Japan Cash Machine Co., Ltd. · TSE:6418

Japan Cash Machine — Q2 FY2014 Earnings Presentation

25 slides from Japan Cash Machine's earnings presentation, 2013

  1. Slide 1: Opening remarks and outline of Q2 briefing

    ただいまご紹介いただきました、社長の 上東で ございます。 本日はお忙しい中、弊社の 第2四半期決算説明会に ご参加いただきまして、誠に有難うございます。 本日は、先ず はじめに、 2014年3月期 第2四半期決算の概要についてご説明し、 続いて、2014年3月期の通期予測、 そして、最後に推進中であります 後 推進 中期経営計画の進捗状況について、お話しをさせていただきます。 0

  2. Slide 2: Business environment in the first half

    進行年度の上半期の 当社グループを取り巻く環境は、 海外市場において、北米地域では、 前期から引き続きゲーミング市場における新規のスロットマシン増設と、 従前に販売した旧タイプの紙幣識別機ユニットの 紙 機 入替需要が好調であったこと、 また、欧州地域でも紙幣還流ユニットの販売が伸長するとともに、 流通市場向けの大口受注もあり、順調に推移いたしました。 一方の国内市場の遊技場向機器市場では、 パチンコホールの周辺機器への投資意欲の減退による影響から、 販売が低調に推移しております。 また、金融・流通市場では、 OEM先からの多様な市場ニーズ対応の依頼等があり、 あわせてOEM顧客の導入計画の変

  3. Slide 3: Q2 cumulative results summary

    以上の状況のもと、2014年3月期 第2四半期累計の業績は、 ご覧の資料のようになりました。 ご覧の資料のようになりました 売上高は 139億96百万円 となり、前年同期比では14%の 増収となりました。 利益面では、 営業利益は、前年同期比14% 増の9億81百万円、 経常利益は 同じく 43%増の11億2百万円、 43%増の11億2百万円 そして、第2四半期累計純利益は22%増の6億71百万円 となりました。 2

  4. Slide 4: Factors in sales change

    3ページでは、売上高の主な増減要因を示しております。 セグメント別の詳細は、のちほど、ご説明申し上げます。 北米、欧州の海外部門が好調に推移し、 為替要因を含めて、大きく業績を牽引いたしました。 その結果、売上高は前年同期比 14.4%増の 139億96百万円となりました。 3

  5. Slide 5: Factors in operating profit change

    4ページでは、営業利益の主な増減要因を示しております。 3ページのセグメント別の売上高の増減に関する要因が 主なものであります。 海外、及び国内市場でマイナス要因もありましたが、 海外市場全体での増収効果により 営業利益は、前年同期比 13.8%増の9億81百万円と なりました。 4

  6. Slide 6: Q2 cumulative results by segment

    次に 2014年3月期第2四半期累計業績について 次に、2014年3月期第2四半期累計業績について、 ご説明いたします。 日本地域を除く海外部門は、売上の増加に伴い、 大幅な増益となりました。 大幅な増益となりました セグメントごとの外部売上高と、その状況については、 次ページ以降でご説明いたします。 5

  7. Slide 7: North America segment

    ここからは、各セグメントの概要について、ご説明いたします。 まず、北米地域においては、 引き続き、東部、中西部の諸州を中心に、 レーストラックにスロットマシンが設置されたり、 VLTカジノといった形をとったゲーミング施設の新規オープンや、 既存施設の拡張がみられております。 税収を増やすという施策を採用する州が増えるとともに、 マシンの増設傾向が続いており、 そ 台数は 前年度実績を大きく上回る その台数は、前年度実績を大きく上回る 5万数千台に達するものとみております。 また、従前に販売した旧タイプの紙幣識別機ユニットの リプレイスメント需要や、 リプレイスメント需要や 金融市場OEM向けの

  8. Slide 8: Europe segment

    続きま 続きまして、欧州地域では、外貨ベースで、前年同期比で62%の 、欧州地域 、外貨 、前年同期比 大幅な増収となりました。大きな要因としては、2点ございます。 まず、1点目として、欧州のゲーミング市場は、 北米の、例えばラスベガスでみられるような大型なカジノ施設ではなく、 小規模なカジノパーラー店舗に設置されている AWP機が主であります。 この市場に対して、紙幣還流ユニットを投入し、 成功を収めることができました。 当製品はAWP機だけでなく、両替機やゲーミング以外の市場に おいても実績を挙げつつあります。 次に2点目としては、金融・交通・流通市場で、 大手流通チェーン向けに大口案件が

  9. Slide 9: Amusement hall equipment business

    8ページで、遊技場向機器事業について、ご説明いたします。 パチンコホール業界の現況としては、 昨年あたりより厳しさが増すなかで、 昨年あたりより厳しさが増すなかで 年末年始、ゴールデンウィーク、お盆の3大商戦でも 苦戦が続いているようであります。 進行年度は ここ2年間好調に推移していたパチスロ人気が 進行年度は、ここ2年間好調に推移していたパチスロ人気が 一段落するという市場予測をもとに、 前期を大幅に下回る計画としておりましたが、 遊技参加人口の減少、 パチンコホ ルの周辺機器への投資意欲の減退による影響もあり、 パチンコホールの周辺機器への投資意欲の減退による影響もあり 売上高は、前年同

  10. Slide 10: Japan Cash Machine segment, financial and distribution market

    次に日本金銭機械セグメントですが、 このセグメントの外部売上高の対象となる 国内の金融・流通市場について、ご説明いたします。 当市場では、金融・流通市場に向けた紙幣識別機ユニットや、 紙幣受取払い出しの還流ユニットなどを 大手メーカーへOEM供給することを中心に活動を進めております。 進行年度は、前期に投入した 紙幣・硬貨釣銭機の新規取引先開拓などによる 更なる拡販を目指しておりましたが、 OEM先よりの、市場ニーズへの対応と、 ATMメーカーでの導入計画の遅れ等も重なり、 前年同期比、期初予想比で大幅な減収となりました。 尚、釣銭機のOEM先からの要望に関しましては 既に解消し、受注残もある

  11. Slide 11: Consolidated balance sheet

    次に 連結貸借対照表について、ご説明いたします。 連結貸借対照表について ご説明いたします 流動資産では、海外販社での販売が好調であったこともあり、 たな卸資産が6億円減少し、現預金が20億円増加したことから、 前期末比で15億円増加いたしました。 前期末比で15億円増加いたしました 固定資産は1億円の増加にとどまり、 総資産としては16億円の増加となりました。 負債は、仕入債務の2億円の増加もありましたが、 大きな増減はなく、合計で9千1百万円の増加となりました。 純資産は 純利益に加えて 純資産は、純利益に加えて、 その他の包括利益累計額が12億円増加したことから、 合計で15億円の増加と

  12. Slide 12: Cash flow

    次に キャッシ フロ の状況について ご説明いたします 次に、キャッシュフローの状況について、ご説明いたします。 仕入債務の減少はありましたが、 税金等調整前四半期純利益11億円、 たな卸資産の減少13億円、 たな卸資産の減少13億円 売上債権の減少5億円があり、 営業キャッシュ・フローは25億円のプラスとなりました。 投資キャッシュ フロ は、 投資キャッシュ・フローは 有形固定資産の取得により、2億円の支出、 また、財務キャッシュ・フローは、 配当金の支払などにより、3億円の支出となりました。 これに、現預金の換算差額2億9千万円を加え、 前期末に比べて22億円の現金増となりました。 11

  13. Slide 13: Full-year sales outlook by segment

    12ページでは、進行年度の売上高の見通しを セグメント別でご説明いたします。 国内においては、遊技場向機器事業では、 引き続き、パチンコホールの投資意欲が冷え込む可能性があること、 また、金融流通事業では上半期の減収を挽回するまでには至らず、 前期比、期初予想値比で大きく減収となる見込みであります。 一方、海外においては、北米地域は 先 ど北米 グ 先ほど北米セグメントのところでご説明いたしました と ろ ご説明 た ま た 3つの項目が順調に推移し、期初の予想どおり 2006年度以来の1億ドルを達成する見込みであります。 また 欧州地域も また、欧州地域も、 リサイクルユニットの受注が好調に

  14. Slide 14: Full-year earnings forecast

    前ページの状況を踏まえた 進行年度の業績見通しといたしましては、 進行年度の業績見通しといたしましては 売上高は、前期比 16%増の 272億円、 当期純利益は前期並みの 14億円 と、売上高、最終利益ともに 期初に公表いたしました数値のままと予想しております。 尚 下半期の為替レートは 尚、下半期の為替レ トは、 1ドル 98円 、 1ユーロ 128円 を想定しております。 13

  15. Slide 15: Exchange rate assumptions

    期初に進行年度の為替レートは、 米ドル 94円 、 ユーロ 120円 と想定しておりましたが、 現時点の予想では 米ドル 97円 、ユーロ 127円60銭 程度 と期初の想定よりは、円安の水準を見込んでおります。 14

  16. Slide 16: Capex, depreciation and R&D

    設備投資額、減価償却費、研究開発費の推移につきましては、 設備投資額、減価償却費、研究開発費の推移に きましては、 お手許の資料のとおりでございます。 研究開発費に関しては、下半期への時期のずれにより、 上半期は費用の計上が少なくなっております。 15

  17. Slide 17: Shareholder returns

    次に、利益還元につきましては、 基本方針として、 連結配当性向を30%以上とすることを定めておりますので、 進行年度は普通配当として、 年間16円を予定しております。 16

  18. Slide 18: Medium-term management plan

    17ペ ジからは 昨年の10月末に策定し 17ページからは、昨年の10月末に策定し、 現在推進中である中期経営計画について、触れたいと思います。 中期経営計画につきましては、直近の経営環境を踏まえたうえで、 ローリングをさせて数値目標の見直しを現在進めております。 ローリングをさせて数値目標の見直しを現在進めております 本日は、見直した数値目標についてはご提示できませんが、 これまでの取り組みの進捗状況や成果、 そしてロ リングプランにおける方向性等についてご説明いたします。 そしてローリングプランにおける方向性等についてご説明いたします 17

  19. Slide 19: Progress on key measures

    まず、昨年策定した中期経営計画の重点施策の進捗について、 ご説明いたします。 ご説明いたします 1つめの「新興国・未開拓市場への積極展開」に関しては、 インド、東南アジア、ロシアをターゲットとして、キオスクやATM市場といった コマーシャル市場を中心に新たな取り組みをスタートさせております。 コマーシャル市場を中心に新たな取り組みをスタートさせております 2つめの「既存のパートナーとの関係強化」に関しては、 北米のゲーミング分野では、今年の9月に世界最大手のスロットマシンメーカー であるIGT社との戦略的パ トナ シップ契約を、 であるIGT社との戦略的パートナーシップ契約を 更に3年更新する

  20. Slide 20: Rolling plan direction: new and untapped markets

    現在、弊社グループの海外グローバル部門としては、 主に事業を展開しているのは、 欧米のゲーミング市場でございますが、 更に成長を続けていくためには、 世界のそれ以外の市場への展開で成功を収めなければならず、 それを成し遂げて、始めて「真のグローバル企業」といえるものと 考えております。 よって、今回の中期経営計画ローリングプランでは、 世界市場 おける新規及び未開拓市場 世界市場における新規及び未開拓市場への参入と、 参 と その市場における成長の実現による規模の拡大に、 特に注力して取り組んでまいります。 19

  21. Slide 21: Overseas sales by region and target markets

    20ペ ジの資料の黄色の部分が 20ページの資料の黄色の部分が、 前年2013年3月期の所在地別の海外売上高の実績でございます。 ご覧のように、約90%が北米、欧州地域で計上されており、 その他の地域では それほどビジネスを展開できていないのが その他の地域では、それほどビジネスを展開できていないのが 現状でございます。 今回の中期経営計画ローリングプランでは、北米・欧州に加え、 これらの地域のうち、 これらの地域のうち ・「アジア・ゲーミング市場」 ・「アジア 金融・流通・交通市場」 ・「ロシア・CIS諸国市場」 「ロシア CIS諸国市場」 を具体的にターゲットとして考えております。 20

  22. Slide 22: Asia gaming, Asia finance and Russia/CIS markets

    まず1点目の「アジア・ゲーミング市場」については、 前回5月の決算説明会でもご説明させて頂きましたように 現在、世界で最大のカジノマーケットであり、 かつ今後も更なる成長が見込まれている当市場で、 メインとなっているテーブルゲーム用識別機の採用による 市場獲得に注力してまいります。 2点目として、インドを含めて将来的にみると大きく拡大することが 見込まれている「アジア 金融・流通・交通市場」では、 各市場で異なる要望に対応した製品を投入し、 市場参入に取り組んでまいります。 そして、3点目として、ロシア地域では、 7~8年前に約30万台導入された精算機が入替時期を迎えるとともに、 CIS諸国で

  23. Slide 23: Domestic casino developments

    続きま 続きまして、「国内カジノ」の動向について、 「 ジ 動向 弊社で把握している内容について簡単に触れたいと思います。 9月中旬以降、各地でIRの実現を期する様々な団体の主催による シンポジウムやセミナーが毎週のように実施され、 実現に向けての市場の期待感は高まりつつあるように思われます。 直近の情報としては、 超党派の国会議員でつくる「国際観光産業振興議員連盟」、 通称カジ 議連は、今週 日 総会を開き、 通称カジノ議連は、今週12日に総会を開き、 カジノを合法化して解禁するための推進法案と 実施要綱案を正式に決定しました。 月内に各党の手続きを終えて、議員立法として今国会に提出、 来年

  24. Slide 24: Gaming licenses

    米国においては、弊社が販売しております紙幣識別機については、 ゲーム機メーカーへ部品を供給する場合には ライセンスは不要でありますが、 直接カジノホールへ販売する場合には、 『ゲーミング機器販売ライセンス』が必要となります。 ライセンス許可の基準は、州によって若干異なりますが、 審査に当たっては、会社の業績や業況の調査はもちろんのこと、 役 役員の資産状況や、犯罪歴のチェックなど 資産 個人情報にまで及ぶなど、 その内容は相当に厳しいものであります。 しかし 弊社はさまざまな状況においても販売を可能とするために しかし、弊社はさまざまな状況においても販売を可能とするために、 ゲーミング・ライセ

  25. Slide 25: Closing remarks

    最後になりますが、リーマン・ショック以降、 前期まで3期連続で『増収・増益』を達成し、 進行年度もその流れを継続できるように下半期、 全社を挙げて諸施策に取り組んでまいりたいと考えております。 また、現在見直しを進めております 中・長期の視点での、 市場別、また分野別の戦略について、 そして目標損益数値につきましては、 年内にご説明できるようにいたします。 ご 以上、進行年度の上半期の決算の概要と通期の見通し、 そして中期経営計画の取り組み状況等についての 私からの説明を終わります。 私からの説明を終わります ご静聴いただき、ありがとうございました。 24

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