Inabata & Co., Ltd. · TSE:8098
Inabata & — Q2 FY2011/3 Earnings Presentation
13 slides from Inabata &'s earnings presentation, November 2010
Slide 1: 2011年3月期 第2四半期 決算概要
2011年3月期 第2四半期 決算概要 2010年11月 稲畑産業株式会社
Slide 2: 決算総括
2011年3月期 第2四半期 決算総括 <ポイント> 2010年3月期 2011年3月期 連結 第2四半期 第2四半期 前年同期比 売上高は、主力の情報電子や合成樹脂事業 に加え、化学品事業も順調に推移し、 対前年同期比 22.2%増の2,316億円 売 上 高 1,895億円 2,316億円 22.2% 営業利益は、売上高の増加に加え、 利益率の改善等により、全セグメントで増益となり、 営 業 利 益 10億円 46億円 321.3% 対前年同期比 321.3%増の46億円 経常利益は、営業利益の改善に加え、 経 常 利 益 10億円 48億円 372.9% 持分法による投資損失の減少等によ
Slide 3: B/S
2011年3月期 第2四半期 B/S 単位:百万円 (資産の部) 10/03 10/09 増減 (負債/純資産の部) 10/03 10/09 増減 現金及び預金 5,463 7,896 2,432 支払手形及び買掛金 84,400 86,891 2,490 受取手形及び売掛金 125,638 125,741 103 短期借入金 41,537 39,922 △1,615 棚卸資産 24,593 29,067 4,473 その他流動負債 6,165 9,847 3,681 その他流動資産 7,135 8,750 1,615 長期借入金 17,226 17,097 △129 有形固定資産 10,78
Slide 4: 事業セグメント別売上高
2011年3月期 第2四半期 事業セグメント別売上高 情報電子 ⇒ 対前年同期比 +21.2% 170億円増 事業セグメント別売上高 液晶関連では、世界的な液晶テレビ需要に支えられ、偏光板原料の輸出が増加 プリンター・複写機関連は、海外を中心に業界の生産が回復し、大きく伸長 食品 住環境 3.2% その他 電子材料関連は、マスクブランクスやウエハー関連材料などが増加 4.2% 0.2% 装置関連は、LED向け露光装置など新規装置の売上が寄与し、大きく伸長 情報電子 42.2% 化 学 品 ⇒ 対前年同期比 +18.5% 50億円増 電子材料向け等の樹脂原料が伸長したほか、自
Slide 5: 事業セグメント別営業利益
2011年3月期 第2四半期 事業セグメント別営業利益 事業セグメント別営業利益 情報電子 ⇒ 対前年同期比 +134.4% 10億円増 主力の液晶関連及び複写機関連を中心に伸長 住環境 食品 △6百万円 24百万円 化 学 品 ⇒ 対前年同期比 8億円増 情報電子 化学品 合成樹脂 その他 125百万円 機能化学品関連、ライフサイエンス関連ともに総じて 10/09 1,811百万円 858百万円 1,812百万円 好調であったことに加え、ファインケミカルを中心とする 4,626百万円 フランスでも好調に推移したことから増加 -100 900 1900 2900 3900 4900 百
Slide 6: 主要事業の個別概況(情報電子)
2011年3月期 第2四半期 主要事業の個別概況(情報電子) 売上高 対前年同期比 +21.2% 170億円増加 液晶関連では、8月後半より一部で調整局面がみられたものの、世界的な液晶テレビ需要により偏光板原料の輸出が増加 LEDを使用した液晶テレビの生産拡大に伴い、導光板などの周辺部材も好調 プリンター・複写機関連では、海外を中心に業界の生産が回復したことや新規開拓が寄与し、大きく伸長 太陽電池関連は、市場拡大が進む中、引き続き新規商材の拡販への取組み 電子材料関連は、電子機器及び半導体の堅調な需要に支えられ、マスクブランクスやウエハー関連材料などが増加 装置関連は、
Slide 7: 主要事業の個別概況(合成樹脂)
2011年3月期 第2四半期 主要事業の個別概況(合成樹脂) 売上高 対前年同期比 +32.2% 203億円増加 高機能樹脂は、自動車、テレビ等の販売回復に伴い回復基調となり、輸出は中国向けを筆頭に東南アジア向けも好調 汎用樹脂の国内販売は、価格は低水準のまま推移したものの、販売量は対前年同期比増加 フィルム、シート関連は、猛暑の影響で飲料向けが好調に推移した一方、生鮮野菜向けのフィルム販売は、 野菜の出荷が低調で苦戦 ポリエチレン原料販売は、輸入品の販売が好調で売上、利益ともに大きく伸長 国内グループ会社は原料価格上昇の影響を受けたものの、製品価格の維持や経費の圧縮に努め
Slide 8: 地域別概況
2011年3月期 第2四半期 地域別概況 東南アジア ⇒ 対前年同期比 +64.5% 138億円増 地域別売上高 百万円 各国で需要回復が顕著にみられ、大幅に伸長 7,148 シンガポールは、コネクター、半導体、家電向けの樹脂販売が伸長 138,104 タイは、車両、家電、電子部品関連を中心に樹脂、 10/09 35,341 43,246 7,805 合計:231,646 化学品販売が伸長 インドネシアは、国内経済の好調に伴い、車両関連、家電向け 126,014 21,488 30,322 5,997 合計:189,591 09/09 樹脂販売が伸長 5,768 0 50,00
Slide 9: 連結子会社概況
2011年3月期 第2四半期 連結子会社概況 アイケイファーマシー㈱は、全保有株式を譲渡したことにより、第1四半期期末で連結の範囲から除外 丸石化学品㈱は、株式取得(発行済株式の20%)により、第1四半期期首より持分法適用関連会社へ 連結子会社状況(内訳) 国内 海外 合計 連結子会社 12 (△1) 40 52 (△1) 持分法適用関連会社 5 (+ 1) 3 (△2) 8 (△1) 合計 17 43 (△2) 60 (△2) (参考) ( )内数値は、対前期末比増減であります。 8
Slide 10: 連結業績予想(通期)
2011年3月期 連結業績予想(通期) (単位:百万円) 2 0 1 1 年3 月期 2 0 1 1 年3 月期 2 0 1 0 年3 月期 達成率 ( %) 通期見通し 増減 増減率 第2 四半期 通期実績 (8 月1 0 日公表) 売上高 231,646 50.4% 460,000 410,782 49,218 12.0% 営業利益 4,626 56.4% 8,200 5,510 2,690 48.8% 経常利益 4,871 67.7% 7,200 4,889 2,311 47.3% 四半期(当期) 3,948 65.8% 6,000 1,762 4,238 240.5% 純利益 1株当た
Slide 11: 売上高と営業利益の推移と見通し(07年3月期~11年3月期)
売上高と営業利益の推移と見通し(07年3月期~11年3月期) 引き続き主力の情報電子、合成樹脂を中心に積極的かつグローバルな事業展開を推進 連結 売上高推移 億円 連結 営業利益推移 5,000 億円 4,500 90 4,000 80 3,500 4 ,6 0 0 70 5 ,0 0 0 4 ,6 6 0 82 3,000 (見通し) 60 76 ( 見通し) 4 ,4 2 7 76 2,500 4 ,1 0 7 50 40 55 2,000 2 ,3 1 6 46 1,500 30 35 20 1,000 10 500 0 0 07/03 08/03 09/03 10/03 11/03
Slide 12: 株主への還元
株主への還元 (基本方針) 事業収益やキャッシュ・フローの状況などを勘案し、連結純利益の20%~30%程度を目安とし、 今後の企業価値向上に向けての中長期的な投資などを考慮しつつ総合的な判断で決定。 利益水準に関わらず、原則として1株あたり最低限年間10円の配当金の維持に努める。 (2011年3月期) 連結業績における当期純利益が増益となることを予想していることから、普通配当を1株当たり 15円(年間)とするとともに、創業120周年記念配当2円を加え、合計17円とする予定です。 配当額(円/株) 配当性向(%) 20 40 17円 35 15 30 12円 10円 10円 10円
Slide 13: 今後の方針
今後の方針 有望なアライアンスの締結の促進と自社企画プロジェクトの拡充 引き続き国内外の連結経営を強化、収益力の向上、人材の育成 に一層注力する。 シナジー効果の実現を重点に置いた事業の再構築を推進 資金の効率化の更なる向上と財務体質の強化 グループ会社を含む全社員で内部統制の推進に取り組むととも に内部統制システムの充実を図る 12