Slide 1: 2023年3月期 決算説明会
2023年3月期 決算説明会 2023年5月10日 スタンダード:6467 https://www.nichidai.jp/
Slide 2: 目次
目次 1)事業紹介 2)23/3期 決算概要 3)中期経営戦略について 4)24/3期通期 業績予想 5)配当について NICHIDAI CORPORATION 2
Slide 3: 事業紹介
NICHIDAI 1) BRT Pat et SOT ALBA SABane Io [eH eb-S)OK—b RY bYIAT BR Net-Shape Business ——¥ —FEDIVA AR eH AAKI IL t D5 “EB Ga i a h-FIbL> Yo Tat TABS oa AT HMMA VaR nie BBAI-KFy-Sr-O 4+-N-YHAIT PyCyIUBR Assembly Business BON VEBHADET aban @ hI C = eC THASEORSD BA-A-*% 2 tet 9-—lhF0—v—- Oba BWRF ¥—P ¢
Slide 4: 目次
目次 1)事業紹介 2)23/3期 決算概要 3)中期経営戦略について 4)24/3期通期 業績予想 5)配当について NICHIDAI CORPORATION 4
Slide 5: 23/3期 決算概要 -計画の修正-
2)23/3期 決算概要 –計画の修正- 半導体供給不足により自動車生産が停滞したため、2022年10月と2023年3月に業績予想を2回修正。 2023年3月期に、精密鍛造品部門国内拠点における固定資産の減損損失201百万円を計上。 単位:百万円 ※百万円未満切り捨て 23/3期期初計画 23/3期修正計画 23/3期修正計画 23/3期 科 目 (2022年4月) (2022年10月) (2023年3月) 実績 売上高 12,200 11,400 10,851 10,847 売上総利益 2,540 2,230 1,974 1,986 販売管理費 2,230 2,190 2,205 2
Slide 6: 23/3期 決算概要 -売上高・利益の状況-
2)23/3期 決算概要 -売上高・利益の状況- 売上高:自動車産業関連する事業の売上高が減少。自動車生産が不安定になっていることが背景。 営業利益:売上高の減少に伴う影響とともに、エネルギー価格、原材料価格の高騰も影響。 営業外損益:為替差益、助成金収入の増加、保険契約変更差額の影響。 親会社株主に帰属する当期純利益:減損損失: 22/3期 743百万円 ⇒ 23/3期 268百万円 単位:百万円 ※百万円未満切り捨て 科 目 22/3期実績 23/3期期初計画 23/3期実績 対前期増減率 売上高 12,301 12,200 10,847 ▲11.8% 売上総利益 2,34
Slide 7: 23/3期 決算概要 -事業別売上高の状況-
2)23/3期 決算概要 -事業別売上高の状況- 自動車産業と関連が深いネットシェイプ事業、アッセンブリ事業が計画を下回る売上高で推移。 フィルタ事業は、好調を維持。当初計画以上の売上高となる。 単位:百万円 ※百万円未満切り捨て 23/3期期初計画 23/3期修正計画 事業セグメント 22/3期実績 23/3期実績 対前期増減率 (2022年4月発表) (2022年10月発表) ネットシェイプ 事業 6,179 6,750 6,100 5,806 ▲6.0% アッセンブリ 事業 3,708 3,000 2,870 2,534 ▲31.7% フィルタ 事業 2,413 2,450 2,
Slide 8: 23/3期 決算概要 -四半期別業績推移-
2)23/3期 決算概要 –四半期別業績推移- 23/3期3Qに回復の傾向が見えたものの、4Qにネットシェイプ、アッセンブリ事業の売上高が減少。 売上高(左軸) 経常利益(右軸) 棒グラフ 折れ線グラフ 単位:百万円 単位:百万円 3,500 3,373 3,414 350 3,000 601 620 2,959 2,934 300 2,645 2,603 2,664 599 2,552 659 2,500 250 593 613 1,079 592 639 1,125 2,000 675 200 906 643 577 597 638 1,500 149 150 101 1,000 10
Slide 9: ネットシェイプ事業の推移
2)23/3期 決算概要 –ネットシェイプ事業の推移- 金型:国内:半導体供給不足により、自動車生産が不安定となる影響あり。 海外:インド、タイなど増加に転じた地域はあるものの、他地域が減少。 精密鍛造品:国内外のスクロール鍛造品が前年を下回る状況となる。 経常利益増減要因:金型の売上高減少、精密鍛造品の低迷により、損失計上。 ≪国内外別売上高・経常利益≫ 単位:百万円 ネットシェイプ事業 22/3期実績 23/3期実績 対前期増減率 国 内 4,103 3,742 ▲8.8% 海 外 2,075 2,063 ▲0.6% 売上高 計 6,179 5,806 ▲6.0% 経常利益 6
Slide 10: アッセンブリ事業の推移
2)23/3期 決算概要 –アッセンブリ事業の推移- 売上高増減要因:海外向けの主力品種が大幅減少。特に、第4四半期における影響が顕著となる。 経常利益増減要因:売上高低迷により、経常損失計上。 ≪国内外別売上高・経常利益≫ 単位:百万円 アッセンブリ事業 22/3期実績 23/3期実績 対前期増減率 国 内 1,571 1,367 ▲13.0% 海 外 2,136 1,167 ▲45.4% 売上高 計 3,708 2,534 ▲31.7% 経常利益 ▲113 ▲93 - (経常利益率) ▲3.1% ▲3.7% - ※百万円未満切り捨て アッセンブリ事業売上高推移 1,200 1,12
Slide 11: フィルタ事業の推移
2)23/3期決算概要 –フィルタ事業の推移- 売上高増減要因:顧客構成を変えながらも国内における売上高を確保。海外はアジア向けが減少。 経常利益増減要因:電力、材料高騰及び、海外における製品構成の影響あり。 ≪国内外別売上高・経常利益≫ 単位:百万円 フィルタ事業 22/3期実績 23/3期実績 対前期増減率 国 内 1,591 1,720 +8.1% 海 外 822 785 ▲4.4% 売上高 計 2,413 2,506 +3.8% 経常利益 312 251 ▲19.6% (経常利益率) 13.0% 10.0% - ※百万円未満切り捨て フィルタ事業売上高推移 単位:百万円 700
Slide 12: 23/3期決算概要 -B/Sの状況-
2)23/3期決算概要 –B/Sの状況- 資産合計の増加:海外子会社の為替の影響あり。 固定資産の減少:減損損失計上の影響あり。 負債:有利子負債 22/3期2,059百万円⇒23/3期2,217百万円 為替換算調整勘定:22/3期295百万円⇒23/3期615百万円 ※百万円未満切り捨て +47 22年3月期資産合計:15,327 23年3月期資産合計:15,374 資産の部 負債・純資産の部 単位:百万円 単位:百万円 負債合計 負債合計 3,887 +185 4,073 流動資産 流動資産 (25.4%) (26.5%) 9,180 +252 9,432 (59.9%)
Slide 13: 23/3期決算概要 -C/Fの状況-
2)23/3期決算概要 –C/Fの状況- ■営業活動によるCFの減少 減損損失:22/3期 743百万円⇒23/3期 268百万円 減価償却:22/3期 784百万円⇒23/3期 635百万円 単位:百万円 ※百万円未満切り捨て 22年3月期 23年3月期 増減額 実績 実績 営業活動によるCF 699 208 ▲491 投資活動によるCF ▲586 ▲467 119 財務活動によるCF 504 89 ▲414 現金及び現金同等物増減 額 623 32 ▲590 現金及び現金同等物の 期首残高 3,144 3,767 623 現金及び現金同等物の 期末残高 3,767 3,800 32 FCF
Slide 14: 目次
目次 1)事業紹介 2)23/3期 決算概要 3)中期経営戦略について 4)24/3期通期 業績予想 5)配当について NICHIDAI CORPORATION 14
Slide 15: 中期経営戦略 - CHANGE~ニチノベーション2026~
3)中期経営戦略について - CHANGE~ニチノベーション2026~ - CHANGE➊ VSOP※1精神での顧客価値創造 ●事業の成長と収益力強化 ●新事業の創出とグローバル企業への進化 CHANGE➋ 社員が輝き続ける会社づくり ●社員の成長、会社の成長を喜ぶ相互関係の構築 ●社員が誇れる企業への成長 CHANGE❸ 持続可能な社会への貢献 ●社会から必要とされ、選ばれる企業へ ●次世代社会への貢献 ※1:VSOP:Vitality(活気・生命力)、Specialty(専門性・技術)、Originality(独創性・創意)、Passion(情熱)の頭文字。 当社の創業から受け継げられてい
Slide 16: 中期経営戦略について -今年度の振返り-
3)中期経営戦略について –今年度の振返り- CHANGE➊ VSOP精神での顧客価値創造 【ネットシェイプ事業】:自動車生産台数が下方修正した影響が生じ数量は減少。 そのなかでも、将来を見据えた活動を推進。 インド代理店の活用が本格化し、主力ユーザーへのアプローチが成功。 EV車向けスクロールは半導体供給不足の影響が生じ数量は減少したが、 先に向けた開発を進めている状況。 鍛造DXの開発が進展。 【フィルタ事業】 3N(新用途、新製品、新規顧客)が進捗。 CHANGE➋ 社員が輝き続ける会社づくり 経営環境の変化にあわせた人事制度を導入し、2023年4月より運用開始。
Slide 17: 報告セグメントの変更
3)中期経営戦略について –報告セグメントの変更- 【変更の目的】 ネットシェイプ事業統括本部内を金型事業本部と精密部品事業本部に組織再編。 組織再編の狙いは、主要顧客業界である自動車産業における構造変化への対応、 事業間シナジー効果の強化。 以上のような組織再編やその狙いを目的として、報告セグメントを下記のように変更。 2023年3月期 2024年3月期 精密鍛造金型の開 金型事業 発、製造、販売 (精密鍛造金型の開発、製造、販売) ネットシェイプ事業 精密鍛造品の開発、 製造、販売 アッセンブリ事業 精密部品事業 (精密鍛造品の開発、製造、販売) (ターボチャージャー部品の製造
Slide 18: 組織変更の目的
3)中期経営戦略について~組織変更の目的 組織変更の狙いは、効率性を高めるとともに、各事業の強みを掛け合わせることにより、新事業 創出を目指すことにある。 新セグメント 主要品目 生産形態 「強み」の強化 方向性 ネットシェイプ技術 収益性確保 を活用した開発力 他種金型分野を含め 金型 精密鍛造金型 受注生産 技術提案能力を強 た新分野の探索 みとする営業 EV向け製品の探索 精密鍛造品 本事業の強みと他事 生産立ち上げ能力 業における探索力・開 精密部品 ターボチャー 量産 量産管理能力 発力を組み合わせ、新 ジャー部品 規品創出を目指す。
Slide 19: 新分野への探索
3)中期経営戦略について –新分野への探索- 電動化を見据え、EVなど新領域を探索。 ネットシェイプ 他工法との組み合わせや他種金型への参入も視野。 技術における 新分野 (EVなど) ヒートシンク 電池ケース 電池タブ ビックデータを活用し、金型の視える化を模索。金型寿命延長、 不良削減への活用を目指す。 DX分野 フィルタ分野の3N政策により、自動車以外の新分野を探索。 フィルタ焼結 技術における 新分野 (水素など) エアコン用フィルタ 曝気管・発泡管 エアロール(非接触搬送用ロール) 19
Slide 20: 自動車業界の変化と海外戦略
3)中期経営戦略について –自動車業界の変化と海外戦略- 金型、精密鍛造品は今後、インド、タイなどのアジアにおける需要の伸びが期待できる状況。 インド代理店、タイの拠点を活用しながらの成長戦略を描く。 単位: 140% 世界自動車販売台数伸び率(2017年基準) 130% 130% 120% 110% 100% 101% 90% 96% 80% 予測 70% 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 データ出所: 北米 西欧 中国 アジア その他 世界販売 各種資料から当社作成 20
Slide 21: 持続可能な社会への貢献
3)中期経営戦略について –持続可能な社会への貢献- ニチダイタイランドで太陽光発電パネルを追加 当社ホームページで当社のサステナビリティ方 導入し、国内も24/3期導入予定。事業活動に 針を公開。今後も持続可能な社会に貢献でき おける二酸化炭素排出の削減に努める。 る企業を目指す。 21
Slide 22: 目次
目次 1)事業紹介 2)23/3期 決算概要 3)中期経営戦略 4)24/3期通期 業績予想 5)配当について NICHIDAI CORPORATION 22
Slide 23: 24/3期通期業績予想 -売上高・利益の状況-
4)24/3期通期業績予想 -売上高・利益の状況- 主に、自動車産業の回復に伴う、金型事業の回復を見込む。 業績回復及び収益確保を優先した施策遂行を進める。 単位:百万円 科 目 23/3期通期実績 24/3期通期計画 対前期増減率 売上高 10,847 11,900 9.7% 売上総利益 1,986 2,465 24.1% 販売管理費 2,188 2,295 4.8% 営業利益 ▲202 170 - 営業外損益 ▲136 ▲5 - 経常利益 ▲65 175 - 親会社株主に帰属する 当期純利益 ▲484 115 - ※百万円未満切り捨て 単位:円 米ドル 130.78 130.00
Slide 24: 24/3期通期業績予想 -事業別売上高の状況-
4)24/3期通期業績予想 –事業別売上高の状況- ■金型事業:自動車産業の回復を背景に、年度後半からの増加を見込む。 ■精密部品事業:EV車向けカーエアコン用スクロール鍛造品及びエンジン車向けの鍛造品の増加を見込む。 ■フィルタ事業:2024年3月期も、安定した売上高で推移することを見込む。 単位:百万円 ※百万円未満切り捨て 事業セグメント 23/3期実績 24/3期計画 対前期増減率 金型事業 4,743 5,250 +10.7% 精密部品事業 3,597 3,970 +10.4% フィルタ事業 2,506 2,680 +6.9% 連結計 10,847 11,900 +9.7% NICH
Slide 25: 24/3期通期業績予想 -設備投資-
4)24/3期通期業績予想 –設備投資- 単位:百万円 ※百万円未満切り捨て 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 実績 実績 実績 実績 実績 計画 設備投資額 771 512 466 1,233 591 1,054 減価償却費 853 831 759 784 635 600 NICHIDAI CORPORATION 25
Slide 26: 目次
目次 1)事業紹介 2)23/3期 決算概要 3)中期経営戦略 4)24/3期通期 業績予想 5)配当について NICHIDAI CORPORATION 26
Slide 27: 配当について
5)配当について 当社は、株主の皆さまへの利益還元を経営の重要政策と位置づけ、将来の事 業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を 継続していくことを基本方針としております。また、経営環境や業績動向、配当 性向などの諸指標も考慮しながら配当額を決めております。 第2四半期 期 末 年 間 円銭 円銭 円銭 21年3月期 ー 4.00 4.00 22年3月期 5.00 3.00 8.00 2.00 6.00 23年3月期 4.00 (予定) (予定) 24年3月期 4.00 4.00 8.00 (予想) NICHIDAI CORPORATION 27
Slide 28: 本日は、ありがとうございました。
本日は、ありがとうございました。 ・ 本資料は、当社が現時点で入手可能な情報による判断、仮定等に基づいて作成しております。 ・ 従いまして、様々な不確定要素が内在しており、結果的には実績が見通しと異なる場合があります。 IR窓口 : 経営企画室/紺野 Tel : 0774-62-3485 Fax : 0774-65-2301 E-mail: konno@nichidai.co.jp NICHIDAI CORPORATION 28
Slide 29: 補足資料
補足資料 NICHIDAI CORPORATION 29
Slide 30: (参考)23/3期決算概要 -売上原価-
(参考)23/3期決算概要 -売上原価- 単位:百万円 22/3 23/3 比率 比率 実績 実績 売上高 12,301 100.0% 10,847 100% 材料費 3,943 32.1% 3,142 29.0% 製品仕入 758 6.2% 568 5.2% 外注加工費 1,019 8.3% 979 9.0% 補助材料費 437 3.6% 463 4.3% 人件費 2,616 21.3% 2,531 23.3% 減価償却費 637 5.2% 486 4.5% 在庫増減 41 0.3% 7 0.1% その他 589 4.8% 694 7.8% 売上原価 9,961 81.0% 8,860 81
Slide 31: (参考)23/3期決算概要 -販売管理費-
(参考) 23/3期決算概要 -販売管理費- 単位:百万円 22/3 23/3 比率 比率 実績 実績 売上高 12,301 100.0% 10,847 100% 荷造・運賃 163 1.3% 157 1.4% 旅費交通費 51 0.4% 78 0.7% 人件費 1,097 8.9% 1,107 10.2% 減価償却費 146 1.2% 148 1.4% 賃借料 63 0.5% 63 0.6% その他 600 4.9% 634 5.8% 販売管理費 2,123 17.3% 2,188 17.8% ※百万円未満切り捨て。 NICHIDAI CORPORATION 31