Milbon Co., Ltd. · TSE:4919
Milbon — FY2022 Earnings Presentation
51 slides from Milbon's earnings presentation, Feb 14, 2023
Slide 1: 2022年12月期(第63期)決算説明資料
2022年12月期(第63期) 株式会社ミルボン 決算説明資料 2023年2月14日 © 2023 Milbon Co., Ltd. 0
Slide 2: 目次
目次 P3 連結 経営成績 P4 連結 部門別売上高・ブランド別情報 P14 連結 損益計算書等 P15 連結 設備投資等の推移 P16 フィールドパーソンの推移&マーケット情報 P17 連結 国内・海外の売上高 P18 連結 国内・海外の営業利益 P19 海外子会社の状況 P21 補足資料 P22 中期事業構想(2022-2026)の進捗と2023年度(第64期)の取り組み 注:ブランド別の数値は、出荷額ベースの数値を使用しております。 © 2023 Milbon Co., Ltd. 1
Slide 3: 売上控除項目の追加について
注:売上控除項目の追加について 現金決済いただいたお客様に対する売上割引について、2021年度までは 重要性の観点から金融費用(営業外費用)としておりましたが、昨今の 金利状況等を踏まえ当該費用はリベートと同様の扱いとし、2022年度か らは売上の控除項目といたします。 以後説明資料において今期との比較用に表示している前期の「調整※」 と記載のある数値は、2021年度の売上から売上割引を控除した後の金額 となり、実際の決算数値とは異なります。 © 2023 Milbon Co., Ltd. 2
Slide 4: 連結 経営成績
連結 経営成績 国内では幅広い年代においてブリーチオンカラーなどのダブルカラーの人気が広がっていることや、合せて高 まったヘアケアニーズに対応するプレミアムブランドが好調であったこと等により順調に売上を伸ばした。海 外ではコロナによる混乱が続く中国で業績に影響を受けたものの、韓国・米国・その他地域の売上伸長 や円安効果により海外事業全体としての大きな増収につながった。 原材料高に加え、人件費の増加や当期から始まった中国工場及び海外R&Dの費用等により営業利益 率の押し下げ要因となった。 前期実績 構成比 構成比 増減率 (単位:百万円) 当期実績 増減額 調整※ (%) (%) (%)
Slide 5: 連結 部門別売上高[ヘアケア用剤部門①]
連結 部門別売上高 [ヘアケア用剤部門①] 販売高 (単位:百万円) 前期実績 調整※1 当期実績 増減額 増減率(%) 24,029 26,312 2,283 9.5 • マスク生活下において髪への意識が高まっていたところに加え、ヘアカラー人気の拡大に伴うヘアケアニー ズが増加し、プレミアムブランドは前期比13.1%と好調に推移した。「オージュア」については、ポリュー ションダメージ対応として新商品「エクスシールドライン」を投入したものの、新しいジャンルであること、また 商品特性などの理論や使い方の説明が難しく、計画通りに展開できなかった。「グローバルミルボン」では 各国で窓口作りが進んでい
Slide 6: 連結 部門別売上高[ヘアケア用剤部門②]
連結 部門別売上高 [ヘアケア用剤部門②] 新商品 オージュア クライマティックケアシリーズ エクスシールドライン 髪に付着するポリューション※1を除去し、付着を抑制することで、ツヤのある髪に導く新ライン。 (単位:百万円) 通期目標 当期実績 達成率 (%) 307 60 19.8 2022年 2月10日発売 グローバルミルボン プレミアムポジション エンハンシング ビバシティ 脱毛要因にアプローチすることで強く美しい髪を育む、プレミアムポジションのスカルプケアライン。 (単位:百万円) 通期目標 当期実績 達成率 (%) 170 213 125.8 2022年 3月10日発売 グローバルミ
Slide 7: ブランド別情報 オージュア
ブランド別情報 オージュア 窓口軒数は増加するも、新製品の苦戦もあり販売高は計画には届かず 窓口軒数※1 (単位:軒) 2021年度末※2 2022年度当期末 増減数 増減率 (%) 5,200 6,022 822 15.8 販売高 (単位:百万円) 前期実績 当期実績 増減額 増減率 (%) (百万円) (軒) 14,000 7,000 9,700 10,288 588 6.1 13,000 12,000 6,000 11,000 ブランドコンセプト 製品構成 10,000 9,000 5,000 日本の風土・文化・毛髪特性から お客さま一人ひとりの髪質にフィットする 8,000 4,000
Slide 8: ブランド別情報 グローバルミルボン
ブランド別情報 グローバルミルボン 各国の窓口作りとプレミアムポジションの新製品による効果で伸長 窓口軒数※1 (単位:軒) 2021年度末 2022年度当期末 増減数 増減率 (%) 14,575 18,400 3,825 26.2 販売高 (単位:百万円) 前期実績 当期実績 増減額 増減率 (%) (百万円) 販売高・窓口軒数推移 (軒) 6,000 24,000 4,082 5,341 1,258 30.8 5,000 20,000 ブランドコンセプト グローバルミルボンとは 4,000 16,000 360°輝く髪で、一人ひとりの 世界20カ国の人々の毛髪内部を、独自 3,000 1
Slide 9: 連結 部門別売上高[染毛剤部門①]
連結 部門別売上高 [染毛剤部門①] 販売高 (単位:百万円) 前期実績 調整※1 当期実績 増減額 増減率(%) 14,549 16,631 2,082 14.3 • 日本では若者のみならず幅広い年代でブリーチオンカラーなどのダブルカラーを楽しむようになり、国内 染毛剤売上は前期比12.4%増と順調に伸びた。引き続き人気の高い「オルディーブアディクシー」に 加え、6月に投入した新ブランド「ENOG」が好評で、デザイン性を重視する新たな層を取り込んだこと も売上の伸長に貢献した。 • 海外では、ロックダウンの影響により中国ではマイナスとなったものの、染毛剤が主力の韓国や、リオー プニングによる
Slide 10: 連結 部門別売上高[染毛剤部門②]
連結 部門別売上高 [染毛剤部門②] 主力商品 オルディーブ アディクシー 高彩度の青で赤味のあるブラウンをかき消します。にごりのないクリアな発色実現を 叶え、個性的で自由なヘアカラーデザインを実現します。 (単位:百万円) 前期実績 当期実績 増減額 増減率 (%) 6,212 7,126 913 14.7 2017年度発売 新商品 ENOG 絵の具のように自在な色表現で唯一無二のヘアカラーを実現できる ヘアカラーブランド。 (単位:百万円) 通期目標 当期実績 達成率 (%) 500 614 122.9 2022年 6月11日発売 ※ 各ブランドの販売高は出荷額ベースによる数値です。 ©
Slide 11: ブランド別情報 ヴィラロドラ①
ブランド別情報 ヴィラロドラ① 引き続き染毛剤の伸長により販売高は堅調に推移 窓口軒数 (単位:軒) 2021年度末 2022年度当期末 増減数 増減率 (%) 11,317 12,458 1,141 10.1 販売高 (単位:百万円) 前期実績 当期実績 増減額 増減率 (%) (百万円) 販売高・窓口軒数推移 (軒) 1,600 16,000 1,222 1,328 105 8.6 1,400 14,000 1,200 12,000 ブランドコンセプト 1,000 10,000 人と環境の美しさを叶える 800 8,000 ライフスタイル提案型オーガニックブランド 600 6,000 ヴィ
Slide 12: ブランド別情報 ヴィラロドラ②
ブランド別情報 ヴィラロドラ② 主力商品 ヴィラロドラ カラー 92%天然由来成分で植物の力を活かした処方により、「施術中」「仕上がり」「継 続使用」すべてを通してオーガニックならではの心地よさを実感していただけます。 (単位:百万円) 前期実績 当期実績 増減額 増減率 (%) 921 1,025 104 11.3 2015年度発売 新商品 ヴィラロドラ カラーパレット 92%天然由来成分ならではの質感や艶はもちろん、 鮮やかな色表現を心地よく楽しめる、ヴィラロドラカラーの新色。 (単位:百万円) 通期目標 当期実績 達成率 (%) 150 94 62.8 2022年 2月10日発売 ※ 各
Slide 13: 連結 部門別売上高[化粧品部門]
連結 部門別売上高 [化粧品部門] 販売高 (単位:百万円) 前期実績 調整※1 当期実績 増減額 増減率(%) 579 572 △7 △ 1.3 • コロナ禍においてタッチアップ等の紹介活動が思うように進められなかったことや、3月発売の新商品 「トーンアップ CC クッションファンデーション」はトーンアップという、ファンデーション本来の肌カバーとは違う 機能商品であったため商品理解に苦戦した。秋冬のプロモーションではヘアカラーと連動したアイブロウ 提案や、楽しみながらインプレア体験につながる「エンジョイコスメ」施策により売上高が前期比増収に 転じた。2023年も好事例を引き続き継続・強化させ
Slide 14: ブランド別情報 インプレア
ブランド別情報 インプレア 売上は未達だったが窓口軒数は計画を超過、今後の成長に期待 窓口軒数※1 (単位:軒) 2021年度末 2022年度当期末 増減数 増減率 (%) 1,104 1,601 497 45.0 販売高 (単位:百万円) 前期実績 当期実績 増減額 増減率 (%) 調整※2 579 572 △7 △ 1.3 ブランドコンセプト インプレアとは 『インプレア』のブランドコンセプトは「美容師によ 肌研究を強みとするコーセーと毛髪研究を強みとするミルボンの共同研究により誕生した、 る印象革命」です。美容師の強みである「提案 美容室専売化粧品ブランドです。 力」を生かした『印象プロ
Slide 15: 連結 損益計算書等
連結 損益計算書等 <連結 損益計算書> (単位:百万円) <部門別売上高一覧> (単位:百万円) 前期実績 当期実績 構成比(%) 増減額 増減率(%) 前期実績 構成比 構成比 調整※ 当期実績 調整※ (%) (%) ヘアケア用剤 24,029 26,312 58.2 2,283 9.5 染毛剤 14,549 16,631 36.7 2,082 14.3 売上高 40,849 100.0 45,238 100.0 パーマネント ウェーブ用剤 1,424 1,450 3.2 25 1.8 化粧品 579 572 1.3 △7 △ 1.3 売上原価 14,083 34.5 15,729 34
Slide 16: 連結 設備投資等の推移
連結 設備投資等の推移 (単位:百万円) 区 分 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 設 備 投 資 額 1,149 1,605 1,917 4,644 4,097 減 価 償 却 費 1,370 1,453 1,562 1,777 2,026 金額 1,479 1,534 1,581 1,741 2,074 研究開発費 売上比 (%) 4.2 4.2 4.4 4.2 4.6 2022年度 設備投資の主な項目 営業・スタジオ拠点 ・拠点整備 デジタル ・デジタルアリーナ関連 (神戸営業所移転等) ・エデュケーション:iD関連 生産体制 ・ゆめが丘工場 (機械装置循環投
Slide 17: フィールドパーソンの推移&マーケット情報
フィールドパーソンの推移&マーケット情報 国別 フィールドパーソンの推移 (フィールドパーソン数:期中平均) 2021年 2022年 2022.3Q開示よりフィールドパーソン人数カウント 基準を変更のうえ、1月1日時点人数ではなく期中 日本 328.2 335.4 平均人数としました。(2021年は新基準で集計 し直した数値) 102 105 米国 13.2 13.0 上段:フィールドパーソン期中平均人数 (名) (ミルボンUSA) 68 102 下段:フィールドパーソン一人あたり売上高 (百万円) 中国 29.8 31.6 2022年 12月31日現在 (ミルボン中国販売) 2022年 4月
Slide 18: 連結 国内・海外の売上高
連結 国内・海外の売上高 (百万円) 前期実績 調整※1 当期実績 増減率 実質増減率※2 増減額 実績 構成比 実績 構成比 (%) (%) 連結売上高 40,849 100.0 45,238 100.0 4,389 10.7 8.7 日本 32,938 80.6 35,334 78.1 2,395 7.3 7.3 海外 7,910 19.4 9,904 21.9 1,994 25.2 14.6 米国 905 2.2 1,328 2.9 422 46.7 22.6 中国 2,148 5.3 2,114 4.7 △ 34 △ 1.6 △ 13.6 韓国 3,368 8.2 4,159 9.2
Slide 19: 連結 国内・海外の営業利益
連結 国内・海外の営業利益 (百万円) 前期実績 調整※1 当期実績 増減率 増減額 実績 営業利益率 実績 営業利益率 (%) 連結営業利益 7,084 17.3 7,551 16.7 467 6.6 日本 6,106 18.5 6,194 17.5 87 1.4 海外 977 12.4 1,357 13.7 379 38.9 米国 △ 561 △ 62.0 △ 168 △ 12.7 392 - 中国 449 20.9 △9 △ 0.4 △ 458 - 韓国 1,109 32.9 1,351 32.5 241 21.8 その他※2 △ 20 △ 1.4 184 8.0 204 - ※1 前期
Slide 20: 海外子会社の状況①
海外子会社の状況① 米国 (ミルボンUSA) • コロナ禍でリモート活動がベースとなる中、現場に赴き代理店と共にサロン同行するなどの市場活動 が高く評価され、代理店との関係強化につながった。ヘアケア「グローバルミルボン」においては、高い 商品力により好調で、プレミアムポジションを「ゴールド」というラグジュアリーブランドとして打ち出したブ ランディング効果も奏功しヘアケア用剤は23.5%増の伸長となった。 • 欧米向けヘアカラー「ソフィストーン」については機能面、製品力の高さで好評価を受け順調に窓口 拡大が進んだ。 • 2023年は引続き代理店との良好な関係を基盤として熱狂的ミルボンファン(=コ
Slide 21: 海外子会社の状況②
海外子会社の状況② 中国 (ミルボン中国) • 12月まで続いたゼロコロナ政策下での社会経済の停滞に加え、ゼロコロナ解除後の反動による感 染爆発で人流が抑制されたこと等が影響し、前期比13.6%の減収と厳しい1年になった。 • 2023年のサロン教育活動の取り組みとして、数千名規模の美容関係者を集めた大型イベントの実 施を計画。社会の大きな変化の中で美容業界の未来がどうなるかをサロンと共有し、サロンの新たな 成長ストーリーをともに創っていくことを目指す。 • 当期に稼働を開始した中国工場では現在エルジューダ等、一部のヘアケア用剤を製造している。中 国工場の主力製造品となる染毛剤は2024年製造
Slide 22: 補足資料 ヘアケアブランドポジショニングマップ
<補足資料>ヘアケアブランドポジショニングマップ プレミアムブランド グローバルミルボン オージュア ヴィラロドラ ジェミールフラン クロナ プラーミア グランドリンケージ エルジューダ ドア プロフェッショナルブランド © 2023 Milbon Co., Ltd. 21
Slide 23: 中期事業構想(2022-2026)の進捗と2023年度の取り組み
Milbon Group 中期事業構想(2022-2026)の進捗と 2023年度(第64期)の取り組み 代表取締役社長 佐藤 龍二 © 2023 Milbon Co., Ltd. 22
Slide 24: 7つのリージョンについて/国内市場環境/2023年度目標
7つのリージョンについて SECTION 1. SECTION 2. 国内市場環境とビューティプラットフォーム構想について SECTION 2023年度 連結数値目標 等 3. © 2023 Milbon Co., Ltd. 23
Slide 25: 7つのリージョン~地産地消の推進~
7つのリージョン~地産地消の推進~ グローバル市場、7つのリージョン ~地産地消の推進~ ①日本 ②韓国 ③中華圏(中国・香港・台湾) ④ASEAN ⑤北米(US・カナダ) ⑥EU ⑦中東(トルコ) 7つのリージョン毎に、 「販売態勢」、「研究開発」、「生産物流」を構築していくことで、 リージョン毎の髪質の違い、文化の違いに対応し、 各地域の美容文化の発展に貢献していく。 © 2023 Milbon Co., Ltd. 24
Slide 26: グローバル販売態勢
グローバル販売態勢 海外市場 4つの目標指標の状況(参考数値) ※各国代理店からの数値を元に集計した参考数値 2021年 2022年 2026年 実績 実績 増減額 増減率 目標 進捗率 ミルボン各国売上高 (百万円) 米国 906 1,328 423 +46.7% 1,850 中国 2,148 2,114 △ 34 △1.6% 4,740 韓国 3,369 4,160 791 +23.5% 5,200 ①代理店セールアウト (百万円) ⇒ 代理店からサロンへのミルボン製品販売高 米国(※2022年は11か月) 1,120 1,719 599 +53.5% 2,576 中国 3,048 2,8
Slide 27: グローバル研究開発
グローバル研究開発 グローバルR&Dで地域毎の研究開発を進めるとともに、 革新的な製品やサービスに繋がる研究開発の芽を創出 ミルボン 中央研究所 2023年末 予定 米国 タイ 中国 R&D R&D R&D 羽田イノベーションセンター 国内+海外3拠点でのグローバルR&D連携 より長期的な視点での製品/サービス開発 他社協業の 世界最先端の 各地域に合わせた製品開発 推進拠点 次世代放射光施設の活用 © 2023 Milbon Co., Ltd. 26
Slide 28: グローバル生産
グローバル生産 ゆめが丘をマザー工場とした3工場連携により、 リージョンに適した地産地消の生産体制を強化 ゆめが丘工場 [日本国内・海外向け] 中国工場 タイ工場 [中華圏を視野に製品を製造] [タイ国内・ ・2022年8月 一部ヘアケア 海外向け] 製品製造開始 ・2023年夏 カラー剤製造開始を目指す © 2023 Milbon Co., Ltd. 27
Slide 29: グローバル生産 Milbon Quality
グローバル生産 Made by Milbonによる信頼獲得と、 顧客/生活者価値としてのMilbon Qualityを明確にして活動 Made in Japan Milbon Quality <顧客価値> Made by Milbon 製品 サービス 教育 ものづくりの価値 ブランド 物流 DX ・・・ © 2023 Milbon Co., Ltd. 28
Slide 30: グローバル物流
グローバル物流 Global 2Week Deliveryの実現に向けた、 国内・海外相互での貿易体制・物流戦略の推進 国内体制 海外体制 海外出荷までの期間短縮の取り組み オランダ物流倉庫 貿易センター ・2022年9月稼働開始 ・国内(西淀川)に輸出品専用倉庫を設置、 EU、中東リージョン向け物流 海外用在庫確保(2023年夏予定) ・北米向け物流の検討中 貿易フローのDX化 ・受注~出荷までの内部フローを ASEAN倉庫(検討中) オンライン化して効率化 (2023年春 テスト運用) © 2023 Milbon Co., Ltd. 29
Slide 31: グローバル人材
グローバル人材 人材開発センター始動に向け準備 当社社員教育の更なる強化のため 1.全グループ社員の人材育成支援が実現できる“教育拠点”へ 2.MP/FP研修の更なる進化(カリキュラムのアップデート・育成キャパシティの拡大) 3.グローバルリーダー人材育成 現研修センター 人材開発センター <2025年予定> 全グループ社員の人材育成が実現できる “教育拠点” 役割 MP/FP研修の拠点 (軸はMP/FP研修) 対象 新入社員 全グループ社員 立地 大阪府大阪市(野江) 神奈川県小田原市 2022年 2023年 土地取得 着工 延床 891㎡ 2,494㎡ © 2023 Milbon Co.,
Slide 32: 国内市場環境とビューティプラットフォーム構想について
SECTION 7つのリージョンについて 1. SECTION 国内市場環境と 2. ビューティプラットフォーム構想について SECTION 3. 2023年度 連結数値目標 等 © 2023 Milbon Co., Ltd. 31
Slide 33: 生活者視点・社会視点からの3つの視点
生活者視点・社会視点からの3つの視点 視点 人口動態の影響とデジタル化の推進 01 18 歳未満人口下降トレンド継続による若年層の顧客獲得、若手人材の採用厳しく 新たな消費トレンドを生み出す「ミレニアル世代」~「Z世代」 (生産年齢人口の40%超) 視点 人時生産性向上への取り組み 02 「量・時間」の削減から、本質的な「生活者価値」を高める取り組みへ 視点 コロナ禍を受け生活者の消費意識の変化 03 消費行動の多様化、複雑化が進み、一人一人の生活者との価値観や 嗜好性との共感、マッチングがより重要。 社会価値・体験価値・健康価値 © 2023 Milbon Co., Ltd. 32
Slide 34: 美容室の新たなあり方 3つの可能性
美容室の新たなあり方 3つの可能性 「強み」を活かした活躍環境創りへ 可能性 「好き」と「強み」の循環が「専門性」を生み出し、 磨き続けることで、 01 一人一人の活躍する環境創りへ レセプションソムリエの育成 サロンは店舗完結型「店販」から 可能性 店舗起点型「知販(milbon:iD含む)」へ 02 “店舗だけで完結するサービス”「店舗完結型サロン」から、“店舗クロージング をも不要とし、生活者と繋がる”「店舗起点型サロン」への転換・進化へ 「領域の拡大」と「若年層へのアプローチ」 可能性 美容室への期待や利用金額は伸びており、今後更なる領域の拡大と、 03 若い層への新たなアプローチは未
Slide 35: サロンソーシャルイノベーション
サロンソーシャルイノベーション サロンソーシャルイノベーション ビューティプラットフォーム構想 サステナビリティ 1 2 2 住み続けられる 大 スマートサロン ビューティ まちづくりを 戦 略 戦略 ライフケア戦略 2年目本格スタートへ © 2023 Milbon Co., Ltd. 34
Slide 36: 2023年度市場政策コンセプト
2023年度市場政策コンセプト 新たなサロンのあり方へ ビューティプラットフォーム構想 「専門性」と「キャリア」を磨く 生活者と繋がるサロン 未来への兆し 強みを活かした 店舗起点型 「領域拡大」と 活躍環境創り サロン 「若年層へのアプローチ」 ~人材育成~ ~スマートサロン戦略~ ~ビューティライフケア戦略~ © 2023 Milbon Co., Ltd. 35
Slide 37: ビューティプラットフォーム構想の「土台」
ビューティプラットフォーム構想の「土台」 ・ サロンカラー割合の伸長 土台としての 10-60代女性カラー客のうちサロンでの実施比率 70.6% 74.8% ヘアカラー (NBBA調査2022)※ホームカラー併用者含む [2017] [2021] ・ ビューティソムリエ育成制度の進化 レセプションソムリエ 人材育成 ・ エデュケーションiD [登録美容師2万人超] 美容師のキャリアに合わせて必要な情報を学べる300以上の動画コンテンツ 様々な教育サービスを提供して美容師の学びに寄り添う ・ 2020年のローンチ以後、会員数等は順調に拡大 会員数 100万人超へ サロン軒数 2020年 2021
Slide 38: スマートサロン戦略
スマートサロン戦略 リアルとデジタルを融合し、お客さまの“もっと”を叶える新たなサロン業態 『Smart Salon』 が2023年1月~スタート 『Smart Salon』とは ・プロのアドバイスのもと、リアルとデジタルが融合した 新しい商品購入体験ができるサロン空間 ・賛同いただいたサロンとミルボンが協働で展開す る新たなサロン業態 ・2023年1月以降順次全国に展開予定 KAORIUM DAGASHI Smart Salon Viewer STYLESTOCK (カオリウム) (ダガシ) (スマートサロンビューア) (スタイルストック) 好みの香りの商品をAIが診断 気になる商
Slide 39: ビューティライフケア戦略
ビューティライフケア戦略 ヘアケア スキンケア ・ オージュア 従来のコスメ提案活動に加え、 新商品インメトリィライン ケアの新たな領域へ Smart Salonとの相乗効果を期待 ・ グローバルミルボン ・ コーセーとの協業新ブランド アイエム ブロンドプラス:ハイトーンカラーのダメージケア 若年層をターゲットに、代理店による milbon &:若年層アプローチ/店舗起点型サロン創り 幅広い面展開 ビューティヘルスケア 美容器具 ・ 花王との協業プロジェクト進行中 他社との協業を通じて美容室でお客様が 体験できる様々な美容アイテム/サービス ・ ALANOUS(アラナス) 約20
Slide 40: ELMISTA パナソニックと共同開発
E L M I STA ミルボン×パナソニック、美容液を微細化して噴霧する ヘアードライヤー『ELMISTA(エルミスタ)』を共同開発 • 「Aujua」「milbon」2ブランドから、 エアコンク(髪のお悩みやなりたい質感に ※エアコンクは約60回分 あわせて選べる美容液の入った、交換式 (ミスト2分使用時) カートリッジ)を発売 • 「髪のプロ=美容師」が介することで可 能となる「ドライヤーのパーソナル提案」 • 「Aujua」「milbon」をお取り扱いいただ いている美容室、および公式オンライン ※写真はイメージです。 ストアーズmilbon:iDにて販売 実際はミストは目に見えません
Slide 41: サステナビリティ重要課題 取り組み事例進捗
サステナビリティ重要課題 取り組み事例進捗 事例 モノ創りにおける取り組み事例 RSPO・サプライチェーン認証取得 1 流通までカバーした認証取得は、化粧品製造会社として初 EcoVadisシルバーメダル獲得 2 EcoVadis評価項目 : 環境 労働と人権 倫理 持続可能な調達 シルバーメダル ▶ 評価全企業において、上位25%以上に位置 再生可能エネルギー導入によって 3 ゆめが丘工場 2022年 CO2排出量 2019年比 59.7%削減 事例 重点テーマ 全社エンゲージメント目標の設定 (理念戦略・外部適応・変革活動) © 2023 Milbon Co., Ltd. 40
Slide 42: 2023年度 連結数値目標 等
SECTION 7つのリージョンについて 1. SECTION 2. 国内市場環境とビューティプラットフォーム構想について SECTION 3. 2023年度 連結数値目標 等 © 2023 Milbon Co., Ltd. 41
Slide 43: 連結2023年度目標(損益計算書)
連結2023年度目標(損益計算書) ■ 連結損益計算書 2022年度 2022年度 2023年度 2023年度 2026年度 2026年度 増減額 増減率(%) 実績 構成比 目標 構成比 目標 構成比 (百万単位) 売上高 45,238 100.0 49,200 100.0 3,961 8.8 58,000 100.0 国内 35,334 78.1 38,021 77.3 2,686 7.6 43,700 75.3 海外 9,904 21.9 11,179 22.7 1,274 12.9 14,300 24.7 売上総利益 29,509 65.2 32,160 65.4 2,650 9.0
Slide 44: 2023年 主要な新製品
2023年 主要な新製品 発売時期 商品名 年度目標金額(百万円) ※ミルボン 単体 2月 ヘアケア オージュア ヘアケアシリーズ インメトリィライン 1,100 2月 染毛剤 オルディーブ リラクシーライン 250 ★ 2月 化粧品 インプレア ミルキースフレUV 32 1Q 3月 ヘアケア エルジューダ サンプロテクト 400 3月 ヘアケア グローバルミルボン ブロンドプラスシリーズ 300 3月 ヘアケア ミインカール 150 ★ 4月 美容器具 ELMISTA(エルミスタ) 1,300 4月 ヘアケア グローバルミルボン milbon & アロマティックシリーズ 250 2Q 4月
Slide 45: 原材料高騰への対策
原材料高騰への対策(短期・中期・長期での対策) 開発 調達 製造 短 購買優位性を 価格交渉力の強化 合理化につながる 加味した処方設計 設備体制の検討、順次導入 期 安定調達体制の構築 中 既存調達ルートに限らない 日・タイ・中3工場調達体制を ゆめが丘工場新エリア コモディティ原料・染料の選択 活かしたサプライヤーの選定 での大量生産・合理化 期 積極的な設備投資に 長 グローバル調達ネットワークの構築 よる製造経費の圧縮 期 (機械化・無人化・高速化) 原料費削減 資材費削減 製造経費削減 © 2023 Milbon Co., Ltd. 44
Slide 46: 連結2023年度目標(国別売上・営業利益)
連結2023年度目標(国別売上・営業利益) ■ 連結 国内・海外売上高 2022年度 2023年度 為替レート 為替レート 2026年度 増減率 売上高 売上高 増減額 2022年度 2023年度 売上高 (百万単位) (%) 実績 目標 (円) (円) 目標 日本 35,334 38,021 2,686 7.6 - - 43,700 海外 9,904 11,179 1,274 12.9 - - 14,300 米国 1$= 1,328 1,430 101 7.6 1,850 (ミルボンUSA) 131.49 130.0 中国 1元= 2,114 2,641 526 24.9 4,740 (ミル
Slide 47: 連結2023年度目標(部門別売上/プレミアムブランド)
連結2023年度目標(部門別売上/プレミアムブランド) ■ 参考:部門別売上高(連結純売上高) (百万単位) 2022年度実績 2023年度目標 増減額 増減率(%) ヘアケア用剤 26,312 27,942 1,629 6.2 染毛剤 16,631 17,403 771 4.6 パーマネントウェーブ用剤 1,450 1,594 143 9.9 化粧品 572 673 100 17.6 その他 272 1,588 1,315 483.5 ■ プレミアムブランド販売高(出荷額ベース)、窓口軒数 (百万単位) 2022年度実績 2023年度目標 増減額 増減率(%) 販売高 10,288 1
Slide 48: 2023年度 設備投資等
2023年度 設備投資等 ■ 設備投資等 2022年度 2023年度 区 分 実績 計画 設備投資額 4,097 2,927 減価償却費 2,026 2,301 金額 2,074 2,372 研究開発費 比率 4.6% 4.8% 2023年度設備投資 主な項目 営業・スタジオ拠点 ・拠点整備(福岡営業所移転等) 生産体制 ・ゆめが丘工場(機械装置循環投資) ・タイ工場機械設備 デジタル ・milbon:iD関連 ・エデュケーションiD関連 ・Smart Salon関連(デジタルマーケティング) その他 ・システムインフラ関連、製造設備関連 ・イノベーションセンター関連 © 2023 Milbo
Slide 49: 中期事業構想 財務戦略の進捗
中期事業構想(2022-2026) 財務戦略の進捗 中期目標 2022年実績 (2022-2026):5か年 進捗率 営業CF 50億円 440億円以上 11.4% 使途: 41億円 230億円 17.8% 設備投資 営業・スタジオ拠点 1.5億円 営業・スタジオ拠点 19億円 (さいたま営業所改装増床、神戸営業所移転) 生産体制 13.3億円 生産体制 98億円 (ゆめが丘工場循環投資、中国工場関連、タイ工場増築 等) 研修 14.4億円 研修 45億円* (人材開発センター用地取得@小田原) デジタル 0.8億円 デジタル 17億円 (デジタルアリーナ、エデュケーションiD、milb
Slide 50: 株主還元について
株主還元について ■ 配当予想 2021年度 2022年度 2023年度 実績 実績 予想 (単位:円) 中間配当 30 40 40 期末配当 38 46 48 年間合計 68 86 88 連結配当性向 43.3% 50.2% 49.3% © 2023 Milbon Co., Ltd. 49
Slide 51: © 2023 Milbon Co., Ltd.
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報 及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大 きく異なる可能性があります。 © 2023 Milbon Co., Ltd. 50