Espec Corp. · TSE:6859

Espec — Q1 FY2025 Earnings Presentation

20 slides from Espec's earnings presentation, Aug 22, 2025

  1. Slide 1: 2025年度 第1四半期決算説明

    証券コード6859 エスペック株式会社 2025年度(2026年3月期) 第1四半期決算説明 2025年8月22日 エスペック株式会社

  2. Slide 2: 2025年度第1四半期 決算概要

    2025年度第1四半期 決算概要 ・生成AI関連の電子部品・電子機器の試験需要が増加、EV関連の開発用途は継続、 北米では衛星通信関連の投資が好調に推移し、受注高は過去最高 ・一方、大型製品や複数台一括といった長納期案件が多く、売上高・利益面は前期を下回る ・中期経営計画ターゲット市場を中心に好調であり、上期・通期業績予想は修正なし 前期比 予想比 装置事業(環境試験器、半導体 すべての事業が増加、特に装置 関連装置)、その他事業が上回 ■受注高 〇 事業の環境試験器、半導体関連 〇 る。サービス事業は受託試験は 装置、その他事業が増加 下回るもアフター・エンジが増加 装置事業(環境試験器)に

  3. Slide 3: 損益の状況

    損益の状況 (百万円) 2024年度 2025年度 前年同期比 1Q実績 1Q実績 受注高 16,988 18,921 +11.4% 売上高 13,691 12,323 △10.0% 売上原価 8,890 8,125 △8.6% 原価率 64.9% 65.9% 1.0pt悪化 売上総利益 4,800 4,197 △12.6% 販管費 3,878 3,862 △0.4% 営業利益 922 335 △63.7% 利益率 6.7% 2.7% 4.0pt悪化 経常利益 1,114 344 △69.1% 親会社株主に帰属 する四半期純利益 756 107 △85.8% 2

  4. Slide 4: セグメント別の損益の状況

    セグメント別の損益の状況 (百万円) 2024年度 2025年度 前年同期比 1Q実績 1Q実績 受注高 14,510 15,755 +8.6% 装置事業 売上高 11,827 10,344 △12.5% 営業利益 810 418 △48.4% 受注高 2,186 2,266 +3.6% サービス事業 売上高 1,767 1,832 +3.6% 営業利益 147 △41 ー 受注高 421 1,025 +143.1% その他事業 売上高 207 256 +23.3% 営業利益 △34 △41 ー 受注高 △130 △125 ー 連結消去 売上高 △112 △109 ー 営業利益 △1 △0 ー

  5. Slide 5: 営業利益の増減要因分析

    営業利益の増減要因分析 ■ 主に装置事業の減収、サービス事業の拡大に向けた減価償却費の増加や 人員増に伴う原価率悪化により減益、2Q以降の改善に取り組む 装置事業 サービス事業 その他事業 支 給 旅 減 研 そ 払 料 費 価 究 の 手 ・ ・ 他 手 交 償 開 販 数 当 却 発 48 料 通 管 24 13 費 費 費 費 35 922 △510 51 △7 △5 △4 △176 △9 △52 △479 △123 335 売上の増減による +15 原価率の変動による 売上総利益の増減 売上総利益の増減 販管費の減少 2024年度 △586 2025年度 1Q 1Q ※合計値は全体の売

  6. Slide 6: 装置事業セグメント

    装置事業セグメント (百万円) 2024年度 2025年度 前年同期比 1Q実績 1Q実績 受注高 14,510 15,755 +8.6% 売上高 11,827 10,344 △12.5% 営業利益 810 418 △48.4% 利益率 6.9% 4.0% △2.9pt 環境試験器 ■ 国内では、汎用性の高い標準製品、カスタム製品ともに前年同期比で受注高は増加 大型製品や複数台一括といった長納期案件が多く、売上高は減少 ■ 海外では、前年同期比で受注高は北米、東南アジア、台湾において増加 売上高は主に欧州、中国が減少、北米は長納期案件の増加や顧客都合による期ズレにより減少 エナジーデバイス装置

  7. Slide 7: サービス事業セグメント

    サービス事業セグメント (百万円) 2024年度 2025年度 前年同期比 1Q実績 1Q実績 受注高 2,186 2,266 +3.6% 売上高 1,767 1,832 +3.6% 営業利益 147 △41 ー 利益率 8.3% △2.3% アフターサービス・エンジニアリング ■ 予防保全サービス・修理サービスともに堅調に推移し、前年同期比で受注高・売上高ともに増加 受託試験・レンタル ■ 受託試験が堅調に推移し、受注高・売上高ともに前年同期並み 6

  8. Slide 8: その他事業セグメント

    その他事業セグメント (百万円) 2024年度 2025年度 前年同期比 1Q実績 1Q実績 受注高 421 1,025 +143.1% 売上高 207 256 +23.3% 営業利益 △34 △41 ー 利益率 △16.7% △16.4% 環境保全・植物育成装置 ■ 森づくりが堅調に推移するとともに、植物研究用装置や植物工場の大型受注を獲得 前年同期比で受注高・売上高ともに増加 7

  9. Slide 9: 市場別売上構成比

    市場別売上構成比 ■ 電子部品・電子機器市場は、生成AI関連の試験需要が増加し構成比が上昇 自動車市場は、EV・バッテリー関連の売上計上により構成比が上昇 単体(装置事業) 100% 電子部品・電子機器市場 自動車市場 36 37 33 36 半導体市場 80% 40 研究機関市場 その他市場 60% 15 17 25 14 27 40% 13 15 14 12 10 5 6 8 10 6 20% 24 29 26 19 22 0% 2021年度1Q 2022年度1Q 2023年度1Q 2024年度1Q 2025年度1Q 8

  10. Slide 10: 地域別売上構成比

    地域別売上構成比 ■ 売上高は特に日本が増加、北米は受注好調も長納期案件が多く減少、中国も減少 2024年度 1Q 2025年度 1Q 海外売上高比率:61.0% 海外売上高比率:54.8% 北米 3,143 2,575 5,335 23.0% 欧州 20.9% 39.0% 中国 5,568 311 45.2% 2.5% 870 台湾 6.4% 2,289 韓国 18.6% 2,689 東南アジア・インド 19.6% 117 その他 0.9% 日本 147 90 470 1.2% 741 422 372 0.7% 870 3.8% 5.4% 3.1% 2.7% 7.1% 計 13,691百万円

  11. Slide 11: 2025年度 業績予想

    2025年度 業績予想 ■ 受注高は前期比・予想比ともに上回って進捗しており、上期・通期業績予想は修正なし (百万円) 2024年度 2025年度 1Q 予想 通期実績 実績 上期 下期 通期 前期比 受注高 67,514 18,921 33,500 32,500 66,000 △2.2% 売上高 67,288 12,323 31,000 37,000 68,000 +1.1% 売上総利益 23,987 4,197 11,500 13,900 25,400 +5.9% 利益率 35.6% 34.1% 37.1% 37.6% 37.4% +1.8pt 販管費 16,460 3,862 8,150

  12. Slide 12: セグメント別の業績予想

    セグメント別の業績予想 (百万円) 2024年度 2025年度 予想 通期実績 1Q実績 上期 下期 通期 前期比 受注高 57,283 15,755 28,430 27,070 55,500 △3.1% 装置事業 売上高 57,507 10,344 26,420 31,180 57,600 +0.2% 営業利益 6,610 418 2,910 4,430 7,340 +11.0% 受注高 8,532 2,266 4,520 4,680 9,200 +7.8% サービス事業 売上高 8,425 1,832 4,210 4,990 9,200 +9.2% 営業利益 793 △41 490 590

  13. Slide 13: 株主還元方針と2025年度配当予想

    株主還元方針と2025年度配当予想 株主還元方針 配当性向を40%以上とし自己株式取得を機動的に実施 中期経営計画「PROGRESSIVE PLUS 2027」(2025~2027年度)の期間は、 3年間累計で総還元性向を50%以上とし減配しない 一株当たり配当金と配当性向・総還元性向 2025年度は年間115円、配当性向40.6%を予想 (予想) (円) 115 120 中間 期末 95 100 ※2 ※3 ※1 75 80 68 68 69 70 58 60 60 51 60 36 46 46 45 50 40 38 42 41 20 24 45 24 25 35 12 20 22 22

  14. Slide 14: 2025年度 主な取り組み

    2025年度 主な取り組み 装置事業 ・受注残高の消化、および内製化の拡大による製品リードタイム短縮 ・ターゲット市場の試験ニーズに合致した高付加価値製品の開発および販売拡大 サービス事業 アフターサービス: 「スーパーサポートプラン」や保守契約サービスの販売拡大 受託試験 : 「あいち次世代モビリティ・テストラボ」の売上拡大 エリア戦略 日本 : AI半導体、自動運転分野での営業活動強化、買い替え需要の獲得 米国 : 衛星通信、AI半導体分野への販売拡大 中国 : 半導体、通信関連などの先端技術分野への拡販 13

  15. Slide 15: 2025年度 ESGの主な取り組み

    2025年度 ESGの主な取り組み ■E(環境) ・第8次環境中期計画(2022~2025年度)の推進 ・地球温暖化対策: 低GWP冷媒への置き換え、製造など事業活動におけるCO2排出量削減 ・生物多様性保全活動: 環境保全事業による貢献、「エスペック50年の森」運営による保全活動の推進 ■S(社会) ・人的資本戦略の展開、人材育成 ・インターナルコミュニケーションの推進、従業員の健康増進と安全確保、 エンゲージメント調査の実施 ・女性管理職の育成、障がい者雇用の促進と定着化 ■G(ガバナンス) ・BCPの再構築 ・人権方針の策定 14

  16. Slide 16: TOPICS 1: あいち次世代モビリティ・テストラボ サービス開始

    TOPICS 1 「あいち次世代モビリティ・テストラボ」 サービス開始 車載用バッテリーおよびEV・自動化モジュールの試験需要に対応 ■あいちバッテリー安全認証センター ■豊田試験所 ・国内最大級の車載用バッテリー専門試験所として ・当社最大の総合試験所である豊田試験所の 2025年2月開設 機能を拡張(2025年4月サービス開始) ・最新の試験設備により、車載用バッテリーの大型化 ・e-Axle・PCU・ECUなど供試品の大型化に対応 大容量化に対応 ・EV・自動化モジュールの動作状態での使用環境を ・国連規則ECE-R100の安全性試験をはじめとする 再現し、評価・計測するサービスを新たに

  17. Slide 17: TOPICS 2: 急速温度変化チャンバー・プラチナスJシリーズ ECOタイプ

    TOPICS 2 AI・自動運転分野の試験需要に対応 低GWP冷媒搭載 低温恒温(恒湿)器 急速温度変化チャンバー プラチナスJシリーズ ECOタイプを発売 ・2025年4月、急速温度変化チャンバーに試料温度を ・2024年11月、環境試験器のグローバルスタンダード 20℃/分で制御可能なハイパフォーマンスモデルを モデル「プラチナスJシリーズ」よりECOタイプを発売 ラインアップ ・独自の冷凍技術により、現行モデルと比較して消費 ・半導体パッケージの信頼性試験規格、エレクトロニク 電力を最大70%低減、低GWP ※冷媒 「R-449A」搭載 ス、自動車市場などの国際規格に適合し、低GWP ※

  18. Slide 18: TOPICS 3: 超低温ショックフリーザー・急速温度変化装置

    TOPICS 3 -70℃でおいしく急速冷凍 低GWP冷媒搭載 急速温度変化装置を 超低温ショックフリーザーを発売 コスモピアハイテックが国内で初めて発売 ・2025年4月、-70℃の超低温で食品を急速に冷凍し、 ・2024年10月、当社グループのコスモピアハイテック 生鮮食品も鮮度を保ちながら保存できる「超低温 が国内初となる低GWP※冷媒「R-473A」搭載の ショックフリーザー」を発売 急速温度変化装置を発売 ・低風速環境下での冷凍を実現することで、食品の乾 ・国際的な試験規格に適合するとともに、温室効果ガス 燥を防ぎながら、保存、解凍、再加熱まで1台で完結 排出量削減に貢献 超低温ショ

  19. Slide 19: 社外からの評価

    社外からの評価 ■ ESG関連の評価 ・ESG指数「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」組み入れ ・CDP 気候変動分野の調査で5年連続「Bスコア」、水セキュリティは「B-スコア」 「サプライヤーエンゲージメント評価」では、3年連続最高評価の 「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定 ・英フィナンシャル・タイムズ、独調査会社スタティスタ 「アジア太平洋地域気候変動リーダー企業」に2年連続で選定 ・日本経済新聞社「日経サステナブル総合調査 SDGs経営編」3.5つ星 ・日本経済新聞社「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」 3つ星

  20. Slide 20: お問い合わせ先

    この資料には、当社の現在の計画や業績見通しなどが含まれております。 それら将来の計画や予想数値などは、現在入手可能な情報をもとに、 当社が計画・予測したものであります。 実際の業績などは、今後の様々な条件・要素によりこの計画などとは 異なる場合があり、この資料はその実現を確約したり、保証するものでは ございません。 【お問い合わせ先】 エスペック株式会社 サステナビリティ推進部 IR・広報グループ 〒530-8550 大阪市北区天神橋3-5-6 TEL 06-6358-4744 FAX 06-6358-4795 e-mail ir-div@espec.jp 19

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