Nippon Carbide Industries Company,incorporated · TSE:4064
Nippon Carbide Industries Company,incorporated — Investor Presentation (2024)
33 slides from Nippon Carbide Industries Company,incorporated's investor presentation, 2024
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Slide 2: TIA
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Slide 3: 基本情報
基本情報 (2025年3月末日現在) 商号 日本カーバイド工業株式会社 (NIPPON CARBIDE INDUSTRIES CO., INC.) 本社 東京都港区港南2丁目16番2号 設立 1935年 操業 1936年 代表取締役社長 社長執行役員 CEO 杉山 孝久 資本金 7,797,898,752円 株主メモ 事業年度:毎年4月1日から3月31日まで 発行済 定時株主総会:毎年6月 9,419,659株 基準日 株式数 定時株主総会:3月31日 期末配当:3月31日 中間配当:9月30日 従業員数 連結 3,312名 単体522名 株主名簿管理人 :三菱UFJ信託銀行(株) 単元株式数
Slide 4: 国内ネットワーク
国内ネットワーク ●国内 6拠点(本社・営業所1拠点・工場2拠点・製造所1拠点・研究所1拠点) ●主要連結子会社 4社 富山/ ビニフレーム工業株式会社 株式会社北陸セラミック ダイヤモンドエンジニアリング株式会社 神奈川/株式会社三和ケミカル 4
Slide 5: 海外ネットワーク
mypaw KO-FD (+4 Carolina), INC. A ah KI SRtatt ARBIDE INDUSTRIES NIPPON CARBIDE INDUSTRIES CO., IN iC. . 162 (fi) BRARAA PPON CARBIDE INDUSTRIES (Hangzhou) CO., LTD. |AILAND) CO., LTD. NIPPON CARBIDE IND! ONESIA: _ , g” NIPPON CARBIDE INDUS
Slide 6: 沿革
沿革 1935年、カーバイドの原料である良質な石灰岩を安定的に調達でき、生成に必要なエネルギーを豊富な水資源による水力発電 から得られる富山県魚津市に日本カーバイド工業は設立されました。当時、カーバイドを原料としたアセチレン誘導工業は化 学工業の最先端でした。 6
Slide 7: 沿革(年表)
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Slide 8: fee]
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Slide 9: 当社グループの持つ高シェア製品
1、当社グループの持つ高シェア製品 当社グループには世界トップクラスのシェアを持つ多くの製品があります。 半導体分野向け製品 半導体分野向け製品 ネガ型フォトレジスト 封止剤添加剤 添加剤 (電子・機能製品/機能化学品) (電子・機能製品/機能化学品) 世界トップシェア 世界トップシェア 半導体分野向け製品 車両分野向け製品 半導体用金型 ナンバープレート用 クリーニング剤 再帰反射シート (電子・機能製品/電子素材) (フィルム・シート製品/再帰反射 シート) 世界トップシェア 世界トップシェア オートバイ向け製品 オートバイ用3Dエンブレム (フィルム・シート製品/ステッ カー) 東南アジ
Slide 10: セグメント別売上高
2、セグメント別売上高 当社グループは4つのセグメントから構成されています。 2025年3月期実績 10
Slide 11: カテゴリ別売上高
3、カテゴリ別売上高 4つのセグメントのうち、「電子・機能製品事業」と「フィルム・シート製品事業」 はそれぞれ3つのカテゴリで構成されています。 2025年3月期実績 11
Slide 12: 電子・機能製品事業 機能化学品①
電子・機能製品事業 【機能化学品①】 創業当時から培った技術とノウハウで、電子材料をはじめとした 様々な原料や薬品を提供 祖業品目である、カーバイドに由来する化合物を保有・使用する高い技術とノウハウを保持してい ます。カーバイドを起点に、石灰窒素を原料としたシアナミドおよびシアナミド誘導体と、アセチ レンを原料としたビニルエーテルが、現在の機能化学品の2つの大きな柱となります。 シアナミドおよびシアナミド誘導体 ビニルエーテル カーバイドから発生するアセチレンガスと各種アルコールを反応させ 当社が創業以来得意としているカーバイド・ケミストリーにより製造 ると、様々なビニルエーテルが合成できます
Slide 13: 電子・機能製品事業 機能化学品②
電子・機能製品事業 【機能化学品②】 エレクトロニクス領域に提供する機能化学品製品 半導体分野向け 電子デバイス分野向け 半導体材料用化学品 半導体フォトレジスト用添加剤 電子部品製造用化学品 当社のシアナミド誘導体が、半導 フォトレジストにはポジ型とネガ型 当社のシアナミド誘導体が電子部品の基 体を封止するエポキシ樹脂に添加 があり、主にネガ型で添加剤として 板の表面処理剤として使用されています 剤として使用されています 使用されています ⚫ AGC(重炭酸アミノグアニジン)などのシアナミド誘導体は、昨今の半導体の小型化・高密度化に貢 献しています。当社のシアナミド誘導体は高純度であることか
Slide 14: 電子・機能製品事業 機能樹脂
電子・機能製品事業 【機能樹脂】 あらゆるニーズや商品の「粘着・接着させる」にお応えする、高機能な粘・接着剤 自動車から、テレビやスマートフォン、紙や塗料に繊維、さらにはパップ剤や化粧品まで。 私たちがふだん目にする、使う、身につける、多くの“モノ”を形づくるために、当社の多種多様な「粘・ 接着剤」が使われています。 粘・接着剤 食器用 塗料の原料・ メラミン樹脂 コーティング材料 最も多く出荷されている、テレビ・スマートフォ 個人情報保護シール・宅配ラベ ン・タブレット・PCなどの液晶の偏光板に使われ ル・付箋の粘着剤、塗料の原料、 る光学フィルム用粘着剤 繊維や紙の加工、パップ剤の粘 着部
Slide 15: 電子・機能製品事業 電子素材①
電子・機能製品事業 【電子素材①】 原料の配合・焼成・印刷までワンストップで対応が可能 セラミック基板 暮らしの身近にある、あらゆる電子機器に必要不可欠な電子部品のベース基板として使われています。 アルミナセラミック基板 電子部品用回路基板(厚膜印刷基板) グリーンシート チップ抵抗器をはじめ、多くの電子部品に アルミナセラミック基板に電極と抵抗体、 各種原料粉を混ぜたものを練り合わせて形 採用されるベース基盤。板の薄板化と精密 保護膜などを厚膜印刷で形成し、回路化し 成したシート。焼成するとセラミック基板 加工に高い技術力を誇り、電子機器、電子 たもの となる デバイスの小型化・高信頼化に貢
Slide 16: 電子・機能製品事業 電子素材②
電子・機能製品事業 【電子素材②】 半導体製造に“なくてはならない” 半導体向け金型クリーニング材 半導体の製造において、樹脂汚れを除去する「金型のクリーニング材」として当社が開発したメラミ ン樹脂が活躍しています。半導体業界では「ニカレットECR」という製品名で広く認知されており、 確かなクリーニング性能に加え、金型を取り外すことなく洗浄できる優れた作業性から、半導体製造 に“なくてはならない存在”という高い評価をいただいています。 半導体金型クリーニング材 半導体用金型離型回復材 半導体製造工程で、エポキシ樹脂封止剤に 半導体金型洗浄後に離型効果を回復させる より発生する金型の汚れを除去す
Slide 17: フィルム・シート事業 フィルム
フィルム・シート事業 【フィルム】 街の彩りから、過酷な環境下のラベルまで。優れた耐候性の高機能フィルム 街で思わず目を引く看板、電車の車体などにも使われる「マーキングフィルム」は、とりどりのカラーと タフな耐候性が特徴。「カラー透明フィルム」や「半透明フィルム」は光源によって鮮明に浮かびあがり、 昼夜問わず、カラフルに演出することができます。その他、自動車のラベルにも使用される「レーザー マーキングラベル」、食品の「包装用フィルム」など、毎日をより豊かに彩る、使用シーンや目的に応じ た特徴あるフィルムを数多くお届けしています。 マーキングフィルム 耐候性に優れたカラー塩ビフィルムで、「貼る塗
Slide 18: フィルム・シート事業 ステッカー
フィルム・シート事業 【ステッカー】 海外5拠点の製造ネットワークで、車体を飾るグラフィック印刷を提供 東南アジアをはじめ世界各国で、ドライブに、通勤の足にと、多くの人の生活に欠かせないオートバイ。 各国の文化や好みにあわせながら、車体を鮮やかに飾る「グラフィックステッカー」や「3Dエンブレ ム」を提供しています。タイ、ベトナム、インドネシア、インド、ブラジルに製造拠点を置き、拠点同 士がしっかりと連携することでそれぞれが持つ力を最大限に発揮。その技術は自動車や農機、ショベル カーなどの大型建機、さらには電化製品などにも広く役立てられています。 グラフィックステッカー 3Dエンブレム 塩ビフィ
Slide 19: フィルム・シート事業 再帰反射シート
フィルム・シート事業 【再帰反射シート】 世界の道路で、安心と秩序の確保に貢献 再帰反射とは、光が入った方向に再び帰る反射現象のこと。これにより「再帰反射シート」を使用したナン バープレートや道路標識が照らされると夜間でも明るく浮かびあがり、視認性向上に貢献しています。“全天 候、24時間、明るい安心を”。 ナンバープレート用 グラフィック用再帰 標識用再帰反射シート 再帰反射シート 反射シート カーナンバープレート・トラックなどの車体マーキング・道路標識・案内標識・警戒標識・規制標識・指示標識・補助標識・自転車・全面反射ヘル メット・工事現場の看板・駅名標・広告のサイン・ヘリサインなどに使用
Slide 20: 建材関連事業
建材関連事業 ビル・住宅用アルミ建材 ビル・住宅用の手すりやカーポートなどのアルミ建材 内装建材用プラスチック製品 内装建材製品・電機製品・ファニチャー製品・車輛・機械など幅広く使用 ⚫ ビニフレーム工業はプラスチック建具・襖のパイオニアメーカーとして誕生、その後日本のアルミ産 業の歴史とほぼ軌を一にして、アルミ建材メーカーとして発展してきました。 ⚫ 最近では、超高層マンション用の高強度・高機能手すりがお客様に広く支持されています。 20
Slide 21: エンジニアリング事業
エンジニアリング事業 産業プラントの設計・施工・設備 鉄鋼精錬と粉体ハンドリング技術を有し、鉄鋼・化学・環境プラントの設計や施工 ⚫ 製鉄プラント ⚫ 電力プラント ⚫ プラント建設工事・保全 ⚫ 分析 ⚫ 化学・環境プラント ⚫ バルブ ⚫ ダイヤモンドエンジニアリングが永年培ってきた鉄鋼精錬と粉体ハンドリング技術は高い評価を得て おり、国家研究開発プロジェクト実証機である酸素吹石炭ガス化複合発電実証試験設備も受注してい ます。 ⚫ 最近では製鉄・電力分野向けカーボンニュートラルトランジション設備で注目を集めています。 21
Slide 22: 中期経営計画「NCIキラリ2025」
DAA Satie [NCI-ADU 2025]
Slide 23: 中期経営計画の位置付け
中期経営計画の位置付け 2030年のありたい姿 サステナブルな社会に貢献する、 キラリと光る企業グループ 「ニューノーマル時代のサステナブルな成長」を目指し、 中期経営計画「NCIキラリ2025」を推進(2022年度~2025年度) 「キラリ=One&Only」の追求 キラリと光る技術を究め、 キラリと光る製品を提供することで、 サスティナブルな社会に貢献し、成長を実現する 23
Slide 24: 成長戦略
戦略 成長戦略 ⚫ 世の中をより便利にする半導体や電子デバイスの製造工程に採用されるケミカルエレクトロニ クス材料。世の中の安心安全に貢献する医薬品原薬やセーフモビリティ市場にて活躍するフィ ルム材料。当社グループの強みであるこれらの製品を成長ドライバーとし、注力領域を「エレ クトロニクス」と「セーフティ」に定める ⚫ 「エレクトロニクス」の戦略市場は半導体・電子デバイス、「セーフティ」の戦略市場は環 境・ライフ・モビリティとする ⚫ 半導体・電子デバイスなど高成長市場における高付加価値製品への対応力強化による事業成長、 および環境・ライフ・モビリティ市場でのエンジニアリング技術の展開や強固な
Slide 25: 注力領域 エレクトロニクス
注力領域 エレクトロニクス 外部環境 • 5GやIoTの普及とICT技術の進化による半導体や電子デバイス需要の拡大 • 「CASE」「ADAS」の進展に伴うカーエレクトロニクス需要の拡大 • ニューノーマルでのパソコンやスマートフォン、ゲーム機などに代表される民生需要の拡大 半導体や電子デバイスの高機能化を支えるケミカルエレクトロニクス材料では、 更なる技術レベルの向上と供給能力の拡充を図り事業規模を拡大する ⚫ 既存の成長ドライバーへのリソース重点配分 具 半導体材料用化学品 電子部品製造用化学品 半導体フォトレジスト用添加剤 体 半導体用金型クリーニング材 電子部品用バインダー 電子部品用
Slide 26: エレクトロニクス 成長ドライバー
注力領域 エレクトロニクス 成長ドライバー 戦略市場 半導体 電子デバイス 半導体材料用化学品 電子部品用バインダー (電子・機能製品事業/機能化学品) (電子・機能製品事業/機能樹脂) 半導体フォトレジスト用添加剤 電子部品製造用化学品 (電子・機能製品事業/機能化学品) (電子・機能製品事業/機能化学品) 既 存 成 半導体用 電子部品用回路基板 長 金型クリーニング材 (電子・機能製品事業/電子素材) ド (電子・機能製品事業/電子素材) ラ イ バ 超低金属高純度製品 次世代プリズム型反射シート 次 ー 世 (電子・機能製品事業/機能化学品) (フィルム・シート製品事業/再帰反射シート
Slide 27: 注力領域 セーフティ
注力領域 セーフティ 外部環境 環境 ライフ モビリティ SDGs、カーボンニュートラル 世界的な高齢化 自動運転技術の進化 への関心・要求の高まり 健康寿命の延伸 新興国における交通インフラの発展 フィルム機能の高付加価値化や、 エンジニアリング技術のカーボンニュートラルトランジションへの応用 などを通して、安心安全なサステナブル社会の発展に貢献する 具体的な戦略例 エンジニアリング技術の クオリティオブライフ フィルム・シートの 展開 向上のための 多機能・高機能化 カーボンニュートラル 新製品・新技術の開発 環境対応加飾成形品 トランジション設備 医薬品原薬 次世代高機能フィルム 医療・
Slide 28: セーフティ 成長ドライバー
注力領域 セーフティ 成長ドライバー 戦略市場 環境 ライフ モビリティ カーボンニュートラル 医薬品原薬 ナンバープレート用 トランジション設備 (電子・機能製品事業/機能化学品) 反射シート (エンジニアリング事業) (フィルム・シート製品事業/再帰反射シート) 医療・化粧品用原料 (電子・機能製品事業/機能樹脂) 成 長 ド ラ イ 次世代高機能フィルム (フィルム・シート製品事業/フィルム) バ ー 高強度高機能手摺 環境対応加飾成形品 (建材関連事業) 例 (フィルム・シート製品事業/フィルム) 28
Slide 29: 進捗状況 財務目標
進捗状況 財務目標 2025年度業績目標の達成については、米国追加関税措置の影響を見極めた 上で、次期中期経営計画期間内での達成を目指す。 単位:億円 D/Eレシオ 単位:倍 ROE ●売上高 ■営業利益 次期中期経営計画期間 D/Eレシオ :0.5倍以下、ROE :12%以上 29
Slide 30: 株主還元方針
株主還元方針 配当性向30%以上を目途に、安定配当の継続を目指す。 2026年3月期は年間普通配当82円を予定。 特別配当 中期経営計画「NCIキラリ2025期間」 30
Slide 31: lil
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Slide 32: HLURB ed)
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Slide 33: 連結業績の推移
連結業績の推移 単位:百万円 売上高 46,699 42,231 47,003 44,008 43,231 48,727 49,000 営業利益 2,557 2,388 3,192 1,261 849 3,493 3,300 営業利益% 5.5% 5.7% 6.8% 2.9% 2.0% 7.2% 6.7% 経常利益 2,817 2,852 4,055 1,902 1,573 3,761 3,400 経常利益% 6.0% 6.8% 8.6% 4.3% 3.6% 7.7% 6.9% 当期純利益 1,741 2,406 1,930 332 999 2,211 2,300 33
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