Shinwa Co.,ltd. · TSE:3447
Shinwa Co.,ltd — Q3 FY2024 Earnings Presentation
24 slides from Shinwa Co.,ltd's earnings presentation, Feb 14, 2024
Slide 1: 2024年3月期第3四半期 決算説明会資料
2024年3月期第3四半期 決算説明会資料 (2024年2月14日)
Slide 2: Contents
Contents 2024年3月期第3四半期決算概要と通期⾒通しについて Chapter 01 Chapter ESGの取り組みについて 02 2
Slide 3: Chapter 01 第3四半期決算概要と通期見通しについて
Chapter 01 2024年3月期第3四半期決算概要と 通期⾒通しについて
Slide 4: 2024年3月期 第3四半期決算ハイライト
2024年3月期 第3四半期決算ハイライト 9,675百万円(前年同期⽐▲20.2%) 仮設資材部門においては、製品価格、資材価格の高止まりによりレンタルで調達する動きが継続したほ か、⼈⼿不⾜を背景に⼯事の着⼯延期・遅延などの状況が⽣じている。 また、物流機器部門では需要変動に伴う液体搬送⽤バルクコンテナゲージの受注量の減少や、⼤型物流 倉庫案件などのスポット案件が第4四半期にずれ込んだ。 その結果として、売上収益全体は前年同期⽐ 20.2%減 2,168百万円(前年同期⽐▲25.7%) 売上収益減少に伴い売上総利益額も減少。資材価格の高止まり、協⼒会社からの取引価格の改定協⼒要請によ るコ
Slide 5: 2024年3月期第3四半期 連結業績
2024年3月期第3四半期 連結業績 (IFRS・百万円) 2022.3月期 2023.3月期 2024.3月期 Q3 Q3 Q3 前期⽐ 実績 実績 実績 (売上⽐) (売上⽐) (売上⽐) 増減額 (増減率) 12,630 12,130 9,675 ▲2,455 売上収益 (100.0%) (100.0%) (100.0%) (▲20.2%) 9,833 8,482 7,182 ▲1,300 仮設資材部門 (77.8%) (69.9%) (74.2%) (▲15.3%) 2,797 3,648 2,493 ▲1,155 物流機器部門 (22.2%) (30.1%) (25.8%) (▲31
Slide 6: 部門別の状況/仮設資材部門
部門別の状況/仮設資材部門 売上収益の推移 当第3四半期連結累計期間の状況 (百万円) 仮設資材は一定の需要はあるものの、購買で 12,000 はなくレンタルでの調達や、建設従事者の⼈ 11,734 ⼿不⾜などによる⼯事着⼯の延期・遅延によ 10,000 り資材調達の先送りが⾒られた。 9,833 前第3四半期累計期間においては、一時的に 8,000 8,587 8,482 価格改定前の集中的な購買があった。 7,182 計画していた⼤型受注が第4四半期にずれこ 6,000 んた。 4,000 2,000 0 売上収益7,182百万円。 2020/3期 2021/3期 2022/3
Slide 7: 建設投資総額及び建築物リフォーム・リニューアル工事受注高の推移
建設投資総額及び建築物リフォーム・リニューアル工事受注高の推移 建築投資総額は伸びており、そのうち住居リフォーム・リニューアル⼯事の受注高は堅調に推移 建設投資総額の推移 建築物リフォーム・リニューアル工事受注高の推移 (兆円) (億円) 60 CAGR 140,000 58 2.44% 120,000 56 54 100,000 52 80,000 50 60,000 48 46 40,000 44 20,000 42 40 0 2018 2019 2020 2021 2022 2018 2019 2020 2021 2022 住居 非住居 出典︓国⼟交通省「建設総合統計」 出典︓国⼟交通省
Slide 8: 建設業就業者数及び建設技能者数の推移
建設業就業者数及び建設技能者数(※)の推移 建設業就業者数は年々減少しており、 特に建設技能者数はコロナ禍が始まった2020年以降、減少幅が拡⼤ 建設業就業者数の推移 建設技能者数の推移 (万⼈) (万⼈) 600 1.2% 2.0% 500 ▲0.9% 0.0% コロナ禍 ▲1.2% コロナ禍 450 ▲1.5% ▲1.0% 550 ▲1.0% ▲1.2% ▲1.2% 0.0% ▲2.5% ▲2.0% ▲1.8% 400 ▲2.9% 505 500 494 ▲2.0% 331 ▲3.0% 500 485 479 350 327 322 314 305 300 ▲4.0% 450 ▲4.0%
Slide 9: TOPICS 橋梁用システム足場「ラピッドフロア」を共同開発
TOPICS 橋梁⽤システム⾜場「ラピッドフロア 」(※) を共同開発 高品質・高効率な橋梁⽤システム⾜場の共同開発を通じて、仮設業界ひいては建設業界の課題解決に貢 献。システム⾜場の製造で培った技術⼒を⽣かし、⼈⼿不⾜が続く⼯事現場の安全性向上や省⼒化を後 押しする。 市場への投⼊を開始しており、拡販に向けた準備を着実に進めている。 課題 ラピッドフロア 設置イメージ ⽼朽化した道路橋などのインフラ施設の 維持補修 施⼯できる技術を持つ職⼈の不⾜ メリット 吊りチェーン間隔1.8mの広い作業スペース ⾜場上から安全な張り出し施⼯による組⽴・ 解体が可能なため、高所作業⾞の使⽤
Slide 10: 国土強靭化計画
国土強靭化計画 橋梁⽤システム⾜場「ラピッドフロア 」は政府による国⼟強靭化計画に沿った製品。 点検・維持補修時期が到来したインフラの増加、頻発する自然災害への防災・減災対策の観点から、 国⼟強靭化関連予算は拡⼤を続けている。 国土強靭化とは 国土強靭化関連予算の推移 (兆円) 5.0 地震や津波、台風などの自然災害に 強い国づくり、地域づくりを目指す 4.5 国の取り組み 4.0 3.5 橋脚・高速道路などのインフラ⽼ 3.0 朽化対策等のための戦略的な維持 2.5 管理・更新の推進 2.0 橋梁、トンネル等の耐震化の促進 1.5 鉄道施設等の防災・減災対策 など 1.0 0.5
Slide 11: 部門別の状況/物流機器部門
部門別の状況/物流機器部門 売上収益の推移 当第3四半期累計期間の状況 (百万円) 4,000 ⼤型物流倉庫などリピート案件を中⼼に安定 した受注は⾒受けられた。 3,500 需要変動に伴う自動⾞部品⽤パレット、液体 スポット案件及び 3,000 搬送⽤バルクコンテナケージの受注量減少。 ⼤型物流倉庫案件 2,500 ⼤型物流倉庫案件、電気機器向けをはじめと するスポット案件が第4四半期にずれ込んだ。 2,000 ⾃動⾞部品⽤ パレット 1,500 及び 2,797 液体搬送⽤ 2,493 バルクコンテナ 1,000 1,954 2,112 ケージ 500 3,648 0 2020
Slide 12: EC市場規模と倉庫・物流施設工事受注額の推移
EC市場規模と倉庫・物流施設工事受注額の推移 EC市場規模の拡⼤に伴い、倉庫・物流施設の⼯事受注額の拡⼤は続いており、当社における物流倉庫 関連の案件も継続的に受注獲得中 EC市場規模の推移 倉庫・物流施設工事受注額の推移 (億円) (億円) 250,000 CAGR 14,000 CAGR 8.14% 17.02% 12,000 200,000 10,000 150,000 8,000 100,000 6,000 4,000 50,000 2,000 0 0 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年(暦年) 2019/03期 2020/03期 2021/03期 2022/0
Slide 13: 2024年3月期 四半期累計推移
2024年3月期 四半期累計推移 四半期累計売上収益 四半期累計営業利益 (百万円) (百万円) 18,000 2,500 16,063 2,135 16,000 14,757 13,885 1,899 14,000 2,000 1,853 12,630 12,130 12,000 10,699 1,516 1,501 9,675 1,500 1,389 10,000 8,909 1,252 8,231 1,113 8,000 6,381 6,621 1,000 6,000 745 694 4,368 3,884 546 520 4,000 2,756 471 2,906 500 205 17
Slide 14: キャッシュ・フロー計算書増減要因
キャッシュ・フロー計算書増減要因 営業CF 投資CF 財務CF フリーCF(営業CF+投資CF) (百万円) (百万円) 3,000 営業キャッシュフロー +1,529 税引等調整前四半期利益 +656 減価償却費 +434 2,000 棚卸資産の減少 +303 営業債権及びその他の債権の増加 ▲269 1,000 営業債務及びその他の債務の増加 +563 法⼈取得税の支払額 ▲351 0 その他の増減 +183 -1,000 投資キャッシュフロー ▲396 有形固定資産の売却による収⼊ +14 有形固定資産の取得による支出 ▲390 -2,000 無形資産の取得による支出 ▲9 ⾦融資産の取
Slide 15: 配当の実施状況
配当の実施状況 2024年3月期(2023年9月第2四半期)より、中間配当を新設。 利益還元の機会を増やすことで、株式を継続して保有していただくことが目的。 配当性向40%以上、配当⾦額は年間32円を維持 60.0% 49.1% 45.6% 44.1% 50.0% 42.0% 40.0% 40.8% 40.0% 30.0% 20.0% 44円 44円 43円 16円 35円 32円 10.0% 16円 0.0% 2019/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 (予想) 15 Copyright© Shinwa Co., Ltd. All righ
Slide 16: 通期見通しと中期目標
通期⾒通しと中期目標 KPI 2022年3月期実績 2023年3月期実績 2024年3月期⾒通し 2026年3月期目標 売上収益(百万円) 16,063 14,757 15,100 18,500 営業利益(百万円) 2,135 1,501 1,371 2,000 税引前利益(百万円) 2,063 1,434 1,317 -- 親会社の所有者に帰属する 1,452 1,007 907 -- 当期利益(百万円) EBITDA(百万円) 2,689 2,137 2,000 2,550 EPS(円) 105.3 72.4 65.2 100.0円前後 ROE 9.8% 6.6% 6.0%前後 8.0%前
Slide 17: Chapter 02 ESGの取り組みについて
| Chapter 02 | ESGOEXO #AA(CDUVT SIHINUA CE.47@.
Slide 18: ESGの取り組みについて 環境
ESGの取り組みについて 環境 カーボンニュートラルを目指した取り組み 実現に向けた取り組み事項 進捗 狙い・効果 ■ CO2排出量削減推進 継続中 当社が排出しているCO2量を把握しており、今後の削減可能性を探っている。下記の フォークリフトの電動化はその一つ ■再⽣可能エネルギーの調達・太陽光発電システムの導⼊推進 継続中 ⽔⼒発電など発電時にCO2を排出しない再⽣可能エネルギー電源に由来する「CO2フリー電 気」の使⽤や、太陽光発電システムの利⽤などを引き続き検討中 ■社有⾞・フォークリフト電動化 継続中 既存のフォークリフトの電動化を推進しており、全社では25%が切替完了。2024年3
Slide 19: ESGの取り組みについて 社会①
ESGの取り組みについて 社会① 社会課題解決を事業として推進 実現に向けた取り組み事項 進捗 狙い・効果 ■建設現場の効率化を図りつつ、街やインフラの維持・発展に 継続中 ① くさび緊結式⾜場・次世代⾜場の製造・販売など 寄与 枠組⾜場のデメリットである「運送・保管効率が悪くスペースを要する」「組み⽴てに際し て熟練の技術を必要とする」などの課題に対応するための製品群を販売することにより、建 設現場における課題を解決する製品群の販売を推進 継続中 ② 連層⾜場の製造 従来の建設現場での利⽤に加え解体現場での利⽤もできるよう改良を加えたことや、従来型 の単管⾜場ではなく次世代⾜場部材を使⽤する
Slide 20: ESGの取り組みについて 社会②
ESGの取り組みについて 社会② 職場環境の整備 実現に向けた取り組み事項 進捗 狙い・効果 ■労働環境の安全対策活動の推進 継続中 EcoVadis 社の評価 企業のサステナビリティ情報プラットフォームを提供するフランスの調査機関 「EcoVadis 社」 による 2022年度サステナビリティ調査において、全世界で 10 万社以上の調査対象企 業中、上位 50% 以内を示す「ブロンズ評価」を獲得 ■社会の変化に対応した働き方の実現(IT環境整備、DX推進) 完了 ①基幹業務システムの⼊替 社内で利⽤している基幹業務システムの⽼朽化への対応のほか、システムの肥⼤化や複雑化 を招いている障害を解
Slide 21: ESGの取り組みについて 社会③
ESGの取り組みについて 社会③ 地域活性化の支援 実現に向けた取り組み事項 進捗 狙い・効果 ■地域スポーツ競技、メディアへの協賛を通じた地域社会の発 継続中 スポンサー活動 展 FC岐阜のトップパートナーとしての事業協賛や、高校野球岐阜県予選のCM協賛を通じて、 スポーツ振興および地域の⼦供たちへのスポーツ教育を推進 ■その他の貢献 継続中 地域の花火⼤会への協賛や地元⼯業高校への教材⽤⾜場製品の無償提供などを通じて、地域 活性化を推進 21 Copyright© Shinwa Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 22: ESGの取り組みについて 企業統治①
ESGの取り組みについて 企業統治① 実効性の高いガバナンスの実践 実現に向けた取り組み事項 進捗 狙い・効果 ■多様な経歴・スキルを持つ社外役員の登⽤ 完了 スキルマトリックスの開示 多様な経歴の社外取締役を含めるとともに、そのスキルを開示 ■取締役会の活性化、迅速かつ的確な意思決定 完了 ①取締役会資料の配布の早期化 議案に対する各取締役の理解を深め、活発な議論を通じて的確な意思決定を固めるため 継続中 ②取締役会審議事項の絞り込みと論点整理 取締役会の審議を充実し効率的に進めるため、取締役会が開催される前にオンライン会議や オフサイトミーティングを使った会議を開催し、議題の選定、論点の整
Slide 23: ESGの取り組みについて 企業統治②
ESGの取り組みについて 企業統治② 投資家との建設的な対話(IRの充実) 実現に向けた取り組み事項 進捗 狙い・効果 ■アナリスト・機関投資家・個⼈投資家向け決算説明会・事業 継続中 個⼈・機関投資家それぞれに対して決算説明会の開催やIRフェアへの出展を⾏うことで、当 説明会 社に対する理解を促し、適正な株価形成を図る。 ■対話等を通じて得られた資本市場の声を経営層にフィード 継続中 株主・投資家からの意⾒を経営層が出席する会議体で報告し、経営の意思決定の参考とする。 バック その一環として、当期は中間配当制度や株主優待制度を導⼊した。 株式報酬制度導⼊の検討 実現に向けた取り組み事項 進捗
Slide 24: 注意事項
注意事項 本資料に記載されている計画や⾒通し、戦略などは本資料作成時点において取得可能な情報に 信和株式会社 基づく将来の業績に関する⾒通しであり、これらにはリスクや不確実性が内在しております。 岐阜県海津市平田町仏師川30-7 かかるリスク及び不確実性により、実際の業績等はこれらの⾒通しや予想とは異なる結果となる 可能性があります。 部 署 経営企画部 T E L 0584-66-4436 本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報等から引⽤したものであり、かかる情報の 正確性、適切性等について当社は何らの検証も⾏っておらず、またこれを保証するものではありま e-mail ir@shi