Ricoh Company, Ltd. · TSE:7752

Ricoh — Q2 FY2017 Earnings Presentation

15 slides from Ricoh's earnings presentation, Oct 30, 2017

  1. Slide 1: RICOH Restart – Q2 progress

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  2. Slide 2: Progress of RICOH Restart

    z リコー再起動の進捗について、四半期ごとにお伝えしていくと4⽉に申し上げました。今回は、その 10⽉の部分となります。 z 構造改⾰については、新設のCEO室に構造改⾰の推進機能を持たせ、また取締役会への報告 を毎回実施しながら、私⾃⾝の責任で遂⾏しています。 z 本⽇も、前回に続き、私から、第⼆四半期に実施した施策、効果を中⼼に説明するとともに、年 間の計画に対する進捗をお知らせします。 2

  3. Slide 3: Three main structural reform measures

    z こちらも前回説明したものですが、構造改⾰は、この三つの主要施策にて進めています。 z 本⽇は、三つ⽬にある「事業の選別の徹底」から、まず説明したいと思います。 3

  4. Slide 4: Approach to business selection

    z 「事業の選別」を進めてきた考え⽅について、まずご説明します。 z 対象については聖域を設けません。判断基準として、その事業が将来のリコーの成⻑に向 けてドライバーとなるかどうか、を⾒きわめます。この観点で事業を検証すると、⼤きく三つに 分かれます。 z ⼀つ⽬として、⾃社で伸ばせる事業については、さらなる業績向上に向けて、必要な⾃社 リソースを投⼊して、業績拡⼤を狙います。 z ⼆つ⽬として、将来的な成⻑が⾒込まれながらも、そのためのリソースが⾃社内に不⾜してい る事業は、『⾃前主義』にこだわらず、外部企業との提携などによる事業発展を図ることを 積極的に検討します。 z 三つ⽬として、収益

  5. Slide 5: Change in support policy for Indian subsidiary

    z ⼀つ⽬は、インド⼦会社への⽀援⽅針の変更です。 z 内容はすでに10⽉27⽇(⾦)に開⽰を⾏ったものです。 5

  6. Slide 6: Answers to investor questions on Ricoh India

    z 10⽉27⽇(⾦)に本件を公表した後、投資家の皆様からも多数ご質問をいただきました。その中 で特に多かった質問について、本⽇改めてご説明いたします。 z まず、なぜこのタイミングでの公表となったのか、というご質問です。 z リコーインド再建計画については、4⽉から再検証を⾏なってきましたが、今回の判断に⾄った直接 的な引き⾦となったのは、主要取引先との関係の悪化が深刻になったことです。 z 次に、インド⼦会社の問題は終わっていたのではないか、というご質問です。 z 前回問題となった不適切会計の件は、これまで実施した⽀援によって正常化しています。しかしなが ら、事業再建が計画通りに進んでおら

  7. Slide 7: Share transfer of Ricoh Electronic Devices

    z ⼆つ⽬は、本⽇発表した⼦会社であるリコー電⼦デバイス㈱の株式譲渡についてです。 z 半導体産業は、特に欧⽶で再編が進んでいます。 リコーが強みを持つアナログ半導体も、 主要なプレーヤーは半導体全体の売上ランキングで上位に来る会社が多く、規模の多 寡が、今後の競争優位性を左右することも予想されます。 z 市場の成⻑が⾒込まれている中で、競争⼒を維持し、勝ち残っていくためには、更なる規模 拡⼤が求められます。そのような競争環境を鑑みた際に、リコーが単独でこの事業の発展の道を 探ることは、最善策ではないと考えています。 z そして、今回、事業上のシナジーが期待される⽇清紡グループ様にリコー電⼦デ

  8. Slide 8: Nisshinbo and Ricoh semiconductor businesses and synergies

    z 今回、株式譲渡をさせて頂く⽇清紡グループ様と、リコーグループの、それぞれの半導体事 業の特徴を簡単にまとめてみました。 z ⽇清紡グループ様は、半導体とマイクロ波に特化して事業を展開する新⽇本無線株式会社を⼦ 会社にもっています。⼀⽅で、リコーグループの半導体事業は、リコー電⼦デバイスが担っています。 z 両社はアナログ半導体を主⼒商品とし、類似した業態を持ちながらも、商品でみると重複が少 なく、補完関係にあります。また、⽇清紡グループ様のバイポーラ技術と、リコーのCMOS技 術を融合することで、将来が有望な⾞載やIoT分野での競争⼒を磨くことができると考えて います。 z そして今回の株

  9. Slide 9: Progress of structural reform costs and effects

    z 続いて、構造改⾰の進捗についてご説明します。 z 費⽤は、第⼆四半期末の実績で174億円となりました。また今回、当初想定よりも少ない費⽤ で効果創出を実現できたことから、年間費⽤を450億円から、395億円に修正しました。尚、 55億円の減少分については、発⽣が18年度にずれこむわけではありません。 z 構造改⾰の効果は、実施済み施策の通年効果として342億円まで積みあがっています。計画 を上回るペースで、順調に推移していると⾔えます。 z 様々な施策を実施した結果として、グループの⼈員数は減少しました。 9

  10. Slide 10: Quarterly deployment plan of reform measures

    z こちらは第1四半期決算発表時も提⽰したものです。構造改⾰施策について、展開プランを、 費⽤発⽣タイミングで、四半期ごとに整理しています。 z コスト構造改⾰及び業務プロセス改⾰の施策に関して、次⾴以降で進捗について説明します。 10

  11. Slide 11: North America production site relocation

    z 北⽶⽣産⼦会社であるREIの、カリフォルニア⼯場からアトランタ州ジョージア⼯場への本社機 能移管は完了しました。 z 機能移管により、7棟あった本⼯場の建屋は、2棟になり、スペースも1/3となりますが、⼀部 スペースは、繊維向けプリンタの製造販売をしているAnaJet社の業務拠点としても活⽤しま す。 z 尚、同⼯場の恵まれた⽴地条件を活かして、お客様にお越し頂けるような販売サポート拠点 として活⽤していきます。 11

  12. Slide 12: Business process reform and shared services

    z 構造改⾰施策において、コスト構造改⾰には上半期で⼀定のめどがつき、下期以降は業務プロセス 改⾰によりフォーカスしていきます。 z すでに取り組んできているものもありますので、その進捗について紹介します。 z 国内グループ会社における、本社業務の統合はかなり進めてきています。例えば各社の経理機能は、 リコーの経理部⾨にほぼ⼀元化したことで、業務重複が解消され、⼯数の約30%を削減することが できました。 z 次のステップは、RPAの活⽤により、さらに業務を⾃動化して、⽣産性を上げることを⽬指します。 z また、2つ⽬の欧州シェアードサービスセンターは、ポーランド・グダニスクで第⼆四半期に稼働

  13. Slide 13: Outlook and closing

    z これまで述べてきたように、構造改⾰に関する諸施策は順調に推移しています。 z 今後も聖域を設けず、将来の成⻑の阻害要因となりうるものは整理し、経営のリソー スを集中的に投下していく領域を選んでいきます。 z また、2018年度から加速していく成⻑戦略についても、今後皆様に発表していきたい と思います。 本⽇はありがとうございました。 13

  14. Slide 14: xascosstenn Sochepeetehe

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  15. Slide 15: RICOH imagine. change.

    RICOH imagine. change. 15

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