Slide 1: 2021年3月期 決算説明
2021年3月期 決算説明 2021年5月12日 © 2021 DAI-DAN Co.,Ltd. 1
Slide 2: 2021年3月期決算 連結業績サマリー
2021年3月期決算 連結業績サマリー © 2021 DAI-DAN Co.,Ltd. 2
Slide 3: 連結業績サマリー(経営成績)
連結業績サマリー 連結経営指標等(経営成績)の概要 (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 増減 増減率 主な増減要因・特記事項 受注工事高 170,121 176,526 6,404 3.8% 第4四半期で大型工事を受注したため増加 新型コロナウイルスによる第1四半期の受 完成工事高 169,229 157,712 ▲11,517 ▲6.8% 注の落ち込み、特にリニューアル工事の減 少 完成工事総利益 21,056 21,521 465 2.2% 手持ち工事の利益改善による完成工事総利 完成工事総利益率(%) 12.4% 13.6% 1.2p 益率の上昇 営業利益 9,063
Slide 4: 連結部門別工事高の推移
連結業績サマリー 連結部門別工事高の推移 (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 増減 増減率 主な増減要因等・特記事項 電気工事 30,885 27,236 ▲3,649 ▲11.8% 海外における前期大型工事の反動減 受注工事高 空調工事 102,515 104,878 2,363 2.3% 水道衛生工事 36,720 44,410 7,690 20.9% 大型の産業施設工事受注により増加 合計 170,121 176,526 6,404 3.8% 増加要因は前ページのとおり 電気工事 26,840 24,865 ▲1,975 ▲7.4% 完成工事高 空調工事 102,432
Slide 5: 連結経営指標等(財政状態・キャッシュ・フロー)
連結業績サマリー 連結経営指標等(財政状態)の概要 (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 増減 増減率 主な増減要因・特記事項 純資産 67,409 74,837 7,427 11.0% 当期純利益の計上 総資産 123,049 132,210 9,160 7.4% 現預金の増加 1株当たり純資産 (BPS) 3,101.72円 3,491.84円 390.12円 12.6% (参考)2020年3月 株価終値:2,906円 株価純資産倍率 (PBR) 0.94倍 0.85倍 - - 2021年3月 株価終値:2,963円 自己資本比率 54.6% 56.4% 1.8p - 純資
Slide 6: 2021年3月期 決算ハイライト
2021年3月期 決算ハイライト © 2021 DAI-DAN Co.,Ltd. 6
Slide 7: 受注工事の状況(1/3)
受注工事の状況 (1/3) 受注工事の状況 (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 前期比 上半期 下半期 通期 上半期 下半期 通期 増減 増減率 リニューアル工事 45,321 39,680 85,001 39,731 38,022 77,754 ▲7,246 ▲8.5% リニューアル比率(%) 51.6% 48.3% 50.0% 46.9% 41.4% 44.0% 大規模・中規模 の改修工事 25,982 22,155 48,137 23,805 21,830 45,635 ▲2,502 ▲5.2% 小規模 の改修工事 19,339 17,524 36,863 15,926
Slide 8: 受注工事の状況(2/3)産業施設工事
受注工事の状況 (2/3) 産業施設工事の状況 (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 前期比 上半期 下半期 通期 上半期 下半期 通期 増減 増減率 産業施設合計 27,225 28,469 55,694 21,196 33,623 54,819 ▲875 ▲1.6% (受注比率%) 31.0% 34.6% 32.7% 25.0% 36.6% 31.1% ▲1.6p 受注工事高合計 87,902 82,219 170,121 84,656 91,870 176,526 6,404 3.8% ※工場、研究所、データセンター、物流施設を「産業施設」として区分している。 産業施設の
Slide 9: 受注工事の状況(3/3)海外事業
受注工事の状況 (3/3) 海外事業の状況 (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 前期比 上半期 下半期 通期 上半期 下半期 通期 増減 増減率 海外受注工事合計 3,765 6,492 10,258 5,043 4,695 9,738 ▲519 ▲5.1% (受注比率%) 4.3% 7.9% 6.0% 6.0% 5.1% 5.5% ▲0.5p 受注工事高合計 87,902 82,219 170,121 84,656 91,870 176,526 6,404 3.8% 海外の通期受注工事高の推移 シンガポール支店 DAI-DAN (THAILAND) 受注比率 120 7.0
Slide 10: 2022年3月期 通期業績予想
2022年3月期 通期業績予想 © 2021 DAI-DAN Co.,Ltd. 10
Slide 11: 連結通期業績予想
通期業績予想 連結通期業績予想 (単位:百万円) 2021年 2022年 前期比 3月期 3月期 通期実績 通期予想 増減 増減率 受注工事高 176,526 183,000 6,474 3.7% 完成工事高 157,712 168,000 10,288 6.5% 完成工事総利益 21,521 22,000 479 2.2% 完成工事総利益率(%) 13.6% 13.1% ▲0.5p 営業利益 8,754 7,500 ▲1,254 ▲14.3% 営業利益率(%) 5.6% 4.5% ▲1.1p 経常利益 9,262 7,700 ▲1,562 ▲16.9% 経常利益率(%) 5.9% 4.6%
Slide 12: 株主還元
株主還元 株主還元に対する方針 • 利益配当による株主への利益還元を経営上の最重要施策と考え、健全な財務体質の構築に努めるとともに、「安定的かつ継続 的な配当」を基本としております。 • 新中期経営計画における数値目標のとおり配当性向30%以上を配当方針としております。 配当の状況 年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当率 第2四半期末 期末 合計 (合計) (連結) (連結) 円銭 円銭 円銭 百万円 % % 2020年3月期 40.00 50.00 90.00 1,975 30.9% 3.0% 2021年3月期 45.00 45.00 90.00 1,949 30.8% 2.7% 2
Slide 13: 中期経営計画「整えるステージ」
中期経営計画「整えるステージ」 2021年4月~2024年3月 © 2021 DAI-DAN Co.,Ltd. 13
Slide 14: 長期ビジョン「Stage2030」における位置付け
長期ビジョン 長期ビジョン「Stage2030」における 新中期経営計画「整えるステージ」の位置付け ■ 長期ビジョンの最終2030年に向け、国内外の基盤を整備・強化する 「整えるステージ」 の3年間です。 ■ 連結売上高の拡大に向けて、新規事業の開拓にもチャレンジし、企業グループ体制を整えます。 ■ 空間価値創造企業を目指し、総合設備工事の枠を超えて広くお客様の空間に価値を届けていきます。 PHASE PHASE PHASE 国内外の 基盤を整備・強化する 1 2 3 整えるステージ 磨くステージ 輝くステージ 連結売上高の拡大 を目指す グループ総合力の発揮 グループ総合力の強化 総合設備
Slide 15: 中期経営計画 数値目標
中期経営計画 《 整えるステージ 》 数値目標 整えるステージ 初年度 整えるステージ 目標 項目 2022年3月期予想 2024年3月期 2,000億円 連結売上高 1,680億円 連結子会社比率UP 連結営業利益 75億円 100億円 ROE 8%以上 財務指標 配当性向 30%以上 DX推進(施工現場・働き方改革) 投資計画 企業グループ強化 3年間 200億円 ※3期累計 新規事業・ 研究開発 など © 2021 DAI-DAN Co.,Ltd. 15
Slide 16: 中期経営計画 売上高目標
中期経営計画《整えるステージ》数値目標 国内 海外 国内子会社 250,000 200,000 200,000 168,000 157,712 売上高(百万円) 150,000 産業施設 産業施設 産業施設 80,000 56,386 60,000 100,000 50,000 0 2021年3月期 2022年3月期 2024年3月期 中期経営計画 中期経営計画 初年度 最終年度 中期経営計画 売上高目標 初年度 最終年度 産業施設関連工事の拡大 600億円 ⇒ 800億円 海外事業の増強 110億円 ⇒ 160億円 国内子会社の育成 10億円 ⇒ 50億円 © 2021 DAI-
Slide 17: 中期経営計画達成に向けた具体的施策
中期経営計画達成に向けた具体的施策 国内売上高の拡大 1. 首都圏・関西圏における更なるシェアの拡大 2. 国内子会社の役割明確化 • 大型工事:ダイダン本体 小型工事・メンテナンス:国内子会社 産業施設関連工事の拡大 1. 市場を見据えた受注戦略 • 自動車産業系の回復、5G関連機器の伸長、サプライチェーンの見直しなどによる機械 工場や電子デバイス工場の設備投資の拡大 2. 施工実績と技術的強みを生かした受注戦略 • 社会のデジタル化により拡充するデータセンター ⇦ 省エネルギー対策 • 増強が見込まれるワクチン、製薬施設 ⇦ 自社開発の室圧制御 海外工事の拡大 1. 海外展開の
Slide 18: DX推進
DX推進 i-Construction のフロントランナーとして 『DX』を成長ドライバーに中期経営計画を達成します 2017年 クラウドと3D-CAD、Web会議を活用した 現場リモート支援を開始 2021年 4月 i-Constructionの取り組みが評価され 日本経済新聞に記事掲載 2020年 7月 国土交通省「優良工事」表彰 2020年 8月 『DX銘柄2020』に選定 2021年 2月 国土交通省 『i-Construction大賞2021』受賞 生産性向上と働き方改革を推進 © 2021 DAI-DAN Co.,Ltd. 18
Slide 19: 施策【DXの推進】
中期経営計画達成に向けた施策 【DXの推進】 全方位画像からの3Dモデル生成 ① 生産性向上(3D現況記録技術の深化) 目的 • 工事計画の見える化による顧客満足度の向上 及び品質確保 • ICT活用による施工管理業務の労務負荷低減 貫通部処理未施工部の検出 具体策 • 全方位カメラを用いた撮影手法の汎用化 • 3Dモデルの精度評価と向上 ② 顧客施設運用向け リモビスにより 目的 データを収集 リモビスの機能拡張によるZEB・IoT分野の受 注拡大 現実空間 実建物 具体策 ・リモビスへのAI搭載 (サイバー空間における建物設備制御) サイバー空間 実建物へ フィードバック 空調・熱源の予測
Slide 20: 施策【低炭素社会実現のためのZEBの推進】
中期経営計画達成に向けた施策 【低炭素社会実現のためのZEBの推進】 2016 エネフィス九州 2019 エネフィス四国 2021 エネフィス北海道(6月竣工) ZEB Ready 完全『ZEB』 エネフィスシリーズのノウハウ活用 寒冷地での完全『ZEB』 最適設計・最適運用支援 ZEB設備関連工事の受注実績 建物の環境負荷性能に加え、 利用者の健康性、快適性、 2019年度:60億円 さらに知的生産性の向上に ついて評価 2020年度:66億円 「CASBEE-SWO(スマートウェル 2023年度:目標110億円 ネスオフィス)」でのSランク認証 © 2021 DAI-DAN Co.,Ltd
Slide 21: 施策【新規事業の拡大】
中期経営計画達成に向けた施策 【新規事業の拡大】 ① 再生医療分野 細胞製造受託事業 目的 再生医療の産業化への貢献による事業創出 Supported by 具体策 ・再生医療周辺サービス事業の基盤づくり ・事業拡大に向けた人材確保と育成 モノ 場所 ヒト 細胞製品 エアバリア 製造人員 CPF ② エアフィルタ再生 目的 超臨界CO2フィルタ再生事業の継続と営業強化による事業拡大 ・フィルタ再生の効率化・安定化に向けた運用改善 具体策 ・超臨界プラントの増設計画 © 2021 DAI-DAN Co.,Ltd. 21
Slide 22: マテリアリティ(重要課題)
マテリアリティ(重要課題) ESG経営の推進のため、今期は特に「DX推進」 と「働き方改革」への投資を強化します。 持続可能な社会の実現のための社会課題・ SDGsの達成にも貢献してまいります。 環境課題に対応した経営上の重要課題 当社のマテリアリティ項目 具体的施策 SDGs TCFDへの賛同 低炭素社会への貢献 ZEBの導入促進 現場リモート支援の拡充 DXを通じた事業環境の変化への対応 BIMを活用するワークフローの構築 再生医療関連事業の拡大 高品質な医療環境の実現 高度医療施設向け製品の導入促進 知的財産の増強 研究・人材育成を通じたイノベーションと生産性向上 オープンイノベーション
Slide 23: 免責事項
免責事項 当社が開示する今後の計画、戦略などの将来の業績に関する見通しは、発表時点で合理的であると判断する前提に基づき作成し ています。従って、様々な要因により、実際の業績が予想と異なる結果になる場合があります。 IRに関する問合せ先 経営企画室 広報・IR担当:電話 03-3261-4568 〒102-8175 東京都千代田区富士見2-15-10 © 2021 DAI-DAN Co.,Ltd. 23