Ajinomoto Co., Inc. · TSE:2802
Ajinomoto — Investor Presentation (December 2023)
52 slides from Ajinomoto's investor presentation, Dec 18, 2023
Slide 1: 個人投資家向け 会社説明会
味の素株式会社 個人投資家向け 会社説明会 (東証プライム 2802) 取締役 代表執行役社長 最高経営責任者 藤江 太郎 2023年12月18日
Slide 2: 自己紹介 藤江 太郎
自己紹介 藤江 太郎 1961年生まれ 大阪府に生まれ育つ 1985年 味の素㈱入社 人事部 ウインドサーフィンに 1989年 神戸営業所 没頭した学生時代 1994年 味の素労働組合専従 2006年 味の素中国有限会社 2008年 中国食品事業部長 看板車で営業 2011年 フィリピン味の素社社長 2015年 ブラジル味の素社社長 2021年 執行役専務・食品事業本部長 2022年 取締役 代表執行役社長 海外赴任時も 積極的に現場へ 趣味は料理 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 2
Slide 3: 本日の内容
本日の内容 1 中期ASV経営 2030ロードマップ 2 味の素グループの海外事業の取組について 3 株主還元 *本資料における事業利益(連結ベース): 売上高-売上原価-販売費・研究開発費及び一般管理費+持分法による損益
Slide 4: 創業の志とASV
創業の志とASV 1909年、昆布だしに含まれるアミノ酸(うま味成分)から「味の素®」を商品化 創業の志 食を通じた社会への貢献 うま味を通じて日本人の栄養を改善したい 「うま味」の発見者 味の素グループ創業者 池田 菊苗 現在 二代 鈴木 三郎助 (東京帝国大学 教授) 事業を通じた社会課題の解決による 社会貢献と経済価値の創出 ASV (Ajinomoto Group Creating Shared Value) 初代「味の素®」 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 4
Slide 5: 「志」(パーパス)の進化
「志」(パーパス)の進化 アミノサイエンス®で 人・社会・地球のWell-beingに貢献する & Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 5
Slide 6: アミノサイエンス®とは
アミノサイエンス®とは アミノ酸のはたらきに徹底的にこだわった研究プロセスや 実装化プロセスから得られる多様な素材・機能・技術・サービスの総称。 また、それらを社会課題の解決やWell-beingの貢献につなげる、 味の素グループ独自の科学的アプローチ。 アミノ酸 アミノ酸のはたらき 価値の創出 すべての生きもの 味の素グループの事業活動 呈味機能 のカラダをつくる 食品系事業 おいしくする 基本物質 アミノサイエンス®を カラダのさまざまな 栄養機能 調味料・食品、冷凍食品に 機能を担う 栄養を届ける 活かした事業展開 (例:おいしさ設計技術®) 生理機能 体の調子を整える アミノサイエンス
Slide 7: アミノ酸をベースにした事業展開
アミノ酸をベースにした事業展開 体の調子を評価し、 栄養を届ける 健康を届ける (栄養機能) (生理機能) 味の素ビルドアップフィルム® (電子材料事業) おいしさを組み 新たな機能を 立てる(呈味、 生み出す 食感、香気) (反応性) アミノ酸機能 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 7
Slide 8: 事業概要
事業概要 アミノサイエンス系事業 食品系事業 医薬用・食品用アミノ酸 調味料・食品 医薬品開発製造受託(CDMO) 2022年度 事業利益 1,353億円 電子材料(ファンクショナルマテリアルズ) 冷凍食品 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 8
Slide 9: 電子材料:味の素ビルドアップフィルム(ABF)とは?
電子材料:味の素ビルドアップフィルム ® (ABF)とは? ①ICチップ ②半導体パッケージ (≒半導体) 基板 パソコン内のマザーボード パソコンなどIT機器の頭脳。 (様々な電子部品を搭載した基板) ICチップとマザーボードをつなぎ、 計算したり、記憶したり、他 複雑な電気信号のやり取りを正確 の機能を統制したりする。 に行う上で、必要不可欠な基板。 全世界のシェア 95%以上 ③味の素ビルドアップ ※高性能半導体基板用の絶縁フィルム ③ABF フィルム®(ABF) パッケージ 基板内部で パッケージ基板の内部に使われている層間絶縁材フィルム。 使用 ICチップのナノサイズからマザーボード
Slide 10: 構造改革から成長へのシフト
構造改革から成長へのシフト 重点事業の進化と成長をドライブする事業モデル変革(BMX)により、提供価値起点の4つの 成長領域での成長へとシフトすることで、高収益かつユニークで強固な構造を目指す 4つの成長領域 ヘルスケア フード&ウェルネス アミノ CAGR サイエンス CAGR 約10 %〜 系事業 事 約10 %〜 業 人のカラダの深い理解を 食への深い理解を通じて 利 通じた治療や予防の進化、 人々の健“幸”と 益 1:1 健康寿命の延伸に貢献する 自己実現に貢献する (BP) ICT グリーン アミノサイエンス 系事業 ・ヘルスケア等 1:2 食品 系事業 より高速で効率の高い 地球と
Slide 11: 2030ロードマップ ASV指標
2030ロードマップ ASV指標 FY23 【参考】 FY22 FY23中間期 修正予想 ( )内期首予想 FY25計画 FY30計画 EPS 約 3倍 (FY22対比)を目指す ROE 12.9% 12.5% 18% 約20% (12.4%) ROIC(>資本コスト) 9.9% 10.0% 13% 約17% (9.5%) 経済価値 A 指標 オーガニック成長率 9.5% 0.8% 4.1% 5% 5%~ (FY22-25) (FY25-30) ASV が S (8.8%) 飛躍的・継続的に向上し、 V EBITDAマージン 15.2% 16.6% 15.4% 17% 19% 指 (15.4%
Slide 12: 本日の内容
本日の内容 1 中期ASV経営 2030ロードマップ 2 味の素グループの海外事業の取組について 3 株主還元
Slide 13: エリア別売上高・事業利益(FY23中間期実績)
エリア別売上高・事業利益 (FY23中間期実績) <売上高> <事業利益> FY23中間期実績 FY23中間期実績 6,880億円 765億円 EMEA EMEA 3% 11% 日本 米州 日本 35% 14% 34% 米州 26% アジア アジア 28% 49% 13 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved.
Slide 14: 調味料・食品事業
調味料・食品事業 地域の食文化に根ざした活動を積み重ね、高いシェアを獲得。 高シェア 全世界共通 うま味調味料 AJI-NO-MOTO® “ほんだし®” 現地の食文化に 根ざした 風味調味料 日本 タイ インドネシア ベトナム フィリピン Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 14
Slide 15: 各国食文化に適合した高付加価値製品への領域拡大
各国食文化に適合した高付加価値製品への領域拡大 各国食文化に適合した製品の強化、単価向上、減塩製品などの高付加価値製品への領域拡大を 通じて着実なオーガニック成長を実現する。 FY23修正予想オーガニック成長率6.8% 減塩タイプ製品 製 および 付加価値 品 (単価)の拡大 領 健康価値付加製品 域 メニュー用 の 調味料 広 が り 風味調味料 うま味調味料 日本 タイ インドネシア ベトナム フィリピン ブラジル その他展開国 展開国の広がり Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 15
Slide 16: ヘルスケア等事業の売上高構成比(FY23中間期実績)
ヘルスケア等事業の売上高構成比(FY23中間期実績) アミノ酸世界NO.1メー 電子材料 カーとして、医薬品レベ (ファンクショナルマテリアルズ) ルでの研究体制をもつ。 1999年に世界で初めて開発さ れて以来、20年以上 その他 20% デファクトスタンダードとして、 大手半導体メーカーに継続採用。 35% CDMO (医薬品製造 開発受託) 医薬用・食品用 アミノ酸 26% 独自の液相製法 AJIPHASE®を有する 19% 唯一の核酸CDMOを展開。 輸液などに使用。様々な医薬 品のキー原料として採用。 16 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. A
Slide 17: 味の素グループの人財資産
味の素グループの人財資産 人財資産の強化 多様性 挑戦 社内外とオープンにつながる イノベーションの共創 自ら挑戦する 多様な知と経験の融合 自分を磨き続ける 志 志への共感 志の醸成と共感 志への共感 事業パートナー 人財獲得 生活者 (新卒・キャリア等) 対話 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 17
Slide 18: 「志」の重なり
「志」の重なり アミノサイエンス®で 人・社会・地球のWell-beingに貢献する 一人ひとりの 「志」 志 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 18
Slide 19: 人財資産による海外市場開拓
味の素グループの人財資産 人財資産による海外市場開拓 味の素がどのように、 世界の食品市場を開拓してきたのか。 高い「志」を持った人財が、各国・エリアの 現場に入り込み、伝統や価値観、多様な嗜好、 食へのニーズを理解・尊重し、地域に根差し た製品開発や販売手法を創出。 現地に適合し、多様性を受け入れながら、挑 戦し続けてきたことが、今日の当社の海外事 業の発展を支えた大きな要素の一つである。 地球行商人 黒木亮(著) Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 19
Slide 20: ⚫ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、 本資料の発表日現在における将来の見通し、計画のもととなる前提、 予測を含んで記載しており、当社としてその実現を約束する趣旨の ものではありません。実際の業績は、今後様々な要…
⚫ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、 本資料の発表日現在における将来の見通し、計画のもととなる前提、 予測を含んで記載しており、当社としてその実現を約束する趣旨の ものではありません。実際の業績は、今後様々な要因によって、 大きく異なる結果となる可能性があります。 ⚫ 本資料には監査を受けていない概算値を含むため、数値が変更になる 可能性があります。 ⚫ アミノサイエンス®は味の素株式会社の登録商標です。
Slide 21: 現地従業員と中継
現地従業員と中継 タイ味の素社 泉 倫江 01 02 インドネシア味の素社 岩崎 直也 味の素オムニケム社(ベルギー) 金瀬 宇彦 03
Slide 22: 自己紹介 泉 倫江
自己紹介 2 2 2004 入社 氏 名 社 歴 九州支社 食品メーカー等へ食品原料を販売する ともえ 業務用営業 泉 倫江 2008 化成品部 スキンケアブランド「ジーノ」等 所 属 の通販マーケティング タイ味の素 PR部 在タイ歴 2013 化成品部 香粧品素材の販売マーケティング 約5年 ⚫ 海外ビジネス 産休 育休 2019 アジトレード・タイランド社出向 ⚫ 香粧品素材の販売マーケティング 2022 タイ味の素社出向 ⚫ Public Relations ⚫ コーポレートブランディング Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights
Slide 23: タイ味の素 概要
タイ味の素 概要 2 3 正 式 名 称 Ajinomoto Co., (Thailand) Ltd 創 業 1960年 本 社 バンコク 工 場 タイ国内 7工場 調 味 料 ・ 食 品 事 業 で 最 大 規 模 の 海 外 法 人 創業初期の事務所 プロダクト (1969年) うま味調味料 風味調味料 メニュー用調味料 コーヒー飲料 「AJI-NO-MOTO®」 「RosDee®」「RosDee menu™」 「Birdy®」 その他 ▪ 業務用調味料 ▪ 業務用ドレッシング ▪ B to B 業務用製品 など 「aminoVITAL™」 アミノ酸 インスタントヌードル 冷凍食品 サプリ
Slide 24: タイ味の素が目指すもの
タイ味の素が目指すもの 2 4 VISION Leading in creation of Well-Being タイ味の素の取り組み(一例) 生活者 VISION のWell-Being 健康/栄養 環境 ► “Green Factories” 3つの 社会 VISION ► 減塩・減糖製品 ► 「うま味で減塩」 ▪ ▪ 温室効果ガス排出削減 プラスチック廃棄物削減 Well-Being のWell-Being ▪ 水資源の保全 ▪ サステナブル調達 ► アミノ酸系健康栄養製品 ► 栄養バランス献立 ► フードロス低減 ► 原料農家支援 従業員 VISION ► 栄養評価システム構築 のWe
Slide 25: 地域に根差したエコシステムの共創
地域に根差したエコシステムの共創 2 5 うま味調味料 環境負荷低減を追求した 「AJI-NO-MOTO®」の例 紙パッケージ品 “Greenest Factory” の発売 (カンペンペット工場) キャッサバ農家支援 「うま味で減塩」 栄養バランス献立 タイ国内原料の使用 フードロス低減レシピ (キャッサバ) 副生物の有効利用 (土壌改良剤としてキャッサバ農場で再利用) Source: PwC Sustainability LLC Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 25
Slide 26: PR部の役割
PR部の役割 2 6 <タイ味の素におけるPR部の機能> ①パブリック ②健康栄養施策 リレーションズ の運営 (PR) メディア活動 <PR部のミッション> コーポレートブランドの強化 「調味料のAJINOMOTO」から 「タイのWell-Beingを創造するAJINOMOTO」へ クッキングイベント “Thailand Victory Project” タイ味の素のWell-Beingへの取り組みを、 ABCクッキングスタジオと共同で、おいし アスリートへの『食とアミノ酸』に メディア・インフルエンサーを介して、 く減塩をコンセプトにした料理教室を開催 よるコンディショニングサポート活動
Slide 27: 地域に根差したエコシステムの共創(動画)
地域に根差したエコシステムの共創(動画) 2 7 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 27
Slide 28: さいごに:私の志
さいごに : 私の志 2 8 コミュニケーションを通じ、 「働きがい」を追求し、 社会・生活者の皆さんと 組織・働く仲間と Well-Beingを共創する Well-Beingを共創する 社会 Ajinomoto 社会 組織 個人 組織 社会 社会 28 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved
Slide 29: 現地従業員と中継
現地従業員と中継 タイ味の素社 泉 倫江 01 02 インドネシア味の素社 岩崎 直也 味の素オムニケム社(ベルギー) 金瀬 宇彦 03
Slide 30: 自己紹介 岩崎直也
自己紹介 名前 岩崎直也 所属 インドネシア味の素社 R&D部門BtoB課マネージャー 民族衣装 社歴 2013味の素㈱入社 食品研究所配属 バティック ・新規呈味素材の探索、用途開発 ・減塩技術開発と導入(インドネシア支援含む) ・海外法人への技術導入 など 2023~ インドネシア味の素社出向 ・調味料製品開発に従事 家族 妻、娘(7歳) 趣味 筋トレ、格闘技 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 30
Slide 31: インドネシア味の素製品紹介
インドネシア・インドネシア味の素製品紹介 2億7300万人 食文化 ナシゴレン サテ ソトアヤム カキリマ(屋台)の様子 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 31
Slide 32: インドネシア味の素 代表製品
インドネシア・インドネシア味の素製品紹介 弊社代表製品 うまみ調味料 風味調味料 オイスターソース 唐揚げ粉 AJI-NO-MOTO® Masako® SAORI® SAJIKU 販売の様子 伝統市場(パサール) カレンダー商品 80年代パプアでの の様子 味の素®販売の様子 弊社製品は伝統市場(パサール)での販売も多く、古くから広く生活に根差している Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 32
Slide 33: ヘルスプロバイダー活動の紹介
ヘルスプロバイダー活動の紹介 インドネシア味の素社の全従業員一人ひとりが業務を通じて、 ヘルスプロバイダー 健康や栄養、環境負荷削減等サステナビリティに関する取り組み 活動とは を生活者に伝えるASV活動 活動方針 インドネシアの健康寿命の延伸と海洋汚染の解決という国家問題に貢献する ➢ 栄養不良の三重苦(低栄養、隠れ飢餓、過体重) ➢ 非感染性疾患(NCDs) 健康栄養 ➢ 非健康的なライフスタイル ➢ 東ジャワにおける発育不良幼児 インドネシアの 社会課題 地球環境 フードロス プラゴミ 気候変動 水資源 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All r
Slide 34: ヘルスプロバイダー活動の紹介
ヘルスプロバイダー活動の紹介 <健康栄養> <地球環境> 減塩啓蒙活動 健康課題解決に貢献する製品群 紙包材を使用した うま味調味料 減塩 減塩 低吸油 (Na) Masako® Sajiku® 健康をサポートする製品/活動を通してインドネシアの人々の栄養摂取状況改善に貢献 包材のプラスチック使用量を削減し、地球環境負荷の削減に貢献 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 34
Slide 35: 製品開発・お客様との商談の様子(動画)
製品開発・お客様との商談の様子(動画) Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 35
Slide 36: おわりに:私の志
おわりに:私の志 減塩Masako® 低吸油Sajiku® 自然に健康と美味しさが 両立できる食生活の実現 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 36
Slide 37: 現地従業員と中継
現地従業員と中継 タイ味の素社 泉 倫江 01 02 インドネシア味の素社 岩崎 直也 味の素オムニケム社(ベルギー) 金瀬 宇彦 03
Slide 38: 自己紹介 金瀬 宇彦
自己紹介 かな せ たか ひこ 金瀬 宇彦(入社8年目 / 31歳) <社歴> 2016年4月:味の素ヘルシーサプライ㈱ 出向 ・医療用医薬品に使用される、アミノ酸の営業 2019年7月:アミノ酸部 アミノ酸グループ ・国内・海外工場で生産される当社アミノ酸の需給マネジメント ・グローバル販売マーケティング(欧州・アジア地域担当) 2021年7月~:味の素オムニケム社(ベルギー) 出向 ・医食アミノ酸の営業・マーケティング、輸出入プランニング(欧州・中東8カ国を担当) <趣味> ・サッカー、旅行、フランス語学習 38 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. A
Slide 39: 味の素オムニケム(ベルギー)の事業展開
味の素オムニケム(ベルギー)の事業展開 → 生産サイト → セールスオフィス オランダ ➢ 1989年に味の素が買収、設立 ドイツ ➢ ベルギー国内に2つの製造拠点、1つのセールスオフィス ➢ 医薬、食品、農業資材など幅広い分野へ原料を供給(= B to B ) フランス ➢ グローバルに販売 <4つの事業領域> 医薬CDMO* *Contract Development and Manufacturing Organization 医食アミノ酸 難治性疾患の治療薬、抗がん剤等の有効成分 点滴輸液や医療食、サプリ等に用いられるアミノ酸 農業資材 自然由来抽出物 農薬・肥料の品質を向上させる界面
Slide 40: 医薬CDMO事業
医薬CDMO事業 ブランド名: AJI Bio-Pharma Services (バイオファーマサービス) ◆ バイオファーマ:①低分子医薬(通常の処方向け医薬品)、②中分子(ペプチド・オリゴ核酸) ◆ サービス:CDMO=Contract Development and Manufacturing Organization 製薬企業における医薬品開発のパートナーとして技術・プロセス・製造などの総合サービスを提供 <医薬品の製造工程における当社の役割> 出 第 第 ・ 最 原 製 発 1 2 ・ 終 薬 剤 物 工 工 ・ 工 化 質 程 程 ・ 程 中間体 原薬 製剤 味の素オムニケムの対応
Slide 41: 医食アミノ酸事業
医食アミノ酸事業 アミノ酸の世界的なトップメーカーとして、安定供給の責任を担う。 すべての生きもの 個々のアミノ酸の のカラダをつくる 生理機能を活用し、 基本物質 健康課題を解決 ◆各種アミノ酸をバランス良く補充しないと ◆特定のアミノ酸を摂取することで、体調を整 効率的に体タンパクが合成されない。 えたり、疾病の治療が可能。 <例1>パーキンソン病の治療薬 <例2>健康サプリメント 41 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved
Slide 42: 医食アミノ酸事業(金瀬の業務内容紹介)
医食アミノ酸事業(金瀬の業務内容紹介) 世界4カ国の生産法人でつくられた 欧州・中東の医薬・食品メーカーへ 各種アミノ酸を輸入 高品質アミノ酸を販売・供給 輸出入プランニング セールス&マーケティング 42 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved
Slide 43: 業務内容紹介:オフィスの様子・展示会での商談(動画)
業務内容紹介:オフィスの様子・展示会での商談(動画) 43 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved
Slide 44: 味の素で実現したい、私の「志」
味の素で実現したい、私の「志」 アミノ酸の力で、世界規模の健康・環境課題解決に多角的に貢献 お客様 重大疾病治癒の可能性を広げる 共に、 バイオ医薬品 ➢ 高純度アミノ酸 創る ➢ 各国レギュラトリ対応 ➢ 安定供給ネットワーク 食糧・環境課題への取り組み 代替肉(培養・植物) 44 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved
Slide 45: 本日の内容
本日の内容 1 中期ASV経営 2030ロードマップ 2 味の素グループの海外事業の取組について 3 株主還元
Slide 46: 成長投資と株主還元(中期ASV経営の考え方)
成長投資と株主還元(中期ASV経営の考え方) 新記録となる営業キャッシュフローを創出し、将来への必要な投資を行いながら、 それらに次ぐWACCを上回る投資として積極的に自己株式取得を実行していく FY23修正予想 営業キャッシュフロー 1,600億円 2030ロードマップでの 約 配分目安 大 資源の配分 FY23-30で設備投資 7,500億円 オーガニック成長投資 程度を見込む FY23修正予想 設備投資 836億円 FY23-30でM&A等 M&A等 3,000億円 程度の枠を設定 リ タ 自己株式取得 ー FY23:500億円を取得済み、 ン さらに、上限400億円にて取得を発表 WA
Slide 47: 成長投資と株主還元
成長投資と株主還元 FY23は累進配当方針に基づき、増配予定。自己株式取得を実施し、株主還元の更なる充実を図る ■配当(FY13-FY23予想) 配当 / 株 ■株主還元(中期ASV経営の考え方) 配当性向 累進配当政策を導入 配当性向(除く減損) ノーマライズドEPSに基づく配当* (円) 3か年の総還元性向:50%~を目途 (%) 80 80 FY23 60 60 74円/年(増配予定) 対FY22 +6円 68 74 40 40 500億円、約9.6百万株の 自己株式取得済み 20 32 32 32 42 52 20 400億円、10百万株を 30 24 28 上限とする自己株式取得を発
Slide 48: 株主優待制度
株主優待制度 2023年株主優待品(一例) 味の素グループの食品詰め合わせセット WEB限定で選べる優待品もあります♪ 3000円相当の一例 NEW 体験型優待 料理のお兄さん リュージさんのお料理ショー 写真はイメージです または 公益財団法人 味の素ファンデーションへの寄付 ①食と栄養支援事業 ②低所得国栄養改善事業 ③栄養士制度創設事業 ④被災地復興応援 健康・栄養セミナー事業 48 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved
Slide 49: 株主様限定イベント
株主様限定イベント 味の素グループの工場見学やネーミングライツ施設見学などに参加できます! ■株主様施設見学デー 100株~ 200株~ 500株~ 工場見学 味の素スタジアム 味の素ナショナルトレーニングセンター ■オンライン新製品説明会 ■オンライン決算説明会 100株~ 1株~ 49 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved
Slide 50: 売上と事業利益の推移
売上と事業利益の推移 売上高(億円) 構造改革 再成長へ 事業利益(億円) 16,000 1,500 14,000 1,250 事 売 業 上 利 高 益 ( 億 ( 億 円 12,000 1,000 円 ) ) 10,000 750 8,000 500 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023(予想) (年度) 50 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved
Slide 51: 企業価値の向上
企業価値の向上 EPS 3倍 (2030) 過去10年間の時価総額と株価推移 2013年01月31日 - 2023年06月30日 約 3.9倍 株価 (FY22対比)を目指す 5,724円 株価 (23年6月末時点) (円) 時価総額 3.32兆円 (23年6月末時点) 時価総額 0.84兆円 (13年1月末時点) 1株あたり配当(円) 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023(予想) 20 24 28 30 32 32 32 42 52 68 74 51 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc
Slide 52: ⚫ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、 本資料の発表日現在における将来の見通し、計画のもととなる前提、 予測を含んで記載しており、当社としてその実現を約束する趣旨の ものではありません。実際の業績は、今後様々な要…
⚫ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、 本資料の発表日現在における将来の見通し、計画のもととなる前提、 予測を含んで記載しており、当社としてその実現を約束する趣旨の ものではありません。実際の業績は、今後様々な要因によって、 大きく異なる結果となる可能性があります。 ⚫ 本資料には監査を受けていない概算値を含むため、数値が変更になる 可能性があります。 ⚫ アミノサイエンス®は味の素株式会社の登録商標です。