Terumo Corporation · TSE:4543
Terumo — Q3 FY2015 Earnings Presentation
23 slides from Terumo's earnings presentation, March 2016
Slide 1: 2016年3月期第3四半期決算概要
2016年3月期第3四半期決算概要についてご説明いたします。 1
Slide 2: 第3四半期の決算総括
第3四半期の決算総括です。今年度はQ1、Q2ともに好調を維持してきましたが、 Q3も引き続き好調に推移しました。Q3累計では、売上高、営業利益、経常利益、 純利益の全てにおいて、過去最高となりました。 売上高は前年同期比9%増の3,960億円、粗利益は前年同期比13%増の2,146億円 となりました。カテーテル事業、ニューロバスキュラー事業など高収益品の売上拡大 により、売上高に比べて粗利益の伸長率が大きくなりました。 営業利益は前年同期比21%増の641億円となりました。のれん等償却を除く 営業利益は794億円、利益率は20.1%となり、Q3時点で中期経営計画の目標水準に 達しました。201
Slide 3: 経常利益・純利益の状況
経常利益は、前年同期比4%増の610億円となりました。営業利益よりも伸長率が 低い理由は、主に為替差益・差損の影響です。2014年度は、Q3に急激に円安が 進んだためQ3累計で為替差益81億円を計上しましたが、今年度は逆に24億円の 差損を計上し、前年同期比で100億円以上のマイナスとなっています。 一方、特別損益は、2014年度に欧州のホスピタル事業の再編で64億円の特別 損失を計上しましたが、今年度は、Q2に幡ヶ谷の土地売却益44億円を 特別利益として計上したため 逆に前年同期比 特別利益として計上したため、逆に前年同期比100億円超のプラスとなりました。 億円超のプラスとなりました 純利
Slide 4: 営業利益の増減分析
次に営業利益の増減分析についてご説明します。 上期とほぼ同じ状況ですが、売上増による粗利益の増加が115億円と大きく貢献 しました。コストダウン等による粗利益の改善効果も78億円と、上期と比べて増え ました。主にUltimasterの売上増、原油安等による材料のコストダウン、増産効果 の3つの要因が寄与しています。 4
Slide 5: カンパニー別営業利益増減分析
今回は、当社の戦略についてよりご理解を深めて頂くため、カンパニー毎の 営業利益増減分析もご説明します。 心臓血管カンパニーは成長を牽引しており、粗利益も大幅に増加しています。 同時に成長のための販売投資も行っています。 方、ホスピタルカンパニ 一方 ホスピタルカンパニーでは では、営業利益率の改善が最大のテ 営業利益率の改善が最大のテーマであり マであり、 粗利益の増加に加えて販管費をコントロールすることで営業利益の増加を 目指しています。 血液システムカンパニーは、新しい領域である細胞治療の分野にリソースを 投入していることもあり、販管費が増えています。 5
Slide 6: 為替変動の影響
次に為替変動の影響についてご説明します。期中平均レートは、対ドルで円安、 対ユーロで円高、その他の新興国通貨は、対人民元で円安、中南米の通貨に 対しては円高と、非常にまだら模様となっており、影響が読みづらい状況になって います。 米ドルレートの変動による影響は、円安により、売上高への影響は前年比で プラスでしたが、営業利益に対してはドルベースののれんが増えることにより、 マイナス18億円の影響があり、合計でマイナス8億円の影響となりました。 イナス 億円の影響があり 合計で イナス 億円の影響となりました ユーロは、円高の影響を受けて売上高、営業利益ともにマイナスの影響が出て います。 人民元
Slide 7: 地域別売上高
次に地域別の売上高です。 Q1、Q2の状況から変化はありません。日本は若干の増収、海外は14%増と なりました。 海外では、欧州の売上高が、ホスピタル事業の合理化と、血液事業における 対ドルでのユーロ安の影響などにより減収となりました 対ドルでのユ ロ安の影響などにより減収となりました。欧州を除く米州、中国、 欧州を除く米州 中国 アジア他は、全て二桁以上の大幅な増収となりました。 7
Slide 8: カンパニー別売上高
次はカンパニー別の売上高です。 地域別と同様、Q1、Q2の状況から大きな変化はありません。心臓血管カンパニー の売上高は、為替の影響を除いても二桁の伸長となりました。 8
Slide 9: 心臓血管カンパニー
カンパニー毎の状況をご説明します。 心臓血管カンパニーは、売上高、事業利益、事業利益率ともに前年同期比で大幅 に増加しました。海外のカテーテル事業、ニューロバスキュラー事業の売上が 北米を中心に引き続き伸長したことに加え、中国で前年度に実施した代理店網の 見直しにより、内陸部での顧客カバー率が拡大し、大幅な増収となりました。 海外のカテーテル事業では、特に北米でのTRI浸透に伴い、TRI関連製品の売上が 引き続き好調に推移しています。利益面では、Ultimasterがグローバルで好調に 推移した事に加え、ニューロバスキュラー事業の売上拡大も寄与し、事業利益率 は前年同期の21%から25%へと大
Slide 10: ホスピタルカンパニー
ホスピタルカンパニーの売上高は、欧州の事業ポートフォリオ再編による売上減 の影響が大きく、前年同期比でほぼ横ばいとなりました。 一方、工場における継続的なコスト改善、原油安による材料費の減少等が 寄与し、事業利益率は前年同期の13%から15%へと改善しました。 10
Slide 11: 血液システムカンパニー
血液システムカンパニーでは、米国を中心とした新価格への移行がQ3でほぼ 完了し、Q4からフルに影響が出る見込みです。 一方、中国・アジアでは成分採血、全血採血向け製品の売上が大きく伸びたこと に加え、アフェレシス治療分野、細胞処理システム分野など血液センター向け 以外の製品も売上が大幅に伸長し、カンパニー全体では増収となりました。 11
Slide 12: Q3の主なトピックス
Q3の主なトピックスです。 全社のトピックスとしては、中間配当および期末配当予想を16円から19円へと 増額修正しました。また、「テルモ コーポレート・ガバナンス基本方針」を制定 しました。さらに、3製品が2015年度のグッドデザイン賞を受賞しました。 事業におけるトピックスとしては、薬剤溶出型ステント「Ultimaster」を10月に 事業におけるトピックスとしては 薬剤溶出型ステント「Ultimaster」を10月に 日本でローンチしました。「ハートシート」はQ2に条件及び期限付承認を取得し、 Q3に保険償還価格が決定しました。 12
Slide 13: 2015年度のパイプライン製品
次に、2015年度のパイプライン製品です。 最大の売上貢献が見込まれる「Ultimaster」は、日本で予定より1ヶ月早い10月1日 にローンチしました。 Q3の業績に関する説明は以上です。続いて、本日公表しました通期業績予想の 修正 自己株の取得についてご説明します 修正、自己株の取得についてご説明します。 13
Slide 14: 通期業績予想の修正
業績予想については、2015年9月にQ1、Q2の好調な業績を反映し、上期・通期の 業績予想を上方修正しましたが 通期の予想は上期の修正分のみを加味し 業績予想を上方修正しましたが、通期の予想は上期の修正分のみを加味し、 下期は当初の予想額を据え置きました。 今回の修正は、Q3の好調な業績を反映し、営業利益、経常利益、当期純利益を それぞれ40億円、20億円、15億円上方修正しました。ただし、経常利益以下に ついては、為替変動の影響を受けて変わる可能性もあると考えています。 Q4は、海外のカテーテル、ニューロバスキュラー事業の好調という基本トレンドは 変わらないと見ていますが、3つの懸念材料があ
Slide 15: 自己株式の取得
最後に、こちらも本日公表した、自己株取得についてご説明します。資本効率の 向上を目的に 2月5日から3月31日までの期間で 最大500億円の取得を予定 向上を目的に、2月5日から3月31日までの期間で、最大500億円の取得を予定 しております。 当社のROEの推移を見ると、2011年度から2014年度で当期純利益は242億円 から385億円、CAGRで17%増加していますが、ROEは7.0%から7.2%と殆ど 変っていません。その主な要因は、自己資本の大幅な増加です。利益剰余金が 増えていることに加え、カリディアンBCTを買収した際のドルベースの資産が円安 で増加し、為替換算調整勘定が膨らんで
Slide 16: 参考資料
“TERUMO SBF AR 16/23 16
Slide 17: BRA tb alsc be cHRR (1 OFRQS Rt)
BRA tb alsc be cHRR (1 OFRQS Rt) i it 378 45%) 1555¢c12%) 496 G4) 671G11%) 205¢41%) 183¢12%) 1932c-10%) DBAT—TIL* 290 5%) 1228¢15%) 3974%) 490 G16%) 195(+-43%) 146c16%) 1519135) 7AAEBIL 943 G1%) 285 (6x) 71-21%) 65¢-4%) 15 18%) 135 sx) 1228 1%) MBLAFLA 84 (9%) 716 4%) 198 44%) 351 1%) 40 G24) 127 14
Slide 18: a ee
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Slide 19: +O se
+O se (fF) 144FEQ3 Q4 154 EQ1 Q2 Q3 (10-128) | (-38) | (4-68) | (7-98) | (10-128) Le 1,299 1,263 1,287 1,305 1,368 #8 All Se 678 (522%) 654 (51.7%) 690 (537%) 704 (539%) 753 (55.0%) kee 405 (31.2%) 424 a5») 417 @25x 427 27%) ~~ 429 «a1.3) HA 74 (5.7%) 84 (6.7%) 79 (61%) 80 (1%) 74 (6.4%) BRA 199 159
Slide 20: arieixA cHAMBA
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Slide 22: US$ EUR
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Slide 23: BLENY
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