Slide 1: 2021年3月期 連結決算および中期経営計画説明会
2021年3月期 連結決算 および中期経営計画説明会 2021年5月31日 フィード・ワン株式会社 東証1部 証券コード:2060 皆さん、こんにちは。フィード・ワン株式会社、代表取締役社⾧の山内孝史です。 本日は、よろしくお願いいたします。 本来であれば決算説明会を開催し、直接ご報告・ご説明させていただくところですが、 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を鑑み、昨年に引き続き、動画配信形式にて行わ させていただきます。 1
Slide 2: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブサマリー 飼料の販売数量はほぼ横ばい、経常利益は増加 飼料の販売数量: 358万㌧ (前期比 +0.1%) 2021年3月期 経常利益 : 61億円 (前期比 +6.0%) 実績 新型コロナの影響で食品事業は減益も、飼料事業の販管費(飼料安定基金積立金)の減少が主因 業績 で増益 動向 売上高は増加、経常利益は減少 2022年3月期 飼料の販売数量 : 360万㌧ (前期比 +0.6%) 年度 予想 経常利益 : 54億円 (前期比 ▲11.2%) 食品事業の収益改善も、飼料事業の飼料安定基金積立金の増加により減益を予想 年度 2022年3月期より第3次中期経営計画スタート 【2
Slide 3: 説明項目
■2021年3月期 連結決算 ■2022年3月期 業績予想 説明項目 ■第2次中期経営計画振り返り ■第3次中期経営計画 3 では、今回の説明項目ですが、まず副社⾧の野口より「2021年3月期 連結決算」と 「2022年3月期 業績予想」についてご説明いたします。 その後、私より「第2次中期経営計画振り返り」と「第3次中期経営計画」をご説明いた します。 では、野口副社⾧お願いします。 3
Slide 4: 2021年3月期 連結決算
2021年3月期 連結決算 4 副社⾧執行役員の野口でございます。よろしくお願いいたします。 それでは「2021年3月期 連結決算」についてご説明いたします。 4
Slide 5: 畜産飼料の販売価格と売上原価推移
畜産飼料の販売価格と売上原価推移 ▐ 販売価格が、売上原価に反して低下し、粗利益減少 ▶ 畜産飼料の販売価格は原材料相場の変動に準じて、四半期毎に改定を行う ▶ 製品原価における原材料費率は8割強 ▶ 原材料の5割は輸入とうもろこしが占める ▶ 輸入原料の価格動向に基づいた配合飼料価格安定制度による基金の発動判定が四半期毎に行われる 前期比:+0.6% +3,545円 売上原価 当社畜産飼料 販売価格(円/㌧) ▲286円 +256円 +1,025円 ▲777円 ▲601円 年度 ▲913円 前期比:▲0.4% 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
Slide 6: 水産飼料の販売価格と原材料相場
水産飼料の販売価格と原材料相場 ▐ 原料価格は横ばいも、販売価格が低下し、粗利益減少 ▶ 製品原価における原材料費率は8割強 ▶ 原材料の4割強は魚粉が占める ▶ 定期的な販売価格の改定は無く、魚粉相場の大きな変動等に準じて適宜改定を行う 年度 153,454 152,876 160,000 151,235 148,521 魚粉 143,053 前期比:0% 150,000 輸入価格(円/㌧) 137,123 142,462 140,000 年度 135,277 130,000 +5,172円 当社水産飼料 120,000 販売価格(円/㌧) ▲7,165円 ▲4,394円 110,000 年
Slide 7: 畜産物の相場状況
畜産物の相場状況 ▐ 豚枝肉は予想より高値で推移、鶏卵は予想を下回る 豚枝肉卸売価格(3市場・上物)(円/kg・税抜) 鶏卵卸売価格(全農:東京M)(円/kg・税抜) 650 250 2010-2019年度平均 600 2020年度予想 2020年度実績 200 550 年度 500 150 2010-2019年度平均 450 年度 2020年度予想 2020年度実績 400 100 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 年度 (出所:農林水産省「食肉流通統計」) (出所:JA全農たまご㈱調べ) 7 次に、売上の23%、利益
Slide 8: 2021年3月期 決算概要
2021年3月期 決算概要 (百万円、%) 2020.3期 2021.3期 構成比 構成比 前期比 売上高 215,050 100.0 214,120 100.0 ▲ 0.4 売上原価 191,401 89.0 192,163 89.7 0.4 販管費 18,234 8.5 16,284 7.6 ▲ 10.7 営業利益 5,414 2.5 5,672 2.6 4.8 経常利益 5,737 2.7 6,081 2.8 年度 6.0 親会社株主に帰属する 3,842 1.8 4,438 2.1 15.5 当期純利益 年度 前期比 売上高 :飼料事業は畜産飼料価格値下げにより減収。食品事業は鶏卵
Slide 9: 配合飼料価格安定制度と販管費詳細
配合飼料価格安定制度と販管費詳細 ▐ 配合飼料価格安定制度の現状 ▐ 販管費 ▶ 飼料価格の上昇が畜産経営に及ぼす影響を緩和する目的 ▶ 配合飼料価格安定制度の積立金免除により減少 ▶ 近年は基金の発動が少なかったため財源が積みあがり、 ▶ 新型コロナウイルスによりその他(活動費)の減少 積立金減額傾向が続いている 制度の仕組み(例:2020年3月期平均) 積立金 1/2 (百万円) (前期差) 国 異常補填基金 積立金 1/2 (国とメーカーが拠出) ■飼料安定 2,986 配合飼料メーカー 1,699 0 ▲1,699 基金積立金 積立金(基本+積増) 500円/㌧ 異常補填金 積立金(基
Slide 10: 2021年3月期 セグメントの状況
2021年3月期 セグメントの状況 (百万円,%) 2020.3期 2021.3期 前期差 前期比 売上高 162,525 162,180 -344 ▲ 0.2 飼料事業 セグメント利益 7,028 7,557 529 + 7.5 売上高 49,791 49,259 -532 年度 ▲ 1.1 食品事業 セグメント利益 393 150 -243 ▲ 61.7 売上高 2,733 2,681 -52 ▲ 1.9 その他 年度 セグメント利益 361 346 -15 ▲ 4.2 (万㌧、%) 年度 2020.3期 2021.3期 販売数量 前期比 コメント 畜産飼料 348.3万㌧ 348.
Slide 11: 売上高 増減要因
売上高 増減要因 飼料事業 食品事業 ▲344 ▲532 (百万円) +266 +386 ▲236 ▲500 ▲136 ▲74 ▲52 ▲930 ▲532 ▲52 215,050 214,120 畜 畜 畜 水 水 水 そ 食 そ 産 産 産 産 産 産 の 品 の 飼 飼 受 飼 飼 受 他 事 他 料 料 託 料 料 託 飼 業 数 価 会 数 価 数 料 売 量 格 計 量 格 量 等 上 増 低 処 減 低 減 高 前期 加 下 理 少 下 少 減 変 少 当期 2020.3期 2021.3期 更 11 続きまして、売上高の増減要因ですが、図の左側の青い棒が前期、右側の緑色の棒が当 期
Slide 12: 営業利益 増減要因
営業利益 増減要因 飼料事業 食品事業 +529 ▲243 +1,811 +48 +58 ▲42 (百万円) +182 ▲131 ▲243 ▲28 +258 5,672 5,414 ▲1,397 畜 畜 畜 水 水 水 そ 食 そ 産 産 産 産 産 産 の 品 の 飼 飼 飼 飼 飼 飼 他 事 他 料 料 料 料 料 料 飼 業 等 数 粗 販 数 粗 販 料 利 量 利 管 量 利 管 等 益 増 益 費 減 益 費 減 加 幅 減 少 幅 減 少 減 少 減 少 前期 少 少 当期 ※ 2020.3期 2021.3期 ※ 2 1 ※1 7-9月北九州畜産工場と旧工場の操業時並行稼働影響
Slide 13: 2022年3月期 業績予想
2022年3月期 業績予想 13 続きまして、2022年3月期の業績予想をご説明いたします。 13
Slide 14: 2022年3月期 業績予想
2022年3月期 業績予想 ▐ 食品事業が利益改善も、飼料事業の飼料安定基金積立金の増加により減益を予想 (百万円、%) 2021.3期 2022.3期 構成比 構成比 前期比 ※1 ※2 売上高 214,120 100.0 215,600 100.0 - 売上原価 192,163 89.7 192,400 89.2 0.1 年度 販管費 16,284 7.6 18,200 8.4 11.8 営業利益 5,672 2.6 5,000 2.3 ▲ 11.8 経常利益 年度6,081 2.8 5,400 2.5 ▲ 11.2 親会社株主に帰属する 4,438 2.1 3,700 1.7 ▲ 16.
Slide 15: 2022年3月期 セグメント別予想
2022年3月期 セグメント別予想 (百万円,%) 2021.3期 2022.3期 コメント 前期差 前期比 ※ 売上高 162,180 173,100 - - 飼料事業 販管費大幅に増加により減益 セグメント利益 7,557 6,500 -1,057 ▲ 14.0 ※ 売上高 49,259 39,800 - 年度 - 新型コロナから需要回復と枝肉 食品事業 相場下降見込みにより増益 セグメント利益 150 500 350 + 233.3 ※ 売上高 2,681 2,500 - - その他 年度 賃貸事業による減益 セグメント利益 346 300 -46 ▲ 13.3 ※2022.3期_
Slide 16: 第2次中期経営計画 振り返りと第3次中期経営計画 Make the leap!2023
第2次中期経営計画 振り返りと 第3次中期経営計画 Make the leap!2023 16 それでは、私より第2次中期経営計画の振り返りと、第3次中期経営計画について、ご説 明いたします。 16
Slide 17: 第2次中期経営計画 振り返り
第2次中期経営計画 振り返り 17 まずは第2次中期経営計画の振り返りです。 17
Slide 18: 位置づけと基本方針
位置づけと基本方針 基本方針 事業ポートフォリオの最適化 成 長 ⾧期的な発展のための事業基盤の更なる強化 2020 年度 2018 年度 ✔ 飼料事業:生産設備の基盤強化 ✔ 食品事業:ブランド力の強化 2015 ✔ 海外事業:収益基盤の確立 年度 第1次中期経営計画 第2次中期経営計画 18 第2次中期経営計画では、「事業ポートフォリオの最適化」を基本方針として、⾧期的 な発展のための事業基盤の更なる強化に取り組んでまいりました。 18
Slide 19: 主な実施施策
主な実施施策 3つの食肉事業統合 乳牛のゲノム解析 北九州畜産工場 中計1年前倒し ESG委員会 フィード・ワンフーズ㈱設立 サービス開始 平成から令和へ 経常利益達成 竣工 発足 2018年度 2019年度 年度 2020年度 鳥インフルエンザ 26年ぶりに豚熱が発生 TPP11発効 過去最高 生乳の脂肪酸組成 組織再編 東西のマジックパール 大流行 年度 経常利益達成 工場改善PJ 分析サービス開始 事業部制導入 事業統合 新型コロナウイルス感染症 始動 マジックパール㈱設立 拡大による緊急事態宣言 19 主な実施策としまして、2018年7月に、業務の一元化とスケールメリットを発現させる
Slide 20: 定量計画達成状況
定量計画達成状況 ●販売数量は、牛用飼料の販売拡大も、他畜種の家畜伝染病による減少などにより計画未達 ●経常利益は、新型コロナによる外食産業不振から食品事業で減益も、飼料事業での販管費減少により計画達成 6,500 (百万円、千トン) 6,081 3,800 6,000 5,737 5,500 18.3実績 21.3計画 21.3実績 5,500 5,300 3,700 飼料の 5,100 3,422千㌧ 3,620千㌧ 3,581千㌧ 3,620 5,000 4,500 4,466 3,580 販売数量 3,600 4,103 3,581 3,480 3,540 3,500 4,103百万円
Slide 21: 定性計画達成状況
定性計画達成状況 事業 基本方針 評価 概要 北九州畜産工場竣工、2020年7月出荷開始 飼料事業 生産設備の 基盤強化 ◎ 加熱加工設備の強化は計画通り4工場実施 製品集約における製造効率化やや進む:集約進むも、新たなニーズ製品の増加 製造システムの更新は計画通り3工場実施 食肉グループ会社を事業統合し、フィード・ワンフーズを設立 食品事業 ブランド力の 強化 △ ブランド豚やコンシューマー向け新商品の発売開始 ブランド力強化も、新型コロナの影響で収益悪化 海外事業 収益基盤の 確立 〇 販売エリア・販売畜種拡大により販売数量増加 販売数量増加に対応する設備の新設は見直し 21 次に定性計画
Slide 22: 第3次中期経営計画 Make the leap!2023
第3次中期経営計画 Make the leap!2023 22 続きまして、第3次中期経営計画「Make the leap!2023」について、ご説明いたします。 22
Slide 23: 第3次中期経営計画 定量計画
第3次中期経営計画 定量計画 第3次中期経営計画は、設備投資を継続しながら、最終年度において利益の最大化と効率的な事業拡大を図る 経常利益・EBITDA・販売数量推移 21.3期実績 24.3期目標 3,800(百万円) 3,780 (千㌧) 10,000 8,830 8,700 9,000 8,200 飼料の 3,700 販売数量 3,581千㌧ 3,780千㌧ 3,600 3,581 3,600 3,700 6,200 8,000 5,400 5,800 6,000 3,500 6,081 6,081百万円 6,200百万円 4,000 経常利益 3,400 経常利益 EBITDA 2,0
Slide 24: フィード・ワンの目指す姿 (統合10年後のあり姿)
フィード・ワンの目指す姿 (統合10年後のあり姿) お客様の最強のパートナーとして業界全体の持続的成⾧に貢献するリーディングカンパニー 「畜産飼料」「水産飼料」「食品事業」「海外事業」を収益事業の4本柱とし、 2015年統合元年からの10年間で収益の拡大と 「畜産飼料」をコア事業としたバリューチェーンを確立し持続的な成⾧と企業価値向上を目指します。 水産飼料 海外 食品 食品 水産飼料 農場 バリューチェーン 農場 バリューチェーン 畜産飼料 畜産飼料 「畜産飼料」「水産飼料」 その他 「食品事業」「海外事業」 その他 を収益事業の4本柱に 統合元年 2015年度 2024年度 24 次に統合
Slide 25: フィード・ワンの目指す姿
フィード・ワンの目指す姿 「畜産飼料」をコア事業としたバリューチェーンを確立し、4つの事業における技術・情報交換を中心としたシナジー効果を 発揮することで、持続的な成⾧と企業価値向上を目指します。 成⾧事業① 成⾧事業② 成⾧事業③→コア事業へ 食品事業:次世代の基盤へ育成するため 水産飼料: 海外事業:今後大きな成⾧を狙うため 投資を推進 成⾧事業のひとつであり、今後 積極的推進 大きな収益基盤となる事業 肉 卵 ベトナム 飼料メーカーの インド 日本ブランドを 鯛 強みを活かす 世界へ コア事業 鰻 鰤 畜産飼料:グループの基盤であり、成⾧事業のイノベーションを支える 鶏 豚 牛 業界商系
Slide 26: 位置づけと基本方針
位置づけと基本方針 第3次中期経営計画は、第2次中計にて強化した事業基盤をフル活用した収益拡大の 実現と、持続的な成⾧を可能にするための更なる基盤構築、と位置付けます。 Make the leap ! 基本方針 成 経営統合の総仕上げ 長 ~真のリーディングカンパニーへ!~ 2023 年度 2020 年度 2018 基本戦略 年度 1. コア事業である「畜産飼料」の更なる収益力強化 2. 「水産飼料」「食品事業」「海外事業」の成⾧加速 2015 3. ESG経営の推進と基盤強化 年度 第1次中期経営計画 第2次中期経営計画 第3次中期経営計画 26 続きまして、位置づけと基本方針を説明いたしま
Slide 27: 市場・競争環境と戦い方
市場・競争環境と戦い方 事業ごとに市場見通しと当社ポジションを踏まえて戦う 畜産飼料 水産飼料 食品事業 海外事業 TPP・EPAによる輸入シフトや 食の簡便化や嗜好変動により、 新型コロナにより業務用で低迷 経済成⾧著しいベトナムや巨大 市場 新型コロナの影響は軽微で、 流通量は横ばいの見込み。 魚の消費量は減少傾向。飼 料流通量は横ばいの見込みだ も、中期的に回復見込み。 TPP・EPAによる輸入シフトある 水産マーケットのインド。短期的 に家畜伝染病や新型コロナの影 見通し 業界のIT化は遅れるも、テック が、環境に配慮した飼料の も、巣ごもり需要により家庭用 響あるが、畜産・水産飼料需
Slide 28: 基本戦略① コア事業「畜産飼料」の更なる収益力強化
基本戦略①コア事業である「畜産飼料」の更なる収益力強化 増産体制構築と研究開発を通じて畜産業界の発展に貢献 畜産飼料_販売数量 数値目標 ②顧客・時代のニーズをとらえた研究開発(製品・技術) 畜産飼料 ●サステナブル飼料の開発 販売数量 環境課題解決につながる取り組み 105%(21.3期比) (第2次中計・実績) (第3次中期経営計画) →糞量低減飼料の開発 18.3 19.3 20.3 21.3 22.3 23.3 24.3 →環境負荷物質低減飼料の開発など ①牛用飼料の製造設備増設と販売数量21.3期比107%へ ●海外技術の活用 北海道の乳牛は全国の飼養割合60%占め、増頭傾向である
Slide 29: 業界として遅れているIoTの活用に積極的に取り組んでまいります。
また顧客・配送・工場における効率化を図るため飼料受発注サービスの普及を実施し、 更なる簡素化に向けた受発注体制の再構築にも取り組むほか、 業界として遅れているIoTの活用に積極的に取り組んでまいります。 これらの研究開発を通じて、飼料のシェア拡大とともに、畜産業の発展に貢献できる サービスの提供を目指します。 28
Slide 30: 基本戦略②-1 水産飼料の成長加速
基本戦略②-1「水産飼料」「食品事業」「海外事業」の成⾧加速 品質No.1製品とサステナブル飼料を武器に業界トップシェアを目指す 水産飼料_販売数量 数値目標 ②サステナブル飼料の開発・拡販 水産飼料 世界の水産物の3分の1が乱獲状態にあり、水産資源は枯渇の危機にある A社 水産飼料の原材料の4割強が魚粉である 販売数量 低魚粉飼料の開発は先行して進む 115%(21.3期比) (第2次中計・実績) (第3次中期経営計画) B社 まだいDPフォースONE発売 18.3 19.3 20.3 21.3 22.3 23.3 24.3 フィード・ワン 新規原料“酵素処理フィッシュソリュブル”の活用に
Slide 31: そこで次の段階としましてマダイ・マス類用において魚粉を使用しない「無魚粉飼料」 の実用化に向けて、開発を進めてまいります。 実用化にはまだまだ大きな課題を克服する必要がありますが、サステナブル飼料の開発 を通じて、水産業界の持続的発展…
そこで次の段階としましてマダイ・マス類用において魚粉を使用しない「無魚粉飼料」 の実用化に向けて、開発を進めてまいります。 実用化にはまだまだ大きな課題を克服する必要がありますが、サステナブル飼料の開発 を通じて、水産業界の持続的発展に貢献するために、鋭意研究開発を続けております。 サステナブル飼料や顧客ニーズをとらえた飼料を武器に、将来的には業界シェアNo.1と なることで、当社のもうひとつのコア事業へと成⾧させてたいと思っております。 29
Slide 32: 基本戦略②-2 食品事業の成長加速
基本戦略②-2「水産飼料」「食品事業」「海外事業」の成⾧加速 コンシューマー商品の充実と人気商品の増産体制を構築する挑戦の3年 食品事業_売上高 数値目標 ②コンシューマー商品開発・販売 食品事業 消費者ニーズをとらえ、相場に左右されにくい商品の開発 売上高 フィード・ワンフーズ㈱ コロナ禍で需要が高まっている冷凍新商品を開発・販売開始 110%(21.3期比) (第2次中計・実績) (第3次中期経営計画) ※収益認識基準適用前にて算出 18.3 19.3 20.3 21.3 22.3 23.3 24.3 既存ラインナップ-チルド商品に追加し、新商品「ホルモン王 国」シリーズ8アイテムを今年度
Slide 33: 今後もラインナップの充実を図るほか、消費者ニーズをとらえ、先駆けて商品化するこ とで、食肉部門のコンシューマー収益比率を現行の10%から20%程度に引き上げていき たいと考えております。 30
今後もラインナップの充実を図るほか、消費者ニーズをとらえ、先駆けて商品化するこ とで、食肉部門のコンシューマー収益比率を現行の10%から20%程度に引き上げていき たいと考えております。 30
Slide 34: 基本戦略②-3 海外事業の成長加速
基本戦略②-3「水産飼料」「食品事業」「海外事業」の成⾧加速 海外事業として管理コストを含めた事業収益の黒字化へ ①ベトナム:KYODO SOJITZ FEED COMPANY LIMITED ②インド:NIPPAI SHALIMAR FEEDS PRIVATE LIMITED 35000 60 数値目標 30000 50 数値目標 200000 400 経常利益 経常利益 180000 25000 40 350 販売数量 販売数量 販売数量 160000 300 販売数量 20000 30 140000 250 120000 150%(21.3期比) 180%(21.3期比) 15000 2
Slide 35: 基本戦略③ESG経営の推進と基盤強化
基本戦略③ESG経営の推進と基盤強化 働き方改革の推進 DX・新事業への取り組み ・次期基幹システム・人事総務システム導入 ・人事制度改革(女性活躍、シニア活用等) 経営データの高度活用推進 ・健康経営の推進 ・労働時間管理 BPR推進による業務改善(標準化、効率化) ・インフラの整備(職場環境、システム) ・スタートアップ企業・海外企業とのイノベーション取組 新事業開発、他業種連携、IoT活用 ガバナンス強化 ESG経営の推進 ESG/SDGs体制の構築 ・ERM委員会活動の深化(リスクマネジメント) 基盤強化 ・ESG委員会の発足と運営 ・新型コロナ対応、BCP体制強化 ・全社グループにお
Slide 36: ESG/SDGs体制
ESG/SDGs体制 ESG/SDGs体制 ESG委員会を推進母体として、全社グループが積極的に取り組む体制を構築 ESG/SDGs全社グループ目標を設定し、委員会にて進捗を管理し、目標の達成を目指す。 ESG/SDGsにおける3つのマテリアリティ 当社はESGの観点から3つの重点課題を特定。同時にSDGsの目標達成にも直結する取り組み。 3つの重点課題(マテリアリティ) Environment Social Governance 事業を通じた環境問題解決 魅力ある職場づくり、社会との共生・共栄 ガバナンス強化 気候変動・資源保護・環境保全~生物多様性~を 持続可能な世界を目指し、社会からの期
Slide 37: ESG/SDGsの取り組み紹介
ESG/SDGsの取り組み紹介 正 働き方改革 コーポレート・ガバナンス 畜産業への新技術導入 クロマグロの完全養殖 食育講習会の開催 の 健康経営 社員行動規範 (ゲノム解析・ファイブギアドロップなど) (生態系の保護) 横浜マラソン、WFPウォーク・ザ・ 影 有機畜産物の生産支援 こども参観日 コンプライアンス体制 ワールドへの協力、 響 の 社員教育制度 品質・食品安全への取り組み 社会活動団体への寄付 強 化 原料 製造 生産者 食品 消費者 負 の 影 響 食品副産物・食品ロスの活用 ERM活動 の 低魚粉飼料への取り組み 工場エネルギーの低減 当社のバリューチェーン「原料」「製造」
Slide 38: 資本政策・株主還元について
資本政策・株主還元について 一株当たりの配当金推移 当社は株主還元として「配当」を重視。 安定した配当と、持続的な成⾧を可能にするため積極的な (円) 25 25 25 22.5 22.5 22.5 20 「投資」を行いつつ、連結配当性向25%以上を目標 配当性向のイメージ 16.3 17.3 18.3 19.3 20.3 21.3 (22.3) 株主 人材 ※2020年10月付で実施した株式併合(5→1株)を加味し、遡及換算 還元 育成 成⾧ ROEと配当性向の推移 40.0 増益 (%) 設備 研究 配当性向 ROE 投資 開発 34.2 22.5 30.0 29.8 19.0 25.6
Slide 39: さいごに
さいごに フィード・ワングループが持続的に飛躍し続けるために、すべてのステークホルダーのために、 業界と社会そして地球の未来の持続的な発展のために、フィード・ワングループは挑戦してまいります 年度 年度 年度 36 最後となりますが、フィード・ワンは第3次中期経営計画を終えた翌年に統合10周年を 迎えることとなります。 経営統合時に描いた10年後のあり姿に近づけるよう、第3次中期経営計画は、基本方針 に掲げている「経営統合の総仕上げ」として、またその先の10年、20年後も飛躍し続け るために、「現場主義・顧客目線」の行動指針の下、研究・製造・販売が一体となって 取り組んでまいります。 そしてす
Slide 40: お問い合わせ・注意事項
本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での当社の判断であり、 その情報の正確性を保証するものではありません。 年度 また、様々な要因の変化により実際の業績や結果とは異なる可能性があることをご承知おき下さい。 当資料に関するご質問・お問い合わせにつきましては、弊社のIR代表アドレス宛(ir@feed-one.co.jp)に ご連絡ください。年度 年度 37 以上をもちまして、2021年3月期 連結決算および中期経営計画説明会を終了いたします。 ご視聴、誠にありがとうございました。 37