Ebara Foods Industry, Inc. · TSE:2819
Ebara Foods Industry — FY2019 Earnings Presentation
26 slides from Ebara Foods Industry's earnings presentation, March 2019
Slide 1: Opening greeting
皆様、大変お忙しい中お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。 私は取締役の半田と申します。本日はよろしくお願いいたします。
Slide 2: Presentation overview
それではお手元の資料に沿いまして、私から2019年3月期の決算報告、そして2020 年3月期の業績見通しをお話しさせていただきます。 その後、弊社社長宮崎より、今年度4月からスタートいたしました新中期経営計画「 Unique 2023」の概要をお話しさせていただきます。
Slide 3: FY March 2019 results highlights
まず2019年3月期、決算のポイントをお話しさせていただきます。 売上高513億600万円、前期比プラスの1.8%。計画比マイナスの1.7%です。営業利益 23億9,200万円、前期比プラスの62.7%、計画比プラスの14.4%でありました。 前期からの増収の要因といたしましては、野菜まわり調味料であります『浅漬けの素』、そして 業務用商品、物流事業等の売上の伸長でございます。詳細はこちらでお示ししたとおり、後 ほどスライドでご説明をさせていただきます。 計画比に対しまして未達であった要因は『黄金の味』の減収によるものでございます。増益の 要因といたしましては『黄金の味』の価値訴求を軸といたし
Slide 4: Profit and loss status
損益の状況です。売上高、そして営業利益は先ほどお伝えしましたとおりです。計画比では 売上高は未達となりましたが、営業利益は計画値を上回った結果となりました。 経常利益は24億8,800万円、当期純利益16億4,900万円となりました。営業利益率に 関しましては4.7%で着地をしております。「Evolution 60」の業績数値目標でありました 4.0%を大きく上回っております。経常利益、当期純利益に関しましても、前期実績および 計画値を大きく上回る水準で推移しました。おかげ様で営業利益、経常利益、そして当期 純利益ともに上場後の最高益の結果となりました。
Slide 5: Operating profit change factors
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Slide 6: Quarterly sales and operating profit
こちらは四半期ごとに売上高、そして営業利益を前年同期と比べた資料となります。ご覧のと おり、売上高、営業利益とも、年度を通じまして増収増益の結果となっております。 物流事業や海外事業等、グループ会社における年間を通じた貢献も要因の一つとなっており ます。第4四半期の営業利益におきましては、商品販売における季節性の影響などによりまし て、前年同期同様利益はマイナスとなっておりますが、それでも冒頭にお伝えいたしました『浅 漬けの素』の売上伸長によりまして、マイナス分が縮小されております。
Slide 7: Household products: meat and hot pot seasonings
続きましてセグメント別、製品区分別の売上高の説明です。食品事業の家庭用商品、肉まわ り調味料群の説明をいたします。 四半期ごとの売上で見ますと、第4四半期を除きまして減収といった結果となりました。全体と いたしましては前期比4億1,000万円の減で着地しております。こちらは『黄金の味』の減収が 主な要因になります。 一方で減塩タイプの新たに発売いたしました『焼肉のたれ』、またボトル入りのメニュー調味料、 メニュー専用調味料であります『プルコギのたれ』や『生姜焼のたれ』、こちらは前年を超える水 準で推移しております。 第4四半期単独の増収要因といたしましては、先ほどお伝えいたしました好調商品の貢
Slide 8: Household products: vegetable seasonings and others
続きまして、野菜まわり調味料群です。冒頭でお伝えいたしましたけれども、『浅漬けの 素』等が売上伸長により、前年を大きく上回りました。前期比3億2,000万円の増とな っております。要因といたしましては上期におけるテレビCM、あとプロモーション施策の奏 功に加えまして、夏場以降白菜をはじめとする野菜価格、こちらが前年に比べて安価に 推移したことが挙げられます。 その他につきましてはラインアップを拡充した『プチッとごはんズ』の貢献に加えまして、今年 の2月にシリーズを一新しました電子レンジで加熱ができる冷凍うどんがあれば、火を使 わずに焼うどんができるという「焼うどんコクうま醤油味」など、新たに4
Slide 9: Commercial products, logistics and other businesses
続きまして、食品事業における業務用商品です。業務用商品におきましては収益構造 の改善を進めている中、販売商品の絞り込みなどによりまして、スープ群が減収となりま した。しかし、特注品に加えまして、『黄金の味』、「厨房応援団シリーズ」の貢献により、 肉まわり調味料群やその他調味料群が好調に推移いたしました。 また海外事業の後押しもありまして、業務用全体では前期比3億4,200万円の増とい う着地となっております。 最後に物流事業およびその他事業です。物流事業につきましては顧客の輸送ニーズと 保管ニーズ、これを効果的に取り込んだことで、既存顧客からの受注が増加しております 。またそれに加えまして新し
Slide 10: Sales by segment and product table
次のシートはこれまでご説明をいたしましたセグメント別、製品別の売上高。こちらをまと めた表となっておりますので、後ほどご覧いただければと思います。
Slide 11: Cash flow status
続きましてキャッシュ・フローの状況となります。ポイントのみを説明させていただきます。 営業キャッシュ・フローが前期比で大きく増加しており、こちらは税金等調整前当期純利 益、こちらの増加に加えまして、年度末における平日、休日の関係による売上債権の増 減が影響しております。 投資キャッシュ・フローの支出額が前期比で減少しておりますけれども、こちらは前期、新物 流棟の建設に伴う支出がございました。こちらが抜けたことが要因となります。 また財務キャッシュ・フローの支出額が前期比で減少しております。こちらは中間配当を導 入したタイミングが要因になります。当社では2018年度3月期に中間配当を実施しており
Slide 12: FY March 2020 forecast
こちらが私が説明する最後のスライドとなります。2020年3月期における業績の見通しで す。 2020年3月期は売上高524億8,400万円、前期比2.3%増。営業利益は22億 7,000万円、こちらは前期比5.1%減となっております。 詳細に関しましてはこの後、弊社社長の宮崎より改めて説明させていただきます。前期業 績に対しまして、減益の計画となっております。しかし今年度の目標をしっかりと達成して、 新中期経営計画の次なるステップにつなげていきたいと思っております。この1年間、事業 をまい進してまいります。 以上をもちまして、私の発表を終了させていただきます。ご清聴ありがとうございました。 そ
Slide 13: New medium-term plan Unique 2023
それでは私、宮崎より新中期経営計画「Unique2023~エバラらしさの追究~」の概要 につきましてご説明をさせていただきたいと思います。
Slide 14: Review of Evolution 60
まずは前5カ年計画の「Evolution 60」における5年間の計画の振り返りをさせていただきたいと思 います。2014年度から創立60周年を迎えた2018年度までの5カ年を対象とした長期経営ビジョ ン「Evolution 60」では、国内市場での安定的収益と海外市場での成長基盤の確保に努めて まいりました。 スライド資料の左にあります五つの大きな社会環境の変化に、抜本的にどう対応しながらエバラブラ ンドの価値を高めていくかといったところが「Evolution 60」の戦略根幹でありました。 その中で国内での安定的収益に向けて、『黄金の味』の刷新、それからポーション調味料の拡充と 自社工場の内
Slide 15: Changes in the social environment
続いて新中期経営計画にかかわる、これからの社会変化について確認をしてまいりたいと思います。 今年度は5月に元号変更になり、10月は消費税の増税が予定されております。2020年には東京オリンピック開 催、2021年度には新収益認識基準適用が予定されております。 そのような中、従来より認識していた超高齢化、世帯人数の減少、共働き世帯の増加、人口減、社会の成熟 化に伴うニーズの多様化については、引き続きその変化がこれから5年間顕著に進み、経営にエッジと重みをもって 、大きな影響を与えるものと認識しております。 そして新しい環境変化としてAIやIoTの普及、浸透によるデジタルテクノロジーの進展。それか
Slide 16: Unique 2023 basic strategy and targets
それではこの社会環境に対応する、新中期経営計画の概要をこれよりご説明させていただきたいと思います。 新中期経営計画のタイトルは、「Unique2023~エバラらしさの追究~」といたしました。Uniqueには唯一の、ま た面白いといった意味合いを込めております。 激しく変化する事業環境においては、新価値創造による強い企業成長を目指すため、基本戦略を「コア事業によ る収益強化と戦略事業の基盤確立」、二つ目に「”エバラらしく&面白い“ブランドへの成長」ということで定めました 。 グループ連結数値目標につきましては、「Unique 2023」の最終年度となる5年後の2023年度において、営業 利益28
Slide 17: Core businesses and strategic businesses
「Unique 2023」の基本戦略である、コア事業による収益強化と戦略事業の基盤確立にお ける、各事業の定義を簡単にご説明させていただきます。 コア事業とは、国内の食品事業における家庭用・業務用事業、物流事業、広告宣伝事業、 人材派遣事業がコア事業となります。エバラブランドの根幹を支える事業であり、当社の収益の 源泉となります。 グループの根幹を支える事業として新設したSCM本部を軸に、バリューチェーンの機能強化、そ して各事業のグループ全体での連携強化をしっかり図ってまいりたいと思っております。そのことを 通じて、収益面のさらなる強化を進めてまいります。 またコア事業から得られた資源につき
Slide 18: Unique 2023 phases
こちらは現時点における「Unique 2023」の主要施策のステップとなります。先ほどお話しし ました「Unique 2023」の5年の期間の中で、2019年から2020年までの2年間を第1フェ ーズ、2021年から2022年までの2年間を第2フェーズ、最終年度である2023年度を最終 フェーズと置いております。 色が薄く表示されている期間においては、その課題に対する準備期間との意味合いということ でご認識いただければと思います。 18
Slide 19: Growth image from Evolution 60 to Unique 2023
こちらの資料は、当社における前5カ年計画、「Evolution 60」から、これから今スタートいたし ました新中期経営計画「Unique 2023」を通じての、エバラ食品の成長イメージとなります。 「Evolution 60」では究極の差別化要素の一つ、成長の源泉の一つであるエバラブランドを一 定の整備強化を果たせたと感じております。またもう一つの究極の差別化要素、成長の源泉の もう一つは、人材と考えております。ブランドと人材があり、そのもう一つは人材ということで、私ど ものエバラ食品の人事理念は、ブランドともに成長するということが理念になっております。 このまさにエバラの人事理念をかたちにす
Slide 20: Phase 1 key initiatives
それでは次のスライドにて、これから2年、第1フェーズにおける具体的な施策を簡単にご説明させていただきたいと思います。 「Unique 2023」第1フェーズ、これから2年間の主な取り組みポイントをご紹介しております。 まず、『黄金の味』の売上伸長。価値提案型の施策を通じてお客様との接点強化を図り、『黄金の味』の熱烈なファンづくり を引き続き推進してまいりたいと思っております。 また、時代適合感が非常に強いポーション調味料につきましては、さらに市場拡大を進めてまいりたいと思っております。ポー ション調味料のメニューのバリエーション、アイテム、それから利便性の訴求をさらに継続しながら、『プチッと鍋
Slide 21: FY March 2020 outlook explanation
こちらが最後のスライドとなります。今期2020年3月期における業績見通しであります。 先ほど半田取締役からも話があったとおり、今期業績に対して増収減益の計画となっております 。皆様におかれましては、なぜ減益なのかと思われた方も多くいらっしゃるのではないかと思います 。その要因といたしましては、当社を代表する『黄金の味』、『すき焼のたれ』、『浅漬けの素』とい った「基幹ブランド商品」の収益力強化に向けた、新マーケティングプランの作成のためのコストと 考えております。 『黄金の味』の刷新については2年前に行ったわけですけども、当社における「基幹ブランド商品 」にもさらに収益力強化の可能性を追求して
Slide 22: ‘Copyriget ustryinc All rights resenes
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Slide 23: (sean) THighiRe
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Slide 24: (ezam) SHE
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Slide 25: Company history
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Slide 26: CCA MEFE. BUS,
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