Softbank Group Corp. · TSE:9984

Softbank — Q2 FY2019 Earnings Presentation

27 slides from Softbank's earnings presentation, Nov 8, 2019

  1. Slide 1: 2020年3月期 第2四半期決算 投資家向け説明会

    V1.1 2020年3月期 第2四半期決算 投資家向け説明会 2019年11月8日 ソフトバンクグループ株式会社

  2. Slide 2: Disclaimers

    Disclaimers This presentation provides relevant information about SoftBank Group Corp. (“SBG”) and its subsidiaries and associates (together with SBG, “we,” “us” or the “Group”) and does not constitute or form any solicitation of investment including any offer to buy or subscribe for any securities

  3. Slide 3: 本資料における為替換算レート

    本資料における為替換算レート 期中平均レート FY18/Q1 FY18/Q2 FY18/Q3 FY18/Q4 FY19/Q1 FY19/Q2 FY19/Q3 FY19/Q4 1米ドル 108.71 111.55 112.83 110.46 110.00 107.70 1英ポンド 147.54 145.84 144.48 143.99 140.88 132.73 1人民元 16.97 16.40 16.31 16.37 16.13 15.37 期末レート 2018/6月末 2018/9月末 2018/12月末 2019/3月末 2019/6月末 2019/9月末 2019/12月末 2020/3

  4. Slide 4: 経理編

    経理編

  5. Slide 5: 連結業績概況

    連結業績概況 FY18 FY19 (億円) Q1-Q2 Q1-Q2 増減額 増減率 売上高 46,539 46,517 -22 -0.0% 営業利益 14,207 -156 -14,363 - 当期純利益 8,401 4,216 -4,185 -49.8% (親会社所有者帰属分) 52

  6. Slide 6: 報告セグメントの変更

    報告セグメントの変更 ・ ソフトバンクがヤフー※1を子会社化したことに伴いFY19よりセグメント管理区分を変更 ・ FY18実績値は変更後の報告セグメントに組み替えて表示 FY18 ソフトバンク・ビ ジョン・ファンドおよ ソフトバンク ヤフー スプリント アーム ブライトスター びデルタ・ファンド その他 事業 事業 事業 事業 事業 事業 FY19~ ソフトバンク・ビ ジョン・ファンドおよ ソフトバンク スプリント アーム ブライトスター びデルタ・ファンド その他 事業 事業 事業 事業 事業 ※1 2019年10月1日に持株会社体制に移行し、商号を「ヤフー株式会社」から「Zホールディング

  7. Slide 7: WeWorkとその関係会社への投資に係る損失

    WeWorkとその関係会社への投資に係る損失 ・FYQ2末のThe We Company(以下「WeWork」)株式全体の公正価値は78億米ドル※1 ・上記公正価値には、株式上場延期に伴う事業計画の大幅見直しとSBGからの 大規模資金コミットメントに関する合意内容※2を織り込み済 SBG100%子会社とSVFからの累計投資額、公正価値、損失計上額等(2019年9月末現在) FY19Q2 FY19Q2累 投資 累計 投資先 投資種別 累計損益 末公正 計期間計上 主体 投資額 価値 損失額 P/L計上科目 15億米ドル 「デリバティブ関連 ワラント※3 (9月末現在で △12億米ドル 3億米ドル

  8. Slide 8: WeWorkへの出資の会計処理

    WeWorkへの出資の会計処理 WeWorkの関連会社化 2019年10月22日(米国東部時間)、SBGからのWeWorkに対する大規模な 資金コミットメントに両社間で合意 ・WeWorkは、SBGの関連会社へ  SBGはWeWorkの株主総会・取締役会の過半数議決権の保有無し  WeWorkを支配できないため、子会社化とはならず ・当社のWeWork株式の経済的持分比率は最大80%※の予定 出資に関する会計処理とP/L計上科目 投資主体 投資種別 会計処理 P/L計上科目 普通株式※1 持分法 「持分法による投資損益」 SBG100%子会社 「FVTPLの金融商品から生じ 優先株式 公正

  9. Slide 9: スプリント/T-Mobile 合併の進捗と業績への影響

    スプリント/T-Mobile 合併の進捗と業績への影響 スプリント/T-Mobile合併取引の進捗  DOJとFCCおよび18の州のPUCから承認 →残すは、カリフォルニアPUCからの承認、および特定州とコロンビア特別地区の司法長官 による本取引の完了を禁止する差し止め訴訟(AG訴訟)の解決 連結業績への影響(スプリント事業の非継続事業への分類)  スプリント事業の非継続事業への分類の要件充足→合併取引完了の可能性が非常に高いこと  従来は、DOJとFCCの承認取得にて分類要件が充足すると考えていた →DOJとFCCから承認取得も、状況が変化  AG訴訟:審理開始が12/9まで延期 

  10. Slide 10: 連結P/L総括 IFRSベース

    連結P/L総括 IFRSベース (億円) FY18 FY19 P/L項目 Q1-Q2 Q1-Q2 増減 ・ FY18Q1-Q2:Arm Chinaの合弁事業化により、子会社の支配喪失 売上高 46,539 46,517 -22 に伴う利益1,763億円計上 営業利益(ソフトバンク・ビジョン・ファンド/デルタ・ ソフトバンク・ビジョン・ファンド/デルタ・ファンドからの営業利益 7,883 5,571 -2,312 ファンド営業利益を除く) -5,726億円(YoY 1兆2,050億円減少) 詳細p12参照 ソフトバンク・ビジョン・ファンド/デルタ・ファンド ・ 投資の売却による実現益 348億円

  11. Slide 11: 連結B/S総括 IFRSベース -1

    連結B/S総括 IFRSベース -1 (億円) B/S 2019/ 2019/ 主な科目 増減 項目 3月末 9月末 前期のSBGJ→SBGへの配当から生じた源泉所得税還付による減少 77,580 74,478 -3,102 4,226億円 流 動 現金及び現金同等物 38,585 42,592 +4,007 アリババ株式を活用した株式先渡売買契約を2019年6月に株式で決 資 その他の流動資産 7,666 4,239 -3,427 済 産 売却目的保有に分類された資産 2,242 - -2,242 IFRS16の適用による当期首残高の修正 283,385 294,009 +10,624 1

  12. Slide 12: 連結B/S総括 IFRSベース -2

    連結B/S総括 IFRSベース -2 (億円) B/S 2019/ 2019/ 項目 主な科目 3月末 9月末 増減 IFRS16の適用による当期首残高の修正 86,817 74,564 -12,253 1 1 ファイナンスリースに係るリース債務8,925億円を有利子負債 からリース負債に振替 有利子負債 34,810 32,819 -1,991 リース負債 12 - 6,122 +6,122 2 従来のオペレーティングリース取引に係るリース負債1兆4,493 億円を新規計上(従来は賃借処理) 流 動 銀行業の預金 7,459 7,966 +507 ・ アリババ株式に係る先渡契約の決済に伴うデ

  13. Slide 13: 連結B/S総括 IFRSベース -3

    連結B/S総括 IFRSベース -3 (億円) B/S 2019/ 2019/ 主な科目 増減 項目 3月末 9月末 90,092 86,236 -3,856 資本金 2,388 2,388 - 資本剰余金 14,678 15,291 +613 SBGのヤフー※1に対する経済的持分比率減少による影響 1 その他の資本性金融商品※2 4,969 4,969 - 親会社所有者利益の計上 +4,216億円 資 自己株式の消却による減額 -5,581億円 1 IFRS16号適用に伴う累積的影響額 +140億円 本 利益剰余金 55,713 53,926 -1,787 2 2 取得 :- 2,159億円

  14. Slide 14: 連結C/F総括 IFRSベース

    連結C/F総括 IFRSベース (億円) FY19 C/F項目 Q1-Q2 12,428 営業キャッシュ・フロー小計 営業活動 -2,969 利息の支払額 3,737 によるCF -10,401 法人所得税の支払額 4,406 法人所得税の還付額 -6,360 有形固定資産及び無形資産の取得による支出 SBG100%子会社によるWeWorkの優先株式および普 -6,484 投資の取得による支出 通株式への投資、その他新規投資 1,285 投資の売却または償還による収入 投資活動 -21,256 ソフトバンク・ビジョン・ファンド/デルタ・ファンドによる投 によるCF -10,637 資の取得によ

  15. Slide 15: P/Lに含まれるソフトバンク・ビジョン・ファンド/デルタ・ファンド事業の損益

    P/Lに含まれるソフトバンク・ビジョン・ファンド/デルタ・ファンド事業 の損益 (億円) FY18 FY19 P/L項目 Q1-Q2 Q1-Q2 摘要 ソフトバンク・ビジョン・ファンド/ 6,494 -5,293 デルタ・ファンドからの投資損益 FY18Q2: Flipkart株式の売却 投資の売却による実現損益 1,467 348 FY19Q2: Guardant Health株式の一部売却 投資の未実現評価損益 5,044 -5,737 FY19Q1-Q2: 当期計上額 5,044 -5,379 ・評価益 5,896億円: OYOとその関係会社を含む25銘柄 (Q2末時点で保有する投資先)

  16. Slide 16: 税率差異

    税率差異 FY19Q1-Q2 税率差異 率(%) 金額(億円) 税引前利益 11,169 法定実効税率 31.5% 3,514 (主な税率差異要因) ・繰延税金資産の回収可能性の評価による影響 17.4% 1,938 ・永久差異(主に現地税率が0%の会社) 17.3% 1,930 ・ソフトバンク・ビジョン・ファンド及びデルタ・ファンドの報酬・将来分配 -7.6% -850 ・所在地国課税 -4.3% -481 ・為替変動に伴う税率影響 -1.8% -205 ・その他 0.0% 1 法人税等の負担率 52.4% 5,847 16 13

  17. Slide 17: SBG決算短信の開示とSoftBank Vision Fund & Delta Fund Updateの開示との調整

    SBG決算短信の開示とSoftBank Vision Fund & Delta Fund Updateの開示との調整 (十億米ドル) 出資コミットメント 合計 (p. 12) 出資コミットメント 当社合計(p. 12) SBG決算短信 SVF Delta SVF Delta 103.0 (= 98.6 + 4.4) 37.5 (= 33.1 + 4.4) 調整項目 - SVFに関連するインセンティブ・スキーム分※1 -5.0 Total Commitments (p. 9, 10) SBG Commitments (p.9, 10) SVF & Delta Fund SVF Delta SVF

  18. Slide 18: SVFのSBGへの利益貢献への調整

    ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよびデルタ・ファンド事業の税引前利益から SVFのSBGへの利益貢献への調整 FY18 FY19 Q1-Q2 Q1-Q2 SBG決算 ソフトバンク・ビジョン・ファンド/デルタ・ファンド事業の 億円 3,395 -3,995 短信 (p.13) 税引前利益 (SBG帰属分) 十億米ドル 3.08 -3.75 SVFにおいて生じた、SVFの投資利益に係る法人所得税等 -0.80 -0.23 調整 ファンド以外のSVFセグメントを構成する組織(SBIAなど) +0.12 +0.32 項目 において計上された損益の影響 その他 -0.48 +0.25 Contribu

  19. Slide 19: Appendix

    Appendix

  20. Slide 20: ソフトバンクによるヤフーの子会社化

    ソフトバンクによるヤフーの子会社化 ・ ヤフー※1は2019年6月27日、ソフトバンクを割当先とした第三者割当増資により 1,511百万株を発行 ・ SBG100%子会社のSBGJは、ヤフーが実施した自己株式の公開買付けに応募し、 保有していた同社株式1,793百万株を同年6月27日に売却 ・ これらの結果、ヤフーはソフトバンクの子会社に ヤフー㈱の保有状況 2019年3月末 本取引後 議決権所有割合:48.16% 議決権所有割合:45.52% 経済的持分比率:44.11% 経済的持分比率:30.55% ソフトバンクグループ㈱ ソフトバンクグループ㈱ 100% 100% ソフトバンクグループジ

  21. Slide 21: のれん・無形資産の内訳

    のれん・無形資産の内訳 (億円) B/S 2019/ 2019/ 増減 主な内訳 摘要 項目 3月末 9月末 償却費 為替変動 その他 43,215 40,833 の アーム 27,775 25,420 - -2,355 - れ ソフトバンク 9,075 9,075 - - - ん スプリント 3,268 3,178 - -90 - FCCライセンス(非償却) 41,551 40,412 スプリント 41,551 40,412 - -1,149 10 テクノロジー 4,719 4,130 主 主な アーム 4,619 4,044 -190 -385 - 定額法 償却年数:8-20年 内訳 な

  22. Slide 22: (参考) 新基準(IFRS16 リース)の適用

    (参考) 新基準(IFRS16 リース)の適用 使用権資産・リース負債の当初測定方法 リース負債:リース期間に渡るリース料総額を現在価値に割り引いて算定 使用権資産:リース負債の当初測定額に、リース開始日前に支払ったリース料・原状回復費用・当初直接コストを加算して算定 リース期間の決定方法 延長オプションを行使すること、または、解約オプションを行使しないことが「合理的に確実」であるか評価し、リース契約の解約不能期間に これらオプションの対象期間を加味して決定 (例) 当初契約期間 リース期間 = 当初契約期間 + 延長オプション期間 解約不能期間 延長オプション期間  延長オプションが存在し

  23. Slide 23: 新基準(IFRS16 リース)の適用

    新基準(IFRS16 リース)の適用 主な会計処理の変更: ファイナンス・リースとオペレーティング・リースの区分を廃止し、すべてのリースについて、「使用権資産※1」と「リース負債」を B/Sに計上する処理(オンバランス処理)に変更 旧オペレーティング・リースは、オフバランス処理(賃貸借処理)からオンバランス処理に変更 旧ファイナンス・リースは、引き続きオンバランス処理 ※1 使用権資産:借手がリース対象資産をリース期間にわたり使用する権利を表す資産 B/SとP/Lへの影響: 新基準(IFRS16) B/S 旧基準 2019年4月1日 有形固定資産 有利子負債 使用権資産 リース負債 ファイナン

  24. Slide 24: 新基準(IFRS16 リース)の適用

    新基準(IFRS16 リース)の適用 使用権資産の内訳: 期首B/S(2019年4月1日) (単位:億円) 資産クラス ソフトバンク スプリント その他 合計 通信設備 10,790 219 1,175 12,166 (無線設備・交換機・電源設備・伝送設備等) ファイナンス・リース資産から振替 9,133 - 913 10,046 オペレーティング・リース資産計上 1,656 219 245 2,120 通信事業用不動産 2,127 7,878 131 10,136 (基地局設置のための土地および建物のスペース) ファイナンス・リース資産から振替 332 619 - 951 オペレーティング・

  25. Slide 25: ソフトバンク・ビジョン・ファンド ー SBGから移管した投資の投資損益のP/L表示

    ソフトバンク・ビジョン・ファンド ー SBGから移管した投資の投資損益の P/L表示 ブリッジ投資(下記)を除く、SBGから移管した投資(例えば、当社の取得時点ではソフトバンク・ビジョン・ファンドへの紹介を前提としていない、または当社が紹介を前提として 取得したものの、取得時点ではソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資対象に合致していなかったため、ソフトバンク・ビジョン・ファンドへの売却には新たにLPによる合意が必要な投資 を含む)。FY18は、Coupang、OYO、Uber、GM Cruiseなどをソフトバンク・ビジョン・ファンドへ売却。FY19Q1-Q2は、OlaとWeWork関係会社1

  26. Slide 26: 当社ソフトバンク事業とソフトバンクの業績差異の要因

    当社ソフトバンク事業とソフトバンクの業績差異の要因 ①ソフトバンク(旧ボーダフォン)の固定資産に係る減価償却費 SBGの連結財務諸表 ソフトバンクの連結財務諸表 <旧ボーダフォン支配獲得時> <減価償却費> <減価償却費> 被買収企業のため 資産負債を 評価替え価額を 会計処理なし 取得価額を すべて時価で評価 ベースとした ベースとした 減価償却費 減価償却費 固定 固定 資産 資産 X年目 Y年目 X年目 Y年目 ②PayPayの業績取り込み FY18 FY19 SBG:50% 出資比率 ソフトバンク:50% ソフトバンク:25% ヤフー:50% 5/15 ヤフー:25% 報 SBG 子会

  27. Slide 27: アリババ株式先渡売買契約の決済

    アリババ株式先渡売買契約の決済 契約時(2016年6月) 3年間合計 決済時(2019年6月) ※ 1 デリバティブ負債 68億ドル アリババ株 式先渡売買 契約決済益 償却原価 支払利息 3億ドル 112億ドル デリバティブ資産 デリバティブ損失 9億ドル 9億ドル 先渡売買契約 先渡売買契約 前受金 公正価値に基づき 前受金 現金収入 63億ドル 評価損益を計上 66億ドル 54億ドル (毎四半期) アリババ株式簿価 22億ドル ※ 決済時点(6月3日)のアリババADSの終値が150.07米ドルであったため、決済株式数は73百万株 17 27 24

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