Roland Corporation · TSE:7944

Roland — Q1 2026 Earnings Presentation

18 slides from Roland's earnings presentation, May 14, 2026

  1. Slide 1: 2026年12月期 第1四半期 決算説明会資料

    2026年12月期 第1四半期 決算説明会資料 2026年5月14日 BOSS 『GX-1』

  2. Slide 2: Executive Summary

    Executive Summary ⚫ 2026年12月期 第1四半期業績 • 売上高は実質成長+為替の追い風により増収 • 営業利益は、米国関税影響を吸収し増益 ⚫ 2026年12月期 通期業績見通し 増収・増益(変更なし) • 半導体メモリ価格が想定以上に高騰 • 中東情勢緊迫化により、原材料費上昇、調達環境悪化懸念 • 一方で米国関税負担の一時的な減少に加え、為替も想定比円安で推移してい ることから、コスト増要因は概ね吸収見込み 2

  3. Slide 3: 目次

    1 2026年12月期 第1四半期決算概要 2 2026年12月期 通期業績見通し 3 補足資料

  4. Slide 4: 2026年12月期 第1四半期決算概要

    1 2026年12月期 第1四半期決算概要 2 2026年12月期 通期業績見通し 3 補足資料

  5. Slide 5: 決算のポイント

    2026年12月期 第1四半期決算概要 決算のポイント 売上高 • 為替の追い風を除く実質成長 YoY+5.9% 256億円 • 楽器市場はゆるやかな回復基調 (YoY:+13.7%) • 価格適正化効果に加え、新製品群も貢献 営業利益 • 米国関税等によるコストアップ影響残るも、打ち返しを継続 19億円 • 為替の追い風を除くベースでも前期並みを確保 (YoY :+35.0%) 四半期純利益1 • 前期に税費用の期ズレによる一過性要因があった反動 14億円 • 社内計画インライン (YoY :-22.1%) 1 四半期純利益は、「親会社株主に帰属する四半期純利益」を指す 5

  6. Slide 6: 連結業績

    2026年12月期 第1四半期決算概要 連結業績 2025年12月期 Q11 2026年12月期 Q12 (単位: 百万円) 実績 売上比 実績 売上比 YoY 為替影響額 売上高 22,543 100.0% 25,633 100.0% +13.7% 約+17億円 売上総利益 9,559 42.4% 10,682 41.7% +11.8% 販管費 8,117 36.0% 8,735 34.1% +7.6% 営業利益 1,442 6.4% 1,947 7.6% +35.0% 四半期純利益3 1,835 8.1% 1,429 5.6% -22.1% EBITDA 2,198 9.8% 2,679

  7. Slide 7: 製品別売上高

    2026年12月期 第1四半期決算概要 製品別売上高 ⚫ 主力の鍵盤楽器、管打楽器、ギター関連機器で増収 ⚫ クリエーション関連機器は、前年同期間に大型新製品を投入したことによる反動減 ⚫ 映像音響機器は、前年同期間に大型商談があったことによる反動減 単位:百万円 鍵盤楽器 管打楽器 ギター関連機器 クリエーション関連2 映像音響機器2 その他 合計 +19.2% +16.3% +20.9% -6.6% -21.0% +19.5% +13.7% YoY1 (+9.8%) (+9.3%) (+12.6%) (-13.0%) (-24.8%) (+9.8%) (+5.9%) 7,470 6,938

  8. Slide 8: 地域別売上高

    2026年12月期 第1四半期決算概要 地域別売上高 ⚫ 北米は、市場のゆるやかな回復傾向に加え、価格適正化効果もあり好調 ⚫ 欧州は、前年発生したDealer倒産影響が一巡 ⚫ 中国は、電子ピアノの回復に加え、価格適正化前の一時的なセルイン増 ⚫ 新興国は、主力製品の一時的な欠品影響が主要因。今期中にキャッチアップ見込み 単位:百万円 日本 北米 欧州 中国 その他 合計 +2.3% +12.9% +21.8% +23.9% +4.5% +13.7% YoY1 (+2.3%) (+9.4%) (+6.6%) (+15.0%) (-4.4%) (+5.9%) Sales 9,788 (YoY

  9. Slide 9: 連結営業利益 増減(前年同期比)

    2026年12月期 第1四半期決算概要 連結営業利益 増減 (前年同期比) 主な要因(前年同期比) 販売数量 (億円) 売価/原価 販管費 為替影響 • 販売数量 関税によるグロス影響 ✓ 市場のゆるやかな回復 ✓ 新製品の投入、好調 +5 • 売価/原価 +9 ✓ 主に価格適正化による効果 -3 • 販管費 +3 -9 ✓ 研究開発、販促等への投資 14 23 19 2025年12月期 Q1 2026年12月期 Q1 9

  10. Slide 10: トピックス:第1四半期発表の主な新製品

    2026年12月期 第1四半期決算概要 トピックス:第1四半期発表の主な新製品 ギター関連機器 クリエーション関連機器 & サービス ギター/ベース・エフェクター ポータブル・アンプ オーディオ・インターフェース/ミキサー 『GX-1』 『GX-1B』 『CUBE Street MINI』 『GO:MIXER STUDIO』 ⚫ 定評ある「GXシリーズ」の、最軽量・コンパクト ⚫ コンパクトなサイズに充電式バッテリーを内蔵し、 ⚫ 軽量・コンパクトな設計により、場所を選ばず高 ながら高品位なサウンドと直感的な操作性を 屋外演奏や小規模ライブでも活躍する楽器用 音質な動画撮影・楽曲制作を可能にす

  11. Slide 11: トピックス:第1四半期発表の主な新製品 Melody Flip

    2026年12月期 第1四半期決算概要 トピックス:第1四半期発表の主な新製品 その他 メロディー生成ソフトウェア 『Melody Flip』 ⚫ ソニーコンピュータサイエンス研究所の研究成果を取り入れた、AIと共創するメロディー生成ソフトウェア ⚫ 楽曲データを解析し、構造、テンポ、キー、コード進行、ムードなどを把握したうえで、約300種類のパターンから新たなメロディーのアイデアを提案 ⚫ 提案は自由に選択・編集・再構築が可能で、クリエイターの感性・個性を尊重した新たな音楽制作体験を実現 ⚫ 主要な DAW(音楽制作ソフトウェア)上で、既存の制作ワークフローに組み込めるプラグインとして動作

  12. Slide 12: 2026年12月期 通期業績見通し

    1 2026年12月期 第1四半期業績概要 2 2026年12月期 通期業績見通し 3 補足資料

  13. Slide 13: 通期業績見通し 連結業績

    2026年12月期 通期業績見通し 連結業績 ⚫ 業績見通しに変更なし ⚫ 配当も期初予想を維持(半期末85円/株、期末85円/株) 上期予想 下期予想 通期予想 売上高 495億円 569億円 1,064億円 ・YoY:+8.1% ・YoY :+3.2% ・YoY :+5.4% 営業利益 39億円 61億円 100億円 ・YoY :+2.0% ・YoY :+9.2% ・YoY :+6.2% 13

  14. Slide 14: 通期業績見通し 外部環境の前提変化について

    2026年12月期 通期業績見通し 外部環境の前提変化について ⚫ 減益要因は増益要因で吸収し、現時点では業績予想への影響は限定的と認識1 ⚫ 状況変化に機敏に対応しつつ、中計関連の費用投資は継続 業績予想との関連 現状認識 業績予想への影響1 影響タイミング (予想) 1. 中東情勢 • 中東売上は限定的(影響小) • 策定後発生 • 原材料費上昇 • 減益要因の可能性 • Q2以降 緊迫化 • 調達環境の悪化 2. 半導体メモリ • 数量は確保済 • 一部織り込み済 • 減益要因 • Q2以降 需給逼迫 • 価格高騰は想定を上回る 3. 米国関税率 • P.16記載の関税率を前提 • 一部

  15. Slide 15: 補足資料

    1 2026年12月期 第1四半期業績概要 2 2026年12月期 通期業績見通し 3 補足資料

  16. Slide 16: 2026年業績予想における各種前提

    補足資料 2026年業績予想における各種前提(再掲:2026年2月13日開示資料) 米国追加関税率 為替レート 追加 想定レート 生産地 主な生産品目 関税率 管打楽器、鍵盤楽器、ギター関連、 USD/JPY 148円 Malaysia 19% クリエーション EUR/JPY 170円 China 20% 管打楽器、鍵盤楽器、クリエーション EUR/USD 1.149 Taiwan 20% 管打楽器、ギター関連 (ご参考)為替感応度1, 2 Japan 15% 映像関連、ギター関連 変動幅 売上 営業利益 Vietnam 20% 鍵盤楽器、ギター関連 USD/JPY ¥1 円安 +2.9億円

  17. Slide 17: 主要連結財務数値

    補足資料 主要連結財務数値 (単位: 百万円) 2025年12月期 2026年12月期 (単位: 百万円) 2025年12月期 2026年12月期 Q1 Q1 期末 Q1末 売上高 22,543 25,633 現金及び預金 15,876 16,261 売上総利益 9,559 10,682 受取手形及び売掛金 13,353 11,257 販売費及び一般管理費 8,117 8,735 棚卸資産合計 27,321 26,694 営業利益 1,442 1,947 その他流動資産 2,243 1,441 経常利益 1,343 1,731 流動資産合計 58,795 55,655 税金等調整前四半期純利益

  18. Slide 18: 将来見通しに関する注意事項

    将来見通しに関する注意事項 本資料はローランド株式会社の「将来予想に関する記述に該当する情報」が記載されています。本 資料における記述のうち、過去または現在の事実に関するもの以外は、将来予測に関する記述に 該当します。これら将来予測に関する記述は、現在入手可能な情報に鑑みてなされた当社の仮 定および判断に基づくものであり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。これに は既知または未知のリスクおよび不確実性ならびにその他の要因が内在しており、実際の業績と大 きく異なる可能性があります。実際の業績に影響を及ぼす可能性がある要因には、当社の事業を 取り巻く経済情勢、需要動向、為替相場

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