Sumitomo Mitsui Trust Group, Inc. · TSE:8309
Sumitomo Mitsui Trust — Q1 FY2012 Earnings Presentation
14 slides from Sumitomo Mitsui Trust's earnings presentation, Aug 22, 2012
Slide 1: 2012年度第1四半期 IR資料
三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 2012年度第1四半期 IR資料 2012年8月22日 ・6ページに記載の投信・保険等販売残高の2012/3末実績を修正しております。 ・7ページに記載の海外非日系向け与信の2012/6末実績を修正しております。 ・9ページに記載のその他有価証券(単体)の2012/6末実績を修正しております。 ・10ページに記載の欧州向け与信エクスポージャーの金融機関向け残高を修正しております。 2012年8月10日 Copyright © 2012 SUMITOMO MITSUI TRUST HOLDINGS, INC. All rights reserved.
Slide 2: 将来の業績に関する記述について・用語の定義
本資料には、将来の業績に関する記述が含まれています。こうした記述は、 将来の業績を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。 将来の業績は、経営環境の変化などにより、目標対比異なる可能性がある ことにご留意ください。 なお、本資料に掲載されている情報は情報提供を目的とするものであり、 有価証券の勧誘を目的とするものではありません。 <本資料における用語の定義> 連結:三井住友トラスト・ホールディングス(連結) 単体:三井住友信託銀行(単体) 単体の過年度計数:旧中央三井信託銀行(単体)+旧中央三井アセット信託銀行(単体)+旧住友信託銀行(単体) <経営統合に伴う企業結合処理につ
Slide 3: 2012年度第1四半期決算の概要:連結
2012年度第1四半期決算の概要:連結 ►実質業務純益は、単体が前年同期並み、グループ会社が減益となる一方、連結会計処理上の影響があり、前年 同期比14億円増益の720億円(うちグループ会社の連結調整前寄与額は、全体の約16%の115億円) ►経常利益は、株式等関係損益悪化の一方、与信関係費用が戻入益となったことにより、同51億円増益の770億円、 通期予想に対する進捗率は約33% ►四半期純利益(負ののれん発生益除き)は、同33億円減益の428億円、通期予想に対する進捗率は35% 2011年度 2012年度 2012年度予想 (億円) 第1四半期 第1四半期 増減 中間期 通期 実質業務純益
Slide 4: 2012年度第1四半期決算の概要:単体
2012年度第1四半期決算の概要:単体 ►実質業務純益は、資金関連利益および手数料関連利益が減益となった一方、国債等債券関係損益を中心に その他業務利益が増益となったことを主因に、前年同期並みの542億円 ►経常利益は、与信関係費用が戻入益となった一方、減損による株式等関係損益の悪化があり、同58億円減益の 383億円と公表予想に沿った進捗 ►四半期純利益は、税効果会計の影響により、同191億円減益の157億円 2011年度 2012年度 2012年度予想 (億円) 第1四半期 第1四半期 増減 中間期 通期 【主な増減要因:前年同期比】 実質業務純益 562 542 △ 20 1,000 2
Slide 5: 主要グループ会社の連結損益寄与・パーチェス処理に伴う影響
主要グループ会社の連結損益寄与・パーチェス処理に伴う影響 【主要グループ会社の連結損益寄与】 ►実質業務純益への寄与額は、三井住友トラスト・パナソニックファイナンスの減益等により、前年同期比19億円の減少 ►四半期純利益への寄与額は、日興アセットマネジメントの減益等を主因に、同5億円の減益 実質業務純益 当期純利益 のれん等 2011年度 2012年度 2011年度 2012年度 2012年度 2012/6末 (億円) 第1四半期 第1四半期 増減 第1四半期 第1四半期 増減 1Q償却額 未償却残高 連単差 143 178 34 547 271 △ 276 △ 20 1,170 うちパーチェ
Slide 6: 事業別損益の状況
事業別損益の状況 ►業務粗利益は、マーケット事業が金利低下局面を捉えた債券運用を中心に大幅な増益となった一方、投信・保険等 販売手数料が減少したリテール事業ならびにホールセール事業の減益があり、前年同期比40億円減益の1,130億円 単体業務粗利益 2011年度 2012年度 2012年度予想 △37 +113 △43 (億円) 第1四半期 第1四半期 増減 中間期 通期 1,171 +0 △6 1,130 リテール事業 355 317 △ 37 700 1,450 △13 ホールセール事業 248 194 △ 54 560 1,200 △54 証券代行事業 60 61 0 80 150 事業
Slide 7: 資金利益の増減要因:単体(銀行勘定)
資金利益の増減要因:単体(銀行勘定) ►資金利益は、預貸収支が概ね前年同期並みとなる一方、債券投資残高減少、前年度に計上した子会社配当の解消等 による有価証券利息配当金の減少(△113億円)を主因に、前年同期比134億円の減少 ►貸出残高は、国内向け貸出が減少する一方、海外向け貸出の増加により、前年同期比0.28兆円増加 2012年度第1四半期 【主な増減要因:前年同期比】 (平残:兆円) 平残 前年 利回り 前年 収支 前年 ① 有価証券:△113億円 (収支:億円) 同期比 同期比 同期比 うち国債△25億円(50億円→24億円) 資金利益合計 482 △ 134 うち株式△44億円(86
Slide 8: 重点事業の状況①(投信・保険等販売業務、受託業務)
重点事業の状況①(投信・保険等販売業務、受託業務) ►投信・保険等販売は、欧州債務問題の再拡大を背景とした株価下落や円高影響等を主因に投信販売がスローダウン したことにより販売手数料は前年同期比減少するも、保険販売手数料は前年同期並みを維持 ►資産運用残高は、銀行本体が公的年金の給付超(約△1兆円)要因を中心に2012/3末比2.5兆円減少したものの、 投信運用子会社が概ね前年度末並みを維持し、資産運用残高合計は60兆円を確保 ►資産管理残高は、大口の投資信託受託等もあり、国内受託は概ね前年度末の水準を維持 投信・保険等販売 受託事業 2011年度 2012年度 2012/3末 2012/6末
Slide 9: 重点事業の状況②(不動産事業、与信ポートフォリオ)
重点事業の状況②(不動産事業、与信ポートフォリオ) ►不動産仲介等手数料は、大型物件の取扱高低迷により、信託銀行本体では減少した一方、住宅および中小型物件 中心の仲介子会社は概ね前年同期並みを維持 ►個人ローン実行額は、住宅ローン中心に積極的に取り組んだ結果、前年同期比約300億円増加の2,211億円 ►海外日系向け与信は、貸出の増加を中心に2012/3末比285億円の増加。海外非日系向け与信は円高および有価 証券残高の減少により同140億円の減少となるも、為替影響を勘案すれば実質的に増加 不動産事業 個人ローン 2011年度 2012年度 2011年度 2012年度 (億円) 第1四半期 第
Slide 10: 与信関係費用と再生法開示債権
与信関係費用と再生法開示債権 ►与信関係費用は、残高減少を主因とする貸倒引当金の取り崩しおよび償却債権取立益の計上等により、 単体が92億円、グループ全体でも103億円の戻入益を計上 ►再生法開示債権は、残高・比率ともに低位安定、開示債権全体の保全率も86%と十分な水準を確保 [与信関係費用の状況] 2011年度 2012年度 主な発生要因(2012年度第1四半期) (億円) 上期 下期 第1四半期 与信関係費用(単体) △8 19 92 うち一般貸倒引当金 154 66 77 区分悪化:約△0 うち個別貸倒引当金 △ 162 △ 130 △1 区分改善:約+5 うち償却債権取立益 5 120
Slide 11: 有価証券の状況(2012年6月末)
有価証券の状況(2012年6月末) ►その他有価証券(連結)の取得原価は、国債および外国国債等の増加を主因に、2012/3末比9,540億円増加の68,761億円 ►その他有価証券(連結)評価損益は、外国国債を含む「その他」が改善する一方、「株式」の悪化があり、 同1,035億円悪化の△70億円 [時価のある有価証券(連結)] 取得原価 時価 評価損益 (億円) 2012/3末 2012/6末 増減 2012/3末 2012/6末 増減 2012/3末 2012/6末 増減 その他有価証券 59,220 68,761 9,540 60,185 68,690 8,504 964 △ 70 △ 1
Slide 12: マーケット事業保有債券の状況、欧州向けエクスポージャー
マーケット事業保有債券の状況、欧州向けエクスポージャー ►マーケット事業保有の円債は、短期国債を中心に10,445億円増加、外債は欧州国債を中心に1,259億円増加、 評価損益は外貨金利の低下を主因に外債が200億円と大幅に改善、円債も231億円の評価益を確保 ►デュレーションは円債が2.0年、外債が4.3年と、2012/3末からそれぞれ0.5年、0.8年の短縮 ►欧州向けエクスポージャーは8,995億円、国別ではドイツ、英国、フランス、スイス向けで全体の8割強、GIIPS諸国向け エクスポージャーは極めて限定的であり、ソブリン向けエクスポージャーはなし [マーケット事業保有債券の状況(単体)
Slide 13: 自己資本の状況(2012年6月末)
自己資本の状況(2012年6月末) ►2012/6末の連結Tier1比率は、株価下落によりその他有価証券の評価損益が悪化した一方、純利益積上げに加え、 信用リスク・アセットが減少したことにより、2012/3末比0.19%改善の12.06% [自己資本およびリスク・アセット等の状況(第一基準)(連結)] 2012/3末 2012/6末 【第1四半期中の自己資本増減要因】 (億円) 実績 実績 増減 ① 基本的項目(Tier1):△182億円 自己資本額 29,857 28,820 △ 1,037 ・四半期純利益:+428億円 ・その他有価証券評価差損:△617億円 等 基本的項目(Tier1)
Slide 14: 【ご参考】三井住友信託銀行発足時点の貸借対照表(試算)
【ご参考】三井住友信託銀行発足時点の貸借対照表(試算) 旧住友信託 旧中央三井信託 旧中央三井アセット信託 三井住友信託 (億円) 2012/3末 ① 2012/3末 合併処理等 承継額 ② 2012/3末 合併処理等 承継額 ③ ①+②+③ 資産の部 206,091 121,567 - 121,567 728 - 728 328,387 うち現金預け金 13,634 10,092 - 10,092 215 - 215 23,942 うち有価証券 42,383 23,313 - 23,313 162 - 162 65,858 うち貸出金 126,476 81,416 - 81,416 - -
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