Mizuho Medy Co., Ltd. · TSE:4595

Mizuho Medy — Q2 2026 Earnings Presentation

28 slides from Mizuho Medy's earnings presentation, Aug 12, 2026

  1. Slide 1: 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料

    2026年12月期 第2四半期(中間期) 決算補足説明資料 株式会社 ミズホメディー(証券コード4595) 2026年8月12日 0

  2. Slide 2: 目次

    目次 I 会社概要 Ⅱ 事業概要 Ⅲ 2026年12月期 ・第2四半期(中間期)決算実績 ・通期業績予想(2月13日公表) Ⅳ 今後の成長戦略 1

  3. Slide 3: 会社概要

    会社概要 ➢ 商 号 株式会社 ミズホメディー(証券コード4595) ➢ 設 立 1977年11月2日 ➢ 本社所在地 佐賀県鳥栖市藤木町5番地の4 ➢ 代表者 代表取締役社長 楢原謙次 ➢ 従業員数 196名(2026年6月30日現在) ➢ 事業内容 ・病院・開業医向け体外診断用医薬品の開発・製造・販売 本社・工場(佐賀県鳥栖市) ・OTC(薬局・薬店)向け検査薬の開発・製造・販売 ➢ 主要取引先 株式会社メディセオ、東邦薬品株式会社 株式会社スズケン、アルフレッサ株式会社 株式会社アステム、富士フイルム株式会社 他 ➢ 営業拠点 ・本社 ・東京営業所 ・大阪営業所 ・名古屋営業所 ・その他

  4. Slide 4: 企業理念

    企業理念 もっと人のために。 わたしたちは、臨床検査薬を通じ、 確かな技術力で社会へ貢献してまいります。 3

  5. Slide 5: 目次

    目次 I 会社概要 Ⅱ 事業概要 Ⅲ 2026年12月期 ・第2四半期(中間期)決算実績 ・通期業績予想(2月13日公表) Ⅳ 今後の成長戦略 4

  6. Slide 6: 市場分野:病院・開業医分野とOTC・その他分野

    市場分野 「病院・開業医分野」と「OTC・その他分野」 病院・開業医分野 免疫 遺伝子 OTC・その他分野 クイック チェイサーシリーズ スマートジーンシリーズ POCT OTC 農業 POCT 機器 Smart Gene Immuno ReaderⅡ スマート QC リーダー ※POCT(Point of Care Testing):診察室、病棟及び外来患者向け診療所など、患者に近い医療現場での検査 5

  7. Slide 7: POCT迅速診断キット(機器判定・目視判定)

    病院・開業医分野の主な製品 (1)POCT迅速診断キット(機器判定・目視判定) スマート QC リーダー(クイック チェイサーシリーズキット測定用医療機器) ◎クイック チェイサーシリーズ(リーダー対応)の読取装置 ◎機器による客観的な判定(発色濃度を画像解析)が得られ、 目視判定時の迷いを解消 SARS-CoV-2/RSV SARS-CoV-2 SARS-CoV-2/Flu Flu A,B Strep A Adeno 【製品の特長】 ◆ 選べるモード設定 ①ヨミトリ(反応時間経過後に機器が判定) RSV/hMPV 肺炎球菌Ⅱ 肺炎球菌/レジオネラ ②ジドウソクテイ(試料滴下後に自動測定) ◆

  8. Slide 8: POCT迅速診断キット(目視判定)

    病院・開業医分野の主な製品 (1)POCT迅速診断キット(目視判定) クイック チェイサー シリーズ(業界トップクラスのラインナップ) 大病院からクリニックまで、どのような医療現場でも使うことができる、POCT製品(迅速診断キット)シリーズ 呼吸器感染症検査薬 SARSコロナウイルス/ hMPV RSウイルス インフルエンザウイルス 研究用試薬 消化器感染症検査薬 尿糞便検査薬 カルバペネマーゼ検出試薬 新発売 2026年 5月 ノロウイルス ロタウイルス/ 便潜血 アデノウイルス カルバペネム系抗菌薬に耐性をもた らす代表的な6種のカルバペネマーゼ を迅速に検出できるイムノクロマト試 薬の開

  9. Slide 9: POCT機器試薬システム(機器判定)

    病院・開業医分野の主な製品 (2)POCT機器試薬システム(機器判定) 高感度感染症迅速診断システム ◎当社のメンブレン技術と富士フイルム株式会社の写真現像技術 を融合した銀増幅反応により高感度化を実現 ◎2026年 年内上市予定 「RSV/hMPV高感度試薬」 【AUTOシリーズ専用試薬】 高感度 高感度 高感度 SARS-CoV-2/Flu A,B Flu A,B SARS-CoV-2 高感度 高感度 【製品の特長】 Strep A RSV/Adeno Myco ◆ 早期診断が可能(発症初期の診断精度向上) ◆ コンパクト化(省スペース) ◆ タッチパネルの採用(操作性・視認性向上) ◆

  10. Slide 10: 遺伝子POCT機器試薬システム

    病院・開業医分野の主な製品 (3)遺伝子POCT機器試薬システム 全自動遺伝子解析システム(PCR・Qプローブ法) ◎遺伝子の抽出・PCR増幅・検出を1つのカートリッジ内で行い コンタミなどのリスクを抑制する簡易迅速な測定操作試薬 ◎2026年7月 新製品発売 研究用試薬 「スマートジーン NHPH」 ◎2026年8月 新製品発売 体外用診断薬 「スマートジーン 百日咳菌核酸キット」 ◎2026年 年内上市予定 「スマートジーン H.pylori S」 【Smart Gene専用試薬】 H.pylori G 新発売 新発売 2026年 2026年 7月 8月 【製品の特長】 NHPH(研究用試

  11. Slide 11: OTC(薬局・薬店)向け製品

    OTC・その他分野の主な製品 OTC(薬局・薬店)向け製品 妊娠検査薬 ・ 排卵日検査薬 ◎自社ブランド「P-チェック」での販売や大手チェーン店とのPB提携も実施 【妊娠検査薬】 【排卵日検査薬】 ◎アリナミン製薬株式会社 販売の「ハイテスターシリーズ」 【妊娠検査薬】 【排卵日検査薬】 10

  12. Slide 12: 目次

    目次 I 会社概要 Ⅱ 事業概要 Ⅲ 2026年12月期 ・第2四半期(中間期)決算実績 ・通期業績予想(2月13日公表) Ⅳ 今後の成長戦略 11

  13. Slide 13: 第2四半期 決算ハイライト

    2026年第2四半期(中間期)決算実績 第2四半期 決算ハイライト 業績ハイライト 第2四半期(中間期) 売上高 3,533百万円 (前年同期比 11.1%減) 営業利益 996百万円 (前年同期比 32.5%減) 経常利益 1,111百万円 (前年同期比 20.5%減) 中間純利益 822百万円 (前年同期比 19.4%減) ※予想比につきましては、本年度より第2四半期(中間期)の業績予想を公表しておりませんので、記載しておりません。 ポイント 前年同期比: 新型コロナウイルス感染症の感染規模逓減のなか、5類移行の影響により、 新型コロナの遺伝子検査キットは売上高は減少、一方、インフルエンザ

  14. Slide 14: 業績の推移(売上高、経常利益)

    2026年第2四半期(中間期)決算実績 業績の推移(売上高、経常利益) 2026年(中間) : 新型コロナウイルス感染症の感染規模逓減により、遺伝子検査キットの需要がさらに減少、 抗原キットの需要は維持されるも、売上高・利益は減少(前年同期比) 2023-25年 :新型コロナウイルス感染症の5類移行により遺伝子検査から抗原検査へシフトし、 遺伝子検査キットの需要は減少したが、一定レベルの売上高・利益は確保 2021-22年 :新型コロナウイルス感染症の感染拡大を背景に、全自動遺伝子解析装置 Smart Gene、遺伝子検査キット及び各抗原キットの需要が拡大し、大幅な増収増益 売上高 13

  15. Slide 15: 市場分野別の売上高推移

    2026年第2四半期(中間期)決算実績 市場分野別の売上高推移 市場分野別の売上高 2026年第2四半期実績(3,533百万円 前年同期比 11.1%減) OTC・その他分野 ➢ 新型コロナウイルス感染症の5類移行の影響により、遺伝子検査キット 病院・開業医分野(その他の検査薬及び機器) は減少、抗原キット(COV/FLU同時検出含む)は前年同水準を維持 ➢ インフルエンザは微増、その他の感染症は、流行の規模や期間縮小に 病院・開業医分野(新型コロナ検査薬) 伴い、一部を除き全体的に需要減少 病院・開業医分野(インフルエンザ検査薬) (百万円) 17,581 ■病院・開業医分野(3,372百万

  16. Slide 16: 損益計算書 P/L(前年同期比)

    2026年第2四半期(中間期)決算実績 損益計算書 P/L(前年同期比) 売上高 3,533百万円 (前年同期比 11.1%減) 経常利益 1,111百万円 (前年同期比 20.5%減) ✓売 上 高 :新型コロナウイルス感染症の感染規模の逓減や5類移行の影響により、新型コロナウイルス 遺伝子検査キットは減収、抗原キットはインフルエンザ流行により同水準を維持、 インフルエンザ単独は微増、その他感染症項目は前年程の流行がなかったため減収 ✓ 経常利益 :売上高減少及び売上構成比の変化に伴い、売上総利益が減少 (百万円) 2025年12月期 2026年12月期 中間期実績 中間期実績 前年同期比

  17. Slide 17: 貸借対照表 B/S(資産)

    2026年第2四半期(中間期)決算実績 貸借対照表 B/S(資産) 主に新型コロナウイルス検査薬に係る売上債権の回収に伴い、売上債権が減少し、 現金及び預金が増加 (百万円) 2025年 2026年 増減額 主な増減内容 12月末 2Q末 流動資産 19,580 18,268 △1,311 現金及び預金 10,825 13,057 2,231 ・売上債権回収に伴う増加 ・主に新型コロナウイルス検査薬に 売上債権 6,225 1,541 △4,684 係る売上債権回収による減少 棚卸資産 2,405 3,558 1,153 ・主に抗原キット関連の増加 その他流動資産 123 111 △12 固定

  18. Slide 18: 貸借対照表 B/S(負債・純資産)

    2026年第2四半期(中間期)決算実績 貸借対照表 B/S(負債・純資産) (百万円) 2025年 2026 増減額 主な増減内容 12月末 2Q末 流動負債 2,660 1,382 △1,278 仕入債務 482 684 201 短期借入金 ― ― ― その他流動負債 2,178 697 △1,480 ・未払法人税等の減少△838 固定負債 1,029 1,049 19 長期借入金 ― ― ― その他固定負債 1,029 1,049 19 負債合計 3,690 2,431 △1,259 株主資本 18,684 18,554 △129 資本金 464 464 ― 資本剰余金 274 274 ―

  19. Slide 19: キャッシュ・フロー計算書 C/F

    2026年第2四半期(中間期)決算実績 キャッシュ・フロー計算書 C/F 営業活動によるキャッシュ・フローは、主に新型コロナウイルス検査薬に係る売上債権の 回収及び税引前中間純利益により増加 (百万円) 2025年2Q 2026年2Q 主な増減内容 (1月~6月) (1月~6月) ・売上債権の減少(+4,684) ・税引前中間純利益(+1,111) 営業活動によるキャッシュ・フロー 2,528 3,261 ・棚卸資産の増加(△1,153) ・法人税等の支払(△1,048) ・定期預金の払戻(+8,548) 投資活動によるキャッシュ・フロー △7,134 6,880 ・定期預金の預入(△1,54

  20. Slide 20: 2026年12月期 業績予想

    2026年12月期 業績予想 通期業績予想(2026年2月13日予想) ➢ 2026年下半期の見通し ■下半期見通し:5類移行後、新型コロナウイルス感染症やその他の感染症の流行を予測することは より困難になったが、現在の流行状況により通期業績予想は達成可能と見込む ✓ 新型コロナ検査薬 ⇒ ・ 足元では夏場の流行状況は緩やかに拡大しており、一旦収束したのち、冬場に再拡大を予想 ・ 抗原キット(CoV/Flu同時検査含む)は、下半期も高い需要が継続すると予想 ✓ インフルエンザ検査薬 ⇒ 過去2年の流行状況を踏まえ、2026/2027シーズンも流行の早期化及び急拡大の傾向が見込まれる ため、下半

  21. Slide 21: 株主還元

    株主還元 配当方針 『業績に対応した配当を行うことを基本としつつ、配当性向、企業体質の一層の強化及び今後の事業展開に 備えるための内部留保の充実などを総合的に勘案して決定』 ⚫ 2022年12月期まで ⇒ 配当性向30% ⚫ 2023年12月期 ⇒ 配当性向30% + 特別配当 = 配当性向50% ※株主の皆様の日頃のご支援にお応えするため、特別配当を実施 ⚫ 2024年12月期より ⇒ 配当方針の変更 「配当性向50%目標、中間配当と期末配当の年2回」 ※株主の皆様への利益還元の姿勢をより明確にし、かつ充実させるため配当方針を変更 1株当たり 配当性向 配当金 (%) (円) 中間 30 中

  22. Slide 22: 目次

    目次 I 会社概要 Ⅱ 事業概要 Ⅲ 2026年12月期 ・第2四半期(中間期)決算実績 ・通期業績予想(2月13日公表) Ⅳ 今後の成長戦略 21

  23. Slide 23: 感染症POCTの高度化による診療価値の拡張

    感染症POCTの高度化による診療価値の拡張 抗原検査と遺伝子POCTを基盤に、病原体の迅速な特定から薬剤耐性判定まで一体的に提供し、治療方 針の選択を支援します。 スクリーニング 確定診断 薬剤耐性判定 治療方針選択 迅速に感染可能性を確認 原因病原体を特定 有効な治療薬を見極める 適切な治療方針の選択を支援 クイックチェイサーシリーズ Smart Gene Qプローブ法 抗菌薬適正使用 Autoシリーズ Smart Gene 後継機* 耐性変異検出 感染制御 成長を支える自社一貫体制 抗原検査技術 × 企画 薬事・製造 営業・学術 遺伝子POCT技術 研究開発 品質管理 医療現場との接点 自

  24. Slide 24: 抗原検査の収益基盤を活かし、遺伝子POCTを次の成長の柱へ

    抗原検査の収益基盤を活かし、遺伝子POCTを次の成長の柱へ 足元の収益基盤を維持しながら、Smart Gene設置基盤への新規試薬投入と 検査価値の高度化により、持続的な成長を目指します。 足元の事業構成 成長への重点施策 抗原/遺伝子 売上構成比の推移 約6,000台 販売中7製品 2021~2025年通期実績推移/2026年2Qは参考値 Smart Gene累計販売台数 既存試薬製品基盤 開発中5製品 高付加価値化 全自動遺伝子解析装置 試薬パイプラインの拡充 薬剤耐性判定・治療選択支援 成長ドライバー 検査需要が遺伝子試薬から抗原試薬へシフトする中、 装置基盤 試薬項目 検査回数 検査価

  25. Slide 25: 成長性と事業親和性を踏まえた製品ポートフォリオ

    成長性と事業親和性を踏まえた製品ポートフォリオ 収益基盤の強化と次世代領域の育成を両立し、感染症POCT事業の持続的な成長を目指します。 次世代育成領域 主力成長領域 次世代迅速遺伝子POCT検査システム Smart Gene 専用試薬項目拡充 • クラミジア/淋菌同時検出試薬 • 百日咳菌遺伝子試薬 • Mycoplasma genitalium検出試薬 • H.pylori G,H.pylori S遺伝子試薬 市 • 抗酸菌関連/抗結核薬耐性鑑別試薬 • NHPH*遺伝子試薬 場 • 百日咳マクロライド耐性鑑別試薬 成 *Non-Helicobacter pylori Helicobact

  26. Slide 26: 感染症領域における製品展開

    感染症領域における製品展開 呼吸器・消化器感染症で培ったPOCT基盤を、性感染症、抗酸菌・結核、薬剤耐性菌へ展開し、年間を 通じた検査需要の獲得と治療選択支援への価値拡張を目指します。 領域 上市段階 今後の展開 提供価値 インフルエンザ 呼吸器 小児科・内科領域での迅速な診断と抗 マイコプラズマ 百日咳マクロライド耐性変異識別試薬 感染症 菌薬適正使用 百日咳など C. difficile 消化器 H. pylori 耐性判定 診断から除菌薬選択まで H. pylori 感染症 NHPH の診療浸透 一連の臨床判断を支援 NHPH クラミジア/淋菌遺伝子同時検出試薬 外注検査から院内迅速検査

  27. Slide 27: 次世代感染症POCTプラットフォーム構想

    装置・試薬・データを一体化した 次世代感染症POCTプラットフォーム構想 中長期的には、検査機器・試薬に加え、検査データの連携・活用も視野に入れ、感染症診療と医 療DXを支える基盤構築を目指します。 現在の基盤 近接する成長領域 中長期の成長基盤 抗原検査 次世代マルチPOCT Smart Gene 後継機 Smart Gene +データ連携 抗原検査:業界最多のラインナップ TAT短縮・運用性向上 多項目・複数検体 Smart Gene:約6,000台の設置基盤 新規試薬パイプライン クラウド・AI活用(構想) 将来構想:感染症診療と医療DXを支えるデータプラットフォームへ 医療DX 医療現

  28. Slide 28: IRに関するお問い合わせ先・注意事項

    IRに関するお問い合わせ先 株式会社ミズホメディー 総務部 電話:0942-85-0303 お問い合わせフォーム:https://www.mizuho-m.co.jp/ir/ir_contact 将来見通し等に関する注意事項 本資料につきましては投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり 、売買の 勧誘を目的としたものではありません。 本資料における、将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保 証を与えるものではありません。また、将来における当社の業績が、現在の当社の将来予想と異な る結果になることがある点を認識された上で、ご利用ください。 また、業界等に関

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