Tigers Polymer Corporation · TSE:4231

Tigers Polymer — FY2026 Earnings Presentation

25 slides from Tigers Polymer's earnings presentation, May 22, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 決算概要説明

    2026年3月期 決算概要説明 2026年5月22日 東証STD 4231 2026年3月期 決算概要説明

  2. Slide 2: 目次

    目次 会社概要 03 2026年3月期 実績 08 2027年3月期 業績予想 19 Appendix 22 2026年3月期 決算概要説明 2

  3. Slide 3: 会社概要

    会社概要 社名 タイガースポリマー株式会社 国内事業拠点・グループ会社 1 本社 代表取締役社⾧ 澤田 宏治 2 東京支店 3 名古屋支店 4 大阪支店 創業 1938年(寅年)6月1日 5 広島支店 6 開発研究所 設立 7 栃木工場 1948年12月20日 8 静岡工場 1 4 12 14 9 岡山工場 上場市場 東証 スタンダード (4231) 10 購買部 6 10 11 13 11 タイガース工販株式会社 7 12 高槻化成株式会社 売上高 501億円 (2026年3月期) 2 13 武庫川化成株式会社 9 3 14 ラバー・フレックス株式会社 5 従業員数 連結 1, 786名 (

  4. Slide 4: 主要製品

    主要製品 ホース(家電用) ゴムシート(シート類) 成形品(自動車部品) 掃除機用 自動車・工作機械・その他各種パッキン EV・PHEV向け部品(冷却回路用樹脂配管など) 洗濯機用 クッション材 FCV専用部品(H2緊急排気ダクトなど) エアコン用 シールドマシン用止水ゴム エンジン部品(エアクリーナーなど) ホース(産業用) ゴムシート(マット類) 押出成形品 一般産業用(地中埋設電線保護管、半導体製造装置向け) 家庭用マット(玄関マット)の裏面材 理化学用チューブ 土木建築用(シールド工事用圧送ホース、高架橋排水管) 融雪マット 乾燥機用扉パッキン 住宅用 体育館用マット 半導体製造装置用

  5. Slide 5: 業績推移

    業績推移 ▍売上高は、リーマンショック、東日本大震災、コロナ禍の影響を受けるも2026年3月期までの10年間で売上高年平均成⾧率2.1%、念願の500億円 の大台を突破 ▍コロナ禍の影響により、2020年3月期以降2期連続で売上高と営業利益が減少したが、売上高は2023年3月期以降、営業利益は2024年3月期以降に コロナ禍前の水準を上回る 売上高と営業利益 (百万円) 売上高 営業利益 (百万円) 50,000 5,000 45,000 4,500 40,000 4,000 35,000 3,194 3,500 3,014 3,000 2,796 2,833 30,000 3,000 2,5

  6. Slide 6: 地域別売上高

    地域別売上高 ▍地域別売上高は日本が46.3%、米州が43.4%を占め、両地域で全体の約9割を構成 ▍日本国内はホース、ゴムシート、成形品を製造・販売、海外拠点では成形品(自動車部品)の他、米州は産業用ホース、東南アジア・中国 は家電用ホースを製造・販売 日本 23,223 百万円 米州 21,758 百万円 ホース ゴムシート 成形品 ホース ゴムシート 成形品 46.3% 家電用 シート類 自動車部品 家電用 シート類 自動車部品 43.4% 〇 〇 〇 ー ー 〇 産業用 マット類 その他 産業用 マット類 その他 〇 〇 〇 〇 ー ー 売上高 50,132 百万円 東南アジア 2,5

  7. Slide 7: 売上構成

    売上構成 ▍2026年3月期の自動車向け部品の売上高は全社売上高の56%、このうち、ホンダグループ向けの売上高は75%であり、 前期から横ばいで推移 ホース(家電用・産業用) ゴムシート(シート類・マット類) 28.1% 10.9% 14,090 百万円 5,474 百万円 売上高 50,132 百万円 (2026/3期) 成形品(自動車部品・その他) その他 57.9% 3.1% 29,011 百万円 1,557 百万円 2026年3月期 決算概要説明 7

  8. Slide 8: 2026年3月期 実績

    2026年3月期 実績 2026年3月期 決算概要説明 8

  9. Slide 9: 決算概要

    決算概要 ▍売上高は、着実な事業拡大により、売上高は初めて500億円の節目を超え、過去最高を更新 ▍営業利益及び経常利益は、増収に加え、減価償却費を含む諸経費の削減、ならびに効率化による労務費の抑制などにより前期比増益、 当期純利益は、前期の繰延税金資産計上に伴う税金費用の減少が解消された反動により前期比減益 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 単位:百万円 実績 売上高比 実績 売上高比 予想 売上高比 実績 売上高比 前期比 予想比 売上高 47,862 100% 49,336 100% 49,700 100% 50,132 100% +1.6% +0.9% 営業利益 3

  10. Slide 10: 地域別 売上高・営業利益

    地域別 売上高・営業利益 ▍ 日本は、自動車部品及び産業用ホース・ゴムシート等の汎用品が堅調に推移したことに加え、販売価格の改定効果もあり、増収・増益 ▍ 米州は、自動車部品が増加したものの、産業用ホースの販売減少が響き、全体では減収・減益 ▍ 東南アジアは、自動車部品の伸⾧により増収となった一方、家電用ホースの減少や新拠点の立ち上げに伴う先行費用の負担により減益 ▍ 中国は、主要顧客の減産による需要減で減収となったものの、人員や経費削減などの対策を講じた効果により増益 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 単位:百万円 実績 実績 実績 増減額 前期比 売上高 20,221

  11. Slide 11: 製品別売上高

    製品別売上高 ▍成形品は、自動車部品の販売の伸⾧により増収、ゴムシートは、販売増加や価格改定の効果により増収 ▍ホースは、米国における産業用ホースの販売減少に加え、中国でも家電用ホースの販売が落ち込み、前期比で減収 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 単位:百万円 実績 構成比 実績 構成比 実績 構成比 前期比 売上高 47,862 100.0% 49,336 100.0% 50,132 100.0% +1.6% 成形品 27,872 58.2% 28,399 57.6% 29,011 57.9% +2.2% ホース 13,841 28.9% 14,559 29.5% 14

  12. Slide 12: 営業利益増減要因分析

    営業利益増減要因分析 営業利益増減(百万円) 827 24 3,014 2,833 -157 -487 -26 ≈ ≈ 営業利益 材料費比率悪化 販管費増加 商品原価率悪化 経費減少 増収、その他 営業利益 2025年3月期 2026年3月期 2026年3月期 決算概要説明 12

  13. Slide 13: 設備投資・減価償却費

    設備投資・減価償却費 ▍2026年3月期の主な設備投資は、国内におけるゴムシート・自動車部品の製造設備及び試験研究用施設敷地取得のほか、タイを中心と した東南アジアにおける工場建屋及び自動車部品製造設備の拡充を実施 設備投資(百万円) 減価償却費(百万円) 日本 米州 東南アジア 中国 3,411 2,964 65 984 2,504 2,424 2,671 163 2,118 2,615 491 2,026 375 2,589 2,577 85 197 762 158 319 188 799 408 785 778 1,987 1,171 976 929 863 2022年3月期 2023年

  14. Slide 14: 研究開発費

    研究開発費 ▍技術開発に力を注ぎ、優れた技術により品質、効率、生産スピード等の面で他社との差別化を図ることが、経営の基本方針の一つ ▍省人化・省力化を目的とした機械・設備能力の向上、自働化工程の推進や固有技術を活用した新製品開発、また新規技術を採用しての 付加価値製品開発などに注力 研究開発費(百万円) 研究開発費 対売上比 2.9% 2.6% 2.6% 2.5% 2.5% 1,471 1,291 1,188 1,118 1,083 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2026年3月期 決算概要説明 14

  15. Slide 15: 製品別売上高推移

    製品別売上高推移 ▍2021年3月期の新型コロナウイルス感染症の影響による販売低迷から回復傾向に推移し、2026年3月期は3期連続で過去最高値を更新 製品別売上高(百万円) ホース ゴムシート 成形品 その他 1,271 1,557 1,093 1,308 1,391 28,399 29,011 27,872 24,881 23,167 5,466 5,054 5,105 5,474 5,051 13,628 13,841 14,559 14,090 11,267 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2026年3月期 決算概要説明 15

  16. Slide 16: 貸借対照表

    貸借対照表 2025年3月末 2026年3月末 単位:百万円 実績 実績 増減額 主要増減要因 受取手形及び売掛金 +744 流動資産 36,702 35,753 ▲949 現金及び預金 ▲1,359 有価証券 ▲1,000 有形固定資産 +1,263 固定資産 24,425 26,577 +2,151 投資有価証券 +1,010 無形固定資産 ▲140 資産合計 61,128 62,330 +1,202 流動負債 10,758 9,937 ▲820 1年内返済予定⾧期借入金 ▲900 繰延税金負債 +364 固定負債 3,404 2,511 ▲892 退職給付に係る負債 ▲1,513 利益剰

  17. Slide 17: キャッシュ・フロー計算書

    キャッシュ・フロー計算書 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 単位:百万円 実績 実績 実績 増減額 主なキャッシュ・インフロー/アウトフロー 税引前当期純利益 +3,748 ■営業活動によるキャッシュ・フロー 7,707 5,070 2,416 ▲2,653 減価償却費 +2,615 退職給付に係る負債の減少額 ▲1,560 定期預金の預入・払戻 +2,920 ■投資活動によるキャッシュ・フロー ▲3,618 ▲3,787 ▲122 +3,664 有形固定資産取得 ▲3,543 フリーキャッシュ・フロー 4,089 1,282 2,293 +1,011 ⾧期借入金の収入・返

  18. Slide 18: 新規分野への取り組み

    新規分野への取り組み ▍完成車各メーカーへの拡販に加え、ハイブリッド車やEV、FCV、次世代電池向け製品を顧客と共同開発し、将来の収益基盤を構築する 成形品(自動車部品)売上高の新規分野製品・既存製品の構成比 成形品(自動車部品) 2015年3月期 2026年3月期 吸気系 既存製品 (エアクリーナなど) 87% 60% HEV・PHEV・EV・FCV 新規分野 (バッテリー冷却ダクトなど) 13% 40% 合計 100% 100% 2026年3月期 決算概要説明 18

  19. Slide 19: 2027年3月期 業績予想

    2027年3月期 業績予想 2026年3月期 決算概要説明 19

  20. Slide 20: 業績予想

    業績予想 ▍次期の連結業績予想は、地域間での進捗に差異はあるものの、グループ全体としては概ね前期並みの水準を維持する見通し ▍一部の地域において需要の伸び悩みやコスト増による影響を注視、好調な地域での売上拡大や全社的なコスト効率化により補完する 単位:百万円 2026年3月期 2027年3月期予想 実績 売上高比 予想 売上高比 前期比 売上高 50,132 100% 50,000 100% ▲0.3% 営業利益 3,014 6.0% 3,000 6.0% ▲0.5% 経常利益 3,474 6.9% 3,300 6.6% ▲5.0% 当期純利益 2,353 4.7% 2,400 4.8% +2

  21. Slide 21: 株主還元

    株主還元 ▍連結配当性向30%以上を目標に実施 ▍2026年3月期の配当金は1株当たり38円(配当性向31.8%)、2027年3月期の年間配当予想額は1株当たり38円(予想配当性向30.9%) ▍株主還元の一層の充実を図るため、2026年3月期から2027年3月期にかけて、5億円を上限とする自己株式の取得を実施 1株当たり配当金(円) 中間配当 期末配当 配当性向 31.0% 31.8% 30.9% 31.0% 29.3% 47 53 38 38 36.0 32.0 19.0 24.0 12 6.0 17.0 19.0 15.0 14.0 6.0 2023年3月期 2024年3月期 2025年

  22. Slide 22: Appendix

    Appendix 2026年3月期 決算概要説明 22

  23. Slide 23: 四半期業績推移

    四半期業績推移 ▍売上高は5期連続の増収を達成し、過去最高の500億円を突破した。利益面では、主として国内の収益性が向上した結果、連結営業利益は 2期ぶりの増益に転じた。中国事業は3期連続の営業損失となったものの、損益改善が進んだことで赤字幅は大幅に縮小した。 四半期売上高(百万円) 四半期営業利益(百万円) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 738 1,177 1,031 1,139 899 916 687 707 851 659 11,495 10,783 10,775 14,130 13,371 400 508 306 345

  24. Slide 24: 四半期地域別売上高推移

    四半期地域別売上高推移 ▍2026年3月期の地域別売上高は、日本及び東南アジアが前期を上回る推移となった一方、米州と中国は減収となった。日本は5期連続の増収 と堅調な成⾧を維持しているが、中国は厳しい市場環境が続き4期連続の減収となった。 ▍この結果、過去2期間において最大規模であった米州の売上高を日本が上回り、3期ぶりに日本が地域別売上高で首位となった。 地域別売上高 日本 米州 東南アジア 中国 6,048 5,567 4,895 4,971 5,521 5,692 5,136 5,358 6,248 3,650 6,883 5,571 5,715 4,205 4,864 5,059 5,

  25. Slide 25: 本資料取り扱い上の注意点

    本資料取り扱い上の注意点 本資料に記載されている業績見通しなどの将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報 に基づき算出したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果とな る可能性があります 2026年3月期 決算概要説明 25

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