Aircloset, Inc. · TSE:9557

Aircloset — Q2 FY2026 Earnings Presentation

51 slides from Aircloset's earnings presentation, Feb 13, 2026

  1. Slide 1: 2026年6月期 第2四半期 決算説明資料

    2026年6月期 第2四半期 決算説明資料 株式会社エアークローゼット

  2. Slide 2: 決算説明の要旨

    決算説明の要旨 ➢ 26年6月期2Qは、今後の成長に向け認知拡大への積極投資を実施。 過去最高の新規会員獲得数となったが、積極投資に加え、獲得効率が 想定を下回ったため、前年同期比で増収だが損益は悪化。 ➢ 3Q以降は、従来のパーソナルスタイリングに加えて、“自分で選ぶ” により間口を広げる「セルフセレクト」を展開予定。男性向けのエア クロメンズも含め対象顧客層の劇的な拡大を図る。更に、マーケティ ング構造改革により会員獲得効率の向上を行う。 ➢ 上記により高い会員獲得効率での月額会員増を見込む。これにより下 期での大きな利益改善を見込むため、通期業績予想は据え置き。

  3. Slide 3: 重要業績サマリー

    重要業績サマリー 単位 2025/6期 2026/6期 2026/6期 26/6期予想 増減率 (百万円) 第2四半期 第2四半期 (予想) 前期実績比 売上 1,279 1,371 +7.2% 5,716 +15.3% 営業損益 58 △161 - 81 △20.9% 四半期純損益 53 △165 - 42 +79.3%

  4. Slide 4: 目次

    目次 1. 当社事業の全体像 2. 2026年6月期第2四半期業績 3. 成長戦略 4. その他 5. Appendix 4

  5. Slide 5: 1. 当社事業の全体像

    1. 当社事業の全体像 5

  6. Slide 6: Visionおよび主力事業

    Visionおよび主力事業 エアークローゼットは下記のVisionを掲げ、人々のライフスタイルがより豊かになるよう、 時間価値を向上させる事業を運営。 Vision “ワクワク”が空気のようにあたりまえになる世界へ ファッションレンタル事業 ファッション以外のレンタル事業 法人向け airCloset Mall airCloset (以下、Mall事業) AC-PORT事業 スタイリストが選んだ 商品を日常で試して 循環型物流 お洋服が届く 購入を検討できる、 プラットフォームの 月額制ファッション メーカー公認 外部向け提供 レンタルサービス 月額制レンタルモール 6

  7. Slide 7: airClosetのサービス概要

    airClosetのサービス概要 自らの好みやサイズ等を登録した上で、パーソナライズされたレンタルアイテムを受け取 り、返却期限やクリーニングを気にすることなく楽しみ、返却するというシンプルなサー ビス。気に入った洋服は買取りが可能。 Step 1 Step 2 Step 3 Step 4 自分の好みや プロのスタイリストが 新しい自分を 楽しんだら サイズ等を登録する 選定した洋服が届く 楽しむ そのまま返却 オンラインで 気に入ったら 3着 or 5着 / 回 クリーニング不要 簡単に登録 買取りできる パーソナルスタイリング レンタル 7

  8. Slide 8: メーカー公認月額制レンタルモール airCloset Mall

    メーカー公認月額制レンタルモール airCloset Mall 多面的な成長に向け、Mall事業も引き続き拡大を図る。 ファッション領域外の循環型物流ノウハウの蓄積も進む。 買う前に自宅で試せる 話題商品の月額制レンタル • マットレスや美顔器など、話題の商品を月額制でレンタルできる • ライフスタイルの中で利用し、購入前にじっくり試せる • 将来的な売上、利益の増加 • 男性も含む顧客層の拡大 事業戦略上の • ファッション以外のレンタルによるレンタル文化の醸成 狙い • 複数商品間における嗜好性等のデータ収集 • 多品種の商品群における循環型物流の仕組みを構築 8

  9. Slide 9: 2. 2026年6月期第2四半期業績

    PHASE lic 2. 202657 6 A RASS 2 &

  10. Slide 10: 会員数の推移

    会員数の推移 月額会員数の推移には季節性が存在し、長い夏により第1四半期の成長が第2四半期に移行 したことに加え、広告宣伝強化により、前年同時点比で増加。 月額会員数(人) 月額会員数 無料会員数 無料会員数(人) 45,000 1,600,000 41,370 1,400,000 40,000 38,951 1,200,000 34,501 1,000,000 35,000 800,000 30,530 30,000 28,448 600,000 400,000 25,000 200,000 20,000 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2

  11. Slide 11: ロイヤルユーザー数の堅調な推移

    ロイヤルユーザー数の堅調な推移 利用期間6ヶ月超利用者(ロイヤルユーザー)の月次継続率は継続して94%超。 安定した成長の基盤を構築。 (人) ロイヤルユーザー 45,000 40,000 35,000 30,000 25,000 94%超の 20,000 継続率 15,000 10,000 5,000 0 2022年6月期Q2 2023年6月期Q2 2024年6月期Q2 2025年6月期Q2 2026年6月期Q2 11

  12. Slide 12: 安定したオペレーション運営

    安定したオペレーション運営 倉庫の拡張移転による一時的な固定費負担増の影響があるが、全体として効率的なオペレ ーション運営を継続。一人当たり限界利益も安定して推移。 1配送当たりオペレーションコスト 月額会員一人当たり限界利益(年額) (円) (円) (※1) (※2) 80,000 3,000 60,000 2,000 40,000 1,000 20,000 0 0 24/6期Q2 25/6期Q2 26/6期Q2 24/6期Q2 25/6期Q2 26/6期Q2 ※1 会計期間におけるairCloset事業の物流費用の総額から倉庫移転に要するコストを控除した金額を、配送数で除すことで算出 ※2

  13. Slide 13: 業績概要 第2四半期会計期間 対前年同期比

    業績概要 第2四半期会計期間 対前年同期比 平均月額会員数の増加、顧客単価の増加に伴い、売上、限界利益が前年同期比増加。 広告宣伝への積極投資に加え、獲得効率が想定を下回ったため各損益は前年同期比マイナス。 2025/6期 2026/6期 単位(百万円) 増減率 第2四半期 第2四半期 売上 1,279 1,371 +7.2% 売上総利益 619 634 +2.3% 売上総利益率 48.5% 46.3% 販売費及び一般管理費 561 796 +41.8% (内 広告宣伝費 198 344 +73.5% 営業損益 58 △161 - 営業利益率 4.6% - 経常損益 53 △165 - 四半期

  14. Slide 14: 営業利益の主要変動要因

    営業利益の主要変動要因 26年6月期第2四半期の営業利益は、主に成長に向けた広告宣伝費や人件費増により前期 比マイナス。広告宣伝費は、認知度拡大に投資を行い大幅に増加。 (百万円) 積極的な成長投資 34 58 -20 -155 -44 -34 -161 売上増に伴う粗利増 前期耐用年数変更 広告宣伝費を含む その他 25年6月期2Q 売上増に伴う 先行投資 広告宣伝費を 26年6月期2Q 25年6月期2Q 等に伴う会計処理 前期耐用年数変更等に 人件費増 人件費増 その他 26年6月期2Q 営業利益 粗利増 含む先行投資 営業損失 営業利益 上の一時影響額 伴う… 営業利益 14

  15. Slide 15: 販売費及び一般管理費の四半期推移

    販売費及び一般管理費の四半期推移 主に広告宣伝費、人員増およびベースアップによる人件費の増加により、前年同期比増加。 先行しての支出が多く、対売上比率は上昇。今後の戦略によりコントロールは可能。 販管費(百万円) 対売上比率 1,000 販売費及び一般管理費 70% 一般管理費 その他販売費 広告宣伝費 対売上比率 58.1% 60% 800 45.7% 48.6% 45.4% 50% 43.9% 51.1% 600 344 40% 215 198 198 175 400 162 30% 201 194 220 166 181 171 20% 200 10% 190 181 211 219 2

  16. Slide 16: 業績概要 第2四半期会計期間 事業毎内訳

    業績概要 第2四半期会計期間 事業毎内訳 airCloset事業は、平均会員数の増加、単価上昇に伴い、売上、限界利益が前年同期比増加。 広告宣伝費、人件費の増加により、営業損益はマイナス。 2025/6期 第2四半期 2026/6期 第2四半期 単位(百万円) airCloset事業 その他事業 合計 airCloset事業 その他事業 合計 売上 1,133 145 1,279 1,225 146 1,371 YoY +16.8% +64.1% +20.8% +8.1% +0.3% +7.2% 売上総利益 559 60 619 563 71 634 YoY +21.1% +42.0% +22

  17. Slide 17: 3. 成長戦略

    3. eRe BRAS

  18. Slide 18: エアークローゼットの経営戦略

    エアークローゼットの経営戦略 創業来掲げているビジョンを軸に企業戦略、事業戦略及び機能戦略を策定し、当該戦略の実行をKPI等 のモニタリングなどにより的確に管理。また、事業成長に合わせ当該戦略をアップデート。 “ワクワク”が空気のようにあたりまえになる世界へ ビジョン ライフスタイル領域を中心に展開 【目的】・お客様の時間価値を向上する 事業領域 ・これまでにない新しいモノとの出会いをつくる 企業戦略 ・サステナブルな消費行動を拡大する 【目標】売上1,000億に向けた100億をまずは目標とする 目的・目標 airCloset、airCloset Mall、法人向け事業 事業構成 事業及び機能

  19. Slide 19: エアークローゼットの業績推移

    エアークローゼットの業績推移 事業戦略を実施し、売上を堅調に成長させ、世界でも初となる独立系ファッションレンタ ル事業の黒字化(※)に成功。事業戦略遂行及び改善の組織力を証明。 売上高 売上総利益 当期純損益 4,957百万円 4,216百万円 3,740百万円 3,390百万円 2,887百万円 2,378百万円 1,757百万円 1,998百万円 △354 百万円 23 百万円 △53 百万円 21/6期 22/6期 23/6期 24/6期 25/6期 ※ 2026年1月時点、当社調べ 19

  20. Slide 20: 当社が目指すもの

    当社が目指すもの 前頁の通り、安定した成長及び利益の確保ができることは確認。その上で当社は、創業来 の市場に対する挑戦の通り、小さな売上小さな利益ではなく、高い成長による大きな売上 大きな利益を目指す。 通期営業利益の推移イメージ 高い成長 営 業 成長への投資のため 利 益 今期は減益計画 安定した小さな利益 0 前期 20

  21. Slide 21: 成長の基盤

    成長の基盤 当社を取り巻く環境及び当社のこれまで構築してきたシステム等は、今後の成長に向けた 強い基盤になっていると確信。高いポテンシャルを活かしていく準備が整った。 1 2 市場ポテンシャル 時代の潮流 コロナから回復してきた約8.5兆円(※)の大 環境問題を中心に、サステナブルというテー きなファッション・アパレル市場における マが注目を浴び続けている市場。実際に、環 日本初の新しい取り組みであること。これ 境省においても「サステナブルファッショ までの消費にない新しい取り組みとなり、 ン」というキーワードでファッションレンタ 広いポテンシャルがある。 ル含む新しい取り組みが注目されている

  22. Slide 22: 高い成長に向けたポイント

    高い成長に向けたポイント 成長に向けて当社が優先的に実施していくべき点が、市場のポテンシャルを活かす「サー ビス利用対象の拡大」及び「マーケティングの構造改革」。 サービス利用対象の マーケティングの 拡大 構造改革 現状、女性向けのみ且つスタイリストに“選 ジリ貧となる短期的な効率を重視した んでもらう”という体験により対象顧客が限 デジタル広告への偏重から脱却し、 + 定的なため、対象領域を拡大する。 継続的に会員獲得効率を高める。 22

  23. Slide 23: 2026年6月期重要施策

    2026年6月期重要施策 前頁での成長に向けた2大ポイントに対して、今期実施している重要施策は下記のとおり。 サービス利用対象の拡大 マーケティングの構造改革 幅広い認知拡大 通期 セルフセレクト 下期 動画メディアやエリア限定のTVCM “自分で選ぶ”を可能にし間口を広げる 広告運用の内製化 下期 手数料削減によるコスト削減 エアクロメンズ 下期 メンズ市場を開拓 AI活用 下期 AI活用によるCVR改善施策の速度向上 サービス対象者の劇的な拡大に加え、秋に行った認知拡大への投資を春に回収、その他の会員獲得効率 向上施策を実施する。 これらにより獲得効率を向上させたうえで会員数の大幅増加を図

  24. Slide 24: ポイント① サービス利用対象の拡大 現状の想定顧客層

    ポイント① サービス利用対象の拡大 現状の想定顧客層 現状、女性のみ且つ既存の小売市場にはないスタイリストに「任せて選んでもらう」というこれま でになかった体験のみのため、サービス利用対象が一部に限定。 コ 女性 男性 ア コアなファッショントレンドを追う方々 フ できる限りファッションにお金をかけない ァ ッ 方々はターゲット対象外 シ ョ ン マス層における想定顧客 層 先進的なサービスを積極的に利用する 情報感度の高い方々 先進的なことに チャレンジする方々 これまでの購買行動(自分で選ぶ)を マ ス (現状の想定顧客層) 優先している方々 層 レンタルを試したいがスタイリングが 不安な

  25. Slide 25: |RIYEO Y-ERAMAHROMA

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  26. Slide 26: |RAYEO Y-ERAMAWTROMK

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  27. Slide 27: ポイント① サービス利用対象の拡大 今後の想定顧客層

    ポイント① サービス利用対象の拡大 今後の想定顧客層 今回の戦略により、これまで限定的であった対象を劇的に拡大する。 コ 女性 男性 ア フ ァ ッ シ ョ ン マス層における想定顧客 層 先進的なサービスを積極的に利用する 情報感度の高い方々 ① ② マ セルフセレクト エアクロ これまでの購買行動(自分で選ぶ)を ス 優先している方々 層 による拡大 メンズによる 拡大 レンタルを試したいがスタイリングが 不安な方々 お 金 を 現状スタイリングを求めていない方々 か け な メンズファッションを求めている方々 い 層 27

  28. Slide 28: ポイント① セルフセレクト機能のカスタマージャーニー

    ポイント① セルフセレクト機能のカスタマージャーニー これまでにない“自分で選ぶ”を入り口に、“選んでもらう”楽しさや便利さを体験して頂く。都度スタ イリストが選ぶという体験も選択可能とし、データの蓄積によりいずれでもパーソナライズされた 体験につなげていく。 データを収集し、 スタイリストに パーソナルスタイリングへの誘導 自分で選ぶ or セルフセレクト お任せ も行ったうえで、 スタイリストセレクト これからも よりパーソナライズされた体験へ 選んでもらう 色々なお洋服が 「セルフセレクト」 着れる 試しに が新しいサービスの サブスクレンタル 選んでもらう 入口に 自分で選びたい の体

  29. Slide 29: ポイント② マーケティングの構造改革

    ポイント② マーケティングの構造改革 前述のCPA偏重が引き起こすマーケティング効率の構造的な劣化が強まる前に、一定の投 資をかけ、構造改革を実施、CPA安定化及びLTV最大化を図る。 現状継続した場合の構造 本来あるべき構造 「縮小均衡モデル」 「両輪モデル」 認知拡大 指名検索増加 自然流入増加 獲得効率化 需要創造(認知拡大)施策、獲得効率化及び広告等を最適なコストで行う仕組み化に対して投資 を行い、円滑な両輪モデルへと構造改革を行う。 29

  30. Slide 30: ポイント② マーケティングの構造改革

    ポイント② マーケティングの構造改革 前頁の構造改革を実現する具体施策を第1四半期、第2四半期にて準備。年間で最も広告効 率の高まる春の需要期に備えてきた。 1 2 3 秋の認知度拡大施策から 広告運用の内製化 AI活用によるCVR改善 の月額会員登録誘導 によるコスト削減 速度の上昇 (2Q無料会員登録数は前年同期の 約1.4倍) デジタル広告に偏って(CPA偏重) 広告効率向上には、マーケティング訴 いく中、広告代理店の数も増えてい 求(テキストや画像)のバリエーショ たが、広告運用の内製化によりコス ンを豊富に揃えることが肝要。こうし トを削減する。 た生成にAIを活用し、改善速度の向上

  31. Slide 31: プラットフォームの活用拡大

    プラットフォームの活用拡大 自社事業運営において強化を図ってきたプラットフォームの活用が前頁までの成長戦略の 鍵となる。 ToC ToB サブスクリプション(ストック型) 都度課金(スポット型) 物流機能の外販 ? ? 法人向け案件 エアクロ 都度課金型 ・アウトドア用品レンタル 引き続き メンズ サービス ・フォーマルウェアレンタル 拡大を図る ・傷物商品再生業務 airClosetプラットフォーム 発送・返送(循環型) 撮影 採寸 検品 クリーニング メンテナンス 個品管理(RFID) 保管 循環型ビジネスに特化した自社開発WMS(倉庫管理システム) パーソナライゼーション データ 31

  32. Slide 32: 売上・利益の拡大を支える3本の柱

    売上・利益の拡大を支える3本の柱 会員基盤の拡大は、ストック型・スポット型戦略との親和性が非常に高い。 「都度レンタル・物品販売(スポット型)」 の強化に向け、airCloset Storeのβ版を提供開始。 3本の柱へ積極投資を行い、業績・企業価値の向上をはかり、更なる成長投資を加速していく ToC ToB 1 会員制サブスクリプション 都度レンタル・物品販売 2 3 法人向けサービス (ストック型) (スポット型) 相互送客 物流機能の外販 その他 ToBサービス提供 メンズ セグメント (福利厚生等) オケージョン領域拡大 airClosetプラットフォーム 32

  33. Slide 33: 4. その他

    4. その他 33

  34. Slide 34: IR方針・株主還元について

    IR方針・株主還元について 引き続き投資家様向けの公平かつ的確なタイミングでの情報開示を意識して実施。 株主様への還元につなげるため、定期的に方針の見直しを行う。 IR方針 株主還元・優待について 出来高の向上を注力事項と捉え、認知して頂く 株主様に対する利益還元を経営上の重要課題の ための投資家様向け会社説明会を継続的に開催。 一つと認識。現時点では事業拡大のための投資 また、雑誌媒体等への掲載に向けたコミュニケ に充当していくことが、株主様に対する最大の ーションを実施。 利益還元につながると判断。 各種説明会や投資家様との1on1 MTGにおいて、 現状、会社法上の分配可能額がマイナスと

  35. Slide 35: IR情報発信の強化

    IR情報発信の強化 今期より、IR観点での情報発信強化のため、PR情報としてのプレスリリース掲載時にIR観 点での開示を追加。事業成長のための施策の積極化により開示数自体も増加。 PR情報の開示における工夫 上期プレスリリース(※)件数推移 1Q 2Q プレスリリース掲載時に、IR観点で「プレスリ リースのポイント」および「取り組みの意図と 今後の展望」を整理し、投資家様向けに発信。 6 4 3 7 4 4 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 ※新たな取り組みや施策に関するもののみを集計対象とし、調査リリースなどは集計の対象外 35

  36. Slide 36: 5. Appendix

    5. Appendix 36

  37. Slide 37: airClosetの背景にある社会課題

    airClosetの背景にある社会課題 継続的な情報量の大幅な増加に加え、近年ではサーキュラーエコノミーへの転換の必要性が大 きく高まるなど、新しい消費の形が求められる変化が起きている。 社会の変化➀ 社会の変化② 情報・モノの圧倒的な増加 サーキュラーエコノミーへの転換 2025年には2009年の 倍の情報量(※1) 225 大量生産、大量消費、大量廃棄による 選択が困難になり、時間の価値が向上 環境問題の深刻化 + ファッション業界では、 リユース・リサイクルなど、持続可能な形で IT・SNSの隆盛によりトレンドが崩壊 資源を活用するサーキュラーエコノミーへの 転換が必要不可欠に 時間活用

  38. Slide 38: サーキュラーエコノミーへの更なる気運の高まり

    サーキュラーエコノミーへの更なる気運の高まり ファッション産業は、 石油産業に次いで EUでは 2番目に環境負荷が高い 売れ残った衣料品の 産業(※1) 廃棄が禁止に(※3) 国内アパレルにおいては 約3割が売れ残りとなり、 毎日1,200トンが廃棄(※2) 日本では、経済産業省が 「成長志向型の資源自律 SHEINやTemuといった 経済戦略」を策定(※4)、 低価格ECの台頭による 環境負荷の上昇の懸念 資源循環分野において 2兆円以上の投資を予定 ※1 出典:国連貿易開発会議(UNCTAD)2019年4月30日発表資料 ※2 出典:環境省 令和4年度循環型ファッションの推進方策に関する調

  39. Slide 39: ファッションレンタルによる環境負荷の低減効果

    ファッションレンタルによる環境負荷の低減効果 環境省様にて、通常の販売モデル(全ての衣服をユーザーが保有し、使用後は可燃ごみと して廃棄する)とファッションレンタルモデルを比較した際の脱炭素効果を推計※、削減 効果が認められる。 CO2排出量 廃棄物排出量 ベースライン ベースライン ファッション ファッション レンタル レンタル サービス サービス 0 20 30 40 60 80 100 120 140 160 0 2 4 5 6 7 8 ユーザー1人当たりCO2排出量 ユーザー1人当たり廃棄物排出量 [kg-CO2/人・年] [kg/人・年] airClosetサービスでは、「サステナブ

  40. Slide 40: airClosetの料金体系

    airClosetの料金体系 月額料金プラン その他 \まずは気軽にはじめたい/ \こまめに色々試したい/ \一度にたくさん試したい/ 販売・広告 月に一回3着届く 一回3着を何度でも 月に一回5着届く レンタル中洋服販売 ライト レギュラー ライトプラス 月額料金 月額料金 月額料金 広告収入 ¥7,980(税込) ¥10,980(税込) ¥13,980(税込) 月額料金 月額料金 月額料金 オプション サイズ お届け着数 サイズ お届け着数 サイズ お届け着数 ブランドセレクト※1 XS-L 3着 XS-L 3着 XS-3L 5着 ¥2,200〜/回(税込) スタイリスト指名 トップス2、

  41. Slide 41: airClosetのお客様像(月額会員)

    airClosetのお客様像(月額会員) 30代後半~40代が主、お仕事をされているお客様が90%超を占め、忙しく働く女性が中心。 忙しい時間の中でもおしゃれを楽しめるパーソナルスタイリングに高い価値。 顧客層特性 顧客層の悩み(モノ選びが困難) (人) お客様の年齢層分布※1 (人) お客様の年収層分布※2 買い物に行きたくても行けなかった 8,000 250 6,000 200 71.6% ※3 150 4,000 100 2,000 50 洋服のコーディネートや着こなしに 0 0 迷ったことがある 92.0% ※3 お仕事をされているお客様 お子様がいるお客様 92.8% ※1 55.8

  42. Slide 42: airClosetの事業構造

    airClosetの事業構造 お客様からの返却が前提、完全個品管理が必要となる構造。クリーニングやメンテナンス といったオペレーションも重要であり、循環物流固有の課題への対応が求められる。 パーソナライズ機能 選定 レンタル用循環型物流機能 ブランド メーカー (AC-PORT) 撮影・採寸 仕入 データ・AI 出荷 スタイリスト リセール 配送 保管 (エコセール・2次流通) リユース リサイクル 返却 スタイリング フィード 顧客 廃棄ゼロ システム バック (登録・継続) WMS/RFID 検品・クリーニング・メンテナンス による個品管理 特許番号:特許第6085017号 特許番号:特許

  43. Slide 43: 収益構造

    収益構造 安定して発生するairCloset事業の月額会費および販売による売上が約8割※1を占める構造。 会員数の拡大、限界利益の最大化により、企業価値の向上を図る。 売 上 レンタル・販売 = 会員数 × プラン別単価 + 販売売上 + 都度課金 その他 = オプション + エコセール + その他 − スタイリング費用 変動費 = 物流オペレーションコスト (配送・クリーニング含む) + (売上の変動に直接ひもづくものを集計) その他 = 限界利益 − 広告宣伝費 洋服仕入に伴う償却費 固定費 = + 人件費 (レンタル用資産償却費) その他 = 営業利益 ※1 2024年6月期 43

  44. Slide 44: 【参考】四半期における季節性の影響

    【参考】四半期における季節性の影響 主にairCloset事業において、以下の季節性による変動が生じる。 売上 売上総利益率 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 2024年6月期 2024年6月期 月額会員数の季節性による変動に伴い、 かさばる冬服による配送料金の増加や、 Q1Q3は減少、Q2Q4は増加する傾向。 メンテナンスが最も必要なニットの取扱いが 急増するQ3において、倉庫検品料が増加し、 売上総利益率が低下 44

  45. Slide 45: Steady Baseの具体的な施策群と注力時期

    Steady Baseの具体的な施策群と注力時期 2026年6月期は成長角度を上げる施策群に注力する。 Steady Base 前期まで 当期(2026年6月期) 来期以降 1. 会員獲得効率の改善 物品販売の強化 M&Aによる収益拡大 利益を生む 倉庫オペレーションの安定化 仕入の仕組み強化 スタイリスト派遣業務 仕組みの構築 プライシングの改善 物流業務の生産性改善 倉庫でのロボティクス活用 airCloset Mallの拡大 アライアンス強化 女性活躍支援・子育て支援の拡大 (男性利用有) オケージョン・体験型店舗の拡大 ブランド展開 2. 法人向けサービス導入 海外展開 事業領域の拡大

  46. Slide 46: 組織構造

    組織構造 2024年7月より、事業領域の拡大を更に促進するため、従来の機能単位の組織設計から、事業単 位の管理を強化する体制にて運営。事業毎の意思決定のスピードを高め、成長加速を目指す。 ノウハウが集約され共有される組織構造は継続し、引き続きPDCAにより改善を図る。 =女性社員比率※1 事業単位 ロジスティクス 43% ノ ロジスティクスディヴィジョン ウデ ー ハ システム開発・デザイン 15% ウタ airCloset airCloset Mall プロダクトイノベーションディヴィジョン の活 集用 ディヴィジョン ディヴィジョン 約 データサイエンス 50% 社長室 73% 20% ガ

  47. Slide 47: 人的資本:エンゲージメントスコアの把握と継続的な改善

    人的資本:エンゲージメントスコアの把握と継続的な改善 従業員数が増加し、人材への投資も拡大する中で、エンゲージメントを企業成長における 重要指標と設定。最高レーティング(※)を維持することを目標として施策を実行。 【施策】 -全社の向かう方向性をすり合わせる 73.5 73.5 73.7 72.4 半年に1回の全社合宿「airCloset AAA AAA Boot Camp」 68.9 AAA 67.6 AAA -毎週の全社会議における代表天沼に AAA AAA よる考えのシェア (累計500回以上実施) -ニックネーム制によるフラットな コミュニケーションの実現 平均偏差値50に対し、過去6

  48. Slide 48: 損益計算書 推移

    損益計算書 推移 単位(百万円) 2022/6期 2023/6期 2024/6期 2025/6期 2026/6期Q2 売上 3,390 3,740 4,216 4,957 2,582 売上総利益 1,672 1,757 1,998 2,378 1,171 売上総利益率 49.3% 47.0% 47.4% 48.0% 45.4% 販売費及び一般管理費 1,724 1,945 2,034 2,275 1,415 営業利益又は営業損失 △51 △188 △35 102 △244 経常利益又は経常損失 △67 △229 △52 88 △249 当期純利益又は当期純損失 △378 △354 △53 23

  49. Slide 49: 貸借対照表 推移

    貸借対照表 推移 単位(百万円) 2022/6期 2023/6期 2024/6期 2025/6期 2026/6期Q2 流動資産 1,579 1,905 1,910 1,566 1,247 内)現預金 1,139 1,451 1,454 1,092 671 固定資産 606 598 800 1,186 1,523 内)レンタル用資産 234 403 542 771 932 総資産 2,186 2,504 2,710 2,752 2,771 流動負債 661 959 1,213 1,617 1,497 内)借入金 274 439 617 972 752 固定負債 1,201 986 986 580

  50. Slide 50: キャッシュ・フロー計算書 推移

    キャッシュ・フロー計算書 推移 2026/6期 単位(百万円) 2022/6期 2023/6期 2024/6期 2025/6期 2Q 営業活動によるキャッシュ・フロー 156 479 802 1,060 232 内)減価償却費 348 413 572 562 358 内)減損損失 308 125 - - - 投資活動によるキャッシュ・フロー △1,029 △907 △778 △1,389 △774 内)有形固定資産の取得による支出 △817 △877 △911 △1,334 △720 財務活動によるキャッシュ・フロー 1,223 540 178 △32 120 現金及び現金同等物の増減額 35

  51. Slide 51: 本資料の取扱いについて

    本資料の取扱いについて 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報 に基づいて作成されています。これらの記述は将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包してお ります。その結果、将来の実際の業績や財務状況は、将来予想に関する記述によって明示的または暗黙的に示された 将来の業績や結果の予測とは大きく異なる可能性があります。 これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します。すでに知られたもしくは、未だに 知られていないリスク、不確実性その他の要因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果

Aircloset — Q2 FY2026 Earnings Presentation on 6ix