Rinnai Corporation · TSE:5947
Rinnai — Q2 FY2024 Earnings Presentation
27 slides from Rinnai's earnings presentation, Nov 7, 2024
Slide 1: 2024年度 第2四半期(中間期) 決算説明資料
2024年度 第2四半期(中間期) 決算説明資料 2024年11月7日
Slide 2: 免責事項
免責事項 本資料に含まれる見通し、予想、戦略その他将来に関する記述は、当社が現時点で入手可能な 情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績などはさまざまなリ スクおよび不確定な要素により当該記述と大きく異なる可能性があります。また、本資料は情報 の提供のみを目的として おり、取引の勧誘を目的としていません。 ©Rinnai Corporation 2
Slide 3: 実績/通期見通し・経営の方向性
1. 2024年度 第2四半期(中間期)実績 / 通期 見通し 2. 経営の方向性 3
Slide 4: 2024年度 第2四半期 連結決算要点
2024年度 第2四半期(中間期) 連結決算要点 ■ コストアップの市場環境のなか、昨年より市況が回復したことで、業績が大きく改善 過去最高 売上高 : 2121.2億円 (前期比:+10.1%) 市場環境は厳しいながらも、好調だった第1四半期の勢いを継続し、過去最高売上 過去最高 営業利益 : 209.9億円 (前期比:+107.5% 利益率:9.9%) 原材料・エネルギーコストが高まるなか、価格改定や原価低減活動の効果により、過去最高 過去最高 経常利益 : 223.2億円 (前期比:+49.7% 利益率:10.5%) 為替差損を計上するも、営業増益で吸収し、過去最高 親会社株主に帰属する
Slide 5: 連結業績推移(第2四半期)
連結業績推移(第2四半期(中間期)) ■ 国によって住宅市場の回復に濃淡があるものの、価格改定や為替換算影響で、過去最高売上 ■ 原材料・エネルギーコストが高騰するなか、昨年の減産体制からの正常化で、営業増益 親会社株主に帰属する 売上高 営業利益 中間純利益 (単位:億円) (単位:億円) (億円:億円) 2,500 250 250 2,000 200 200 1,500 150 営業利益率 150 11.2% 1,000 100 9.8% 9.9% 100 純利益率 5.3% 7.4% 6.9% 5.8% 500 50 50 4.1% 0 0 0 21年度 22年度 23年度 24年度 2
Slide 6: 機器別売上高の内訳
2024年度 第2四半期(中間期) 機器別売上高の内訳 [単位:億円] 機器別 2023年度 2024年度 増 減 金額 構成比 金額 構成比 金額 増減率 給湯 1144.7 59.4% 1267.4 59.8% +122.7 +10.7% 厨房 425.6 22.1% 462.6 21.8% +37.0 +8.7% 空調 97.3 5.1% 98.3 4.6% +1.0 +1.1% 業用 53.4 2.8% 57.0 2.7% +3.5 +6.7% その他 205.7 10.7% 235.6 11.1% +29.8 +14.5% 合 計 1926.9 100.0% 2121.2 100.0
Slide 7: 連結セグメント別 損益実績内訳
2024年度 第2四半期(中間期) 連結セグメント別 損益実績内訳 前期比 前期比 前期比 [単位:億円] 売上高 増減率 営業利益 増減率 営業利益率 増減率 連 結 2121.2 +10.1% 209.9 +107.5% 9.9% +4.6pt 前期比 前期比 前期比 売上高 増減率 営業利益 増減率 営業利益率 増減率 日本 911.8 +5.2% 94.8 +105.7% 10.4% +5.1pt アメリカ 321.5 +24.5% 8.9 - 2.8% +15.1pt オーストラリア 162.1 +9.9% 7.2 △2.4% 4.5% △0.6pt 中国 307.9 +8.7% 4
Slide 8: 連結営業利益分析
2024年度 第2四半期(中間期) 連結営業利益分析 ■ 高付加価値商品の販売増と原価低減効果を伸ばし、大幅増益 [単位:億円] 増 海 前期比増減額 収 外 固 国 影 子 定 内 固 海 努 原 +108.7億円 響 会 費 定 外 力 価 社 増 費 他 低 増 国 増 影 原 減 209.9 収 内 影 響 材 △18.6 料 響 費 +58.2 △34.1 △5.6 +46.2 101.2 +39.7 △34.7 +4.2 +62.6 ※海外現地調達分 2023年度 為替換算影響 +9.2 2024年度 ©Rinnai Corporation 8
Slide 9: 日本セグメント 実績
※2024年4月~9月 日本 セグメント 2024年度 第2四半期(中間期) 実績 ■ 対象会社 ■ 主要会社 個別業績 リンナイ単体、国内連結子会社(製造・販売) リンナイ単体 ■ 物価上昇により消費は低調ながらも、実需と連動した市況に回復 ■ 商品別売上構成比 (2024年度 2Q実績(累計)) ■ 独自性の高いハイブリッド給湯器は補助金効果を受け、前比50%超と大きく伸長 ■ 原材料・エネルギーコストなどが高騰するなか、生産稼働率アップで増益 業用 1.3% その他 ガス衣類 空調 2.2% 15.3% 【リンナイ単体 第2四半期 実績】 単四半期 営業利益の推移 乾燥機 ■:売上高 ■
Slide 10: アメリカセグメント 実績
※2024年1~6月 アメリカ セグメント 2024年度 第2四半期(中間期) 実績 ■ 対象会社 ■ 主要会社 個別業績 リンナイアメリカ リンナイアメリカ ■ 金利の高止まりにより、依然として消費マインドは低調 ■ 商品別売上構成比 (2024年度 2Q実績(累計)) ■ 新型コンデンシング給湯器の投入効果が継続し、タンクレス給湯器販売が伸長 その他 業用 0.8% ■ 積極的な販促活動によるコスト負担増に対し、増収効果と稼働益により、大幅増益 7.4% 空調 3.5% 【リンナイアメリカ 第2四半期 実績】 単四半期 営業利益の推移 ■:売上高 ■:営業利益 -●-:営業利益率 (単位:
Slide 11: 中国セグメント 実績
※2024年1~6月 中国 セグメント 2024年度 第2四半期(中間期) 実績 ■ 対象会社 ■ 主要会社 個別業績 上海林内、広州林内、林内香港 上海林内 ■ 景気停滞により消費マインドは低下、住宅設備市場は流通在庫に増加感 ■ 商品別売上構成比 (2024年度 2Q実績(累計)) ■ EC・ネット実店舗販売の拡大により、販売台数は堅調に推移 その他 厨房 4.8% ■ 増収影響はあるものの商品ミックスの悪化が継続し、減益 5.3% 【上海林内 第2四半期 実績】 単四半期 営業利益の推移 ■:売上高 ■:営業利益 -●-:営業利益率 (単位:億円) ビルトインコンロ 給湯器 給湯 89.
Slide 12: オーストラリアセグメント 実績
※2024年1~6月 オーストラリア セグメント 2024年度 第2四半期(中間期) 実績 ■ 対象会社 ■ 主要会社 個別業績 リンナイオーストラリア リンナイオーストラリア ■ 住宅市場は依然として低調、電化への市場変化が継続 ■ 商品別売上構成比 (2024年度 2Q実績(累計)) ■ 厳冬の影響で、主力のタンクレス給湯器や空調機器の販売が回復 その他 ■ 利益率の高いガス機器へのミックス改善も、増益には至らず減益 業用 5.2% 8.8% 【リンナイオーストラリア 第2四半期 実績】 単四半期 営業利益の推移 ■:売上高 ■:営業利益 -●-:営業利益率 (単位:億円) 給湯 タンクレ
Slide 13: 韓国セグメント 実績
※2024年1~6月 韓国 セグメント 2024年度 第2四半期(中間期) 実績 ■ 対象会社 ■ 主要会社 個別業績 リンナイコリア、アール・ビー・コリア リンナイコリア ■ 景況感の悪化が続き、ボイラー市場での価格競争が続く ■ 商品別売上構成比 (2024年度 2Q実績(累計)) ■ ボイラー販売減少も厨房部門での競合企業の撤退により、コンロ販売が増加 ■ 厨房部門の増収効果により、増益 その他 【リンナイコリア 第2四半期 実績】 単四半期 営業利益の推移 ガスコンロ 14.1% ■:売上高 ■:営業利益 -●-:営業利益率 (単位:億円) 業用 14.6% 給湯 39.5% 厨房 親
Slide 14: インドネシアセグメント 実績
※2024年1~6月 インドネシア セグメント 2024年度 第2四半期(中間期) 実績 ■ 対象会社 ■ 主要会社 個別業績 リンナイインドネシア リンナイインドネシア ■ 物価上昇による消費マインドの冷え込みは、依然として継続 ■ 商品別売上構成比 (2024年度 2Q実績(累計)) ■ 主力のテーブルコンロにおいては、買替需要を取り込み、堅調に推移 その他 給湯 3.3% 0.9% ■ 堅調な販売に加え、価格改定効果で高利益率を維持 業用 9.8% 【リンナイインドネシア 第2四半期 実績】 単四半期 営業利益の推移 ■:売上高 ■:営業利益 -●-:営業利益率 (単位:億円) テーブル
Slide 15: 第2四半期までの実績と第3四半期以降の見通し
第2四半期までの実績と第3四半期以降の見通し ■ 上期は好調な結果も、3Q以降の想定されるリスクを考慮し、通期の業績予想は据え置き 第2四半期までの実績 第3四半期以降の見通し 消費は低調なものの、実需に連動する正常な事業環境に 社会課題・ニーズを捉えた独自性の高い商品の拡販を継続 日 本 補助金効果も追い風にし、ハイブリッド給湯器が大きく伸長 原価低減努力を継続するも、原材料・エネルギー価格に注視 新型コンデンシング給湯器の投入で、給湯器販売が回復 利下げによる新築・中古住宅市場の回復に期待 アメリカ 積極的な販促コストのなか、増収効果と稼働益で増益 新製品効果が継続し、期初計画に対し、上振
Slide 16: 経営の方向性
1. 2024年度 第2四半期(中間期)実績 / 通期 見通し 2. 経営の方向性 16
Slide 17: 日本セグメント ~ハイブリッド給湯器 ECO ONE~
日本セグメント ~ハイブリッド給湯器 ECO ONE~ ■高効率給湯器(ECO ONE含む)に対する補助金(給湯省エネ2024事業) ■ ハイブリッド給湯器にウルトラファインバブルを搭載 ・予算総額:580億円 ※うち、45億円は、電気温水器および電気蓄熱暖房機の撤去に対する補助を予定 予算総額に対する補助金申請額の割合の推移 76% 54% 63% 36% 46% 26% 10/31 14% 8/31 9/30 6/30 7/31 5/31 4/30 ■ ハイブリッド給湯器の販売実績(イメージ図)と目標 30万台 ・補助金を追い風に伸長 排水管汚れの残存率減少 ピンク汚れの原因菌減少 ⇒20
Slide 18: 日本セグメント ~ハイブリッド給湯器 ECO ONE~
日本セグメント ~ハイブリッド給湯器 ECO ONE~ ■ ディマンド・レスポンス(DR)の重要性 ・電気の安定供給には、電気をつくる量(供給)と電気の消費量(需要)が、同じ時に同じ量になることが必要。=電力会社が発電量を調整。 ・天候などさまざまな条件によって変動する再エネ比率の増加により、電力需給のバランスが狂う可能性が高まる。 ⇒エネルギーの需要側(使用機器)が、供給状況に応じて賢く消費を変化させるDRの重要性が高まっている。 電力の需要と供給のイメージ図 DRの種類 電力の需要と供給(需要>供給となった時) ※出典 経済産業省 資源エネルギー庁HPより https://www.enec
Slide 19: 日本セグメント ~ハイブリッド給湯器 ECO ONE~
日本セグメント ~ハイブリッド給湯器 ECO ONE~ ■ ガスと電気の長所を活かしながら、タンクを活用することで、業界最高熱効率を実現 ■ ユーザーの利便性に影響せずに、上げDR・下げDRの実施により、柔軟なDR対応が可能 ■ ハイブリッド給湯器 ECO ONEの仕組み ■ ハイブリッド給湯器 ECO ONEの1日の動き ・ガスとヒートポンプ、タンクユニットで構成 ・太陽光発電(PV)モードでは、昼間の自家消費を最大化するために、前倒しで稼働(上げDR) =電力需要の高い時間帯(昼過ぎ~夕方)での稼働を避ける(下げDR) お湯を使い切り お湯を使い切り お湯を使い切り ※出典 経済産業省 第
Slide 20: アメリカセグメント ~新型コンデンシング給湯器~
アメリカセグメント ~新型コンデンシング給湯器~ ■ 積極的な販促施策により、新製品投入効果が継続 コンデンシング給湯器の比率を向上 ■ 新型コンデンシング給湯器の特徴 ■ 販売施策・戦略 消費者 業界最高の熱効率実現 展示会 施工トレーニング デモ用トラック メリット (従来製品 95% ⇒ 98%) コンデンシング比率 <コンデンシング給湯器 販売台数推移> +5.5pt (21_2Q比) ガス種・屋内/外設置の変更可 ⇒型式数の削減 施工者 メリット Bluetooth®接続とアプリ使用で、 セットアップ時間を削減 ’21_2Q ’22_2Q ’23_2Q ’24_2Q ©Rinnai
Slide 21: 中国セグメント ~地域別売上構成比の推移~
中国セグメント ~地域別売上構成比の推移~ ■ チャネル改革により、販売地域を拡大 ■ 生産効率向上、製品原価を造り込み利益確保を目指す ■ 地域別 売上構成比の推移 ■ :東部(8省3市) ■ :中部(8省) ■ :西部(6省1市5自治区) ■ :EC ■ :OEM他 2010年 2023年 売上高:5倍 OEM他 10% 東部 32% 34% EC 55% 40% 0% 中部 4% 7% 11% 7% 西部 ©Rinnai Corporation 21
Slide 22: オーストラリアセグメント ~事業ポートフォリオの変遷~
オーストラリアセグメント ~事業ポートフォリオの変遷~ ■ Rグループの進出地域で、最も電化シフトが加速する市場 ⇒積極的なM&Aや新規商材の取扱い開始など、今後も事業の多角化を推進 ■ :ガス ■ :電気 ■ :その他 2007年 ガス 2015年 2016年 2023年 ガス ガス 2005年 貯湯式給湯器 買収 買収 販売開始 (冷暖房メーカー) (業務用エアコン) その他 1% 売上高:3倍 7% (OEM) 2005年 その他 買収 2013年 電気 2018年 電気 2023年 電気 (ソーラー給湯システム) 電気エアコン HP給湯器 買収 販売開始 販売開始 (空調制御システム)
Slide 23: 資本政策 ~キャッシュアロケーションの振り返りと今後の見通し~
資本政策 ~キャッシュアロケーションの振り返りと今後の見通し~ ■ 既存事業の維持拡大に関する投資を実行 エネルギー変化への対応の投資に注力 ■ 中計KPI(総還元性向40%(5年平均))を超えて還元を実行 計画を上回って着地 中期経営計画立案時 2021~2025年度のキャッシュ・フロー イン アウト 実 主要国で既存事業拡大のための投資を実行 績 新規領域への成長投資は、事業環境を考慮し一部先送り 基本シナリオの 必要投資 800億円 既存領域への大型投資は一巡するも、イノベーションセ 今 営業CF ンター建設などの成長投資は、次期中計期間を視野に 後 積極的な実行を目指す 2,000億円
Slide 24: DXの取組み ~消費者コミュニケーション~ 中期経営計画より
DXの取組み ~消費者コミュニケーション~ 中期経営計画より ©Rinnai Corporation 24
Slide 25: DXの取組み ~消費者コミュニケーション~
DXの取組み ~消費者コミュニケーション~ ■ リンナイブランドファンとの接点確立・強化のため、新たな取組みを推進 ■ リアル ファンイベントの実施 ■ オンライン ファンイベントの実施 ■ コミュニティサイトの開設・運用 ・ 参加者: 10名 (希望者 300名超) ・ 参加者: 8名(開発担当者:3名参加) ・ おすすめレシピの実演 ・ 開発担当によるこだわり紹介 使いこなし術や暮らしのアイデアをシェア ユーザーとの意見交換の座談会 ・開設日:2024年5月 ・ユーザー同士の交流や社員への質問など <参考> ・開設日:2020年9月 ・フォロワー:4.1万人 ・開設日:2020年9月 ・フ
Slide 26: ESGトピック
ESGトピック ■ 社員持株会RSの実施(2回目) <1回目(23年4月)と同規模> ■ 政策保有株式 縮減の推進 福利厚生の拡充と株主目線の向上のため、 ’19 ’20 ’21 ’22 ’23 ’24_2Q 譲渡制限付株式(RS)を付与 銘柄数 102 97 91 88 82 82 付与対象者 3,521名 貸借対照表 計上額 15,775 16,340 14,833 17,036 20,394 19,045 (百万円) 純資産に占める比率 4.6% 4.4% 3.9% 4.2% 4.7% 4.2% 付与株数 60株/人 株式数が減少した 1 5 6 3 6 1 譲渡制限期間 約 3 年間
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