Nihon Kagaku Sangyo Co., Ltd. · TSE:4094
Nihon Kagaku Sangyo — FY2025 Earnings Presentation
38 slides from Nihon Kagaku Sangyo's earnings presentation, May 21, 2026
Slide 1: 事業説明会 2025年度決算と次期中期経営計画の概要
事業説明会 2025年度決算と次期中期経営計画(2026-2028)の概要 2026年5月21日 代表取締役社長 角谷 博樹
Slide 2: 目次
目次 01 当社の概要、キーハイライト 02 2023-2025中期経営計画の達成状況 03 今後の事業環境予測と当社事業の成長機会、 再生の方向性 04 当社事業の特長、コア技術、 2028中期経営計画基本方針 05 2026-2028中期経営計画の主要施策、 2030年目標達成のための育成 06 数値目標 07 成長投資 08 株主還元とキャッシュアロケーション 09 ESG、脱炭素への取り組み
Slide 3: 会社概要
3 会社概要 社名 日本化学産業株式会社 本店所在地 東京都台東区東上野四丁目8番1号 創業 1939年(昭和14年)8月 資本金 1,034百万円 事業内容 工業薬品・成型加工品製造販売 上場証券取引所 東京証券取引所 スタンダード(4094) 決算/単元株 3月末/100株 代表者名 代表取締役社長 角谷博樹(かどや ひろき) 従業員数 454名(2026年3月31日現在・連結) ©NIHON KAGAKU SANGYO CO.,LTD. All rights reserved.
Slide 4: 会社概要 事業構成
4 会社概要 金属の可能性を追求し、未来を拓く。 薬品部門 建材部門 防火通気見切縁 電子部品材料 電池材料 金属資源 の活用 外装製品 エクステリア製品 売上構成(2025年度実績) 薬品:86% 建材:14% ©NIHON KAGAKU SANGYO CO.,LTD. All rights reserved.
Slide 5: キーハイライト
5 キーハイライト ⚫ 車載用二次電池リサイクル事業 パイロットプラント完成 中期経営計画の (2023-2025) 実証試験開始 達成状況 ⚫ 営業利益34億円(2025年度) ⚫ リサイクル技術をテコに新規事業の創出に注力 次中期経営計画 (2026-2028) ⚫ SIAM NKS社(タイ現地法人)を軸に、海外市場への展開を強化 の主要施策 ⚫ 設備・研究開発・人財に対し、積極的な投資を継続 ⚫ 正極材製造受託の終了、減価償却費増等により、 数値目標 利益は一時的に減少するものの、 株主還元方針 中期経営計画最終年度(2028年度)の営業利益は27億円を計画 ⚫ 株主還元方針(DOE4%
Slide 6: 目次
目次 01 当社の概要、キーハイライト 02 2023-2025中期経営計画の達成状況 03 今後の事業環境予測と当社事業の成長機会、 再生の方向性 04 当社事業の特長、コア技術、 2028中期経営計画基本方針 05 2026-2028中期経営計画の主要施策、 2030年目標達成のための育成 06 数値目標 07 成長投資 08 株主還元とキャッシュアロケーション 09 ESG、脱炭素への取り組み
Slide 7: 2025中期経営計画の達成状況 成果と課題
2.2025中期経営計画の達成状況 成果と課題 7 主な目標 成果 事業環境の変化と課題 2030年度ありたい姿 NCA製造受託終了 ●リサイクル技術の展開 半導体・電子材料を中心とする 二次電池リサイクルの実証にむけ、 需要分野の拡大 ●オンリーワンの パイロットプラントが完成。車載電池 レアメタルリサイクルの国策化 化学薬品事業 廃材からの有価物回収事業開発が始動 一部薬品製品のコモディティ化 ●新製品上市 ●顧客ニーズの掘り起こしと ●先進的金属 リサイクル事業 (薬品事業)PFASフリーめっき薬品等 ソリューション提供、 (建材事業)非防火地域向け見切等 成長分野への取り組み強化による
Slide 8: 2025中期経営計画の達成状況 営業利益
2.2025中期経営計画の達成状況 8 全社営業利益 セグメント別営業利益 億円 営業利益 営業利益率 60 11.2% 12.1% 50 14.0% 薬品 建材 調整(全社費用等) 12.0% 50 9.7% 50 40 34.0 10.0% 28.3 8.0% 40 5.8 30 21.8 6.0% 6.0 20 30 4.0% 7.6 10 2.0% 20 38.7 0 0.0% 31.7 10 22.4 2023 2024 2025 2030目標 0 -10 *2025中期期間では営業利益の数値目標を設定していない -20 2023 2024 2025 2025年度実績 2030年度目
Slide 9: 2025年度決算の対前年度分析
2.2025中期の達成状況 2025年度決算の対前年度分析 9 (億円) 0.7 △3.8 4.3 4.3 28.6 +5.4 34.0 2024年度 2025年度 実績 販売数量 収益改善 固定費・ 相場変動等 実績 の増加 販管費の増加 ©NIHON KAGAKU SANGYO CO.,LTD. All rights reserved.
Slide 10: 目次
目次 01 当社の概要、キーハイライト 02 2023-2025中期経営計画の達成状況 03 今後の事業環境予測と当社事業の成長機会、 再生の方向性 04 当社事業の特長、コア技術、 2028中期経営計画基本方針 05 2026-2028中期経営計画の主要施策、 2030年目標達成のための育成 06 数値目標 07 成長投資 08 株主還元とキャッシュアロケーション 09 ESG、脱炭素への取り組み
Slide 11: 事業環境予測と当社の成長機会
3.事業環境予測と当社の成長機会 11 長期(~2035) 当社の成長機会 世界 ・AIの爆発的な普及 ・脱炭素に繋がる、機能性材料、新電池材料等の ・脱炭素への強いニーズ、環境規制の強化 ニーズ拡大 ・重要鉱物(レアメタル、レアアース)が ・ベトナム、インドおよび東南アジアの急速な経済成長 資源安全保障の主役に ・レアメタル等のリサイクル市場の拡大 ・製品機能、ビジネスモデル差別化が利益の源泉 ・AIを支える半導体および周辺電子部品市場 ・ASEAN、グローバルサウス諸国が経済の急速な発展 市場への主体的事業展開 ・インフレの亢進と資源価格の上昇 ・環境対応製品、プロセスニーズ ・不安定さを
Slide 12: 当社事業再生の方向性
12 3.当社事業再生の方向性 高 高度経済成長期 5つの準備 利益構造変化 ① 既存製品群の特長を、差別化を通じて 更に強みに変える既存事業再生 付 サーキュラーエコノミー ソリューション 製品成熟化 ② コンベンショナルな粗原料材料ビジネスから 加 ビジネス領域 グローバル化 ビジネス領域 価 付加価値源泉変化 顧客共創材料ソリューションビジネスへの転換 値 改革の方向性 改革の方向性 ③+(④) ②+(④) ③ リサイクル技術を核とした重層的 改革の方向性 ①+(④) サーキュラーエコノミー事業展開 既存事業領域 低 ④ 成長市場へリンクする主体的材料事業の展開 川上 サプライチェーン
Slide 13: 目次
目次 01 当社の概要、キーハイライト 02 2023-2025中期経営計画の達成状況 03 今後の事業環境予測と当社事業の成長機会、 再生の方向性 04 当社事業の特長、コア技術、 2028中期経営計画基本方針 05 2026-2028中期経営計画の主要施策、 2030年目標達成のための育成 06 数値目標 07 成長投資 08 株主還元とキャッシュアロケーション 09 ESG、脱炭素への取り組み
Slide 14: 当社事業の特長 コア技術
4.当社事業の特長 14 事業を支えるコア技術 ●薬品事業 〇レアメタルのリサイクル技術 〇金属化合物の合成・高度制御・精製技術 〇長年にわたって培ってきた電池材料技術 ●建材事業 〇金属材料の成形・加工技術(ロール・プレス) ●薬品・建材共通 〇小ロット多品種対応力 〇顧客要求対応力 〇ニッチトップ製品 ©NIHON KAGAKU SANGYO CO.,LTD. All rights reserved.
Slide 15: 顧客との共創で成長市場へリンクする材料ソリューションビジネス
4.当社事業の特長 15 顧客との共創で成長市場へリンクする材料リューションビジネス ● 成長市場で顧客を技術で支える、高度な機能性商品の開発・提供 ● 顧客と共創する「カスタマイズ素材」+「ソリューション」で、 脱炭素などの社会的課題を解決 当社薬品の主な用途 AI半導体 ペロブスカイト太陽電池 プリント基板 EV 石油化学 触媒 スマートフォン 燃料電池触媒 EV 非接触給電 建材は後述 ©NIHON KAGAKU SANGYO CO.,LTD. All rights reserved.
Slide 16: 2028中期経営計画の基本方針
16 4.2028中期経営計画の基本方針 2030年目標の達成に向け、育成強化の期間 ● 既存事業の特長を強みに変える、差別化戦略の継続、強化 ● 強みとするレアメタルのリサイクル技術を核に、新規事業を創出 ● SIAM NKS社を軸に、海外市場への展開を強化 ● 薬品・建材とも「顧客が望む高機能なカスタム品を共創」することで、 次代の主力商品の開発を加速 ● 上記の実現のための、積極的な投資(設備・研究開発・人財) 投資資金はバランスシートからの捻出を基本とし、必要に応じ借入も視野 ● M&A、アライアンスについても積極的に検討 ● 株主還元は現行水準を継続(DOE4%+株主優待) ©NIH
Slide 17: 目次
目次 01 当社の概要、キーハイライト 02 2023-2025中期経営計画の達成状況 03 今後の事業環境予測と当社事業の成長機会、 再生の方向性 04 当社事業の特長、コア技術、 2028中期経営計画基本方針 05 2026-2028中期経営計画の主要施策、 2030年目標達成のための育成 06 数値目標 07 成長投資 08 株主還元とキャッシュアロケーション 09 ESG、脱炭素への取り組み
Slide 18: 主要施策1 リサイクル技術を中核とする事業展開
5.2028中期経営計画の主要施策1 18 リサイクル技術を中核とする事業展開の一層の強化 原料回収・精製・材料化に関する長年磨き上げてきた技術基盤を活かし、顧客との共創を通じて 高機能材料の開発を加速するとともに、資源循環分野での新たな成長機会を取り込む。 当社の顧客 (半導体、プリント基板、電子部品・車載電池メーカー) 一般産業分野(多様な排出元) レアメタルを含む多様な廃材や廃液 酸化第二銅DCや二次電池材料等の 埼玉工場・大利根工場・ 先端機能材料としてリサイクル 福島工場・SIAM NKS 当社のリサイクル技術 ●無機・有機不純物を除去する分離・精製技術 ●再生原料を鉱山由来原料と同
Slide 19: 主要施策1 施策の背景(1) 需要分野の拡大
5.2028中期経営計画の主要施策1 19 施策の背景 (1) 当社製品の需要分野が急速に拡大 AIの爆発的な普及や、電子材料の高機能化等により、 銅、ニッケル、 コバルト等について、機能性材料の需要が急速に拡大 主要非鉄製品の需要予測(2025=100) 220 200 ニッケル 180 年率2~5%の増加 顧客と共創し、対応する当社製品(開発中を含む) 160 コバルト 140 ●銅系化合物 120 銅 AI向け半導体(パッケージ工程)、EV非接触充電 100 2025 2040 ●ニッケル系化合物 (出典 IEA) AI向け半導体(パッケージ工程)、 単位:10億ドル AI半導体市場規模
Slide 20: 施策の背景(2) 資源安全保障とレアメタルリサイクルの国策化
5.2028中期経営計画の主要施策1 20 施策の背景(2) 資源安全保障とレアメタルリサイクルの国策化 *1 経済安全保障推進法 近年の地政学的リスクの高まりとともに、エネルギー資源 (2022年5月公布、段階的に施行) (原油・ガス)に加えて、先端工業製品の製造に不可欠 レアメタルは「特定重要物資」の筆頭格として位置づけられ なレアメタル、レアアースの確保が国家レベルの政策課題に ており、国内に精錬工場を建設、リサイクル設備を導入す 浮上*1 る企業に対し、国が補助金を拠出 ・そのため、いわゆる「都市鉱山」からの金属 *1 循環経済行動計画 資源リサイクルの重要性が一段と高まっている (2
Slide 21: 車載用二次電池のリサイクル
5.2028中期経営計画の主要施策1 21 車載用二次電池のリサイクル ● 二次電池リサイクルへの取り組み 当社は、これまで培ってきた分離・精製技術や金属資源の活用・リサイク ル技術を活かし、二次電池の工程端材や使用済み電池由来のブラックマ 新車EV スから、ニッケル、コバルト、リチウムなどの有用金属*を回収。 自動車メーカー 回収金属を電池材料原料として再利用することで、資源循環と脱炭素 廃車EV 電池メーカー への貢献をめざしている。 工程端材 使用済み電池 正極材 ●パイロットプラント(いわきテクノロジーセンター)始動 リサイクル業者 ラボ技術の中規模実証と商業化に向けた設計データ取得を
Slide 22: 車載用二次電池のリサイクル(パイロットプラント始動)
5.2028中期経営計画の主要施策1 22 車載用二次電池のリサイクル (パイロットプラント始動) ©NIHON KAGAKU SANGYO CO.,LTD. All rights reserved.
Slide 23: 主要施策2 タイの現地法人を拠点とした海外展開の強化
5.2028中期経営計画の主要施策2 23 タイの現地法人を拠点とした海外展開の強化 ・当社は2000年6月、タイに子会社SIAM NKS社 2024 2025 2026 2027 2028 を設立し、酸化銅DC、無電解ニッケルめっき液などを SNKS 100 106 110 141 161 現地で生産し、タイ、ベトナムおよびASEAN地域での 生産数量 2024=100 事業を強化 当社連結 19% 19% 21% 24% 25% 海外売上比率 ・近年は特にチャイナプラスワンの動きの下、 計画 アジア各国への電子部品関係の工場進出が顕著 であるため、需要を捕え、SIAM NKS社の業績も S
Slide 24: 主要施策3 金属加工技術を活かした新たなニーズへの取り組み
5.2028中期経営計画の主要施策3 24 金属加工技術を活かした新たなニーズへの取り組み(建材事業) 現在の当社の主力商品 防火通気見切縁 他社と共創中の土台防水水切り 平時:屋根裏の換気を促進し、戸建て住宅の 平時:床下・基礎部の換気を促進し、 長寿命化に貢献 長寿命化に貢献 近隣火災発生時:温度上昇を検知し、内部の 洪水発生時:水の侵入を検知し、内部の吸水材が膨張 熱発泡材が膨張。30分~60分間、 屋外からの水の侵入を抑止し、 屋根裏の温度上昇・延焼を抑止する、 床下・床上浸水被害を最小化 準耐火性能 *高度な品質管理により大臣認定を取得 *今年度中に上市予定 都市部においてトップシェ
Slide 25: 目次
目次 01 当社の概要、キーハイライト 02 2023-2025中期経営計画の達成状況 03 今後の事業環境予測と当社事業の成長機会、 再生の方向性 04 当社事業の特長、コア技術、 2028中期経営計画基本方針 05 2026-2028中期経営計画の主要施策、 2030年目標達成のための育成 06 数値目標 07 成長投資 08 株主還元とキャッシュアロケーション 09 ESG、脱炭素への取り組み
Slide 26: 数値目標 2025実績 vs 2026予想 営業利益変動分析
6.数値目標 26 2025実績 vs 2026予想 営業利益変動分析 (億円) 営業利益増減分析(業績予想との比較) △8.7 0.7 △8.6 △4.3 34.0 △20.9 13.1 2025年度 2026年度 実績 販売数量 収益改善 固定費・ 相場変動等 業績予想 の減少 販管費の増加 ※製造受託の終了 ※パイロットプラントの の影響含む 減価償却費含む ©NIHON KAGAKU SANGYO CO.,LTD. All rights reserved.
Slide 27: 2026-2028中期経営計画 営業利益 EBITDA
6.数値目標 27 2026-2028中期経営計画 営業利益 EBITDA (億円) 40.0 14.0% 12.1% 営業利益 営業利益率 EBITDA 35.0 減価償却費 12.0% 30.0 34.0 セグメント別営業利益 10.0% (億円) 8.2% 25.0 薬品 ・新製品、新顧客開拓 7.2% 26.9 50 薬品 建材 調整(全社費用等) 8.0% 20.0 による数量増 40 4.6% 22.2 6.0% 9 15.0 2025=100 (受託以外) 30 8 2026=105 13.1 4.0% 20 7 10.0 2027=114 25 28 5.0 2028=123
Slide 28: 2028中期経営計画 → 2030目標
6.数値目標 28 2028中期経営計画 → 2030目標 営業利益 営業利益率 50億円 60.0 (12%) 16.0% 14.0% 50.0 新規事業 12.0% 40.0 ・BtoB商業化 8.2% ・SIAM能力増強 25億円 10.0% 7.2% ・新電池材料等 (新規事業) 30.0 8.0% ・建材新商品 4.6% 6.0% 20.0 既存分野 25億円 4.0% ・2028中期施策の深化と拡大 10.0 (既存分野) 2.0% 0.0 0.0% 2026 2027 2028 2030目標 2026 2027 2028 2030(目標) ■営業利益率 4.6% 7.2% 8.2
Slide 29: 目次
目次 01 当社の概要、キーハイライト 02 2023-2025中期経営計画の達成状況 03 今後の事業環境予測と当社事業の成長機会、 再生の方向性 04 当社事業の特長、コア技術、 2028中期経営計画基本方針 05 2026-2028中期経営計画の主要施策、 2030年目標達成のための育成 06 数値目標 07 成長投資 08 株主還元とキャッシュアロケーション 09 ESG、脱炭素への取り組み
Slide 30: 成長投資
7.成長投資 30 各施策を実現するために、積極的な投資を計画 (億円) 2025~2030 70 累計投資計画額 約200億円 投資総額 (投資金額・時期の変動可能性あり) の内、成長投資 60 研究開発投資 50 設備投資 40 投資総額 30 20 10 0 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 二次電池リサイクル 二次電池リサイクル SIAM NKS 新機能材料等 パイロットプラント 商業化プラント ©NIHON KAGAKU SANGYO CO.,LTD. All rights reserved.
Slide 31: 目次
目次 01 当社の概要、キーハイライト 02 2023-2025中期経営計画の達成状況 03 今後の事業環境予測と当社事業の成長機会、 再生の方向性 04 当社事業の特長、コア技術、 2028中期経営計画基本方針 05 2026-2028中期経営計画の主要施策、 2030年目標達成のための育成 06 数値目標 07 成長投資 08 株主還元とキャッシュアロケーション 09 ESG、脱炭素への取り組み
Slide 32: 株主還元とキャッシュアロケーション
32 8.株主還元とキャッシュアロケーション 財務健全性を維持しながら、当期連結業績や将来の資金需要等を総合的に勘案し、 株主資本配当率(DOE)4%を目安とし、安定的な配当を継続。 株主優待についても継続。 一株当たり 31円 32円 46円 75円 90円 90円 配当金 ©NIHON KAGAKU SANGYO CO.,LTD. All rights reserved.
Slide 33: キャッシュアロケーション 5年間累計
33 8.株主還元とキャッシュアロケーション 2026-2030 5年間累計 資産売却拡大(+借入) (単位:億円) +α 5年間累計 配当金 +α DOE4% キャッシュイン 90 130 設備投資 研究開発投資 2025年度末 設備投資等 200億円+α キャッシュ + M&A、アライアンス 200 208 運転資金50 ©NIHON KAGAKU SANGYO CO.,LTD. All rights reserved.
Slide 34: 目次
目次 01 当社の概要、キーハイライト 02 2023-2025中期経営計画の達成状況 03 今後の事業環境予測と当社事業の成長機会、 再生の方向性 04 当社事業の特長、コア技術、 2028中期経営計画基本方針 05 2026-2028中期経営計画の主要施策、 2030年目標達成のための育成 06 数値目標 07 成長投資 08 株主還元とキャッシュアロケーション 09 ESG、脱炭素への取り組み
Slide 35: ESG、脱炭素への取り組み
35 9.ESG、脱炭素への取り組み 当社のサステナビリティ基本方針 新たな価値を創出、提供する事業活動を通じて、環境、社会、経済における中長期課題の解決と 持続可能性の実現に貢献し、すべてのステークホルダーとともに成長を確実なものにする。 直近1年間は以下の取り組みに着手、継続実行中 ●2025年6月 SSBJサステナビリティ開示基準(2025年3月公表)に沿って、 TCFD枠組みに基づいた分析を開示 SCOPE1、2 における、CO₂排出量を2030年度に▽60%( 2019年度比)とし、 2050年カーボンニュートラルとする目標を設定し、省エネ投資等を推進 ●2025年12月 国際的な環
Slide 36: まとめ
36 まとめ ⚫ 車載用二次電池リサイクル事業 パイロットプラント完成 中期経営計画の (2023-2025) 実証試験開始 達成状況 ⚫ 営業利益34億円(2025年度) ⚫ リサイクル技術をテコに新規事業の創出に注力 次中期経営計画 (2026-2028) ⚫ SIAM NKS社を軸に、海外市場への展開を強化 の主要施策 ⚫ 設備・研究開発・人財に対し、積極的な投資を継続 ⚫ 正極材製造受託の終了、減価償却費増等により、 数値目標 利益は一時的に減少するものの、 株主還元方針 中期最終年度の営業利益は27億円 (2028年度)を計画 ⚫ 株主還元方針(DOE4%+株主優待)を継続 ©NIH
Slide 37: 本資料のいかなる情報も、弊社株式の購入や売却などを勧誘するものではありません。 また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点での弊社の判断であり、そ の情報の正確性を保証するものではなく、今後予告なしに変更されることがあります…
本資料のいかなる情報も、弊社株式の購入や売却などを勧誘するものではありません。 また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点での弊社の判断であり、そ の情報の正確性を保証するものではなく、今後予告なしに変更されることがあります。万 が一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供者は一切 責任を負いませんのでご承知おきください。
Slide 38: 金属の可能性を追求し、未来を拓く。
金属の可能性を追求し、未来を拓く。 ©NIHON KAGAKU SANGYO CO.,LTD. All rights reserved.