Infroneer Holdings Inc. · TSE:5076
Infroneer — Q1 FY2026 Earnings Presentation
15 slides from Infroneer's earnings presentation, Aug 7, 2026
Slide 1: 27年3月期 第1四半期 アナリスト向け決算説明会
インフロニア・ホールディングス 27年3月期 第1四半期 アナリスト向け決算説明会 【プレゼンテーション資料】 August 7, 2026
Slide 2: 目次
目 次 2 1. 決算サマリー 2. 事業利益の成長について 3. 金融収益の考え方について 4. 還元について 5. FY26 1Q進捗<各セグメント> 6.株価推移・FY26におけるIRへの取組み ※本資料の業績数値は、注釈が無い限りホールディングス連結数値としています
Slide 3: 決算サマリー
1. 決算サマリー 3 FY26 1Qは、売上高3,084億円、事業利益148億円、EBITDA275億円、当期利益761億円となっ た。売上高、事業利益、EBITDA、当期利益においてHD設立後、過去最高を達成 FY26通期計画は、2Qからの水ing連結に伴い、売上高1兆4,450億円、事業利益867億円、 EBITDA1,371億円、当期利益855億円に上方修正。売上高、事業利益、EBITDAにおいて 過去最高となる見込み(前期比 売上高+3,201億円 事業利益+26億円 EBITDA+84億円) FY26配当については、期初計画の100円(中間50円 期末50円)から132円(中
Slide 4: 事業利益の成長について
2. 事業利益の成長について 4 FY26の水ingの業績は、売上高966億円、売上総利益192億円、営業利益58億円を見込む FY26事業利益計画値800億円に、水ingの業績分として52億、業績見直し分として15億を加え、 事業利益は過去最高の867億円を見込む FY26 事業成長分 水ing (追加) 事業利益 43 15 SMC FY26 52 867 841 FY25上期 ▲149 事業成長分 過去 最高 事業利益 62 800 成長 738 東洋建設 株式売却益 成長 FY25 FY25 FY26 FY26 事業利益 事業利益 事業利益 事業利益 (実績値) (実力値) (
Slide 5: 金融収益の考え方について
3. 金融収益の考え方について 5 2023年に東芝の非公開化及び企業価値向上を目的として組成された「TB投資事業有限責任組合」に 200億円の出資を実行 各決算期において公正価値評価を実施しており、FY26 1Qは975億円の評価益を計上(6/30のキオクシア 株価終値(89,680円)で評価) 今期末計画は、8/6のキオクシア株価終値(48,740円)で評価し、474億円の評価益を見込む 公正価値評価の考え方 FY26 1Q評価益と期末見込み 公正価値=❶+❷ 100,000 2,000 89,680 ❶東芝の事業計画に基づくDCF評価 90,000 金融収益(億円) 1,80
Slide 6: 還元について
4. 還元について 6 1Q決算において、通期配当金を132円(中間65円、期末67円)に増配 EPSは329.0円となり、FY26期首時点の予想EPSより43%以上増加 329.0 295.5 229.3 132 120 129.4 130.5 124.6 124.2 EPS 100 67 配当性向 40%以上 60 60 60 90 50 55 下限配当 期末 30 35 30 30 90円 配当 65 50 中間 25 25 30 30 30 FY22 FY23 FY24 FY25 FY25 FY26 FY26(円) 期初 期末 期初 1Q時点
Slide 7: セグメント別 業績数値(前年同期比)
【参考】セグメント別 業績数値(前年同期比) (億円) 7 ※ FY25 FY26 前年 FY25 FY26 前期比 進捗率 1Q実績 1Q実績 同期比 通期実績 ① 修正計画 ② ②ー① 売上高 1,916 3,084 1,167 21.3% 11,249 14,450 3,201 建築 822 1,375 553 22.0% 4,977 6,244 1,267 土木 324 851 527 23.3% 2,650 3,652 1,002 ※ 舗装 596 683 87 23.2% 2,822 2,938 116 機械 85 92 7 20.5% 395 447 52 インフラ運営 84 7
Slide 8: FY26 1Q実績とFY26通期計画(建築)
5. FY26 1Q実績とFY26通期計画(建築) 8 セグメント 決算サマリー • セグメント全体では、三井住友建設の統合と両社の事業成長により前年同期比で増収増益。通期計 画達成を見込む。受注に関しても順調に積み上げている ― 前田建設は、採算性の高い工事が複数完成したことにより前年同期比増収増益。手持工事の順調 建築 な進捗により、売上総利益の通期計画を上方修正 ― 三井住友建設は、前年同期比減収増益。新たな案件への取り組みを強化し、安定的な収益体制 を構築し、通期計画達成を目指す 第1四半期 前田建設 売上総利益率 通 期 三井住友建設 (億円) (億円) 6,244 2,000 6,
Slide 9: FY26 1Q実績とFY26通期計画(土木)
5. FY26 1Q実績とFY26通期計画(土木) 9 セグメント 決算サマリー • セグメント全体では、三井住友建設の統合と両社の事業成長により前年同期比で増収増益。 通期計画達成を見込む。受注に関しても順調に積み上げている ― 前田建設は、期首手持工事・今期受注工事の順調な進捗と今期完成案件に伴う利益増加のため、 土木 前年同期比増収増益。通期計画達成を見込む ― 三井住友建設は、海外大型工事の順調な進捗と国内工事の設計変更獲得額の向上により、 増収増益。通期計画達成を見込む 第1四半期 通 期 (億円) 前田建設 売上総利益率 (億円) 2000 三井住友建設 4000 19.9% 36
Slide 10: FY26 1Q実績とFY26通期計画(インフラ運営)
5. FY26 1Q実績とFY26通期計画(インフラ運営) 10 セグメント 決算サマリー • セグメント全体では、前年同期比で減収減益。通期では水ingの合流により増収増益 ― 前田建設グループは、愛知有料道路をはじめとした運営中SPCの営業利益は計画通り堅調に推移。 コンセッション事業の安定的な推進及び蓄電池事業の案件化により通期計画達成を見込む インフラ運営 ― 日本風力開発は、風況悪化や出力抑制増加により前年同期比減収減益だが、計画対比では概ね 想定内。卒FIT案件の電源活用による小売電気事業の開始や施工中案件の運転開始に伴い、 増収増益を見込む ― 水ingは、2Qより連結。EPC大
Slide 11: FY26 1Q実績とFY26通期計画(舗装)
5. FY26 1Q実績とFY26通期計画(舗装) 11 セグメント 決算サマリー • 受注時利益率の向上や、ストレートアスファルト価格の上昇を加味した価格転嫁により、前年同期比増 舗装 収増益 • 受注時利益率を重視した営業活動と、適切な販売単価を維持することで、通期計画の達成を見込む 第1四半期 前田道路 売上総利益率 通 期 三井住建道路 (億円) (億円) 1,500 2,938 3,000 2,822 2,631 156 278 14.8% 14.0% 15.2% 13.0% 13.2% 1,000 2,000 11.7% 683 599 596 65 2,666 2,660 500
Slide 12: FY26 1Q実績とFY26通期計画(機械)
5. FY26 1Q実績とFY26通期計画(機械) 12 セグメント 決算サマリー • 三重地区の事業継承効果が寄与し、建設機械事業は堅調に推移。産業・鉄構機械等は高採算商 材の構成比向上により収益性が改善し、セグメント全体では前年同期比増収増益 機械 • FY26通期は事業継承の通期寄与や国内広域レンタル会社向け自社製品の受注拡大により、通期計 画達成を見込む 第1四半期 前田製作所 通 期 売上高 (億円) 売上総利益 (億円) 売上総利益率 500 250 447 25.7% 24.5% 410 395 200 400 24.0% 22.2% 22.5% 20.8% 150 300 96
Slide 13: FY26における株価推移・IRへの取組み
6. FY26における株価推移・IRへの取組み 13 2026年7月15日にHD設立以来の株価最高値を更新 6月にアジア、7月に欧州・北米IRを実施し、海外投資家と積極的なコミュニケーションを行った 中期経営計画に掲げた業績目標の達成と、資本戦略に基づく株主還元方針の実行によりさらなる 企業価値向上を目指す 最高値 165% 2,915円(2026年7月15日) 4/14 水ing株式会社 株式取得のお知らせ 11/14 FY25業績予想数値修 正開示 105% 9/30 FY25業績予想数値・ 中計業績目標数値修正開示 5/14 三井住友建設 株式公開買付開始予告 インフロニア
Slide 14: 社債型種類株式発行による財務指標等への影響
【参考】社債型種類株式発行による財務指標等への影響 14 社債型種類株式は普通株式とは区別され、PBR算定時の純資産からは除く ROE・EPSは、優先配当分が差し引かれる為、普通株主に帰属する当期純利益は減少 (単位のないものは億円) 財務指標 算定式 FY26通期見込 ROE 当期利益 ー 優先配当 855ー 26※1 = 15.6% (普通株式) 自己資本 ー 社債型種類株式に係る純資産-優先配当 ((6,106-1,020) + -新株予約権(CB) (※二期平均) (6,538-1,020))/2 EPS 当期利益 ー 優先配当 855ー 26※1 = 329.0円 (普通株式
Slide 15: 注意事項
【注意事項】 本資料に記載されている業績数値は、決算短信等を基にした数字を億円単位とし、四捨五入しており ます。このため、表示値の合計が実際の合計と一致しない場合があります。また、業績計画等の将来に関 する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報から得られた判断に基づいており、実際の業 績は、様々な要素により記載の数値とは異なる結果となる可能性があります。 インフラの未来に挑む Challenge the status quo