Softbank Group Corp. · TSE:9984

Softbank — FY2019 Earnings Presentation

29 slides from Softbank's earnings presentation, May 20, 2020

  1. Slide 1: 2020年3月期決算 投資家向け説明会

    2020年3月期決算 投資家向け説明会 2020年5月20日 ソフトバンクグループ株式会社

  2. Slide 2: 免責事項

    免責事項 本資料は、ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)及びその子会社(以下SBGと併せて「当社」 )並びに関連会社(以下当社と併せて「当社グループ」)に関する関連情報を提供するものであり、いかなる法域においても、いかなる証券の購入又は応募の申込みを含む、いかなる 投資勧誘を構成するものではなく、またいかなる投資勧誘とみなされるものでもありません。 本資料には、当社グループの推定、予測、目標及び計画を含む当社グループの将来の事業、将来のポジション及び業績に関する記述など当社グループの将来の見通しに関する記述、見解又は意見が含まれています。将来の見通しに関する記述には、特段の限定を付す

  3. Slide 3: 本資料における為替換算レート・略称

    本資料における為替換算レート 期中平均レート FY18/Q1 FY18/Q2 FY18/Q3 FY18/Q4 FY19/Q1 FY19/Q2 FY19/Q3 FY19/Q4 1米ドル 108.71 111.55 112.83 110.46 110.00 107.70 108.98 109.22 1英ポンド 147.54 145.84 144.48 143.99 140.88 132.73 139.55 140.20 1人民元 16.97 16.40 16.31 16.37 16.13 15.37 15.46 15.56 期末レート 2018/6月末 2018/9月末 2018/12月末 201

  4. Slide 4: ese a

    ese a

  5. Slide 5: 連結業績概況

    連結業績概況 (億円) FY18 FY19 増減額 増減率 売上高 60,935 61,851 916 1.5% 営業利益 20,736 -13,646 -34,382 - 当期純利益 14,112 -9,616 -23,728 - (親会社所有者帰属分) 経理編 2

  6. Slide 6: 報告セグメントの変更

    報告セグメントの変更 • SBKKによるヤフー(現Zホールディングス)子会社化によりセグメント区分を変更 • 「ソフトバンク・ビジョン・ファンド等SBIAの運営するファンド事業」にセグメント名称を変更 • スプリント事業を非継続事業に分類し報告セグメントから除く FY18 ソフトバンク・ビ ジョン・ファンドおよ ソフトバンク ヤフー スプリント アーム ブライトスター びデルタ・ファンド その他 事業 事業 事業 事業 事業 事業 FY19~ ソフトバンク・ビ ジョン・ファンド等 ソフトバンク スプリント アーム ブライトスター SBIAの運営する その他 事業 事業 事業 事業 ファンド事業

  7. Slide 7: スプリント/Tモバイル合併と連結業績への影響

    スプリント/Tモバイル合併と連結業績への影響 合併の完了 合併の完了により、2020年4月1日から  スプリントは当社の子会社でなくなった  新Tモバイル は当社の持分法適用関連会社に ※1  当社は新Tモバイルの株式約24% を保有 ※2 FY19: 非継続事業への分類 FY20: 支配喪失利益の計上 • 純損益: 継続事業と区分し、 FY19より • FY20Q1、支配喪失利益を「非継続 「非継続事業からの純損益」として表示。 事業からの純損益」に計上見込み FY18も遡及修正 • 計上額は、新Tモバイル株式の公正価 • 資産と負債: FY19末に「売却目的保有に 値※3と、スプリン

  8. Slide 8: WeWorkについて

    WeWorkについて WeWork全体の公正価値 • 73億米ドル(2019年12月末)から29億米ドル(2020年3月末)へ大幅に下落 • 公正価値はインカム・アプローチ(割引CF法)で計算 • 大幅な下落は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、1)類似公開企業の株価下落を考慮し継続価値(Terminal Value)算出時の マルチプルを大幅に引き下げ、2)上場されているWeWork Senior Unsecured Noteの価格変動を考慮し割引率を引き上げ、による 2019年10月に当社※1とWeWorkが合意した内容とその進捗※2 内容 進捗 当初行使価格110.0米ドル/株を11.

  9. Slide 9: WeWork投資用100%子会社からWeWorkへの投資 -1

    WeWork投資用100%子会社からWeWorkへの投資 -1 2020年3月末現在 (百万米ドル) 累計 累計 連結B/S FY19末 連結P/L FY19連結P/L計上損益額 投資種別 投資額 損益 計上科目 帳簿価額 計上科目 Q1 Q2 Q3 Q4 合計 FVTPLの金融商 投資有価 - 品から生じる △769 - - △417 証券 損益 普通株式 持分法で 持分法による △29 △11 △40 4,500 △3,663 - 会計処理 投資損益 (※1) (※1) (※1) 14 されている その他の △78 △35 △113 - 投資 営業外損益 (※2) (※2) (※2) 優先

  10. Slide 10: WeWork投資用100%子会社からWeWorkへの投資 -2

    WeWork投資用100%子会社からWeWorkへの投資 -2 金融保証契約とローンコミットメントに係る負債 2020年3月末現在 (百万米ドル) FY19末 FY19連結P/L計上損益額 累計 累計 連結B/S 連結P/L 投資種別 帳簿 投資額 損益 計上科目 計上科目 Q1 Q2 Q3 Q4 合計 価額 その他の その他の △459 △459 金融保証契約に係る負債 - △459 819 - - - 金融負債 営業外損益 (※) (※) その他の その他の ローンコミットメントに係る負債 - △826 1,334 - - - △826 △826 金融負債 営業外損益  WeWorkへの

  11. Slide 11: SVFからWeWorkへの投資

    SVFからWeWorkへの投資 2020年3月末現在 (百万米ドル) FY19末 FY19連結P/L計上損益額 累計 累計 連結B/S 連結P/L 投資先 投資種別 帳簿 投資額 損益 計上科目 計上科目 価額 Q1 Q2 Q3 Q4 合計 普通株式 FVTPLで会計 WeWork 3,000 △2,477 523 ソフトバンク・ △32 △3,043 40 △472 △3,507 優先株式 処理されている ビジョン・ファ ソフトバンク・ビ ンド等SBIA ジョン・ファンド の運営する 等SBIAの運 WeWorkの ファンドからの 普通株式 営するファンド 関係会社3社 1,250 △835

  12. Slide 12: 連結P/L総括 IFRSベース

    連結P/L総括 IFRSベース P/L項目 FY18 FY19 増減 (億円) 継続事業 FY18:Arm Chinaの合弁事業化により、子会社の支配喪失に伴う利益1,763億円計上 売上高 60,935 61,851 916 営業利益(SVF等SBIAの運営するファンドからの SVF等SBIAの運営するファンドからの営業利益 営業利益を除く) 8,170 5,667 -2,503 -1兆9,313億円(YoY 3兆1,879億円減少) 詳細p14参照 SVF等SBIAの運営するファンドからの ・Uber、WeWorkと関係会社3社への投資の公正価値が減少 12,566 -19,313 -31

  13. Slide 13: 連結B/S総括 IFRSベース -1

    連結B/S総括 IFRSベース -1 B/S 2019/ 2020/ (億円) 主な科目 増減 項目 3月末 3月末 FY18のソフトバンク・グループ・ジャパン(SBGJ)→SBGへの配当から生じた源泉所得税還付による 77,580 156,369 +78,789 減少 4,226億円 流 動 現金及び現金同等物 38,585 33,690 -4,895 ・FY18末 先渡契約の決済に充当予定のアリババ株式 ・FY19末 スプリント事業の売却目的保有に分類された処分グループへの分類により以下を振り替え 資 その他の流動資産 7,666 4,610 -3,056 営業債権、その他の債権と棚卸資産

  14. Slide 14: 連結B/S総括 IFRSベース -2

    連結B/S総括 IFRSベース -2 (億円) B/S 2019/ 2020/ 主な科目 増減 項目 3月末 3月末 86,817 141,911 +55,094 IFRS16の適用によるFY19期首残高の修正 有利子負債 34,810 38,452 +3,642 ・ファイナンスリースに係るリース債務8,925億円を有利子負債からリース負債に振替 ・従来のオペレーティングリース取引に係るリース負債1兆4,493億円を新規計上 リース負債 - 3,784 +3,784 (従来は賃借処理) 銀行業の預金 7,459 8,731 +1,272 アリババ株式に係る先渡契約の決済に伴い7,498億円の減

  15. Slide 15: 連結B/S総括 IFRSベース -3

    連結B/S総括 IFRSベース -3 (億円) B/S 2019/ 2020/ 主な科目 増減 項目 3月末 3月末 90,092 73,729 -16,363 資本金 2,388 2,388 - 資本剰余金 14,678 14,903 225 SBGのヤフー(現Zホールディングス)に対する経済的持分比率減少 による影響 その他の資本性金融商品※ 4,969 4,969 - 1 1 利益剰余金 55,713 39,458 -16,255 親会社所有者純損失の計上: -9,616億円 2019年6月の自己株式の消却による減額: -5,581億円 資 自己株式 -4,435 2 -1,016 3,

  16. Slide 16: 連結C/F総括 IFRSベース

    連結C/F総括 IFRSベース (億円) C/F項目 FY19 (億円) ・当社100%子会社が、Q1中にWeWork優先株式と普通株式 24,233 営業キャッシュ・フロー小計 の合計20億米ドルを取得、2019年10月にWeWork既存コミッ トメントに係る15億米ドルを払込み 営業活動 -5,978 利息の支払額 ・当社100%子会社が、ラテンアメリカにおけるファンド事業として13 11,179 億米ドルの新規投資を実行 によるCF -12,020 法人所得税の支払額 ・SVFの新規投資 4,446 法人所得税の還付額 ・「ソフトバンク・ビジョン・ファンド2」(予定)による初期段階の投資

  17. Slide 17: SVF等SBIAの運営するファンドからの投資損益

    SVF等SBIAの運営するファンドからの投資損益 (億円) P/L項目 FY18 FY19 摘要 SVF等SBIAの運営するファンドからの 13,028 -18,449 投資損益 FY18: Flipkart株式、NVIDIA株式の売却益 投資の売却による実現損益 2,965 583 FY19: 4銘柄の一部株式および1銘柄の全株式を売却 投資の未実現評価損益 10,132 -19,177 FY19末におけるSVFの未実現評価損失(純額): 1兆8,693億円(17,263百万米ドル) ・評価益 3,473百万米ドル: 19銘柄 当期計上額 13,786 -18,777 ・評価損 20,736

  18. Slide 18: 税率差異

    税率差異 FY18 FY19 税率差異 率(%) 金額(億円) 率(%) 金額(億円) 税引前利益 16,827 355 法定実効税率 31.5% 5,294 31.5% 112 (主な税率差異要因) ・永久差異(主に税率差異) -9.0% -1,510 1332.3% 4,728 ・繰延税金資産の回収可能性の評価による影響 -17.4% -2,930 1071.9% 3,804 ・連結消去された内部取引に係る法人税等 6.1% 1,020 -334.3% -1,187 ・所在地国課税 0.6% 101 84.0% 298 ・その他 2.3% 395 62.1% 222 法人税等の負担率 14

  19. Slide 19: 繰越欠損金(2020年3月末現在)

    繰越欠損金(2020年3月末現在) (億円) 所得ベース 税額ベース 評価性引当金 BS計上額 国内会社合計 31,163 10,071 -9,989 82 海外会社合計 2,921 672 -466 206 連結合計 34,084 10,743 -10,455 288 経理編 16

  20. Slide 20: Appendix

    Appendix

  21. Slide 21: のれん・無形資産の内訳

    のれん・無形資産の内訳 (億円) B/S 2019/ 2020/ 増減 主な内訳 摘要 項目 3月末 3月末 償却費 為替変動 その他 43,215 39,982 アーム 27,775 25,541 - -2,234 - の SBKK 9,075 9,075 - - - れ 売却目的保有に分類された処分グループへの分類により、売却目的保 ん スプリント 3,268 - - -64 -3,204 有に分類された資産へ振替 ZOZO - 2,129 - - 2,129※1 FCCライセンス(非償却) 41,551 - 売却目的保有に分類された処分グループへの分類により、売却目的保 スプリント 41

  22. Slide 22: SBKKのヤフー子会社化、Zホールディングス㈱のZOZO子会社化

    SBKKのヤフー子会社化、Zホールディングス㈱のZOZO子会社化 • ヤフー(現Zホールディングス)は2019年6月27日、SBKKを割当先とした第三者割当増資により1,511百万株を発行 • SBG100%子会社のソフトバンクグループジャパン㈱(SBGJ)は、ヤフーが実施した自己株式の公開買付けに応募し、保有していた 同社株式1,793百万株を同年6月27日に売却。 これらの結果、ヤフーはSBKKの子会社に • Zホールディングスは、ZOZOへの公開買付けを実施 • 同公開買付けは、2019年11月13日に終了。ZOZOへの議決権割合が50.1%となり、ZOZOはZホールディングスの子会社に

  23. Slide 23: ZホールディングスによるZOZOの子会社化

    ZホールディングスによるZOZOの子会社化 • Zホールディングスは、eコマース事業のさらなる強化を目的に、ZOZOへの公開買付けを実施 • 同公開買付けは、2019年11月13日に終了。ZOZOへの議決権保有割合が50.1%となり、 ZOZOはZホールディングスの子会社に ZOZO取得による SBG連結B/S資産の増加額 合計8,204億円(=総資産6,075億円+のれん2,129億円) (支配獲得日時点) その他資産 1,045億円 取得対価とのれん計上額 負債合計 2,339億円 取得対価 のれん計上額 商標権 1,787億円 4,007億円 2,129億円 耐用年数が確定できないため

  24. Slide 24: (参考) 新基準(IFRS16 リース)の適用

    (参考) 新基準(IFRS16 リース)の適用 使用権資産・リース負債の当初測定方法 リース負債:リース期間に渡るリース料総額を現在価値に割り引いて算定 使用権資産:リース負債の当初測定額に、リース開始日前に支払ったリース料・原状回復費用・当初直接コストを加算して算定 リース期間の決定方法 延長オプションを行使すること、または、解約オプションを行使しないことが「合理的に確実」であるか評価し、リース契約の解約不能期間に これらオプションの対象期間を加味して決定 当初契約期間 (例) リース期間 = 当初契約期間 + 延長オプション期間 解約不能期間 延長オプション期間  延長オプションが存在し

  25. Slide 25: 新基準(IFRS16 リース)の適用

    新基準(IFRS16 リース)の適用 主な会計処理の変更: ファイナンス・リースとオペレーティング・リースの区分を廃止し、すべてのリースについて、「使用権資産※1」と「リース負債」をB/Sに計上する処理 (オンバランス処理)に変更 旧オペレーティング・リースは、オフバランス処理(賃貸借処理)からオンバランス処理に変更 旧ファイナンス・リースは、引き続きオンバランス処理 ※1 使用権資産:借手がリース対象資産をリース期間にわたり使用する権利を表す資産 B/SとP/Lへの影響: 新基準(IFRS16) B/S 旧基準 2019年4月1日 有形固定資産 有利子負債 使用権資産 リース負債 ファイナン

  26. Slide 26: 新基準(IFRS16 リース)の適用

    新基準(IFRS16 リース)の適用 使用権資産の内訳: 期首B/S(2019年4月1日) (単位:億円) 資産クラス SBKK スプリント その他 合計 通信設備 10,790 219 1,175 12,166 (無線設備・交換機・電源設備・伝送設備等) ファイナンス・リース資産から振替 9,133 - 913 10,046 オペレーティング・リース資産計上 1,656 219 245 2,120 通信事業用不動産 2,127 7,878 131 10,136 (基地局設置のための土地および建物のスペース) ファイナンス・リース資産から振替 332 619 - 951 オペレーティング・リー

  27. Slide 27: SVF ー SBGから取得した投資の投資損益のP/L表示

    SVF ー SBGから取得した投資の投資損益のP/L表示 ブリッジ投資(下記)を除く、SBGから取得した投資(例えば、SBGの取得時点ではSVFへの紹介を前提としていない、またはSBGが紹介を前提として取得したものの、取得時点ではSVFの投資対象に合 致していなかったため、SVFへの売却には新たにLPによる合意が必要な投資を含む)。FY18は、Coupang、OYO、Uber、GM CruiseなどをSVFへ売却。FY19は、Q1-Q2にOlaとWeWork Chinaを SVFへ売却したのみ。 SVFが 保有する公正価値 SVFの取得価額 ファンドの 評価益 SVF等SBIAの運営するファン

  28. Slide 28: ソフトバンク事業とSBKKの業績差異の要因

    ソフトバンク事業とSBKKの業績差異の要因 ①SBKK(旧ボーダフォン)の固定資産に係る減価償却費 SBGの連結財務諸表 SBKKの連結財務諸表 <旧ボーダフォン支配獲得時> <減価償却費> <減価償却費> 被買収企業のため 資産負債を 評価替え価額を 会計処理なし 取得価額を すべて時価で評価 ベースとした ベースとした 減価償却費 減価償却費 固定 固定 資産 資産 X年目 Y年目 X年目 Y年目 ②PayPayの業績取り込み FY18 FY19 SBG:50% SBKK:50% 2019/5/15 出資比率 SBKK:25% ヤフー(現Zホールディングス):50% ヤフー(現Zホールディ

  29. Slide 29: アリババ株式先渡売買契約の決済

    アリババ株式先渡売買契約の決済 契約時(2016年6月) 3年間合計 決済時(2019年6月) ※ 1 デリバティブ負債 68億ドル アリババ株 式先渡売買 契約決済益 償却原価 支払利息 3億ドル 112億ドル デリバティブ資産 デリバティブ損失 9億ドル 9億ドル 先渡売買契約 先渡売買契約 前受金 公正価値に基づき 前受金 現金収入 63億ドル 評価損益を計上 66億ドル 54億ドル (毎四半期) アリババ株式簿価 22億ドル ※決済時点(6月3日)のアリババADSの終値が150.07米ドルであったため、決済株式数は73百万株 経理編 26

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