Tdk Corporation · TSE:6762
Tdk — H1 FY2018 Earnings Presentation
12 slides from Tdk's earnings presentation, 2017
Slide 1: 当社2018年3月期上半期決算説明会
山西でございます。本日はご多忙のところ、当社2018年3月期上半期決算説明会に多数お集まりいただき、誠にありがとう ございます。それでは私から連結業績概要についてご説明します。
Slide 2: 上半期決算のポイント
まずこの上半期の決算のポイントですが、売上高は半期および四半期ベースで過去最高を更新し、上半期の売上は前年 同期比で7.7%の増収、営業利益はインベンセンス買収関連一時費用約72億円を含みながら前年同期と同水準の利益を 計上することができました。既存事業の収益拡大によって高周波部品事業の一部譲渡影響を吸収し、M&A関連の一時的 な収益・費用を除いて、半期ベースで過去最高の営業利益水準を確保することができました。 受動部品は、自動車市場や産業機器市場の需要増加を着実に取り込み、販売数量増加と高機能部品の販売拡大によっ て着実に収益基盤強化が進んでおり、高収益であった高周波部品の一部事業譲渡後も1
Slide 3: 上半期の連結業績概要
次に上半期の業績概要ですが、売上高は6,236億円、前年同期比444億円、7.7%の増収、営業利益は423億円、前年同 期比▲20億円、▲4.5%と、若干減益となりましたが、当上半期に買収関連一時費用72億円を含んでおり、実質的には前 年同期の収益を上回る水準の利益を確保することができました。営業利益率は6.8%ですが、一時費用を除く実質ベース では7.9%となり、収益性も向上しています。 税引前利益は前年同額の443億円を確保、上半期純利益は営業利益と同様に前年同期比▲20億円、▲6.1%と、若干減 益となりましたが、買収関連一時費用を含みながらも高周波部品事業譲渡の影響をほぼ吸収する水準を
Slide 4: セグメント別状況:受動部品
続きまして、セグメント別の状況についてご説明します。 当期より報告セグメントに「センサ応用製品」を新設したことに伴って、一部製品の組み換えが発生しており、前年実績を新 セグメント区分に応じて組み換えています。受動部品については、前年売上が47億円減少、営業利益が10億円減少してい ます。 受動部品の売上高は2,150億円、前期比20.9%の減収、営業利益は226億円、前期比34.5%の減益、営業利益率は 10.5%となりました。 セラミックコンデンサは自動車市場における旺盛な需要を背景に、自動車市場向け販売が引き続き好調に推移し増収増益 となり、収益性も大きく改善しています。インダクティブデバ
Slide 5: セグメント別状況:センサ応用製品
センサ応用製品事業は「温度・圧力センサ」「磁気センサ」「MEMSセンサ」で構成されています。新セグメント区分に対応す る製品の組み換えにより、前年実績は売上高209億円、営業利益は▲28億円の赤字となっています。 事業の状況ですが、売上高が366億円、前期比約1.8倍の増収、営業利益は▲106億円の赤字となりました。 インベンセンス連結により当上半期売上が約120億円増収となっています。また、買収に際して実施するのれんの評価を 引き続き進めていますが、上半期においては棚卸資産再評価に関わる償却費等買収関連費用として合計約72億円を計 上しています。 自動車市場向け売上構成が高い温度・圧力センサ
Slide 6: セグメント別状況:磁気応用製品
磁気応用製品事業は、一部製品の組み換えにより、前年実績は売上が101億円の減少、営業利益は58億円の増加となっ ています。 事業の状況は、売上高が1,656億円、前期比6.0%増収、営業利益が110億円となり前期比11.1%の増益、営業利益率は 6.6%となりました。 HDDヘッドは、前年比で数量が若干減少、また前年実績のあった米系得意先向けHDD組立販売が当期はなくなったこと により減収となりましたが、ウェハー拠点集約効果や、HDDフルターンキー製品などのコスト改善により、収益性は向上し ています。サスペンションは、ハッチンソン連結による数量拡大により50%の増収となっています。 マグネット
Slide 7: セグメント別状況:フィルム応用製品
フィルム応用製品は、売上高が1,832億円、営業利益は340億円となり、前期比56.6%の増収、69.2%の大幅増益となりま した。営業利益率も18.6%となり、高い収益性を維持しています。 モバイル機器向け販売全般が期初想定以上に伸びていることに加え、中国得意先向けの幅広い機種への拡販が寄与し ました。さらにパソコンのポリマー電池への置き換え加速、またドローンやゲーム機への拡販により、大幅な増収増益とな っています。
Slide 8: 営業利益の増減分析
続いて営業利益の増減分析です。▲20億円の減益の要因ですが、まず操業度、品種構成を含めた売上増減により、約 ▲14億円が減益要因として挙げられます。高周波部品事業の譲渡による減益要因を受動部品、二次電池等既存事業の 増収効果でほぼ吸収しています。 売価下落により約▲224億円の減益となりましたが、合理化・コストダウン186億円、および構造改革効果25億円、さらに販 売費・一般管理費減少29億円によって、値引き影響を吸収しています。 この結果、前年443億円に対して円安為替影響、買収関連一時費用負担前でほぼ前年並みの445億円の利益を確保して います。円安為替影響により約50億円の増益、買収関連
Slide 9: 第2四半期の連結業績概要
続いて、第2四半期の連結業績概要についてご説明します。 売上高は3,340億円、前年同期比11.2%の増収となり、四半期ベースでも過去最高を更新しています。 営業利益は266億円、前年同期比4.3%の減益となりましたが、当第2四半期に買収関連一時費用37億円を含んでおり、 実質的に前年同期の収益を上回る水準の利益を確保しています。営業利益率は8.0%ですが、一時費用を除く実質ベース では9.1%となり、高収益の高周波部品事業譲渡の影響を収益性の面でも吸収しています。純利益は197億円、▲3.0%の 減益となっています。
Slide 10: 第1四半期から第2四半期のセグメント別増減要因
続いて、第1四半期から第2四半期のセグメント別売上および営業利益の増減要因についてご説明します。 まず受動部品セグメントですが、売上は第1四半期から80億円、7.7%の増加となっています。セラミックコンデンサは自動 車市場向け販売が好調に推移していることに加え、再生可能エネルギー市場向けや、産業用ロボット向け販売が、アルミ・ フィルムコンデンサを中心に増加しています。 インダクティブデバイスの売上は、第1四半期から7.7%の増加となりました。セラミックコンデンサと同様に自動車市場向け が堅調に推移、また産業機器市場向け販売も大きく増加、さらにスマートフォン向けの販売も本格化し、自動車分野、産業
Slide 11: TDK 注意事項
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Slide 12: iT DIK
iT DIK RERASORRGBESCTAAMBRIS, APOXR—VICRABRUELET. http:/www.tdk.co jp/ir/ir_events/conference/2018/2q_1.htm