Nippon Coke & Engineering Co., Ltd. · TSE:3315

Nippon Coke & Engineering — FY2015 Earnings Presentation

26 slides from Nippon Coke & Engineering's earnings presentation, May 25, 2015

  1. Slide 1: 2015年3月期 決算説明資料

    2015年3月期 決算説明資料 2015年5月25日 証券コード3315:石油・石炭製品

  2. Slide 2: 目次

    目次 第1部 第3部 プロフィール・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3P 2016年3月期業績予想・・・・・・・・・・・14P 1. 会社概要 1. 業績予想総括 2. 業績予想ハイライト 第2部 3. セグメント別業績予想 2015年3月期決算・・・・・・・・・・・・・・ 5P 4. 設備投資計画 1. 決算総括 5. 重点施策:コークス事業 2. 決算ハイライト 6. 重点施策:非コークス事業(1) 3. セグメント別業績概要 コークス事業 7. 重点施策:非コークス事業(2) 4. セグメント別業績概要 燃料販売事業 5. セグメント別業績概要 総合エンジニアリング事業 6. セグメン

  3. Slide 3: 第1部 プロフィール

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  4. Slide 4: 会社概要

    1. 会社概要  社名 : 日本コークス工業株式会社 連結売上高構成比(2015年3月期)  取引所 : 東証1部(証券コード:3315) その他 58億円(5.7%)  従業員数 : 1,101名(2015年3月末現在) 総合エンジニアリング事業 89億円 (8.7%)  沿革 : 連結売上高 1889年 三池炭鉱払下げ 燃料販売事業 コークス事業 1911年 三井鉱山設立 1,018億円 287億円 (28.2%) 584億円 (57.4%) 1997年 三池炭鉱閉山 2003~05年 産業再生機構等による支援 2005年3月 新体制スタート(新日本製鐵、住友商事の資本参加)

  5. Slide 5: 第2部 2015年3月期決算

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  6. Slide 6: 決算総括

    1. 決算総括 <事業環境>  国内高炉メーカーの粗鋼生産は、消費税増税による反動により前期より若干減少したものの底堅く(111百万㌧→109百万 ㌧)、コークス需要は堅調に推移  原料炭は4期連続下落(一級強粘結炭前期単純平均$153⇒$119,▲22.2%)、加えて安価な中国産輸出コークスの増加(中 国コークスの輸出数量 2013年 467万㌧⇒2014年 851万㌧,+82.2%)によって、コークスのマーケットは非常に厳しい環 境にさらされる <期初業績予想>  連結売上高1,030億円 連結経常利益47億円を予想 <取り組み> 【コークス事業】  販売面では国内高炉メーカーの旺

  7. Slide 7: 決算ハイライト

    2. 決算ハイライト (単位:億円) 14/3月期(前期) 15/3月期(当期) 前期比増減 金額 売上高利益率 金額 売上高利益率 金額 増減率 売上高 1,090 - 1,018 - ▲ 72 -6.6% 営業利益 72 6.6% 66 6.5% ▲6 -8.3% 経常利益 62 5.7% 62 6.1% 0 0.0% 当期純利益 30 2.8% 25 2.5% ▲5 -16.7% 【売上高】  コークスの主要な需要先である国内高炉メーカーの生産が底堅く推移したものの、原料炭価格下落に伴う製品 価格の下落などの影響によって、前期比▲72億円の減収 【営業利益】  国内需要先各社への販売

  8. Slide 8: セグメント別業績概要 コークス事業

    3. セグメント別業績概要 <コークス事業> 売上高 (単位:億円) 営業利益 (単位:億円) 702 営業利益 営業利益率 売上高(前期比▲63億円) 647 58 60 584 55 販売数量はほぼ前期並みを確保した 9.4% 8.3% 9.3% ものの、原料炭価格下落に伴う製品 価格の下落によって減収。 13/3月期 14/3月期 15/3月期 13/3月期 14/3月期 15/3月期 営業利益(前期比▲5億円) (単位:千㌧) 安価原料炭配合努力、廃プラス チック配合設備増設などの原価削 減に取り組み、円安による増益効 果なども得られたものの、前期に 続き原料炭価格下落局面に伴うタ イ

  9. Slide 9: セグメント別業績概要 燃料販売事業

    4. セグメント別業績概要 <燃料販売事業> 売上高 (単位:億円) 286 284 287 売上高(前期比+3億円) コールセンター取扱数量の減少、一 般炭市況の下落影響があったものの、 一般炭及び石油コークスの販売数量 増、円安効果もあり、売上高はほぼ 前期並みを確保。 13/3月期 14/3月期 15/3月期 一般炭及び石油コークス販売数量 コールセンター取扱数量 (単位:千㌧) (単位:千㌧) ※単体実績 1,617 1,626 営業利益(前期比+1億円) 1,856 1,825 1,872 1,192 既存顧客の商権維持・拡大ならびに 利幅改善、新規需要家の開拓により、 営業利益は増

  10. Slide 10: セグメント別業績概要 総合エンジニアリング事業

    5. セグメント別業績概要 <総合エンジニアリング事業> (化工機事業・産業機械事業・資源リサイクル事業) 化工機事業・産業機械事業売上高 営業利益 (単位:億円) 売上高(前期比▲10億円) 売上高 (単位:億円) 営業利益 営業利益率 受注高 87 4 4 化工機事業ならびに産業機械事 65 57 業において、受注の回復を受け6 4.6% 億円の増収となったが、資源リ 2 3.8% 67 73 サイクル事業において、採算性 2.5% 54 を考慮した取引の見直しを行い、 セグメント全体では減収。 13/3月期 14/3月期 15/3月期 13/3月期 14/3月期 15/3月期 資源リサイ

  11. Slide 11: セグメント別業績概要 その他

    6. セグメント別業績概要 <その他>(負極材事業・物流事業・不動産事業他) 売上高 営業利益 (単位:億円) (単位:億円) 売上高(前期比▲2億円) 60 58 営業利益 営業利益率 50 8.3% 三池港(福岡県大牟田市)における 港湾運送事業や九州地区所有地にお 5.9% ける太陽光発電事業用地としての賃 3.4% 貸収入が安定的に推移した一方で、 リチウムイオン2次電池向け負極材 3 5 2 の販売数量減少を受け、セグメント 全体として減収。 13/3月期 14/3月期 15/3月期 13/3月期 14/3月期 15/3月期 <太陽光発電事業用地賃貸の状況>(15年3月末現在) 賃貸

  12. Slide 12: 連結貸借対照表

    7. 連結貸借対照表 14/3月期末 15/3月期末 前期末比 14/3月期末 15/3月期末 前期末比 (単位:億円) (前期) (当期) 増減 (前期) (当期) 増減 流動資産 負債 現金預金 32 35 3 仕入債務 167 150 ▲ 17 売上債権 112 124 12 借入金等 384 381 ※2 ▲3 たな卸資産 168 173 5 その他 179 229 50 その他 30 24 ▲7 負債 計 730 760 30 流動資産 計 343 356 13 内 流動負債 407 582 175 固定資産 純資産 有形固定資産 736 777 ※1 41 資本金・資本剰余金 87

  13. Slide 13: 連結キャッシュ・フロー計算書

    8. 連結キャッシュ・フロー計算書 14/3月期 15/3月期 (単位:億円) (前期) (当期) 営業活動によるキャッシュ・フロー 113 72 営業活動によるキャッシュ・フロー:+72億円 税引前当期利益 49 45 運転資金の増加額30億円、法人税等の支払額21億円といった 減価償却費 66 64 支出があったものの、税引前当期利益45億円や減価償却費64 億円により、72億円の資金を確保。 引当金増減 ▲5 3 減損損失 2 10 運転資金 ▲4 ▲ 30 法人税等の支払額 ▲6 ▲ 21 投資活動によるキャッシュ・フロー:▲59億円 その他 11 1 積極的に安全・安定操業のための設

  14. Slide 14: 第3部 2016年3月期業績予想

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  15. Slide 15: 業績予想総括

    1. 業績予想総括 <事業環境>  国内高炉メーカーの粗鋼生産は、1Qは在庫調整もあって一時的に減少するも、2Q以降は回復の見込み  原料炭価格の下落が止まらず、安価中国産輸出コークスの影響も続き、原油価格下落による副産物価格の低 下等、事業環境は厳しい状況が続く <取り組み> 【コークス事業】  国内需要家向けへの増販により収益改善を図る  2015/3完工の脱硫設備稼働による稼働率アップ、2015/8完工予定の成型炭製造設備稼働で低品位炭使用増 によるコスト削減  将来の安定的な収益体制を維持するために高水準の設備投資を継続(前期 108億円,今期 66億円:資産計 上ベース)

  16. Slide 16: 業績予想ハイライト

    2. 業績予想ハイライト (単位:億円) 15/3月期(実績) 16/3月期(予想) 前期比増減 金額 売上高利益率 金額 売上高利益率 金額 増減率 売上高 1,018 ー 1,055 ー 37 3.6% 営業利益 66 6.5% 60 5.7% ▲6 -9.1% 経常利益 62 6.1% 50 4.7% ▲ 12 -19.4% 当期純利益 25 2.5% 27 2.6% 2 8.0% 【売上高】  主力のコークス事業は原料炭価格下落に伴うコークス販売価格下落の影響を受けるも、燃料販売 事業および総合エンジニアリング事業での増収を計画し、全体で前期比+37億円の増収 【営業利益】  総合

  17. Slide 17: セグメント別業績予想

    3. セグメント別業績予想 15/3月期 16/3月期 (単位:億円) 増減 (実績) (予想) コークス事業 売上高 584 568 ▲ 16 営業利益 55 43 ▲ 11 コークス事業 営業利益率 9.4% 7.7% -1.7% <売上高> 燃料販売事業 • 原 料 炭 価 格 の 下 落 ( 一 級 強 粘 結 炭 前 年 度 平 均 売上高 287 316 29 $119⇒1Q$109.5:更に下落傾向)ならびにコークス市況価 営業利益 19 19 0 格下落の影響による製品価格の下落を受け減収。 営業利益率 6.6% 6.0% -0.6% 総合エンジニアリング事業 <営業利益> 売

  18. Slide 18: 設備投資計画

    4. 設備投資計画 ・設備投資は財務体質・業績を踏まえて、収益改善、安全・安定操業のため積極的に実施 ・環境と安全に強い企業体となるため、環境対策・防災対策整備を強化 (単位:億円) 13/3月期 14/3月期 15/3月期 16/3月期 (実績) (実績) (実績) (予想) 設備投資額 39 50 116 78 減価償却費 63 63 62 73 ※設備投資額は資産計上額 ~主要な大型設備投資案件~ 脱硫設備更新<安全・安定操業投資> 成型炭製造設備新設<収益改善投資> <投資額:約64億円> <投資額:約22億円> <投資決定:2012年> <投資決定:2013年> <稼働:2015年3

  19. Slide 19: 重点施策:コークス事業

    5. 重点施策:コークス事業 コークス事業を取り巻く厳しい事業環境を乗り越えるためのマーケット対応力強化 と収益体制確立  販売  最適販売ポートフォリオの組み替え(国内ユーザーへの増販推進)  16年3月期以降の長期契約数量の拡大による安定基盤の確立  製造  新脱硫設備竣工(2015/3)、成型炭設備(2015/8竣工予定)の計画的立上げ ⇒ これらの設備稼働により生産能力5%程度のアップ効果を期待  配合の最適化および成型炭設備稼働の効果発現等により、低品位炭の更なる使用拡大 (目標:前期比+5%)  コークス工場の高稼働率維持 ⇒2B炉リフレッシュ工事(2013年度から2

  20. Slide 20: 重点施策:非コークス事業(1)

    6. 重点施策:非コークス事業(1) 非コークス事業による多面的利益構造への転換 コークスの事業環境が厳しい中で、非コ ークス事業で全体利益の50%確保に注力  燃料販売事業の拡販(シェア拡大)  既存顧客の商権維持・拡大に加え、一般炭需要家、石油コークスの新規需要家を中心に営業活動強化  需要家のニーズへの対応力強化のため、低品位炭を含めた新規調達ソースならびに石油コークスの新規 サプライヤーを確保し、仕入力向上を図る  化工機事業の収益基盤の確立 ここ数年の化工機事業の強化施策により、今期売上規模50億円まで拡大、中期的には以下の施策 により売上70億円規模への拡大を狙う  栃木

  21. Slide 21: 重点施策:非コークス事業(2)

    7. 重点施策:非コークス事業(2)  連結会社その他の収益力強化策  有明機電工業㈱は、昨年の機電部門一体化を通して、売上高50億円超、経常利益 3.5億円超の収益体質を早期に確立する  負極材事業は電気自動車に加え、スマートフォンなどの民生用(中国市場での展開 など)への展開を強化  広大な非事業用地(577万㎡)の有効活用を促進し、不動産賃貸収入増加を図る 上記5.6.7.の重点施策を通して、中期的には以下の経営指標レベルを実現する ROS(売上高経常利益率) 6~7%(経常利益65億円~80億円) D/E比率 0.7倍 利益構成 非コークス事業分野での50%の利益確保 21 C

  22. Slide 22: 参考

    © BAI-7ALR

  23. Slide 23: (参考)業績の推移と資源価格の推移

    (参考)業績の推移と資源価格の推移 809 790 有利子負債,経常利益:億円 D/E比率:倍 有利子負債 617 619 587 579 D/E比率 3.3 546 業績の推移 2.5 1.9 1.8 449 1.6 1.5 1.4 384 381 1.1 0.9 0.9 経常利益 110 107 92 87 72 62 62 50 52 39 42 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 ※ WTI原油価格は暦年ベース 06/3月期年間平均価格を100とした時の年度平均価格変動グラフ 一級強粘結炭は年度ベース ※但し、1

  24. Slide 24: (参考)全国粗鋼生産量推移

    (参考)全国粗鋼生産量推移 50.7% 47.0% 前年同期比増減率 12.9% 8.6% 4.5% 4.3% 1.1% 2.1% 1.7% 3.5% 0.8% 4.0% -1.5% -3.9% -4.1% -2.5% 0.3% -1.4% 0.4% -2.1% -3.3% -6.1% -14.5% -38.5% -42.9% -20.4% (単位:万トン) 2,806 2,8072,7722,813 2,7352,7662,770 2,7492,725 2,7572,7672,7842,753 2,6602,651 2,6952,6572,656 2,663 2,674 2,639 2,63

  25. Slide 25: (参考)一級強粘結炭価格(FOB豪州)の価格推移

    (参考)一級強粘結炭価格(FOB豪州)の価格推移 285 235 225 210 170 172 165 152 145 143 120 120 119 117 109.5 2015 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 年度 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 285 235 210 225 170 165 172 145 152 143 120 120 119 117 109.5 Copyright (C) 2015 NIPPON COKE &

  26. Slide 26: 注意事項・お問い合わせ先

    注意事項 本資料は、金融商品取引法上のディスクロージャー資料ではなく、その情報の正確性、完全性を保証す るものではありません。また、本資料に記載された将来の予測等は、公表時点で入手可能な情報に基づ き当社が判断したもので、不確定要素を含んでおります。従いまして、本資料のみに依拠して投資判断 されますことはお控えくださいますようお願いいたします。 本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。 お問い合わせ先 日本コークス工業 TEL 03-5560-1311 E-mail kouhou@n-coke.com Copyright (C) 2015 NIPPON COK

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