Central Japan Railway Company · TSE:9022

Central Japan Railway — Corporate Update (November 2014)

74 slides from Central Japan Railway's corporate update, Nov 8, 2014

  1. Slide 1: 中央新幹線品川・名古屋間 事業説明会【神奈川県相模原市】

    中央新幹線品川・名古屋間 事業説明会【神奈川県相模原市】 平成26年11月8日(土)13:30 ~ 城山文化ホール 東海旅客鉄道株式会社 1

  2. Slide 2: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 2

  3. Slide 3: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 3

  4. Slide 4: 事業の意義(バイパスの整備)

    事業の意義(バイパスの整備) ◎東海道新幹線は 今年10月で開業50年 その経年劣化と東海地震など ◎東海道新幹線は、今年10月で開業50年。その経年劣化と東海地震など 大規模災害に対する備えが必要。 構 物 耐震 強 構造物の耐震補強と大規模改修工事を進めるも、抜本的な備えは、 規模改修 事を 、抜本 備 、 中央新幹線による二重系化。 南海トラフ巨大地震の想定震源域と震度の最大値の分布図 中央新幹線 品川 名古屋 東海道新幹線 ※中央防災会議「南海トラフ巨大地震対策について(最終報告)」(H25年5月)に一部加筆 4

  5. Slide 5: 事業の意義(三大都市圏が一つの巨大都市圏に)

    事業の意義(三大都市圏が一つの巨大都市圏に) ・三大都市圏が1時間圏内となり、1つの巨大都市圏が誕生します。 ・東京・名古屋・大阪の各都市圏や国際空港への移動が飛躍的に 便利になります。 長野県 山梨県 岐阜県 神奈川県 中央新幹線 大阪 名古屋 品川 中部国際空港 東京国際空港 関西国際空港 (セントレア) (羽田空港) 5

  6. Slide 6: 神奈川県と三大都市圏のアクセスが大幅に向上

    神奈川県と三大都市圏のアクセスが大幅に向上 ・神奈川県内から、東京・名古屋・大阪の各都市圏や国際空港 への移動が飛躍的に便利になります。 中央新幹線による到達時分(現在の想定) 各駅停車タイプで 神奈川県 各駅停車タイプで 60分程度 10分程度 大阪 名古屋 品川 中部国際空港 東京国際空港 関西国際空港 (セントレア) (羽田空港) 6

  7. Slide 7: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 7

  8. Slide 8: 全国新幹線鉄道整備法に基づく工事実施計画認可までの流れ

    全国新幹線鉄道整備法に基づく工事実施計画認可までの流れ 全国新幹線鉄道整備法 環境影響評価法 調査の報告 平成21年 平成22年 2月24日(諮問) 交通政策審議会へ諮問・答申 平成23年5月12日(答申) 営業主体、建設主体に指名 平成23年 5月20日 整備計画に決定 平成23年 5月26日 平成23年 6月7日 建設の指示 平成23年 平成 年 5月27日 月 計画段階環境配慮書 公表 8月5日 環境影響評価方法書 公告 平成23年9月27日 調査・予測・評価 環境影響評価準備書 公告 平成25年9月20日 環境影響評価書 送付 平成26年4月23日 工事実施計画の申請 平成26年 8月

  9. Slide 9: 工事実施計画の認可

    工事実施計画の認可 ※印章なしのものを掲載しています 9

  10. Slide 10: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 10

  11. Slide 11: 中央新幹線 東京都・名古屋市間 路線概要図

    中央新幹線 東京都・名古屋市間 路線概要図 路線概要(平面図) ■東京都から山梨県 品川駅 山梨県(仮称)駅 関東車両基地(仮称) 神奈川県(仮称)駅 東京都 長野県 山梨県 神奈川県 静岡県 静岡県 ■静岡県から愛知県 中部総合車両基地(仮称) 名古屋駅 岐阜県(仮称)駅 長野県(仮称)駅 凡 例 :計画路線(地上部) 岐阜県 :計画路線(トンネル部) :駅・車両基地 長野県 :山梨リニア実験線 山梨リ ア実験線 :東海道新幹線 静岡県 愛知県 (承認番号 平成25 情複、 第310 号) 11

  12. Slide 12: 路線概要(縦断図)

    路線概要(縦断図) 山梨県(仮称)駅 中部総合車両基地(仮称) 神奈川県(仮称)駅 長野県(仮称)駅 岐阜県(仮称)駅 関東車両基地(仮称) 名古屋駅 品川駅 ・路線縦断図(横の長さに対して縦の長さを50倍にして表示しています) 12

  13. Slide 13: 構造物の全体概要

    構造物の全体概要 ・構造物の種別 構造物の種別 橋りょう トンネル 高架橋 23.6km トンネル 246.6km 高架橋 トンネル 8% 86% 路盤 4.1km 橋りょう 11.3km 2% 4% (品川駅~名古屋駅) 285km605m 13

  14. Slide 14: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 14

  15. Slide 15: トンネルの概要

    トンネルの概要 山岳トンネル 都市トンネル 15

  16. Slide 16: 高架橋の概要

    高架橋の概要 桁式高架橋 新形式高架橋 防音壁設置部 防音防災フ ド設置部 防音防災フード設置部 防音壁設置部 防音防災フ ド設置部 防音防災フード設置部 16

  17. Slide 17: 駅の概要

    駅の概要 品川駅 名古屋駅 ホーム ホーム ホーム ホーム 中間駅(地上): 山梨県駅 長野県駅 中間駅(地下):神奈川県駅 岐阜県駅 ホーム ホーム ホ ム 17

  18. Slide 18: 非常口の概要

    非常口の概要 非常口(都市部)5箇所 非常口(都市部)に設置する設備 非常口(山岳部)4箇所 18

  19. Slide 19: 車両基地・変電施設・保守基地の概要

    車両基地・変電施設・保守基地の概要 関東車両基地 変電施設 1箇所 保守基地 1箇所 19

  20. Slide 20: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 20

  21. Slide 21: 相模原市内の路線概要(平面図)

    相模原市内の路線概要(平面図) 山梨県境 道志川橋梁 相模川橋梁 東京都境 藤野トンネル 津久井トンネル 都市トンネル 相模原市緑区 相模原市中央 相模原市中央区 計画路線(トンネル部) 計画路線(地上部) 神奈川県駅 関東車両基地 変電施設 非常口(山岳部) 21

  22. Slide 22: 相模原市内の路線概要(縦断図)

    山梨県境 相模原市内の路線概要(縦断図) 東京都境 山岳トンネル区間 都市トンネル区間 道志川橋梁 相模川橋梁 神奈川県駅 22

  23. Slide 23: 都市トンネルの工事概要

    都市トンネルの工事概要 • 主にシールド工法を採用します。 主にシ ルド工法を採用します • シールド工法は、都市部などの地上部が開発されている箇所、 河川下などの地下水が豊富な箇所で 安全にトンネルを造ること 河川下などの地下水が豊富な箇所で、安全にトンネルを造ること が可能な手法です。 • 施工基地を掘削し、シ 施工基地を掘削し シールドトンネルを掘り進めます ルドトンネルを掘り進めます。 施工基地 土圧式シールドの場合 23

  24. Slide 24: 山岳トンネルの工事概要

    山岳トンネルの工事概要 • 標準的な工法であるNATM 1 掘削、発生土運搬 (ナトム)を採用します。 • NATMは、安全にトンネルを 掘削する工法です。 2 コンクリート吹付 3 ロックボルト打込み、防水シート・コンクリート壁打設 24

  25. Slide 25: 高架橋・橋りょうの工事概要

    高架橋・橋りょうの工事概要 • 橋脚を支える場所打ち杭等の基礎、橋脚のコンクリートを打設し、 桁を架ける工法、あるいは、場所打ち工法により施工します。 • 工事の実施にあたり、工事施工ヤード等を設けます。 事の実施にあたり 事施 ヤ ド等を設けます 1 基礎の構築 2 下部構造物の構築 3 上部構造物の構築 (場所打ち杭等) (橋脚等) (橋桁等) 25

  26. Slide 26: 神奈川県駅の概要

    神奈川県駅の概要 約900m 約50m 約25m 約25m 【平面イメージ】 階段 出入口 エレベータ 地上 エスカレータ 地下 B1F B2F 入出場口・改札設備・旅客トイレ B3F 副本線 ホーム 本線 ホーム 副本線 階段・エレベータ・エスカレータ 【断面イメージ】 26

  27. Slide 27: 神奈川県駅のイメージ図

    神奈川県駅のイメージ図 【地下駅を斜め上方から透視した図】 ※ 図中には、主な旅客対応設備を表記 27

  28. Slide 28: 相模川橋りょうの概要

    相模川橋りょうの概要 【イメージ図】 ※現時点のイメージ図であり、詳細については今後検討を進めていきます。 ※現時点のイメ ジ図であり 詳細については今後検討を進めていきます 28

  29. Slide 29: 小倉地区 環境対策工

    小倉地区 環境対策工 防音防災フード 防音壁区間 防音防災フード 約170 約170m 名古屋 名古 品川 品 ※現時点の案であり、今後、変更となる可能性があります。 防音防災フードの端部には、微気圧波対策を施します。 29

  30. Slide 30: 相模川変電施設の概要

    相模川変電施設の概要 相模川変電施設 変電施設等の用地については串川右岸(南側)沿いを中心に 土地を利用する計画で検討しています。 30

  31. Slide 31: 都市トンネル・相模川橋りょう周辺の全体工程

    都市トンネル・相模川橋りょう周辺の全体工程 区分 工種 種 1年目 年目 2年目 年目 3年目 年目 4年目 年目 5年目 年目 6年目 年目 7年目 年目 8年目 年目 9年目 年目 10年目 年目 11年目 年目 12年目 年目 掘削工 都市 トンネル その他 基礎 基礎工、下部工 部 相模川 橋梁 その他 基礎工、下部工 串川 高架橋 その他 掘削工 津久井 トンネル その他 31

  32. Slide 32: 関東車両基地の概要

    関東車両基地の概要 :関東車両基地の平坦地範囲 :留置線・検査庫 :事務所・諸設備 事務所 諸設備 :保守基地等 鳥屋中学校 鳥屋小学校 留置線・検査庫 事務所・諸設備 保守基地等 100m 200m ※正確な範囲の確定は地質調査、測量後となります 32

  33. Slide 33: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 33

  34. Slide 34: 周辺環境への影響

    周辺環境への影響 ・下記の影響区分により騒音や振動等が生じます。 ・ 列車の走行 ・ 建設機械の稼働 ・ 工事用車両の運行 ・騒音や振動等は 騒音や振動等は、各規制基準をできるだけ遵守していきます。 各規制基準をできるだけ遵守していきます さらに、周辺環境への影響を低減できるよう適切な環境保全 措置を検討し、実施していきます。 34

  35. Slide 35: 影響区分①:列車の走行(地下)による影響

    影響区分①:列車の走行(地下)による影響 相模原市内の都市トンネル区間(東京都町田市境~相模川)において 相模原市内の都市トンネル区間(東京都町田市境 相模川)において 列車はトンネル土被り約13m~約42mの位置を走行します。 トンネル土被り:約13m~約42m 35

  36. Slide 36: 【参考】地下走行時の振動(山梨リニア実験線での測定)

    【参考】地下走行時の振動(山梨リニア実験線での測定) ・測定条件 測定条件 土被り10m地点 項 目 条 件 10m トンネル直上 10m離れ 走行形態 車両走行、浮上走行 編成両数 4両編成 10m 列車速度 0~505㎞/h ・土被り10m地点 振動レベル(dB) 直上 10m 42 45 土被り7m地点 トンネル直上 ・土被り7m地点 土被り 地点 7m 振動レベル(dB) 直上 47 いずれの値も基準値※(70dB)を下回る測定結果 ※環境保全上緊急を要する新幹線振動対策について(勧告、抜粋) (昭和51年3月12日、環大特大32号) 36

  37. Slide 37: 影響区分①:列車の走行(地下)による影響【振動】

    影響区分①:列車の走行(地下)による影響 【振動】 神奈川県駅 品川 名古屋 トンネル直上 環境要素 からの水平距離 予測結果 規制基準 0m 48dB未満 70dB 振動 10m 48dB未満 70dB 37

  38. Slide 38: 影響区分①:列車の走行(高架橋部)による影響【騒音・振動】

    影響区分①:列車の走行(高架橋部)による影響 【騒音・振動】 ガイドウェイ中心 高架橋 環境要素 予測値 環境対策工 からの距離 高さ 防音壁 騒音 77dB 約160m 約5m (3.5m) ガイドウェイ中心 高架橋 環境要素 予測値 環境対策工 からの距離 高さ 65dB 約25m 騒音 62dB 約50m 防音防災 約20m 62dB未満 約12.5m フード 振動 62dB未満 約25m 38

  39. Slide 39: 影響区分②:建設機械の稼働による影響

    影響区分②:建設機械の稼働による影響 相模川橋りょう周辺において、橋りょう・高架橋の基礎、下部構造物や 上部構造物を構築するために、ダンプトラック、コンクリートポンプ車や クレ ン等の建設機械を使用します クレーン等の建設機械を使用します。 1 基礎の構築 2 下部構造物の構築 3 上部構造物の構築 (場所打ち杭等) (橋脚等) (橋桁等) 39

  40. Slide 40: 影響区分②:建設機械の稼働による影響【騒音・振動】

    影響区分②:建設機械の稼働による影響 【騒音・振動】 環境要素 予測結果 規制基準 環境要素 予測結果 規制基準 騒音 83dB 85dB 騒音 80dB 85dB 振動 71dB 75dB 振動 67dB 75dB 環境要素 予測結果 規制基準 騒音 74dB 85dB 振動 64dB 75dB 環境要素 予測結果 規制基準 騒音 80dB 85dB 振動 67dB 75dB 40

  41. Slide 41: 影響区分③:工事用車両の運行による影響

    影響区分③:工事用車両の運行による影響 圏 央 道 相 模 川 ・県道511号 県道511号、510号、48号を経由して高規格道路へ 510号 48号を経由して高規格道路へ 41

  42. Slide 42: 影響区分③:工事用車両の運行による影響【騒音・振動】

    影響区分③:工事用車両の運行による影響 【騒音・振動】 環境要素 予測結果 規制基準 騒音 69dB 70dB 環境要素 予測結果 規制基準 振動 41dB 65dB 騒音 70dB 70dB 振動 49dB 65dB 環境要素 予測結果 現況値 規制基準 騒音 73dB 72dB 70dB 振動 58dB 57dB 65dB 42

  43. Slide 43: 環境保全措置(騒音・振動)

    環境保全措置(騒音・振動) (影響区分:建設機械の稼働、工事用車両の運行) ・工事規模に合わせた規格選定と配置 ・高負荷運転防止、アイドリングストップ 高負荷運転防止、アイドリングストップ ・定期的な機械及び車両の点検・整備 ・車両の運行計画の配慮 ・工事の平準化 ・工事従事者への講習・指導 等 (影響区分:列車の走行) ・ガイドウェイの維持管理の徹底 ガイドウ イの維持管理の徹底 ・個別家屋対策 ・沿線の土地利用対策 ・防音壁の改良 ・桁支承部の維持管理の徹底 等 これらの環境保全措置を実施し、周辺環境への影響を これらの環境保全措置を実施し 周辺環境 の影響を さらに低減していきます。 4

  44. Slide 44: 建設発生土の利活用

    建設発生土の利活用 • 神奈川県内では 神奈川県内では、駅部工事やトンネル工事等によって生じる建設発生土 駅部工事やトンネル工事等によって生じる建設発生土 約1,140万m3のうち、約30%にあたる約360万m3を車両基地内で利用する 計画です。 神奈川県内の建設発生土(※建設汚泥を除く。):約1,140万m3 建設発生土 全体の約30% 公共事業等、新たな発生土置き場等での利用を検討 車両基地内利用:約360万m3 • 神奈川県内の公共事業等の活用については、県や市町村の関係機関に 情報提供を きなが 今後適 情報提供を頂きながら、今後適正に利活用するよう調整していきます。 する う 整 き

  45. Slide 45: 建設発生土の利活用事例

    建設発生土の利活用事例 ■ 山梨リニア実験線の事例 建設発生土を谷地等の埋め立てに利活用 45

  46. Slide 46: 建設発生土の運搬に係る環境保全の取り組み事例

    建設発生土の運搬に係る環境保全の取り組み事例 ■ 山梨リ 山梨リニア実験線の事例 ア実験線の事例 工事車両表示の徹底 全覆型防護カバー 工事用車両の明示を行うとともに、 工事用車両の明示を行うとともに 発生土を運搬するダンプトラックに 交通ルールの順守、地元車優先を は全覆型防護カバーを装備し、粉 徹底しました。 塵の発生を抑制しました。 46

  47. Slide 47: 建設発生土の運搬に係る環境保全の取り組み事例

    建設発生土の運搬に係る環境保全の取り組み事例 ■ 山梨リ 山梨リニア実験線の事例 ア実験線の事例 タイヤ洗浄機(乾式) 道路清掃 トンネル作業ヤ ドに トンネル作業ヤードに 工事期間中は建設発生土等 タイヤ洗浄機(乾式)を設置し、 の運搬に利用した道路を定期 道路を汚さないようにしました。 的に清掃しました。 47

  48. Slide 48: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 48

  49. Slide 49: 磁界の影響

    磁界の影響 ・超電導リニアから発生する磁界の主な発生源は、 ・超電導リニアから発生する磁界の主な発生源は 車両に搭載された超電導磁石です。 推進コイル 超電導磁石 磁界が発生 浮上案内コイル ・浮上案内コイルや推進コイル、それに接続するケーブルなどから も磁界が発生 ますが 超電導磁 も磁界が発生しますが、超電導磁石による磁界に比べて非常に小 よる磁界 比べ 非常 小 さい値となります。 49

  50. Slide 50: ICNIRPのガイドライン

    ICNIRPのガイドライン ・超電導リニアの磁界は 超電導リニアの磁界は、国の基準であるICNIRPのガイドライン以下に 国の基準であるICNIRPのガイドライン以下に 磁界を管理します。 ・山梨リニア実験線における磁界の実測結果でも、ICNIRPのガイドラインを 大きく下回っているため、磁界による健康への影響はありません。 50

  51. Slide 51: 磁界の公開測定の様子(平成25年12月)

    磁界の公開測定の様子(平成25年12月) 本線脇での公開測定 トンネル上部での公開測定 51

  52. Slide 52: 列車の走行(高架橋部)における磁界の公開測定結果

    列車の走行(高架橋部)における磁界の公開測定結果 約8m 約5m 約3 5m 約3.5m 1.5m 1.0m 05 0.5m 測定点① 測定点② 500km/h 走行時 500km/h 走行時 測定点① 測定点② 測定値 0 24 mT 0.24 0 021 mT 0.021 ICNIRPガイドライン 1.2 mT 52

  53. Slide 53: 土被り37mの地点における磁界の公開測定結果

    土被り37mの地点における磁界の公開測定結果 超電導磁石の位置 1.4m トンネル構造物の中心線 0.5m 土被り 約37m 超電導磁石中心から 45m 基準高=0m 基準高=0m (磁石の位置) 500km/h 走行時 測定値 定値 0.00015 mT ICNIRPガイドライン 1.2 mT 53

  54. Slide 54: 土被り2mの地点における磁界の公開測定結果

    土被り2mの地点における磁界の公開測定結果 軌道中心 1.5m 0.5m 位置 導磁石の の 土被り=2m 向中心位 左 右方向 超電導 超電導磁石中心から10m 基準高さ=0m (磁石の位置) 300km/h 測定値 400km/h 測定値 測定値 00.017 017 mT 00.018 018 mT ICNIRPガイドライン 3.4 mT 1.9 mT 54

  55. Slide 55: 相模原市内(都市トンネル区間)における磁界の影響

    相模原市内(都市トンネル区間)における磁界の影響 ・相模原市内(都市トンネル区間)におけるトンネル土被りは 相模原市内(都市トンネル区間)におけるトンネル土被りは 約13m~42mであり、磁界は公開測定値よりもさらに小さな値 となります そのため ICNIRPのガイドラインをさらに下回る となります。そのため、ICNIRPのガイドラインをさらに下回る こととなり、磁界が健康に影響を与えることはございません。 車両からの距離 地表面 土被り 約13m~42m 磁界は距離の3乗に 反比例して減衰 磁界の 0 磁界の減衰イメージ 強さ 55

  56. Slide 56: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 56

  57. Slide 57: 構造物設置に伴う補償

    構造物設置に伴う補償 日陰により生ずる住宅居住者への補償 国のルールに従って補償を実施してまいります。 補償の考え方 日照阻害により暖かさの減少、明るさの減少、洗濯物の乾きにくさ 等が考えられますので、暖房器具による暖房、蛍光灯による照明、 乾燥機による洗濯物の乾燥に要する費用などを負担いたします。 日陰により生ずる太陽光発電施設への補償 現状は、国のルールがございませんが、個別に状況を把握しながら、損失が 生じた場合の対応について検討いたします。 生じた場合の対応について検討いたします 57

  58. Slide 58: 構造物設置に伴う補償

    構造物設置に伴う補償 日陰により生ずる農作物への補償 国のルールに従って補償を実施してまいります。 補償の考え方 農地で栽培されている水稲、果樹、牧草などの農作物に対して、地上構造物 設置に伴う日陰時間の増加により、農作物の収穫高の減少が明らかになっ た場合、この損害等を補てんする費用を負担いたします。 テレビジョン電波受信障害への補償 国のルールに従って補償を実施してまいります。 補償の考え方 通常テレビジョン放送の良好な受信が可能な地域において、テレビジョン放送 常 ビジ 放送 良 が 能 ビジ 放送 用の電波が地上構造物の影響を受けることによって、良好な受信が困難と な なった場合には、

  59. Slide 59: 工事に伴う補償

    工事に伴う補償 工事に起因する水枯渇等による用水使用者への補償 国のルールに従って補償を実施してまいります。 また 工事施行にあたっては 環境保全措置等を実施してまいります また、工事施行にあたっては、環境保全措置等を実施してまいります。 補償の考え方 工事施行により 水枯渇 渇水等が生じ 必要な水量の確保が不可能と 工事施行により、水枯渇・渇水等が生じ、必要な水量の確保が不可能と なった場合には、生活用水・農業用水等を使用している方に対して、既存 の施設の機能を回復することに要する費用を負担いたします。 工事に起因する地盤変動による建物等への補償 国のルールに従って補償を実施してまいります。

  60. Slide 60: 用地取得に伴う損失補償

    用地取得に伴う損失補償 用地補償の手順 用地説明 補償金の算定 土地や建物等の 適正で公平な補償を行うため、国 測量及び調査 が定めた基準に基づき算定した補 測量・調査結果の確認 償額を金銭で補償します。 なお、損失の補償は土地や建物 補償金の算定 等の権利者に対して、個別に行い 補償内容及び ます。 補償金の説明 契約の締結 補償の種類 土地 建物 工作物 立竹木 動 土地、建物、工作物、立竹木、動 土地の登記・建物等の移転 産移転、移転雑費、営業、借家人 及び土地の引き渡し 等 補償金の支払い 国のルールおよび国のルールに則り定められた指針 『公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱』 (S3

  61. Slide 61: 神奈川県内のトンネル区間における用地取得①

    神奈川県内のトンネル区間における用地取得① • 大深度地下使用区間(川崎市内)においては、認可された後、当社 大深度地下使用区間(川崎市内)においては 認可された後 当社 は大深度地下を使用できることとなります。 • 東京都町田市境~相模川の高度市街地で、大深度地下使用の認可 区間以外(都市トンネル区間)では、トンネルの設置範囲について、 区分地上権を設定いたします。 区分地上権を設定 シールド トンネル ※区分地上権 :工作物を所有するため、地下又は空間において 土地を使用する権利 61

  62. Slide 62: 神奈川県内のトンネル区間における用地取得②

    神奈川県内のトンネル区間における用地取得② • 主に相模川以西のトンネル区間においては、トンネルのロックボルト等 主に相模川以西のトンネル区間においては トンネルのロ クボルト等 必要な幅を確保し、用地幅とします。 ①トンネルの上部が5m未満の場合 ②トンネルの上部が5m以上30m 未満の場合 土地を取得 区分地上権を設定 5m未満 5m以上 トンネル 30m未満 未満 トンネル ※区分地上権 :工作物を所有するため、地下又は空間において 土地を使用する権利 62

  63. Slide 63: 用地取得に伴う損失補償

    用地取得に伴う損失補償 土地の補償 公示価格や基準地価格、不動産鑑定士による鑑定 評価格を参考に正常な価格を算定します 評価格を参考に正常な価格を算定します。 譲っていただく土地を他の人に貸している場合は、土 地の所有者と権利者の双方で権利割合を話し合って いただき、その割合に応じて補償します。 建物の補償 移転 建物を移転していただく場合は、合理的な移転方法(再 築・曳家・改造等)を定め その方法によって移転する 築・曳家・改造等)を定め、その方法によって移転する のに要する費用を補償します。 補償の内容及び補償金については、それぞれの権利者の方々に十分説明 いたします。ご承諾いただけました

  64. Slide 64: 家屋調査(一部トンネル区間)

    家屋調査(一部トンネル区間) • 相模原市で区分地上権を設定する範囲において、 トンネル工事の影響に関する家屋調査を実施します。 • 家屋調査では、家屋内外(内外壁、天井など)、工作 物 の写真撮影及び柱、床の傾斜測定を行います。 真撮 び柱 床 傾斜 定を す • 家屋調査は、工事前後に実施します。 • 具体的な内容は、対象となる範囲等も含め、工事説 明会の際にご説明します。 明会の際にご説明します 64

  65. Slide 65: 地盤沈下計測(一部トンネル区間)

    地盤沈下計測(一部トンネル区間) • 相模原市で区分地上権を設定する範囲において、 トンネル工事の前後で 地盤の高さを計測し 地 トンネル工事の前後で、地盤の高さを計測し、地 盤沈下の影響がないか調査します。 • トンネル工事により沈下が生じていた場合、補償 工事もしくは金銭補償を行います。 65

  66. Slide 66: 地質調査と井戸調査

    地質調査と井戸調査 (相模原市の都市トンネル区間) (相模原市 都市 ネ 区間) • 相模原市の都市トンネル区間 で、一定の間隔で地質調査 (ボ リング調査)を行って (ボーリング調査)を行って いきます。 ご協力をお願い致します。 ボ ボーリング調査の様子 グ 査 様 • 相模原市の都市トンネル区間において、計画 相模原市 都市 ンネ 区間 お 、計画 路線周辺で今後、井戸調査を行っていきます。 ご協力をお願い致します。 協力をお願 致 ます。 66

  67. Slide 67: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線計画(品川・名古屋間)の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み ⑦ 磁界の影響 ⑧ 構造物設置、 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 事及び用地取得に伴う補償 ⑨ 今後の進め方・予定 67

  68. Slide 68: 今後の進め方

    今後の進め方 中央新幹線建設は、次のような手順で進めてまいります。 中央新幹線建設は 次のような手順で進めてまいります 工事に際しては、環境対策や安全対策に万全を尽くして 参りますので 地元の皆さまのご協力をお願いいたします 参りますので、地元の皆さまのご協力をお願いいたします。 事業説明会 事業説明会 【相模原市】 【地区】 中心線測量 設計協議 工事説明会 用地取得 用地測量 用地説明 工事開始 68

  69. Slide 69: 事業説明会・中心線測量

    事業説明会・中心線測量 中 心 線 測 量 設 計 協 議 事業 用 地 説 明 工事説明会 工 事 開 始 説明会 用 地 測 量 用 地 取 得 事業説明会 • 相模原市での事業説明会は本日のこの場となります。 • 地区毎(自治会のまとまり単位)の事業説明会の開催 予定日時等については、広報紙等によりお知らせい たします。(各地区を対象) 中心線測量 • 関係者のご理解をいただきながら現地での中心線 測量等を実施させていただきます。 • 並行して行政機関等と道路や水路の付替え等につ いて協議します。 69

  70. Slide 70: 地元のご理解を得ながら測量・設計・用地取得等を進めていきます

    地元のご理解を得ながら測量・設計・用地取得等を進めていきます 中 心 線 測 量 設 計 協 議 事業 用 地 説 明 工事説明会 工 事 開 始 説明会 用 地 測 量 用 地 取 得 • 中央新幹線建設に必要となる用地の幅を示す杭を現地に設置 したうえで、用地説明及び用地測量を行います。 • 用地取得のため、関係者に個別にご説明を行います。 用地取得のため 関係者に個別にご説明を行います 用地説明 用地測量 用地取得 70

  71. Slide 71: 工事説明会・工事開始

    工事説明会・工事開始 中 心 線 測 量 設 計 協 議 事業 用 地 説 明 工事説明会 工 事 開 始 説明会 用 地 測 量 用 地 取 得 工事説明会 • 構造物の詳細な設計に基づき、 工事を契約したうえで、 工事説明会を開催します 工事説明会を開催します。 工事開始 • 工事説明会では、 ‐ 工事の具体的な施工方法や施工手順 ‐ 工事中の安全対策、環境保全対策 ‐ 工事用車両の種類、通行ルート、台数 事用車両 種類 通行 ト 台数 など について説明します。 • 工事実施にあたっては、地元のご理解をいただき ながら、進めていきます。 71

  72. Slide 72: 今後の予定(一部トンネル区間)

    今後の予定(一部トンネル区間) ①中心線測量 設計協議等 速やかに実施していきます。 ①中心線測量・設計協議等 速やかに実施していきます ②幅杭建植 事業に必要な用地範囲をお示しします 事業に必要な用地範囲をお示しします。 ③用地説明 地権者の方を対象に④~⑦について詳しく説明させて いただきます。 ④用地測量・物件調査 権利設定に必要な土地の面積等を調査します。 土地の測量により調査した実測面積、現況地目等 土地の測量により調査した実測面積 現況地目等 ⑤測量結果の確認 をご確認いただきます。 補償内容及び算定した補償金について、ご理解い ⑥補償の説明 ただけるよう個別にご説明いたします。

  73. Slide 73: お問い合わせ先

    お問い合わせ先 東海旅客鉄道株式会社 環境保全事務所(神奈川) 中央新幹線神奈川工事事務所 住所 相模原市中央区相模原4-3-14 相模原第一生命ビル4F ℡ 042-756-7261(環境保全事務所) 042 756 7261(環境保全事務所) ℡ 042-861-4505(工事事務所) (受付日時/土・日・祝日・年末年始を除く平日 9時~17時) 訪 希 場 場 ※ご来訪を希望される場合は以下の場所でも対応 させていただきます。その際は必ず事前に上記 事務所へ電話をいただきますようお願いいたしま す。 川崎分室 住所 川崎市中原区上丸子八幡町1458-13 東海道新幹線高架下 73

  74. Slide 74: ご協力をよろしくお願い申し上げます。

    ご協力をよろしくお願い申し上げます。 ご協力をよろしくお願い申し上げます 74

Central Japan Railway Company — Corporate Update (November 2014) on 6ix