Ajinomoto Co., Inc. · TSE:2802
Ajinomoto — Q3 FY2020 Earnings Presentation
13 slides from Ajinomoto's earnings presentation, Jan 29, 2021
Slide 1: 2021年3月期第3四半期実績および業績予想の修正
味の素株式会社(2802) 2021年3月期第3四半期実績および 業績予想の修正 常務執行役員 中野 哲也 2021年1月29日
Slide 2: 2021年3月期:第3四半期累計サマリー
Ⅰ-1. 2021年3月期 :第3四半期累計サマリー FY20 第3四半期累計(4-12月期)業績サマリー 売上高 : 7,949億円(対前年実績 96.7%、除く為替影響 99.1%) 事業利益: 999億円(対前年実績 119.9%、除く為替影響 126.2%) 1.売上高:対前年減収 ・化成品を除く、ほぼすべての事業がCOVID-19影響を受けたことで、減収。 2.事業利益:対前年大幅増益 ・ソリューション&イングリディエンツおよびアミノ酸の減益あるも、調味料、 動物栄養、化成品、栄養・加工食品、冷凍食品等で増益となり、また前年の PH社における商標権の減損損失計上(▲38億円)の反動影
Slide 3: 2021年3月期:第3四半期サマリー
Ⅰ-2. 2021年3月期 :第3四半期サマリー FY20 第3四半期(10-12月期)業績サマリー 売上高 : 2,835億円(対前年実績 97.7%、除く為替影響 100.5%) 事業利益: 380億円(対前年実績 106.5%、除く為替影響 111.1%) 1.売上高:減収 ・ヘルスケア等で増収も、調味料・食品、冷凍食品等で減収となり、全体で減収。 2.事業利益:増益(増益額:23億円) ・製品ミックス改善効果や原価低減、物流費の減少等で増益。 (事業利益対前年増減内訳-概算) 増減(億円) 項目 3Qに影響した内容 1Q 2Q 3Q 売上減による売上総利益(GP)減 ▲ 60 ▲ 20
Slide 4: 2021年3月期:COVID-19が事業に及ぼす影響
Ⅰ-3. 2021年3月期 :COVID-19が事業に及ぼす影響 【赤字箇所修正】 FY20業績への影響(サマリー) 現時点で新型コロナウイルス感染症の終息時期は見通せず経済の先行きが 不透明な中、以下の前提で業績見通しを修正しております。 1.当社グループが事業展開をしている各国において、第2四半期までに 非常事態宣言やロックダウン等が解除されるが、同期間の経済活動等に 大きな影響を受ける。 2.北米・南米、欧州、日本、東南アジアの一部の国では同感染症が収束せず、 継続的に影響を受ける。 3
Slide 5: 2021年3月期:業績予想に反映したCOVID-19影響
Ⅰ-4. 2021年3月期 :業績予想に反映したCOVID-19影響 FY20 COVID-19業績影響(修正) 売上高 : ▲約660億円(対FY19実績 ▲約6%) 参考(11月修正):▲ 約675億円(対FY19実績 ▲約6%) 事業利益: ▲約 11億円(対FY19実績 ▲約1%) 参考(11月修正):▲ 約65億円(対FY19実績 ▲約7%) FY20 業績予想に反映した要素(更新)※不確定要素は業績予想に織り込んでおりません。 <1月以降に想定される影響> (新規):新規の内容 (継続):3Qより継続する内容 (〇):プラス要因 (▲):マイナス要因 (事業関連) (継続)1.CO
Slide 6: 2021年3月期:COVID-19各国経済への影響見通し
Ⅰ-5. 2021年3月期 :COVID-19各国経済への影響見通し 主要各国における実質GDPの推移予想(更新) ワクチン接種開始 実質GDP推移予測(FY19 Q3=100) ▼21年1月~3月目途 FY20のGDP成長率予測1 120 感染拡大期 共存期(with Corona) 回復期(after Corona) 11月時点2 最新 差分 企業活動再開⇔自粛期 企業活動完全再開 ベトナム 115 インドネシア 日本 ▲5.9% ▲5.3% +0.6 110 フィリピン タイ アメリカ ▲3.8% ▲3.8% ±0.0 105 ブラジル タイ ▲6.8% ▲6.7% +0.1 100 米
Slide 7: 2021年3月期:COVID-19の業績予想への影響
Ⅰ-6. 2021年3月期 :COVID-19の業績予想への影響 売上高年間影響額 11月予想▲約675億円 (億円) 売上高におけるCOVID-19影響額(全社) ⇒▲約660億円に修正 0 売上高改善 (50) ・動物栄養他(18) ・栄養・加工食品(11) (100) ・化成品(11) COVID-19が収束せず (150) 継続的な影響を予想 北米・南米、欧州、日本、 (200) 東南アジアの一部の国で 収束せず、継続的に影響 (250) ■11月予想 ■今回修正予想 ■実績 を受ける。 1Q1Q 2Q2Q 3Q 3Q 4Q 4Q 事業利益年間影響額 (億円) 事業利益におけるCOVI
Slide 8: 2021年3月期:業績予想(修正)
Ⅰ-7. 2021年3月期 :業績予想(修正) 1.売上高:対前年減収(3QまでのCOVID-19影響差異に加え、一部事業の状況を反映し、上方修正) ・ヘルスケア等で増収も、COVID-19影響で、調味料・食品、冷凍食品のセグメントで減収となり、全体で減収。 ・各国感染状況を踏まえつつ、柔軟に販売施策を追加することで、減収幅を最小化していく。 2.事業利益:対前年増益(3QまでのCOVID-19影響差異に加え、一部事業の状況を反映し、上方修正) ・COVID-19影響あるも、化成品、動物栄養、栄養・加工食品、冷凍食品等が増益となり、全体で増益。 ・適切なマーケティング投資と全社コスト削減努力を
Slide 9: 2021年3月期:業績予想(修正)
Ⅰ-8. 2021年3月期 :業績予想(修正) 通期売上高 :10,750億円(対前年実績 97.7% ▲250億円、除く為替影響 100.0%) 通期事業利益: 1,100億円(対前年実績 110.8% +107億円、除く為替影響 116.9%) (参考)4Q売上高 : 2,800億円(対前年実績 100.9% +24億円、除く為替影響 102.7%) 4Q事業利益: 100億円(対前年実績 63.2% ▲58億円、除く為替影響 67.7%) (事業利益対前年増減内訳-概算) (単位:億円) 1Q-FY20 2Q-FY20 3Q-FY20 4Q-FY20 FY-20通期 (参考)4Q-FY2
Slide 10: 2021年3月期:各段階利益(修正)
Ⅰ-9. 2021年3月期 :各段階利益(修正) COVID-19影響あるも、11月予想から改善し、事業利益増益を予想。 構造改革費用は前倒しで発生の見通し。当期利益は増益を予想。 FY20 FY19 前年差 (単位:億円、▲は損サイド。) 修正予想 実績 概要 (A)-(B) (A) (B) 売上高 10,750 11,000 ▲ 250 事業利益 1,100 992 107 その他の営業収益/営業費用net計 ▲ 294 ▲504 210 減損損失 ▲349 349 その他 ▲ 294 ▲155 ▲ 139 構造改革費用を計上(▲約230億円) 営業利益 805 487 318 金融収益/
Slide 11: 参考資料
参考資料 別添. 2021年3月期 第3四半期決算概要 2021年3月期 セグメント別修正業績予想 *本資料における事業利益(連結ベース):売上高-売上原価-販売費・研究開発費及び一般管理費+持分法による損益
Slide 12: 2021年3月期:為替前提および為替感度
2021年3月期 :為替前提および為替感度 <為替前提:対円> FY20 FY20 20-25 予想(修正) 4Q 3Q 2Q 1Q 中計 USD 105.00 104.49 106.23 107.63 107.00 EUR 125.00 124.61 124.08 118.59 123.00 THB 3.39 3.41 3.39 3.37 3.42 BRL 20.19 19.39 19.74 20.06 28.16 <為替感度> 為替レート(対JPY) 貿易為替影響(事業利益への感度) FY20予想 事業利益への感度(換算時) 1円安 vs USD → 約1億円 USD 105.00 ±1円
Slide 13: 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、本資料の発表日現在における将来の見 通し、計画のもととなる前提、予測を含んで記載しており、当社としてその実現を約束する趣旨のものでは ありません。実際の業績は、今後様々な要因によ…
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、本資料の発表日現在における将来の見 通し、計画のもととなる前提、予測を含んで記載しており、当社としてその実現を約束する趣旨のものでは ありません。実際の業績は、今後様々な要因によって、大きく異なる結果となる可能性があります。 本資料には監査を受けていない概算値を含むため、数値が変更になる可能性があります。 本資料の金額は、切り捨てで表示しております。