Slide 1: 2008年3月期通期決算説明資料
株式会社ソフトフロント 2008年3月期通期決算説明資料 この資料に記載されている、当社の現在の計画、見通し、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しです。将来の業績に関する見通しは、将来の営業活 動や業績、出来事・状況に関する説明における「期待」、「計画」、「見込み」、「予測」、「予想」、「可能性」やその類義語を用いたものには限定されません。口頭または書面による見通し 情報は、広く一般に開示されるほかの媒体にも含まれる可能性があります。これらの情報は、現在入手可能な情報から得られた当社の判断にもとづいています。実際の業績は、様々な リスクや不確実な見通しのみに全面的に
Slide 2: 2008年3月期通期業績の概要
2008年3月期通期業績の概要 取締役 財務・管理統括担当 佐藤健太郎
Slide 3: 業績の概要
業績の概要 ■2008年3月期通期決算の状況 (単位:百万円) 2007年3月期 2008年3月期 増減 通期 通期 売上高 961 674 △ 287 売上原価 406 293 △ 112 売上総利益 555 381 △ 174 販売費及び一般管理費 509 553 44 営業損益 46 △ 172 △ 218 経常損益 44 △ 171 △ 216 当期純損益 42 △ 338 △ 381 NGN(次世代基幹ネットワーク)構想における端末側市場の拡大時期が当社が見込んでいたよりも遅れているとい う側面および期内において案件の計画中断、規模縮小という個別事象が生じたことなどから、受託開発を中
Slide 4: 業績の概要 ■売上の状況
業績の概要 ■売上の状況 (単位:百万円) 売上高 受注高 受注残 2007年3月期 2008年3月期 2007年3月期 2008年3月期 2007年3月期 2008年3月期 通期 通期 通期 通期 通期 通期 受託開発 654 388 678 385 29 26 ソフトウエア販売 300 286 346 266 60 40 その他 6 - 6 - - - 合計 961 674 1,030 651 89 66 ソフトウェア販売は昨年度と同水準であったものの、受託開発売上が昨年度に比べ266 百万円減少し、売上高全体で287百万円減少(29.8%減)。 受注高も昨年度と比べ378百万円減少、3月
Slide 5: 2009年3月期 通期業績予想
2009年3月期 通期業績予想 ■2009年業績予想 (単位:百万円) 売上高 営業損益 経常損益 当期純損益 中間期 365 -96 -96 -98 通期 1,020 60 60 55 通期業績予想達成に向けての見通し <売上高> ・NGNの商用サービスが開始され、SIP関連技術の需要が高まり、市場は拡大傾向。 ・従来「固定電話」「携帯電話」「情報家電」と大きなくくりで捉えていた市場が細分化され、 たとえば「情報家電」分野のなかに「IPTV」「MFP(複合機)」「ホームセキュリティ」といった 個々の市場が立ち上がってきている。 ・細分化された市場を俊敏に捉えることにより、開発ライセンスと受託
Slide 6: SRORR
SRORR KRRMBRHIE hORE
Slide 7: 中期ビジョン
中 期 ビジョン ソフトフロントは ・発展著しいユビキタス市場【NGN、IMS、SIP関連市場】において ・当社のSIP技術をデファクトスタンダードにし、 ライセンスビジネスを成功させます © 2008 Softfront All rights reserved 7
Slide 8: 中期数値目標
中期数値目標 2011年3月期において SIPベンダー市場のトップシェアを維持 売上高20億円以上、経常利益3億円以上を達成 売上高 20 億円 ~35億円 売上高 6.7億円 経常利益 経常損失 3 ~8 億円 億円 1.7億円 2008年3月期 2011年3月期 目標 © 2008 Softfront All rights reserved 8
Slide 9: ソフトフロントが得意とするSIP技術
事 業 領 域 ソフトフロントが得意とするSIP技術 II ユビキタスネットワーク社会を実現する基盤技術 ユビキタスネットワーク社会は、国連の下部組織であるITU-T(国際電気通信連合)が標準化を進めるNGN(次 世代ネットワーク構想)によってその実現が後押しされており、NGNの基盤技術にSIPが採択されました。 ユビキタスネットワーク社会全体 II ソフトフロントの事業領域 ユビキタスネットワーク社会における端末や機器の市場は2010年に7.8兆円になるといわれています。 (総務省「ユビキタスネットワーク技術の将来展望に関する調査研究会」報告より) © 2008 Softfront All
Slide 10: ユビキタスネットワークを支えるSIP
事 業 領 域 ユビキタスネットワークを支えるSIP ユビキタスネットワーク社会では「SIP」を 使い「いつでも、どこでも、誰でも、何で 家庭 も」繋がる便利な社会が実現されます。 個人 SIP 外出先から 会社のプリ SIP 家電をコント 人から人、人から機器、機器から機器へ、 ンタから出 ロール 音声はもちろん、動画やデータ等のやりと 力したい・・ りが可能になります。 ノートPC テレビ SIP SIP 家電 SIP 携帯電話 動画 SIP オフィス データ 移動体 SIP 音声 自家用車/カーナビ PC SIP SIP 今、どこを移 プリンタ 動中かしら? 航空機 SIP SIP ©
Slide 11: ターゲット市場
事 業 領 域 ターゲット市場 ユビキタス市場に参入する様々な企業に向けて、SIP関連製品・トータルソリューションを提供。 ユビキタス市場 IP-PBX WiFi IP電話機 PoC Smart Phone 3G/IMS携帯電話 VoIP-GW WiFi/3G Dual Phone VoIPアダプタ IP電話機 VoIP 市場 SIP SIP Mobile 市場 SIP SIP ハンディターミナル SIP ホームセキュリティ Web会議 成長 Soft Phone Instant Messenger IPTV IPTV MFP Click 2 Dial 監視カメラ 市場 携帯ゲーム機 Inte
Slide 12: NGNとモバイル市場動向
事 業 領 域 NGNとモバイル市場動向 2007年10月 国際電気通信連合(ITU)の無線通信総会(ITU-R)がWiMAXを IMT-2000の1つとして正式に勧告 2008年2月 NTT、光次世代網「NGN」の事業認可取得 2008年3月 NTT、NGN商用サービス開始(予定) 2008年3月 NTTぷらら、NGN向け地デジ再送信サービス開始(予定) 2009年夏 UQコミュニケーションズ、モバイルWiMAX商用化サービス開始(予定) 2010年 NTTドコモ、Super3Gのサービス開始(予定) NGNの商用化サービスの普及、Super3G、Mobile WiMAXの本格 化により、対
Slide 13: 発展著しいユビキタス市場【SIP関連】
事 業 領 域 発展著しいユビキタス市場【SIP関連】 ベンダーが提供するSIP技術の市場は 当初想定より拡大の速度が遅れているものの確実に成長 <2007年3月時点、市場予測> 2005年 2006年 2007年見込 2008年予測 2009年予測 2010年予測 金額(百万円) 1,300 1,850 3,200 6,200 12,450 25,000 前年比(%) - 142.3 173.0 193.8 200.8 200.8 2005年~2009年=富士経済社「エンベデッドシステムマーケット2007」より (2010年は当社推定) <2008年3月時点、市場予測> 2005年 2006
Slide 14: コアコンピタンス SIPならびにSIP関連技術
コアコンピタンス SIPならびにSIP関連技術 SIP技術を中心として、IMS、NGN技術を取り込む NGN IMS SIP © 2008 Softfront All rights reserved 14
Slide 15: 当社SIP技術をデファクトスタンダードに
コアコンピタンス 当社SIP技術をデファクトスタンダードに 技術的優位性をもとにSIP技術をコアコンピタンスとし デファクトスタンダードを獲得 相互接続確保のノウハウは短期間で獲得が困難であり、 参入障壁は高い デファクト獲得 スイッチングコストが高いため、一度採用されると短期間に 代替される可能性は少ない 豊富なノウハウに裏付けされた高い相互接続性 技術的優位性 技術書執筆等によるSIPオピニオンリーダーとしての活動 固定通信、移動通信、情報家電等、分野を問わない網羅性 © 2008 Softfront All rights reserved 15
Slide 16: 当社シェア SIPベンダー市場シェア推移
当社シェア 当社SIP技術をデファクトスタンダードに 成熟していない市場でシェアの変動が激しい中、市場草創期から一貫 してトップシェアを維持。市場の拡大とともに競争の激化が見込まれる が、今後も積極的にシェア獲得。 <SIPベンダー市場シェア推移> 【単位:%】 2005年 2006年 2007年 2008年見込 ソフトフロント 36.9 44.3 37.8 38.5 R社 13.1 10.8 10.2 10.3 I社 8.5 8.1 7.6 7.7 O社 - - 31.1 32.1 その他 41.5 36.8 13.3 11.5 富士経済社「エンベデッドシステムマーケット2007および200
Slide 17: 重点課題 営業戦略の転換
重 点 課 題 当社SIP技術をデファクトスタンダードに 市場拡大のなか、技術的優位を誇りながら 2008年3月期の業績は低迷 営業戦略の転換 より大きな市場を捉えた動きではなく、新しく派生する製品ごとの ターゲット市場動向を俊敏に捉え、営業戦力を集中をすることで、 収益を拡大。 SF © 2008 Softfront All rights reserved 17
Slide 18: 重点課題 営業力強化
重 点 課 題 当社SIP技術をデファクトスタンダードに 営業力強化 事業展開を効率的に推進するため、SIP事業本部、SC 事業部、BD事業部を統合し、SIP事業本部に統一。 事業部統合により、「新規顧客開拓部門」と「継続顧客へのより深い浸透をはかる部門」との 情報と指揮系統を一元化 手法の異なる開拓営業から継続営業への移行等をタイミング良く円滑に行い、 段階に応じて変化していくお客様のニーズに適切に対応できる体制を構築 安定的売上成長の実現 SIP事業本部 SIP事業本部 BD事業部 新規顧客開拓 SC事業部 継続顧客対応 © 2008 Softfront All rights reserv
Slide 19: 参考資料
参考資料 © 2008 Softfront All rights reserved 19
Slide 20: 会社概要
会社概要 企業理念 (=私たちの存在意義) 技術を愛し、技術を提供することによって、社会変革の牽引役となり豊かな社会を実現すること ※ 社会環境の変化: ユビキタスネットワーク社会の実現 ※ SIPを活用した end-to-end (人と人、機器と機器、人と機器)のネットワーク環境を実現 ビジョン ・当社SIP技術をデファクトスタンダードにする ・ライセンスビジネスの成功 • 社名 株式会社ソフトフロント • 上場市場 大阪証券取引所「ヘラクレス」(2002年9月10日上場) • 証券コード 2321 • 設立 1997年4月18日 • 所在地 東京本社 東京都港区赤坂4丁目2-19 赤坂SH
Slide 21: ソフトフロントのビジネスフロー
ソフトフロントのビジネスフロー 多様な収益モデルで収入の安定化が図られています 商用製品 投入リソース 収入 メーカーA社 メーカーB社 通信事業者A 通信事業者B 開発 システム 開発 製品 プラットフォーム インテグ プラットフォーム パッケージ SIP技術提供 レーション 【IP電話 パッケージ 【IP電話 保守運用】 SIPミドルウェア 保守運用】 ロイヤリティー SIPミドルウェア 収入 パッケージ 製品パッケージ ミドルウェア SIP 開発 受託収入 ライセンス収入 技術提供 受託収入 ライセンス収入 ライセンス収入 ソフトフロント © 2008 Softfront All rig
Slide 22: ソフトフロントはSIP技術を基に社会変革の牽引役となり
ソフトフロントはSIP技術を基に 社会変革の牽引役となり、豊かな社会を実現します