Organo Corp. · TSE:6368
Organo — FY2022 Earnings Presentation
45 slides from Organo's earnings presentation, May 19, 2022
Slide 1: オルガノ株式会社 2022年3月期 決算説明会資料
オルガノ株式会社 2022年3月期 決算説明会資料 (証券コード:6368) 2022年5月19日 1
Slide 2: 目次
目 次 1.2022年3月期 通期実績 2.2023年3月期 通期計画 3.中期経営計画 4.会社概要 2
Slide 3: 目次
目 次 1.2022年3月期 通期実績 2.2023年3月期 通期計画 3.中期経営計画 4.会社概要 3
Slide 4: 22年3月期通期実績:概況
22年3月期通期実績:概況 受注高・売上高・営業利益とも過去最高を更新 水処理エンジニアリング事業は国内外で相次ぐ半導体関連の大型プロジェクトが寄与 機能商品事業は水処理薬品や小型機器などの販売が好調に推移 (単位:百万円) 受注高 売上高 営業利益 水処理エンジ 機能商品 135,698 112,069 10,850 100,638 103,000 9,579 19,581 19,346 1,763 100,000 8,250 94,563 18,213 19,000 1,113 1,200 19,000 18,336 116,116 92,723 9,087 82,424 84,000 8
Slide 5: 22年3月期:四半期間毎の業績推移
22年3月期:四半期間毎の業績推移 22年3月期は受注が高水準で推移、売上も順調に進捗 受注高の増減は大型案件の契約動向に大きく影響される 売上・利益は納期が重なる第4四半期に集中する傾向あり (単位:億円) 四半期間(3か月)毎の業績推移(受注高・売上高・受注残高・営業利益) 842 864 726 750 761 678 711 705 641 665 591 593 588 618 543 505 412 390 372 355 307 319 342 306 291 280 275 270 276 278 262 265 257 227 226 238 234 218 224 223
Slide 6: 22年3月期:事業分野別概況
22年3月期:事業分野別概況 国内・台湾に続き中国・米国でも大型プロジェクトを受注 電子産業 一部の案件では原材料不足などサプライチェーンの混乱が 分野 影響も全般的には順調に工事が進捗し売上も拡大 コロナ禍による大型投資減に加え、電子産業分野への 一般産業 リソース集中で大型プラントの売上は減少も 分野 ソリューション事業を中心に堅調、収益性も改善 電力・上下水 設備の更新需要やソリューション事業など 分野 国内を中心に堅調な推移が続く 水処理薬品は電子産業向けの各種処理剤の販売増加 機能商品 小型純水装置は医療・研究機関向けの販売回復し、 事業 新製品「ピューリックμ(ミュー)」の販売も順
Slide 7: 22年3月期通期実績:損益計算書
22年3月期通期実績:損益計算書 21.3 22.3 前期比 計画比 (単位:百万円) 実績 実績 期初計画 (%) (%) 受注高 94,563 135,698 100,000 +43.5% +35.7% 売上高 100,638 112,069 103,000 +11.4% +8.8% 売上総利益 26,326 28,512 26,250 +8.3% +8.6% (%) 26.2% 25.4% 25.5% 販管費 16,746 17,662 18,000 +5.5% -1.9% 営業利益 9,579 10,850 8,250 +13.3% +31.5% (%) 9.5% 9.7% 8.0%
Slide 8: 22年3月期通期実績:受注高・売上高分析
22年3月期通期実績:受注高・売上高分析 (単位:億円) 受注高分析 【受注高】 【前期比】 【計画比】 +411億 +356億 前期比:+411億(43.5%増) +12 +5 電子産業は国内外で大型投資が続き拡大 1,356 +348 機能商品は前年の減少から回復 +398 計画比:+356億(35.7%増) 1,000 電子産業は案件の件数・規模が想定以上に拡大 945 機能商品は水処理薬品や小型機器が好調 前期実績 通期実績 期初計画 売上高分析 【売上高】 【前期比】 【計画比】 前期比:+114億(11.4%増) +114億 +90億 電子産業は大型案件の工事進捗により売上増 +1
Slide 9: 22年3月期通期実績:地域別受注高
22年3月期通期実績:地域別受注高 受注高は国内外とも電子産業分野を中心に大幅伸長 国内:主要顧客の増設案件に加え、パワー半導体・ウェハーなども投資増 海外:活発な台湾に加え、中国・米国での大型案件受注が寄与 ※米国案件は東南アジア他に含む (単位:億円) 受注高:国内・海外 受注高:海外地域別 1,600 1,356 120% 580 110% 1,400 100% 1,000 1,200 90% 945 580 80% 139 1,000 70% 291 305 305 800 60% 291 169 776 45 50% 695 32 600 653 69 75 40% 400 42.8
Slide 10: 22年3月期通期実績:地域別売上高
22年3月期通期実績:地域別売上高 売上高は台湾・中国の半導体案件など海外中心に拡大 国内:受注した半導体関連の大型案件の工事が順調に進捗 海外:台湾に加え、電子産業分野の受注拡大した中国が大幅に伸長 ※米国案件は東南アジア他に含む (単位:億円) 売上高:国内・海外 売上高:海外地域別 1,120 389 1,006 1,030 1,200 100% 1,000 90% 61 325 389 80% 249 325 70% 249 45 800 133 75 60% 756 730 36 600 705 50% 40% 52 400 30% 34.8% 31.6% 195 205 160 2
Slide 11: 22年3月期通期実績:水処理エンジ事業売上高
22年3月期通期実績:水処理エンジ事業売上高 水処理エンジ事業は電子産業のプラント中心に売上拡大 プラントは国内外の半導体大型プロジェクトの売上が大きく寄与 ソリューションは電子産業に加え一般産業・電力上下水分野も堅調に推移 (単位:億円) 水処理エンジ売上高:プラント・ソリューション 水処理エンジ売上高:市場分野別 927 1,000 927 840 120% 824 840 824 110% 900 800 100% 114 90% 106 105 700 470 229 390 405 80% 600 241 230 52.5% 51.8% 70% 500 49.2% 60% 62.8%
Slide 12: 22年3月期通期実績:電子産業分野受注高
22年3月期通期実績:電子産業分野受注高 電子産業分野は台湾・中国・米国など海外中心に大幅伸長 国内は主要顧客の増設案件に加え、パワー半導体やウェハー等の案件増 海外は主力市場の台湾に加え、中国・米国で大型の半導体案件を受注 (単位:億円) 電子産業分野:受注高(上下比較) 電子産業分野:受注高 600 499 900 823 500 800 323 400 700 600 530 475 230 380 250 425 225 300 195 500 150 400 200 120 250 149 130 300 256 107 173 200 292 100 118 130 95 169
Slide 13: 22年3月期通期実績:電子産業分野売上高
22年3月期通期実績:電子産業分野売上高 受注案件の工事進捗により国内・海外で売上が伸長 国内はプラント案件の工事が順調に進捗、ソリューション売上も拡大 海外は一部の案件で工程見直しが影響も受注増により売上も増加 (単位:億円) 電子産業分野:売上高(上下比較) 電子産業分野:売上高 350 328 700 582 253 253 260 505 245 300 600 222 476 250 198 500 102 333 135 140 200 130 211 270 400 150 108 300 100 200 151 130 264 50 113 118 120 115 100 24
Slide 14: 22年3月期通期実績:機能商品事業売上高
22年3月期通期実績:機能商品事業売上高 (単位:億円) ■水処理薬品 機能商品事業売上高 電子産業向けの販売が好調に推移した ことに加え、一般産業分野でも顧客の 193 190 182 生産活動が活発に推移し、排水処理剤など の販売も拡大 49 53 50 ■標準型水処理機器・フィルタ 医療・研究機関などに向けた小型純水 67 装置の販売が前年から回復。 62 64 新たに上市した小型超純水装置 「ピューリックμ(ミュー)」の販売も 77 順調にスタート。 69 73 ■食品 前年に比べ外食市場などに向けた製品の 21.3 22.3 22.3 前期実績 当期実績 期初計画 販売が回復したもの
Slide 15: 22年3月期通期実績:営業利益分析
22年3月期通期実績:営業利益分析 (単位:億円) ■前期比:+12億(13.3%増) 営業利益分析 水処理エンジ事業:+6億(7.3%増) プラント比率増加によって利益率 は若干低下も売上増の効果で売上 総利益は増加、販管費は人件費な ど中心に拡大 +25 機能商品事業:+6億(58.4%増) 前期比 +3 +4 +12億 108 売上の回復に加え、比較的採算良い 計画比 +5 +20 +26億 製品の販売が好調に推移、製造経費 95 +2 -12 -2 の削減も進み利益率改善 +4 -6 -4 -1 82 ■計画比:+26億(31.5%増) 水処理 機能商品 水処理 機能商品 エンジ事業
Slide 16: 目次
目 次 1.2022年3月期 通期実績 2.2023年3月期 通期計画 3.中期経営計画 4.会社概要 16
Slide 17: 23年3月期通期計画:概況
23年3月期通期計画:概況 受注は若干減少も高水準維持、売上・利益は増収増益を計画 国内外で大型案件が集中した前期に比べ受注は減少を想定も高水準の投資続く 前期までの受注案件の売上により売上高・営業利益は拡大を想定 (単位:百万円) 受注高 売上高 営業利益 水処理エンジ 機能商品 135,698 125,000 125,000 11,700 10,850 19,581 112,069 20,000 20,000 1,800 1,763 19,346 116,116 9,900 105,000 105,000 9,087 92,723 22.3期実績 23.3期計画 22.3期実績 23.3期
Slide 18: 23年3月期通期計画:中長期的な業績の推移
23年3月期通期計画:中長期的な業績の推移 受注拡大で受注残高水準、23年3月期も売上増見込む 18年3月期以降、半導体中心に電子産業分野の受注拡大が継続 大型プロジェクトは工期1~1.5年、受注は売上の先行指標 (単位:億円) 受注高・売上高・受注残高の推移 1,356 1,250 1,038 1,049 1,250 945 1,120 880 778 1,006 764 740 965 922 680 655 864 864 602 787 811 792 685 667 687 678 620 618 593 487 466 483 401 392 392 346 12.3 13.3 1
Slide 19: 23年3月期通期計画:損益計算書
23年3月期通期計画:損益計算書 22.3期 23.3期 前期比 (単位:百万円) 上期実績 通期実績 上期計画 通期計画 上期 通期 受注高 58,903 135,698 70,000 125,000 +18.8% -7.9% 売上高 50,001 112,069 60,000 125,000 +20.0% +11.5% 売上総利益 12,404 28,512 13,000 30,700 +4.8% +7.7% (%) 24.8% 25.4% 21.7% 24.6% 販管費 8,632 17,662 9,000 19,000 +4.3% +7.6% 営業利益 3,771 10,850 4,0
Slide 20: 23年3月期通期計画:業績見通し
23年3月期通期計画:業績見通し 好調な電子産業分野で半導体などを中心とした大型投資が 受注・売上 国内外で継続することを見込む。繰越受注残も高水準であ り、現時点では工事スケジュールも順調な進捗を想定 プラントの売上拡大により利益率が若干低下も売上拡大の 効果が上回り売上総利益は増益を計画、足元の価格上昇・ 利益面 円安の影響は織り込み済。人件費や海外の体制整備、研究 開発投資・デジタル投資など販管費増も想定 エネルギーや資源価格の高騰、過度な円安の進捗による 原材料・工事価格の上昇による利益率の低下や、原材料 リスク要因 の供給不足・物流の遅延などサプライチェーンの混乱に よって受注案件の
Slide 21: 23年3月期通期計画:受注高・売上高分析
23年3月期通期計画:受注高・売上高分析 (単位:億円) 受注高分析 【受注高】 1,356 前期比:-106億(7.9%減) -103 好調だった前年の反動もあり減少想定も 高水準の投資は継続。顧客の投資の規模 【前期比】 1,250 や件数によっては想定を上回る可能性も。 -106億 一方でエネルギー・資源価格等のインフ レーションやサプライチェーンの混乱な 22.3期実績 23.3期計画 どのリスク影響も懸念 売上高分析 【売上高】 +130 1,250 前期比:+129億(11.5%増) 1,120 【前期比】 +129億 半導体関連の高水準の受注継続と繰越 受注残案件の工事進捗により
Slide 22: 23年3月期通期計画:地域別受注高
23年3月期通期計画:地域別受注高 受注高は前期大幅増の海外で反動も高水準の投資維持を想定 国内:台湾企業による国内での大型投資の受注を計画 海外:中国・米国は前期の反動減も台湾は高水準維持、マレーシアも拡大 *米国案件は東南アジア他に含む (単位:億円) 受注高:国内・海外 受注高:海外地域別 1,356 1,600 80% 580 1,400 1,250 70% 1,038 1,049 480 580 139 1,200 945 60% 480 80 225 1,000 50% 298 298 291 291 169 28.7% 120 800 40% 823 42.8% 225 600
Slide 23: 23年3月期通期計画:地域別売上高
23年3月期通期計画:地域別売上高 売上高は国内・海外とも繰越案件の工事進捗による売上増を計画 国内:半導体など電子産業を中心に受注案件の売上計上を計画 海外:好調な台湾・中国に続き、米国でも大型案件の売上計上進む *米国案件は東南アジア他に含む (単位:億円) 売上高:国内・海外 売上高:海外地域別 389 420 1,400 1,250 100% 1,120 61 100 90% 1,006 1,200 922 965 420 80% 1,000 241 249 389 70% 215 249 215 133 120 241 60% 36 800 830 50% 61 749 756 73
Slide 24: 23年3月期通期計画:水処理エンジ事業売上高
23年3月期通期計画:水処理エンジ事業売上高 受注好調な電子産業分野が前年に続き大幅伸長を計画 国内外で受注拡大続いた半導体向けの大型案件の売上が拡大 ソリューションでも大型の加工受託案件の契約開始が寄与 (単位:億円) 水処理エンジ売上高:プラント・ソリューション 水処理エンジ売上高:市場分野別 1,050 1,050 1,200 150% 927 927 140% 110 130% 824 824 1,000 779 540 779 120% 738 110% 738 114 470 227 106 800 100% 390 90% 101 112 229 373 365 241 80%
Slide 25: 23年3月期通期計画:電子産業分野受注高
23年3月期通期計画:電子産業分野受注高 国内・海外とも上期に半導体関連の大型案件の受注を想定 国内:台湾系企業の国内投資やウェハー関連の投資などの受注を計画 海外:台湾に加え、中国やマレーシアなどでも大型案件の受注を想定 (単位:億円) 電子産業分野:受注高(上下比較) 電子産業分野:受注高 1,000 600 900 823 499 800 720 420 500 700 346 488 323 481 600 530 400 300 425 380 380 200 500 300 136 230 195 150 400 237 181 200 135 180 300 256 107 14
Slide 26: 23年3月期通期計画:電子産業分野売上高
23年3月期通期計画:電子産業分野売上高 国内・海外とも繰越案件の売上による伸長を計画 国内:国内案件は比較的順調に工事が進捗、売上拡大を想定 海外:一部の案件で工程見直しが影響も、案件増により売上も拡大 (単位:億円) 電子産業分野:売上高(上下比較) 電子産業分野:売上高 363 713 350 800 400 328 582 700 350 253 253 476 600 161 300 222 222 419 361 197 200 390 500 250 198 102 333 211 400 81 135 200 108 168 150 87 300 186 100 201 200
Slide 27: 23年3月期通期計画:機能商品事業売上高
23年3月期通期計画:機能商品事業売上高 (単位:億円) 機能商品事業売上高 ■水処理薬品 電子産業向けの売上拡大に加え、 200 台湾・中国など海外展開の再加速を計画 193 184 185 182 ■標準型水処理機器・フィルタ 50 49 前期上市の「ピューリックμ(ミュー)」 53 51 50 を医療・研究機関向けに展開。中国など 70 海外での展開も強化 67 61 62 62 ■食品 コロナ禍で停滞した新たな顧客の開拓・ 77 80 新商品の拡販に向けて再加速。売上 69 71 69 の回復を目指す 19.3 20.3 21.3 22.3 23.3 計画 食品 標準型機器・フィルタ
Slide 28: 23年3月期通期計画:営業利益
23年3月期通期計画:営業利益 (単位:億円) 営業利益比較 ■前期比:+9億(7.8%増) 水処理 機能商品 エンジ事業 事業 水処理エンジ事業:+8億(8.9%増) +8億 +0億 プラントの売上割合拡大で利益率は 若干の低下を想定も、電子産業分野 中心に売上拡大による増益を計画 +28 販管費は研究開発・デジタル投資加速、 海外の体制整備などによる拡大を計画 前期比 117 +9億 +1 機能商品事業:+0億(2.1%増) 108 -7 各分野とも売上の拡大を計画、特に -0 台湾・中国など海外向けの事業展開 -13 を強化 22.3実績 23.3計画 売上増減 利益率変動 販管費増減
Slide 29: 23年3月期通期計画:キャッシュ・フローの状況
23年3月期通期計画:キャッシュ・フローの状況 (単位:億円) ●当社キャッシュ・フローは業績の動向に加え、 キャッシュ・フロー推移 大型プロジェクトの工事進捗・代金の回収状況が 増減に大きく影響 132.0 121.8 【2023年3月期の主な動き】 107.9 ■ 営業キャッシュ・フローには設備保有型 125.0 107.8 ソリューション案件への投資金額を含む 25年3月期までに合計250億円程度の段階 49.2 的な投資を想定。研究開発や海外体制、 デジタル関連の経費拡大も想定 -12.6 -15.2 -20.0 ■ 投資キャッシュ・フローにはつくば工場強化 -25.8 -45.8 や
Slide 30: 主な指標
主な指標 21年3月期 22年3月期 23年3月期 開発センター 実績 実績 計画 新実験棟 設備投資額 1,015 3,387 2,000 (百万円) 約30億円を投じ開発センター に新実験棟を建設。 技術研究費 2,300 2,146 2,700 (百万円) 22年3月までに建物が完成。 次世代の超純水システムや 減価償却費 1,212 1,332 1,500 分離精製技術の開発強化に (百万円) 取り組む 有利子負債 16,005 15,628 30,000 (百万円) 従業員数 2,319 2,476 2,500 (人) 年間配当金 114 160 160 (円) ROE 11.1 1
Slide 31: 目次
目 次 1.2021年3月期 通期実績 2.2022年3月期 通期計画 3.中期経営計画 4.会社概要 31
Slide 32: 2022~2024年度 中期経営計画
2022~2024年度 中期経営計画 【重点分野】 電子産業分野 大型案件の確実な受注・納入【日本・台湾・中国・米国】 競争力あるグローバル・バリューチェーンの構築 【成長地域】 【成長ドライバー】 中国・台湾市場 ソリューションサービス ●研究開発・ソリューション・生産体制の構築・整備 ●デジタルソリューションサービスの基盤整備 ●中国市場における電子産業分野以外への展開強化 ●グローバルソリューション体制の整備と品質向上 研究開発 水処理薬品 機能材料 ●売上高の2.5%をめどに開発投資拡大 ●グローバルサプライチェーンの ●薬品+装置+IoTなどパッケージ ●電子産業向けの次世代超純水シ
Slide 33: 中期経営計画:23年3月期~25年3月期計画
中期経営計画:23年3月期~25年3月期計画 (単位:億円・%) 売上高・営業利益・ROEの推移 ●売上高の拡大 ROE 活発な電子産業分野を中心に 10.7 1,400億円まで売上を拡大 12.9 10.6 10.4 12.4 大型案件の受注・納入に加え、 11.1 8.3 9.0 1,400 ソリューション事業も強化 9.3 1,300 1,250 ●安定的な利益の計上 1,120 1,100 売上高営業利益率・ROEとも 1,050 965 1,006 1,030 安定的に10%以上を計上できる 140 売上高 125 収益体制を構築 117 108 99 営業利益 95 105 ●事業
Slide 34: 中期経営計画:事業別売上高
中期経営計画:事業別売上高 (単位:億円・%) 事業別売上高 ●電子産業分野 機能商品 ソリューション プラント・ソリューションとも プラント 電子産業 電子産業分野を中心に拡大 1,400 ●プラント事業 230 1,120 +18.9% 日本・台湾・中国・米国で大型 安定収益源である 1,006 620 ソリューション・ 半導体プロジェクトを拡大 965 機能商品を拡充 193 +35.8% 185 182 ●ソリューション事業 456 433 815 国内で大型の加工受託案件開始 413 582 +39.9% 476 加えてソリューションサービスの 419 550 デジタル化を強化 +1
Slide 35: 中期経営計画:重要な取組み
中期経営計画:重要な取組み 国内外での大規模プロジェクトの受注・納入に加え、大型の設備保有 電子産業 型契約への投資(25年3月期までに約250億円)、米国での事業体制整備、 台湾での研究開発体制、中国でのソリューション体制強化などに取り組む 電子産業をターゲットとした米国・台湾・中国での体制強化に加え、 海外体制 イオン交換樹脂や水処理膜など機能材のグローバル・サプライチェーン、 強化 水処理薬品など機能商品の海外販売ネットワークなどの強化に向け、 海外でのパートナーシップの強化やM&Aなどに取り組む 国内外のグループリソースを集約、自動運転や遠隔監視サービスに加え、 デジタル化 センシング
Slide 36: オルガノのサステナビリティ・サービス
オルガノのサステナビリティ・サービス 排水からのフッ酸回収技術 循環型の水資源リサイクルシステム エコクリスタ クローズドシステム 半導体製造に用いられるフッ酸 工場の排水を分別回収しリサイ を工場排水から回収。高純度の クル、雨水以外の排水をゼロに。 ペレットとして精製し、フッ酸 不純物は脱水・乾燥しセメント の原料としてリサイクル の原材料として再利用 第24回日本水大賞 経済産業大臣賞を受賞の大分キヤノン 2014年度 (一社)産業環境管理協会 マテリアル社に排水回収・処理設備を当社が納入 資源循環技術・システム表彰 経済産業大臣賞 (引用:大分キヤノン(株)水資源再利用活動 https
Slide 37: コーポレートガバナンス:取締役会の実効性確保に向けた取組み
コーポレートガバナンス:取締役会の実効性確保に向けた取組み 2021年 2022年 1株あたり配当金(円) ROE(%) 2020年 女性監査役就任 特別委員会設置 (%は連結配当性向) 独立社外役員 役員スキル 株式分割実施 2019年 1/3以上に マトリクス作成 (1株→4株) 2018年 指名・報酬 12.9 2016年 株式報酬制度 委員会設置 コーポレート 11.1 ガバナンス 報酬委員会 導入 主な取組み 設置 8.4 12.4 160 5.4 5.7 5.5 (19.9%) 2.4 114 1.5 104 (18.5%) (16.6%) 73 55 53 (18.8%) 40
Slide 38: コーポレートガバナンス:株主還元・IR施策
コーポレートガバナンス:株主還元・IR施策 (単位:円・%) ●株主還元方針 1株あたり配当金・配当性向の推移 株主還元は配当中心に検討。 成長投資の拡大と増配継続を両立し、 ~25年3月期までのイメージ 早期に配当性向25%以上の水準へ ●株式分割の実施 2022年10月1日を効力発生日として 160 160 (19.9%) (22.4%) 1株→4株の分割を予定。投資単位を 引き下げ、より投資しやすい環境の 114 整備・投資家層の拡大を図る 株主還元方針 104 (18.5%) (16.6%) ●IR対応の強化 成長投資の拡大と 増配継続を両立 機関・個人投資家向けの説明会等 早期に配当
Slide 39: コーポレートガバナンス:その他の取組み
コーポレートガバナンス:その他の取組み ・サステナビリティをめぐる課題への対応 サステナ 21年12月にサステナビリティ委員会を設置し、TCFD提言に ビリティ 沿った気候変動関連の情報開示に向け、Scope1,2及びScope3 の排出量算出・目標設定に関する議論を推進 ・リスク管理体制の整備・強化 新たにリスク管理部門を設置し、内部監査部門を強化するなど リスク管理 グループ全体のリスク管理体制を整備。市場環境や地政学的な リスクも踏まえたリスクシナリオの想定や主要リスクの特定、 モニタリングなど効果的な対応を進める 人材の ・ダイバーシティの推進 女性・外国人材が活躍できる会社に向けた人
Slide 40: 目次
目 次 1.2021年3月期 通期実績 2.2022年3月期 通期計画 3.中期経営計画 4.会社概要 40
Slide 41: 会社概要と株主構成
会社概要と株主構成 ■ 会社概要 ■ 大株主(上位10名) (2022年3月31日現在) 持株数 持株比率 社 名 オルガノ株式会社 株主名 (%) (千株) 本社所在地 東京都江東区新砂1丁目2番8号 東ソー(株) 4,925 42.81 設 立 1946年5月1日 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 966 8.40 (株)日本カストディ銀行(信託口) 632 5.50 代表者 代表取締役社長 内倉 昌樹 SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT 279 2.43 資本金 8,225,499,312円 (株)みずほ銀行 200 1.74 上場証券 東京証券取引所
Slide 42: オルガノグループ各社
オルガノグループ各社 【日本】 オルガノ オルガノプラントサービス オルガノエコテクノ オルガノフードテック オルガノアクティ ホステック 東北電機鉄工(※) 【台湾】 オルガノ・テクノロジー 【中国】 オルガノ(蘇州) 【マレーシア】 オルガノ(アジア) 地域別半導体生産シェア 【インドネシア】 (2021年 WSTS調べ) アメリカに現法設立(21年9月) ラウタン・オルガノ・ウォーター ヨーロッパ, 【ベトナム】 これまで日本・中国・台湾など オルガノ(ベトナム) 9% 東アジアやマレーシアなど電子産業 【タイ】 アメリカ 分野の集積地を中心に進出 オルガノ(タイランド) 21% 【米国
Slide 43: 事業概要
事業概要 |水処理エンジニアリング事業 |機能商品事業 |水処理薬品事業 |プラント事業 排水・冷却水・洗浄・ RO膜・ボイラ等処理剤 純水・超純水設備 排水処理・回収設備 有価物回収設備 プロセス関連設備 |標準型水処理機器・フィルタ事業 193億円 927億円 純水・超純水装置 (17.3%) 浄水フィルタ (82.7%) |ソリューション事業 設備メンテナンス 運転管理・包括契約 |食品事業 設備増強・改造工事 食品添加剤・加工剤 水処理加工受託 食品素材 |事業別売上高 |事業別売上高・主な顧客分野 456億円 470億円 (49%) (51%) 77億円 67億円 49億円 ソリュー
Slide 44: オルガノグループの歩み
オルガノグループの歩み 創業期 成長期 成熟期 飛躍期 ● 売上高の推移 2010’s~ 2000’s~ |半導体市場拡大 |海外展開 台湾・中国市場成長 |ソリューション 1990’s サービス強化 |電子産業向け 超純水設備 1980’s |発電所向け 水処理設備 2005~ アメリカ■ 1970’s |包括ソリューション (2021) |上下水設備 サービス本格化 |糖液等の精製設備 ■インドネシア (2013) 1960’s |一般産業向け ■台湾(2005) 大型純水設備 ■タイランド(1989) 創業 1946 ■マレーシア(1986) ■中国(2003) |無熱蒸留水装置 ■ベト
Slide 45: お問い合わせ先
お問い合わせ先 経営統括本部 経営企画部 TEL : 03-5635-5111/ FAX : 03-3699-7240 ホームページ https://www.organo.co.jp お問い合せフォーム https://www.organo.co.jp/contact/ 45