Hazama Ando Corporation · TSE:1719
Hazama Ando — Q2 FY2022 Earnings Presentation
29 slides from Hazama Ando's earnings presentation, Nov 22, 2021
Slide 1: 2022年3月期 第2四半期決算説明会
2022年3月期 第2四半期決算説明会 2021年11月22日
Slide 2: 2022年3月期 第2四半期決算の概況
1.2022年3月期 第2四半期決算の概況 1
Slide 3: 上半期の事業環境について
上半期の事業環境について • 国内経済は新型コロナウイルス感染症の影響から持ち直しの動きがみられたが、厳しい 市 状況が継続 場 環 • 政府建設投資は引き続き、堅調に推移 境 • 民間建設投資は回復傾向がみられたが、先行き不透明感が残り、厳しい競争環境が継続 • 物流系施設などの建設需要は引き続き旺盛だが、生産性の高い大規模案件の競争環境は 国 厳しい 内 • 国内現場では感染防止対策を徹底し、土木・建築ともに工事は概ね順調に進捗 • 新型コロナウイルス感染症の影響は、ワクチン接種が普及した北米やメキシコなどで改善し、 海 建築受注で持ち直しの動きがみられたが、東南アジアでは依然厳しい状況が
Slide 4: 決算の概況
決算の概況 2Q実績 期末実績 1,589 億円 (億円) 連結売上高 4,000 3,000 3,781 3,521 (前年同期比 ▲ 12.3%) 2,000 1,000 1,762 1,810 1,589 ■ 前期受注が4Qに集中したことにより、完工高は前年同期 比では減少 0 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 124 億円 (億円) (営業利益) 2Q実績 期末実績 (営業利益率) 2Q実績 期末実績 連結営業利益 300 6.5% 7.8% 8.0% 250 7.8 % 7.5% 273 7.8% 連結営業利益率 200 6.7% 246 7.7% 7.0% (連
Slide 5: 【連結】経営成績
【連結】経営成績 2021年3月期 2022年3月期 第2四半期累計期間 第2四半期累計期間 実績 期初予想 実績 前年同期比 予想比 売上高 1,810 1,570 1,589 △12.3% +1.2% 売上総利益 241 188 223 △7.5% +18.9% (売上総利益率) (13.3%) (12.0%) (14.1%) (+0.7P) (+2.1P) 販売費及び一般管理費 103 103 99 △3.9% △3.8% 営業利益 138 85 124 △10.2% +46.4% (営業利益率) (7.7%) (5.4%) (7.8%) (+0.2P) (+2.4P) 経常利益 126
Slide 6: 【連結】貸借対照表
【連結】貸借対照表 前第2四半期末 前期末 当第2四半期末 増減 2020年9月30日 2021年3月31日 2021年9月30日 ① ② ②-① ・現金預金 (△360) ・受取手形・完成工事 流動資産 2,627 2,742 2,477 △264 未収入金等 (+101) ・その他の棚卸資産 固定資産 643 651 659 +7 (△26) ・その他流動資産(+29) 資産合計 3,270 3,393 3,137 △256 流動負債 1,594 1,737 1,455 △282 ・支払手形・工事未払金等 (△83) 固定負債 247 189 205 +15 ・未成工事受入金(△86) ・
Slide 7: 2022年3月期 第2四半期 個別決算の詳細
2.2022年3月期 第2四半期 個別決算の詳細 6
Slide 8: 【個別】受注高
【個別】受注高 2021年3月期 2022年3月期 第2四半期累計期間 第2四半期累計期間 実績 期初予想 実績 前年同期比 予想比 受注高 86,200 160,000 118,186 +37.1% △26.1% 土木工事 30,111 50,000 39,602 +31.5% △20.8% 国内 29,677 48,000 39,447 +32.9% △17.8% 海外 434 2,000 154 △64.4% △92.3% 建築工事 56,089 110,000 78,584 +40.1% △28.6% 国内 55,333 105,000 72,126 +30.3% △31.3% 海外
Slide 9: 【個別】完成工事高・完成工事総利益
【個別】完成工事高・完成工事総利益 2021年3月期 2022年3月期 第2四半期累計期間 第2四半期累計期間 実績 期初予想 実績 前年同期比 予想比 完成工事高 168,931 142,000 146,026 △13.6% +2.8% 土木工事 66,582 62,000 63,699 △4.3% +2.7% 建築工事 102,348 80,000 82,327 △19.6% +2.9% 完成工事総利益 22,646 16,800 19,957 △11.9% +18.8% (完成工事総利益率) (13.4%) (11.8%) (13.7%) (+0.3P) (+1.9P) 土木工事 12,
Slide 10: 【個別】繰越高
【個別】繰越高 前第2四半期末 当第2四半期末 前期末 2020年9月30日 2021年9月30日 増減 2021年3月31日 繰越高 463,620 491,305 +6.0% 519,324 土木工事 327,519 305,475 △6.7% 329,717 国内 306,089 291,160 △4.9% 311,684 海外 21,430 14,315 △33.2% 18,033 建築工事 136,100 185,829 +36.5% 189,606 国内 130,486 176,541 +35.3% 184,513 海外 5,613 9,287 +65.4% 5,093 (単位:百
Slide 11: 2022年3月期通期の業績見通し
3.2022年3月期通期の業績見通し 10
Slide 12: 下半期の事業環境に対する当社認識
下半期の事業環境に対する当社認識 国 手持工事の施工促進と下期の早いタイミングでの受注等により、完工高と利益を確保 内 完 ・ 引き続き感染防止対策を徹底することで、国内工事は上半期同様に進捗するものと予測 工 ・ ・ 海外工事は、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響が不透明な中、再中断・遅延が発生す 利 る可能性が残る 益 ・ 足元の資材価格上昇を注視の上、早期手配等で原価増を回避し、現状の利益水準の維持・向 上を図る 民間工事は持ち直しの動きは見られるものの、 大型案件を中心に厳しい競争環境が 継続 海 ・外 土木は、施工体制を勘案しつつ、大型インフラ工事や発電所の更新、高速道路リニュー
Slide 13: 【連結】業績予想(通期)
【連結】業績予想(通期) 2021年3月期 2022年3月期 上半期 実績 通期予想 前期比 進捗率 売上高 352,146 372,000 42.7% +5.6% 売上総利益 48,164 45,200 49.4% △6.2% (売上総利益率) (13.7%) (12.2%) (-) (△1.5P) 販売費及び一般管理費 20,808 20,300 48.8% △2.4% 営業利益 27,356 24,900 50.0% △9.0% (営業利益率) (7.8%) (6.7%) (-) (△1.1P) 経常利益 25,890 23,400 51.3% △9.6% 親会社株主に 帰属する当期純利
Slide 14: 【個別】受注高予想(通期)
【個別】受注高予想(通期) 個別受注高・繰越高の推移 受注高(土木) 受注高(建築) 繰越高 (百万円) 600,000 519,324 514,324 ※ 2021年 2022年3月期 500,000 463,620 491,305 400,000 335,000 3月期 300,000 86,200 300,869 118,186 78,584 210,000 200,000 56,089 199,341 39,602 上半期 100,000 30,111 実績 通期予想 前期比 101,527 125,000 進捗率 0 2Q(実績) 4Q(実績) 2Q(実績) 4Q(予想) 2021年
Slide 15: 【個別】完成工事高・完成工事総利益予想(通期)
【個別】完成工事高・完成工事総利益予想(通期) 2021年3月期 2022年3月期 上半期 実績 通期予想 前期比 進捗率 完成工事高 328,189 340,000 42.9% +3.6% 土木工事 135,976 140,000 45.5% +3.0% 建築工事 192,212 200,000 41.2% +4.1% 完成工事総利益 44,035 40,600 49.2% △7.8% (完成工事総利益率) (13.4%) (11.9%) (-) (△1.5P) 土木工事 23,303 22,700 46.3% △2.6% (17.1%) (16.2%) (-) (△0.9P) 建築工事 2
Slide 16: 長期ビジョン・中期経営計画 進捗状況と資本効率の改善に向けた今後の施策
4.長期ビジョン・中期経営計画(2021.3期~2023.3期) 進捗状況と資本効率の改善に向けた今後の施策 15
Slide 17: 中期経営計画の進捗状況
中期経営計画の進捗状況 ■2022年3月期 上半期の取り組み状況 VISION 2030 【中期経営計画 Chapter Ⅰ】 ▶技術開発/イノベーション/提案力強化で安全・高品質・高生産性・低コストの実現 お客様価値の創造 ▶LC(ライフサイクル)サポート事業の強化でお客様に長く寄り添い、多様なニーズに即応 ・山岳トンネル工事の穿孔作業を完全自動化 ・PCa工場(3棟目)の本格稼働と生産能力増強に向けた追加設備投資 ・技術研究所の大規模更新(大型振動台他)に着手 ・協力会社との関係強化に向け支払い条件改善(手形払い廃止)を決定(下期から実施) VISION 2030 【中期経営計画 Chap
Slide 18: 中期経営計画の進捗状況
中期経営計画の進捗状況 ■2022年3月期 上半期の取り組み状況 【中期経営計画 Chapter Ⅰ】 VISION 2030 ▶再生可能エネルギー事業への参画 ▶事業活動の脱炭素化(SBT/RE100の推進) 環境価値の創造 ▶ZEB・次世代エネルギーマネジメント等の技術開発・実証と展開 ・坂出バイオマス発電事業への参画(共同事業) ・太陽光PPA事業の本格参入 ・TCFDの賛同表明と提言に基づく情報開示 ・LCA手法を活用した、建築物の環境影響評価 (CFP)の認定 【中期経営計画 Chapter Ⅰ】 VISION 2030 ▶幸福感の実現(働き方や成果に応じた処遇、健康経営推進、ダーバ
Slide 19: 現状の課題と今後のキャッシュアロケーションの考え方
現状の課題と今後のキャッシュアロケーションの考え方 当社は、世界経済の先行き不透明感が増し、建設事業を取り巻く環境も大きく変化する可能性が ある中、改革をさらに加速させ、これまで以上に資本効率を高める経営を強力に推し進めていく 必要性を認識 ■ 今後のキャッシュアロケーション計画(2021年10月~2023年3月) 資金原資 株主還元 成長/大規模投資 株主還元 営業CF 300億円以上 300億円前後 配当 100億円 自己株取得 200億円 成長/大規模投資 手元資金 180億円~ 300億円前後 (有利子負債) 18
Slide 20: 投資計画の進捗状況
投資計画の進捗状況 ■ 中期経営計画期間 3か年(2021.3期~2023.3期)の投資計画と予実績 3年間の 投資実績 分 野 対 象 (2020年4月~ 投資見通し 2021年9月) • 再生可能エネルギー事業(国内&海外) エネルギー事業 • エネルギーサービスプロバイダ事業(ESP事業) 約50億円 (少額) 不動産事業、 • 保有資産(支店ビル)のファシリティーマネジメント事業 インフラ運営事業等 • 収益物件の取得 約30億円 約18億円 • 海外事業パートナーとのアライアンス パートナー戦略投資 • スタートアップ企業との協業 約50億円 (少額) • 技術開発投資(生産性向上、
Slide 21: 成長投資の事例紹介
成長投資の事例紹介 再生可能エネルギー事業等 環境価値の創造 坂出バイオマス発電事業の共同実施 ● 当社は、四国電力、プロミネットパワー (東京ガス100%出資子会社)、イーレックス、新光電装および坂出郵船組と、木質 バイオマス発電事業を共同で実施 ● 香川県坂出市の港湾地区約4.4万平方メートルの敷地に、国内最大級となる出力約7万5千kWのバイオマス発電所を建設 ● 海外から輸入する木質ペレットを燃料として発電 ● 2022年11月に着工し、2025年6月に営業運転開始予定 ● 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT制度)を利用し、発電する電気の全量を四国電力送配電株式会社へ売電 ● 年
Slide 22: 中期経営計画における株主還元方針の拡充
中期経営計画における株主還元方針の拡充 ■ 2022年3月期から2023年3月期まで(2期間)の株主還元方針 変更前 変更後 2期累計で100%以上 総還元性向 (還元総額350億円以上) 総還元性向50%以上 自己株式取得 2期累計で250億円以上(※) 2023年3月期 (計画最終期) 年40円 配当 (2021年3月期の年30円より10円増配) 19,322,200株 自己株式消却 (消却前の発行済株式の総数に対する割合9.64%) ※ 2021年4月~10月までの取得済51億円を含む 21
Slide 23: 今後の株主還元施策
今後の株主還元施策 ■ 自己株式の取得 (2021年11月11日決議分) ①取得対象株式の種類 当社普通株式 ②取得し得る株式の総数 17,000,000 株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 9.43 %) ③株式の取得価額の総額 100億円(上限) ④取得期間 2021年11月15日~2022年5月13日 ⑤取得方法 取引一任契約に基づく市場買付 ■ 配当 中間配当 期末配当 年間配当 15円⇒20円実績 15円⇒20円予想 30円⇒40円予想 ■ 自己株式の消却 ①消却対象株式の種類 普通株式(2020年2月以降に取得した分) ②消却する株式の総数 19,322,2
Slide 24: 総還元性向の推移と見通し
総還元性向の推移と見通し 【参考】 中期経営期間中における 自己株式取得状況 ①取得期間 2020年11月16日~2021年10月4日 ②取得した株式の総数 12,605,600株 ③株式の取得価額の総額 9,999,928,000円 うち、2022年3月期取得分 5,065,252,900円※ ※左記グラフの2022年3月期予想の自己株買い/株は、 上記の2022年3月期取得分を2Q期中平均株数で除し た金額を使用 23
Slide 25: 長期的に目指すべきバランスシートの方向性
長期的に目指すべきバランスシートの方向性 ■ 目指すべきバランスシートの方向性 22/3期 2Q末 実績 目指すべきB/S 自己資本=46.8% 自己資本=40%前後へ うち有利子負債 うち有利子負債 うち手元流動性 273億円 活用 うち手元流動性 932億円 負債 ① 手元流動性の圧縮 負債 1,660億円 圧縮 ② 自己資本の維持 維持 総資産 総資産 3,137億円 純資産 ③ 有利子負債の活用 純資産 1,476億円 ① 手元流動性の圧縮 ② 自己資本の維持 ③ 有利子負債の活用 により、 更なる資本効率化を目指し、資本コストを意識したバランスシート経営を長期で実現 24
Slide 26: CG等強化に向けた具体的な取り組みの変遷と改訂CGコードへの対応状況
5.CG等強化に向けた具体的な取り組みの変遷と 改訂CGコードへの対応状況 25
Slide 27: CG等強化に向けた具体的な取り組み
CG等強化に向けた具体的な取り組み ■ CGコード、投資家対応およびESG関連に関する取り組み 26
Slide 28: 改訂CGコードへの対応状況
改訂CGコードへの対応状況 改訂CGコードに対応し、より高い水準のガバナンスを求められるプライム市場を選択。 継続的なガバナンスの向上に努め、ステークホルダーの信頼と期待に応える企業を目指す。 ■ TCFDに基づく情報開示 2021年08月 賛同表明、「TCFDコンソーシアム」に参画 2021年10月 TCFDに基づく情報開示 環境対応へのガバナンス強化として、「環境戦略委員会」設置 ■ 英文開示の充実 2021年11月 E・S関連の情報として、コーポレートレポート(統合報告書)の英文掲載 2021年12月(予 英語版ウェブサイトのリニューアル 「プライム市場」を選択申請 27
Slide 29: 本資料はIRのためのスライド集であり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを 目的としたものではありません。 本資料は株式会社 安藤・間の事業および業界動向についての株式会社 安藤・間による 現在の予定、推定、見込みまたは予想に…
本資料はIRのためのスライド集であり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを 目的としたものではありません。 本資料は株式会社 安藤・間の事業および業界動向についての株式会社 安藤・間による 現在の予定、推定、見込みまたは予想に基づいた将来の展望についても言及しています。 これらの将来の展望に関する表明は、様々なリスクや不確実性を含んでおります。 28