Toli Corporation · TSE:7971
Toli — FY2026 Earnings Presentation
29 slides from Toli's earnings presentation, Jun 1, 2026
Slide 1: 東リ株式会社 2026年3月期 決算説明会
東リ株式会社 2026年3月期 決算説明会 2026年6月1日
Slide 2: 目次
目次 1. 2026年3月期決算概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・02 2026年3月期 決算概要 2. 事業セグメント別業績のポイント・・・・・・・・・・・・・・・・・09 3. 中期経営計画「SHINKA Plus ONE 2.0」・・・・・・・ 12 中期経営計画の進捗 4. 中期連結経営指標と実績 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14 5. 各成長戦略の進捗状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 2027年3月期 6. 2027年3月期業績見通し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22 通期業績見通し 7. 配当の実績推移と予
Slide 3: 2026年3月期 決算概要
2026年3月期 決算概要 2
Slide 4: 当社グループを取り巻く事業環境(2026年3月期)
当社グループを取り巻く事業環境(2026年3月期) 国内建設市場動向 リフォーム 新築 (面積) 建築着工統計 (前年比 ※1) リニューアル(金額) (前年比 ※2) Point 住宅 ▲5.8% +16.3 % 建設コストの高止まり等を背景に、住宅・非住宅の新設着工床面積は減少。 非住宅 ▲7.0% +23.3 % 一方、オフィスや宿泊施設向けを中心に、リニューアル市場は堅調に推移。 事務所 ▲15.2% +21.8 % 新築が低調な一方、職場環境の改善志向は高く、リニューアルが活況。 店舗・宿泊施設 ▲1.6% +19.0 % インバウンド需要に対応した宿泊向けリニューアルが好調に推移。
Slide 5: 2026年3月期 連結決算概要
2026年3月期 連結決算概要 (単位:百万円 ※単位未満切り捨て) 2025年3月期 2026年3月期 実績 実績 前期比(%) 前期差 売上高 105,709 112,337 + 6.3 + 6,628 売上総利益 30,659 33,610 + 9.6 + 2,951 (売上高比率) ( 29.0% ) ( 29.9% ) 販売費及び一般管理費 26,282 28,510 + 8.5 + 2,227 (売上高比率) ( 24.9% ) ( 25.4% ) 営業利益 4,376 5,100 + 16.5 + 723 (売上高比率) ( 4.1% ) ( 4.5% ) 経常利益 4,665
Slide 6: 連結営業利益 増減要因
連結営業利益 増減要因 (単位:百万円 ※単位未満切り捨て) 売上総利益 販管費 その他の 要因 ◼ 販売価格の改定 利益改善 要因 ベースアップを伴う賃金の上昇 ◼ 高付加価値製品の売上増 など 388 1,849 ◼ 物流コストの上昇 ◼ 販売数量の増加 -546 ◼ 労務費の増加 販売数量の 前年差 ◼ 減価償却費の増加 など 増加 +723 人件費の 1,349 増加 -1,190 -43 5,100 製造原価の 低減 -448 4,376 物流費の 販売促進費の 増加 増加 その他販管費の 221 増加 -856 製造原価の 上昇 設備投資効果によるコストダウン ◼ タイルカーペット
Slide 7: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 Point 資産 (単位: 億円 ※単位未満切り捨て) <流動資産> ◼ 現金及び預金の増加 +18 流動資産 流動資産 +13 540 527 ◼ 売掛債権の減少 ▲7 等 固定資産 固定資産 <固定資産> 413 +42 455 ◼ 有形固定資産の増加 +18 等 2025年3月末 2026年3月末 負債/純資産 (単位: 億円 ※単位未満切り捨て) Point <負債> 負債 負債 +17 474 ◼ 借入金の増加 +4 456 ◼ 未払法人税等の増加 +7 等 純資産 純資産 <純資産> 483 +38 521 ◼ 利益剰余金の増加 +29 等 2025年3月末 202
Slide 8: 連結キャッシュフロー計算書
連結キャッシュフロー計算書 (単位:百万円 ※単位未満切り捨て) 営業CF 投資CF 財務CF +9,115 ▲4,351 ▲2,862 売上債権の 減少 減価償却費 722 3,226 税金等調整前 -559 現金及び現金同等物 当期純利益 -636 投資有価証券 の売却による に係る換算差額 仕入債務 収入 その他 6,363 の減少 その他 596 13 借入金の増加 -4,961 +1,975 -1,514 400 73 10,001 有形固定資産の -1,192 -554 取得による支出 配当金の 8,026 支払額 自己株式の その他 取得による 支出 現金及び現金同等物 現金及び
Slide 9: 各種経営指標
各種経営指標 研究開発費 (億円) 設備投資額 (億円) 7.8 8 6.9 51 51 6.6 50 5.9 5.8 39 6 38 40 31 4 Point 30 Point 市場ニーズに対応した新製品の開発、生産技術の 20 2 開発、新素材・新加工技術の基礎研究 ◼ カーペット用ナイロン紡糸設備の増強 10 ◼ 新規技術確立に向けた設備投資 など 0 0 '22.3月期 '23.3月期 '24.3月期 '25.3月期 '26.3月期 '22.3月期 '23.3月期 '24.3月期 '25.3月期 '26.3月期 減価償却費 (億円) EBITDA (億円) 35 32 97 100
Slide 10: 事業セグメント別業績のポイント インテリア事業
2026年3月期 事業セグメント別業績のポイント インテリア事業 売上高 107,231百万円 事 前期比(+6.5%) ◼ 東リブランド製品の製造販売 業 内 ◼ 各種インテリア資材の仕入販売 セグメント 利益 5,156百万円 容 ◼ 内装工事 等 前期比(+17.8%) 120,000 107,231 14,000 100,696 100,000 26 ◼ ビニル系床材と壁装材を中心に販売数量が伸長。 12,000 ・ 80,000 セグメント売上高(百万円) 10,000 3 ◼ 「GA-3600 サスティブバック」(全点自社内製糸使 月 60,000 8,000 期 用)や、不燃化粧
Slide 11: 事業セグメント別業績のポイント グローバル事業
2026年3月期 事業セグメント別業績のポイント グローバル事業 売上高 2,321百万円 事 前期比(▲5.8%) 業 内 ◼ 東リブランド製品を中心とする輸出販売 セグメント 利益 ▲275百万円 容 (前期:▲218百万円) 2,700 2,464 2,321 2,700 26 ◼ 主力の中国・北米市場は、建設投資の伸び悩みによ 2,200 2,200 ・ 3 り低調に推移。 1,700 セグメント売上高(百万円) 1,700 月 期 ◼ ASEANでは売上が前年を上回ったものの、中東・ 1,200 1,200 ポ インド・オセアニア地区は売上が伸び悩む。 セグメント利益(百万円) 70
Slide 12: 事業セグメント別業績のポイント 建材その他事業
2026年3月期 事業セグメント別業績のポイント 建材その他事業 売上高 4,993百万円 事 前期比(+1.8%) ◼ 業際分野及び産業資材向け 業 東リブランド製品の製造販売 内 セグメント 利益 219百万円 容 ◼ 各種建材及び住設機器等の仕入れ販売 等 前期比(▲0.1%) 6,000 1,000 ◼ 浴室向けビニル床シート「バスナシリーズ」が好調に 4,903 4,993 900 5,000 26 推移。 800 ・ 4,000 700 3 ◼ プールサイド・半屋外用途向けの防滑性ビニル床 セグメント売上高(百万円) 600 月 期 シート「NS遮熱ガーデント」を新発売。 3,00
Slide 13: 「SHINKA Plus ONE 2.0」 進捗
「SHINKA Plus ONE 2.0」 進捗 12
Slide 14: 中期経営計画「SHINKA Plus ONE 2.0」の概要
中期経営計画「SHINKA Plus ONE 2.0」の概要 成長戦略の全体概要 3つの事業セグメントに基づく実行戦略を推進 事業セグメントの成長を支える経営基盤の強化(バリューアップドライバー戦略) 事業ポートフォリオのバリューアップを図り、サステナブルな成長を目指す ©TOLI CORPORATION All Rights Reserved. 13
Slide 15: 連結経営指標と実績 収益性目標
中期経営計画「SHINKA Plus ONE 2.0」 連結経営指標と実績 収益性目標 連結売上高 目標 1,123 1,120 1,130 1,057 1,024 952 885 連結売上高(億円) 連結営業利益 目標 49 51 50 43 41 35 8 連結営業利益(億円) 0 400 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2028年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 (予想) (目標) 「SHINKA Plus ONE」 「SHINKA Plus ONE 2.0」 ©TOLI CORPORATION All Rights Res
Slide 16: 連結経営指標と実績 効率性目標
中期経営計画「SHINKA Plus ONE 2.0」 連結経営指標と実績 効率性目標 連結ROE 10.0% 8.9% 目標 8.6% 8.0% 7.5% 6.5% ROE(自己資本当期純利益率) 1.9% 0.0% 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2028年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 (予想) (目標) 「SHINKA Plus ONE」 「SHINKA Plus ONE 2.0」 ©TOLI CORPORATION All Rights Reserved. 15
Slide 17: 連結経営指標と実績 環境負荷低減目標
中期経営計画「SHINKA Plus ONE 2.0」 連結経営指標と実績 環境負荷低減目標 100% 50% リサイクル率 87.9% 88.5% 目標 90% 30% 80% 88.5%以上 72.8% 84.2% 70% 79.2% 10% リサイクル率 60% -10% 微増 50% 産業廃棄物排出量 -30% 40% 20.5% ※2020年3月期比 30% 削減 -50% 45.9% 20% 削減 産業廃棄物 57.9% 57.3% 排出量 -70% 10% 削減 削減 目標 0% 58%以上 削減 -90% 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期
Slide 18: 持続的成長に向けた積極的投資
持続的成長に向けた積極的投資 カーペット分野における新たな投資設備と投資効果の最大化 滋賀事業所(滋賀県蒲生郡) 滋賀事業所(滋賀県蒲生郡) 「カーペットナイロン用紡糸設備」 ・広域認定追加取得 ・1~3号機の安定稼働(2025年度) ・4号機の本格稼働(2026年春以降) 使用済みタイルカーペットの 回収エリア拡大 厚木事業所(神奈川県厚木市) ・中間処理設備の効率化 回収した使用済み タイルカーペットの処理効率化 内製化戦略が質・量ともに拡大中 10月に発売した 環境対応型タイルカーペットバッキング 「GA-3600 サスティブバック」では 「サスティブバック」 全点自社内製ナイロン糸を使
Slide 19: 業際分野製品の開発と販売チャネルの開拓
業際分野製品の開発と販売チャネルの開拓 グループの技術力・製造力・提案力を最大限に活用し、 新たな分野に向けた製品開発や販売チャネルの開拓が進展 スポーツ市場分野への取り組みトピックス 卓球競技専用マット 「コネクトマットT」 競技運営者の負担軽減と魅力ある競技空間を演出 <Tリーグ公式戦で使用> 卓 ・ 卓球「Tリーグ」とのオフィシャルフロアマットパートナー契約を締結し、 球 「コネクトマットT」が男子・女子の試合で使用 (2025-の3シーズン) 競 技 ・裏面の特殊吸着フォームにより、試合会場ごとに手軽に施工・撤去が 可能 カーリング専用練習シート 「スウィバリーシート」 競技の基本動作
Slide 20: 持続可能な社会に向けた取り組み
持続可能な社会に向けた取り組み <関連するESG項目> CDP気候変動質問書において 地球環境 事業活動 01. 3 年 連 続 で 「 B 」 ス コ ア ( * ) を 獲 得 * 8段階で評価(A,A-,B,B-,C,C-,D,D-) <関連するESG項目> サステナビリティ評価EcoVadisにおいて 地球環境 人権 02. 雇用労働 事業活動 「コミットメント・バッジ」を取得 品質 企業統治 <関連するESG項目> 「96%バイオマスタイル」が国際表彰 地球環境 事業活動 03. 「Inovyn Awards 2025」で銀賞受賞 <関連するESG項目> 子育て支援に積極的な企業とし
Slide 21: 株主価値向上に向けた財務基盤の強化
株主価値向上に向けた財務基盤の強化 キャピタルアロケーション計画の進捗(3ヶ年計画及び進捗) キャッシュイン キャッシュアウト 2 0 2 6 年 3 月 期 の 主 な 項 目 営業 成長及び キャッシュフロー 環境貢献への投資 • カーペット用ナイロン紡糸設備の拡充 約175~210億円 約70~90億円 • 新規技術確立に向けた新ラインへの投資 等 2026年3月期 実績 2026年3月期 実績 91億円 25億円 + BCP対策・ 資金調達※1 経常設備投資 • 各生産ラインの合理化 借入金(2026年3月期) 約60~70億円 4億円 2026年3月期 実績 • 人手不足に対応した省
Slide 22: IR活動のご報告
IR活動のご報告 ■株主様向け伊丹本社見学ツアーの開催 【開催日】2025年11月27日(木) 【場 所】東リ株式会社 伊丹事業所 【内 容】製品説明、工場見学、インテリア歴史館見学、意見交換 など ▲意見交換会の様子 ▲カーペット染色工程の見学 【頂戴したご質問】 ・リサイクル材の回収拡大に向けた取り組みについて ・業界における技能士の充足度や、不足した場合の対応策について ・世界基準で見たときの、事業分野における東リの技術レベルについて ・社外取締役から見た東リの評価について など ©TOLI CORPORATION All Rights Reserved. 21
Slide 23: 2027年3月期 業績見通し
2027年3月期 業績見通し 22
Slide 24: 2027年3月期 連結業績見通し
2027年3月期 連結業績見通し (単位:百万円 ※単位未満切り捨て) 2026年3月期 2027年3月期 上期 通期 上期(4-9月) 通期 (4-9月) 前期比(%) 前期比(%) 売上高 52,292 112,337 52,000 ▲ 0.6 112,000 ▲ 0.3 営業利益 1,399 5,100 700 ▲ 50.0 4,100 ▲ 19.6 経常利益 1,710 5,733 900 ▲ 47.4 4,500 ▲ 21.5 親会社株主に帰属する 1,090 4,459 700 ▲ 35.8 3,400 ▲ 23.8 中間期/当期純利益 Point ◼ 地政学リスクの高まりによる原
Slide 25: 配当の実績推移と予想
配当の実績推移と予想 配当金推移(円) 80.00 (円) 76.86 70.00 61.69 59.62 59.92 60.00 50.00 42.57 内、3円「創業百年」記念配当 40.00 34.0 33.49 34.0 1株当たり当期純利益 30.00 21.81 22.66 21.0 期 19.0 末 20.00 1株当たり配当金 期末 13.0 期 24 24 11.79 10.0 10.0 末 期末 10.00 期末 8.0 8.0 期末 16 16 16 期末 8 中間 中 8 中間 中間 中間 中間 10 間 5 3 5 0.00 2 10 '19.3月期 '20.3月期
Slide 26: 将来見通し等に関する注意事項
将来見通し等に関する注意事項 IRに関する お問い合わせ先 東リ株式会社 経営企画部 e-mail toli_ir@toli.co.jp 本資料につきましては投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的としたものではありません。 本資料における、将来予想に関する記述につきましては、当社の目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません。 また、将来における当社の業績が、現在の当社の将来予想と異なる結果になることがある点を認識された上で、ご利用ください。 また、業界動向や外部環境認識等に関する記述につきましても、信頼できると思われる各種データに基づいて作成し
Slide 27: APPENDIX
Hy, DIX PEN AP
Slide 28: 会社概要
会社概要 会社名 親会社株主に帰属する 業態 インテリア商品の製造及び販売 連結 44億59百万円(2026/3月期) 当期純利益 創業 1919年(大正8年)12月1日 資本金 連結 68億55百万円(2026/3月期) 本社所在地 兵庫県伊丹市東有岡5丁目125番地 従業員数 連結 1,940名 個別 920名 売上高 連結 1,123億37百万円(2026/3月期) 経常利益 連結 57億33百万円(2026/3月期) 証券コード 7971 東証スタンダード ©TOLI CORPORATION All Rights Reserved. 27
Slide 29: 東リグループの事業体系
東リグループの事業体系 販促活動とニーズの収集 企画開発 製造 グループ販売会社以外の代理店 内 設 装 計 ビニル系床材 カーペット ビニル系床材 工 事 事 工 務 壁装材 カーテン グループ販売および工事会社 店 務 所 ・ 店 ・ 販 ・ デ グループ製造会社 売 ゼ ザ 代 ネ イ 理 コ ン ビニル系床材 カーペット 店 ン 事 原 務 ユ 材 壁装材 カーテン 所 ー 料 ザ メ ビニル系床材製造 ー ー 広化東リフロア株式会社 カ ー 東璃(上海)貿易有限公司 ネ カーペット製造 カーテン企画・縫製 東リインテリアサービス株式会社 ッ 滋賀東リ株式会社 株式会社 ト TOLI