Slide 1: 2021年3月期通期 決算説明会
2021年3月期通期 決 算 説 明 会 Mipox株式会社(マイポックス) 証券コード 5381
Slide 2: 目次 index
目次 index 2021年3月期通期 業績概要 01 自動車関連を中心に前半は停滞の影響を受けたものの、売り上げは徐々に回復。 ハードディスクや光ファイバー、半導体向けハイテク関連が堅調に推移し、営業利益はプラス。 2022年3月期通期 業績見通し 02 新型コロナウィルスにおける影響で不透明感はあるものの、引き続き受託研磨事業、ハイテク関連を 中心に業績好調で推移する見通し。 03 2022年3月期の取り組み 顧客への新しい価値を提供するための活動および当社の取り組み。 2
Slide 3: 2021年3月期通期 業績概要
01 2021年3月期通期 業績概要 3
Slide 4: 業績予想と実績値差異
01-1 業績予想と実績値差異 2021年3月期通期の業績は、2021年2月12日に発表した業績予想を売上および利益面で 上回る結果となりました。 業績予想と実績値の差異理由 [百万円] '21/3通期 '21/3通期 増減額 増減率 前回予想 実績 (売上面) 売上高 7,100 7,361 +261 +3.7% ・製品事業と受託事業の売上増加 営業利益 300 359 +59 +19.8% (利益面) ・固定費の削減による営業利益の増加 経常利益 110 301 +191 +173.9% ・為替差益が主要因となる経常利益の増加 純利益* ▲50 87 +137 ー *親会社株主に帰属 4
Slide 5: 特別損失の計上
01-2 特別損失の計上 特別損失の計上について 2021年2月9日付け「特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせ」の通り、連結子会社であるMIPOX Malaysia Sdn. Bhd.の工場移転に伴う工場用用地及び建物、構築物及び原状回復費用について減損処理を実施 し、61百万円を特別損失として計上いたしました。 また、同お知らせの通り、当該ERPシステムの切り替えに伴う減損処理を実施し、75百万円を特別損失として計 上いたしました。 2021年4月19日開催の取締役会において、2018年3月に長崎県より取得した工場用地の売却を決議したことに伴い、 23百万円を特別損失として計上いたしま
Slide 6: 長崎工場予定について
01-3 長崎工場予定について 長崎工場建設の取りやめについて 製品事業の拡充・受託事業強化・早い変化に対応できる経営基盤の整備を目的に、長崎工場用地を取得しておりまし たが、経済環境の変化及び今後の事業環境が不透明であることを勘案し、延期しておりました。 しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大による社会環境、経済環境の変化の加速に対応すべく、長崎工場の計画を 見直し、長崎工場の建設は取りやめることと致しました。 取得済みである長崎工場予定地は、売主である長崎県に買戻しいただくことで協議中です。 6
Slide 7: 業績概要
01-3 業績概要 2021年3月期通期の業績は、売上は増加。利益は前年を上回り黒字化を達成。 2021年3月期 業績サマリー [百万円] '20/3通期 '21/3通期 (売上面) 増減額 増減率 実績 実績 ・ハイテク関連及び受託事業好調により 売上高 7,338 7,361 +23 +0.3% 売上増加 営業利益 ▲170 359 +529 - (利益面) ・ハイテク関連の製品を中心に売上増加 経常利益 ▲165 301 +466 - ・受託事業の好調 純利益* ▲78 87 +165 - ・経費削減・製造コスト見直し *親会社株主に帰属 7
Slide 8: 利益増減要因(対前年同期比)
01-4 利益※増減要因(対前年同期比) 利益率の高い製品の売上高構成が高まったこと、および製造コスト低減への取り組み効果に より、粗利が改善し増益となりました。 [百万円] 為替差損益 販管費減 ’21/3通期 ’20/3通期 特別損益 特別損失 法人税等 粗利益増 その他 * 親会社に帰属する当期純利益 8
Slide 9: セグメント別業績 ― 製品事業
01-5 セグメント別業績 ― 製品事業 全体的に前年度を下回りましたが、ハイテク関連が伸びたことや製造コストの見直しにより 減収増益となりました。 製品事業 売上 製品事業 営業利益 [百万円] 6,832 6,416 2,619 2,395 339 1,103 1,089 3,110 2,932 日本研紙製品 Mipox一般研磨関連 Mipoxハイテク関連 78 ’20/3通期 ’21/3通期 ’20/3通期 ’21/3通期 9
Slide 10: セグメント別業績 ― 受託事業
01-6 セグメント別業績 ― 受託事業 受託研磨が好調で売上増加、加えて固定費削減等により前年を上回りました。 受託事業 売上 受託事業 営業利益 944 ’20/3通期 [百万円] 19 ’21/3通期 558 506 124 ▲249 382 386 受託研磨加工 受託塗布・スリット ’20/3通期 ’21/3通期 10
Slide 11: 賃借対照表推移
01-7 賃借対照表推移 区 '20/ 3通期 '21/ 3通期 [百万円] 科 目 増減 分 実績 構成比率 実績 構成比率 流動資産 7,157 64.9% 7,802 69% + 645 資 うち 現金及び預金 2,737 24.8% 3,020 27% + 283 産 固定資産 3,876 35.1% 3,498 31% ▲ 378 の うち 有形固定資産 3,337 30.2% 3,172 28% ▲ 165 部 うち 無形固定資産 120 1.1% 18 0% ▲ 102 資産合計 11,033 100% 11,300 100% + 267 負 流動負債 3,610 32.7% 3
Slide 12: 2022年3月期通期 業績見通し
Aue HA a= HE = Ba ep ULE. mipox
Slide 13: 2022年3月期通期 業績見通し
02-1 2022年3月期通期 業績見通し 売上増と製造コスト低減などにより増収増益を見込む 当数字は5/14時点で入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は さまざまな要因により大きく異なる可能性があります。 [百万円] '21/3通期 '22/3通期 (売上面) 増減額 増減率 実績 見通し ハードディスク関連及び光ファイバー等のハイ 売上高 7,361 7,700 +339 +4.6% テク関連を中心に、製品事業及び受託事業 の売上が好調に推移する見通し。 営業利益 359 400 +41 +11.4% (利益面) 経常利益 301 350 +
Slide 14: セグメント別見通し
02-2 セグメント別見通し 製品事業および受託事業ともに売上増を見込む 製品事業 売上 受託事業 売上 [百万円] 6,416 6,468 1,232 2,395 944 3,622 530 1,089 558 2,932 2,846 702 日本研紙製品 Mipox一般研磨関連 386 受託研磨加工 Mipoxハイテク関連 受託塗布・スリット ’21/3通期 ’22/3通期 ’21/3通期 ’22/3通期 14
Slide 15: 配当
02-3 配当 年間配当 2021年3月期 無配 2022年3月期 未定 2022年3月期は現時点で未定。 今後、業績動向や財務状況などを総合的に勘案したうえで決定してまいります。 15
Slide 16: 2022年3月期の取り組み
mipox MEY 202245 3A BORN
Slide 17: ハイテク分野
03-1 ハイテク分野 世界情勢(ニーズ・課題など)に対し、次世代半導体にその解決が求められている様々な用途へ Mipoxのコア技術がつながり、エンジニアリングを加速していきます。 高速通信網 データ 5G・6G センター SDGs 安全 ・ 省エネルギー 安心 社会 17
Slide 18: エンジニアリング
03-2 エンジニアリング Mipoxのコア技術である「磨く」を基軸に、研磨剤各製品・研磨装置・受託研磨に加え、常温接合技術との融合を図り、同市場 におけるMipoxの存在価値をさらに高めて参ります。 研磨剤(研磨材) 研磨装置 受託研磨サービス 化合物半導体向け 専用研磨剤 次世代半導体ウェハ用 受託研磨・常温接合サービス カスタマイズ研磨装置 ワンストップソリューション の展開 SiCエピウェハ GaNバルクウェハ 18
Slide 19: シン・Mipox
03-3 シン・Mipox 子会社の吸収統合に伴い、大きく組織変更を行いました。これにより重複業務の解消や人材の再分配、働く場所の自由など 様々な組織改革を行っています。 旧体制 シン・Mipox 組織改編 ・ 効率的な連結オペレーション 統合 コスト削減による 実利のUP 重複業務の解消 人的資源の他への活用 早い変化と多様性に 対応できる コスト削減 経営基盤の整備 場所を選ばない働き方 心理的安全性 Mipox本社 / 山梨工場 垣根のない仕事の仕方 京都工場 / 日本研紙 19
Slide 20: Future of Mipox
03-4 Future of Mipox インキュベーション組織FOM(Future of Mipox)は、新たな製品・サービス・価値を創造していきます。 次世代パワエレ用SiCウエハー製造技術開発 リブランディングのその後 GoriPro 高い反射性、多様なカラーバリエーション 結晶成長 高品質 ウエハー量産技術 低コストを実現 ファッション Mipoxグループの技術を ブランド での採用 Mipoxは民活型オープンイノベーション共同研究体 用いた新たな研磨サービス つくばパワーエレクトロニクスコンステレーション 研磨による (Tsukuba Power-Electronics Conste
Slide 21: DX – 製造業としてのデジタルトランスフォーメーション
03-5 DX – 製造業としてのデジタルトランスフォーメーション ー 人・もの・情報すべてとつながる工場、スマートファクトリー化を図っています。 デジタルデータ活用により業務プロセスの改革、品質・生産性の向上を継続発展的に実現する工場を目指します。 取り 問合せや注文をダイヤルパッドで一本化 組み 自動化 可視化 CRM 予測 IoT AI 管理 CTIソリューション つなぐ 分析 CRMと電話機・FAX・メール問 シミュレーション 合せなどを統合し、問合せの情 報機能を効率化 スマートファクトリー + IV R 最適化された自律・自動・省エネの工場 自 動 応 答 IoTで人・もの・情報を
Slide 22: ニューノーマル
03-6 ニューノーマル コロナ過が終息すれば、今のニューノーマルとはまた違った形のニューノーマルが やってきます。 それは、今以上にコミュニケーションが重要視される時代です。 コミュニケーションは単に「人と人」との関わり様だけではなく、「人ともの」、 「ものともの」、「情報と人」など、様々なものが繋がることを意味します。 我々は製品とサービスで、そのコミュニケーションに不可欠な様々な産業を支えて いきます。 我々のコア技術「塗る・切る・磨く」+「観る」に加え、社内コミュニケーション に変革を起こし、その分野のプロフェッショナルとしてチャレンジし続け、社会や お客様が実現したいことを具現化し、
Slide 23: IRに関するお問い合わせ先
塗る・切る・磨くで世界を変える IRに関するお問い合わせ先 Mipox株式会社 コーポレート本部 石田 博幸 電話: 03-6911-2300 E-mail: mipoxir_dept@mipox.co.jp URL: http://www.mipox.co.jp/ 本資料における注意事項 本資料に記載されている将来の業績に関する予想、計画、戦略などは、いずれも当社グループが現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、これらは経済環境、競争状況、 需要動向などの不確実な要因の影響を受けます。従って、実際の業績は、この配布資料に記載されている予想とは大きく異なる場合がありますことをご承知お