~ ~再成長戦略STEP2~ Reborn +Anotherの ・高収益
Slide 19: K25におけるコア事業(Reborn Kao)の考え方
K25におけるコア事業(Reborn Kao)の考え方 ~高収益コア事業への抜本改革~ 高収益コア事業への集中投資(メリハリ投資) パーパスドリブンのブランド育成(ロイヤリティ重視) オンリーワン価値提供の追求(非競争領域) 19
Slide 20: 経営戦略に基づく3領域資本配分
経営戦略に基づく3領域資本配分 安定収益領域 成長ドライバー領域 事業変革領域 高収益コア事業として 成長戦略のための投資により、 オンリーワン価値を目指し、 的確な投資を行い、 売上成長と利益拡大を実現 厳選した投資により 利益貢献を重視 効率よく利益を創出 • ファブリックケア事業 • 化粧品事業 • サニタリー事業 • ホームケア事業 • ケミカル事業 • ヘアケア事業 • パーソナルヘルス事業 • スキンケア事業 • ヘアサロン向け事業 • 業務用衛生製品事業 • 健康飲料事業 20
Slide 21: Reborn Kao 事業領域 方向性
Reborn Kao 事業領域 方向性 安定収益領域 12% 成長ドライバー領域 事業変革領域 高収益コア事業・利益貢献 投資で売上・利益拡大 オンリーワン価値 25% 20% 15% ケミカル ヘアケア 20% 10% 10% 16% 0.5 1.5 2.5 ファブリックケア 11% 0.5 1.5 2.5 ヘアサロン向け事業 ホームケア 15% 化粧品 21% 11% 18% 6% 10% 0.5 1.5 2.5 パーソナルヘルス 5% スキンケア サニタリー 16% 14% 0% 2019 K25 0.5 2019 1.5 K25 2.5 0.5 2019 1.5 K25 2.5 縦軸:
Slide 22: Reborn Kaoブランドマネジメント改革
Reborn Kaoブランドマネジメント改革:分散型からメリハリ型へ ブ ラ カテゴリーリーディング ライフデザイン ニッチセグメント パーパスドリブンの ブランド ブランド ン ブランド ブランド管理 カテゴリー内オンリーワンブランドへ ド No.1シェア第一想起ブランドへ 新生活提案型へ 戦 略 安定収益領域 成長ドライバー領域 事業変革領域 投 資 戦 略 統合 廃 ・止 売 [トイレタリー事業] 14 [化粧品事業] 13 廃止予定28ブランドの内、15ブランドは廃止済み ・却 ※主要ブランドを記載 残る13ブランドは、24年までに廃止予定 22
Slide 23: Reborn Kao 注力事業の今後の方向性
Reborn Kao 注力事業の今後の方向性 2022 2023-2024 2025 アタックブランド強化 世界初提案 衣料用洗剤 (絶対的ロイヤリティ強化) (洗濯イノベーション) 圧倒的No.1 ハミング価値の浸透 サステナブル提案 柔軟仕上げ剤 (特徴ある嗅覚提案) (花王技術の総結集) Japan No.1奪還 DXの最大活用 プレミアム提案 黒髪の特性を知る ヘアケア (個性最大化の提案) (洗練と機能の超融合) 唯一無二の企業に 23
Slide 24: 次の利益ある発展の方針
次の利益ある発展の方針 未来の命を守る「ライフケアカンパニー」へ 21年成果 22年計画 Reborn Kao Another Kao 安定収益 成長ドライバー 事業変革 ヘルスケア デジタル 環境 領域 領域 領域 領域 領域 領域 アタックブランドの メンズビオレシートの 中国ベビー用紙お 対感染(忌 デジタル・ライ アップサイクル 高ロイヤリティ獲得 躍進 むつのESG新提案 避剤)事業 フ・プラット 事業 バスマジックリンの 化粧品 中国・ ヘアサロン向け事業 フォーム事業 (廃PET活用 新商品成長 欧州で高成長 利益改善 高耐久アスファ (2月公
Slide 25: 2022年度の経営方針
2022年度の経営方針 市況に依存しない強い事業体質に変える ・原材料価格変動に対するコスト影響最小化(戦略的値上げ・TCR) ・高付加価値・高収益商品の比率アップ(ケミカル機能剤・プレステージ化粧品) 競争優位となる戦略的投資をする ・安定収益ブランドに対するロイヤリティアップ(CP:8ブランド) ・成長ドライバーへの戦略的投資(DXの最大活用、エコケミカル) ・グローバル事業の存在感アップ(スキンケア・サニタリー・ヘアサロン向け事業) 変化を先取りする急伸事業を始める ・デジタル・ライフ・プラットフォーム事業開始(2月公表予定) ・アジア衛生事業(安心忌避剤、農業・林業先端保全
Slide 26: KaO
KaO aie 225 RAR
Slide 27: トイレタリー事業の概況
トイレタリー事業の概況 2020年に発生した特需の反動、コロナ禍、原材料価格高騰等の厳しい事業環境の中、 メリハリを利かせたブランドマネジメントにより、複数のカテゴリーリーディングブランドでシェア向上 売上高 9,044億円(対前年▲3.1%) アタック購買ロイヤリティ率 営業利益 1,051億円(対前年▲397億円)営業利益率 11.6% (%) 日本: 50 衣料用洗剤で競争激化の中、カテゴリーリーディングブランドであるアタックへの積極投資に 40 36.7 33.8 より、アタックの購買ロイヤリティ率向上、トップブランドシェアを維持 27.1 28.8 29.1 30 革新的
Slide 28: 化粧品事業の概況
化粧品事業の概況 インバウンド需要消滅、コロナ禍に伴う市場回復遅れの影響を受けたが、注力したG11は+8%、構成比は65%に。海外売上 高比率も41%に。メイク事業の構造改革、固定費削減は順調に進捗、営業利益は対前年+51億円 売上高 2,393億円(対前年▲0.6%) ■EC比率 営業利益 75億円(対前年+51億円) 営業利益率 3.1% 2019年 2020年 2021年 日本 7% 10% 11% 事業マネジメント トランスフォーメーション 中国 60% 69% 72% 化粧品事業一体運営スタート、美容カウンセリング会社の一社化 欧州 21% 46% 32% 構造改革の加速 ~
Slide 29: ケミカル事業の概況
ケミカル事業の概況 対象業界の回復を捉えるとともに殺菌・洗浄用途などの油脂誘導体製品が堅調に推移。海外を中心に原料価格 の高騰への対応も進めて、前年・計画を上回る。ESG視点の製品を積極展開 様々な場で環境価値の 売上高 3,143億円(対前年+12.9%) 高い製品を展開 営業利益 296億円(対前年+19億円) 営業利益率 9.4% 日本:対前年+9.9% 自動車関連分野等の市場回復の着実な取り込みにより増収 アジア:対前年+23.9% 販売価格改定の貢献に加えて、油脂誘導体製品が堅調 廃PETを用いた高耐久アスファルト改質剤の 展開が拡がり、大手物流会社でも採用 米州:対前年+9
Slide 30: コンシューマープロダクツ事業の状況
コンシューマープロダクツ事業の状況 連結会計年度(1-12月) 【億円】 売上高 営業利益 営業利益率(%) 実質 2020年度 2021年度 増減率% 増減率% 2020年度 2021年度 増減 2020年度 2021年度 日本 8,110 7,681 (5.3) (5.3) 1,087 735 (352) 13.4 9.6 アジア 2,003 2,147 7.2 0.3 293 241 (52) 14.7 11.2 米州 836 962 15.1 10.8 79 98 19 9.4 10.2 欧州 564 646 14.5 5.9 13 51 39 2.2 8.0 コンシューマープロダクツ
Slide 31: キャッシュ・フローの使途と株主還元
キャッシュ・フロー※の使途と株主還元 安定的に創出されるキャッシュ・フローをEVA視点で下記の通り有効活用し、さらなる発展を目指す 将来の発展に向けての投資 (設備・M&A等) 安定的・継続的な配当 (配当性向40%目標) 自己株式の取得 ※ 営業活動によるキャッシュ・フロー 31
Slide 32: ESG投資インデックスおよび外部機関からの評価・活動
ESG投資※インデックスおよび外部機関からの評価・活動 花王が組み入れられているESG投資インデックス 外部機関からの評価・外部機関との活動 ※ ESG投資: E: Environmental [環境] / S: Social [社会] / G: Governance [ガバナンス]の要素を考慮した投資 32
Slide 33: 2021年度に注力したESGの取り組み
2021年度に注力したESGの取り組み 社会課題解決 社会課題解決 + 事業拡大 ・ 新事業創造 野心的な脱炭素目標策定*1 廃PETを用いた高耐久アスファルト改質剤を、 ・ 2030年 新目標: ・ 2040年 カーボンゼロ - スコープ1+2 CO2 55%減 流通や自治体で採用開始*3,4 ・ 2050年 カーボンネガティブ - 100% 再生可能電力使用 “ポジティブリサイクル” - 社内全体CO2削減1,000万トン (再利用により新事業を創造する) ESG の実現に貢献。 業界に先駆けて タイで蚊から未来の命を守るプロジェクトを開始*2 「プラスチック製アイキャッチシール」 蚊によ
Slide 34: 連結売上高/EBITDA/営業利益
連結売上高/EBITDA/営業利益 売上高 売上高 EBITDA 営業利益 EBITDA (億円) 営業利益 (億円) 14,894 15,080 15,022 14,900 15,000 14,576 14,188 13,820 3,000 2,772 2,684 2,593 2,439 2,367 2,330 10,000 2,117 2,127 2,048 2,077 1,856 2,000 1,756 1,600 1,435 5,000 1,000 13.7% 13.8% 14.1% 12.7% 12.7% 10.1% 10.7% 営業利益率 0 0 ※1 ※2 2016 2017 2
Slide 35: 資本的支出の推移
資本的支出の推移 (億円) 1,200 単体 連結子会社 1,000 899 891 902 900 794 800 211 697 300 326 371 666 250 600 210 216 400 688 565 600 544 531 487 450 200 0 ※1 (年度) ※1 2019年12月期より使用権資産を除く 35
Slide 36: ROE/EPSの推移
ROE/EPS※1の推移 EPS (円) ROE (%) EPS (円) ROE (%) 19.8 18.9 20 400 18.6 17.6 16.1 14.2 300 12.4 314.3 306.7 298.3 11.6 11.8 10.7 253.4 262.3 246.9 200 230.6 10 209.8 156.5 100 126.0 0 0 ※2 ※2 ※3 (年度) 期中平均株式数(百万株) 513.9 508.7 501.4 499.4 492.8 489.1 483.3 480.9 475.5 473.9 当期純利益[日本基準] (億円) / 親会社の所有者に帰属する当
Slide 37: 1株当たり配当金の推移
1株当たり配当金の推移 1株当たり配当金 (円) 148 150 144 ※1 140 2021年度 32期連続増配 130 120 110 100 94 80 70 56 57 58 60 62 64 50 52 54 50 38 26 30 32 20 24 14 15 16 0 (年度) ※1 定時株主総会にて正式に決定 株式分割の影響を補正 37
Slide 38: 株主還元
株主還元 (億円) 1,500 自己株式取得: 通算 6,438 億円 自己株式取得額 配当金総額 当期純利益[日本基準]/親会社の所有者に帰属する当期利益[IFRS] 1,000 500 500 500 500 500 772 700 500 300 300 568 300 367 295 286 50 0 ※1 ※2 ※2 (年度) (百万株) 29.1 27.3 自己株式取得: 通算 186.9 百万株 30 19.9 16.0 13.9 20 10.0 10.0 9.3 10.0 11.5 8.9 6.2 5.8 6.9 10 2.0 0 ※1 2012年度より決算期を3月31日から1
Slide 39: EVAトレンド
EVAトレンド (億円) 資本コスト EVA 1,500 935 904 874 734 623 706 586 451 1,000 476 398 324 665 699 500 627 638 564 591 533 551 548 496 508 0 ※1 ※2 ※2 2012 2013 2014 2015 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (年度) ※1 2012年度より決算期を3月31日から12月31日に変更 (2012年度の実績は3月決算であったグループ会社は4-12月・12月決算の グループ会社は1-12月) ※2 2016年12月期よりIFR
Slide 40: 事業セグメントと主な製品カテゴリー
事業セグメントと主な製品カテゴリー コンシューマープロダクツ事業 ハイジーン&リビングケア事業 ヘルス&ビューティケア事業 衣料用洗剤・洗濯仕上げ剤・ スキンケア製品・ヘアケア製品・ヘアサロン向け製品 キッチン/バス/トイレ/リビングケア製品・サニタリー製品 入浴剤・オーラルケア製品・温熱シート 2021年12月期売上高: 4,968億円 2021年12月期売上高: 3,545億円 対前期実質増減率※1: (2.8)% 対前期実質増減率※1: (4.2)% 売上高構成比: 35.0 % 売上高構成比: 25.0 % 売上高営業利益率: 10.4 % 売上高営業利益率: 14.0 % ライフケア
Slide 41: 報告セグメントの変更(2021年1月以降)
報告セグメントの変更(2021年1月以降) 生活者が求める本質的な価値の視点で事業推進を行うことを目指し、 2021年1月にコンシューマープロダクツ事業を再編。 人々の日々の暮らしと社会を支え、快適な生活の向上に貢献する事業を行う「ハイジーン&リビングケア事業」、健康美を最 大化する身体全体のケアを提案する事業を行う「ヘルス&ビューティケア事業」を設立。さらに、花王グループを支えてきた基盤 技術を最大活用して、人類の命を守る新規事業を推進する「ライフケア事業」を設立 業務用衛生製品 健康飲料 41
Slide 42: ご参考:2020年12月期連結業績(新セグメント)
ご参考:2020年12月期連結業績(新セグメント) 売上高 売上高 営業利益 営業利益率 構成比率※2 (億円) (億円) (%) (%) ハイジーン&リビングケア事業 5,032 36.4 796 15.8 ヘルス&ビューティケア事業 3,623 26.2 605 16.7 ライフケア事業 522 3.8 47 8.9 化粧品事業 2,336 16.9 24 1.0 コンシューマープロダクツ事業 11,513 83.3 1,472 12.8 ※1 ケミカル事業 2,692 16.7 277 10.3 小 計 14,205 ー 1,749 12.3 セグメント間消去又は調整 (385) ー 7
Slide 43: KAO
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